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  • 赤ワイン

アンフォラで発酵/熟成
ヤウマ ラルフ シラーズ [2022]

南オーストラリア/マクラーレン・ヴァレーの北部クラレンドンの、無灌漑で栽培されたゴブレ仕立ての古木が立ち並ぶ、ウッド・ヴィンヤードから収穫されたシラーズ100%。

長期のコール・ドマセラシオン(低温浸漬)、オーストラリアで作られたアンフォラで発酵/熟成を行っています。

フレッシュなブルーベリーやラズベリー、スモークの香りとリコリスのニュアンス。決して、ライト一辺倒なスタイルでは無く、素晴らしい香りと共に楽しめる十分なタンニンも感じられます。薄旨の赤ばかりを好む市場のトレンドに嫌気が差している、そんな貴方に、お勧めです。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームス・アースキンは、2006年にオーストラリア最優秀ソムリエの栄冠に輝きましたが、その直後、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、世界各国をまわり、修行後、2010年からワイン造りを始めました。

グルナッシュをシュナンブランを「心のブドウ」と言うジェームスが選んだ土地は、南オーストラリアのマクラーレンヴェール。シスト土壌に砂質土壌が層を成す過酷な環境で、手造りで造る彼のワインにはフィネスがあり、一般的に高いアルコールとフルボディを連想させる、この地のワインとは格段の差があります。亜硫酸なしは勿論。極力何もしないアプローチがヤウマのスタイルです。
  • Jauma Ralphs Shiraz[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,470 税込
(0)
  • 赤ワイン

新しいカベルネ・フランの表現
ヤウマ UJO ユージェイオー [2022]

このUJO(ユージェイオー)は、現在、ヤウマが挑んでいる新しいカベルネ・フランの表現です。

ヤウマ流のマセラシオン・カルボニック(ブドウを破砕せず、充満する二酸化炭素と一緒にタンクの中に置いて発酵させること)で軽やかに仕立てたカベルネ・フランに、シラーズのロゼをブレンドしています。古樽発酵/熟成しています。

舞い踊る様な、華やかなで、フレッシュなハーブを想わせる香りは、スミレ、バラ、フレッシュなブルーベリー、紅茶といった具合に魅力的な個性に溢れています。ジューシーな口当たりに、美しい酸。微かに沈む様なエレガントなタンニン。飲んでいてスキップしたくなる様な、ワインの楽しさに満ちています。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームス・アースキンは、2006年にオーストラリア最優秀ソムリエの栄冠に輝きましたが、その直後、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、世界各国をまわり、修行後、2010年からワイン造りを始めました。

グルナッシュをシュナンブランを「心のブドウ」と言うジェームスが選んだ土地は、南オーストラリアのマクラーレンヴェール。シスト土壌に砂質土壌が層を成す過酷な環境で、手造りで造る彼のワインにはフィネスがあり、一般的に高いアルコールとフルボディを連想させる、この地のワインとは格段の差があります。亜硫酸なしは勿論。極力何もしないアプローチがヤウマのスタイルです。
  • Jauma UJO[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • カベルネフラン、シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
(0)
  • 赤ワイン

日本人醸造家が造る、料理と合う万能シラーズ!
スモール フォレスト シラーズ アッパー ハンター [2018]

オーストラリアで、日本人醸造家・小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが造る、料理と合う万能シラーズ!

■オーナー兼醸造家/小林敦子さんのコメント
ワイン単体でも楽しめるし、お料理と合わせても味わいを邪魔しない重たさなので、料理と一緒に楽しめるワインです。

■テイスティング・コメント
香りは、イチゴ、ブルーベリー、プラムの果実に、カルダモン、シナモン、甘いスパイス、土っぽさを感じます。

味わいは、フルーティでありながら、土っぽさを感じます。オーク樽由来の甘いニュアンスがあり、ボディはそこまで重くなく、長い余韻も楽しめます。

シチューやカレー、ハードチーズなどと相性が良いです。

■畑について
オーストラリア/ニューサウスウェールズ州のアッパーハンターにある、マートン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

マートン・ヴィンヤードにブドウが植えられたのは1995年頃、当時アッパーハンターの最高峰のシャルドネを作っている農家から枝を分けてもらい植え付けたのが始まりです。シャルドネの他には、ヴェルデホとシラーズをこの畑で作っています。

以前は、カベルネソーヴィニヨンも作っていましたが、カベルネには向かない産地であると判断し、2014年の春にシャルドネの芽継ぎを行いました。

気候は、温暖な地域。冬は、毎朝、霜が降りますが、日中は10度強まで気温が上がります。夏は気温40度を超え、夜には20度台まで下がり、特に夏の夜は風が強い場所です。

■醸造について
開放桶(Nally Bins)にて18日間発酵を行い、その後、フレンチオーク樽(新樽25%)で12ヶ月間熟成を行いました。アルコール度13.5%。


■スモール・フォレストについて
スモールフォレストは、小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが、オーナー兼醸造家としてワイン造りを手掛けているワイナリーです。

スモールフォレストが、和の心を込めて、広大なアッパー・ハンターの自然と共に生み出すワインは、一口飲むと優しさを感じるような柔らかい口当たりと、たっぷりの旨味が特徴。ぜひ和食と一緒に楽しんでいただきたいワインです。

小林敦子さんは、農大時代に日本酒造りを目指したものの、和酒の世界で女性が働く門戸は開かれず断念。その後、ワインに出逢い、醸造家としての道を目指します。1987年に日本のココ・ファームでワイン醸造を3年経験し、その後ワインコンサルティング等、醸造や醸造機械選定に至るまで数社のワイナリーと関わりました。

フランス各地や、オーストラリアなどでワイン造りも経験。この時にローズマウントから、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、オーストラリアへ移住する事を決意します。

オーストラリアでも、様々なワイナリーでワインメーカーとしてヴィンテージを経験、他にも、代理店向けに日本酒のコンサルティングを行った後、2013年に、アッパー ハンター バレーに自身のワイナリー「スモール・フォレスト」を設立します。

