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  • 赤ワイン
  • WA92点
  • WS93点

インシグニアのセカンド的な存在
【正規品】 ジョセフ フェルプス カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2021]

1970年代から造られるジョセフ・フェルプス カベルネソーヴィニヨンは、インシグニアのセカンド的な存在として高い評価を受けているナパ・カベルネです。

■生産者のコメント
香りは、熟れたカシスや、タバコ、レザー、鉛筆、ダークチョコレートを思わせる、表現力豊かな香りを持っています。

フルボディで濃厚、ダークプラム、ブラックベリー、風味豊かなスパイスが層になった、リッチな味わいとなっています。長期のセラー熟成に適した、酸のストラクチャーと深みを備え、活気に満ち生き生きとした味わいです。

■ヴィンテージについて
2021年は、2020年よりも涼しく、芽吹きは平均より遅く、開花は例年より早く訪れました。夏はナパヴァレーの通年よりも強い風が続きましたが、秋にかけて全体的に穏やかな季節が続いた事で、収穫までの期間を快適に過ごすことができました。

2021年ヴィンテージは、並外れた色調とタンニンを備えた高品質の果実が特徴です。

■畑について
カリフォルニア/ナパヴァレーから、セントヘレナ、南ナパヴァレー、オークノール地区、スタッグスリープ地区、ナパのラザフォードにある自社畑および契約畑からのブドウをブレンドしています。

■醸造について
熟成は、オーク樽で16か月間熟成しています。オーク樽の新樽比率は、新樽48%(フランチオーク50%、アメリカンオーク50%)と、フランチオーク&アメリカンオークの古樽52%です。

樽製造業者には、エルミタージュ、フランソワ フレール、デンプトス(フランスとアメリカ)、カントン(アメリカ)、ダルゴー ジャグル、オリオン、タランソーが含まれています。


■ジョセフ・フェルプスについて
ジョセフ・フェルプスは、建築業界にいたジョセフ・フェルプス氏が、1973年にカリフォルニア/ナパ・ヴァレーのセント・ヘレナ郊外にあるシルヴァラード・トレイルの近くにある土地に設立したワイナリーです。

1974年、カリフォルニア初となるボルドー・ブレンドのワイン「インシグニア」をリリースし、ワイナリーの名を一躍世界に広め、現在まで、ワイン誌や評論家から、とても高い評価を受け続ける、ワイナリーを代表するワインとなっています。

また、1999年には、ソノマコーストのフリーストーンに土地を購入し、ピノノワールとシャルドネを植樹し、2005年から、こちらの畑からも素晴らしい品質のワインを造っています。

2023年にワイナリー50周年を迎えており、今後がますます期待される生産者です。
  • Joseph Phelps Cabernet Sauvignon Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン92%、プティヴェルド4%、カベルネフラン2%、メルロー1%、マルベック1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 17,600 のところ
販売価格 ¥ 16,480 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA96点
  • WS94点

【ジェブダナック:99点】の高評価!
【正規品】 ジョセフ フェルプス インシグニア レッド ワイン ナパ ヴァレー [2019]

インシグニアは、高い評価を受け続けるジョセフ・フェルプスの最上級ワインで、カリフォルニアを代表するナパ・カベルネです!

「ボルドーのグラン・クリュに匹敵する高品質で、際立って美しいワインを作りたい。」という創業前からのジョセフ・フェルプス氏の信念を形にし、1974年に生まれたボルドー・スタイルのワインです。

「その年の最高品質をボトルに詰める。」というコンセプトを守り続け、現在もナパヴァレーの生産者に絶大な影響を与え続けている逸品です。

■生産者のコメント
2019年ヴィンテージのインシグニアは、赤い果実、クレーム・ド・カシス、葉タバコ、繊細なドライ・フラワーのバラの花びらのうっとりするような香りで始まります。 味わいはジューシーで濃厚。ブラックベリー、ラズベリー、黒スグリ、ダークチョコレートの表情豊かな層が広がります。 魅惑的なエネルギーがあり、余韻、複雑さ、洗練さを備えたダイナミックなワインです。

■ヴィンテージについて
2019年は、栽培管理が重要な年でした。樹冠が活発で、気温が適度なため、ブドウの木へのストレスは軽減されました。

2019年ヴィンテージは、2018年の時とほぼ同時期に芽吹きが発生しましたが、雨の多い冬の寒くて飽和した土壌の影響で、過去平均よりも生育が遅れ、5月も寒く多量の降雨があった為、一部の地域では開花が遅れました。

7月は例年より涼しかった一方で、8月と9月は暖かくなり成熟が進みました。 収穫時の天候は乾燥したままで、ブドウの品質は良く、発達した風味と質感を備えた優れたものでした。

2019年のインシグニアは、ワイナリーのヨントヴィル・ヴィンヤードのすぐ南、オークノール地区にあるエルヴェナディートという新しい畑の最初のヴィンテージとなりました。

■畑について
カリフォルニア/ナパヴァレーの厳選した畑のブドウをブレンドしています。

ヨントヴィル(オークノール地区)32%、バンカ・ドラーダ(ラザフォード)23%、サスコル(サウス ナパヴァレー)14%、 ホームランチ(セントヘレナ)14%、ラスロカス(スタッグスリープ地区)12%、バルボーザ(スタッグスリープ地区)3%、エルヴェナディート(オークノール地区)2%

