ワシントンのワインってどんなワイン?
「ワシントン」と聞くと、アメリカの首都ワシントンD.C.を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、今回ご紹介するワシントン州は、首都とは遠く離れたアメリカ北西部にあり、カナダと国境を接しています。州最大の都市シアトルは、スターバックス発祥の地としても知られています。
そんなワシントン州は、実はアメリカを代表するワイン産地のひとつ。豊かな果実味と生き生きとした酸をあわせ持つワインが多く、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローなどの赤ワインから、シャルドネやリースリングなどの白ワインまで、多彩な品種から造られています。
このページでは、オレゴン&ワシントンワインフェアで通算14回の入賞歴を持つワイン専門店オンライン・ワッシーズが、ワシントンワインの特徴を気候や土壌からひもとき、主な産地とブドウ品種、注目の造り手、おすすめワインまで、わかりやすくご紹介します。
ワシントンワイン人気ランキング
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通常価格
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2,365
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1,914
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30
みずみずしいリンゴや白桃の果実味に、ほのかなミネラルのニュアンス。やさしい甘みと心地よい爽快感を備えた、オフドライ・タイプのリースリングです。
さまざまな料理に合わせやすく、普段の食卓でも気軽に楽しめます。
■このワインはこんな方におすすめ
・爽やかなリンゴや白桃を思わせる、みずみずしい果実味がお好きな方
・ほのかな甘みと爽快感を楽しめる、オフドライタイプの白ワインがお好きな方
・普段の食事に合わせやすい、親しみやすいリースリングをお探しの方
通常価格
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3,300
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2,728
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14
「オンライン・ワッシーズで1、2位を争うほどの人気を誇るカベルネソーヴィニヨン!」
2015年に登場した「サブスタンス」ブランドは、「アメリカで最高のコストパフォーマンス・カベルネを造る。」という強い思いから生まれました。
そのワイン造りには、自然発酵、樽熟成、無濾過・無清澄でのボトリングといった伝統的な手法が採用されています。つまり、チャールズ・スミス氏はハンドメイドの少量生産と同じ誠実さを、大規模な生産においても貫いているのです。
■生産者のコメント
「指を差すのは失礼かもしれませんが、これがまさにカベルネです!」
カシスやブラックベリーの果実味に、スエードのような柔らかく上品なニュアンス。さらに、鉛筆の削りカスを思わせる香りが奥深さを加えています。口当たりは限りなく滑らかで洗練されています。
■栽培について
アメリカ/ワシントン州のコロンビア・ヴァレーに位置するサブスタンスが提携するすべてのブドウ畑は、最先端のサステイナブル農法を採用しています。
使用されているブドウの割合は以下の通りです。
スポートフィッシャー17%、ペインテッド・ヒルズ16%、バッジャー・マウンテン13%、コヨーテ10%、フレンチマン・ヒルズ9%、ローズバッド8%、グース・リッジ8%、マラチェック7%、ゴールデン・ウエスト7%、ノースリッジ5%。
■醸造について
野生酵母による発酵(全粒発酵100%)を行い、フレンチオーク樽(新樽15%)にて、澱の上で10か月間熟成しています。残糖ゼロ。アルコール度14.0%。
■サブスタンスについて
サブスタンスは、Kヴィントナーズを手掛けるチャールズ・スミス氏が手掛けるワイン・ブランドです。化学記号のようなラベルが印象的なこのブランド「サブスタンス」は、立ち上げ当初「アメリカで一番コストパフォーマンスの高いカベルネ・ソーヴィニヨン」を目指して造られました。現在では、メルローやソーヴィニヨンブランなど、他品種も手掛けています。
通常価格
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3,300
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2,898
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5
元素周期表の様なラベルが印象的!Kヴィントナーズのオーナーが手掛ける、お値打ちソーヴィニヨンブラン!!