さらに、IWCロンドンのSAKE部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも行っており、ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家としてスモールフォレストを手掛けています。
  • Small Forest Shiraz Upper Hunter[2018]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/アッパーハンター
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,490 のところ
販売価格 ¥ 6,490 税込
(0)
  • 白ワイン

日本人醸造家が造る、繊細でエレガントなシャルドネ
スモール フォレスト シャルドネ アッパー ハンター [2018]

オーストラリアで、日本人醸造家・小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが造る、繊細でエレガント、そしてクリーミーな口当たりのシャルドネです。

■オーナー兼醸造家/小林敦子さんのコメント
卵オムレツにアスパラを添えて、このシャルドネといただくのが私の楽しみです♪

■テイスティング・コメント
火打石のミネラル感、サクサクとしたリンゴ、レモンの果皮、バニラ、スパイスの香り。味わいは、コリアンダーシード、火打石、トースト、バターのようなニュアンスがあります。繊細でエレガントなフレンチオークで熟成したシャルドネで、クリーミーな口当たりが感じられます。

ワイン単体で飲んでも良いですし、バーベキュー、キッシュ、ピザ、焼き鳥、ローストポークなどの食べ物と合わせるのがおすすめです。

■畑について
オーストラリア/ニューサウスウェールズ州のアッパーハンターにある、マートン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

マートン・ヴィンヤードにブドウが植えられたのは1995年頃、当時アッパーハンターの最高峰のシャルドネを作っている農家から枝を分けてもらい植え付けたのが始まりです。シャルドネの他には、ヴェルデホとシラーズをこの畑で作っています。

以前は、カベルネソーヴィニヨンも作っていましたが、カベルネには向かない産地であると判断し、2014年の春にシャルドネの芽継ぎを行いました。

気候は、温暖な地域。冬は、毎朝、霜が降りますが、日中は10度強まで気温が上がります。夏は気温40度を超え、夜には20度台まで下がり、特に夏の夜は風が強い場所です。

■醸造について
フレンチオーク樽(85%)とステンレスタンク(15%)で28日間発酵。その後フレンチオーク樽(新樽26%)で11カ月間の熟成を行います。アルコール度12.5%。


■スモール・フォレストについて
スモールフォレストは、小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが、オーナー兼醸造家としてワイン造りを手掛けているワイナリーです。

スモールフォレストが、和の心を込めて、広大なアッパー・ハンターの自然と共に生み出すワインは、一口飲むと優しさを感じるような柔らかい口当たりと、たっぷりの旨味が特徴。ぜひ和食と一緒に楽しんでいただきたいワインです。

小林敦子さんは、農大時代に日本酒造りを目指したものの、和酒の世界で女性が働く門戸は開かれず断念。その後、ワインに出逢い、醸造家としての道を目指します。1987年に日本のココ・ファームでワイン醸造を3年経験し、その後ワインコンサルティング等、醸造や醸造機械選定に至るまで数社のワイナリーと関わりました。

フランス各地や、オーストラリアなどでワイン造りも経験。この時にローズマウントから、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、オーストラリアへ移住する事を決意します。

オーストラリアでも、様々なワイナリーでワインメーカーとしてヴィンテージを経験、他にも、代理店向けに日本酒のコンサルティングを行った後、2013年に、アッパー ハンター バレーに自身のワイナリー「スモール・フォレスト」を設立します。

さらに、IWCロンドンのSAKE部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも行っており、ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家としてスモールフォレストを手掛けています。
  • Small Forest Chardonnay Upper Hunter[2018]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/アッパーハンター
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,490 のところ
販売価格 ¥ 6,490 税込
(0)
  • ロゼワイン

日本人醸造家が造る、フード・フレンドリーなロゼ!
スモール フォレスト ロゼ シラーズ アッパー ハンター [2017]

オーストラリアで、日本人醸造家・小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが造る、どんな料理とも相性の良い、フードフレンドリーなロゼ・ワイン!

■敦子さんのコメント
違った温度で違った表情を見せてくれるので、少し冷やしてみたり、常温など様々な温度で楽しんでもらいたいです。比較的濃い色合いですが、スキンコンタクトもセニエもしていない、軽く絞っただけです。

■テイスティング・コメント
チェリー、赤スグリ、イチゴ、ピーチ、カルダモンの香り、柔らかく、薔薇の花びらを思わせるような味わいです。口当たりの良さとしっかりしたボディを感じます。適度なスパイスが、味わいにアクセントをもたらしてくれます。

トマトソースのお料理、江戸前鮨、スパイスやハーブの効いたアジア料理と合わせるのがおススメです。

■畑について
オーストラリア/ニューサウスウェールズ州のアッパーハンターにある、マートン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

マートン・ヴィンヤードにブドウが植えられたのは1995年頃、当時アッパーハンターの最高峰のシャルドネを作っている農家から枝を分けてもらい植え付けたのが始まりです。シャルドネの他には、ヴェルデホとシラーズをこの畑で作っています。

以前は、カベルネソーヴィニヨンも作っていましたが、カベルネには向かない産地であると判断し、2014年の春にシャルドネの芽継ぎを行いました。

気候は、温暖な地域。冬は、毎朝、霜が降りますが、日中は10度強まで気温が上がります。夏は気温40度を超え、夜には20度台まで下がり、特に夏の夜は風が強い場所です。

■醸造について
ブドウは、ステンレスタンクで20日間発酵、その後、ステンレスタンクにて澱と接触させながら3週間熟成を行います。アルコール度数13%。


■スモール・フォレストについて
スモールフォレストは、小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが、オーナー兼醸造家としてワイン造りを手掛けているワイナリーです。

スモールフォレストが、和の心を込めて、広大なアッパー・ハンターの自然と共に生み出すワインは、一口飲むと優しさを感じるような柔らかい口当たりと、たっぷりの旨味が特徴。ぜひ和食と一緒に楽しんでいただきたいワインです。

