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  • 赤ワイン

オーストラリアで最も有名ワイン評論家が設立したワイナリー
コールドストリーム ヒルズ ピノ ノワール ヤラ ヴァレー [2021]

オーストラリア/ヴィクトリア州の冷涼なヤラ・ヴァレー産のピノノワールから造られる赤ワイン!

コールドストリーム・ヒルズは、オーストラリアで最も有名なワイン評論家「ジェームズ・ハリデー」が、ヴィクトリア州ヤラヴァレーで自ら立ち上げたワイナリーです。

■生産者のコメント
鮮やかで、優美なワイン!香りは、サワーチェリー、ワイルド・ストロベリー、ラズベリー、青系果実の香りが支配的です。スパイシーさ、繊細なフレンチオーク樽、ほのかな鉛筆の芯のニュアンス、香ばしさが、果実の香りを引き立てています。

味わいは、サワーチェリーやダークチェリー、ラズベリーの風味に溢れており、フレンチオーク樽由来の風味や、調和した果実味とスパイシーさ、そして旨味が、味わいをさらに引き立てています。非常にふくよかで、複雑味があり、最後は、細かいチョーキーなタンニンで締めくくられる、とても魅力的なピノノワールです。

■ヴィンテージについて
2021年は、ヤラヴァレーのピノノワールにとっては完璧に近いシーズンでした。冬から春にかけての良好な降雨により土壌が潤い、生育期は順調なスタートを切りました。

春は、全般的に穏やかで霜も降りず、開花期は暖かく安定した理想的なコンディションとなりました。成熟期は全般的に穏やかで、タイミングよく雨が降りました。

収穫期は安定した天候により、徐々に熟して風味が増し、生き生きとした自然な酸味と素晴らしい品質の果実が得られました。

■栽培について
ヤラヴァレーで標高が高いエリアのアッパー・ヤラヴァレーと、低いローワー・ヤラヴァレーにある、収量の少ないブドウ畑から厳選した果実を収穫しています。

ローワー・ヤラヴァレーのブドウは、ダーク・チェリーの香りと骨格をもたらし、アッパー・ヤラヴァレーのブドウは、エレガンス、スパイス、芳香をワインにもたらします。

■醸造について
ワインは、全房を使用するなど、様々な管理および発酵技術を用いて造られています。熟成は、フレンチオーク樽(新樽22%)で9ヶ月間の熟成を行っています。アルコール度13.5%。


■コールドストリーム・ヒルズについて
コールドストリーム・ヒルズは、1985年にオーストラリアで最も有名なワイン評論家ジェイムズ・ハリデーとスザンヌ・ハリデー夫妻によって設立されたワイナリーです。

シャルドネとピノノワールにフォーカスしたワイン造りと栽培技術が、ヤラ・ヴァレーのテロワールの秀逸性を見事に表現しています。国内外のコンクールで数々の受賞歴を誇る、オーストラリア屈指のワイナリーです。

現在、ハリデイ氏は経営から離れ、その意志はアンドリュー・フレミング氏に引き継がれています。
  • Coldstream Hills Pinot Noir Yarra Valley[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 5,500 税込
(0)
  • 白ワイン

コールドストリームヒルズが造るデイリー・ヤラワイン
ザ ヒルズ バイ コールドストリーム ヒルズ シャルドネ ヤラ ヴァレー [2021]

コールドストリーム・ヒルズが、オーストラリア/ヴィクトリア州の冷涼なヤラ・ヴァレー産のシャルドネから造る、入門的白ワイン!

コールドストリーム・ヒルズは、オーストラリアで最も有名なワイン評論家「ジェームズ・ハリデー」が、ヴィクトリア州ヤラヴァレーで自ら立ち上げたワイナリーです。

■生産者のコメント
洋ナシや白い花の香りが魅力的。フレッシュでフルーティーな味わいに、ヌガーとほのかなフレンチオークのニュアンスが複雑さを加えています。

■栽培について
ヤラヴァレーにあるコールドストリーム・ヒルズの自社畑、または契約するヤラ・ヴァレーの畑から最高のブドウを使用して造られています。

■醸造について
フレンチオーク樽(一部新樽)で4ヶ月間熟成させています。アルコール度12.5%。


■コールドストリーム・ヒルズについて
コールドストリーム・ヒルズは、1985年にオーストラリアで最も有名なワイン評論家ジェイムズ・ハリデーとスザンヌ・ハリデー夫妻によって設立されたワイナリーです。

シャルドネとピノノワールにフォーカスしたワイン造りと栽培技術が、ヤラ・ヴァレーのテロワールの秀逸性を見事に表現しています。国内外のコンクールで数々の受賞歴を誇る、オーストラリア屈指のワイナリーです。

現在、ハリデイ氏は経営から離れ、その意志はアンドリュー・フレミング氏に引き継がれています。
  • The Hills by Coldstream Hills Chardonnay Yarra Valley[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,465 税込
4.50
(4)
  • 白ワイン

2000円前後のスタッフ一押し!
オールド コーチ ロード リースリング ネルソン ( サイフリード ) [2023]

ニュージーランド/ネルソンにおけるワイン造りの開拓者が造る、2000円前後のおすすめリースリング!!

■生産者のコメント
2023年のオールド・コーチ・ロード リースリングは、華やかなマンダリンの花やジンジャーのような香り高い魅力的なアロマが芳醇な味わいを包み込んでいます。メロン、アプリコット、レモンピール、柑橘のニュアンスがある、やや辛口のジューシーなスタイルで、ミネラル感と生き生きとした酸味が口の中に広がり、余韻へと続きます。

■栽培について
ニュージーランド/ネルソンにある自社畑(エデンズ・ロード)から収穫したブドウが使われています。畑は海から15kmに位置し、南にはリッチモンド山脈が横たわっています。岩と丸い石が多く、農機具にとって非常に硬い土壌ですが、ネルソンの豊かに降り注ぐ日差しの暖かさを保ち、ぶどうを夜の寒さから守って成熟させるには不可欠です。

■醸造について
ブドウは、収穫後、圧搾、ステンレスタンクで低温で発酵させます。発酵は完全な辛口となる前に温度を下げて少し早めに止めます。これによってワインにある程度の糖分(2023年は約12g/L)が残り、豊かな酸と絶妙にバランスする自然な甘味が与えられます。


■サイフリードについて
ニュージーランド/ネルソンのワイン造りの歴史は、1973年にオーストリア出身のヘルマン・サイフリードと妻のアグネスがワイナリーを開いたことから始まりました。当時、ネルソンには他にぶどう畑がなく、ワイン造りは不可能だと思われていました。しかし、ヘルマンの努力により成功を収め、ネルソンには次々とワイナリーが誕生し、今日ではニュージーランドの主要なワイン産地の一つとなりました。