■生産者のコメント
魅力的で誘われるような明るさ。穏やかな太陽とそよ風が心地よいビーチで過ごす素敵な一日を思い浮かべてみてください。
海水の香りが漂い、夏の喜びに満ち溢れています。グレープフルーツやオレンジやライムの果皮香りが、青々しくフレッシュなグリーンの香り、そして突き抜けるようなミネラル感と絶妙に混ざり合い、グラスの中を駆け抜けます。その一口が、思わず笑みを引き出すでしょう。
■栽培について
アメリカ/ワシントン州のコロンビア・ヴァレー内にある、サブスタンスのパートナーが手掛ける4つの畑のブドウを使用しています。全てサステイナブルな方法で農業を行っています。
●ローズバッド・ヴィンヤード(34%)
沖積扇状地の砂利土壌で、コロンビア川の氾濫原の上に位置しています。表土の下にはカリーチと玄武岩の層があり、カルシウムと鉄分を豊富に含んだ土壌です。
●サンセット・ヴィンヤード(30%)
エンシェント・レイクス地区にある畑で、この土地に数多くあるクーリー(ミズーラの洪水流がせき止められてできた渓谷)の一つに位置しています。標高366m以上の薄い石灰岩土壌は、この畑にエンシェント・レイクス地区の典型的なテロワールをもたらし、この地域で栽培される白ブドウのスタイルを定義するのに役立っています。
●フレンチマン・ヒルズ・ヴィンヤード(22%)
コロンビア・ヴァレーで最も温暖な地域の一つ、ワルーク・スロープから車で北に30分程の場所に位置しますが、フレンチマン・ヒルズは標高503mにあるので冷涼です。
霜害にもあいにくく、畑の上部の石灰岩と破砕した玄武岩土壌は12000年前に東部ワシントン州を襲ったミズーラの洪水の影響を受けていません。やや冷涼な向きにある事からブドウのハングタイムは長く、アルコールが高くなる原因となる糖度が過剰に上がらず美しい酸味を持ち長く熟成が可能です。
●アート・デン・ホード・ヴィンヤード(14%)
標高396mにある、この畑の特徴は空気の循環が優れていることから、この地域の中でも涼しい畑の一つとなっています。
■醸造について
野生酵母にてステンレス・タンクで発酵し、澱の上で7か月熟成(ステンレス・タンク100%)しています。アルコール度13%。
■サブスタンスについて
サブスタンスは、Kヴィントナーズを手掛けるチャールズ・スミス氏が手掛けるワイン・ブランドです。化学記号のようなラベルが印象的なこのブランド「サブスタンス」は、立ち上げ当初「アメリカで一番コストパフォーマンスの高いカベルネ・ソーヴィニヨン」を目指して造られました。現在では、メルローやソーヴィニヨンブランなど、他品種も手掛けています。
通常価格
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3,850
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3,271
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4
スタッフ一押し!
ワシントン州のカリスマ生産者チャールズ・スミス氏が手がける、新たなブランド「リアル・ワイン」のシャルドネです。
■生産者チャールズ・スミス氏のコメント
まるで黄金のしずくのように輝く一本。フレッシュで引き締まった味わいに、みかん、アカシア、ブリオッシュ、洋梨、メロン、レモンの果皮の香りが重なります。口当たりはシルクのようになめらかで、途切れなく続く魔法のような味わいです。
■ワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
「91点」。2022年のシャルドネは、スクリューキャップ仕様の、香り豊かで爽やかなスタイルです。洋梨のコンポートや白桃、マジパン、蜂蜜ろうのような、やわらかく上品な香りが広がります。味わいはミディアムボディで、果実の豊かな風味と、まろやかな口当たりが心地よいバランスです。生き生きとした酸が全体を引き締め、ピュアで風味豊かな余韻が長く続きます。飲み頃:2025-2030年。
レヴュー:Erin Brooks(2025年4月4日)
■ヴィンテージについて
2022年は、ワシントン州にとって特別なヴィンテージとなりました。
春の訪れが遅かったため、生育はゆっくりと始まりましたが、その後は温暖で安定した夏へと移り変わり、これまでにないほど長く恵まれた秋を迎えました。毎年高品質なブドウが実ることで知られる私たちの畑では、引き締まった果実味と美しい輝きを備え、素晴らしい香りを放つ、まさに特別なワインへとつながるブドウが収穫されました。