小林敦子さんは、農大時代に日本酒造りを目指したものの、和酒の世界で女性が働く門戸は開かれず断念。その後、ワインに出逢い、醸造家としての道を目指します。1987年に日本のココ・ファームでワイン醸造を3年経験し、その後ワインコンサルティング等、醸造や醸造機械選定に至るまで数社のワイナリーと関わりました。

フランス各地や、オーストラリアなどでワイン造りも経験。この時にローズマウントから、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、オーストラリアへ移住する事を決意します。

オーストラリアでも、様々なワイナリーでワインメーカーとしてヴィンテージを経験、他にも、代理店向けに日本酒のコンサルティングを行った後、2013年に、アッパー ハンター バレーに自身のワイナリー「スモール・フォレスト」を設立します。

さらに、IWCロンドンのSAKE部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも行っており、ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家としてスモールフォレストを手掛けています。
  • Small Forest Rose Shiraz Upper Hunter[2017]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/アッパーハンター
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,850 税込
(0)
  • 白ワイン

日本人醸造家が造る、現地ワイナリーで最も人気のある白
スモール フォレスト ヴァデーロ アッパー ハンター [2021]

オーストラリアで、日本人醸造家・小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが造る、珍しいヴェデーロ種のブドウを使ったワイン。気軽に楽しめる味わいで、現地ワイナリーでは、最も人気があります!

■オーナー兼醸造家/小林敦子さんのコメント
なかなか馴染みの少ないワインかもしれませんが、チーズにとてもよく合うし、何より和食と合います。ペアリングなど堅苦しく考えずに、ただただ気軽に楽しんで欲しいワインです。

■テイスティング・コメント
メロンや、ジャスミンなどの甘く白い花の香り。口あたりは、柔らかく滑らかで繊細、ジャスミンの花や、綿菓子のような味わいが感じられます。クリーンでさっぱりとした印象のワインです。

天ぷら、チキンカツ、シチューのお野菜、出汁の効いたお料理など、家庭料理と良く合います。

■畑について
オーストラリア/ニューサウスウェールズ州のアッパーハンターにある、マートン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

マートン・ヴィンヤードにブドウが植えられたのは1995年頃、当時アッパーハンターの最高峰のシャルドネを作っている農家から枝を分けてもらい植え付けたのが始まりです。シャルドネの他には、ヴェルデホとシラーズをこの畑で作っています。

以前は、カベルネソーヴィニヨンも作っていましたが、カベルネには向かない産地であると判断し、2014年の春にシャルドネの芽継ぎを行いました。

気候は、温暖な地域。冬は、毎朝、霜が降りますが、日中は10度強まで気温が上がります。夏は気温40度を超え、夜には20度台まで下がり、特に夏の夜は風が強い場所です。

■醸造について
ブドウは、ステンレスタンクで30日間発酵、その後、ステンレスタンクにて澱と接触させながら1か月間熟成を行います。アルコール度数14.5%。


■スモール・フォレストについて
スモールフォレストは、小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが、オーナー兼醸造家としてワイン造りを手掛けているワイナリーです。

スモールフォレストが、和の心を込めて、広大なアッパー・ハンターの自然と共に生み出すワインは、一口飲むと優しさを感じるような柔らかい口当たりと、たっぷりの旨味が特徴。ぜひ和食と一緒に楽しんでいただきたいワインです。

小林敦子さんは、農大時代に日本酒造りを目指したものの、和酒の世界で女性が働く門戸は開かれず断念。その後、ワインに出逢い、醸造家としての道を目指します。1987年に日本のココ・ファームでワイン醸造を3年経験し、その後ワインコンサルティング等、醸造や醸造機械選定に至るまで数社のワイナリーと関わりました。

フランス各地や、オーストラリアなどでワイン造りも経験。この時にローズマウントから、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、オーストラリアへ移住する事を決意します。

オーストラリアでも、様々なワイナリーでワインメーカーとしてヴィンテージを経験、他にも、代理店向けに日本酒のコンサルティングを行った後、2013年に、アッパー ハンター バレーに自身のワイナリー「スモール・フォレスト」を設立します。

さらに、IWCロンドンのSAKE部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも行っており、ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家としてスモールフォレストを手掛けています。
  • Small Forest Verdelho Upper Hunter[2021]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/アッパーハンター
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ヴァデーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,850 税込
(0)
  • 赤ワイン

活気に満ちたハンターヴァレーのシラーズ!
ヴィンデン サマセット ヴィンヤード シラーズ [2022]

ハワード家によって1891年に植えられ、6世代に渡り継承されてきた、ニューサウスウェールズ州ハンターヴァレーが誇るブドウ畑「サマセット・ヴィンヤード」。

この畑を引き継いだアンガス・ヴィンデン氏が、ハワード家に敬意を込め、造り上げた渾身のワインが、ヴィンデン・ワインズの「サマセット・シリーズ」となります。

ラベルは、アンガス自身が描いたもので、「畑にいる時は、いつも愛犬と一緒。ブドウ栽培家としての人生が長くなればなるほど、誰かと過ごす時間よりも愛犬と過ごす時間が大半を占めている。」とコメントしています。

■テイスティング・コメント
ダークチェリーレッドの色調。味わいは、上質なタンニンと美しい赤い果実を備えています。活気に満ちたモダンなハンター・シラーズです。

■畑について
畑は、オーストラリア/ニューサウスウェールズ州にある、サマセット・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

この区画は、1960年代から70年代に、ハワード家によって、ポコルビンの町にある石灰岩の丘の中腹に広がる赤い火山性粘土質の土壌に植えられました。

■醸造について
収穫されたブドウは、低温浸漬を行った後、開放式コンクリートタンクにて野生酵母で発酵(10%全房)を行います。発酵中は、棒などで果帽を突き崩し、液体中に沈める作業を行い、その後、フレンチオーク樽とパンチョン樽で11ヶ月熟成させています。


