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<P5倍▼4月19日24時まで> カレラの希少な自社畑ジェンセンのピノ
【正規品】 カレラ ピノノワール ジェンセン マウント ハーラン [2021]

創業者ジョシュ・ジャンセンの父の名を冠したジェンセン・ヴィンヤードのピノノワールは、カレラの中で最も世に知られる逸品です。

■生産者のコメント
1975年に植樹したジェンセン・ヴィンヤードの貴重な古木がもたらす深み、個性、複雑さを体現した見事なワインです。

マリオンベリー、ブラックラズベリー、ホワイトペッパーの贅沢なアロマ。口に含むと、柔らかくビロードのようなタンニンがブラックベリージャムの風味を包み込み、プラムなどのストーンフルーツやスパイスのニュアンスが重なりながら、豊かで口いっぱいに広がる余韻へと導きます。

■ヴィンテージについて
2021年の生育期は、マウント・ハーランで冬の降雨量が非常に少なく、その後は穏やかな春の気温により例年通りのタイミングで芽吹きが起こりました。温暖な気候のおかげで開花と結実は均一に進みましたが、全体の収量は大きく減少しました。春から夏にかけても穏やかな天候が続き、ヴェレゾン(色づき)は通常よりやや遅れ、収穫はその約6週間後に始まりました。

収穫量の少なさと好天候が相まって、2021年のワインは美しい凝縮感と深みを備え、いきいきとした酸と果実味の豊かな表現が特徴となっています。

■栽培について
カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるジェンセン・ヴィンヤードは、1975年に植樹した13.8エーカーの畑です。非の打ちどころのないバランスで、リッチでまろやかな熟成に値するワインを生み出すことが特徴です。

カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤーズは、モントレー湾の東25マイル(約40km)のガヴィラン山脈に位置しています。この場所は、石灰岩の土壌とワイン造りには理想的な気候です。平均標高は2200フィート(約670m)で、カリフォルニアで最も標高が高く、最も涼しい場所にある葡萄畑の一つです。

■醸造について
野生酵母で全房発酵(100%)。フレンチオーク樽(新樽30%)で18か月熟成しています。アルコール度14.5%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事につけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir Jensen Mt.Harlan[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 22,000 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

<P5倍▼4月19日24時まで> 樹齢70年超の古木が生む、奥行きあるピノ
ヴィヴィアー ピノノワール ヴァン ダー カンプ ヴィンヤード [2023]

ヴィヴィアーが、ソノマ・マウンテンの歴史ある畑「ヴァン・ダー・カンプ・ヴィンヤード」に植わる、樹齢70年を超える古木のブドウから造るピノ・ノワールです。

■テイスティング・コメント
輝きのある液面に、透明感を備えた深いルビーの色調が美しく広がります。香りは凝縮感がありながらも鮮明で、カラントや赤系果実を思わせる果実味に、ミネラルやハーブ、さらにジュニパーベリーを思わせる個性的なニュアンスが溶け込んでいます。

口に含むと、存在感のある酸が感じられますが、無骨さはなく、丁寧に織り上げられたような一体感を備えています。同時に、熟した赤系果実の風味が豊かに広がります。畑のキャラクターが明確に表現されており、しっかりとしたグリップ感のあるピノ・ノワールに仕上がっています。洗練された複雑さと密度感があり、無駄のない端正な味わいが、品のある余韻へと続きます。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ郡のソノマ・マウンテンは、カリフォルニアでも古くから高く評価されてきた栽培地域のひとつです。季節を通じて霧と日照が複雑に入り混じる気候条件により、ブドウはゆっくりと成熟し、フェノールの熟度にも優れた果実が育まれます。

ヴァン・ダー・カンプ・ヴィンヤードは、ソノマ・マウンテンの頂上付近、標高約500mに位置し、やや北向きの斜面に広がっています。この畑は、カリフォルニアのピノ・ノワール畑の中でも特に長い歴史をもつ畑のひとつです。また、ネイティブ・アメリカンにとっての聖地でもあり、「ここから世界が始まった」という神話が語り継がれる神聖な場所とされています。

この畑のブドウ樹は1952年に植樹されており、現在では樹齢70年を超えています。品質面でもこの地域の中で際立った個性を備えるとされ、リコリスやアーシーなニュアンス、林床を思わせる複雑な香りが特徴です。栽培においては、自然の多様性を大切にした農法が実践されています。

■醸造について
25%を全房発酵で仕込み、フレンチオーク樽(新樽25%)で18か月間熟成しています。アルコール度数14.71%。


■ヴィヴィアーについて
ヴィヴィアーは、ステファン・ヴィヴィアー氏によって設立されたワイナリーで、初ヴィンテージは2009年です。

ステファン・ヴィヴィアー氏は、ロマネ・コンティの元共同経営者オベール・ド・ヴィレーヌ氏と、カーネロスの名門ハイド・ヴィンヤーズの創業者ラリー・ハイド氏が共同で設立した「ハイド・ド・ヴィレーヌ」において、2002年からワインメーカーを務め、2021年からはコンサルタントとしても携わっています。

フランス/ブルゴーニュ出身の彼が手掛けるヴィヴィアーは、ブルゴーニュとカリフォルニアを融合させたような華やかさを備え、アルコールが上がりすぎないエレガントなスタイルを特徴としています。

自身のルーツであるブルゴーニュで親しまれてきたピノ・ノワールとシャルドネを、ありのままに表現し、若いうちから楽しめるワインも、熟成によって真価を発揮するワインも、繊細で奥行きのある味わいに仕上げています。
  • Vivier Pinot Noir Van Der Kamp Vineyard[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノママウンテン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,250 のところ
販売価格 ¥ 19,250 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

<P5倍▼4月19日24時まで> 銘醸畑が映す、ブルゴーニュ仕立てのピノ
ヴィヴィアー ピノノワール ギャップス クラウン ヴィンヤード [2023]

ヴィヴィアーが、銘醸畑「ギャップス・クラウン・ヴィンヤード」のブドウから造る、ブルゴーニュを思わせるスタイルのピノ・ノワールです。

■テイスティング・コメント
液面はミディアムルビーの色調。華やかで凝縮感のあるアロマが立ち上がり、清らかな林床のニュアンスに、赤系果実、スミレやバラを思わせるフローラルな香りが重なります。

口に含むと、密度のある果実味としっかりとしたテクスチャーが感じられ、砕いた岩を思わせるようなフレッシュなミネラル感が、ワインの豊かさに美しく溶け込んでいます。余韻は長く印象的で、30%の全房発酵に由来する熟成のポテンシャルも見逃せません。カリフォルニアでありながら、ステファン・ヴィヴィアーのルーツを感じさせる、非常にブルゴーニュ的なスタイルに仕上がった1本です。

■ヴィンテージについて
2022年ヴィンテージは、冬の干ばつの影響が生育期まで及んだことで萌芽は早まりましたが、その後の生育はゆるやかに進み、小ぶりで凝縮感のある果粒が育ちました。夏も例年より涼しかったため、熟成はじっくりと進み、豊かな風味を備えた果実が実りました。

その結果、しっかりとした酸を保ちながら、凝縮した果実味と抑制のきいたアルコールが調和した、ブルゴーニュを思わせるヴィンテージとなりました。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ郡、ソノマ・コーストのペタルマ・ギャップに位置する銘醸畑「ギャップス・クラウン・ヴィンヤード」のブドウを使用しています。

この畑は、コスタ・ブラウンやパッツ&ホールをはじめ、20以上のワイナリーが買い付ける名高いヴィンヤードです。なかでも37エーカーはコスタ・ブラウンにリースされています。

コスタ・ブラウンのマイケル・ブラウン氏はこの畑について、「果実は常に素晴らしい」と高く評価しています。畑の多くの樹は霧の上に位置しているため、朝の冷涼な時間帯からたっぷりと日差しを受けながらも、糖度だけが先行することなく、ブドウ樹全体がゆっくりと成熟していきます。こうした特別な環境が、この畑ならではの複雑さと凝縮感を育んでいます。

■醸造について
30%を全房発酵で仕込み、フレンチオーク樽(新樽20%)で18か月間熟成しています。アルコール度数13.26%。


■ヴィヴィアーについて
ヴィヴィアーは、ステファン・ヴィヴィアー氏によって設立されたワイナリーで、初ヴィンテージは2009年です。

ステファン・ヴィヴィアー氏は、ロマネ・コンティの元共同経営者オベール・ド・ヴィレーヌ氏と、カーネロスの名門ハイド・ヴィンヤーズの創業者ラリー・ハイド氏が共同で設立した「ハイド・ド・ヴィレーヌ」において、2002年からワインメーカーを務め、2021年からはコンサルタントとしても携わっています。

フランス/ブルゴーニュ出身の彼が手掛けるヴィヴィアーは、ブルゴーニュとカリフォルニアを融合させたような華やかさを備え、アルコールが上がりすぎないエレガントなスタイルを特徴としています。

自身のルーツであるブルゴーニュで親しまれてきたピノ・ノワールとシャルドネを、ありのままに表現し、若いうちから楽しめるワインも、熟成によって真価を発揮するワインも、繊細で奥行きのある味わいに仕上げています。
  • Vivier Pinot Noir Gap's Crown Vineyard[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト/ぺテルマギャップ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,250 のところ
販売価格 ¥ 19,250 税込
(0)
  • 赤ワイン

<P5倍▼4月19日24時まで> 対話が磨いた、ダックホーンの頂点
ダックホーン ザ ディスカッション レッド ワイン ナパ ヴァレー [2020]

「ザ・ディスカッション(議論)」は、ダックホーンのラインナップの頂点をなす逸品です。

約40年前、初ヴィンテージを手がける以前に、ダックホーン夫妻と醸造家はキッチンテーブルを囲み、理想のワインについて熱のこもった議論を交わしました。ブレンドワインを造ることも検討しましたが、最終的には品種ごとの個性を表現するワイン造りに注力する道を選びました。