■醸造について
100%新樽のフレンチオーク樽で24ヶ月熟成させています。


■ジョセフ・フェルプスについて
ジョセフ・フェルプスは、建築業界にいたジョセフ・フェルプス氏が、1973年にカリフォルニア/ナパ・ヴァレーのセント・ヘレナ郊外にあるシルヴァラード・トレイルの近くにある土地に設立したワイナリーです。

1974年、カリフォルニア初となるボルドー・ブレンドのワイン「インシグニア」をリリースし、ワイナリーの名を一躍世界に広め、現在まで、ワイン誌や評論家から、とても高い評価を受け続ける、ワイナリーを代表するワインとなっています。

また、1999年には、ソノマコーストのフリーストーンに土地を購入し、ピノノワールとシャルドネを植樹し、2005年から、こちらの畑からも素晴らしい品質のワインを造っています。

2023年にワイナリー50周年を迎えており、今後がますます期待される生産者です。
  • Joseph Phelps Insignia Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン93%、プティヴェルド5%、マルベック2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 58,300 のところ
販売価格 ¥ 50,600 税込
(0)
  • 赤ワイン

マテッラ/ジャパン・シリーズの赤
マテッラ 土倉 ( どぐら ) カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2021]

マテッラのジャパン・シリーズのひとつ。オーナー/美紀・キューナットさんのご先祖にあたる土倉庄三郎氏への敬意を込めて造られた赤ワイン「土倉 ( どぐら )」は、エレガントで親しみやすいナパのカベルネ・ソーヴィニヨンです!

■マテッラ ジャパン・シリーズについて
マテッラのジャパン・シリーズは、明治時代に活躍し、日本林業の父と呼ばれる土倉庄三郎氏のひ孫にあたるオーナー/美紀・キューナットさんが、土倉家のルーツであり、吉野林業の中心地である奈良県川上村に思いを馳せ、マテッラのワインメーカー/チェルシー・バレットと共に造り上げるワインです。

和食との相性も考え、生み出されたジャパン・シリーズは、吉野の山々の静けさを連想させる白ワイン「森閑 ( しんかん )」、奈良/吉野山の桜をイメージしたロゼ「よしの」、そして、美紀さんのご先祖にあたる土倉庄三郎氏への敬意を込めた赤ワイン「土倉 ( どぐら )」の3種類にて構成されています。

■生産者のコメント
深いガーネット色。キイチゴ、カシス、煮詰めたプラムなどの黒系果実の香りがはじけます。 さらに、ベーキングスパイス、少々のクミンのスパイシーや、皮革、油漬けのブラックオリーブなどの香ばしい香りが続きます。

香ばしいハーブのキャラクターが心地よいフレッシュさを加え、果実味の強さとバランスをとっています。酸味は、このジューシーで力強いワインのバランスをとっており、ビロードのようなタンニンが、力強いフィニッシュを締めくくっています。

キノコの天ぷらや、すき焼きのような風味豊かな料理と相性が良いです。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーにある畑から収穫したブドウが使われています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽58%)で18か月間、熟成しています。アルコール度14.7%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Dogura Cabernet Sauvignon Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン90%、プティヴェルド5%、マルベック3%、プティシラー1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,186 のところ
販売価格 ¥ 10,186 税込
(0)
  • ロゼワイン

マテッラ/ジャパン・シリーズのロゼ
マテッラ よしの ロゼ ナパ ヴァレー [2023]

マテッラのジャパン・シリーズのひとつ。奈良/吉野山の桜をイメージしたロゼ「よしの」は、爽やかな酸味、すっきりとしたドライな後味が広がる1本です。

■マテッラ ジャパン・シリーズについて
マテッラのジャパン・シリーズは、明治時代に活躍し、日本林業の父と呼ばれる土倉庄三郎氏のひ孫にあたるオーナー/美紀・キューナットさんが、土倉家のルーツであり、吉野林業の中心地である奈良県川上村に思いを馳せ、マテッラのワインメーカー/チェルシー・バレットと共に造り上げるワインです。

和食との相性も考え、生み出されたジャパン・シリーズは、吉野の山々の静けさを連想させる白ワイン「森閑 ( しんかん )」、奈良/吉野山の桜をイメージしたロゼ「よしの」、そして、美紀さんのご先祖にあたる土倉庄三郎氏への敬意を込めた赤ワイン「土倉 ( どぐら )」の3種類にて構成されています。

■生産者のコメント
自社畑で栽培されたマルベック100%で造られるロゼ・ワイン。低温発酵させることで美しい香りを際立たせています。

スイカのような淡いピンクの色合いに、スイカ味のキャンディー、砂糖漬けされた甘いチェリー、青リンゴやバラの香りが広がります。

デリケートなピンク色は、桜の名所・吉野山を思い起こさせます。控えめなアルコール度数、爽やかな酸味、すっきりとしたドライな後味のこのロゼは、暖かい季節にピッタリで、様々な軽めの料理にも合わせやすいワインです。アルコール度13.5%。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーにある畑から収穫したブドウが使われています。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Yoshino Rose Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • マルベック100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,676 のところ
販売価格 ¥ 5,676 税込
(0)
  • 白ワイン

マテッラ/ジャパン・シリーズの白
マテッラ 森閑 ( しんかん ) シャルドネ ナパ ヴァレー [2022]

マテッラのジャパン・シリーズのひとつ。森の静けさを表す「森閑」と名付けられた、この1本は、ナパの伝統的なシャルドネと異なり、繊細かつ爽快感のあるスタイルです!