■ヴィンデン ワインズについて
ヴィンデン ワインズは、オーストラリアワインの権威たちが称賛する醸造家アンガス・ヴィンデン氏が手掛けるワイナリーで、オーストラリアで注目のワイナリーです。

24歳で両親のワイナリーを受け継いだアンガス氏は、瞬く間に最も優れた35歳以下の若手醸造家に贈られる「Young Achiever of the Year」を受賞しました。それ以来、多くの賞を受賞し、ワイン雑誌の表紙を飾るなど現地メディアでも大注目されています。

さらに2022年には、アンガス氏が師事したグレン・ハワード氏が他界され、ハワード家が6世代にわたって大切にしてきた畑「サマセットヴィンヤード」をグレン氏の想いのままに残していけるようにと、譲り受けました。ここで、ハワード家の教えのもと、テロワールを最大限に表現し、ハンターバレーを象徴するワインを造っていきたいとアンガス氏は願っています。

アンガス氏は、両親とグレン氏の教えに敬意をはらい、その伝統的なスタイルを造り続ける傍ら、ハンターバレーにこれまでなかった品種の栽培へのチャレンジや、出来るだけ人的介入をしないナチュラルなワイン造りにもこだわって、日々挑戦を続けています。
  • Vinden Somerset Vineyard Shiraz[2022]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/ハンターヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,590 のところ
販売価格 ¥ 7,590 税込
(0)
  • 赤ワイン

軽くて爽やか、香り高いスタイルの新感覚シラーズ♪
ヴィンデン サマセット ヴィンヤード シラーズ ヌーヴォー [2022]

ハワード家によって1891年に植えられ、6世代に渡り継承されてきた、ニューサウスウェールズ州ハンターヴァレーが誇るブドウ畑「サマセット・ヴィンヤード」。

この畑を引き継いだアンガス・ヴィンデン氏が、ハワード家に敬意を込め、造り上げた渾身のワインが、ヴィンデン・ワインズの「サマセット・シリーズ」となります。

ラベルは、アンガス自身が描いたもので、「畑にいる時は、いつも愛犬と一緒。ブドウ栽培家としての人生が長くなればなるほど、誰かと過ごす時間よりも愛犬と過ごす時間が大半を占めている。」とコメントしています。

■テイスティング・コメント
軽くてさわやかで香り高いスタイルの新感覚シラーズ。

チェリーレッドの色調。真っ赤な果実と硬質だけど心地よい適度なタンニン。複雑で味わい深いワインでありながら、ドライなフィニッシュが魅力的です。今すぐお楽しみいただけます。暖かい日には、冷やしてお召し上がりください。

■畑について
畑は、オーストラリア/ニューサウスウェールズ州にある、サマセット・ヴィンヤード(1960年代に植樹された区画)と、1995年に植樹された赤色粘土質土壌のヴィンデン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウは収穫後、開放式コンクリートタンクへ移し、全房(15%)、ホールベリー(85%)で発酵します。発酵中は、棒などで果帽を突き崩し、液体中に沈める作業を行い、その後、バスケットプレスにて圧搾します。熟成はフレンチオークの古樽とコンクリートタンクで4か月間行いました。アルコール度数11.5%。


■ヴィンデン ワインズについて
ヴィンデン ワインズは、オーストラリアワインの権威たちが称賛する醸造家アンガス・ヴィンデン氏が手掛けるワイナリーで、オーストラリアで注目のワイナリーです。

24歳で両親のワイナリーを受け継いだアンガス氏は、瞬く間に最も優れた35歳以下の若手醸造家に贈られる「Young Achiever of the Year」を受賞しました。それ以来、多くの賞を受賞し、ワイン雑誌の表紙を飾るなど現地メディアでも大注目されています。

さらに2022年には、アンガス氏が師事したグレン・ハワード氏が他界され、ハワード家が6世代にわたって大切にしてきた畑「サマセットヴィンヤード」をグレン氏の想いのままに残していけるようにと、譲り受けました。ここで、ハワード家の教えのもと、テロワールを最大限に表現し、ハンターバレーを象徴するワインを造っていきたいとアンガス氏は願っています。

アンガス氏は、両親とグレン氏の教えに敬意をはらい、その伝統的なスタイルを造り続ける傍ら、ハンターバレーにこれまでなかった品種の栽培へのチャレンジや、出来るだけ人的介入をしないナチュラルなワイン造りにもこだわって、日々挑戦を続けています。
  • Vinden Somerset Vineyard Shiraz Nouveau[2022]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/ハンターヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 6,380 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点
  • WS91点

トルブレックの入り口となるシラーズ
トルブレック ウッドカッター シラーズ [2021]

トルブレックのワイン・シリーズを堪能するのに最適なエントリー・ワインです!

バロッサの畑で育つ比較的樹齢のブドウで造られるおり、早いうちから楽しめますが、数年のセラー熟成を経て、更に印象深い味わいへと進化をとげてゆくワインです。

■テイスティング・コメント
レッドチェリー、ラズベリーソース、ブルーベリージャム、ワイルドブラックベリー、カシス等の赤系、黒系、青系果実のアロマが浮き立つような香りに、カルダモン、スターアニス、五香粉を思わせるスパイシーなニュアンスが香ります。

柔らかく優しいタンニンとともに、シラー由来のふくよかな果実味が官能的な味わいをもたらします。ストラクチャーのあるしっかりとした味わいをべースに、バランスの良い果実味とスパイシーさを備えたこのワインは、5~10年熟成の熟成が可能です。

■畑について
オーストラリアのバロッサ地区内にある小地区(マラナンガ、グリーノック、セッペルツフィールド、ゴメルサル、モッパ、リンドック、エベニーザー)で収穫されたブドウを使用しています。樹齢は10年~20年。

■醸造について
収穫したブドウを、バスケットプレスでやさしく圧搾し、フレンチオーク樽(ホッグズヘッド)と大樽(フードル)で12ヶ月間熟成を行います。無濾過・無清澄で瓶詰されます。アルコール度数15%。