これらのワインが今後も熟成を重ね、長い年月にわたって多くの喜びをもたらしてくれることを楽しみにしています。
■栽培について
アメリカ・ワシントン州の銘醸地コロンビア・ヴァレーに位置する畑から収穫したブドウを使用しています。
畑の比率は次の通りです。
エバー・グリーン45%、フレンチマン・ヒルズ35%、グース・リッジ15%、モクシー3%、ローザ・ヒルズ2%
■醸造について
1エーカーあたり4.5トンという収量で収穫したブドウを使用。野生酵母にて、仕込みの75%はフレンチオーク樽で全房発酵、残りの25%はステンレスタンクで発酵させています。発酵後は、澱とともに22か月間熟成。オーク樽(新樽率10%)とステンレスタンクを併用し、ワインに複雑さと奥行きを与えています。アルコール度数14%。
■リアル・ワインついて
「中身の透明性にこだわった、安心して楽しめるワイン」
リアル・ワインは、アメリカ・ワシントン州のカリスマ生産者、チャールズ・スミス氏が手がけるブランドです。リアル・ワインは、ブドウとごく少量の亜硫酸だけで造られた、シンプルで誠実なワインです。すべてのボトルに原材料を明確に表示し、ワイン造りにおける新しい「透明性の時代」を切り開く存在です。
リアル・ワインは単なる商品ではありません。
それはムーブメント(運動)です。
チャールズ・スミス氏は、25年にわたり、「瓶の中身の純粋さ」「ラベルの真実」「そして“今この瞬間のためのワイン”」を追求してきました。このワインは、その取り組みを象徴するもので、「自分の飲むワインに何が入っているのか知りたい」という消費者への答えであると同時に、すべての原材料を表記するよう造り手に呼びかける行動宣言でもあります。
---リアル・ワインが選ばれる理由---
・ブドウとごく少量の亜硫酸のみ。原材料はラベルに明確に記載。
・持続可能な農法、野生酵母による発酵、グルテンフリー。
・合成化学物質不使用。補添加物なし。ただのワイン、それだけ。
通常価格
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3,740
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3,187
税込
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4
元素周期表の様なラベルが印象的!Kヴィントナーズのオーナーが手掛ける、お値打ちシャルドネ!!
■生産者のコメント
爽やかな、まさに太陽のジュース!口いっぱいに広がるみかん、マイヤーレモンのカスタード、バタースコッチのキス。最後の一口までシルキーで豊潤!(チャールズ・スミス)
■ヴィンテージについて
2021年、ワシントン州では、これまでで最も暖かいヴィンテージのひとつとなりました。好天と穏やかな気温により、芽吹きは早く始まり、6月は観測史上、最も暖かなったため、果実は非常に小さくなりました。
その後のヴェレゾンと成熟期の始まりは順調で均一だったため、美しく長い成熟期となり、驚くほど凝縮感のある素晴らしい果実が収穫出来ました。全体として、2021年は個性的で美しいヴィンテージで、現在、そして将来にわたって楽しめる素晴らしいワインが出来ました。
■畑について
・エバーグリーン (40%)
1998年にジェリー・ミルブラントによって植えられたこの畑は、コロンビア川の上の急な崖に沿っていてエンシャント・レイクス地区に位置しています。川の影響で冷涼な場所で、土壌は氷河期の洪水により堆積した玄武岩、砂利、シルト、カリーチ(石灰質堆積物)などで構成されています。
ミルブラント社の他の畑と同様に、エバーグリーンはサステイナブルで栽培されています。この畑のブドウは、気品あるミネラルと素晴らしい酸のバランスを備えており、ワインメーカーがこぞって賞賛しています。
・フレンチマン・ヒルズ(32%)
この畑は1998年に植樹、コロンビア・ヴァレーの中でも最も温暖な地域の一つであるワルーク・スロープから北へ車で約30分のところにあります。しかし、フレンチマン・ヒルズ・ヴィンヤードは標高が503mと高いこともあり、より冷涼な場所です。また、霜が降りにくく、畑の上部には石灰岩と砕けた玄武岩の土壌があります。
・ローザ・ヒルズ(14%)
