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1 2 8
  • 赤ワイン

2種類の樽を使用した濃厚ブレンド
ピラミマ ワインズ 1892 GSM [2018]

ピラミマが創業した年「1892」を冠した思い入れのあるシリーズで、濃厚なオーストラリアン・ブレンドの赤ワインです。GSMとは、グルナッシュ、シラーズ、ムールヴェドルの3品種の略称です。フレンチオークと香ばしいアメリカンオークの2種類の樽を使用することで、ワインにもボリュームやインパクトを与えています。タンニンは非常にスムーズですが、飲みごたえのある濃いワインに仕上がりました。

ラズベリー、赤い薔薇や甘く炊いたりんごのアロマ、ザクロなどのニュアンス。味わいはレッドチェリーやクランベリーとチョコレートを感じます。タンニンは非常に滑らかで、余韻が長く長く続くフルボディの赤ワインです。
  • Pirramimma Wines 1892 GSM[2018]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • グルナッシュ、シラーズ、ムールヴェドル
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,757 税込
5.00
(1)
  • 赤ワイン

滑らかでスルスル飲める!
パリンガ エステート ペニンシュラ シラーズ [2020]

滑らかでスルスル飲める赤ワイン♪
ベリーとスパイスが香る、美味しい冷涼地のシラーズ。

■生産者のコメント
ブラックベリーやブルーベリーの香りに、冷涼地特有のブラックペッパーやスパイスが混じり合います。口当たりは甘美なダークフルーツの風味があり、きめ細かいタンニンとしっかりとした風味豊かな後味があります。

■醸造について
ワイナリーに運ばれたブドウは除梗し、2トンの開放式発酵槽で5%のヴィオニエと共に醗酵します。醗酵後、樽熟成を11ヶ月間行います。アルコール度数13.0%。


■パリンガ・エステートについて
パリンガ・エステートのオーナーであり、ワインメーカーのリンズィ氏は、オーストラリア/モーニントン・ペニンシュラ初の商業ワイナリーを造ったNat WhiteやBrian Stonierなどの著名なワインメーカーとともに、モーニントンのパイオニアの一人として数えられています。

メディアでも取り上げられることの多いパリンガ・エステートは、オーストラリアのワイナリーとして最も品評会の受賞が多いブティック・ワイナリーとしても知られています。また、2006年には、ジェームス・ハリデー・ワインコンパニオンで、ワイナリーが「5つ星」の高評価をうけています。
  • Paringa Estate Peninsula Shiraz[2020]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/モーニントンペニンシュラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ95%、ヴィオニエ5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,500 税込
4.00
(1)
  • 白ワイン

果実味と樽と爽やかさのバランスがGood!
エルダトン シャルドネ イーデン ヴァレー [2022]

【本当は、3000円以内のおすすめコーナーに入れたい★】
樽の効いた王道シャルドネ。ナッツや芋栗系のほっこり感があり、秋の食材とも好相性です。
  • Elderton Chardonnay Eden Valley[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/イーデンヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,100 税込
4.00
(1)
  • 赤ワイン

樹齢25-124年の自社畑シラーズから造られる
エルダトン バロッサ シラーズ [2018]

黒い果実のアロマにクレーム・キャラメルのほのかな香り。緻密なタンニンに覆われた凝縮感のあるプラムの果実にはダークチョコやアニスが混じり、フィニッシュはスパイシーな香りが広がります。

畑は、南オーストラリアにある3つの自社畑(グリーノック45%、ヌリオッパ35%、クレーンフォールド20%のブドウをブレンド。土壌は、石灰岩の岩盤に深い砂質ロームが重なり、表層を赤と黄色の粘土が覆います。「25-124年と高い樹齢」のブドウがつかわれています。

開放式発酵槽と一部閉鎖式発酵槽使用し、タンニンを充分に抽出するためマセラシオン長めに行っています。プレスしフレンチオークとアメリカンオーク樽の旧樽、新樽を組み合わせて熟成しています。


■エルダトンについて
エルダトンは、ニールとロレーヌ・アシュミィド夫妻が長く放置されていたバロッサに古く残存する畑を 1979年に購入したことにはじまります。

1894年に、最初にブドウが植えられた後、サミュエル・エルダトン・トリーが畑を購入し、1916年に、そこにワイナリーを興しました。今日のワイナリー名は、同氏の名に由来します。

ニールとロレーヌ・アシュミィド夫妻は、荒廃した畑を手入れし復元させ、1982年に、初ヴィンテージのワインをリリースしました。1984年には、自分たちのワイナリーをバロッサ・ヴァレーのヌリウッパに設立しました。ニールが、50歳の若さで亡くなった後、ワイナリーの経営は2人の息子キャメロンとアリスターにより引き継がれています。

南オーストラリアのバロッサ・ヴァレーとイーデン・ヴァレーの3つの場所に所有する高樹齢の畑からプレミアム・ワインを生産しており、コマンド・シラーズはオーストラリアを代表するワインの1つとなっています。
  • Elderton Barossa Shiraz[2018]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,356 税込
4.00
(1)
  • 赤ワイン

バス・フィリップの血統を継ぐアヴァニのフラッグ・シップ!
アヴァニ ワインズ アヴァニ シラー [2015]

バス・フィリップの血統を継ぐアヴァニ・ワインズのフラッグ・シップ・ワイン!