■トルブレックについて
1994年にデイヴィッド・パウエルによって設立され、世界的に有名なワイン・メディア「ワイン・アドヴォケイト」で不動の高得点を獲得、多方面から注目を集めるオーストラリア最高の作り手です。

2013年にデイヴィッド・パウエルが、ワイナリーを去り、新オーナーとなったピート・ナイトの下、醸造所は最新設備に一新。生産ラインを瓶詰まで一貫して管理することにより、トルブレックの新たなスタンダードを築き、それ以降も、トルブレックのワインは高い評価を獲得し続けています。
  • Torbreck Woodcutter's Shiraz[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,785 税込
(0)
  • 赤ワイン

滑らかでスルスル飲める!
パリンガ エステート ペニンシュラ シラーズ [2020]

滑らかでスルスル飲める赤ワイン♪
ベリーとスパイスが香る、美味しい冷涼地のシラーズ。

■生産者のコメント
ブラックベリーやブルーベリーの香りに、冷涼地特有のブラックペッパーやスパイスが混じり合います。口当たりは甘美なダークフルーツの風味があり、きめ細かいタンニンとしっかりとした風味豊かな後味があります。

■醸造について
ワイナリーに運ばれたブドウは除梗し、2トンの開放式発酵槽で5%のヴィオニエと共に醗酵します。醗酵後、樽熟成を11ヶ月間行います。アルコール度数13.0%。


■パリンガ・エステートについて
パリンガ・エステートのオーナーであり、ワインメーカーのリンズィ氏は、オーストラリア/モーニントン・ペニンシュラ初の商業ワイナリーを造ったNat WhiteやBrian Stonierなどの著名なワインメーカーとともに、モーニントンのパイオニアの一人として数えられています。

メディアでも取り上げられることの多いパリンガ・エステートは、オーストラリアのワイナリーとして最も品評会の受賞が多いブティック・ワイナリーとしても知られています。また、2006年には、ジェームス・ハリデー・ワインコンパニオンで、ワイナリーが「5つ星」の高評価をうけています。
  • Paringa Estate Peninsula Shiraz[2020]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/モーニントンペニンシュラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ95%、ヴィオニエ5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,500 税込
4.00
(1)
  • 赤ワイン
  • WS93点

カーニバルの様子を描いたラベルが目を引く濃厚シラーズ!!
モリードゥーカー カーニバル オブ ラブ [2021]

カーニバルの様子がイメージされたラベルが目を引く濃厚シラーズ!!

カーニバル・オブ・ラブには「これぞ人生のあるべき姿、愛のカーニバル。誰もがいたいと思い、誰も出たがらないと思う場所。」という意味を込めているそうです。

■テイスティング・コメント
色、味わい、香りと全てが濃厚で魅惑的です。レッドチェリー、ブラックベリー、スパイスの効いた中東のお菓子のようなパワフルかつ繊細なアロマが広がり、ほのかにモカの香りも。チョコレート漬けのチェリー、新鮮なプラム、リコリスのフレーバーが複雑性を加え、途切れのない美しいストラクチャーと余韻の長いフィニッシュを作りだしています。

■畑について
南オーストラリアのサステイナブル農法を実践するマクラーレン・ヴェールのゲートウェイ・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

■醸造について
アメリカンオーク樽(新樽100%)にて発酵および熟成しています。アルコール度数16.5%。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア州マクラーレン・ヴェールで、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。

自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。また、ワイン・スペクテイターでは設立以来、すでに2度もTOP10入りを果たしています。
  • MollyDooker Carnival Of love[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェール
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,210 のところ
販売価格 ¥ 12,210 税込
(0)
  • 赤ワイン

エレガントなローヌ・スタイルのワイン
ピンパネル ヴィンヤーズ グルナッシュ シラーズ ムールヴェードル [2017]

フランス/ローヌ地方のクラシックなシャトーヌフ・デュ・パプ・スタイルのブレンドに、ほんの少しだけマスカット・オブ・アレキサンドリアを加えました。同じクラスのワインでは、常にオーストラリアで最高の評価を得ており、エレガントなローヌ・スタイルのワインを造るヤラヴァレーのポテンシャルを証明しています。

■テイスティング・コメント
紫色の鮮やかな色調。引き締まった香りは、抜栓直後は閉じた印象ですが、徐々に香りが開きだすと、ブラックベリー、レッド・リコリス、シトラスのほのかな香りが幾層にも重なって現れてきます。

味わいは濃く、時間が経つにつれて贅沢で豊かな風味が溢れてきます。ジビエ肉と、スパイスを効かせたベリーの煮込みの風味が重なり合い、サマー・プディングのような風味へと変化していきます。味わいは、素晴らしい酸味に支えられ、長く絶えず変化します。鴨料理との相性が特におすすめです。

■醸造について
グルナッシュ、シラーズ、ムールヴェードルのブレンド。1%未満のごく僅かなマスカット・オブ・アレキサンドリアをグルナッシュと共に発酵させています。

収穫したブドウは、野生酵母(30%)を含む様々な酵母を使用し、小型の開放式発酵槽で別々に発酵させます。ワインの大部分は、発酵後さらに20日間果皮浸漬を行います。その後フレンチオーク古樽(2年と3年使用樽)で18ヶ月間熟成を行い、瓶詰めの際は清澄、濾過は行いません。


■ピンパネルについて
ピンパネル・ヴィンヤーズは2001年にホリガン夫妻により設立されました。エステートは、冷涼な気候で知られる土地で、ヴィクトリア州ヤラバレーの中心ともいえるグレート・ディヴァイディング山脈の麓に位置しています。

その後、2008年に、このワイナリーを語る上で欠かせない人物である醸造家ダーミエン・アーチボルト氏が、ピンパネル・ヴィンヤーズの醸造長に就任しました。

それ以来、一つの信念「素晴らしいワインは、格別な果実あってのこと。」に基づいて感銘を受けたフランスのブルゴーニュ、ロワール、ローヌの偉大なる生産者たちと同様に、旧世界のブドウ栽培やワイン醸造を忠実に守り、ピンパネル・ヴィンヤーズのワインを造っています。