現在、サイフリード家は185haのぶどう畑を所有し、年間10万ケースのワインを生産しています。家族経営で、ヘルマンがぶどう栽培、妻のアグネスが経理、息子のクリスがワイン醸造、長女ハイジが醸造アシスタント、次女アンナがマーケティングを担当しています。クリスは世界各地でワイン造りの経験を積み、家族経営の利点として自由な意見交換ができることを挙げています。

また、彼らは環境に優しい農業を推進する「サスティナブル・ワイングローワーズ・ニュージーランド」のメンバーであり、農薬や化学肥料の使用を最小限に抑え、省エネルギーや二酸化炭素排出量削減のための取り組みを行っています。

特に評価が高いのは、ドイツ系品種のリースリングやゲヴリュツトラミナーです。ヘルマンはリースリングなどの品種を粘土質土壌に、ソーヴィニヨンブランなどのフランス系品種を砂利の多い土壌に植えることで、それぞれの品種の特性を引き出しています。赤ワインではピノ・ノワールにも力を入れ、ネルソンの気候に適した良質なピノ・ノワールを生産しています。
  • Old Coach Road Riesling Nelson ( Seifried )[2023]
  • ニュージーランド/ネルソン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: やや辛口
  • リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,200 のところ
販売価格 ¥ 1,810 税込
4.00
(1)
  • 白ワイン

2000円前後のスタッフ一押し!
オールド コーチ ロード ソーヴィニヨンブラン ネルソン ( サイフリード ) [2022]

ニュージーランド/ネルソンにおけるワイン造りの開拓者が造る、2000円前後のおすすめソーヴィニヨン・ブラン!!

■生産者のコメント
2022年のオールド・コーチ・ロード ソーヴィニヨンブランは、この品種ならではの風味に満ちた力強い味わいです。パッションフルーツ、さやえんどうのアロマ、バジル、シトラス、レモングラスなどの鮮烈な香りとボリューム感のある風味が、口いっぱいに広がり、心地よい余韻へと続きます。

■栽培について
ニュージーランド/ネルソンにある4つに自社畑(ブライトウォーター、クイーン・ヴィクトリア、ラビット・アイランド、レッドウッド・ヴァレー)から収穫したブドウが使われています。

畑では、ブドウの房が成熟する過程で、日当りと風通しを良くするため、その周囲の葉を取り除く、キャノピー・マネジメントを念入りに行ないました。

ブドウは、その風味、糖度と酸が、ワインに強い品種特有の風味やフレッシュで長く残る酸を与えるレベルに、うまくバランスよく達したと判断された時点で、区画ごとに収穫しました。


■サイフリードについて
ニュージーランド/ネルソンのワイン造りの歴史は、1973年にオーストリア出身のヘルマン・サイフリードと妻のアグネスがワイナリーを開いたことから始まりました。当時、ネルソンには他にぶどう畑がなく、ワイン造りは不可能だと思われていました。しかし、ヘルマンの努力により成功を収め、ネルソンには次々とワイナリーが誕生し、今日ではニュージーランドの主要なワイン産地の一つとなりました。

現在、サイフリード家は185haのぶどう畑を所有し、年間10万ケースのワインを生産しています。家族経営で、ヘルマンがぶどう栽培、妻のアグネスが経理、息子のクリスがワイン醸造、長女ハイジが醸造アシスタント、次女アンナがマーケティングを担当しています。クリスは世界各地でワイン造りの経験を積み、家族経営の利点として自由な意見交換ができることを挙げています。

また、彼らは環境に優しい農業を推進する「サスティナブル・ワイングローワーズ・ニュージーランド」のメンバーであり、農薬や化学肥料の使用を最小限に抑え、省エネルギーや二酸化炭素排出量削減のための取り組みを行っています。

特に評価が高いのは、ドイツ系品種のリースリングやゲヴリュツトラミナーです。ヘルマンはリースリングなどの品種を粘土質土壌に、ソーヴィニヨンブランなどのフランス系品種を砂利の多い土壌に植えることで、それぞれの品種の特性を引き出しています。赤ワインではピノ・ノワールにも力を入れ、ネルソンの気候に適した良質なピノ・ノワールを生産しています。
通常価格 ¥ 2,200 のところ
販売価格 ¥ 1,810 税込
4.00
(1)
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS94点

シェーファーの代名詞的なカベルネ・ソーヴィニヨン!
シェーファー ワン ポイント ファイヴ カベルネ ソーヴィニヨン [2021]

シェーファーの代名詞的なカベルネ・ソーヴィニヨン!

名前の「ワン・ポイント・ファイヴ」は、1.5世代を意味し、初代オーナーである父ジョン・シェーファー(故人)と、2代目の息子ダグ・シェーファーが共に歩んできた歴史を表しています。

■生産者のコメント
ブラックチェリー、クレーム・ド・カシス、ブラックプラム、ラベンダーに、ハーブの豊かで力強い香りと風味が特徴的です。

このカベルネソーヴィニヨンは、リッチさとバランスの良さを持ち合わせており、ワインに溶け込んだタンニンは、今後、数十年の熟成を可能にする骨格を持っています。

■栽培について
シェーファーの丘陵地にある自社畑と、スタッグス・リープ・ディストリクトにあるボーダー・ライン・ヴィンヤード、そしてナパ・ヴァレーの厳選された畑から収穫されたブドウを使用しています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽100%)で20ヶ月熟成をおこなっています。アルコール度15.3%。


■シェーファーについて
出版業界での華やかなキャリアを捨て、ジョン・シェーファー氏(故人)がナパ・ヴァレーのスタッグス・リープ・ディストリクトのヒルサイドに、シェーファーを創立したのが1972年のことです。

ワイン造りなどまったく知らなかったジョン氏は、ワイン・メイキングの本を片っ端から読む事から始め、理想のワインを目指しました。その後、醸造学を学んだ長男のダグ・シェーファー氏、現在敏腕ワインメーカーとして腕を振るうイライアス・フェルナンデス氏が加わり、その品質は揺るぎないものとなります。

シェーファーで造るワインの味わいは、いわゆるモダンスタイル。複雑で重厚感のある、その風味を霧と冷たい海風がもたらすスタッグス・リープ・ディストリクトの冷涼な気候が骨格となって支えています。