それでもダックホーン・ヴィンヤーズは、ナパ・ヴァレーの多彩な畑で育まれたブドウを巧みに組み合わせる、ブレンドワインならではの魅力を追い求め続けてきました。

そうして生まれた「ザ・ディスカッション」は、世界水準の自社畑がもたらす深みと複雑さを体現した、ダックホーンを代表する1本です。その名の通り、偉大なワインを生み出すための情熱と、理想を追い求める対話の積み重ねを象徴する、特別なワインとなっています。

■生産者のコメント
自社畑の中でも選び抜かれた最上区画のブドウと優れた樽から造られる2020年の「ザ・ディスカッション」は、豊かさと優雅さ、そして際立つ複雑さを備えた仕上がりです。

グラスの中で時間とともに変化するにつれ、ザクロ、黒イチジク、赤スグリ、バラの花びらを思わせる華やかで贅沢な香りが立ち上がります。

口当たりはふくよかで、端正な骨格を備えたタンニンが、力強いベリー系果実の風味に奥行きを与えています。さらに、チョコレートがけしたブルーベリーや、こんがりと焼いたヘーゼルナッツを思わせるニュアンスが重なり、長く堂々とした余韻へと続きます。

■ヴィンテージについて
2020年の生育期は、全体的に天候に恵まれ、非常に良好な年となりました。比較的乾燥した冬のあと、萌芽は早めに始まり、春から夏にかけての気温は穏やかで安定していました。そのため、ブドウはゆっくりと成熟し、ピュアで生き生きとした風味と、しなやかでふくよかな質感を育むことができました。

一方で、9月下旬には山火事の発生と気温の上昇により、収穫は影響を受けました。気温の上昇は、多くの畑のブドウに最後の成熟を促す後押しとなる中、品質を守るため徹底した検査を実施し、基準を満たさない果実はすべて除外しました。

このような厳格な選果の結果、2020年の収穫量は少なくなりましたが、出来上がったワインはダックホーンの名にふさわしい品質を備えており、美しいアロマ、やわらかくエレガントな質感、生き生きとした複雑味、そして豊かな風味を見事に表現しています。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーに位置するダックホーンの4つの自社畑のブドウを使用しています。内訳は、スリー・パームス・ヴィンヤード33%、コーク・ツリー・ヴィンヤード31%、モニター・レッジ・ヴィンヤード22%、レクター・クリーク・ヴィンヤード14%です。

■醸造について
最初の18か月間は、すべてのロットを別々に管理しながら、フレンチオークの新樽100%で熟成させます。18か月後、エステートの中でも特に優れたロットを厳選してブレンドを行い、その後、使用樽でさらに6か月熟成させます。

この独自の工程により、調和がとれ、各要素が美しく溶け込んだ、ふくよかでビロードのようなタンニンを備えたブレンドが生み出されます。アルコール度数14.5%。


■ダックホーンについて
ダックホーンは、1976年にダン&マーガレット・ダックホーン夫妻によってナパ・ヴァレーに設立された、アメリカを代表する名門ワイナリーのひとつです。創業当時としては早い時期からワイナリー造りを始めた存在で、ナパ・ヴァレー最初期の約40軒のワイナリーのひとつとして知られています。

ダックホーンの大きな特徴は、ボルドー品種を軸にナパ・ヴァレーの個性を磨き上げてきたことです。なかでも特に高い評価を受けてきたのがメルローで、創業者ダン・ダックホーン氏はボルドー訪問をきっかけにこの品種へ強く魅了され、1978年に最初のナパ・ヴァレー・メルローをリリースしました。以来、このワインはダックホーンを象徴する存在として高い人気を集めています。

また、ダックホーンはメルローだけでなく、カベルネ・ソーヴィニヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、カベルネ・フラン、レッドブレンドなども手がけ、ナパ・ヴァレーの多彩な魅力を表現しています。

そのワイン造りを支えているのは、自社畑のブドウとナパ・ヴァレーの優れた畑の果実を組み合わせるスタイルです。こうしたアプローチにより、ダックホーンのワインは、ナパらしい豊かさを備えながらも、品のあるバランスと完成度を感じさせます。

そして2026年、ダックホーンは創業50周年を迎えます。1976年から積み重ねてきた歴史と品質へのこだわりは、今なお多くのワインファンを魅了し続けており、アメリカワインを語るうえで外せない存在となっています。
  • Duckhorn The Discussion Red Wine Napa Valley[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン61%、メルロー38%、マルベック1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 17,820 税込
(0)
  • 赤ワイン

<P5倍▼4月19日24時まで> カリフォルニアでも指折りのメルローの自社畑
ダックホーン メルロー スリー パームス ヴィンヤード ナパ ヴァレー [2022]

ダックホーンの自社畑「スリー・パームス・ヴィンヤード」は、カリフォルニアでも屈指のメルローの銘醸畑として知られる、伝説的な存在です。

ダックホーンは、初ヴィンテージ以来、この象徴的な畑で育まれたブドウから単一畑のメルローを造り続けてきたことに深い誇りを抱いています。3本の印象的なヤシの木にちなんで名付けられたスリー・パームス・ヴィンヤードは、数々の高い評価と称賛を重ね、グラン・クリュにもたとえられるほどの地位を築いてきました。

■生産者のコメント
このヴィンテージは、ダックホーンを代表するメルローのひとつとして、歴史と職人技に育まれてきたこの畑の物語を今に伝えています。香りは、ビングチェリーを思わせる鮮やかな果実味に、バラの花びらを思わせる繊細な芳香が重なって広がります。さらに時間とともに、ココアやスレートを思わせるニュアンスが現れます。

口に含むと、プラムやイチジクを思わせる豊かな風味が中心となり、そのふくよかさを、スリー・パームスを象徴するきめ細かく乾いた印象のタンニンと、暖かな日照、そして石の多い水はけの良い土壌に由来する大地を思わせるミネラル感が支えています。

■ヴィンテージについて
冬から春にかけて十分な降雨があり、そのおかげでブドウ樹は健全なキャノピーを育みながら、豊かな実をつけることができました。芽吹きは例年より1週間あまり早く始まり、春から夏にかけては暖かく安定した天候に恵まれました。

収穫は8月中旬にセミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、そして一部のメルローから始まりましたが、本格的な収穫の山場はレイバー・デー後の暑さを経て訪れました。このとき、よく茂った樹冠(キャノピー)がブドウを日差しから守るうえで大きな役割を果たしました。

忙しい数週間を経た後には涼しい時期が訪れ、残るブドウはさらにゆっくりと成熟する時間を得ました。9月中旬の穏やかな降雨の影響に対応するため、慎重に摘果を行い、選果においても同様に細心の注意を払いました。

その結果、収穫は全体で11週間にわたり、優れた凝縮感、しなやかなタンニン、上品なフィネス、そして生き生きとした酸を備えたワインが生まれました。

■栽培について
スリー・パームス・ヴィンヤードは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの北東側、カリストガの南に位置しています。

ダックホーンでは1978年からスリー・パームス・ヴィンヤードのワインを手がけてきました。2011年からはこの畑のブドウについて専売契約を結び、さらに2015年5月、長年の夢を実現するかたちでスリー・パームス・ヴィンヤードを取得し、自社畑としました。

この畑は、水はけの良い痩せた土壌を持つため、ブドウ樹の根は地中深くまで伸び、養分を求めます。そうした環境が、赤系果実の風味やミネラル感を備えた、エレガントで長熟性のあるワインを生み出します。

このワインは、スリー・パームスの個性的なテロワールを見事に映し出しており、新世界のメルローを語るうえでひとつの指標ともいえる存在です。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽75%、旧樽25%)にて18か月間熟成しています。アルコール度14.8%。


■ダックホーンについて
ダックホーンは、1976年にダン&マーガレット・ダックホーン夫妻によってナパ・ヴァレーに設立された、アメリカを代表する名門ワイナリーのひとつです。創業当時としては早い時期からワイナリー造りを始めた存在で、ナパ・ヴァレー最初期の約40軒のワイナリーのひとつとして知られています。

ダックホーンの大きな特徴は、ボルドー品種を軸にナパ・ヴァレーの個性を磨き上げてきたことです。なかでも特に高い評価を受けてきたのがメルローで、創業者ダン・ダックホーン氏はボルドー訪問をきっかけにこの品種へ強く魅了され、1978年に最初のナパ・ヴァレー・メルローをリリースしました。以来、このワインはダックホーンを象徴する存在として高い人気を集めています。

また、ダックホーンはメルローだけでなく、カベルネ・ソーヴィニヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、カベルネ・フラン、レッドブレンドなども手がけ、ナパ・ヴァレーの多彩な魅力を表現しています。

そのワイン造りを支えているのは、自社畑のブドウとナパ・ヴァレーの優れた畑の果実を組み合わせるスタイルです。こうしたアプローチにより、ダックホーンのワインは、ナパらしい豊かさを備えながらも、品のあるバランスと完成度を感じさせます。

そして2026年、ダックホーンは創業50周年を迎えます。1976年から積み重ねてきた歴史と品質へのこだわりは、今なお多くのワインファンを魅了し続けており、アメリカワインを語るうえで外せない存在となっています。
  • Duckhorn Merlot Three Palms Vineyard Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • メルロー92%、カベルネソーヴィニョン7%、カベルネフラン1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,950 のところ
販売価格 ¥ 13,640 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS94点

<P5倍▼4月19日24時まで> ラザフォードが磨いた、上質なカベルネ
スタッグリン サルース エステイト カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2022]

このサルース カベルネ・ソーヴィニヨンは、ナパ・ヴァレーの銘醸地ラザフォードにあるスタッグリン・ファミリーの自社畑から生み出される1本です。

Salus(サルース)は、スタッグリン・ファミリーがラザフォードの自社畑の個性を表現して造るシリーズです。カベルネ・ソーヴィニヨンとシャルドネを展開し、いずれもナパらしい品格とエネルギーを備えながら、販売を通じて脳の健康研究の支援にもつながる、スタッグリンを象徴する特別なシリーズとなっています。

■生産者のコメント
濃密な黒系果実の風味と、ビロードのようになめらかなタンニンを備えた2022年のサルース カベルネ・ソーヴィニヨンは、贅沢な満足感をもたらす1本です。