2012年までの8年間に渡り、大きな影響をうけたバス・フィリップの醸造家「フィリップ・ジョーンズ」に師事し、バスフィリップで重要なワイン造りを様々な経験と共に習得した「シャシ・シン」が手掛けるシラーです。

アヴァニ・ワインズが、唯一の自社畑で造るフラッグ・シップ・ワインです。手摘みで収穫されたシラーを、さらに手作業で選果し、100%除梗します。ステンレス・タンクにて、低温で1週間ほど浸し、10日間かけて野生酵母による自然発酵を行います。一次発酵のあとマセラシオンに1週間、プレスしたあとは、1年経過のフレンチオークにて最低18ヶ月の熟成。タンクに戻してブレンドし、無濾過・無清澄でボトリングされます。

エレガントで複雑味があり、オーストラリアのシラーズよりも南仏のシラーと表現するべきスタイルです。赤や紫のベリーの果実味、土っぽさ・白コショウやスモーキーなニュアンスがワイン全体をうまくまとめています。タンニンは絹のように滑らかで、長い余韻を楽しめる仕上がりになっています。アルコール度数は毎年12%前後と赤ワインにしては低く、収穫時期の早さや気候が表現されています。


■アヴァニ・ワインズについて
アヴァニとは、サンスクリットの言葉で、「the earth」(大地)を意味します。「自然との共生」をテーマに一品一品手作りしている、それがAvaniのワイン造りです。全ての葡萄は、有機栽培を行い薬品・除草剤・二酸化硫黄などを一切使用せず、ブドウ栽培においても灌漑は行わず降雨のみに依存しています。アヴァニ・ワインズでは、土壌の健康に焦点を当てるために、それを可能にするバイオダイナミック農法の実践を採用しています。

最も影響を受けた醸造家「フィリップ・ジョーンズ」に師事し、着飾る事無く、自分たちの信念を持ち、概念を受け継ぐ残された唯一の語り部が、アヴァニ・ワインズの「シャシ・シン」です。

2012年までの8年間に渡り、バス・フィリップで重要なワイン造りを様々に経験し習得しました。フィリップ・ジョーンズから、「正しいブドウ栽培を行っていれば、味わいは生まれる。」ことを教わり、葡萄畑が自らを表現するということを確信しました。ワイン造りにおいても、野生酵母を使用し、清澄・ろ過・ポンプも一切使用せず重力以外の負荷を果汁にかけることはしません。その為、ワイン果汁の移動も全てバケツを使用し人力で行います。
  • Avani Wines Avani syrah[2015]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/モーニントンペニンシュラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • シラー
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,560 のところ
販売価格 ¥ 10,560 税込
4.00
(1)
  • 赤ワイン

ヤウマ ティッカ ザ コズミック キャット [2017]

ティッカは、ジェームスがワイン作りを行う小屋の周りに住み着いた猫に付けた名前。フワフワに生えそろった長い毛と、太くカールした尾が印象的なヤウマ ファミリーの一員です。

2015年に離婚したジェームス。かつての愛妻デニスは未だ同じ村に住んではいるものの、最早2人がアートワークを含めたワイン作りをする事はありません。そして彼女が携わったラベルワークを誂えていた全てのワインは二度と作られなくなる事が悲しくも決定された事はデニスの意志によるものでした。

ティッカは「ゴクゴク飲める」がコンセプト。2014ビンテージにメッセージ シラーズとしてリリースされたワインがアイディアの根幹を成しています。

フォアマン ブロック産のグルナッシュはビーツの様な野性味を。ウッド ヴィンヤードのシラーズによってベリー豊富な果実味を。アセンシオン ヴィンヤード産のグルナッシュからはカンパリやアニスの様なスパイシーなアロマを。異なる3種の畑から収穫されたシラーズとグルナッシュをほぼ均等にブレンドしながら絶妙な味わいを醸しています。

40日間、冷暗所に放置したカルボニック マセラシオン。フリーランのジュースのみを11ヶ月古樽熟成。そして、日本にやって来るキュヴェのみが二酸化硫黄を一切添加せずにヤウマの手許を離れています。

ジェームスの新たなる冒険の始まりです。(インポーター資料より)
  • Jauma Tikka The Cosmic Cat[2017]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • シラーズ、グルナッシュ
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 3,388 税込
(0)
  • 赤ワイン

ヤウマ シーヴュー バーズィー カベルネ フラン [2017]

海の見渡せるシーヴュー地区の畑から生まれたカベルネ フラン。力強いタンニンとインクや野生の花を思わせる魅惑的アロマに溢れる、この果実を使ってワインを作る事は足掛け5年に渡るヤウマの挑戦でした。

バーズィー一族によって所有されているこの畑を一貫したビオディナミで管理しているのが、ヤウマのブドウを全てケアしているフィオナ ウッド。ケイ ブラザーズやペンフォールズといったオーストラリアを代表するワイナリーが重く凝縮した果実を求めるこの区画で、フィオナが生む果実はエレガント過ぎるのでしょうか?誰にも見向きもされず、シラーズも含めてテーブルワイン用のブドウとして安価に買い叩かれていたそうです。