トップ・キュヴェでもある「ヒルサイド・セレクト」が有名ですが、シラーが主体の「リレントレス」がワイン・スペクテイター誌の「世界のベスト100ワイン」において堂々の一位となるなど、近年、ますますその品質に磨きがかかっています。疑いなくナパで最も成功しているワイナリーのひとつです。2022年 韓国企業Shinsegae Propertyの傘下となりましたが、ダグ・シェーファー、醸造長イライアス・フェルナンデスは、ワイナリーに残り、最高のワイン造りに力を注いでいます。
  • Shafer One Point Five Cabernet Sauvignon[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/スタッグスリープディストリクト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネ・ソーヴィニヨン94%、プティ・ヴェルド3%、メルロー2%、マルベック1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 24,200 のところ
販売価格 ¥ 19,602 税込
(0)
  • 赤ワイン

複雑で深い味わいを持つるコスト・パフォーマンスの高いワイン!
ジョエル ゴット 815 カベルネソーヴィニヨン カリフォルニア [2021]

カリフォルニア各地で収穫されたブドウをブレンドすることで、複雑で深い味わいを生み出しているコスト・パフォーマンスの高いワイン!!

ワイン名にある815は、ジョエルの娘の誕生日から命名しており、このワインへの思い入れが窺えます。

■生産者のコメント
香りは、ラズベリー、ブラックベリー、プラム、モカの香りに、シナモンと杉のニュアンスが広がります。味わいは、赤い果実の風味で始まり、中盤にはベルベットのようなタンニンが続き、長く口当たりの良いフィニッシュには、ブラックペッパーのニュアンスが感じられます。

■ヴィンテージについて
2021年の生育期は長く均一で、冬は乾燥し、春は穏やかな気温に恵まれました。猛暑のない暖かな夏が続き、秋には穏やかな気温となったため、8月に果実を収穫することができました。

結果、果実の房はより小さく濃縮され、風味と酸味は素晴らしく、複雑でバランスの取れたワインとなりました。

■栽培について
この815 カベルネソーヴィニヨンは、ナパ・ヴァレー、ソノマ郡、レイク群、メンドシーノ郡、ロダイ、セントラル・コーストのブドウが使われています。

ナパ・ヴァレーの果実は複雑さを、ソノマ郡の果実はスパイスのタッチを、レイク郡は、骨格のあるタンニンとミネラルを加え、メンドシーノ郡の果実は濃い色と豊かな果実味をワインに与えてくれます。

さらに、ロダイの果実は豊かな風味とソフトなテクスチャーが特徴で、セントラル・コーストの果実はスパイスと酸味をもたらしています。

カリフォルニアの様々な産地からワインをブレンドする事で、エレガントでバランスのとれたワインが造りだされます。

■醸造について
収穫したブドウは、畑ごとにブドウを選果・除梗し、ロットごとに発酵させます。その後、ロットごとにオーク樽(アメリカンオーク新樽30%)で16ヶ月間熟成を行います。熟成期間中、タンニンと風味の発達を評価するために、樽のテイスティングが頻繁に行われます。最後に、それぞれの産地の特徴をバランスよく調和させるために、ロットのブレンドを行います。アルコール度13.9%。


■ジョエル・ゴットについて
ジョエル・ゴットは、「有名醸造家に会いたければ、ワイナリーではなくランチタイムにここに行け!」と言われる、ナパの人気レストラン「Gott's Roadside」のオーナーであるジョエル・ゴット氏と、クインテッサやジョセフ・フェルプスなど超一流ワイナリーの元敏腕ワインメーカーであるサラ・ゴット夫人の夫婦が手掛けるコストパフォーマンス抜群のワインです。

単一品種や生産エリアにこだわる風潮がある中で、あえてレベルの高いクロス・リージョナル・ブレンド(複数の産地のブレンド)によりコスト・パフォーマンスの高いカジュアルワインを造り出すことに成功しています。
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,355 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点

美しく魅力的な香りをもったピノ!
クラウディー ベイ ピノノワール マールボロ [2021]

クラウディー・ベイがニュージーランド/マールボロで造る、信じられないほど美しく魅力的な香りをもったピノノワールです。

■生産者のコメント
ボイセンベリー、チェリー、そして、香り高くほんのり赤みを帯びた花のニュアンスを持ち、信じられないほど美しく魅力的な香りが広がります。口に含むと、ドライ・ダークチェリー、クランベリーなど果実の風味が弾け、フレッシュな感覚をもたらしてくれます。タンニンは非常にきめ細かく、濃厚でジューシーな果実味とのバランスが絶妙です。

■栽培について
クラウディー・ベイ ピノノワールは、ニュージーランド/マールボロにあるサザン・ヴァレー地域の冷涼な粘土質土壌と、なだらかな北向きの斜面から生まれます。沖積礫岩と粘土質の下層土は、水はけと保水性のバランスがとれており、この地域で最高のブドウが育ちます。

この地域で30年以上ピノノワールの栽培に携わってきた経験から、畑は慎重に選び、ひとつひとつ丁寧に管理されています。ブドウの木は、日光を最大限に利用するため、垣根仕立てに整枝されています。ピノノワールで使われる主要な畑は、ムスタング、デルタ、バラックです。

■醸造について
収穫したブドウの果実は、5%を全房のまま、開放式発酵タンクへ重力を利用して送り込みます。スキンコンタクトを平均21日間行った後、100%マロラクティック発酵。発酵後、ワインはフレンチオーク樽(新樽30%)で11ヶ月間熟成されます。アルコール度13.8%。


■クラウディー・ベイについて
クラウディー・ベイはニュージーランドのワイン産地マールボロに最も早く根付いたワイナリーの1つ。素晴らしい凝縮感とピュアな果実味を持つソーヴィニヨン ブランで高い認知度を誇るクラウディ・ベイは、1985年にデーヴィッド・ホーネンによって設立されました。

「クラウディベイを知らずしてニュージーランドワインは語れない」なんて言葉を、大げさだなんて言わせません!なぜなら、ニュージーランドワインの良さ、「フレッシュでピュアな味わい」を最初に世界に広めたのはクラウディベイだからです。

今では、ニュージーランドワインのアイコンブランドとして、皆から尊敬を集める存在のクラウディベイを、まずは知ってください、そして飲んでみてください!
  • Cloudy Bay Pinot Noir Marlborough[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,995 のところ
販売価格 ¥ 5,018 税込
(0)
  • 白ワイン

ピクプールという品種主体の白
ボニー ドゥーン ピクプール セントラル コースト [2022]

ラベルのデザインが印象に残る、ピクプールという品種主体の白ワイン!!