香りは、スミレの花を思わせる香り、しなやかなレザー、そして甘く芳醇なバニラのニュアンスから立ち上がります。口に含むと、キルシュ・チョコレートやバニラビーンズを思わせる凝縮感のある豊かな風味が広がり、その奥に、ベイリーフ、鉛筆の削りかす、温かみのある冬のスパイスを思わせる複雑な層が感じられます。

いきいきとした鮮やかな酸と、エスプレッソのクレマを思わせるなめらかな質感が、この豊かな味わいに見事な均衡をもたらし、全体を美しく調和させています。このワインは今後何十年にもわたって優雅に熟成していくポテンシャルを備えていますが、リリース直後から十分にお楽しみいただけます。

■ヴィンテージについて
2022年は、ここ数ヴィンテージと比べて、全体としてはよりバランスが良く穏やかな年でした。しかしその一方で、極端な気候条件によって特徴づけられ、記憶されるヴィンテージでもあります。冬はうれしいほど十分な雨量に恵まれましたが、新年が明けると一転して、観測史上もっとも乾燥した3か月間となりました。

そうした短い乾燥した冬にもかかわらず、生育初期のごく早い段階で行われた灌漑と、幸運なタイミングで降った4月の雨が重なったことで、ブドウ樹は順調に生育しました。その後は、夏の盛りを通して安定した暑さに恵まれ、良好な生育が続きました。

こうした恵まれたバランスの良い条件は9月上旬まで続きましたが、その後の気温上昇によって生育期は終わりを迎え、黒ブドウ品種の収穫が始まりました。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのラザフォード地区に位置する自社畑のブドウを使用しています。スタッグリン・ファミリーの畑は、ナパ・ヴァレーでも特に著名なワイナリーや名高い畑が集まる一帯に位置し、この地ならではの品格と奥行きを備えたワインを生み出しています。

■醸造について
収穫は2022年9月6日から10月5日にかけて行われました。フレンチオーク樽(新樽88%、旧樽12%)で21か月間熟成しています。アアルコール度数14.9%。


■スタッグリンについて
スタッグリン・ファミリー・ヴィンヤードは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの銘醸地ラザフォードに自社畑を構え、その土地の個性を丁寧に映し出すワイン造りで高く評価される生産者です。カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネをはじめ、サンジョヴェーゼ、ボルドー・スタイルのブレンドなども手がけ、自社畑ならではの個性を大切にしたワインを生み出しています。

スタッグリンが重視しているのは、品種そのものの魅力だけでなく、ラザフォードの自社畑が持つ固有の個性を、ヴィンテージごとにワインへ表現することです。それぞれの年のワインにおいて、この畑ならではの特徴を映し出すとともに、栽培や醸造における細やかな配慮と丁寧な仕事を反映させることを目指しています。

ラインナップには、ワイナリー名を冠したEstateシリーズに加え、Salus、INEO、Staglianoなどがあり、いずれもラザフォードの自社畑を軸に、それぞれ異なる個性を表現しています。こうした幅広い展開からも、スタッグリンがひとつのスタイルにとどまらず、自社畑の魅力を多面的に伝えようとしていることがうかがえます。

ラザフォードというナパ・ヴァレー屈指の銘醸地に根ざし、畑の個性、ヴィンテージの表情、そして丁寧な栽培・醸造を大切にしながら造られるスタッグリンのワインは、品格と奥行きを兼ね備えた存在として、多くのワイン愛好家を魅了しています。
  • Staglin Salus Estate Cabernet Sauvignon Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン97%、カベルネフラン3%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 16,038 税込
(0)
  • 赤ワイン

<P5倍▼4月19日24時まで> 冷涼なロシアン・リヴァーが育む、上品なピノ
シックス クローヴズ ピノノワール バフ ヴェール ランチ [2023]

ソノマ郡の銘醸地ロシアン・リヴァー・ヴァレーで、環境に配慮した農法により育まれたピノ・ノワールです。赤系果実の香りと、ほのかに感じられるハーブのニュアンスが心地よい、エレガントなスタイルの1本です。

■生産者のコメント
このワインは、冷涼な年の優れたロシアン・リヴァー・ヴァレーのピノ・ノワールらしい個性を備えています。ラズベリーやダークチェリーを思わせる赤系果実の風味が広がり、ドライセージやタイムを思わせる複雑な香りに、ほのかにココアパウダーのニュアンスが重なります。美しく節度のあるこのピノ・ノワールは、しなやかでよく溶け込んだタンニンを備え、心地よい質感と長い余韻が楽しめます。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ郡の銘醸地ロシアン・リヴァー・ヴァレー、ウィンザーの町の西に位置する小さな畑「バフ・ヴェール・ランチ」で、環境に配慮した農法により栽培されたブドウを使用しています。この畑は、ロシアン・リヴァー・ヴァレーの中でも、より冷涼な西側エリアに位置しています。

畑の所有者はクリス&モーリーン・バフトン夫妻で、ポマール・クローンを環境に配慮した農法で栽培しています。手入れの行き届いた畑を見て、平林氏はすぐにこのブドウの購入を決意しました。こうして、ロシアン・リヴァー・ヴァレーにひっそりと佇む、まるで隠れた宝石のような畑と出会うことができました。

■醸造について
ブドウは1トンを手摘みで収穫し、ワイナリーへ運びました。そのうち60%を除梗し、残り40%は全房のまま使用しています。発酵には天然酵母を用い、古樽で熟成させました。ワインは清澄もろ過も行わずに瓶詰めしています。アルコール度数13.1%。


■シックス・クローヴズについて
シックス・クローヴズは、日本人女性醸造家・平林園枝(ひらばやし そのえ)氏が2018年にカリフォルニアで立ち上げたワイナリーです。

祖父の実家は味噌・醤油問屋、祖母の実家は造り酒屋という、発酵文化に深く根ざした家系に生まれ育った園枝氏。ニューヨークで商社勤務を経験した後、ワインの魅力に惹かれて醸造家を志し、カリフォルニア大学デービス校で醸造学を学びました。

卒業後は、ナパ、ニュージーランド、チリなど世界各地のワイナリーで経験を重ね、チェッカーボード・ヴィンヤーズ、クスダ・ワインズ、ギャリー・ファレル、リトライなど、名だたる生産者のもとで研鑽を積んできました。

そうした経験を通じて築き上げたのが、健全に育てられたブドウの個性を最大限に生かし、不要な介入をできるだけ抑えながら丁寧に仕上げるというワイン造りです。ブドウ本来の魅力を素直に映し出した、しなやかで個性あふれる味わいに、シックス・クローヴズならではの魅力が息づいています。

ワイナリー名は、平林家に代々受け継がれてきた家紋と、祖先の屋号「むつ丁子」に由来しています。6つの丁子を意味するこの名前には、長く受け継がれてきた発酵文化への敬意と、自らのルーツを胸に新たな表現へ挑む思いが込められています。
  • Six Cloves Pinot Noir Buf Wehr Ranch Russian River Valley Sonoma[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 16,500 税込
(0)
  • 赤ワイン

<P5倍▼4月19日24時まで> 深みと気品を備えた、サヴォイ産ピノ・ノワール
ラジオ コトー サヴォイ ピノノワール アンダーソン ヴァレー [2020]

ラジオ・コトーが、メンドシーノ郡アンダーソン・ヴァレーの銘醸畑「サヴォイ・ヴィンヤード」のピノ・ノワールから生み出す逸品です。

■生産者のコメント
2020年のサヴォイ ピノ・ノワールは、グラスから立ちのぼる深みのある魅惑的な香りが印象的です。

熟したマルベリー、濃い赤チェリー、煮詰めたプラムを思わせるアロマが広がります。口に含むと、ザクロの繊細なニュアンスがぱっと広がり、さらにミントを思わせるほのかなハーブ香、そして白胡椒のような遊び心のあるスパイス感が感じられます。

豊かなローム土のニュアンスや、温かみのあるナツメグの香りが果実味と調和し、すでに魅力的なこのワインにさらなる奥行きと複雑さをもたらしています。よく溶け込んだタンニンに支えられた、今後何年にもわたって人を惹きつけ続ける複雑な魅力を備えた1本です。

■ヴィンテージについて
2020年のサヴォイ ピノ・ノワールは、初秋の早い段階で生理的成熟に達し、果粒は健全で、果梗もしっかりと木質化していました。

■栽培について
カリフォルニア州メンドシーノ郡アンダーソン・ヴァレー、フィロの北西に位置する銘醸畑「サヴォイ・ヴィンヤード」のブドウを使用しています。

アンダーソン・ヴァレーの中心部に位置するこの美しい丘陵畑では、谷を吹き抜ける冷涼な海洋性気候の影響により生育期間が長くなり、ピノ・ノワールは凝縮感のある豊かな風味を育みます。複数のクローンがモザイクのように植え分けられた複雑な畑で、各区画はそれぞれの特性に合わせて環境に配慮した農法で栽培されています。

ブドウは夜間に手摘みで収穫され、早朝のうちにセラーへ運ばれることで、果実を最良の状態で扱い、粒の健全さを保っています。

畑は1991年、1992年、1996年に植樹されました。土壌は川由来の砂利を含む段丘堆積土壌で、使用されているピノ・ノワールのクローンは、マルティーニ、115、ポマールです。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫後、60%を全房発酵。清澄・ろ過は行っていません。アルコール度数13.2%。


■ラジオ・コトーについて
ラジオ・コトーは、カリフォルニア州ソノマ郡西部の冷涼な気候を生かし、土地の個性を丁寧に映し出すワイン造りで高く評価される生産者です。オクシデンタルの町を見下ろす尾根の上、海から約10マイルの場所に位置するエステートは、冷たい海風や霧の影響を受け、ブドウがゆっくりと成熟することで、複雑さと美しいバランスを備えたワインを生み出します。畑には水はけに優れたゴールドリッジ土壌が広がっており、この土地ならではの繊細さと奥行きをワインにもたらしています。