ジェームスは一念発起し、彼女が収穫する全てのシラーズとカベルネ フランでワイン作りを始めました。シラーズの出来には満足していましたが、彼が満足するカベルネ フランは全く出来上がらず。過去4年間は約18リットル入りのペットボトルで売り歩く現地消費用のテーブルワインにブレンドされていたそうです。そしてようやく2013年にシングル キュヴェとして発売に至りました。

2015からスタートしたSO2ゼロの世界も3シーズン目。カベルネフラン特有の「スミレ香」がフローラルに鼻腔を擽るのは勿論、しなやかでセクシーな食感は、既に南半球のそれとは到底想像も出来ない程。ヤウマの第2ステージを代表する素晴らしいキュヴヴェとして仕上がりました。(インポーター資料より)
  • Jauma Seaview Birdsy Cabernet Franc[2017]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • カベルネフラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,490 のところ
販売価格 ¥ 4,543 税込
(0)
  • 赤ワイン

天塞 テンサイ スカイライン オブ ゴビ グランド リザーブ シラーズ マセラン [2015]

地品種マセランと南仏シラーの融合。2015年初リリースした新しいスタイルのワインです。濃い桑の実色、フェンネル、アニス、黒果実の香り。豊潤で滑らかなタンニンは羊を多く食すこの地方から誕生しました。
  • Xin Jiang Tian Sai Vineyards Skyline of GOBI Grand Reserve Shiraz Marselan[2015]
  • 中国/新疆ウイグル自治区
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ50%、マセラン50%
  • 750ml
通常価格 ¥ 23,243 のところ
販売価格 ¥ 16,270 税込
(0)
  • 赤ワイン

グラント・バージの最高峰ワイン
グラント バージ ミシャック バロッサ シラーズ [2018]

この「ミシャック」は、グラント・バージの最高峰!!南オーストラリア/バロッサの最高の区画から厳選したブドウのみを使用しj醸造したプレミアム・ワインです。

オーストラリアのプレミアムワイン専門のオークション・ハウスとオンライン・ワイン商を営む機関「ラングトン」の格付けで「Outstanding(優秀)」と高い評価を獲得しています。余談ですが、「Outstanding(優秀)」に選ばれているオーストラリア・ワインは、わずか46銘柄しかありません。

ワイン名のミシャックは、ミシャック・バージ氏に由来しており、グラント・バージ氏の曾祖父で、バージ家のワイン造りの伝統を築き始めた人物です。1865年、ミシャック・バージ氏は父親の厳しい監視下のもとで初めてワイン造りを行い、ワイン生産者としてのバージ家の第一歩を踏み出しました。この最高峰の品質のワインは、彼の偉業を称え、「ミシャック」と名付けられました。

紫がかった濃い深紅色。ブラックペッパー、セージ、プラム、コーヒー、モカの力強く説得力のあるブーケ。若干感じられる樹皮や鉛筆の削りかす、ダークチョコレートのニュアンスが、このワインに複雑さを加えています。

鮮やかで生き生きとし、パワフルでありながらエレガントを併せ持っており、まさに古樹から造られたワインの魅力を反映しています。非常に素晴らしくバランスがとれており、中盤にダークチョコレートやプラム、終盤に仄かなアニスやシナモンのアロマが鼻腔をくすぐります。

非常に長くエレガントな余韻の中心に酸が一本通っており、このワインの長期熟成の可能性をうかがい知ることが出来ます。

ブドウは100%手摘み。発酵にステンレス・タンクおよびコンクリート開放発酵槽の組み合わせで、適切なブドウ成分の抽出を行っています。その後、ワインは、フレンチオーク樽の新樽と古樽で持薬18か月間熟成しています。樽のサイズは、300~2500Lのフードル(熟成用の大樽)です。


■グラント・バージについて
グラント・バージは、オーストラリア/南オーストラリア州の銘醸地バロッサ・ヴァレーで、1855年からワインを造り続けるバージ家の5代目グラント・バージ氏が1988年に設立したワイナリーです。

オーストラリアでもトップクラスの生産者として知られ、その高い品質はオーストラリア随一の評価を長年得ており、オーストラリアを代表する評論家ジェームズ・ハリデイ氏からは最高評価「5つ星ワイナリー」を13年連続で獲得しています。

2015年に、オーストラリア最大のワイン会社、アコレード・ワインズ・グループの所有となりましたが、以降も国内外でも評価が高く、ワインライターや愛好家からも絶賛され、さらなる飛躍を遂げています。
  • Grant Burge Meshach Barossa Shiraz[2018]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 16,720 税込
(0)
  • 赤ワイン

ペンフォールズ マックス シラーズ [2019]

ペンフォールズのマックスは、1948年~1975年に初代チーフワインメーカーを務めた、ペンフォールズの伝説的な存在であるマックス・シューバートに敬意を表して造られたワインです。卓越したものを絶えず追い求める彼の姿勢は、後継者に道を開くだけでなく、ペンフォールズの地位と伝統をはぐくみました。

縁に濃いプラム色を持つガーネット色。フレッシュな赤い果実、特にクランベリーとレッドカラントの香りが顕著です。さらに、ホワイトストロベリー、ヴァニラビーンズ、パンナコッタクリームの香りや、スマックなどの中東のスパイスのニュアンスが感じられます。鮮やかな酸味と上質なタンニンとのバランスが均等にとれており、表現力豊かな赤い果実味をサポートしています。飲み頃は今~2025年。


