スタッフ一押し!
華やかなアロマを持つピノ・ブランと、クリアで引き締まった酸が魅力のピノ・グリを絶妙にブレンド。旨味と爽やかさが共存し、さまざまなお料理と相性の良いオレンジ・ワインです。
■生産者のコメント
辛口のスタイルで、シトラスの爽やかさとミネラル感に、ほんのりと柔らかなホワイトチョコの風味が重なります。ふわりと香るジャスミンの花のニュアンスと、ほどよいホワイトペッパーのスパイス感が心地よく、バランスの取れた味わいです。
■栽培について
カリフォルニア州モントレーの、サステナブル農法を実践する SIP認証 の契約農家のブドウを使用しています。
■醸造について
ワイナリーに運ばれたブドウはすべて手作業で選果し、野生酵母で発酵させています。温度管理のもと 14日間のスキンコンタクト発酵 を行い、木製タンクおよびコンクリートタンクで 5か月間熟成。無濾過・無清澄で仕上げています。アルコール度数12.2%。
■ユニオン・サクレについて
ユニオン・サクレは、フランス出身で WSET 認定醸造家のザビエル・アルノーダン氏と、ミシガン州出身で販売やラベル制作を含むマーケティングなど、ビジネス全般を担当するフィリップ・マジー氏の2人が、パソ・ロブレスのティン・シティーで手掛けるワイナリーです。
手がけるワインは、リースリングやゲヴュルツトラミネール、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨンなど、2人それぞれが好きな品種を中心に、単一畑・単一品種にこだわって造られています。
アルノーダン氏の醸造スタイルは「酸を重視すること」。果実味とのバランスを大切にし、赤ワインでも過度な濃縮感を求めず、オークもタンニンを引き出すために控えめに使用し、軽快さとエレガンスを重んじています。
また、マジー氏のアルノーダン氏に対する信頼は非常に厚く、「彼以外にビジネスパートナーは考えられなかった」と語るほど。醸造の知識や才能はもちろん、セラー内の道具やフォークリフトなどの重機の扱い、保管・管理、樽の整列、床の清掃まで、すべてを完璧にこなすアルノーダン氏は、マジー氏のみならず、パソ・ロブレスのワイン関係者から広く信頼と尊敬を集めています。
アルノーダン氏は「セントラル・コーストでもっとも多才なワインメーカーの一人」と多くの関係者に評価されており、その真摯な姿勢はワイン造りに見事に反映されています。
- Union Sacre Blanc Gris[2024]
- アメリカ/カリフォルニア/モントレー
- スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
- ピノブラン50%、ピノグリ50%
- 750ml