「ピクプール」は文字通り「唇を刺すもの」という意味です。酸味が強く、風味豊かで素朴な白ブドウの品種で、特にシーフード(甲殻類やイカやタコなど)に非常に適しています。

■生産者のコメント
白い花、パイナップル、そして、爽やかな後味が感じられるワインです。アルコール度10.5%。

■栽培・醸造について
このワインは、ピクプール88%、ヴェルメンティーノ12%の比率でブレンドされています。

このワインにつかわれるピクプールの畑は、カリフォルニア/モントレーのビーワックス・ヴィンヤード、パソ・ロブレスのレヴァ・ヴィンヤード、モントレーのスイート・ウォーター・ヴィンヤードです。

この中の、ビーワックス・ヴィンヤードは、非常に特異で、偶然にも蜜蝋のような香りを放つ白ブドウを生産する特徴があります。蜂の巣の香りに加えて、控えめな白い花の香りやおそらくパイナップルの香りも感じられます。ピクプールの香りは控えめですが、ワインに爽やかな酸味と独特の旨味が感じられます。

また、ヴェルメンティーノの畑は、パソ・ロブレス/エル・ポマールのクレストン・リッジ・ヴィンヤードです。


■ボニー・ドゥーンについてボニー・ドゥーンは、カリフォルニア/サンタ・クルーズ・マウンテンに、1982年に創業した40年以上続くワイナリーです。

創業者は、カリフォルニアでは無名だったローヌ品種に焦点をあてたローヌ・レンジャーズ(フランス/ローヌ地方由来のブドウ品種をカリフォルニアで栽培する生産者)の元祖と言われるランダル・グラハム氏です。

当初は、ブルゴーニュのピノノワールのようなワインを造りたいと思っていましたが、ブルゴーニュのコピーに何の意味があるのかと思い直し、カリフォルニア/セントラル・コーストでローヌ品種を使った方が、より個性的で独創的なワインを造ることができて、はるかに面白いし、成功するだろうと考えるようになりました。

近年では、オレンジワインに興味を持ち、2021年をリリースし、1万ケースが6ヶ月で完売するほどの大人気商品となりました。好奇心旺盛なランダルに今後も目が離せません。
  • Bonny Doon Vineyard Picpoul Central Coast[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/セントラルコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピクプール88%、ヴェルメンティーノ12%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,190 のところ
販売価格 ¥ 2,770 税込
4.00
(1)
  • 赤ワイン
  • WA91点
  • WS93点

レッド・ブレンドからカベルネ主体にリニューアル!
シェーファー カベルネソーヴィニヨン TD-9 ナパ ヴァレー [2021]

TD-9は、これまではレッド・ブレンドとして販売されていましたが、2021年より、スタッグス・リープすぐ南の自社畑と、ナパ・ヴァレー内の厳選された畑のカベルネソーヴィニヨンを主体としたワインへとリニューアルされました。

TD-9と言う名前は、ワイナリー立ち上げ当時からジョン・シェーファー氏(故人)が、長年愛用していた初代トラクター「TD-9」に、敬意を表して名付けられています。

■生産者のコメント
最初のヴィンテージとなるカベルネ・ソーヴィニヨンとしてのTD-9は、フレッシュなブラックチェリー、カシス、レッドプラム、タイムとバラの花びらに、ココアの魅力的な香りと風味が、グラスいっぱいに広がります。豊かで口の中を満たす、この2021年は、この先、何年も楽しめるような複雑さと骨格を備えています。

■栽培について
カリフォルニア/ナパ・ヴァレーの南部山麓、スタッグス・リープ・ディストリクトの南に位置するエステート・ヴィンヤードと、ナパ・ヴァレーの厳選された畑から収穫されたブドウを使用しています。

■醸造について
227Lのフレンチオーク樽(新樽100%)で20ヶ月熟成をおこなっています。アルコール度15.3%。


■シェーファーについて
出版業界での華やかなキャリアを捨て、ジョン・シェーファー氏(故人)がナパ・ヴァレーのスタッグス・リープ・ディストリクトのヒルサイドに、シェーファーを創立したのが1972年のことです。

ワイン造りなどまったく知らなかったジョン氏は、ワイン・メイキングの本を片っ端から読む事から始め、理想のワインを目指しました。その後、醸造学を学んだ長男のダグ・シェーファー氏、現在敏腕ワインメーカーとして腕を振るうイライアス・フェルナンデス氏が加わり、その品質は揺るぎないものとなります。

シェーファーで造るワインの味わいは、いわゆるモダンスタイル。複雑で重厚感のある、その風味を霧と冷たい海風がもたらすスタッグス・リープ・ディストリクトの冷涼な気候が骨格となって支えています。

トップ・キュヴェでもある「ヒルサイド・セレクト」が有名ですが、シラーが主体の「リレントレス」がワイン・スペクテイター誌の「世界のベスト100ワイン」において堂々の一位となるなど、近年、ますますその品質に磨きがかかっています。疑いなくナパで最も成功しているワイナリーのひとつです。

2022年 韓国企業Shinsegae Propertyの傘下となりましたが、ダグ・シェーファー、醸造長イライアス・フェルナンデスは、ワイナリーに残り、最高のワイン造りに力を注いでいます。
  • Shafer Cabernet Sauvignon TD-9 Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン76%、メルロー11%、プティヴェルド10%、マルベック3% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 13,365 税込
(0)
  • 赤ワイン

トレフェッセンの入門編となる赤ワイン
トレフェッセン エシュコル レッド ナパ ヴァレー [2021]

エシュコルは、トレフェッセンの入門ワインとして、ナパ・ヴァレーの品質を身近に楽しみたい方のために造られたワインで、驚くほどのコストパフォーマンスを感じられます。

■生産者のコメント
ラズベリーとアメリカンチェリーの香りに、レザーと甘草のニュアンスが加わります。口に含むと、ダークフルーツの風味が、ブラックペッパーのニュアンスで引き立てられ、バランスの取れた滑らかなフィニッシュへと導きます。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーのオークノール地区にある自社畑「メイン・ランチ」のブドウを100%使用しています。

■醸造について
収穫されたブドウは、ステンレスタンクで発酵を行い、オーク樽で14ヶ月間熟成(新樽10%)を行います。アルコール度数13.9%。


■トレフェッセンについて
1968年から、50年以上の長きにわたり、一族経営で最高品質のワイン造りを続けているトレフェッセン、ファミリー。カリフォルニア、ワインが、まだ世界的に無名だった1970年代後半、トレフェッセンはカリフォルニア、ワインの実力を世界に知らしめる2つの功績を残しています。