また、ラジオ・コトーの魅力は自社畑だけにとどまりません。歴史あるエステートで育つ古木ジンファンデルやシラー、近年植え直されたピノ・ノワール、シャルドネ、リースリングに加え、ソノマ郡西部やアンダーソン・ヴァレーの優れた栽培地のブドウも用いながら、多彩なワインを生み出しています。Heintz、Savoy、Alberigi、Dierkeなど畑名を冠したキュヴェや、複数の沿岸畑の個性を織り込んだフラッグシップ「ラ・ネブリナ」にも、このワイナリーの畑への深いこだわりが表れています。

栽培とワイン造りにおいては、土地の個性を尊重する低介入の哲学を大切にし、有機農法とビオディナミ農法を実践しています。エステートの畑と農場は2018年にDemeter認証のビオディナミを取得しており、畑・土壌・周囲の生態系をひとつのつながりとして捉える姿勢を貫いています。こうして生み出されるワインは、冷涼な沿岸気候と土地の個性を映し出した、バランスの美しいスタイルが魅力です。
  • Radio Coteau Savoy Pinot Noir Anderson Valley[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/メンドシーノ/アンダーソンヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,250 のところ
販売価格 ¥ 19,250 税込
(0)
  • 赤ワイン

<P5倍▼4月19日24時まで> 霧が育てた、代表作ソノマ・ピノ
ラジオ コトー ラ ネブリナ ピノノワール ソノマ コースト [2020]

このワインは、ラジオ・コトーのフラッグシップ ピノ・ノワールであり、ワイナリーを代表する1本として長く愛され続けてきました。西ソノマ沿岸部にある2つの畑のブドウを用い、複雑さと調和を備えた味わいに仕上げられています。

「ラ・ネブリナ」とは、スペイン語で「霧」を意味します。太平洋から流れ込む霧が、西ソノマ沿岸部のピノ・ノワール畑を包み込み、冷涼な生育環境をもたらしています。

■生産者のコメント
2020年のラ・ネブリナは、グラスからあふれ出すような赤系果実の華やかなアロマで魅了します。明るいビングチェリー、熟したザクロ、ドライ・クランベリーの香りが生き生きと立ち上がり、続いて砕いたバラの花びらを思わせる芳香が寄り添います。

口中では果実味が自然に長く続き、その奥から穏やかな土のニュアンスが上品に現れます。生き生きとした酸と磨かれたタンニンが、この沿岸らしいピノ・ノワールの魅力をいっそう引き立てており、親しみやすく、思わずもう一杯飲みたくなるような仕上がりです。

■ヴィンテージについて
ラジオ・コトーでは年々スタイルを進化させながら、抑制の効いた繊細で洗練されたワイン造りを目指しています。そのため、収穫時期をやや早めに判断することもあります。2020年は、遠くに見える山火事の状況を注視しながら、それに応じてラ・ネブリナ用のブドウを収穫しました。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ西部の沿岸産地、ウエスト・ソノマ・コーストに位置するゴールドリッジ土壌の2つの畑、ラジオ・コトーの自社畑とアルベリージで、環境に配慮した農法により栽培されたブドウをブレンドしています。使用されているピノ・ノワールのクローンは、ブルゴーニュから受け継がれた伝統的な系統に加え、777、115、マウント・エデン、カレラです。

■醸造について
セラーでは、最終的に使用する各構成要素を単一畑ごとの樽の中から、さらに手作業で選別し、ソノマ・コーストらしい華やかな香りと生き生きとした個性を表現しました。こうして生まれたのが、この冷涼な西ソノマの畑の本質的な個性を誠実に映し出したワインです。

ブドウは手摘みで収穫し、自生酵母で自然発酵を実施。清澄・ろ過は行っていません。アルコール度数13.2%。


■ラジオ・コトーについて
ラジオ・コトーは、カリフォルニア州ソノマ郡西部の冷涼な気候を生かし、土地の個性を丁寧に映し出すワイン造りで高く評価される生産者です。オクシデンタルの町を見下ろす尾根の上、海から約10マイルの場所に位置するエステートは、冷たい海風や霧の影響を受け、ブドウがゆっくりと成熟することで、複雑さと美しいバランスを備えたワインを生み出します。畑には水はけに優れたゴールドリッジ土壌が広がっており、この土地ならではの繊細さと奥行きをワインにもたらしています。

また、ラジオ・コトーの魅力は自社畑だけにとどまりません。歴史あるエステートで育つ古木ジンファンデルやシラー、近年植え直されたピノ・ノワール、シャルドネ、リースリングに加え、ソノマ郡西部やアンダーソン・ヴァレーの優れた栽培地のブドウも用いながら、多彩なワインを生み出しています。Heintz、Savoy、Alberigi、Dierkeなど畑名を冠したキュヴェや、複数の沿岸畑の個性を織り込んだフラッグシップ「ラ・ネブリナ」にも、このワイナリーの畑への深いこだわりが表れています。

栽培とワイン造りにおいては、土地の個性を尊重する低介入の哲学を大切にし、有機農法とビオディナミ農法を実践しています。エステートの畑と農場は2018年にDemeter認証のビオディナミを取得しており、畑・土壌・周囲の生態系をひとつのつながりとして捉える姿勢を貫いています。こうして生み出されるワインは、冷涼な沿岸気候と土地の個性を映し出した、バランスの美しいスタイルが魅力です。
  • Radio Coteau La Neblina Pinot Noir Sonoma Coast[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,850 のところ
販売価格 ¥ 14,850 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS95点

<P5倍▼4月19日24時まで> 選ばれた区画、選ばれたロットが生む、渾身の1本
グロス リザーヴ カベルネソーヴィニヨン オークヴィル ナパ ヴァレー [2019]

ナパ・ヴァレー屈指の銘醸地オークヴィルにある自社畑のリザーヴ区画から、その年の中でも特に優れたロットのブドウだけを厳選して造られる、グロスの栽培・醸造の集大成ともいえる1本です。

約27.43エーカーに広がるこの特別な区画は、石英の結晶や化石を含む硬い堆積岩「チャート」を比較的多く含む、個性的な土壌が特徴です。こうした恵まれた土壌と理想的な気候条件が重なり合うことで、オークヴィルならではの品格と奥行きを備えた、エレガントで熟成にも適したカベルネ・ソーヴィニヨンが生み出されています。

■生産者のコメント
深みのある澄んだルビー色。グラスからは、ボイセンベリーやブルーベリーパイを思わせる華やかな香りが立ち上り、ペストリークリームやほのかなトースト、ミントを思わせる爽やかなニュアンスが重なります。

口当たりはしなやかで滑らか。ブルーベリーやブラックベリーの豊かな果実味に、チョコレートがけチェリーを思わせる風味が重なり、果実味あふれる生き生きとした余韻へと続きます。

■ヴィンテージについて
2019年の生育期は、8月中旬頃までは比較的冷涼で安定した気候が続きました。その後、ブドウの成熟を後押しするような熱波が訪れ、果実はゆっくりと熟度を高めていきました。

以降は、穏やかな気候の合間に短期間の強い暑さが訪れる、変化に富んだシーズンとなりましたが、こうした寒暖差がブドウに豊かな風味と美しい酸をもたらしました。例年より糖度はやや控えめながら、風味の成熟度が高く、バランスに優れた非常に良好なヴィンテージに仕上がっています。

■栽培について
このワインに使用されるカベルネ・ソーヴィニヨンは、すべてオークヴィルの自社畑にある27.43エーカーのリザーヴ・ヴィンヤードで栽培されたものです。これらの区画では、ヴェレゾン(色づき)前に房の間引きを行い、その後さらにヴェレゾン後に2回の房落としを実施しています。

カベルネの房は夜間に収穫されます。これにより、果粒がふっくらとした理想的な状態で収穫できるだけでなく、作業員が夏の暑さを避けられ、果実も涼しい状態のまま朝の早い時間帯に選果・仕込みへと移ることができます。

なお、ブレンドには自社畑ヒルヴュー・ヴィンヤード産のメルローが5%使用されています。

■醸造について
リザーヴ・ヴィンヤードのカベルネは全6ロットに分けて収穫され、そのうち3ロットが最終ブレンドに使用されています。

収穫された房は、まず畑で選別され、その後ワイナリーで手作業による二次選果が行われます。除梗後、ブドウは機械によってさらに選別され、各小ロットの発酵には最良の果粒だけが使われます。発酵は温度管理された小型のステンレスタンクで行われます。

発酵終了後は、専用の2層構造のリザーヴ用バレルルームで樽熟成が行われます。各樽ロットはブレンド前に8か月間それぞれ個別に熟成され、その後、最終ブレンドをさらに14か月間熟成。合計22か月の樽熟成を経たあと、瓶内でさらに14か月熟成させてからリリースされます。


■グロスについて
グロスは、1981年にデニス&ジュディ・グロス夫妻がナパ・ヴァレーのオークヴィルに畑を取得したことから始まった、家族経営のワイナリーです。まだオークヴィルの価値が今ほど広く知られていない時代から、この地が偉大なカベルネ・ソーヴィニヨンを生み出す特別な場所であると信じ、ワイン造りに取り組んできました。

創業間もない頃には、隣接するヴィラ・マウント・エデンで実績を積んでいた醸造家ニルス・ヴェンジ氏を迎え、畑の中でも特に優れた区画から初ヴィンテージを仕立てました。その後、1985年には一家がオークヴィルの畑に移り住み、ぶどう栽培とワイン造りに本格的に専念。こうしてグロスは、オークヴィルを代表する生産者のひとつへと成長していきます。

グロスの名を世界に知らしめたのが、後にナパ初の100点ワインとして語られるリザーヴ・カベルネ・ソーヴィニヨンです。長年にわたり畑を見つめ、区画ごとの個性を丁寧に引き出してきた姿勢こそが、このワイナリーの大きな強みといえるでしょう。

現在は創業家の第二世代であるスザンヌ・グロス氏がその歩みを受け継ぎ、2021年には40年以上の歴史の中でわずか4人目となる醸造家テッド・ヘンリー氏が加わりました。家族経営ならではの一貫した哲学を守りながら、畑の個性を映し出す、洗練されたエレガントなワインを生み出し続けています。
  • Groth Reserve Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン95%、 メルロー5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 37,400 のところ
販売価格 ¥ 31,329 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS91点