標高411m、ラトルスネーク・ヒルズの南斜面に位置する自然な南傾斜のボウルにあるローザ・ヒルズは1977年に植えられました。畑の大部分は、割れた玄武岩の塊が散在しているシルトロームから石灰質土壌に植えられています。
このほかに、ギアハート(7%)、ハイ リヴァー(5%)、モクシー(2%)がつかわれています。
■醸造について
醸造については、1エーカーあたり4トンのブドウを収穫し、全房プレス100%。野生酵母にて樽発酵100%(新樽20%) 、10ヶ月間澱の上でフレンチオーク樽熟成しています。アルコール度14%。残糖なし。
■サブスタンスについて
サブスタンスは、Kヴィントナーズを手掛けるチャールズ・スミスが手掛けるワイン・ブランドです。化学記号のようなラベルが印象的なこのブランド「サブスタンス」は、立ち上げ当初「アメリカで一番コストパフォーマンスの高いカベルネ・ソーヴィニヨン」を目指して造られました。現在では、メルローやソーヴィニヨンブランなど、他品種も手掛けています。
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(集計期間:9月1日~9月15日) 2026.9.16更新
数字で見るワシントンワイン
黒ぶどう品種トップ5- カベルネソーヴィニヨン
- シラー
- メルロー
- カベルネフラン
- グルナッシュ
白ぶどう品種トップ5- シャルドネ
- リースリング
- ソーヴィニヨンブラン
- ピノグリ
- ヴィオニエ
2026年現在 / 参考サイト:The Washington State Wine Commission
ワシントンワインの特徴
ワシントン州はどこにある?
ワシントン州は、アメリカ合衆国西海岸最北部の州。緯度でいうと樺太付近と同じあたりに位置するため、一見ブドウの生育には適さない寒い地域のような印象があります。
しかし、ひとたびヨーロッパに目を移すと同緯度にはボルドー、ブルゴーニュ、ローヌといった有名なワイン産地がずらり。
ワシントン州はワイン造りにとても適した地域なのです。
ワシントン州がワイン造りにぴったりな3つの理由
古代の火山と洪水が生んだ理想の土壌
ワシントン州のブドウを育む土壌は、古代に起きた2つの出来事が造り出しました。
1つ目は約1600万年前に起きた火山活動。地球上で最も大規模と言われる火山活動により、玄武岩の溶岩流がワシントン州東部とオレゴン州北部を広く覆い、この地域は、地球上で最も広大な玄武岩地帯のひとつとなりました。
それから長い年月が経った約1万5000年前。氷河期の終わりに、古代ミズーラ湖の氾濫による壊滅的な洪水が起こります。何千年もの間に洪水は繰り返し起こり、膨大な氷河の水とともに、土砂がワシントン州東部と中部に流れ込みました。
これにより、玄武岩の母岩の上にシルト、砂、砂利の層が堆積し、ブドウ栽培に理想的な水はけの良い土壌となったのです。
2つの山脈がもたらす乾燥した気候
ワシントン州の主なワイン生産地コロンビア・ヴァレーは、オリンピック山脈とカスケード山脈の東側にあります。
海から流れ込んでくる冷たい風や湿気を多く含んだ雨雲は、山脈の西側で雨となるため、東側にあるコロンビア・ヴァレーは雨量がとても少なく、温暖で乾燥した気候となります。フランスの銘醸地ボルドー地方と年間降水量を比較しても、約1/4程度の雨しか降りません。(年間平均降水量:ボルドー約760mm、コロンビアヴァレー200mm)
また雨がほとんど降らない地域でありながら、アメリカで4番目に長いコロンビア川の豊富な水源を灌漑に利用できるため、水不足の心配もありません。
さらに、乾燥した夏と合わせて、-15度以下になることもある厳しい冬には病害虫は死滅するため、農薬を使用する必要のない安全なブドウ栽培が可能となります。
日照時間と気温差がもたらすワシントンワインの個性
ワシントン州の位置は、フランスワインの銘醸地ボルドー地方やローヌ地方、ブルゴーニュ地方と同じ北緯46度。高緯度にあることから成長期の日照時間が約17時間と、他の多くのワイン産地より長い期間日光を享受できます。
さらに、夏の日中は35℃前後、夜は15℃前後まで下がり、世界のワイン産地の中でも一日の気温の変動が最も激しい地域だと言われています。
長く暖かい日差しが、凝縮した果実味と優雅なタンニンを生み、夜の冷涼さがワシントンワインならではの爽やかな酸味と複雑なアロマを提供。まさに、フランスを筆頭とした旧世界と新世界をいいとこ取りしたワインが生まれるのです。
ワッシーズのおすすめワシントンワイン
おすすめワシントン赤ワイン