1つ目は、1979年のワインオリンピックでシャルドネ部門において、ブルゴーニュの高級ワインを押しのけて世界一になったこと、2つ目は、1980年にブルゴーニュの有名メゾン「ジョセフ、ドルーアン」主催のピノノワール、シャルドネ対決で、シャルドネが、フランスを抑えて勝利したことです。この成功が、ナパ、ヴァレーに新たな注目を集め、ナパの世界的な評価を上げることに一役買ったことは言うまでもありません。

トレフェッセンは、世代交代は進んでいますが、昔と変わらず、現在も世界的に高い評価を受け続ける素晴らしい生産者のひとつです!!
  • Trefethen Eshcol Red Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン51%、マルベック23%、メルロー12%、プティヴェルド12%、カベルネフラン2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,490 のところ
販売価格 ¥ 5,277 税込
(0)
  • ロゼワイン

果実味と生き生きとした酸味が魅力
クリストム ロゼ オブ ピノノワール エオラ アミティ ヒルズ ウィラメット ヴァレー [2022]

鮮やかな果実味と生き生きとした酸味が魅力のロゼワイン!
クリストム・ロゼは、アメリカ国内、特にワイナリーで大人気です。

■生産者のコメント
淡い色合いサーモン・ピンクのロゼらしい色調。白ワインの醸造方法で、このロゼは造られていますが、オレゴン/エオラ・アミティ・ヒルズのピノノワールらしいフレッシュな赤系果実と生き生きとした酸が顕著に表現されています。

香りにはストロベリー、アメリカンチェリー、スイカのニュアンスが満載。味わいには、白桃のまろやかさと爽快な酸味が口中に広がります。ピノノワールの秀逸な酸のポテンシャルを十分に感じることが出来、爽快ながら旨味と複雑味が感じられます。

■栽培について
オレゴン/ウィラメットヴァレーの自社畑北隣に位置するウィットネス・トゥリー・ヴィンヤード100%のブドウを使用しています。

畑は東向きの斜面、一番低地部分から、なだらかに上昇し、マージョリーの畑の北横まで続きます。冷気がこもりやすい窪地は、その涼しさゆえに綺麗な酸を保持する為、エレガントでチャーミングなロゼに最適です。

■醸造について
ブドウは収穫後、すぐにワイナリーに持ち込まれ、梗を付けたままゆっくりと圧搾を行います。圧搾の際、梗があることでクッションとなり、優しく絞ることが出来、えぐみのないピュアな果汁を得ることが出来ます。果汁を一晩落ち着かせてから、ステンレスタンクに移し、天然酵母での発酵と4ヶ月間の熟成を行い、瓶詰されます。アルコール度13.0%。


■クリストム ヴィンヤーズについて
クリストムは、オーナーのポール・ゲリー、ワインメーカーのスティーブ・ドナー、ヴィンヤード・マネージャーのマーク・フェルツにより、1992年に設立されたオレゴンでも「指折りのピノ・ノワール生産者」です!

特に注目すべきはワインメーカーのスティーヴ・ドナーです。カリフォルニア・ピノを代表するカレラでアシスタント・ワインメーカーとして創設期から10年以上の経験を積んだ後、クリストムのオーナーであるポール・ゲリーの目指すワイン作りに賛同し、共に畑から一貫したワイン作りに取り組んでいます。

彼らのポリシーは「ワインは畑から作られるもの」。各畑の特徴を持つぶどうから、極力、自然に引き出した個性を持つワインを目標としています。

現在、オーナーのポール・ゲリーは引退し、息子のトムが、オーナー&ワイン・グロワーとして畑仕事に精を出し、特徴ある畑の個性をより強調しクリストムを更に高い次元に引き上げ、更に次の世代に引き継ぐ為にも新たな土地の取得、新しい畑の準備を行っています。
  • Cristom Rose Of Pinot Noir Eola Amity Hills Willamette Valley[2022]
  • アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー/エオラアミティヒルズ
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 4,983 税込
(0)
  • 白ワイン

みずみずしい果実感とミネラルが特徴的
ブラッケンブルック シャングリラ ソーヴィニヨンブラン [2022]

理想郷を意味する「シャングリ・ラ」。ブラッケンブルックの シャングリ・ラ シリーズに描かれるラベルの絵は、全てニュージーランド/ネルソンに実在する風景です。皆様にネルソンの素敵な景色も届きますようにとの思いを込めて描かれています。

「Spring at Blackenbrook's」と題された、このラベルは、ブラッケンブルックの鮮やかな緑のブドウ畑、羊たち、背景の山脈、そして空に浮かぶ長い白い雲が描かれ、陽光降り注ぐネルソンの地とブドウ畑を称えています。

■生産者のコメント
マールボロのソーヴィニヨンブランにある青草やハーブ系の風味は控えめで、ニュージーランド/ネルソンのソーヴィニヨンブランは、みずみずしい果実感とミネラルが特徴的です。素晴らしく深みのあるトロピカルフルーツ、奥底にほのかに感じる赤唐辛子のニュアンス。クリスピーで上品な酸味。余韻は長くて魅惑的です。
ワインは、ベジタリアンソサエティ認証のヴィーガンワインです。

■栽培について
サスティナブル(100%)の自社畑のブドウを使用。畑の土壌は粘土質と砂質が層になっています。ブドウの収穫は、2週間ずらして2度行うことで、ハーブ感と果実感をより複雑に表現する手法をとっています。

■醸造について
手摘みで収穫したブドウは、全房で圧搾を行います。発酵は、繊細なアロマを保つため低温発酵をおこないます。発酵後、古樽で熟成させた前ヴィンテージを3~5%程度ブレンドします。清澄は行わずに、一度だけフィルターにかけた後、瓶詰めしています。

飲んだ際、ほのかに舌先に発泡を感じる事があります。これはワイナリーで高低差を活用し、重力を利用してワインを移動させる際、発酵時に発生したCO2が通常より多く残存しているからです。このごく微量の発泡により、グラスに香りが溢れます。更にSO2の使用量も抑えることが出来る効果があります。

毎年500Lを古樽にて熟成させた前年のヴィンテージへブレンドします。ブレンド比率としては3~5%程度ですが、これによりワインにテクスチャーを与えてくれます。


■ブラッケンブルックについて
ブラッケンブルックは、ニュージーランド南島の北端の町ネルソンで、DanielとUrsula夫妻がヴィンテージ毎の特徴を大切にした、手作業のワイン造りを行い、非常にアロマティックなワインを生産するブティック・ワイナリーです。

シャングリ・ラは理想郷を意味する言葉ですが、ネルソンはニュージーランド人がリタイア後に最も住みたいと願う町であることから名付けられました。

ネルソンは、アーティストが多い事でも有名です。ネルソン在住の著名なランドスケープアーティスト「Michelle Bellamy」により、シャングリラ・シリーズの各ワインのテイストにあう色調のタイミングを切り取った風景画を描きおろしてもらっています。ラベルの絵は、全てネルソンに実在する風景です。ワインのテイストに合わせたネルソンの素敵な景色が皆様に届きますように。
通常価格 ¥ 2,640 のところ
販売価格 ¥ 2,353 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA95点

元クラウディ・ベイのチーフワインメーカーが造る
グレイワッキ シャルドネ マールボロ [2021]

クラウディ・ベイで活躍した元チーフ・ワインメーカーが造る、驚くほどの凝縮感としっかりとした骨格を持つシャルドネ!