余談ですが、ピンパネル・ヴィンヤーズは、ブルゴーニュ/ヴォーヌロマネ村にあるロマネ・コンティの畑へ出かけ、土壌学者の助けを得て、土壌を調べ、性質がロマネ・コンティの畑とほぼ同じ土壌を、オーストラリアで手に入れることに成功しています。また、ワインの発酵には、DRC社と同じフランスのフランソワ・フレール社のフレンチオーク樽を使用しています。
  • Pimpernel Vineyards Grenache Shiraz Mourvedre[2017]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • グルナッシュ48%、シラーズ29%、ムールヴェードル22%、マスカットオブアレキサンドリア1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 11,000 税込
(0)
  • 赤ワイン

肉厚な黒系果実と洗練されたフィニッシュ
ヤンガラ シラーズ [2020]

このワインは、ヤンガラの品種ごとの特長をよく表すスタンダード・シリーズ「エステート・コレクション」のシラーズ。肉厚な黒系の果実味と洗練されたフィニッシュを備えたスタイルが魅力です!

■テイスティング・コメント
外観は鮮やかな紫がかったルビー色。グラスに注ぐと熟したプラムやブラックベリーなどの甘やかな果実のアロマが溢れ出し、リコリスやクローブなどのニュアンスが重なる華やかな香りが立ち上ります。

しっかりとした口当たりで、豊潤な果実味。タンニンは滑らかで心地よく、フレッシュな酸味が果実味と調和しており、果実の味わいが余韻まで続く、豊かな1本です。

■畑について
エステート内の6つのブロックのブドウを使用しています。5400万年前までさかのぼる非常に古い地質の上に畑が位置しています。

オーストラリアの認証機関からオーガニックおよびバイオダイナミックの認証をうけています。

■醸造について
野生酵母を使用し、50%全房発酵。果皮と供に開放式発酵槽で最大20日間発酵しています。1年から3年使用したフレンチオークのパンチョン(大樽)で澱とともに7ヶ月熟成した後、ブレンドしさらに7か月間、より古いフードル(45hL大樽)で熟成しています。 アルコール度14.0%。


■ヤンガラについて
ヤンガラは、南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに位置し、ビオディナミ栽培からテロワールにこだわったワインを造るプレミアム・ワイナリーです。

その歴史は1946年に、マウント・ロフティ山麓に開拓されたグルナッシュの畑から始まります。カリフォルニアのジャクソン・ファミリー・ワイナリーの創立者であるジェス・ジャクソン氏とその妻バーバラ氏が、シラーズとグルナッシュのポテンシャルを活かせるテロワールを求め、畑を探していたところ、たどり着いたのが、1946年に植樹された古樹のグルナッシュの畑。そのポテンシャルに期待を込めて、2001年に畑を購入し、ヤンガラ・エステート・ヴィンヤードを設立しました。

ヤンガラでは2008年からビオディナミを実施。2012年にはオーストラリアの認証機関によってAクラスのビオディナミ認証を受け、2013年以降のワインはビオディナミ認定されています。

ワイン評価誌からも高い評価を受けており、2001年のヤンガラ・エステート・シラーズがワイン・スペクテーターの年間トップ100に選ばれた他、2005年と2006年にはワイン・アンド・スピリッツのインターナショナル・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーを獲得しています。
  • Yangarra Shiraz[2020]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェール/ブリューイットスプリングス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 4,612 税込
(0)
  • 赤ワイン

【ジェームス・ハリデー:99点】
ヤンガラ オールド ヴァイン グルナッシュ [2021]

このワインは、ヤンガラの品種ごとの特長をよく表すスタンダード・シリーズ「エステート・コレクション」のオールド・ヴァイン・グルナッシュ。1946年に植樹された古樹のグルナッシュを使用し、古樹由来の凝縮感のある果実味を備えた赤ワインです!!

この2021年は、オーストラリアの著名なワイン評論家ジェームス・ハリデー氏によるハリデー・ワイン・コンペティション・アワーズ2024にて「99点」を獲得し、「ワイン・オブ・ザ・イヤー」「レッド・ワイン・オブ・ザ・イヤー」「グルナッシュ・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています!!

■テイスティング・コメント
外観は深みのあるルビーレッドの色調。ブラックベリーやレッドチェリーなどの赤や黒系果実のアロマに、トーストしたスパイスやジンジャーブレッド、ワイルドハーブのニュアンスが香ります。

口に含むと、凝縮した果実味と滑らかなタンニンが特徴。生き生きとした酸味はワインに奥行きを形成し、リコリスやラズベリーなどの風味を纏った余韻が続く1本です。

■畑について
オールド・ヴァイン・グルナッシュは、南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールで1946年に植樹された古樹のグルナッシュを100%使用しています。畑は灌漑なし。ブドウの木はブッシュヴァイン仕立て(枝をワイヤーに張らず、株のように仕立てた栽培法)。

オーストラリアの認証機関からオーガニックおよびバイオダイナミックの認証をうけています。

■醸造について
野生酵母を使用し、50%全房発酵。発酵中は非常に穏やかにポンプオーバーを行います。マセラシオン中の果皮との接触時間は、大部分は約21日間ですが、中には140日間に及ぶものもあります。圧搾は行いません。

古いフレンチオークのパンチョン(大樽)とフードル(特大樽)にセラミック・エッグとアンフォラを組み合わせてワインを熟成しています。アルコール度14.5%。


■ヤンガラについて
ヤンガラは、南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに位置し、ビオディナミ栽培からテロワールにこだわったワインを造るプレミアム・ワイナリーです。