■マテッラ ジャパン・シリーズについて
マテッラのジャパン・シリーズは、明治時代に活躍し、日本林業の父と呼ばれる土倉庄三郎氏のひ孫にあたるオーナー/美紀・キューナットさんが、土倉家のルーツであり、吉野林業の中心地である奈良県川上村に思いを馳せ、マテッラのワインメーカー/チェルシー・バレットと共に造り上げるワインです。

和食との相性も考え、生み出されたジャパン・シリーズは、吉野の山々の静けさを連想させる白ワイン「森閑 ( しんかん )」、奈良/吉野山の桜をイメージしたロゼ「よしの」、そして、美紀さんのご先祖にあたる土倉庄三郎氏への敬意を込めた赤ワイン「土倉 ( どぐら )」の3種類にて構成されています。

■生産者のコメント
森閑(日本語で「静かな森」を意味する)は、自社畑のブドウをつかい、最小限の樽熟成を施したシャルドネです。

古典的な品種に伝統的ではないアプローチをすることで、この生き生きとしたデリケートなスタイルが生まれます。レモンの果皮、パイナップル、白桃の香りが中心ですが、ほのかに感じるベーキング・スパイスのニュアンスも魅力的です。

全体的なスタイルは、フレッシュで爽やか、バランスが良く、軽くクリーミーなテクスチャーを持っています。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーにある畑から収穫したブドウが使われています。

■醸造について
ステンレスタンク62%、フレンチオーク新樽4%、古樽34%にて6か月間、熟成しています。アルコール度14.1%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Shinkan Chardonnay Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,676 のところ
販売価格 ¥ 5,676 税込
(0)
  • 赤ワイン

希少なマテッラのトップ・キュヴェ!
マテッラ カベルネソーヴィニヨン ヴァイン1 オークノール ディストリクト オブ ナパヴァレー [2021]

このヴァイン1 (VIne1)は、カベルネソーヴィニヨン主体で造られる、希少なマテッラのトップ・キュヴェ!!

■生産者のコメント
2021年のヴァイン1は、カベルネソーヴィニヨン95%に、メルロ4%、カベルネフラン1%のブレンドで、深いガーネット・パープル色です。

クレーム・ド・カシス、プラムのジャム、甘草の濃厚な香りがはじけ、砂糖漬けのスミレ、ブラックオリーブ、肥沃なローム土壌のニュアンスも広がります。フルボディの味わいには、黒い果実のジャムや香ばしい風味が感じられ、きめ細かいタンニンと美しい緊張感に支えられ、余韻は長く続きます。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーのオーク・ノール ディストリクト オブ ナパ・ヴァレー地区にある畑から収穫したブドウが使われています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽74%)で20か月間、熟成しています。アルコール度15.2%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Cabernet Sauvignon Vine1 Oak Knoll District of Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクトオブナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン95%、メルロー4%、カベルネフラン1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 25,278 のところ
販売価格 ¥ 25,278 税込
(0)
  • 赤ワイン

ダイヤモンド・マウンテン地区の良質なカベルネ100%
マテッラ カベルネソーヴィニヨン レゼルブ ダイヤモンド マウンテン ナパ ヴァレー [2021]

ナパヴァレーの北西部ダイヤモンド・マウンテン地区に位置する契約畑にて栽培された 良質なカベルネソーヴィニヨン100%で造り上げるリザーヴ・ワインです!

■生産者のコメント
美しく深いルビー色。ダーク・ラズベリーや紅茶の香りに続き、ほのかなスパイシーな樽感があり、非常に複雑でパワフルです。フルボディーで、滑らかなタンニンが感じられます。今すぐ飲んでも楽しめるワインです。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーのダイヤモンド・マウンテンにある契約畑から収穫した良質なカベルネソーヴィニヨンが使われています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽63%)で21か月間、熟成しています。アルコール度15.1%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Cabernet Sauvignon Reserve Diamond Mountain Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ダイヤモンドマウンテン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 17,336 のところ
販売価格 ¥ 17,336 税込
(0)
  • 赤ワイン

ダイヤモンド・マウンテン地区のブドウが主体!
マテッラ カベルネソーヴィニヨン ヒドゥン ブロック ナパ ヴァレー [2019]

ナパヴァレーの北西部ダイヤモンド・マウンテン地区に位置する契約畑にて栽培された ブドウをメインに造り上げる赤ワインです。

■生産者のコメント
深いルビー色。香りは明るく生き生きとしており、ストロベリーパイ、紅茶、タバコの香りが広がります。味わいは、ふくよかで、みずみずしく、繊細な骨格のタンニンが豊富です。酸味が、濃厚さと力強さのバランスをうまくとっています。ヴィンテージから10年は美しく熟成するでしょう。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーのダイヤモンド・マウンテンにある契約畑のブドウが、主に使われています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽60%)で20か月間、熟成しています。アルコール度15.2%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Cabernet Sauvignon Hidden Block Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン89%、メルロー6%、プティヴェルド4%、カベルネフラン1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,858 のところ
販売価格 ¥ 11,858 税込
(0)
  • 赤ワイン

珍しいナパヴァレー産プティシラー100%
マテッラ プティシラー ナパ ヴァレー [2019]

珍しいナパ・ヴァレー産プティ・シラー100%で造られる赤ワイン!!