■生産者のコメント
ピンク・グレープフルーツとライムのマーマレードに、茎ショウガとオレンジの果皮を加えたような香りがあります。味わいは、マンゴーやパイナップルのトロピカルな香りが、明るい柑橘系の風味に溶け込み、乾いた地面に降る夏の雨を思わせる土っぽいニュアンスと交じり合います。

グレイワッキ シャルドネは、ユニークで魅惑的な甘みと塩味の組み合わせがあり、素晴らしいドライでミネラル感のある味わいへと続きます。驚くほどの凝縮感、引き締まった骨格、素晴らしい熟成のポテンシャルを持つワインです。

■栽培について
ブドウの大半は、ニュージーランド/マールボロ地区の、ブランコット・ヴァレーとフェアホールの下流域に位置する砂利質や粘土ローム土壌の畑で栽培され、残りはレンウィックとラパウラに位置するニュージーランド特有のグレイワッキの川石を多く含む若い沖積土土壌の畑で栽培されています。

ブドウ畑の大部分は、2本枝のVSP(バーティカル・シュート・ポジショニング)で仕立てられており、残りはスコット・ヘンリーのキャノピー・マネジメント・システムで管理されています。

使用するクローンは、凝縮した風味と爽やかな酸で知られる低収量のメンドーサ・クローンが主体で、残りはクローン95を使用しています。

■醸造について
ブドウは、成熟度ごとに別々に手摘みで収穫し、全房圧搾します。果実の一部は直接樽に移され、残りは静置させた後、澱引きし樽に移されます。

果汁は、225Lのフレンチオーク樽(新樽20%)を使用し、土着酵母による自然発酵を数カ月間続けます。ワインは時々澱をかき混ぜ、マロラクティックを100%行いました。樽で11ヶ月間、熟成させた後、瓶詰めされます。アルコール度14.6%。


■グレイワッキについて
「クラウディ・ベイ」で、創業から約25年チーフ・ワイン・メーカーを務めてきたケヴィン・ジュッド氏が 「価格はクラウディ・ベイと同等で品質はそれ以上」を目標に掲げて2009年にスタートさせたワイナリーです。

ケヴィン・ジュッド氏と言えばクラウディ・ベイのオーナーであるデヴィッド・ホーネン氏と共に クラウディ・ベイを創立した人物といっても過言ではない人物で、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランを世界に広めたうちの一人と言っても良いでしょう。

また、ケヴィン・ジュッド氏は醸造家の傍らニュージーランドのワイン造りに関わる風景を20年間取り続けた 「プロのカメラマン」としての顔を持っています。
  • Greywacke Chardonnay Marlborough[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ/ブランコットヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,820 のところ
販売価格 ¥ 5,524 税込
(0)
  • 白ワイン

ニュージーランドを得意とする輸入元のプライベート・ブランド
アオゾラ ソーヴィニヨンブラン ホークス ベイ [2023]

明るく表現された印象と口当たりの良い余韻が残るソーヴィニヨンブラン!

アオゾラは、オーストラリアやニュージーランドのワインや食材を日本へ輸入する輸入元Vai&Fellows(ヴァイ アンド フェロウズ)の日本限定オリジナル・ブランドです。

■生産者のコメント
ニュージーランド/ホークスベイで収穫されたソーヴィニヨンブラン100%で造られたワインは、ネクタリン、青りんごやライムの果皮などの香りが心地よく、フレッシュで魅力的に感じられます。

口に含むと、活き活きとしたジューシー感や、素晴らしい果実の凝縮感と余韻が広がります。明るく表現された印象と口当たりの良い余韻が続く味わいです。アルコール度数12.0%。
通常価格 ¥ 2,200 のところ
販売価格 ¥ 2,200 税込
(0)
  • 赤ワイン

パリンガの入門的ワイン
パリンガ エステート ペニンシュラ ピノノワール [2023]

ペニンシュラ・シリーズは、 パリンガを飲む、きっかけとして造られた入門的ワインです。

■生産者のコメント
生き生きとしたレッドチェリーとスパイスが弾けるような香り。味わいは、赤い果実の風味に溢れていますが、魅力的な香ばしいタンニンが感じられ、ワインに骨格と余韻の長さをもたらします。

■栽培について
ブドウは、オーストラリア/ヴィクトリア州モーニントン・ペニンシュラのレッド・ヒル地区にある自社畑と、ペニンシュラ周辺の厳選された畑のものを使用しています。

このワインは、生き生きとした果実味を重視し、モーニントン・ペニンシュラ・スタイルを卓越したレベルで見事に表現しています。

■醸造について
収穫したブドウは100%除梗し、2.5トンの開放式タンクで発酵を行います。果汁は、発酵タンクで平均21日間、果皮と共に浸漬させた後、フレンチオーク樽で澱とともに、11ヶ月間熟成させています。アルコール度13%。


■パリンガ・エステートについて
パリンガ・エステートのオーナーであり、ワインメーカーのリンズィ・マッコール氏は、オーストラリア/モーニントン・ペニンシュラ初の商業ワイナリーを造ったNat WhiteやBrian Stonierなどの著名なワインメーカーとともに、モーニントンのパイオニアの一人として数えられています。

メディアでも取り上げられることの多いパリンガ・エステートは、オーストラリアのワイナリーとして最も品評会の受賞が多いブティック・ワイナリーとしても知られています。また、2006年には、ジェームス・ハリデー・ワインコンパニオンで、ワイナリーが「5つ星」の高評価をうけています。
  • Paringa Estate Peninsula Pinot Noir[2023]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/モーニントンペニンシュラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,290 のところ
販売価格 ¥ 4,290 税込
(0)
  • 赤ワイン

ポップなラベルが目を引く濃厚カベルネ
ハウス ワイン カベルネソーヴィニヨン [2022]

ポップなラベルが目を引く、カベルネソーヴィニヨン主体の濃厚な赤ワインです!!