<P5倍▼4月19日24時まで> ナパの銘醸地オークヴィルが生む、上質カベルネ
グロス カベルネソーヴィニヨン オークヴィル ナパ ヴァレー [2018]

グロスが、ナパ・ヴァレー屈指の銘醸地オークヴィルのブドウから仕立てる、上質なカベルネ・ソーヴィニヨンです。

何世紀もの歴史を感じさせるオークの木々と、丁寧に整えられた畑が織りなす美しい景観に包まれたオークヴィル。ここは世界屈指の銘醸地として知られています。この地では、土壌と気候が見事に調和し、エレガントで熟成にも適し、飲む喜びにあふれたカベルネ・ソーヴィニヨンが生まれます。

■生産者のコメント
2018年のオークヴィル カベルネ・ソーヴィニヨンは、ひときわ深みのある美しいルビー・ガーネットの色合いが印象的です。グラスを回すと、ブルーベリーやフレッシュなブラックベリーのアロマに、バラの花びら、紅茶、シガーボックス、焼き菓子を思わせるスパイスのニュアンスが重なり、華やかに広がります。

口に含むと、まずその質感の素晴らしさが際立ちます。非常にしなやかでありながら、豊かさと見事なバランスを備えた味わいです。トーストやバニラの風味が、ブラックベリーややや酸味のあるレッドカラント(赤スグリ)の果実味と調和し、ジューシーで長い余韻へと続きます。

■ヴィンテージについて
2018年は、生育期間が長く、収穫はやや遅めで、全体を通して穏やかな気候に恵まれたヴィンテージでした。春はやや冷涼で、萌芽は平年より少し遅く始まりましたが、その後は非常に良好なコンディションが続き、霜害のリスクもほとんど見られませんでした。生育期を通して暖かく穏やかな天候が保たれ、約38度を超える日も数日ありましたが、例年の範囲内に収まりました。

萌芽が遅れたことで、ヴェレゾン以降も穏やかな気候の中で収穫期がゆるやかに進み、ブドウは樹上で十分に成熟する時間を確保。その結果、風味豊かで完成度の高い果実が育まれました。

■栽培について
ブドウは、ナパ・ヴァレーの中心部に位置するオークヴィル地区にある、グロスの自社畑オークヴィル・エステートのものに加え、近隣の優れた契約栽培農家の厳選区画の果実も使用されています。

■醸造について
収穫は夜間に行われ、房ごとの手作業による選果、除梗、機械選果、破砕を経て、小型タンクで丁寧に発酵されます。発酵は、温度管理された小型のステンレスタンクを用い、約27度で7~10日間かけて行われました。圧搾後、澱を落ち着かせたのち、フレンチオーク樽(新樽率40%)で18か月間熟成しています。


■グロスについて
グロスは、1981年にデニス&ジュディ・グロス夫妻がナパ・ヴァレーのオークヴィルに畑を取得したことから始まった、家族経営のワイナリーです。まだオークヴィルの価値が今ほど広く知られていない時代から、この地が偉大なカベルネ・ソーヴィニヨンを生み出す特別な場所であると信じ、ワイン造りに取り組んできました。

創業間もない頃には、隣接するヴィラ・マウント・エデンで実績を積んでいた醸造家ニルス・ヴェンジ氏を迎え、畑の中でも特に優れた区画から初ヴィンテージを仕立てました。その後、1985年には一家がオークヴィルの畑に移り住み、ぶどう栽培とワイン造りに本格的に専念。こうしてグロスは、オークヴィルを代表する生産者のひとつへと成長していきます。

グロスの名を世界に知らしめたのが、後にナパ初の100点ワインとして語られるリザーヴ・カベルネ・ソーヴィニヨンです。長年にわたり畑を見つめ、区画ごとの個性を丁寧に引き出してきた姿勢こそが、このワイナリーの大きな強みといえるでしょう。

現在は創業家の第二世代であるスザンヌ・グロス氏がその歩みを受け継ぎ、2021年には40年以上の歴史の中でわずか4人目となる醸造家テッド・ヘンリー氏が加わりました。家族経営ならではの一貫した哲学を守りながら、畑の個性を映し出す、洗練されたエレガントなワインを生み出し続けています。
  • Groth Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン91%、メルロー9%
  • 750ml
通常価格 ¥ 18,590 のところ
販売価格 ¥ 15,056 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点

<P5倍▼4月19日24時まで> 名醸造家ハイジ・バレットが描く、贅沢なナパ・ブレンド
アミューズ ブーシュ ヴァン ペルデュ レッド ワイン ナパ ヴァレー [2023]

この「ヴァン・ペルデュ」は、カリフォルニアを代表する名醸造家ハイジ・バレットが醸造に深く関わる、ナパ・ヴァレーの複数のワイナリーのワインをブレンドして造られています。柔らかく濃厚でジューシーという、彼女が生み出すワインの魅力が集約された1本です。ワイナリーの垣根を越えて仕立てられた、まさにハイジ・バレット究極の“ザ・ナパ・ヴァレー”といえるワインです。

ちなみに、このワインのラベルは、見る角度によって絵柄が変わって見える遊び心ある仕様になっています。

■ワイン誌ジェームス・サックリングのコメント
【95点】 濃い果実味と滋味深さ、そして杉を思わせるニュアンスが詰まった、しっかりとした骨格を備えるボルドー・スタイルのブレンドです。

口中には、タバコの葉、ブラックチェリー、ダークチョコレート、ベイリーフの風味が広がり、それを力強く輪郭づけるタンニンが支えています。主体となるのはカベルネ・ソーヴィニヨンで、シラー、メルロー、プティ・ヴェルドがブレンドされています。今すぐ飲んでも、熟成させても楽しめます。
(レビュー:Jim Gordon、2025年8月)

■ヴァン・ペルデュについて
このワインは、こんな発想から生まれました。
「古くなった硬いパンも、優れたシェフの手にかかれば素晴らしいパン・ペルデュ(=フレンチトースト)になるように、アミューズ・ブーシェにならなかったワインも、優れた醸造家ハイジ・バレットの手にかかれば、夢のようなアロマと味わいを備えたワインになる。」

パン・ペルデュにちなんで名付けられたこのワイン「ヴァン・ペルデュ」には、アミューズ・ブーシェやオー・ソメだけでなく、ラ・シレーナ、ランボーン、バーバーなど、ハイジ・バレットが醸造に深く関わるナパ・ヴァレーの複数のワイナリーのワインがブレンドされています。

毎年、最高の表現を追求してブレンドが行われるため、ヴィンテージごとに品種や畑の構成比率は異なります。毎年デザインが変わるラベルに象徴されるように、一期一会のヴィンテージの個性をお楽しみください。

■栽培・醸造について
カリフォルニアの銘醸地ナパ・ヴァレー内の優良畑から収穫したブドウを使用。オーク樽で22か月間熟成しています。アルコール度数14.6%。


■アミューズ・ブーシュについて
アミューズ・ブーシュは、2002年にハイジ・バレット氏とジョン・シュワルツ氏が立ち上げたワイン・ブランドです。スタイルの着想源は、ボルドー右岸の銘醸地として知られるポムロールのメルロー主体のワインで、ナパのテロワールを生かしながら、力強さとエレガンスを兼ね備えたワインを目指しています。

手がけるのは、カリフォルニアを代表する名醸造家の一人として知られるハイジ・ピーターソン・バレット氏です。ナパ・ヴァレーのワイン造り一家に育ち、UCデイヴィスで発酵科学を学んだ後、フランシスカン、シルバー・オーク、ブーシェーヌ、ビューラーなどで経験を重ねました。その後はフリーランスの醸造家として活躍し、ダラ・ヴァレの「マヤ」やスクリーミング・イーグルなど、カルト的人気を誇るワインでも高い評価を得ています。

アミューズ・ブーシュは、そうしたハイジ・バレット氏の経験と美学を反映したワインであり、それぞれの畑の個性を尊重しながら、バランスと洗練を重視するという彼女の哲学のもとで造られています。

また、アミューズ・ブーシュは単なる少量生産ワインではなく、限定アートの要素を組み合わせた特別な1本として展開されているのも特徴です。コレクター向けの高級限定ワインでありながら、より幅広い消費者にも届けたいという考えのもとに生まれたブランドです。
  • Amuse Bouche Vin Perdu Red Wine Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン74.1%、シラー16.1%、メルロー6.5%、プティヴェルド3.3%
  • 750ml
通常価格 ¥ 25,300 のところ
販売価格 ¥ 20,493 税込
(0)
  • 赤ワイン

<P5倍▼4月19日24時まで> 瑞々しくピュアな果実味が魅力
キスラー ピノノワール ロシアン リヴァー ヴァレー [2023]

ピュアな果実味と美しい酸、奥行きのある複雑味が魅力の一本です!