その歴史は1946年に、マウント・ロフティ山麓に開拓されたグルナッシュの畑から始まります。カリフォルニアのジャクソン・ファミリー・ワイナリーの創立者であるジェス・ジャクソン氏とその妻バーバラ氏が、シラーズとグルナッシュのポテンシャルを活かせるテロワールを求め、畑を探していたところ、たどり着いたのが、1946年に植樹された古樹のグルナッシュの畑。そのポテンシャルに期待を込めて、2001年に畑を購入し、ヤンガラ・エステート・ヴィンヤードを設立しました。

ヤンガラでは2008年からビオディナミを実施。2012年にはオーストラリアの認証機関によってAクラスのビオディナミ認証を受け、2013年以降のワインはビオディナミ認定されています。

ワイン評価誌からも高い評価を受けており、2001年のヤンガラ・エステート・シラーズがワイン・スペクテーターの年間トップ100に選ばれた他、2005年と2006年にはワイン・アンド・スピリッツのインターナショナル・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーを獲得しています。
  • Yangarra Old Vine Grenache[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェール/ブリューイットスプリングス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • グルナッシュ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 4,612 税込
(0)
  • 赤ワイン

老舗ワイナリーが造る輸入元販売数No.1 シラーズ
ピラミマ ワインズ ストックス ヒル シラーズ [2021]

輸入元ヴァイ・アンド・フェローズで販売数No.1シラーズです。

このストックスヒル・シリーズは、ピラミマの数あるラインナップの中でもカジュアル・レンジとして国内外で楽しまれています。

■生産者のコメント
ブラックチェリー、ペッパー、桑の実、カシスの香りと共に、スパイス、杉、プラム、ダーク・チョコレートのほのかな香りが感じられます。柔らかなオーク樽からのタンニンと一体化し、バランスの取れた口当たりとなっています。すぐに楽しめる1本です。

■畑について
南オーストラリア/マクラーレン・ヴェイルにあるピラミマが長年所有する畑の中で最も小さい区画「ストックス・ヒル」で栽培されたブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウを収穫後、発酵タンクでアルコール発酵とマロラクティック発酵を並行して行います。発酵後、各タンクのワインは圧搾し落ち着かせてから、アメリカンオークで14~18ヶ月間熟成を行いブレンドされます。アルコール度数14.8%。


■ピラミマ・ワインズについて
ジョンストン一家は1893年にサウスオーストラリア州に移住し、1892年に初代アレキサンダー・ジョンストンが、南オーストラリア/マクラーレンヴェイルの南東に97ヘクタールの農場を購入しました。

100年以上の歴史を誇るピラミマ・ワインズは、現在、創始者の孫にあたるジェフ・ジョンストンが引き継ぎ、成功を収めています。ピラミマは、先住民アボリジニーの言葉で「月と星」という意味です。

マクラーレンヴェイルは近くのセント・ヴィンセント湾から吹く冷たい海風により、穏やかな地中海性気候で、肥沃で複雑な土壌構成との相乗効果で、世界で勝負できる上質のワインを生産しています。

また、すべて自社畑で収穫される高い品質基準の葡萄を使うことで、マクラーレンヴェイルの地域的特徴を表したワイン造りを目指したピラミマのワインは、着実にそのブランドを国内に広め、輸出市場でも高い評価を得ています。
  • Pirramimma Wines Stocks Hill Shiraz[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,640 のところ
販売価格 ¥ 2,413 税込
(0)
  • 赤ワイン

自社畑ソベラネスのシラー100%
ルチア バイ ピゾーニ シラー ソベラネス ヴィンヤード サンタ ルチア ハイランズ [2021]

自社畑ソベラネス・ヴィンヤードのシラー100%で造られる希少なワイン!!

■生産者のコメント
新世界のシラーを完璧に表現しつつ、フランス・ローヌのルーツにも立ち返った仕上がりです。

色合いは深い紫色。コルクを抜いた瞬間、爆発的にアロマが溢れ出し、ブルーベリー・ジャム、ブラックベリーのコンポート、アニス、スミレ、新鮮なハーブの香りが複雑に混ざり合います。

味わいは、凝縮感とエレガンスを兼ね備えて、ベリー系だけでなく、新しい革、トーストしたバニラビーンズ、オリーブのタプナードの風味が引き立ちます。全梗発酵によるスパイシーさ、酸、しっかりとしたタンニンが、このワインの若さを宣言しています。今すぐ楽しめますが、長い熟成も可能です。

■畑について
自社畑ソベラネス・ヴィンヤード100%。ゲイリー・ピゾーニが幼馴染ゲイリー・フランキオーニと共に共同経営している畑です。

カリフォルニア/モントレーのサンタ・ルチア・ハイランズの中央部、標高40-130mの東向きなだらかな斜面にある砂質ローム層の土壌に巨石が地中に埋まっている畑(15ha)で、冷たい霧が夜から朝にかけて立ち込めますが、昼にはスッキリ晴れ上がります。

自社畑ソベラネス・ヴィンヤードは、18世紀、ポルトーラ探検隊と共にメキシコからモントレーに入ったホセ・マリア・ソベラネスから命名しています。2008年から、ゲイリー・フランキオーニと共同経営しているゲイリーズ・ヴィンヤード(1997年植樹)の南に隣接しており、シャルドネ、ピノ・ノワール、シラーを植樹しています。

■醸造について
ブドウを手摘み収穫し、厳しい選果の後、天然酵母で100%全梗発酵。フレンチオーク樽(40%新樽)にて17カ月間熟成しています。


■ルチアについて
ルチアは、2000年から始まったモントレーのサンタ・ルチア・ハイランズを代表する生産者「ピゾーニ」の姉妹ブランドです。

AVA(アメリカ政府承認ぶどう栽培地域)名のワインでは、ブドウ栽培農家などからの購入葡萄が使われる他のワイナリーもある中、ピゾーニが手掛けるブランド「Lucia(ルチア)」では、銘醸畑として知られる3つの自社畑「ピゾーニ」、「ゲイリーズ」、「ソベラネス」の葡萄をブレンドしワインが造られています。2021年より、そのことを従来より強調したワイン名ルチア・バイ・ピゾーニとなりました。