このワインは、ヨーロッパの人々を結びつけ、気軽にウンチクなしで楽しめる「デイリーワイン」からインスピレーションを得て、造られました。象徴的で大胆なラベル、そして美味しく高品質なワインが、手頃な価格で楽しめる1本です。

■生産者のコメント
熟したダークフルーツの濃く豊かな香り、ブラックベリーや完熟したチェリーのフレーバーが生き生きと感じられます。 オーク樽がもたらす質感が、杉やココアパウダーの風味と共に丸みを帯び、穏やかな余韻をもたらします。

赤身の肉料理やマグロ料理、マッシュルーム・バーガーなどとよく合います。アウトドアで友人たちとの楽しむ時にもおすすめです。

■栽培について
使用しているブドウは、ワシントン州コロンビア ヴァレーにある、アルダー・リッジ・ヴィンヤード、ブライレン・ヴィンヤード、カヌー・リッジ・ヴィンヤードのブドウを使用しています。■醸造について
オーク樽にて6か月間熟成しています。アルコール度13.3%。


■ハウスワインについて
ハウスワインは、2004年ワシントン州のワラワラで設立されました。創業者チャールズ・スミスは、元ロックンロールバンドのマネージャーからワイン業界に転身。瞬く間に数々の賞を受賞したワシントン州のワインメーカーです。

設立当初は、ザ・マグニフィセント・ワイン・カンパニーのワインとして、ワシントンヒルズ、ウォーターブルック等のブランドを所有するプリセプト・ブランズと数年間共同で醸造していましたが、現在はプリセプト・ブランズに売却されています。

ハウスワインは、ザ・マグニフィセント・ワイン・カンパニーの名の通り、マグニフィセントな(素晴らしい)ワインを、マグニフィセントな(素晴らしい)価格でお届けすることを目的につくられました。

コロンビア ヴァレーの秀逸なブドウ畑の厳選された最高品質のブドウを厳選して使用。複雑味豊かなアロマを持ったワシントン ワインを象徴するハウスワインは、どの家庭でも手頃な価格で楽しむことのできる親しみ易く、毎日家で飲める、あなたのお家のハウスワインです。
通常価格 ¥ 2,695 のところ
販売価格 ¥ 2,292 税込
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  • 白ワイン

爽やかさと凝縮感
プロフェッツ ロック ピノグリ セントラル オタゴ [2022]

2007年の初リリース以来、一貫したスタイルと品質を持ち続けている白ワイン!

ワインメーカーのポール・プジョル氏は、フランス/アルザスで培った伝統的な製法に、自らのセンスを投影しています。生産量が少ないにもかかわらず、熱狂的なファンを獲得し、国際的に高い評価を得ているワインです。

過去には、ニュージーランドを代表するワインに贈られるAir New Zealand Fine Wine Awardを受賞やイギリスにあるミシュラン3つ星レストラン「ザ・ファット・ダック」で採用されています。

■生産者のコメント
梨、白桃、レモンの魅力的な香りが広がり、白い花のほのかなニュアンスも感じられます。味わいは凝縮感があり、古樽での熟成による複雑さが感じられます。白桃、洋ナシ、スイカズラ、ブリオッシュに、ルビーグレープフルーツのような酸味があります。余韻が長く、テクスチャーに富んでいます。

■栽培について
ブドウは、ニュージーランド/セントラル・オタゴの3つの自社畑から収穫されています。割合は、ベンディゴ地区にあるロッキー・ポイント・ヴィンヤード56%とホーム・ヴィンヤード2%、 そしてピサ地区にあるコプワイ・デルタ・ヴィンヤード42%です。

■醸造について
手摘みされた果実は、5~6時間かけて全房圧搾します。野生酵母を使用し、古樽で3~4ヶ月間、発酵を行います。その後、ワインは澱とともに瓶詰めまで熟成させています。瓶詰めにはディアムコルクを使用しています。アルコール度14%。残糖12g/l。


■プロフェッツ・ロックについて
プロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。

また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。
  • Prophet's Rock Pinot Gris Central Otago[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: やや辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,820 のところ
販売価格 ¥ 5,687 税込
(0)
  • 白ワイン

野生酵母と樽発酵による複雑で豊かな味わい
グレイワッキ ワイルド ソーヴィニヨン マールボロ [2022]

クラウディ・ベイの元醸造長ケヴィン・ジュッドが造るワイルド ソーヴィニヨンブランは、「野生酵母により長期間、樽発酵すること」が特徴です。野生酵母により起こる自然な発酵によって、複雑かつ豊かな味わいに仕上げた白ワインです。

■生産者のコメント
ライチ、マンゴー、白い花の香りが万華鏡のように広がり、タラゴンとタイムのハーブの香りが加わります。ジューシーな味わいも同様に複雑で、グーズベリーのコンポートと、タンジェロのメレンゲに、亜麻仁、ラノリン、白檀の風味が溶け合います。

生き生きとした酸味とほのかな塩味が、豊かで質感のあるフィニッシュに完璧なバランスを与えています。

極力人の手を加えず造られるスタイルのマールボロ・ソーヴィニヨンブランで、ヴィンテージと場所を、ありのまま唯一無二の表現したワインです。

■栽培について
ブドウは、ニュージーランド/マールボロ地区のサザン・ヴァレーとワイラウ中央部にある、ウッドボーン、レンウィック、ラパウラなど様々な畑のブドウを使用しています。

土壌タイプは、グレイワッキの川石が多く含まれるラパウラとレンウィックの若い沖積堆積物から、南部の谷の古くて密度の高い粘土ロームに至るまで様々です。

ブドウ樹の仕立ての大部分は、スコット・ヘンリー式キャノピー・システムを取り入れており、残りは2~3本仕立てのVSP(Vertical Shoot Positioning)を取り入れています。

■醸造について
収穫は、幾つかの畑は夜間に機械で行い、残りは日中に手作業で行いました。

収穫したブドウは軽く圧搾され、コールド・セッティング(発酵までの間、果汁を落ち着かせ、また温度変化を避ける為に、一時低温状態にて保管し、澄んだ風味や熟成能力を増幅させる方法)を行い、フレンチオーク樽(新樽は数%)に移します。

野生酵母による自発的は発酵を行い、最終的に発酵が終了するまでに6か月以上の時間を費やしています。ワインを時々、澱と攪拌し、約3分の2はマロラクティック発酵させています。