キスラーがカリフォルニア州ソノマ郡ロシアン・リヴァー・ヴァレーの畑を取得したのは1986年。このワインは、キスラーのピノ・ノワールの中でも歴史あるキュヴェのひとつです。

■テイスティング・コメント
外観は輝きのあるルビーレッド。グラスからはレッドチェリーやラズベリーに加え、スミレやリコリスの香りが広がります。

口に含むと、滑らかなテクスチャーとともにピュアな果実味が広がり、瑞々しく上品な印象。きめ細かいタンニンと上質な酸、複雑なニュアンスが重なり、奥行きのある味わいを形成します。ハーブやミネラルの風味を伴う、長い余韻が続きます。

■栽培について
畑はロシアン・リヴァー・ヴァレーの中でも標高の高い位置にあり、片側は渓谷、もう片側は海岸に面した冷涼な気候のもとにあります。土壌は「ゴールド・リッジ」と呼ばれる砂質土壌と、鉄分を含む粘土質ロームから成り立っています。

■醸造について
造られるワインは、ピュアな果実味と美しい酸、奥行きのある複雑なニュアンスを持つスタイルです。

ブドウは風味と酸味を保持するため、夜間に収穫を実施。早朝にワイナリーへと運ばれ、選果台にて選果した後、除梗します。その後、開放型タンクにて野生酵母を用いて発酵。熟成はフレンチオーク樽にて行い、一部新樽を使用します。その後、無清澄・無濾過にて瓶詰め。アルコール度数13.3%。


■キスラーについて
キスラー・ヴィンヤーズは、「カリフォルニア・シャルドネの王」と称されるスティーヴ・キスラー氏を中心とするファミリーによって、1978年にカリフォルニア州ソノマのロシアン・リヴァー・ヴァレーに設立されたワイナリーです。

当時のカリフォルニアでは、近代的なステンレスタンクによる醸造が主流でしたが、キスラー氏はフレンチオーク樽を使用してアルコール発酵とマロラクティック発酵を行い、野生酵母を用い、清澄やフィルタリングを施さずにそのまま樽熟成させるという、ブルゴーニュと同様の伝統的なワイン造りをカリフォルニアでいち早く確立しました。

現在では、10か所以上にわたる自社畑から、ブルゴーニュにならい畑名を冠してリリースされるワインの数々が、「ブルゴーニュのグラン・クリュをも凌駕する」と称されるほどの品質を誇っています。

従来、キスラーのワインは凝縮感あふれるパワフルなスタイルが特徴とされてきましたが、近年では、よりテロワールを表現することを目指し、樽の影響を抑え、ブドウ本来の味わいにフォーカスしたスタイルへとシフトしています。

洗練されたミネラル感と酸味を基盤に、全体を抜群のバランスでまとめ上げた、ブルゴーニュに通じるフィネスやエレガンスが際立つ味わいへと進化を遂げました。

また近年、「ギャリー・ファレル」「スリー・スティックス」などのカリフォルニアのトップ・ワイナリーや、著名なブドウ畑を所有するビル・プライス氏を新たなオーナーに迎え、新体制でワイナリーを運営しています。

なお、スティーヴ・キスラー氏は2017年末にキスラー・ヴィンヤーズを引退し、現在は長年にわたる右腕だったジェイソン・ケスナー氏が栽培および醸造の指揮を執っています。
  • Kistler Pinot Noir Russian River Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 14,850 税込
(0)
  • 赤ワイン

<P5倍▼4月19日24時まで> ナパの名門が集うオークヴィル、その自社畑が生むカベルネ
ゴースト ブロック カベルネソーヴィニヨン エステイト オークヴィル ナパ ヴァレー [2022]

ハーラン・エステート、ロバート・モンダヴィ、オーパス・ワンなど、名だたるワイナリーが集まるナパ・ヴァレー屈指の銘醸地オークヴィルに位置する自社畑のブドウから造られる、完成度の高さで人気を集めるカベルネ・ソーヴィニヨンです。

■生産者のコメント
2022年のゴースト・ブロック エステート カベルネ・ソーヴィニヨンは、深みのある濃いクリムゾンの色調と、しっかりとした飲みごたえを備えた、見事なストラクチャーのワインです。

香りには、ブラックベリーやカシス、プラムといった黒系果実の豊かなアロマが広がり、ブルーベリーやモカパウダーのニュアンスが重なります。さらに、ベーキングスパイスやオーク、ほのかなブラウンシュガーの香りが、奥行きと複雑さを与えています。

口に含むと、力強さと洗練を兼ね備えた味わいで、シルキーなタンニンとバランスの取れた酸が心地よく広がります。赤系・黒系果実の豊かな風味に、カカオやスミレの花、ほのかなオールスパイスのニュアンスが重なり、表情豊かな味わいを演出します。

余韻は長くエレガントで、フレンチオーク樽で24か月熟成されたことによる豊かさと上品さが際立ちます。現在でも十分に楽しめますが、熟成によってさらなる魅力を引き出すポテンシャルを備えています。

■栽培について
ブドウは、カリフォルニア州ナパヴァレーの銘醸地オークヴィルにある自社畑ロック・ケァーン・ヴィンヤード95%、自社畑ペリッサ・ヴィンヤード5%の割合で使用しています。

このワインの主体となる畑、ロック・ケァーン・ヴィンヤードは環境に配慮した農法を実践しており、西向きの斜面に位置し、深く砂利を含むローム土壌に植えられたブドウ樹から、卓越した品質の果実が育まれます。

2022年の生育期は、温暖で乾燥した夏が特徴的で、9月初旬には9日間にわたる強烈な熱波に見舞われ、ブドウの成熟が一気に進みました。その結果、収穫は例年より早まりましたが、ブドウは非常に凝縮した果実味と、優れたストラクチャー、そして複雑さを備えた仕上がりとなりました。

ロック・ケァーン・ヴィンヤードには、4年樹から39年樹まで、樹齢の異なる7つのカベルネ・ソーヴィニヨン区画が存在します。この多様な樹齢構成により、それぞれの成熟段階に由来する個性を引き出すことが可能となり、この特別な畑の本質を見事に表現した、緻密にブレンドされたワインが生み出されています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽60%)で24ケ月熟成しています。アルコール度14.5%。


■ゴースト・ブロックについて
なだらかな小さな丘に位置するゴースト・ブロック・ヴィンヤードは、ナパの中心地であるヨントヴィルの北端にある小さな墓地に眠る、150年以上前のナパのパイオニア(開拓者)たちに敬意を表して名付けられました。

創業者のアンドリュー&ベーブ・ペリッサ(現オーナーのアンドリュー・ホクシーの祖父母)は、1902年に移民としてサンフランシスコに渡り、その後ナパ・ヴァレー内のカリストガ地区に土地を取得。以来、一族は100年以上にわたり、ナパでブドウ栽培を手がけています。

環境に配慮した農法の認証を受けているナパ・ヴァレーのブドウ栽培農家の中でも、この一族は最大級の作付面積を誇り、ゴースト・ブロックの自社畑はすべて認証を受けています。

現オーナーのアンドリュー・ホクシーは、カリフォルニア州ワイン用ブドウ栽培者組合より、2019年「グローワー・オブ・ザ・イヤー」という名誉ある称号を授与されました。
  • Ghost Block Cabernet Sauvignon Estate Oakville NapaValley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン95%、マルベック3%、プティヴェルド2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,300 のところ
販売価格 ¥ 11,583 税込
(0)
  • 赤ワイン

<P5倍▼4月19日24時まで> JAL国際線ファーストクラス採用のピノ
シャトー イガイ タカハ 園 ( ソノ ) ピノノワール サンタ バーバラ カウンティ [2022]

シャトー・イガイ・タカハが手掛ける「園(ソノ) ピノ・ノワール」は、JAL国際線ファーストクラスのワインとして採用され続け、2025年で10年目を迎えました。

2025年より採用されているこの2022年ヴィンテージは、ワインメーカーがポール・ラト氏へバトンタッチしてからのファーストヴィンテージとなります。

園 ピノ・ノワールのコンセプトである
「パワフル&エレガンス」はそのままに、より洗練された魅力を備えたスタイルへと仕上がっています。

■テイスティング・コメント
熟したラズベリーやレッドプラムを思わせる華やかな香りに、クローブやオークのニュアンスが心地よく重なります。

口に含むと、上品な甘みを感じさせる果実味とフレッシュでバランスの取れた酸が広がり、ジューシーでエレガントな味わいを形成。きめ細かなタンニンとともに、芳醇な風味が長い余韻へと続きます。

■ワインメーカー、ポール・ラトについて
[オー・ボン・クリマ]のジム・クレンデネン氏に師事し、その才能は「神の舌を持つ男」として知られるワイン評論家ロバート・パーカー氏にも見出されました。

また、全米で最も予約が取れないレストランとして知られるミシュラン三ツ星「フレンチ・ランドリー」のオーナーシェフ、トーマス・ケラー氏や、「ピゾーニ・エステート」のゲーリー・ピゾーニ氏など、錚々たる人物たちから高い評価を受けています。

こうしてポール・ラト氏は、カリフォルニアを代表するトップ・ワインメーカーの一人として知られる存在となりました。

彼の信念は、
偉大なワインには「真正性」「調和」「エレガンス」が備わるべきであるというもの。

その哲学のもと、上質な料理を引き立てる十分な構造とバランスを備えた、継ぎ目のない質感のワイン造りを追求しています。

■栽培について
カリフォルニア州サンタ・バーバラ郡にある複数の銘醸畑のピノ・ノワールをブレンドしています。

サンタ・マリア・ヴァレーの「ソロモン・ヒルズ」「ゴールド・コースト」の果実を中心に、「ピーク・ランチ」「ゾトヴィッチ」「ドラム・キャニオン」などの畑の個性が複雑味を与えています。

使用クローン:667、115、カレラ、ハイドなど
樹齢:16~29年
土壌:珪藻土、砂質ローム

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽率10%)で11か月間熟成しています。アルコール度数13.6%。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英氏のこだわりと夢がつまったプライベート・ブランドワインです。

ラベルには自身の家紋「丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名はアルファベット表記 “Ch.igai Takaha” の i の点を左下に落とし、ドットとして配置する独自デザインを採用しています。

和テイストの食事に合うよう上品に仕上げられたその味わいは、“侘び・寂び”の世界観を感じさせると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスをはじめ、高級ホテル・高級旅館・ミシュラン星付きレストランでもオンリストされるなど、注目度の高いワイナリーです。
  • Ch.igai Takaha SONO Pinot Noir Santa Barbara County[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 13,365 税込
(0)
  • 赤ワイン

<P5倍▼4月19日24時まで> モンダヴィ家の血統が息づく、ソノマ最西端のピノ
レイン ロイヤル セント ロバート キュヴェ ピノノワール ソノマ コースト [2024]

モンダヴィ家の系譜を受け継ぐカルロ&ダンテ・モンダヴィ兄弟が、ソノマ・コースト最西端の個性を映し出すピノ・ノワール。
「ロイヤル・セント・ロバート」は、ナパ・ヴァレーを世界的銘醸地へと導いたロバート・モンダヴィを祖父に持つ兄弟が、その精神に敬意を込めて生み出した特別なキュヴェです。