■生産者のコメント
深みのある青みがかった紫色で、力強く熟したブルーベリーの香りと野生のブラックベリーのほのかな香りが広がります。力強いが、驚くほど滑らかなタンニンが長く楽しいフィニッシュへと続きます。濃厚な味わいですが、心地よい酸味が感じられます。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーのブドウが使われています。

■醸造について
アメリカンオーク新樽を約33%、フレンチオーク新樽を約33%、使用樽(古樽)を約33%で21か月間、熟成しています。アルコール度15.7%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Petite Sirah Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • プティシラー100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,240 のところ
販売価格 ¥ 9,240 税込
(0)
  • 赤ワイン

マルベックをメインとしたブレンド・ワイン
マテッラ ミッドナイト ナパ ヴァレー [2019]

マテッラの造るブレンド・レッドワイン!!
2019年は、マルベック45%、メルロー32%、プティヴェルド21%、プティシラー2%の比率でブレンドされています。

■生産者のコメント
2019年のミッドナイトは深い紫色を帯び、ラズベリー、赤スグリ、紅茶の香りが主体で、甘草や白胡椒の繊細なニュアンスも広がります。

最初の一口は、生き生きとした酸味と豊富な赤と青系果実が感じられ、きめ細やかなタンニンと少しスパイシーなオークが中盤の味わいを満たします。驚くほどに力強く長い余韻があり、料理との相性も抜群です。

今飲んでも良いですが、ヴィンテージから7年ほどの熟成ポテンシャルあります。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーのブドウが使われています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽35%)で19か月間、熟成しています。アルコール度14.2%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Midnight Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • マルベック45%、メルロー32%、プティヴェルド21%、プティシラー2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,470 のところ
販売価格 ¥ 7,390 税込
(0)
  • 赤ワイン

生産者が「これまでで最も素晴らしい」という自信作
マテッラ ライト バンク オーク ノール ディストリクト オブ ナパ ヴァレー [2019]

フランス/ボルドーの右岸(ライト・バンク)のワインから影響を受け造られた、メルロー主体の赤ワイン!!

■生産者のコメント
このメルロー主体の赤ワインは、フランス/ボルドーの右岸からインスピレーションを得て、造られており、ワイン名を「ライト・バンク」と名づけています。

鮮やかなルビー色で、非常に魅力的な香りを持っています。最初にプラムとクローヴの香りが感じられ、口に含むと、ブラック・チェリーとほのかなバニラの香りが広がります。口当たりは、非常にふくよかで、柔らかくシルキーなタンニンが感じられます。

2019 ヴィンテージは、2018年よりワインメーカーを務める醸造家チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)が、最初から最後まで手掛けた、はじめてのヴィンテージで、これまでで最も素晴らしいヴィンテージです。

■栽培について
カリフォルニアのナパヴァレー/オーク・ノール ディストリクト オブ ナパ・ヴァレー地区にある畑のブドウが使われています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽40%)で19か月間、熟成しています。アルコール度14.7%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Right Bank Oak Knoll District of Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクトオブナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • メルロー91%、カベルネフラン8%、カベルネソーヴィニヨン1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,318 のところ
販売価格 ¥ 10,318 税込
(0)
  • 白ワイン

リッチでいて繊細、非常に華やか香り
マテッラ ヴィオニエ オーク ノール ディストリクト オブ ナパ ヴァレー [2022]

リッチでいて繊細、非常に華やか香りが広がるヴィオニエです!!

■生産者のコメント
2022年ヴィオニエのグラスからは、アプリコット、ライチ、梨のコンポートの香りが広がり、オールスパイスとローズウォーターのニュアンスが続きます。ミディアムからフルボディの味わいは、スパイシーな洋ナシのフレーバーがはじけ、爽やかな風味によって支えられ、余韻は長く続きます。

■栽培について
カリフォルニアのナパヴァレー/オーク・ノール ディストリクト オブ ナパ・ヴァレー地区にある自社畑のヴィオニエが使われています。

■醸造について
古樽で6か月間、熟成しています。アルコール度14.3%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Viognier Oak Knoll District of Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクトオブナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ヴィオニエ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,820 のところ
販売価格 ¥ 6,820 税込
(0)
  • 白ワイン

果実味、明るい酸とクリーミーさが心地よい
マテッラ シャルドネ オーク ノール ディストリクト オブ ナパ ヴァレー [2021]

ピュアな果実味、明るい酸とクリーミーな口当たりが心地よいシャルドネ!!