■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ!!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
  • PENFOLDS Max's Shiraz[2019]
  • オーストラリア/南オーストラリア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 2,964 税込
(0)
  • 赤ワイン

アンフォラで発酵/熟成
ヤウマ ラルフ シラーズ [2022]

南オーストラリア/マクラーレン・ヴァレーの北部クラレンドンの、無灌漑で栽培されたゴブレ仕立ての古木が立ち並ぶ、ウッド・ヴィンヤードから収穫されたシラーズ100%。

長期のコール・ドマセラシオン(低温浸漬)、オーストラリアで作られたアンフォラで発酵/熟成を行っています。

フレッシュなブルーベリーやラズベリー、スモークの香りとリコリスのニュアンス。決して、ライト一辺倒なスタイルでは無く、素晴らしい香りと共に楽しめる十分なタンニンも感じられます。薄旨の赤ばかりを好む市場のトレンドに嫌気が差している、そんな貴方に、お勧めです。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームス・アースキンは、2006年にオーストラリア最優秀ソムリエの栄冠に輝きましたが、その直後、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、世界各国をまわり、修行後、2010年からワイン造りを始めました。

グルナッシュをシュナンブランを「心のブドウ」と言うジェームスが選んだ土地は、南オーストラリアのマクラーレンヴェール。シスト土壌に砂質土壌が層を成す過酷な環境で、手造りで造る彼のワインにはフィネスがあり、一般的に高いアルコールとフルボディを連想させる、この地のワインとは格段の差があります。亜硫酸なしは勿論。極力何もしないアプローチがヤウマのスタイルです。
  • Jauma Ralphs Shiraz[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,470 税込
(0)
  • 赤ワイン

新しいカベルネ・フランの表現
ヤウマ UJO ユージェイオー [2022]

このUJO(ユージェイオー)は、現在、ヤウマが挑んでいる新しいカベルネ・フランの表現です。

ヤウマ流のマセラシオン・カルボニック(ブドウを破砕せず、充満する二酸化炭素と一緒にタンクの中に置いて発酵させること)で軽やかに仕立てたカベルネ・フランに、シラーズのロゼをブレンドしています。古樽発酵/熟成しています。

舞い踊る様な、華やかなで、フレッシュなハーブを想わせる香りは、スミレ、バラ、フレッシュなブルーベリー、紅茶といった具合に魅力的な個性に溢れています。ジューシーな口当たりに、美しい酸。微かに沈む様なエレガントなタンニン。飲んでいてスキップしたくなる様な、ワインの楽しさに満ちています。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームス・アースキンは、2006年にオーストラリア最優秀ソムリエの栄冠に輝きましたが、その直後、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、世界各国をまわり、修行後、2010年からワイン造りを始めました。

グルナッシュをシュナンブランを「心のブドウ」と言うジェームスが選んだ土地は、南オーストラリアのマクラーレンヴェール。シスト土壌に砂質土壌が層を成す過酷な環境で、手造りで造る彼のワインにはフィネスがあり、一般的に高いアルコールとフルボディを連想させる、この地のワインとは格段の差があります。亜硫酸なしは勿論。極力何もしないアプローチがヤウマのスタイルです。
  • Jauma UJO[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • カベルネフラン、シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
(0)
  • 赤ワイン

日本人醸造家が造る、料理と合う万能シラーズ!
スモール フォレスト シラーズ アッパー ハンター [2018]

オーストラリアで、日本人醸造家・小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが造る、料理と合う万能シラーズ!

■オーナー兼醸造家/小林敦子さんのコメント
ワイン単体でも楽しめるし、お料理と合わせても味わいを邪魔しない重たさなので、料理と一緒に楽しめるワインです。

■テイスティング・コメント
香りは、イチゴ、ブルーベリー、プラムの果実に、カルダモン、シナモン、甘いスパイス、土っぽさを感じます。

味わいは、フルーティでありながら、土っぽさを感じます。オーク樽由来の甘いニュアンスがあり、ボディはそこまで重くなく、長い余韻も楽しめます。

シチューやカレー、ハードチーズなどと相性が良いです。

■畑について
オーストラリア/ニューサウスウェールズ州のアッパーハンターにある、マートン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

マートン・ヴィンヤードにブドウが植えられたのは1995年頃、当時アッパーハンターの最高峰のシャルドネを作っている農家から枝を分けてもらい植え付けたのが始まりです。シャルドネの他には、ヴェルデホとシラーズをこの畑で作っています。

以前は、カベルネソーヴィニヨンも作っていましたが、カベルネには向かない産地であると判断し、2014年の春にシャルドネの芽継ぎを行いました。

気候は、温暖な地域。冬は、毎朝、霜が降りますが、日中は10度強まで気温が上がります。夏は気温40度を超え、夜には20度台まで下がり、特に夏の夜は風が強い場所です。

■醸造について
開放桶(Nally Bins)にて18日間発酵を行い、その後、フレンチオーク樽(新樽25%)で12ヶ月間熟成を行いました。アルコール度13.5%。