■生産者のコメント
グラスからは、バラの花びらや野生のストロベリー、セイボリーなハーブ、そして春の草原へと続く海岸の森のほとりを思わせる豊かなアロマが立ち上ります。続いて、レッドチェリーやラズベリー、プラム、ブラッドオレンジのマーマレード、バラの花びら、タイムのニュアンスが広がります。

さらに、キノコを思わせる森の落ち葉やローズマリー、海藻、熟したチェリーといった海岸の森を想起させる層が重なり、独特の奥行きと土のニュアンスをもたらします。赤系・黒系ベリーの鮮やかな芯が味わいを貫き、余韻はスパイスと潮風を思わせる清らかな印象によって引き立てられ、長く若々しい余韻を残します。

■ヴィンテージについて
生産者は、「ソノマ・コースト最西端における2024年ヴィンテージは、冬の恵みの雨、海からの涼やかな風、そしてじっくりと時間をかけた熟成が完璧な調和をもって結実した年として記憶されることでしょう。」と語っています。

このシーズンは、まさに特別な贈り物ともいえる豊富な降雨から始まりました。年間平均の140%に達する降水量は、2年連続となる豊かな冬をもたらし、土壌や河川、森林を潤しながら、レインの畑に健全なバランスと活力を取り戻しました。そのエネルギーは、この素晴らしい生育期を通じて美しく保たれました。

こうして生まれたワインは、世界水準と呼ぶにふさわしい品質を備えています。季節が刻んだ理想的なリズムからもたらされる深い凝縮感と奥行きを湛えながらも、この海岸地帯でレインが大切にしてきた、軽やかさ、躍動感、そして芳しいアロマがしっかりと表現されています。
輝きと純粋さ、そして卓越したバランスを備えた2024年。今すぐ楽しめる魅力を持ちながら、熟成によるさらなる進化も期待できるヴィンテージです。

■栽培について
カリフォルニア州の冷涼なブドウ栽培地域、ソノマ・コースト西部の険しい丘陵地帯の畑から厳選したブドウを使用しています。栽培は、環境に配慮し、土壌の再生力を重視した持続可能な農法を実践しています。土壌はゴールド・リッジ。ピノノワールのクローンは、カレラ、スワン、ディジョン・クローン(667、115、777)。

■醸造について
野生酵母により100%全房発酵を行い、古樽のオークで熟成しています。アルコール度13%。


■レインについて
モンダヴィ家の伝統が息づく、ソノマの生産者レイン(Raen)。

「世界に通用するカリフォルニア産のピノノワールを、自分たちの手で造りたい。」

そんな熱い思いから始まったプロジェクトがレインです。創設者は、カリフォルニアワイン界のサラブレッド、カルロとダンテ・モンダヴィ兄弟。彼らは、ロバート・モンダヴィの孫であり、父は「コンティニュアム」の創設者ティム・モンダヴィ。モンダヴィ家のワイン造りの伝統と革新の精神を継承し、2013年に、カリフォルニア/ソノマ・コーストにワイナリーを設立しました。

レイン(Raen)という名前は「Research in Agriculture and Enology Naturally」の頭文字を組み合わせたもので、彼らの農業とワイン造りに対する深い探究心を象徴しています。また、雨(Rain)が畑に降り注ぎ、いずれブドウの形に変わるという自然の循環も反映されています。まさに、自然と共生しながら、ピノノワールというブドウの個性を最大限に引き出すワイン造りを追求しているのです。

ピノノワールへの情熱は、父ティムと祖父ロバートから受け継いだもので、ティムが全盛期のロバート・モンダヴィ・ワイナリーで培ったブルゴーニュ・ワインへの愛情が、兄弟のワイン造りに大きな影響を与えました。レインのピノノワールは、ソノマ・コーストの厳しい気候条件の中で育ったブドウを使い、独特のミネラル感と複雑なアロマが際立つワインに仕上げられています。

レインのワインラベルは、フランスのワインを思わせるシンプルで洗練されたデザインが特徴です。これは、ワインに込められた産地やテロワールの個性を大切にし、ワイン自体が語る力を信じているカルロとダンテの想いが込められています。

ソノマの大地とモンダヴィ家の歴史が織りなす、世界に誇るピノノワールを、ぜひお楽しみください。
  • Raen Royal St. Robert Cuvee Pinot Noir Sonoma Coast[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 18,700 のところ
販売価格 ¥ 15,147 税込
(0)
  • 赤ワイン

<P5倍▼4月19日24時まで> 自社畑モンテベロから造られるカベルネ・ブレンド
【正規品】 リッジ カベルネ ソーヴィニヨン エステート [2018]

リッジのフラッグシップであるモンテベロと「同じ畑のブドウ」で、同じ情熱と手間をかけられた造られた卓越したカベルネ・ブレンドの赤ワインです。酸のきいたフィネスに富むスタイルで、モンテベロより早くから飲み頃が始まりますが、熟成能力も十分にある1本です!

■生産者のコメント
深みのある濃い紫色。ブラックチェリーやチャイを思わせる温かみのあるスパイス香、チャパラル(乾いた灌木地帯を思わせるハーブのニュアンス)、そしてトーストしたオークの香りが感じられます。口に含むと、野生のベリーを思わせる果実味が広がり、丸みのあるなめらかなタンニンと、森の下草を思わせるハーバルな風味が重なります。余韻は長く、心地よく続きます。

■栽培について
カリフォルニア/サンタ・クルーズ・マウンテンズに位置するモンテベロ・ヴィンヤード内の20の区画のブドウが使われています。

畑の標高396~813メートル。小さく割れたフランシスカン・グリーン・ストー ンに埴壌土の混じる土壌で、下層土に破砕石灰岩があります。最も古いブドウの樹は1949に植樹されました。その後、1968~69年、1972年、1982年、1987~88年、1990年、1995年、1997~98年、2008年、2010年、2013年に植え付けられています。 長梢剪定の垣根仕立て(VSP)。


1886年、モンテベロの畑に初めてブドウが植えられ、ワイナリーの建設が始まりました。ワインが初めて造られたのは1892年のことです。1940年代前半には古いブドウ畑の最後の区画が放棄されましたが、1940年代後半になるといくつかの区画で再植が行われました。

その際に植えられたカベルネの樹が成長し、1962年に初めて「リッジ・モンテベロ」が生産されました。この区画のブドウは1974年まで使用され続けます。やがて、かつて放棄されていた他の区画に再植されたブドウ樹も成熟し、それらの果実もモンテベロに用いられるようになりました。

一方で、これらの区画は若いうちから複雑味を備え、比較的早く飲み頃を迎えるワインを生み出していたことから、「サンタ・クルーズ・マウンテンズ」の名で別に瓶詰めされるようになりました。そして、2008年ヴィンテージより、モンテベロとはスタイルの異なるこのワインは「リッジ・エステート・カベルネ・ソーヴィニヨン」へと名称を変更しました。

■醸造について
最低限の人為的介入というリッジの哲学に沿って、すべての工程を行っています。

20ある区画のすべてから、ブドウを手摘みで収穫し、除梗のあとに選果しています。果粒は100%無破砕。天然酵母でのアルコール発酵を経て、マセレーション(醸し)を開始後9日目に圧搾しています。天然乳酸菌でのマロラクティック発酵は、当初タンク内で始まり、樽内で完了(100%)しています。

樽熟成は、天日乾燥させたアメリカンオーク樽100%(新樽58%、1年使用樽8%、2年使用樽34%)にて、18か月間行っています。

醸造では、最小限の亜硫酸(破砕時に35ppmを添加し、熟成期間中140ppmを追加)を添加。タンニン量を減じるために、樽あたり4つの卵白で清澄。パッドフィルターで濾過し瓶詰めしています。アルコール度数:14.0%。


■リッジについて
リッジ・ヴィンヤーズは、カリフォルニアを代表する名門ワイナリーで、1986年より大塚製薬株式会社が保有しています。その名声は米国内のみならずヨーロッパにも轟いており、世界最高峰のワインを安定的に産み出す醸造所として、絶え間ない賞賛を浴び続けています。

ワイン造りのアプローチは、伝統的な手法を重視し、ブドウ栽培、ワイン醸造の両面において極力自然なプロセスを導いてやるというもの。不世出の天才醸造家にしてリッジの象徴でもある総帥ポール・ドレーパーは、40年以上にもわたって、極めてバランスに優れ、長い寿命を持つ卓越したワインを造り続けてきました。

リッジは、単一畑が持つ「その土地らしさ」の表現にも、創立以来一貫してこだわり続けており、ワインのほとんどに単一畑名が冠されています。
  • Ridge Cabernet Sauvignon Estate[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタクルーズマウンテンズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン78%、メルロー21%、プティヴェルド1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,850 のところ
販売価格 ¥ 13,365 税込
(0)
  • 赤ワイン

<P5倍▼4月19日24時まで> ゴースト・ブロックを代表する、フラッグシップ・ワイン!
ゴースト ブロック シングル ヴィンヤード カベルネソーヴィニヨン ヨントヴィル ナパ ヴァレー [2022]

カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのヨントヴィル地区にある自社畑、ゴースト・ブロック・ヴィンヤードから生み出される、ゴースト・ブロックの「フラッグシップ・ワイン」です!