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ワシントンワインの礎を築いた名門、シャトー・サンミッシェルが手掛けるコロンビア・ヴァレーのカベルネ主体ブレンド。凝縮感のある赤系果実の風味に、柔らかなタンニン。牛肉やハンバーガーなどの肉料理にぴったりの親しみやすい味わいです。
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こちらも、天才チャールズ・スミスが手掛ける単一畑のシラー。黒系・青系果実の豊かな風味に胡椒や鉄、砕石のニュアンス。ワシントン州でも歴史的な良年とされる2020年ヴィンテージで、リッチで凝縮感がありながらもエレガンスを備えた逸品です。ジェブ・ダナック:95点
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ワラワラ初の商業ワイナリーにして州を代表するカルト的存在レオネッティ。中でも最上の樽のみを厳選したフラッグシップのリザーヴは希少な逸品。ブラックベリーやブルーベリーの凝縮感に杉やバラの香りが重なり、豊満で長い余韻が魅力です。ワイン・アドヴォケイト:95+点
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おすすめワシントン白ワイン
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ワシントン・ワインのリーダー的存在“シャトー・サンミッシェル”が造る、コロンビア・ヴァレーのシャルドネ。柑橘やリンゴの爽やかな果実味に、ほのかなスパイスとオークのニュアンス。フレッシュでやわらかな味わいは、料理にも合わせやすい1本です。
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元素周期表のようなラベルがインパクト抜群なワシントン州のお値打ちソーヴィニヨンブラン。グレープフルーツやライムの爽やかな果実味に、青々しい香りと突き抜けるようなミネラル感。キレのある辛口が魅力の1本です。ジェームス・サックリング:91点
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天才チャールズ・スミスが手掛ける、ピュアでクリアな辛口リースリング。ライムや白桃、ハイビスカスの華やかな香りに、チョークや石を思わせる上品なミネラル感と、いきいきとした酸が心地よく調和。すっきりとした味わいが魅力の1本です。ワイン・アドヴォケイト:91点
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ワシントンで注目のワイン生産者
チャールズ・スミスは、ワシントン州のシラーの造り手としてリーダー的存在。
チャールズの手掛けるワインは、ワイン・アドヴォケイトや、ワインスペクテイター、Wine Enthusiast、Wine&Spiritsなどの主要なワイン評価雑誌から評価を受け続けており、現在、95点以上を獲得したワインが250アイテム、90点以上を獲得したワインが1300アイテムにも及びます。
独学でワイン造りを極めた天才、チャールズの造るワインを是非お楽しみくださいませ。
チャールズ・スミス氏の詳細はこちら
ワシントンワインを知るにはカベルネ・メルローから
ワシントン州はブドウ栽培にぴったりの土地。州内では、80種類を超える多くのぶどう品種が栽培されています。
その中でも、オンラインワッシーズがワシントンワインを知るはじめの一歩としてオススメしたいのが、カベルネソーヴィニヨンとメルロー。
ワシントン州最大のブドウ栽培地域コロンビアヴァレーでは、 フランス・ボルドーワインで有名なカベルネソーヴィニヨンやメルローといったぶどう品種を中心に、カベルネフラン、プティヴェルドなどの補助品種をブレンドした、 いわゆるボルドーブレンドのワインが数多く造られています。ワイン雑誌や新聞、ワイン評論家から高い評価を得ているワインもたくさん。
ここではオンラインワッシーズおすすめのカベルネ・メルローを造る6つのワイナリーをご紹介いたします。
ワシントンワインが初めての皆様にも、美味しいボルドーブレンドをお探しの皆様にも、是非、ワシントン州のカベルネソーヴィニヨンとメルローの美味しさをご体感くださいませ。
ワシントンでおすすめの
カベルネ・メルロー生産者
ハウスワイン
インパクト抜群!コスパ良!