■生産者のコメント
ナパヴァレー/オーク・ノール・ディストリクト オブ ナパ・ヴァレー地区は、ナパ・ヴァレーで最高のシャルドネを生産することで高く評価されています。

2021年のシャルドネは、白桃、ジャスミン、ほのかなライチの香りが広がります。口に含むと、ミカンとバラの風味を伴う果実のピュアさが素晴らしく、繊細でスパイシーなオークのニュアンスと調和しています。

また、明るい酸味がクリーミーな質感のバランスを見事にとっており、とても生き生きとしていて、素晴らしい緊張感と味わいの骨格を持っています。飲み頃は2022-2030年です。

■栽培について
カリフォルニアのナパヴァレー/オーク・ノール ディストリクト オブ ナパ・ヴァレー地区にある自社畑のシャルドネが使われています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽28%)で10か月間、熟成しています。アルコール度14.2%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Chardonnay Oak Knoll District of Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクトオブナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 6,380 税込
(0)
  • 白ワイン

非常に綺麗でバランスの良い1本
マテッラ ソーヴィニヨンブラン オーク ノール ディストリクト オブ ナパ ヴァレー [2022]

弾けるようなフレッシュな香りが楽しめ、キリっとした酸味があり、瑞々しい余韻が続く、非常に綺麗でバランスの良いソーヴィニヨンブラン!!

■生産者のコメント
このソーヴィニヨン・ブランは美しく表情豊かなワインで、2022年の生育期の特徴を捉えたフレッシュで生き生きとしたアロマがはじけます。

香りには、ミカン、ライムの果皮、刈りたての草が広がります。味わいも同様に印象的で、湿った石灰岩のようなミネラル感とアプリコットのジューシーなニュアンスが骨格となり、生き生きとした酸味と完璧なバランスをとっています。このワインを味わえば、爽やかで口当たりの良いフィニッシュを堪能できるでしょう。

2022年のソーヴィニヨン・ブランは、暖かい夏の午後や軽いシーフード・ディナーにぴったりです。

■栽培について
カリフォルニアのナパヴァレー/オーク・ノール ディストリクト オブ ナパ・ヴァレー地区にある自社畑のソーヴィニヨンブラン(そのうち、ミュスケ・クローン28%)が使われています。

■醸造について
ステンレス・タンク77%、新樽8%、古樽15%で6か月間、熟成しています。アルコール度14.1%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Sauvignon Blanc Oak Knoll District of Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクトオブナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,676 のところ
販売価格 ¥ 5,676 税込
(0)
  • 赤ワイン

アメリカンオーク樽にこだわったナパ・カベルネ
シルバー オーク カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2018]

エレガンスを感じるアメリカンオーク樽熟成にこだわったナパヴァレーのカベルネ!

■生産者のコメント
深いルビー色の色調。 イチゴ、フレッシュなカーネーション、黒胡椒、バニラの香りがあります。このワインは、中盤から力強さとボディが増していき、フィニッシュにはブラックベリーの特徴が現れ、鮮やかで、明るいチェリーのニュアンスが感じられます。

タンニンは溶け込んでおり、表情豊かで贅沢。バランスのとれた仕上がりとなっています。適切なセラーで熟成させれば、このワインは2043年ごろまで熟成し続けるでしょう。

■ヴィンテージについて
冬~春近くまで雨量は十分で、穏やかな春を迎えた今シーズンは、気温も条件も理想的で、順調な芽吹きの準備が整いました。このヴィンテージでは、結実が均一で、収量が多くなりました。

続く夏は、暖かく安定し、ブドウは途切れることなく熟すことができました。ゆっくりとした成熟のペースのおかげで、ブドウは風味の強さと複雑さを、さらに増す時間がありました。

収穫は、9月10日のメルローから始まり、最後のカベルネソーヴィニヨンのブロックの収穫は10月16日でした。

2018ヴィンテージは穏やかで豊かな年で、すべての畑の全てのブロックで素晴らしい品質のブドウが収穫されました。

■畑について
カリフォルニア/ナパヴァレーで収穫されたブドウを使用しています。

■醸造について
厳選されたぶどうのみを使用。熟成前に選抜したロットをブレンドし、シルバー・オークの樽工房「ザ・オーク」で造られたアメリカンオーク樽が使って、樽熟成し、その後、瓶内でさらに熟成させ、リリースされます。アルコール度14.5%。

ヴィンテージにより異なりますが、アメリカンオークでの樽熟成と瓶内熟成の期間は、ほとんどのヴィンテージおいて、それぞれ20か月以上熟成しています。


■シルバー・オークについて
1972年レイ・ダンカンとジャスティン・メイヤーが、カベルネ・ソーヴィニョンに特化したワインを造るために創業しました。「Life is a Cabernet(人生はカベルネだ!)」という名言を残したカリフォルニアの雄で、最高級のアメリカンオーク樽での熟成にこだわり、森や樽工場まで所有するほどの「完全主義」です。

リリース直後から、バランスのとれた美味しく楽しめるフード・フレンドリーなワインを造っており、全米のステーキハウスのワインリストで人気のあるワインの筆頭として長く愛されています。
  • Silver Oak Cabernet Sauvignon Napa Valley[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • カベルネソーヴィニヨン76%、メルロ15.2%、カベルネフラン5.1%、プティヴェルド3.2%、マルベック0.5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 31,900 のところ
販売価格 ¥ 26,158 税込
(0)
  • 赤ワイン

アルファ・オメガのセカンド的ブランド
アルファ オメガ 2 スクエアー レッド ワイン ナパヴァレー [2021]

醸造コンサルタントは、カリフォルニアのカリスマ醸造家アンディ・エリクソン。このワインは、味わいと価格の両面を叶えるために造られたアルファ・オメガのセカンド・ブランドです!!