■生産者のコメント
香りには、ブラックベリーのコンポートやプラムジャム、黒スグリや赤スグリの豊かなアロマが広がり、カシスリキュールやバニラのニュアンスがほのかに寄り添います。

口に含むと、シルキーなタンニンがやさしく広がり、野生のベリー系果実を思わせる繊細な風味が重なって、バランスの取れた親しみやすい味わいに仕上がっています。

オーク由来の複雑味は、黒系・青系果実の風味と見事に溶け込み、秋のスパイスを思わせる温かみのあるニュアンスや、セイボリーなタイムの香りがアクセントとなっています。洗練されたタンニンがこれらの風味を支え、ミディアムボディの心地よい余韻へと続きます。

このカベルネ・ソーヴィニヨンは、リリース直後から楽しめるスタイルでありながら、2038年頃まで熟成させることで、さらなる深みと複雑さを備えていくポテンシャルを秘めています。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのヨントヴィル地区に位置する、ゴースト・ブロック・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

ゴースト・ブロック・ヴィンヤードは、ナパ・ヴァレーの中でもひときわ個性的な畑のひとつで、ヨントヴィル・ヒルの東斜面に位置し、歴史あるジョージ・C・ヨント・パイオニア墓地の隣に広がっています。

数百万年前、ヴァカ山脈で起きた大きな地殻変動によって古代の火山岩層が露出し、この特別な畑の基盤が形づくられました。東向きの畑は、朝から午後にかけてやさしい日差しを受けつつ、夕方には涼しい風、さらにサン・パブロ湾から立ち込める朝霧の影響を受けます。

この気候条件の組み合わせにより、ブドウはゆっくりと均一に熟し、凝縮感とフレッシュさの両方を備えた果実へと育ちます。

代々、家族によって環境に配慮した栽培方法で管理されてきたゴースト・ブロック・ヴィンヤードからは、この由緒ある土地の個性をありのままに映し出す、奥行きとエレガンスを備えたカベルネ・ソーヴィニヨンが生み出されています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽80%)にて24か月間熟成しています。


■ゴースト・ブロックについて
なだらかな小さな丘に位置するゴースト・ブロック・ヴィンヤードは、ナパの中心地であるヨントヴィルの北端にある小さな墓地に眠る、150年以上前のナパのパイオニア(開拓者)たちに敬意を表して名付けられました。

創業者のアンドリュー&ベーブ・ペリッサ(現オーナーのアンドリュー・ホクシーの祖父母)は、1902年に移民としてサンフランシスコに渡り、その後ナパ・ヴァレー内のカリストガ地区に土地を取得。以来、一族は100年以上にわたり、ナパでブドウ栽培を手がけています。

環境に配慮した農法の認証を受けているナパ・ヴァレーのブドウ栽培農家の中でも、この一族は最大級の作付面積を誇り、ゴースト・ブロックの自社畑はすべて認証を受けています。

現オーナーのアンドリュー・ホクシーは、カリフォルニア州ワイン用ブドウ栽培者組合より、2019年「グローワー・オブ・ザ・イヤー」という名誉ある称号を授与されました。
  • Ghost Block Single Vineyard Cabernet Sauvignon Yountville Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ヨントヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 17,820 税込
(0)
  • 赤ワイン

<P5倍▼4月19日24時まで> ナパの伝説的自社畑「スリー・パームス」のカベルネ
ダックホーン カベルネソーヴィニヨン スリー パームス ヴィンヤード ナパ ヴァレー [2022]

ナパ・ヴァレーの伝説的な自社畑、3本のヤシの木にちなんで名付けられた「スリー・パームス・ヴィンヤード」から生まれる、カベルネ・ソーヴィニヨン主体の逸品です。

どのヴィンテージにも、長年積み重ねてきた丁寧な畑仕事と醸造へのこだわりが映し出されています。創設者マーガレット&ダン・ダックホーンが目指した「妥協のない、卓越したカベルネ・ソーヴィニヨンを造る」という想いを受け継ぎながら、今もなお進化を続ける1本です。

■生産者のコメント
卓越した職人技と名声を物語る、このスリー・パームス カベルネ・ソーヴィニヨンは、自社畑の中でも特に優れたブドウのみを使用して造られています。

香りには、完熟ブラックベリーのジャムのような凝縮感のある果実香に、ほのかにグラファイト(黒鉛)を思わせるニュアンスが重なり、奥深い味わいを予感させます。

口に含むと、野生のブラック・ラズベリーやクランベリー・チャツネを思わせる生き生きとした風味が広がり、温暖な日照と、水はけの良い岩混じりの土壌に由来する、きめ細かくドライなタンニンが寄り添います。

この骨格のある味わいこそが、スリー・パームス・ヴィンヤードの格の高さを象徴するおなじみの個性です。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの中でも、伝説的な畑のひとつとして知られるダックホーンの自社畑「スリー・パームス・ヴィンヤード」で収穫したブドウを使用しています。

1978年の初ヴィンテージ以来、ダックホーンはスリー・パームス・ヴィンヤードのブドウに特別な誇りを持ち、ワイン造りに取り組んできました。長年にわたり、この畑で収穫されるカベルネ・ソーヴィニヨンは、ダックホーンを代表するメルローのブレンドにおいても重要な役割を果たし、ワインに豊かさと奥行きを与えてきました。

そして、このワインは、そのスリー・パームス・ヴィンヤードが誇るカベルネ・ソーヴィニヨンの力強さと純粋な個性を、ストレートに表現した1本です。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽80%)で18か月熟成しています。アルコール度14.8%。


■ダックホーンについて
「ナパのメルロー」と言えばダックホーン、ダックホーンと言えば「ナパのメルロー」。ナパ・メルローを世に知らしめた立役者・本家ブランドです。

ダックホーンは、ナパ・ヴァレー/セントヘレナの北に、ダンとマーガレットのダックホーン夫妻により1976年に設立されました。当時、ブレンド用品種としかみなされていなかったメルローを主体にしたワインで大成功を収めました。メルローは今日に至ってもダックホーンを代表するワインとして高い評価を受けています。

ナパにある自社畑、厳選した契約畑からワインを造ります。2017年には、ワイン・スペクテーター誌のTOP100にて第一位にメルロ スリー・パームス・ヴィンヤード2014が輝き、そのクオリティの高さは、一気にブランド力を高めました。

現在、ダックホーンのポートフォリオとして11のブランドを持っています。ダックホーンの進化は、まだまだ止まりません。
  • Duckhorn Cabernet Sauvignon Three Palms Vineyard Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン86%、メルロー10%、マルベック4%
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 13,563 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

<P5倍▼4月19日24時まで> カリフォルニアを代表するワインメーカーが造り出す
アウトポスト ジンファンデル ハウエル マウンテン ナパ ヴァレー [2023]

アウトポストのジンファンデルは、カリフォルニアを代表する名匠、トーマス・リヴァース・ブラウン氏が、標高の高いハウエル・マウンテンの自社畑から生み出す逸品です!

アウトポストのブドウは、山の畑ならではの凝縮感とスパイシーな個性を最大限に引き出すため、収穫期の終盤に、夜明けの涼しい時間帯にすべて手摘みで収穫されます。また、清澄・ろ過は行わず、ヴィンテージごとの個性とポテンシャルを余すことなく表現しています。

■ワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
【 95点 】アウトポストの2023年ジンファンデルは、熟したチェリーの豊かな果実香に、野性味を帯びたベリーの茂みを思わせるニュアンスが重なり合うアロマが印象的です。

現時点では、フルボディのこのワインは、香り以上に、味わいのほうに複雑さが感じられ、しなやかなタンニンが、ドライスパイスや砕いた黒胡椒を思わせる風味に支えられながら、長い余韻へと続いていきます。飲み頃:2025-2035年。
(レビュー:Joe Czerwinski 2025年7月13日)

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのハウエル・マウンテンに位置する、標高約670mの自社畑「アウトポスト・エステート・ヴィンヤード」のブドウを使用しています。

ヴィンテージごとのポテンシャルを最大限に引き出すため、栽培のあらゆる段階でサステイナブルな農法を採用。シーズンの終盤(ヴィンテージによって異なるが、10月後半から11月前半)に、夜明け前の涼しい時間帯に手摘みで収穫しています。ジンファンデルは、ウェンテ・クローン100%を使用。

この畑は、火山性で鉄分を豊富に含む赤土に、地中には岩が混ざる特徴的な土壌を持っています。標高が高く、遮るもののない環境のもと、たっぷりと降り注ぐ陽光を受けてブドウがじっくりと成熟します。

その恵まれた環境が生み出すのは、凝縮感のある豊かな果実味と力強いタンニン、そして独特のスパイスのニュアンス。さらに、冷涼な風が吹き抜けることで、味わい全体に心地よいバランスがもたらされます。

カベルネ・ソーヴィニヨンで知られる山カベに対し、これは、まさに「山ジン」の個性が際立つ1本です。

■醸造について
収穫後、ブドウは畑に隣接するワイナリーへすぐに運ばれ、厳格な選果を実施。その後、ブロックごとに分けて発酵・熟成を行います。

2023年は、フレンチオーク樽(新樽27%)で13か月熟成。ワインは人工的な清澄剤を使用せず、無濾過のまま瓶詰めされています。アルコール度16.1%。


■アウトポストについて
「標高の高いハウエル・マウンテンが育む、唯一無二のワイン」
カリフォルニア/ナパ・ヴァレーのハウエル・マウンテン、標高670mに位置するアウトポスト・ワイナリー。この地は、1970年代に植樹された歴史ある畑を基盤とし、1998年に創業されました。

「トップ・ワインメーカーが手がける、世界が認めた逸品」
2000年からワインメーカーを務めるのは、トーマス・リヴァース・ブラウン。彼の手によるアウトポストのワインは、著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトにて高評価を連発。中でも「トゥルー・ヴィンヤード」のカベルネソーヴィニヨンは100点を複数回獲得し、フラッグシップ手mワインとして、その名を確立しました。

「名門アクサ・ミレジム社による新たな時代」
2018年、アウトポストはボルドーの名門「アクサ・ミレジム社」に買収され、新たな歴史を刻み始めました。ピション・ロングヴィル・バロン(ボルドー)やドメーヌ・ド・ラルロ(ブルゴーニュ)を所有する名門による初のアメリカ投資であり、これにより、さらなる品質向上が期待されています。

2022年には近隣の「ヘンリー・ブラザース・ランチ」を取得し、新たなプロジェクトを始動。新たなワインが誕生するのは数年先ですが、アウトポストの進化は止まりません。

ナパ・ヴァレーの標高の高い畑で生まれた、力強さとエレガンスを兼ね備えた唯一無二のワイン。ぜひ、その味わいを体験してください。
  • Outpost Zinfandel Howell Mountain Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ハウエルマウンテン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 17,600 のところ
販売価格 ¥ 14,692 税込
(0)
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