■スモール・フォレストについて
スモールフォレストは、小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが、オーナー兼醸造家としてワイン造りを手掛けているワイナリーです。

スモールフォレストが、和の心を込めて、広大なアッパー・ハンターの自然と共に生み出すワインは、一口飲むと優しさを感じるような柔らかい口当たりと、たっぷりの旨味が特徴。ぜひ和食と一緒に楽しんでいただきたいワインです。

小林敦子さんは、農大時代に日本酒造りを目指したものの、和酒の世界で女性が働く門戸は開かれず断念。その後、ワインに出逢い、醸造家としての道を目指します。1987年に日本のココ・ファームでワイン醸造を3年経験し、その後ワインコンサルティング等、醸造や醸造機械選定に至るまで数社のワイナリーと関わりました。

フランス各地や、オーストラリアなどでワイン造りも経験。この時にローズマウントから、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、オーストラリアへ移住する事を決意します。

オーストラリアでも、様々なワイナリーでワインメーカーとしてヴィンテージを経験、他にも、代理店向けに日本酒のコンサルティングを行った後、2013年に、アッパー ハンター バレーに自身のワイナリー「スモール・フォレスト」を設立します。

さらに、IWCロンドンのSAKE部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも行っており、ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家としてスモールフォレストを手掛けています。
  • Small Forest Shiraz Upper Hunter[2018]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/アッパーハンター
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,490 のところ
販売価格 ¥ 6,490 税込
(0)
  • 白ワイン

日本人醸造家が造る、繊細でエレガントなシャルドネ
スモール フォレスト シャルドネ アッパー ハンター [2018]

オーストラリアで、日本人醸造家・小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが造る、繊細でエレガント、そしてクリーミーな口当たりのシャルドネです。

■オーナー兼醸造家/小林敦子さんのコメント
卵オムレツにアスパラを添えて、このシャルドネといただくのが私の楽しみです♪

■テイスティング・コメント
火打石のミネラル感、サクサクとしたリンゴ、レモンの果皮、バニラ、スパイスの香り。味わいは、コリアンダーシード、火打石、トースト、バターのようなニュアンスがあります。繊細でエレガントなフレンチオークで熟成したシャルドネで、クリーミーな口当たりが感じられます。

ワイン単体で飲んでも良いですし、バーベキュー、キッシュ、ピザ、焼き鳥、ローストポークなどの食べ物と合わせるのがおすすめです。

■畑について
オーストラリア/ニューサウスウェールズ州のアッパーハンターにある、マートン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

マートン・ヴィンヤードにブドウが植えられたのは1995年頃、当時アッパーハンターの最高峰のシャルドネを作っている農家から枝を分けてもらい植え付けたのが始まりです。シャルドネの他には、ヴェルデホとシラーズをこの畑で作っています。

以前は、カベルネソーヴィニヨンも作っていましたが、カベルネには向かない産地であると判断し、2014年の春にシャルドネの芽継ぎを行いました。

気候は、温暖な地域。冬は、毎朝、霜が降りますが、日中は10度強まで気温が上がります。夏は気温40度を超え、夜には20度台まで下がり、特に夏の夜は風が強い場所です。

■醸造について
フレンチオーク樽(85%)とステンレスタンク(15%)で28日間発酵。その後フレンチオーク樽(新樽26%)で11カ月間の熟成を行います。アルコール度12.5%。


■スモール・フォレストについて
スモールフォレストは、小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが、オーナー兼醸造家としてワイン造りを手掛けているワイナリーです。

スモールフォレストが、和の心を込めて、広大なアッパー・ハンターの自然と共に生み出すワインは、一口飲むと優しさを感じるような柔らかい口当たりと、たっぷりの旨味が特徴。ぜひ和食と一緒に楽しんでいただきたいワインです。

小林敦子さんは、農大時代に日本酒造りを目指したものの、和酒の世界で女性が働く門戸は開かれず断念。その後、ワインに出逢い、醸造家としての道を目指します。1987年に日本のココ・ファームでワイン醸造を3年経験し、その後ワインコンサルティング等、醸造や醸造機械選定に至るまで数社のワイナリーと関わりました。

フランス各地や、オーストラリアなどでワイン造りも経験。この時にローズマウントから、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、オーストラリアへ移住する事を決意します。

オーストラリアでも、様々なワイナリーでワインメーカーとしてヴィンテージを経験、他にも、代理店向けに日本酒のコンサルティングを行った後、2013年に、アッパー ハンター バレーに自身のワイナリー「スモール・フォレスト」を設立します。

さらに、IWCロンドンのSAKE部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも行っており、ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家としてスモールフォレストを手掛けています。
  • Small Forest Chardonnay Upper Hunter[2018]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/アッパーハンター
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,490 のところ
販売価格 ¥ 6,490 税込
(0)
  • ロゼワイン

日本人醸造家が造る、フード・フレンドリーなロゼ!
スモール フォレスト ロゼ シラーズ アッパー ハンター [2017]

オーストラリアで、日本人醸造家・小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが造る、どんな料理とも相性の良い、フードフレンドリーなロゼ・ワイン!