コロンビアヴァレーの秀逸な葡萄畑の厳選された最高品質の葡萄を用い、どの家庭でも手頃な価格で楽しむことのできる親しみ易いデイリーワインを造っています。
シャトー サン・ミッシェル
1967年よりワシントンでクラシカルなワインを造り続けるパイオニア。ワインエンスージアスト誌の2004年アメリカンワイナリーオブザイヤーに選ばれるなど、品質にも定評があります。
レコール No.41
1983年に設立した、ワラワラ・ヴァレーで3番目に古い家族経営のワイナリー。アメリカのメルローとセミヨンのトップ・プロデューサーとしても知られています。スタッフ人気では、3本の指に入るワシントンメルローの造り手です。
デリール・セラーズ
“ワシントンのラフィット・ロートシルト”とも称される名門。かつてオークションで最高落札価格を記録した実績を持ち、希少性と高評価で知られる人気ワイナリーです。
レオネッティ・セラー
全米屈指の入手困難ワインとして熱狂的な支持を集めるトップ・カルト。ワラワラ・ヴァレー最古の名門として、その品質は高く評価されています。
サブスタンス
化学記号のようなラベルが印象的なサブスタンスは、『アメリカで一番コストパフォーマンスの高いカベルネ・ソーヴィニヨン』を目指してスタートした天才チャールズ・スミスによるブランドです。
ワシントンワインの産地とその特徴
ワシントン州内には現在、AVA(=アメリカぶどう栽培地域)と呼ばれるアメリカ政府に認定された地域が22あります。ここでは、個性豊かな各AVAの特徴をご紹介します。
- コロンビアヴァレーColumbia Valley5
ワシントン州の3分の1を占める面積を持つ、州最大のブドウ栽培地域。多くのサブリージョンを内包しています。カベルネ・ソーヴィニヨンが最も多く、次いでメルロー、シャルドネ、リースリング、シラーが続きます。ブドウ品種の個性が活きたピュアな果実のアロマとフレーバーが特徴です。この産地を探す
- レークシェランLake Chelan8
ネイティブアメリカンの言葉で「ディープ・ウォーター」を意味するシェラン湖周辺の地域。湖の影響で穏やかな気候で長い生育期間と霜のリスクも軽減してくれるところが特徴的。最も植えられているブドウはピノノワールとリースリングで、シラーがそれに続きます。この産地を探す
- エインシェント・レイクスAncient Lakes1
この地域にある35の湖にちなんで名付けられたAVA。ワシントンの多くのブドウ栽培地域よりも北にあるため、州内で最も涼しい成長地域の1つです。ほとんどのブドウ園では、リースリングやシャルドネなどの白ブドウが栽培されていますが、黒ブドウも少量あります。この産地を探す
- ワルークスロープWahluke Slope17
コロンビア・ヴァレーの中心近くに位置する温暖な地域。黒ブドウ品種、特にカベルネソーヴィニヨン、メルロー、シラーで知られています。ワルークスロープのワインは、熟したフルボディで、品種の持つピュアな果実のフレーバーが特徴です。この産地を探す
- ワラワラヴァレーWalla Walla Valley18
ワシントン州とオレゴン州にまたがるワイン産地。ワシントン州の老舗ワイナリーも多く、州内で最もワイナリーが集中している地域です。カベルネ・ソーヴィニヨンが主要な品種であり、メルロー、シラー、カベルネ・フラン、マルベックなども造られています。この産地を探す
- ホースヘヴンヒルズHorse Heaven Hills7
ワシントン州のブドウ収穫量の25%に相当する地域。温暖な気候ですが安定的に風が吹くため、ブドウが病害に侵されることなく順調に熟すのに適しています。主なブドウ品種はカベルネ・ソーヴィニヨン。この産地を探す
- ロッキーリーチRocky Reach14
2022年6月に設立されたAVA。レークシェランの南に位置します。玄武岩の多いコロンビア バレーの中で、ここはシリカが豊富で石英や雲母などの鉱物が主成分のユニークな場所です。
