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新着ワイン
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  • 赤ワイン

コミューン オブ ボタン グロリア ピノノワール [2022]

■輸入元のコメント
色調はとても薄く、淡いルビー。イチゴとチェリー、クローヴにリコリス、紅茶のニュアンスが感じられます。出汁感があり、とにかくジェントル。美味いです。

■栽培について
Basket Range(バスケット レンジ)の自宅裏庭に広がる自社畑の斜面から生まれる単一畑ピノノワールです。

■醸造について
過去高い揮発酸やマメにも悩まされたキュヴェですが、今年はSO2を10-20ppm使用しています。クリーンかつチャーミングな、薄い色調の優しいスタイルに仕上がっています。特に選果の工程を厳しく管理し、発酵・熟成槽も過去と全く違ったアプローチを取っています。

ユーカリの中でも目が詰まった維管束が特徴のJarrad(ジャラ)を4000Lの大樽に加工しています。樽は2年に渡り、水を入れては捨て、樹液の影響を極力抑えてからローストし、その大樽で発酵を行っています。

開放式の発酵槽にして、一部を全房発酵で仕立てています。また、熟成は酸素を遮断出来るステンレスタンクで10カ月行っています。マロラクティック発酵の終了後にバクテリアの活性を抑え、一種の還元状態としています。ちなみに、これはフランス/シャブリの優良生産者等も採用している方法で、澱の過剰アクションを抑える為に有効と言われています。


■コミューン・オブ・ボタンについて
コミューン・オブ・ボタンを設立したジャスパー・ボタン氏は、元ルーシーマルゴーのアシスタント・ワインメーカーです。

数年にわたるルーシーマルゴー/アントン・ファン・クロッパー氏とのワイン造り、そして父親から受け継いだオーガニックのブドウ畑でチャレンジを始めた彼自身のワインは、紛れも無く師匠譲りのDNAを受け継いでおり、可憐な果実味と素直に染み渡るような旨味と飲み口を持っています。
  • Commune of Buttons Gloria Pinot Noir[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 6,050 税込
在庫切れ
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  • 白ワイン
  • WA95点

元クラウディ・ベイのチーフワインメーカーが造る
グレイワッキ シャルドネ マールボロ [2021]

クラウディ・ベイで活躍した元チーフ・ワインメーカーが造る、驚くほどの凝縮感としっかりとした骨格を持つシャルドネ!

■生産者のコメント
ピンク・グレープフルーツとライムのマーマレードに、茎ショウガとオレンジの果皮を加えたような香りがあります。味わいは、マンゴーやパイナップルのトロピカルな香りが、明るい柑橘系の風味に溶け込み、乾いた地面に降る夏の雨を思わせる土っぽいニュアンスと交じり合います。

グレイワッキ シャルドネは、ユニークで魅惑的な甘みと塩味の組み合わせがあり、素晴らしいドライでミネラル感のある味わいへと続きます。驚くほどの凝縮感、引き締まった骨格、素晴らしい熟成のポテンシャルを持つワインです。

■栽培について
ブドウの大半は、ニュージーランド/マールボロ地区の、ブランコット・ヴァレーとフェアホールの下流域に位置する砂利質や粘土ローム土壌の畑で栽培され、残りはレンウィックとラパウラに位置するニュージーランド特有のグレイワッキの川石を多く含む若い沖積土土壌の畑で栽培されています。

ブドウ畑の大部分は、2本枝のVSP(バーティカル・シュート・ポジショニング)で仕立てられており、残りはスコット・ヘンリーのキャノピー・マネジメント・システムで管理されています。

使用するクローンは、凝縮した風味と爽やかな酸で知られる低収量のメンドーサ・クローンが主体で、残りはクローン95を使用しています。

■醸造について
ブドウは、成熟度ごとに別々に手摘みで収穫し、全房圧搾します。果実の一部は直接樽に移され、残りは静置させた後、澱引きし樽に移されます。

果汁は、225Lのフレンチオーク樽(新樽20%)を使用し、土着酵母による自然発酵を数カ月間続けます。ワインは時々澱をかき混ぜ、マロラクティックを100%行いました。樽で11ヶ月間、熟成させた後、瓶詰めされます。アルコール度14.6%。


■グレイワッキについて
「クラウディ・ベイ」で、創業から約25年チーフ・ワイン・メーカーを務めてきたケヴィン・ジュッド氏が 「価格はクラウディ・ベイと同等で品質はそれ以上」を目標に掲げて2009年にスタートさせたワイナリーです。

ケヴィン・ジュッド氏と言えばクラウディ・ベイのオーナーであるデヴィッド・ホーネン氏と共に クラウディ・ベイを創立した人物といっても過言ではない人物で、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランを世界に広めたうちの一人と言っても良いでしょう。

また、ケヴィン・ジュッド氏は醸造家の傍らニュージーランドのワイン造りに関わる風景を20年間取り続けた 「プロのカメラマン」としての顔を持っています。
  • Greywacke Chardonnay Marlborough[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ/ブランコットヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,820 のところ
販売価格 ¥ 5,524 税込
在庫切れ
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  • ロゼワイン

ロゼの為のブドウで造られる極上ロゼワイン
シャトー イガイ タカハ ジユン ロゼ ヴォーゲルザン ヴィンヤード [2021]

ジ・ユン ロゼを造るために選ばれたブドウ(グルナッシュ)100%で造られる極上ロゼ・ワイン!