■敦子さんのコメント
違った温度で違った表情を見せてくれるので、少し冷やしてみたり、常温など様々な温度で楽しんでもらいたいです。比較的濃い色合いですが、スキンコンタクトもセニエもしていない、軽く絞っただけです。

■テイスティング・コメント
チェリー、赤スグリ、イチゴ、ピーチ、カルダモンの香り、柔らかく、薔薇の花びらを思わせるような味わいです。口当たりの良さとしっかりしたボディを感じます。適度なスパイスが、味わいにアクセントをもたらしてくれます。

トマトソースのお料理、江戸前鮨、スパイスやハーブの効いたアジア料理と合わせるのがおススメです。

■畑について
オーストラリア/ニューサウスウェールズ州のアッパーハンターにある、マートン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

マートン・ヴィンヤードにブドウが植えられたのは1995年頃、当時アッパーハンターの最高峰のシャルドネを作っている農家から枝を分けてもらい植え付けたのが始まりです。シャルドネの他には、ヴェルデホとシラーズをこの畑で作っています。

以前は、カベルネソーヴィニヨンも作っていましたが、カベルネには向かない産地であると判断し、2014年の春にシャルドネの芽継ぎを行いました。

気候は、温暖な地域。冬は、毎朝、霜が降りますが、日中は10度強まで気温が上がります。夏は気温40度を超え、夜には20度台まで下がり、特に夏の夜は風が強い場所です。

■醸造について
ブドウは、ステンレスタンクで20日間発酵、その後、ステンレスタンクにて澱と接触させながら3週間熟成を行います。アルコール度数13%。


■スモール・フォレストについて
スモールフォレストは、小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが、オーナー兼醸造家としてワイン造りを手掛けているワイナリーです。

スモールフォレストが、和の心を込めて、広大なアッパー・ハンターの自然と共に生み出すワインは、一口飲むと優しさを感じるような柔らかい口当たりと、たっぷりの旨味が特徴。ぜひ和食と一緒に楽しんでいただきたいワインです。

小林敦子さんは、農大時代に日本酒造りを目指したものの、和酒の世界で女性が働く門戸は開かれず断念。その後、ワインに出逢い、醸造家としての道を目指します。1987年に日本のココ・ファームでワイン醸造を3年経験し、その後ワインコンサルティング等、醸造や醸造機械選定に至るまで数社のワイナリーと関わりました。

フランス各地や、オーストラリアなどでワイン造りも経験。この時にローズマウントから、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、オーストラリアへ移住する事を決意します。

オーストラリアでも、様々なワイナリーでワインメーカーとしてヴィンテージを経験、他にも、代理店向けに日本酒のコンサルティングを行った後、2013年に、アッパー ハンター バレーに自身のワイナリー「スモール・フォレスト」を設立します。

さらに、IWCロンドンのSAKE部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも行っており、ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家としてスモールフォレストを手掛けています。
  • Small Forest Rose Shiraz Upper Hunter[2017]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/アッパーハンター
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,850 税込
(0)
  • 白ワイン

日本人醸造家が造る、現地ワイナリーで最も人気のある白
スモール フォレスト ヴァデーロ アッパー ハンター [2021]

オーストラリアで、日本人醸造家・小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが造る、珍しいヴェデーロ種のブドウを使ったワイン。気軽に楽しめる味わいで、現地ワイナリーでは、最も人気があります!

■オーナー兼醸造家/小林敦子さんのコメント
なかなか馴染みの少ないワインかもしれませんが、チーズにとてもよく合うし、何より和食と合います。ペアリングなど堅苦しく考えずに、ただただ気軽に楽しんで欲しいワインです。

■テイスティング・コメント
メロンや、ジャスミンなどの甘く白い花の香り。口あたりは、柔らかく滑らかで繊細、ジャスミンの花や、綿菓子のような味わいが感じられます。クリーンでさっぱりとした印象のワインです。

天ぷら、チキンカツ、シチューのお野菜、出汁の効いたお料理など、家庭料理と良く合います。

■畑について
オーストラリア/ニューサウスウェールズ州のアッパーハンターにある、マートン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

マートン・ヴィンヤードにブドウが植えられたのは1995年頃、当時アッパーハンターの最高峰のシャルドネを作っている農家から枝を分けてもらい植え付けたのが始まりです。シャルドネの他には、ヴェルデホとシラーズをこの畑で作っています。

以前は、カベルネソーヴィニヨンも作っていましたが、カベルネには向かない産地であると判断し、2014年の春にシャルドネの芽継ぎを行いました。

気候は、温暖な地域。冬は、毎朝、霜が降りますが、日中は10度強まで気温が上がります。夏は気温40度を超え、夜には20度台まで下がり、特に夏の夜は風が強い場所です。

■醸造について
ブドウは、ステンレスタンクで30日間発酵、その後、ステンレスタンクにて澱と接触させながら1か月間熟成を行います。アルコール度数14.5%。


■スモール・フォレストについて
スモールフォレストは、小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが、オーナー兼醸造家としてワイン造りを手掛けているワイナリーです。

スモールフォレストが、和の心を込めて、広大なアッパー・ハンターの自然と共に生み出すワインは、一口飲むと優しさを感じるような柔らかい口当たりと、たっぷりの旨味が特徴。ぜひ和食と一緒に楽しんでいただきたいワインです。