余談ですが、
1980年代から1990年代にかけて、ピーター・マイケル、コスタ・ブラウン、シドゥーリ、パッツ&ホール、ミウラ、オーハイ、アルカディアンなどの著名ワイナリーが、ピゾーニ・ヴィンヤード(自社畑)から高い評価のピノノワールを造り、一気にピゾーニ・ヴィンヤードの名声が高まりました。

そして現在、ピゾーニ・ヴィンヤードから自社瓶詰ワインを生産し「ピゾーニ・ピゾーニ」と親しまれ、ワインラバー垂涎のワインとしての地位を確立しています。
  • Lucia Syrah Soberanes Vineyard Santa Lucia Highlands[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/モントレー/サンタルチアハイランズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,100 のところ
販売価格 ¥ 9,922 税込
(0)
  • 赤ワイン

モリードゥーカーのトップ・キュヴェ
モリードゥーカー ベルベット グローブ [2021]

まさに、ベルベットの手袋のようにしっとりと果実味が口の中を包み込む感覚。このセンセーショナルな感覚が、ずっと続くワイン、それこそがベルベット・グローブ!

■テイスティング・コメント
香りはブラックプラム、ブルーベリー、ローストしたコーヒーが、アニスの香りと混ざり合って、より高貴なアロマを醸し出します。味わいは、溶けたチョコレートのような非常に滑らかな口当たりで、甘草とオールスパイスの余韻を残しながら、綺麗なストラクチャーと完璧なバランスを見事に際立たせています。

濃い色、深い味わい、リッチで滑らかな舌触り、すべての要素が最高点で、モリードゥーカーの頂点に立つキュヴェがこのベルベット・グローブです。

■畑について
ブドウは、南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールの中で、最も秀逸な畑のひとつ「ゲートウェイ ヴィンヤード」で、サステイナブル農法を行っているものを使用しています。

■醸造について
アメリカンオーク樽(新樽100%)で熟成されています。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア州マクラーレン・ヴェールで、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。

自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。ワイン・スペクテイターでは設立以来、すでに2度もTOP10入りし、平均94点の高得点を打ち出しています。
  • Mollydooker Velvet Glove[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 36,300 のところ
販売価格 ¥ 29,766 税込
(0)
  • 赤ワイン

オーストラリアのカルトワイン
モリードゥーカー エンチャンティッド パス [2021]

オーストラリアを代表する2つの品種シラーズとカベルネソーヴィニヨンが完璧なハーモニーを奏でるブレンド!!

エンチャンティッド・パスとは、人生やワイン造りにおける魔法のような旅を祝福するものとして、名づけられています。

■生産者のコメント
香りは、華やかなワイルドベリーと新鮮なプラムがグラスから飛び出し、シナモンと微かなダークチョコレートが魅力的なアロマを演出します。口に含むとリコリスやモカの香りが広がり、長い余韻に魅了されます。

■畑について
サステイナブル農法を実践する南オーストラリア/マクラーレン・ヴェイルにあるゲートウェイ・ヴィンヤードと、リバーレーン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

■醸造について
アメリカンオーク樽96%、フレンチオーク樽4%で発酵、熟成しています。また、樽は新樽85%、1年使用樽15%の割合で使用されています。アルコール度数16%。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア州マクラーレン・ヴェールで、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。

自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。ワイン・スペクテイターでは設立以来、すでに2度もTOP10入りし、平均94点の高得点を打ち出しています。
  • Mollydooker Enchanted Path[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラレンヴェール
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ、カベルネソーヴィニヨン
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,100 のところ
販売価格 ¥ 9,922 税込
(0)
  • 赤ワイン

ペンフォールズの登竜門シリーズ
ペンフォールズ クヌンガ ヒル 76 シラーズ カベルネ [2019]

ペンフォールズの登竜門といわれるクヌンガ・ヒル・シリーズのひとつ、レトロなラベルが目を引くシラーズ・カベルネ!!

クヌンガ・ヒルという名前の由来は、ペンフォールズの所有している南オーストラリア/バロッサ・ヴァレー内にある栽培地の名前からつけられました。

このワインは、1976年クヌンガ・ヒル・クラレットの「オマージュ・ワイン」として造られた商品で、「当時のレトロなラベル」を再現しています。ちなみに、1976年クヌンガ・ヒル・クラレットは品質の高さと長期熟成できるポテンシャルを兼ね備えた、現在でも、熱心なペンフォールズのワイン愛好家やコレクターから高い評価を得るワインです。

■テイスティング・コメント
ワインメーカー/ピーター・ゲイゴは「クヌンガ・ヒルの赤ワインは、フレッシュさ、風味の豊かさ、リッチさ、生き生きとした果実味が特徴。ペンフォールズのワイン造りを反映した、手頃な価格で毎日飲めるスタイルです。」と語っています。

深みのある赤い色合い。ダーク・ブラックチェリーやクラッシュしたフレッシュなダーク・プラムのような果実味と、シナモンやナツメグなどのスパイス、ローストしたばかりの子羊とローズマリー、土、タバコの葉の香りが感じられます。シラーズが味わいをリードし、カベルネが構造的な支えとなっています。タンニンは丸みを帯び洗練されており、オークの風味もかすかにあります。


■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ。1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
  • PENFOLDS Koonunga Hill 76 Shiraz Cabernet[2019]
  • オーストラリア/南オーストラリア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ、カベルネソーヴィニヨン
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,928 税込
(0)
  • 白ワイン

果実味と樽と爽やかさのバランスがGood!
エルダトン シャルドネ イーデン ヴァレー [2022]

【本当は、3000円以内のおすすめコーナーに入れたい★】
樽の効いた王道シャルドネ。ナッツや芋栗系のほっこり感があり、秋の食材とも好相性です。
  • Elderton Chardonnay Eden Valley[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/イーデンヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,100 税込
4.00
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