その後、ステンレス・タンクに移され、さらに澱とともに6ヶ月間熟成を行い、ワインは2023年9月に瓶詰されてます。アルコール度数13.5%、pH3.24、酸度6.2g/l。


■グレイワッキについて
「クラウディ・ベイ」で、創業から約25年チーフ・ワイン・メーカーを務めてきたケヴィン・ジュッド氏が 「価格はクラウディ・ベイと同等で品質はそれ以上」を目標に掲げて2009年にスタートさせたワイナリーです。

ケヴィン・ジュッド氏と言えばクラウディ・ベイのオーナーであるデヴィッド・ホーネン氏と共に クラウディ・ベイを創立した人物といっても過言ではない人物で、ニュージーランドのソービニヨン・ブランを世界に広めたうちの一人と言っても良いでしょう。また、ケヴィン・ジュッド氏は醸造家の傍らニュージーランドのワイン造りに関わる風景を20年間取り続けた 「プロのカメラマン」としての顔を持っています。
  • Greywacke Wild Sauvignon Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ/ワイラウヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,160 のところ
販売価格 ¥ 4,496 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA94点

カリフォルニアらしい果実味が感じられる
ヴィヴィアー ピノノワール ソノマ コースト [2021]

ロマネ・コンティの元共同経営者とカリフォルニアの銘醸畑のオーナーがコラボした「ハイド・ド・ヴィレーヌ」で長年ワインメーカーを務めたステファン・ヴィヴィアー氏が、ソノマコーストのピノノワールから造る逸品です。

この2021年は、2020年と比べると、カリフォルニアらしい果実味が印象に残る1本です!!

■輸入元のコメント
熟れたキイチゴと香水を連想させるようなニュアンスに、フローラルな香りが続き、スイート・スパイス、林床が感じられ、複雑味に富み、グラスを回すごとに香りが変化していくような印象をうけます。

このヴィンテージは、新しい畑が加わったことにより、力強さとエレガンスさを併せ持つワインとなりました。口の中では、ブラック・チェリー、スミレ、土っぽいスパイスが、3つの特徴として良い印象を与えると共に、フレッシュな口当たりと、心地よい酸味がフィニッシュまで続きます。

今飲んでも素晴らしい味わいですが、ヴィンテージから5~8年は熟成を楽しんでいただけるワインに仕上がっています。

■栽培について
カリフォルニア/ソノマのソノマコーストにある、いくつかの畑をブレンドです。

■醸造について
全房発酵25%。フレンチオーク樽(新樽10%、古樽90%)で17か月間、熟成しています。無清澄・無濾過。アルコール度13.5%。


■ヴィヴィアーについて
ヴィヴィアーは、ステファン・ヴィヴィアー氏によって設立されたワイナリーで、初ヴィンテージは2009年です。

ステファン・ヴィヴィアー氏は、偉大な二人の人物に認められた凄腕ワインメーカーで、ロマネコンティの元・共同経営者[オベール・ド・ヴィレーヌ氏]と、数多くの高評価ワイインを生み出すカーネロスの銘醸畑ハイド・ヴィンヤーズの創業者[ラリー・ハイド氏]が共同で設立した「ハイド・ド・ヴィレーヌ」にて、2002年からワインメーカー、2021年からコンサルタントを務めています。

フランス/ブルゴーニュ出身の彼が手掛けるヴィヴィアーは、ブルゴーニュとカリフォルニアを融合させたような華やかさをもち、アルコール度数が上がり過ぎないエレガントなスタイルが特徴です。

自らが生まれたブルゴーニュの品種であるピノノワール、シャルドネを、ありのままに表現し、若いワインも、熟成させたワインも、非常に繊細で味わいどころのある、素晴らしい逸品に仕上げています。
  • Vivier Pinot Noir Sonoma Coast[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 11,000 税込
5.00
(1)
  • 赤ワイン
  • WA91点

ブルゴーニュを思わせるエレガントさ
ヴィヴィアー ピノノワール ソノマ コースト [2020]

ロマネ・コンティの元共同経営者と、カリフォルニアの銘醸畑のオーナーがコラボした「ハイド・ド・ヴィレーヌ」で長年ワインメーカーを務めたステファン・ヴィヴィアー氏が、ソノマコーストのピノノワールから造る逸品。この2020年は、2021年と比べると、ブルゴーニュを思わせるエレガントさが印象に残る1本です!!

■輸入元のコメント
ワイルド・フルーツ、すみれ、鉄分系のミネラル感、香りには土っぽいニュアンスに続き、ストロベリーやリコリス、スパイスなどが香りが感じられ、ピノノワールらしさとソノマらしい複雑性に富んでいます。

口の中では、アルコール度12.8%とは思えない果実味と酸味が融合し、シルキーさをも引き出しています。エレガントさの中にハーモニーがあり、果実味や序盤の印象が続きながら、フローラル感もあり、完成度が高いワインです。

2020年の山火事を、よそに、さらに進化を遂げた素晴らしいヴィンテージとなりました。

■栽培について
カリフォルニア/ソノマのソノマコーストにある2つの畑のブレンドです。フロッキー二・ヴィンヤード50%、バチガルピ・ヴィンヤード50%の割合で使われています。

■醸造について
全房発酵25%。フレンチオーク樽(新樽10%、古樽90%)で14か月間、熟成しています。無清澄・無濾過。アルコール度12.8%。


■ヴィヴィアーについて
ヴィヴィアーは、ステファン・ヴィヴィアー氏によって設立されたワイナリーで、初ヴィンテージは2009年です。

ステファン・ヴィヴィアー氏は、偉大な二人の人物に認められた凄腕ワインメーカーで、ロマネコンティの元・共同経営者[オベール・ド・ヴィレーヌ氏]と、数多くの高評価ワイインを生み出すカーネロスの銘醸畑ハイド・ヴィンヤーズの創業者[ラリー・ハイド氏]が共同で設立した「ハイド・ド・ヴィレーヌ」にて、2002年からワインメーカー、2021年からコンサルタントを務めています。

フランス/ブルゴーニュ出身の彼が手掛けるヴィヴィアーは、ブルゴーニュとカリフォルニアを融合させたような華やかさをもち、アルコール度数が上がり過ぎないエレガントなスタイルが特徴です。

自らが生まれたブルゴーニュの品種であるピノノワール、シャルドネを、ありのままに表現し、若いワインも、熟成させたワインも、非常に繊細で味わいどころのある、素晴らしい逸品に仕上げています。
  • Vivier Pinot Noir Sonoma Coast[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,230 のところ
販売価格 ¥ 10,230 税込
(0)
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