1574年創立の歴史ある醸造所。1913年にドップ家はアルザスの細長い瓶を発明。1972年にこのアイディアが慣例化され、この地域のワインはアルザスワイン型の瓶の使用が義務化されるようになりました。クレマン ダルザスを発明した造り手。ピノ ブランとピノ オーセロワをブレンド。テート ド キュヴェのみ使用し、瓶内2次発酵、熟成約24ヶ月間行います。ドサージュは6g/L以下。透明感のある淡い黄色の色調が可憐で、ピノ ブランの総体的なフィネスとピノ オーセロワによる骨格が織り成す味わいが特徴です。
- CREMANT D'ALSACE BRUT CUVEE JULIEN DOPFF AU MOULIN[NV]
- フランス/アルザス
- スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
- ピノブラン50%、オーセロワ50%
- 750ml