■生産者のコメント
ダーク・ルビー レッドの色調。いかにもカリフォルニアという風格をまとっており、黒系のチェリーやプラム、ブルーベリーを中心に、熟れたワイルドベリーやストロベリー、ルバーブ・パイなどの明るいニュアンスもあります。

鉱物系のミネラルやトースト香、カワラ・ヨモギのスパイス、ローストしたコーヒーなどのニュアンスも感じられます。

ミディアムボディからフルボディで、エクセレントなバランス感をもっています。鼻腔にとどまりながら、眩しいカリフォルニアと真っ黒なブドウが浮かんでくるような仕上がり。熟成のポテンシャル高く、今後が楽しみなワインです。

■ヴィンテージについて
2021年は、ブドウの芽吹き寸前の春先まで降った雨と湿気で、霜害の不安もありましたが、大事には至らず、その後の春は理想的な環境が揃い、良いヴィンテージの幕開けとなりました。

近年続いた干ばつの影響も和らぎ、温暖な春を終えました。夏には気温の高い日が幾度かありましたが、結果として、ブドウを早摘み出来たエリア、遅摘み出来たエリアとで、メリハリが生まれ、ヴェレゾン期が長くとれたブロックは、理想的でパーフェクトと言えるクオリティのブドウが育ちました。

キャラクターがあり、低い収量によりエクセレントに熟成するワインになりました。

■畑について
カリフォルニア/ナパヴァレーにある、アトラスピーク、ラサフォード、オークヴィル、オークノール、スプリングマウンテンと、その他ナパヴァレー中から採用されたブドウを使用。それぞれの畑のキャラクターをワインの中に散りばめています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽20%)で、9カ月間熟成を行っています。アルコール度14.2%。


■アルファ・オメガについて
ナパの最高峰が集うラザフォード地区に優美に佇むブティック・ワイナリーが、アルファオメガ・ワイナリーです。2006年に、ロビン・バジェットとエリック・スクラーによって設立。高品質のブドウを丁寧に醸造できる最新施設を建設し、万全の体制でワイン造りに臨んでいますた。

歴代ワイン・コンサルタントを務める人物は、カルトワイン請負人とも言える凄腕揃い。設立当初から、長年ミシェル・ロランがコンサルタントを務めていましたが、2021年から、新たにミシェル・ロランに負けず劣らずの敏腕ワインメーカーであるアンディ・エリクソンがワイン・コンサルタントに就任しました。

アルファオメガのワインは、世界的に高い評価が高く、現地でも入手困難で、ワイナリーのVIPやクラブ会員などの限られた人しか入手できません。日本でもめったにお目にかかることはできず、見つけたら必ず買うという熱狂的なファンもいるほど、希少性の高いワインです。
  • Alpha Omega Two Squared Red Wine Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン91%、メルロー4%、マルベック3%、プティヴェルド2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 11,330 税込
(0)
  • 赤ワイン

ワシントン州のメルローのトップ生産者
レコール No.41 メルロー コロンビア ヴァレー [2019]

レコール No.41は、ワシントン州の優れたメルローのトップ生産者として知られており、このワインも素晴らしいストラクチャー、色、バランスのよい酸を持ち合わせています。

■生産者のコメント
プラムとブラック・チェリーの生き生きとした香りに、タバコの葉、粉砕したバラ、杉のニュアンスがアクセントを添える、このメルローは、魅惑的なオールドワールドの特徴を示し、フルボディで力強く、浸漬したベリー、コーヒー、キルシュの風味がはじけます。チャーミングで魅力的な、このワインは、バランスと満足のいく余韻で締めくくられます。

■畑について
畑は、2つのエステート(自社畑)を含む、ワシントン/コロンビアヴァレーにある、次の畑がつかわれています。

・エステート・セブン・ヒルズ、エステート・ファーガソン、ペッパー・ブリッジ(ワラワラヴァレー地区)
・バッカス、ダイオナイシス(ホワイト・ブラフ地区)
・キャンディー・マウンテン(キャンディー・マウンテン地区)
・ワインバウ(ワルーク・スロープ地区)

■醸造について
ロットごとに完熟したブドウを、手摘みで収穫し、優しく圧搾し、1.5トンと5トンのステンレスの発酵槽にて発酵します。ワイン造りの全工程において、手作業でのパンチ・ダウンや、機械を使わず重力を用いて果実を優しく扱います。