- ヤキマヴァレーYakima Valley20
ワシントン州で最初に認可されたAVA。ワシントン州の葡萄畑の3分の1以上がヤキマ・ヴァレーにあります。他の地区より冷涼な気候のため、白ブドウの栽培が盛ん。最も広く植えられているブドウはシャルドネで、メルローとカベルネソーヴィニヨンが続きます。この産地を探す
- レッドマウンテンRed Mountain13
ワシントン州で最も気温の高いブドウ栽培地域。黒ブドウの栽培が盛んで、カベルネソーヴィニヨン、メルロー、シラーなどを主に栽培しています。この産地を探す
- ラトルスネークヒルズRattlesnake Hills12
ラトルスネークヒルズの名はこの地に生息する北太平洋ガラガラヘビ(Rattlesnake)に由来。特徴は、周辺地域との相対的な高さにあります。標高259m~940mとヤキマ・ヴァレーよりも高い部分にあり、風通しが良く晩春や秋の霜害が抑えられています。この産地を探す
- スナイプスマウンテンSnipes Mountain16
スナイプスマウンテンを内包するヤキマ・ヴァレーAVAの中で、他には見られない独特の土壌を持ち、この土壌が果実の凝縮感を高めると考えられています。ワシントン州で2番目に古い樹齢40年以上のカベルネソーヴィニヨンの木があります。この産地を探す
- キャンディ・マウンテンCandy Mountain3
2020年6月に設立されたAVA。ヤキマバレーに内包されるワシントンで最小のAVAです。330ヘクタールあるブドウ畑で栽培されているほとんどのブドウが黒ブドウです。この産地を探す
- グースギャップGoose Gap6
2021年6月に設立されたAVA。近隣の他の山々はすべて北西から南東に向かっていますが、グースギャップのあるグース山脈は、山頂部の向きが東西方向になっていることが最大の特徴。
- ナチェス・ハイツNaches Heights10
2002年からブドウを植え始めた、比較的新しい地域。ほとんどのブドウの樹はバイオダイナミックや有機栽培といった環境保全型の栽培方法が取られています。この産地を探す
- ロイヤルスロープRoyal Slope15
2020年6月に設立されたAVA。コロンビアバレーに内包され、アペラシオン内には20種類以上のブドウ品種が植えられています。この産地を探す
- ホワイトブラフスWhite Bluffs19
ホワイトブラフスは2021年に承認されましたが、ブドウ栽培の歴史は古く、現存する1972年に植えられた最初のブドウの木は、州内で最も古いもの一つ。この地区は2つの台地で構成されており、この標高の高さが、谷底の冷たい空気からブドウの木を守り、生育期間を長くしています。
- ザ・バーン・オブ・コロンビアヴァレーThe Burn of Columbia Valley2
2021年に設立されたAVA。ザ・バーンはホースヘブンヒルズの西に位置します。他の地域と同じように温暖ですが、ゴージュを吹き上げる永続的な風の影響でブドウはゆっくりと生育します。結果、この地域はエレガントで骨格のあるカベルネ・ソーヴィニヨンを栽培する素晴らしい地域となります。
- ベヴァリー・ワシントンBeverly, WashingtonNEW!!21
2024年に新設されたビバリーは、州内でも小規模なアペラシオンのひとつ。総面積約977ヘクタールのうち約162ヘクタールがブドウ畑で、州内随一の暑さと強い風、水はけの良い土壌が特徴です。ほぼ全域で赤ワイン用品種が栽培され、小粒で皮の厚いブドウが育ちます。
- コロンビア・ヒルズColumbia HillsNEW!!22
2026年に認定されたコロンビア・ヴァレー内のAVA。コロンビア川沿いの南向き斜面と段丘に広がり、周辺より標高が低く、川の影響で気温が穏やかです。浅く水はけのよい土壌が特徴で、主な品種はカベルネ・ソーヴィニヨンです。
