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【デイリーってわけにはいかないけど、特別な日にあけたいっっ】
香りは赤い果実とちょびっとシソの爽やかさ。
赤い果実と軽やかでやさしい酸味がサンジョベーゼの特徴ですが
さらに口に含むと
果実味もしっかり感じられ深みあり
バランス良く落ち着いた味わい。
ローストポークと合わせてみました。
相性めっちゃ良かったです。
イタリアでは、こんな風に肉系のお料理中心に合わせられることが多いみたいですが、
実は和食とも相性よいとの噂!
醤油や砂糖、みりんなど和の調味料には
キャンティやキャンティクラシコの果実味と酸味が合う、ということらしい。
次ぜったいやってみよう。
デイリーってわけにはいかないけど、特別な日にあけたい1本。
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爽やかでほんのり甘い感じのオフドライ。
アルコール12%と、とっても飲みやすい。
合わせた料理はサーモンの香草パン粉焼き ブールブランソース。
ワインとは思った以上に、というか、かなり相性良かったです。
ほんのり甘いからどうかな~?と思ったけど
安心してください!美味でした。
このワインにはガツンと塩を効かせたお料理より
お出汁のやさしい味や
ゆるふわのバターやクリームのやさしい風味がいきているお料理が
合うように思います。
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あけたては「ベビーカベルネソーヴィニヨン」
生まれたてというか若々しすぎる?
と思ったけれど、時間の経過とともに次第に香りが華やかに変化していきます。
やわらかな口あたりのカベルネソーヴィニヨン。
どっしり力強い味わい、と言うわけではないけど
個人的には串カツ、カツサンドとか揚げ物と合わせたい。
包容力ありありでガツンと肉にも合いそうなんです。
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【飲み会のスタートにぴったり!!】
白い花のアロマ、
いちごの香り、赤いリンゴ。
この鮮やかなロゼはほんとうにチャーミング。
口元に運ぶと、プチプチ細やかな泡が
ずっとずっと続いて気持ちアガル~
フルーティ、ちょうど良い酸味がイイ。
仄かな甘味に癒されるし、かつ深みのある味わい。
瓶内二次発酵。シャンパン製法の本格ロゼスパークリング。
鯛のカルパッチョと合わせましたが・・・
美味すぎて最初からおかわりしそうになりました
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黒系果実の香りと仄かにコショウ、
やわらかな口あたりと、なめらかなタンニンは
広く料理に合わせやすいように思われます。
赤ワイン煮込みとあわせてみました。
なめらかに、するりと飲めて美味しいシャノンリッジのカベルネソーヴィニヨン。
何より2000円台なのも魅力のひとつ
寒い季節は、あったかビーフシチューなんかと楽しんでほしい1本です。
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「フレッシュ&クリーミー」
まずレモン、そして白い花、白桃のアロマが広がります。
口あたりはやさしく、
心地よい酸味、
味わいはフレッシュ&クリーミー。
くどすぎずさっぱりしすぎずのバランスの取れた1本です。
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「果実の凝縮感、芳醇な味わい」
力強くしっかり立ち上る果実の香り。
カシス、プラム、ブラックベリーのリッチなアロマ。
芳醇な味わい。
カベルネ・ソーヴィニヨン85%、プティット・シラー15%
新樽と古樽で12ヶ月熟成されていて
樽由来の甘い香りがリッチさを増してくれています。
自宅で合わせた仔羊の力強い味わいにもほどよくマッチ。
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【ピッツァは勿論、ローストビーフにだって合います!】
オレンジ、黄色いリンゴ
爽やかで甘い香り。
樽由来のヴァニラ。
酸味が心地よく、まろやか。
味わいリッチな果実味!
温度が少しずつ上がるにつれて
芳醇リッチシャルドネ!!
肉には赤!だけではないなーと思わせてくれた1本
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黒かと思うくらい濃い色あい。
鼻を近づかせずとも黒系果実の力強い香り。
パワフル。凝縮感。
樽由来のヴァニラの甘く香り
鼻をすっとすり抜ける杉
口に含むと、まずガツンとタンニン。
予想に違わず、濃いです。
でも濃いばかりではなくってしっかり酸もある。
時間の経過とともになめらかで
やわらかな口あたりへ。
あわせた料理は仔羊はバルサミコソース。
ぎゅっと旨味のつまった味のある仔羊は
塩コショウして焼くだけでも美味しいけど、
このワインとバルサミコソースの仔羊との
相性最高です。
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コンスタントに売れ続けている5000円以下のおすすめナパ・カベ!のひとつ。
生産者コメントは「豊潤な香りと豊かな骨格、エレガントな後味が自慢のカベルネソーヴィニヨンです。」
やわらかな口あたりで
パワフルすぎず、ほっとする味わい。
複雑味もある。
このやさしいエレガントなカベルネソーヴィニヨンとは
牛や仔羊のようにしっかりこってりのお料理より
豚や仔牛、地鶏にあわせた方が良いかも~。