他の画像を見る 赤ワイン WA91点 WS91点 多彩な畑が織りなす、品格あるナパ・カベルネ フリーマーク アビー カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2021] ナパ・ヴァレーの歴史を彩ってきた名門フリーマーク・アビーが、異なる地区や標高の畑のブドウを組み合わせることで、クラシックでバランスに優れ、複雑さを備えたスタイルに仕上げるカベルネ・ソーヴィニヨンです。フリーマーク・アビーは毎年、ナパ・ヴァレーの中からカベルネ・ソーヴィニヨン栽培に適した優良畑を厳選しています。■生産者のコメント香りには、ブラックチェリーやブルーベリー、ダークチョコレート、杉を思わせるニュアンスが感じられます。口当たりは豊かで丸みがあり、ブラックベリーのコンポート、エスプレッソ、ナツメグ、黒コショウを思わせる風味が広がります。タンニンはしっかりとした骨格を備えながらも美しく溶け込んでおり、今飲んでも楽しめ、さらに何十年にもわたる熟成も期待できます。■ヴィンテージについて2021年ヴィンテージは、「少量ながら力強い出来栄え」といえる年でした。冬から春にかけては干ばつ傾向が続きました。春の気温は比較的穏やかでしたが、夏になると大きく上昇しました。開花期の影響により結実量は例年より少なく、樹勢もやや控えめとなりました。一方で、熟成期の温暖な気候により、果実には美しい風味の凝縮感と濃い色調がもたらされました。収穫は8月中旬にソーヴィニヨン・ブランから始まり、赤ワイン用品種は9月から10月にかけて順調に進みました。収量は少なめでしたが、香り高く、生き生きとした、しっかりとした骨格を備えたワインに仕上がっています。■栽培についてこのワインには、カリフォルニア州ナパ・ヴァレー内の複数の優良畑で育まれたカベルネ・ソーヴィニヨンが使用されています。中心となるのは、オークヴィル地区のコリーヌ・ヴィンヤード(27%)と、ナパ・ヴァレーのアタロン・ヴィンヤード(21%)です。これに、ラザフォードのボスチェ・ヴィンヤード(12%)、オーク・ノールのオーチャード・ヴィンヤード(8%)が加わります。さらに、マウント・ヴィーダーのキャッスル・ロック、ヘンリクソン、レッド・ヘンの各畑のブドウを組み合わせることで、ワインに標高差由来の複雑さと骨格がもたらされています。加えて、ラザフォードのレッド・バーンとシカモアのブドウもブレンドされ、全体に奥行きと調和を与えています。土壌は、ベール・クレイ、粘土ローム、ヘアー・ローム、火山性土壌、プレザントンなど多岐にわたり、標高も約34~396mまで幅広く分布しています。こうした多様な産地、標高、土壌条件を活かすことで、複雑さとバランスを兼ね備えた味わいが形づくられています。■醸造についてブドウは2021年8月17日から10月13日にかけて収穫されました。ワインはフレンチオーク樽で19か月熟成されており、新樽比率は47%です。瓶詰めは2023年7月11日から19日にかけて行われました。pH:3.65。アルコール度数:14.5%。■フリーマーク・アビーについてフリーマーク・アビーは、1886年創業のナパ・ヴァレーを代表する歴史あるワイナリーです。創業者ジョセフィーン・タイクソンは、ナパ・ヴァレー初期の女性ヴィントナーのひとりとして知られています。その後、アメリカの禁酒法時代を経て、南カリフォルニア出身の3人、チャールズ・フリーマン、マーコンド・フォスター、アルバート“アビー”アハーンがオーナーとなり、3人の名前を組み合わせて「フリーマーク・アビー」の名で再出発しました。このワイナリーの魅力は、長い歴史に裏打ちされた品格と、ナパ・ヴァレーの優れた畑の個性を丁寧に映し出すワイン造りにあります。ボシェやシカモアをはじめとする由緒ある畑から、クラシックな骨格と熟成力を備えたワインを生み出し、1976年の「パリスの審判」では、赤・白の両方が選ばれた唯一のワイナリーとしても知られています。現在はジャクソン・ファミリーのもと、伝統を重んじながら、土地の個性を映すクラシックなスタイルのワイン造りを続けています。 Freemark Abbey Cabernet Sauvignon Napa Valley[2021] アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口 カベルネソーヴィニヨン94%、プティヴェルド5%、メルロー1% 750ml 通常価格 ¥ 18,150 のところ 販売価格 ¥ 14,700 税込 カートに入れる お気に入りに登録する ( 0 )