ワインは澱引き後、新樽率20%のフランス産の小樽に移し、16ヶ月以上熟成させています。アルコール度14.5%。


■レコールNo.41について
レコールNo41とはフランス語で41番地の学校という意味を持ちます。ラベルに描かれているのは歴史的価値の高い当時の学校で、この地がフランス系カナダ人が多く住むフレンチ・タウンだった事からその名を付けました。

創業当時から、この学校がそのままワイナリーになっています。レコールNo41は、ワラワラ地区で3代続く3番目に古いワイナリーで、ワシントン州で最も評価が高く有名な手造りワイナリーの一つです。

世界でも非常に多くの受賞をしており、ワイン・エンスージアスト誌で世界のTOPワイナリー100に15回選出、また2014年にはエステート・ファーガソンが世界のボルドー・ブレンドとして優勝しました。

最近では2021と22年度のワイン業界で最も影響を与える人々のひとりにオーナーのマーティ・クラブが選出されました。この賞は、マーティのリーダーシップ、革新性、着想力、そして、アメリカのワイン文化に与えたポジティブな影響力を評価したものです。

レコールNo.41は、ワシントン州の歴史の深い偉大なブドウ畑と長期にわたり良好な関係を築く一方で、ワラワラヴァレーで最も古いセブンヒルズ・ヴィンヤードへ継続的に投資しその質を国際的なものに向上し続けるワイナリーとしても名声を得ています。
  • L'Ecole No. 41 Merlot Columbia Valley[2019]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビア ヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • メルロ81%、カベルネ フラン13%、マルベック3%、プティ ヴェルド3%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,160 のところ
販売価格 ¥ 6,160 税込
(0)
  • 赤ワイン

ワイナリーに行かないと買えないワイン
ボーグル レヴェレンス [2019]

レヴェレンスとは「尊敬の念」という意味をもち、この地で代々農業を繋いできた先人たちへのオマージュとして造られたワインです!!

アメリカでは、ワイナリーに足を運ばないと購入する事が出来ないワインで、ワイナリー以外でも楽しむことが出来るのは「日本のみ」です。

■生産者のコメント
フレンチオークとアメリカンオークの樽で43ヶ月間熟成させ、完璧なワインに仕上げました。鮮やかなチェリーとブラックカシスの豊かな香りが滑らかでありながら豊満な骨格によって引き立てられ、タバコの葉、アニス、クローヴといったクラシックなフレンチオーク樽の風味がフィニッシュに繊細に残ります。

■畑について
カリフォルニアのシエラ・フットヒルズ地域56%、ノースコースト地域44%のブドウがつかわれています。

このボルドースタイルのブレンドは、カリフォルニア州の丘陵地帯にある素晴らしい畑で造られています。カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベック、メルローの3品種を組み合わせ、これらのクラシックな品種の良さを最大限に引き出した手作りのブレンドです。

■醸造について
フレンチ・オーク樽(約59%)とアメリカン・オークt樽(約41%)で43か月間と長期熟成しています。アルコール度14.8%。


■ボーグル・ヴィンヤーズについて
ボーグル・ヴィンヤーズは、2020年に、第20回 Wine Enthusiast誌のアメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー受賞するなど高い評価を受けるワイナリーです。

ボーグルファミリーは、1800年代の中頃からカリフォルニアの州都サクラメントでの川沿いにある小さな村クラークスバーグで代々農家を営んできました。1968年に4代目と5代目の親子が、8haの畑にシュナン・ブランとプティ・シラーを植えたことからワイン造りをはじめ、今では770haの畑を所有し、常に高い評価を得るワイナリーへと発展しました。

気軽に手に取れるカジュアル・ワインでありながら、期待を上回るコスパ抜群のワイン、そして、どの品種を選んでも、間違いのない人気のラインナップが魅力です!
  • Bogle Family Vineyards Reverence[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/シエラフットヒルズ&ノースコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネ ソーヴィニヨン59%、マルベック15%、メルロー15%、プティ ヴェルド11%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,390 のところ
販売価格 ¥ 4,851 税込
(0)
  • 赤ワイン

【サクラアワード2024にてダイヤモンド・トロフィー受賞】
ケンダル ジャクソン ヴィントナーズ リザーヴ カベルネソーヴィニヨン [2021]

サクラ・アワード2024年にて最高評価「ダイヤモンド・トロフィー」(全4023アイテム中の61本が受賞)に選ばれた、ケンダル・ジャクソンが造る、3000円台のおすすめカベルネソーヴィニヨンです!!