コロンビアゴージColumbia Gorge4
ワシントン州最西端、隣接するオレゴン州にまたがるAVA。狭い範囲で極端に異なる微気候が存在し、西側はより海洋性気候で涼しい産地のブドウ品種に最適、東側は大陸性気候で、温暖産地のブドウ品種に適しています。この産地を探す
ピュージェット・サウンドPuget Sound11
ワシントン州で唯一カスケード山脈の西側にあるAVA。ピュージェット・サウンドは、ワシントンで最も涼しく、降雨量の多い地域です。ピノノワール、リースリングなど涼しい気候のブドウ品種が多く栽培されています。この産地を探す
ルイス・クラークヴァレーLewis-Clark Valley9
隣接するアイダホ州にまたがるAVA。面積の72%はアイダホ側であり、ワシントン州にあるブドウ畑は9エーカーです。この産地を探す
ワシントン州の主なぶどう品種
ワシントン州では、ボルドー系やローヌ系品種をはじめとする80種類以上の品種を栽培しており、主な赤ワインの品種は、カベルネソーヴィニヨン、メルロー、シラー、マルベック、カベルネフランなどで、白ワインでは、リースリング、シャルドネ、ピノグリ、ソーヴィニヨンブラン、ゲヴュルツトラミネールなどです。
その中でも下記の5品種、カベルネソーヴィニヨン、メルロー、シラー、シャルドネ、リースリングの生産量は、他の品種に比べ、多く造られています。
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ワシントンで最も広く栽培されている白ワイン用ブドウ。ワシントンのシャルドネは新鮮な林檎のようにさわやかで繊細です。品種の特徴を活かしていて、オーク樽を使っていても軽めなのが一般的。豊かなバニラ香やバターのニュアンスを増すためにマロラティック発酵をするワイナリーも。
チキンや豚などの白身のお肉のグリル、カニやエビ、ソースを使った料理と。
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ワシントンで昔から栽培されているブドウ品種の1つで、アプリコットやピーチの香りにほのかな花の香りを感じます。時折レートハーベストやアイスワインなどの甘いデザートワインを造ることもありますが、一般的に辛口かオフドライで、いろいろな料理と合わせやすいです。
スパイシーな料理やエスニック料理、オイスターやフレッシュフルーツなどにも。
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ワシントンのメルローは適度に酸味があり、ボルドーよりほんの少しアルコールが強く、カリフォルニアより少し酸味があります。チェリーやベリーの味がし、ミントやシガー、スイートスパイスが含まれたアロマ豊かなワインです。
赤身のお肉料理、干しトマトと。
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赤ワイン用ブドウの王様ともいえる品種。ワシントンでは、ゆっくりと時間をかけて、フルーティーで複雑味のあるワインとなっていきます。ブラックカラン、チェリー、ベリー、チョコレート、レザー、ミント、ハーブ、ベルペッパー、その他これらに似たフレーバー。
濃い味付けのお肉料理や骨付きステーキ、マッシュルームソースやマリネされた野菜やお肉のグリルに。
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シラーは1988年にワシントンに紹介された新しい品種でワシントンの土壌や気候はシラーの栽培にとても適しています。スパイシーでリッチかつ複雑味のあるシラーは、色が濃く、凝縮感のあるアロマとブラックベリーやブラックカラン、ローストしたコーヒー豆や革などの香り。
子牛肉、羊のすね肉、ローストされたジビエ、山羊のチーズやよく炒めたオニオンと。
ワシントンのおすすめワイナリー一覧