小林敦子さんは、農大時代に日本酒造りを目指したものの、和酒の世界で女性が働く門戸は開かれず断念。その後、ワインに出逢い、醸造家としての道を目指します。1987年に日本のココ・ファームでワイン醸造を3年経験し、その後ワインコンサルティング等、醸造や醸造機械選定に至るまで数社のワイナリーと関わりました。

フランス各地や、オーストラリアなどでワイン造りも経験。この時にローズマウントから、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、オーストラリアへ移住する事を決意します。

オーストラリアでも、様々なワイナリーでワインメーカーとしてヴィンテージを経験、他にも、代理店向けに日本酒のコンサルティングを行った後、2013年に、アッパー ハンター バレーに自身のワイナリー「スモール・フォレスト」を設立します。

さらに、IWCロンドンのSAKE部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも行っており、ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家としてスモールフォレストを手掛けています。
  • Small Forest Verdelho Upper Hunter[2021]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/アッパーハンター
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ヴァデーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,850 税込
(0)
  • 赤ワイン

活気に満ちたハンターヴァレーのシラーズ!
ヴィンデン サマセット ヴィンヤード シラーズ [2022]

ハワード家によって1891年に植えられ、6世代に渡り継承されてきた、ニューサウスウェールズ州ハンターヴァレーが誇るブドウ畑「サマセット・ヴィンヤード」。

この畑を引き継いだアンガス・ヴィンデン氏が、ハワード家に敬意を込め、造り上げた渾身のワインが、ヴィンデン・ワインズの「サマセット・シリーズ」となります。

ラベルは、アンガス自身が描いたもので、「畑にいる時は、いつも愛犬と一緒。ブドウ栽培家としての人生が長くなればなるほど、誰かと過ごす時間よりも愛犬と過ごす時間が大半を占めている。」とコメントしています。

■テイスティング・コメント
ダークチェリーレッドの色調。味わいは、上質なタンニンと美しい赤い果実を備えています。活気に満ちたモダンなハンター・シラーズです。

■畑について
畑は、オーストラリア/ニューサウスウェールズ州にある、サマセット・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

この区画は、1960年代から70年代に、ハワード家によって、ポコルビンの町にある石灰岩の丘の中腹に広がる赤い火山性粘土質の土壌に植えられました。

■醸造について
収穫されたブドウは、低温浸漬を行った後、開放式コンクリートタンクにて野生酵母で発酵(10%全房)を行います。発酵中は、棒などで果帽を突き崩し、液体中に沈める作業を行い、その後、フレンチオーク樽とパンチョン樽で11ヶ月熟成させています。


■ヴィンデン ワインズについて
ヴィンデン ワインズは、オーストラリアワインの権威たちが称賛する醸造家アンガス・ヴィンデン氏が手掛けるワイナリーで、オーストラリアで注目のワイナリーです。

24歳で両親のワイナリーを受け継いだアンガス氏は、瞬く間に最も優れた35歳以下の若手醸造家に贈られる「Young Achiever of the Year」を受賞しました。それ以来、多くの賞を受賞し、ワイン雑誌の表紙を飾るなど現地メディアでも大注目されています。

さらに2022年には、アンガス氏が師事したグレン・ハワード氏が他界され、ハワード家が6世代にわたって大切にしてきた畑「サマセットヴィンヤード」をグレン氏の想いのままに残していけるようにと、譲り受けました。ここで、ハワード家の教えのもと、テロワールを最大限に表現し、ハンターバレーを象徴するワインを造っていきたいとアンガス氏は願っています。

アンガス氏は、両親とグレン氏の教えに敬意をはらい、その伝統的なスタイルを造り続ける傍ら、ハンターバレーにこれまでなかった品種の栽培へのチャレンジや、出来るだけ人的介入をしないナチュラルなワイン造りにもこだわって、日々挑戦を続けています。
  • Vinden Somerset Vineyard Shiraz[2022]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/ハンターヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,590 のところ
販売価格 ¥ 7,590 税込
(0)
  • 赤ワイン

軽くて爽やか、香り高いスタイルの新感覚シラーズ♪
ヴィンデン サマセット ヴィンヤード シラーズ ヌーヴォー [2022]

ハワード家によって1891年に植えられ、6世代に渡り継承されてきた、ニューサウスウェールズ州ハンターヴァレーが誇るブドウ畑「サマセット・ヴィンヤード」。

この畑を引き継いだアンガス・ヴィンデン氏が、ハワード家に敬意を込め、造り上げた渾身のワインが、ヴィンデン・ワインズの「サマセット・シリーズ」となります。

ラベルは、アンガス自身が描いたもので、「畑にいる時は、いつも愛犬と一緒。ブドウ栽培家としての人生が長くなればなるほど、誰かと過ごす時間よりも愛犬と過ごす時間が大半を占めている。」とコメントしています。

■テイスティング・コメント
軽くてさわやかで香り高いスタイルの新感覚シラーズ。

チェリーレッドの色調。真っ赤な果実と硬質だけど心地よい適度なタンニン。複雑で味わい深いワインでありながら、ドライなフィニッシュが魅力的です。今すぐお楽しみいただけます。暖かい日には、冷やしてお召し上がりください。