サクラ・アワード2024年では、
日本のワイン業界で活躍する430名の女性審査員が、27か国からエントリーされた4023アイテムのワインをブラインド・テイスティングにより審査し、324アイテムが「ダブルゴールド」、1441アイテムが「ゴールド」、682アイテムが「シルバー」の総計2447アイテムが受賞しています。

そして、ダブルゴールドの中からより優れた61アイテムが、最高評価「ダイヤモンドトロフィー」の栄誉に輝いています。

■生産者のコメント
ブラックチェリー、ブラックベリー、そしてチョコレートの香りと、ほのかに香るドライハーブの香りが、果実味豊かで香ばしい特徴を引き立てています。口に含むと、カシス、モカ、バニラのバランスの取れた風味が広がり、エレガントでベルベットのようなフィニッシュへと続きます。

■畑について
カリフォルニアの冷涼な海岸沿いのブドウ畑で栽培されたブドウがつかわれており、この2021年は、ソノマ郡89%とメンドシーノ郡11%の割合となっています。

ソノマ郡の山と丘の中腹にある畑は、ブラックチェリーの風味とワインの骨格を加えています。また、メンドシーノ郡の山にある畑は、ブラックベリーとモカの風味を加えています。

■醸造について
フレンチオーク樽約72%(新樽12%)、アメリカンオーク樽約27%(新樽8%)で14月間熟成しています。アルコール度13.9%。

カベルネ・ソーヴィニヨンに、柔らかさを与えるメルロー、タンニンを与えるカベルネフラン、口当たりを良くするプティヴェルド、丸みを与えるマルベックがブレンドされています。


■ケンダル・ジャクソンについて
ケンダル・ジャクソンは、ジェス・ジャクソン氏(故人)が1982年に設立したワイナリーです。

ワイナリー設立の翌年1983年には、初リリースとなるヴィントナーズ・リザーヴ・シャルドネが、アメリカン・ワイン・コンペティションで、アメリカのシャルドネで初めてプラチナ賞を受賞し、その後もケンダル・ジャクソンのワインはアメリカの専門誌ワイン&スピリッツにて栄誉あるワイナリー・オブ・ザ・イヤーに10度選出されるなど、高い評価と信頼を獲得し続けているワイナリーです。ケンダル・ジャクソンのゴールは、「高い品質のワインを品種や価格の垣根を越えて造ること。そして、それらのワインが何気ない日常から、お祝いの特別な時間まで、シーンを選ばず寄り添えること」。その言葉通り、どんな人にでも好かれ、様々なシーンで楽しめるワインを生み出し続けています。
  • Kendall Jackson Vintner's Reserve Cabernet Souvignon[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン93%、カベルネフラン3%、プティヴェルド3%、マルベック1% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,614 税込
4.00
(1)
  • 赤ワイン
  • WA90点

希少な「熟成」スターレーンのカベルネソーヴィニヨン
スターレーン ヴィンヤード カベルネソーヴィニヨン ハッピー キャニオン オブ サンタ バーバラ [2010]

高い人気を誇るスターレーンの希少な「熟成」カベルネソーヴィニヨン!

ワイン誌ヴィノスのアントニオ・ガッローニは、「スター・レーン・ヴィンヤードのカベルネは、カベルネ・ソーヴィニヨンの中で最も価値のあるものの1つである。」と評しています。

熟成ポテンシャルが高いヴィンテージです。ブラックベリーやプラム、ワイルドベリー、コーヒー、タバコの葉、ハーブ香等の複雑なアロマと風味を有し、グリップのあるタンニンと整った酸・骨格を持つ完成度の高い赤ワインです。

■畑について
カリフォルニア/サンタバーバラのハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラ地区にある自社畑スターレーン・ヴィンヤードのブドウがつかわれています。サステイナブル農法。

■醸造について
ステンレスタンク醗酵、フレンチオーク樽(新樽66%)にて20カ月間熟成しています。アルコール度14.6%。


■スターレーン・ヴィンヤードについて
スターレーン・ヴィンヤードは、1996年にカリフォルニア/サンタバーバラの最東端、サンタ・イネズ・ヴァレーにディアバーグ夫妻によって設立されました。

初ヴィンテージとなるカベルネ・ソーヴィニヨン2005年が、プロ向けのブラインド試飲で高い評価を受け、瞬く間に人気を博します。このブラインド試飲は2007~2008年にかけてアメリカ各地で実施され、121人のソムリエやワイン関連の専門家がテイスティングに参加しました。

サンタ・イネズ・ヴァレーのポテンシャルを示すために、当時無名だった、この地のワインを世界的に有名なナパ産ワインと比較するものでしたが、その実力はソムリエたちを魅了し、初ヴィンテージである2005年カベルネ・ソーヴィニヨンは、他を圧倒し最高評価を獲得したのです。

また、2008~2015年にかけては、ゴルフの四大大会の一つであるマスターズが開催されるオーガスタ・ナショナル・ゴルフ・クラブでワインが提供されるなど、注目を集めることとなります。

スターレーンの自社畑が広がるサンタ・イネズ・ヴァレー最東端の土地は、気候、土壌環境、標高が他のサンタ・バーバラ州のワイン産地と異なり、ボルドー品種にとって最適な条件を備えていることが高く評価され、2009年には「ハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラ」AVA(アメリカ政府承認ぶどう栽培地域)として認定され、約230ヘクタールの畑でブドウが栽培されています。

スターレーンは、その中でも最も標高の高い地区に位置し、最大の生産者として96ヘクタールの敷地を所有しています。
  • Star Lane Vineyard Cabernet Sauvignon Happy Canyon of Santa Barbara[2010]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/ハッピーキャニオンオブサンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン83%、カベルネフラン10%、マルベック4%、プティヴェルド3% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,569 税込
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