余剰ブドウから造られたり、赤ワインの生産工程で発生するロゼ・ワインもございますが、このジ・ユンは、初めからロゼ・ワインを造ることを目的としているため、他のロゼ・ワインとは、一味違う酒質となっています。

ちなみに、ワイン名のジ・ユン(Ji Yoon)は孫娘の名前「ジ・ユン」より命名されています。

■生産者のコメント
珊瑚を思わせる淡いコーラル・ピンクの色調。アセロラやラズベリー、クランベリーを思わせる香りとシナモン、ナツメグなどのスパイスが溶け込んだ骨格が感じられます。

酸味のきいた果実味に、ほんのりと甘みを伴うグリーン・ハーブを思わせる心地良い苦みが広がります。キメの細かなタンニンが演出する飲みごたえある旨口のロゼ・ワインです。

■栽培について
カリフォルニア/サンタバーバラのハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラ地区にあるヴォーゲルザン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

■醸造について
収穫されたブドウはソフトプレスされ、果皮と果汁を12時間漬け込むことにより、わずかな着色とフェノールを抽出しています。セニエ法は行わず、果汁をフレンチオークの古樽に移し、35日間かけてゆっくりと低温発酵を行います。発酵後は古樽で熟成させ、瓶詰前に更にステンレスタンクに移し落ち着かせます。アルコール度13.9%。

ワイン・メイキングは、ケネス・J・ガミアが担当しています。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。ワインラベルには、自身の「家紋 丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにした「Chigai Takaha」の i の点を、左下に落としドットとして使い「Ch.Igai Takaha」(シャトー・イガイ タカハ)となりました。

和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。珊瑚を思わせる淡いコーラル・ピンクのロゼ・カラー。アセロラやラズベリー、クランベリーキャンディーの様な香とフレッシュストロベリー思わせる酸味の利いた果実味。シナモン、ナツメグなどのスパイスが溶け込み骨格をなしています。ほんのりと甘みを伴う口当たりの良い酸味と心地良い苦みが広がります。時間と共に果実味があふれ出し、奥行きある飲み応えを演出する辛口ロゼです。

ワイン・メイキングは、サンタ・バーバラのトランセンド・ワインズのオーナー兼ワインメーカ-のケネス・ガミア氏です。ハッピーキャニオンのヴォーゲルザン・ヴィンヤード(Vogelzang Vineyard)100%使用しています。

収穫された葡萄はソフトプレスされ、果皮と果汁を12時間漬け込むことにより、わずかな着色とフェノールを抽出。厳選され収穫された葡萄はソフトプレスされ、果皮と果汁を12時間漬け込むことにより、わずかな着色とフェノールを抽出しています。その後、果汁をニュートラルフレンチオークに移し、35日間かけてゆっくりと低温発酵。発酵後は、ニュートラルオークで熟成させ、瓶詰前に更にステンレスタンクに移し落ち着かせます。
  • Ch.igai Takaha Ji Yoon Rose Vogelzang Vineyard[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/ハッピーキャニオンオブサンタバーバラ
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • グルナッシュ
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 5,500 税込
在庫切れ
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(0)
  • 白ワイン

マテッラ/ジャパン・シリーズの白
マテッラ 森閑 ( しんかん ) シャルドネ ナパ ヴァレー [2022]

マテッラのジャパン・シリーズのひとつ。森の静けさを表す「森閑」と名付けられた、この1本は、ナパの伝統的なシャルドネと異なり、繊細かつ爽快感のあるスタイルです!

■マテッラ ジャパン・シリーズについて
マテッラのジャパン・シリーズは、明治時代に活躍し、日本林業の父と呼ばれる土倉庄三郎氏のひ孫にあたるオーナー/美紀・キューナットさんが、土倉家のルーツであり、吉野林業の中心地である奈良県川上村に思いを馳せ、マテッラのワインメーカー/チェルシー・バレットと共に造り上げるワインです。

和食との相性も考え、生み出されたジャパン・シリーズは、吉野の山々の静けさを連想させる白ワイン「森閑 ( しんかん )」、奈良/吉野山の桜をイメージしたロゼ「よしの」、そして、美紀さんのご先祖にあたる土倉庄三郎氏への敬意を込めた赤ワイン「土倉 ( どぐら )」の3種類にて構成されています。

■生産者のコメント
森閑(日本語で「静かな森」を意味する)は、自社畑のブドウをつかい、最小限の樽熟成を施したシャルドネです。

古典的な品種に伝統的ではないアプローチをすることで、この生き生きとしたデリケートなスタイルが生まれます。レモンの果皮、パイナップル、白桃の香りが中心ですが、ほのかに感じるベーキング・スパイスのニュアンスも魅力的です。

全体的なスタイルは、フレッシュで爽やか、バランスが良く、軽くクリーミーなテクスチャーを持っています。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーにある畑から収穫したブドウが使われています。

■醸造について
ステンレスタンク62%、フレンチオーク新樽4%、古樽34%にて6か月間、熟成しています。アルコール度14.1%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Shinkan Chardonnay Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,676 のところ
販売価格 ¥ 5,676 税込
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