■畑について
畑は、オーストラリア/ニューサウスウェールズ州にある、サマセット・ヴィンヤード(1960年代に植樹された区画)と、1995年に植樹された赤色粘土質土壌のヴィンデン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウは収穫後、開放式コンクリートタンクへ移し、全房(15%)、ホールベリー(85%)で発酵します。発酵中は、棒などで果帽を突き崩し、液体中に沈める作業を行い、その後、バスケットプレスにて圧搾します。熟成はフレンチオークの古樽とコンクリートタンクで4か月間行いました。アルコール度数11.5%。


■ヴィンデン ワインズについて
ヴィンデン ワインズは、オーストラリアワインの権威たちが称賛する醸造家アンガス・ヴィンデン氏が手掛けるワイナリーで、オーストラリアで注目のワイナリーです。

24歳で両親のワイナリーを受け継いだアンガス氏は、瞬く間に最も優れた35歳以下の若手醸造家に贈られる「Young Achiever of the Year」を受賞しました。それ以来、多くの賞を受賞し、ワイン雑誌の表紙を飾るなど現地メディアでも大注目されています。

さらに2022年には、アンガス氏が師事したグレン・ハワード氏が他界され、ハワード家が6世代にわたって大切にしてきた畑「サマセットヴィンヤード」をグレン氏の想いのままに残していけるようにと、譲り受けました。ここで、ハワード家の教えのもと、テロワールを最大限に表現し、ハンターバレーを象徴するワインを造っていきたいとアンガス氏は願っています。

アンガス氏は、両親とグレン氏の教えに敬意をはらい、その伝統的なスタイルを造り続ける傍ら、ハンターバレーにこれまでなかった品種の栽培へのチャレンジや、出来るだけ人的介入をしないナチュラルなワイン造りにもこだわって、日々挑戦を続けています。
  • Vinden Somerset Vineyard Shiraz Nouveau[2022]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/ハンターヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 6,380 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点
  • WS91点

トルブレックの入り口となるシラーズ
トルブレック ウッドカッター シラーズ [2021]

トルブレックのワイン・シリーズを堪能するのに最適なエントリー・ワインです!

バロッサの畑で育つ比較的樹齢のブドウで造られるおり、早いうちから楽しめますが、数年のセラー熟成を経て、更に印象深い味わいへと進化をとげてゆくワインです。

■テイスティング・コメント
レッドチェリー、ラズベリーソース、ブルーベリージャム、ワイルドブラックベリー、カシス等の赤系、黒系、青系果実のアロマが浮き立つような香りに、カルダモン、スターアニス、五香粉を思わせるスパイシーなニュアンスが香ります。

柔らかく優しいタンニンとともに、シラー由来のふくよかな果実味が官能的な味わいをもたらします。ストラクチャーのあるしっかりとした味わいをべースに、バランスの良い果実味とスパイシーさを備えたこのワインは、5~10年熟成の熟成が可能です。

■畑について
オーストラリアのバロッサ地区内にある小地区(マラナンガ、グリーノック、セッペルツフィールド、ゴメルサル、モッパ、リンドック、エベニーザー)で収穫されたブドウを使用しています。樹齢は10年~20年。

■醸造について
収穫したブドウを、バスケットプレスでやさしく圧搾し、フレンチオーク樽(ホッグズヘッド)と大樽(フードル)で12ヶ月間熟成を行います。無濾過・無清澄で瓶詰されます。アルコール度数15%。


■トルブレックについて
1994年にデイヴィッド・パウエルによって設立され、世界的に有名なワイン・メディア「ワイン・アドヴォケイト」で不動の高得点を獲得、多方面から注目を集めるオーストラリア最高の作り手です。

2013年にデイヴィッド・パウエルが、ワイナリーを去り、新オーナーとなったピート・ナイトの下、醸造所は最新設備に一新。生産ラインを瓶詰まで一貫して管理することにより、トルブレックの新たなスタンダードを築き、それ以降も、トルブレックのワインは高い評価を獲得し続けています。
  • Torbreck Woodcutter's Shiraz[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,785 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS93点

カーニバルの様子を描いたラベルが目を引く濃厚シラーズ!!
モリードゥーカー カーニバル オブ ラブ [2021]

カーニバルの様子がイメージされたラベルが目を引く濃厚シラーズ!!

カーニバル・オブ・ラブには「これぞ人生のあるべき姿、愛のカーニバル。誰もがいたいと思い、誰も出たがらないと思う場所。」という意味を込めているそうです。

■テイスティング・コメント
色、味わい、香りと全てが濃厚で魅惑的です。レッドチェリー、ブラックベリー、スパイスの効いた中東のお菓子のようなパワフルかつ繊細なアロマが広がり、ほのかにモカの香りも。チョコレート漬けのチェリー、新鮮なプラム、リコリスのフレーバーが複雑性を加え、途切れのない美しいストラクチャーと余韻の長いフィニッシュを作りだしています。

■畑について
南オーストラリアのサステイナブル農法を実践するマクラーレン・ヴェールのゲートウェイ・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

■醸造について
アメリカンオーク樽(新樽100%)にて発酵および熟成しています。アルコール度数16.5%。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア州マクラーレン・ヴェールで、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。

自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。また、ワイン・スペクテイターでは設立以来、すでに2度もTOP10入りを果たしています。
  • MollyDooker Carnival Of love[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェール
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,210 のところ
販売価格 ¥ 12,210 税込
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