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  • 赤ワイン

ワシントン州を代表する生産者のシラー
シャトー サン ミッシェル シラー コロンビア ヴァレー [2017]

アメリカ/ワシントン州のコロンビア・ヴァレーの特長を表現しながら、デイリーに楽しめる気軽さと、幅広い料理との相性も良いスタンダード・シリーズです。

口当たりが柔らかく、熟した果実の味わいが豊かで果実味が前面に出たスタイルの親しみやすいシラーです。


■シャトー・サン・ミッシェルについて
20世紀前半からワイン造りを続け、1967年より、ワシントンにおける近代的ワイン産業のリーダーとして名を馳せるシャトー・サン・ミッシェル。管理する畑(総面積約1420ha)では、サステイナブル(持続可能)な手法によるブドウ栽培を実践しています。ワシントン州の豊かな自然との共存を図りながら、健全なブドウから品質の高いワインを生み出しています。

2017年には、全米の食品店で最も売れたプレミアムワイン・ブランドの座を獲得。地元ワシントン州での信頼も厚く、地元経済誌「Puget Sound BusinessJournal」の読者投票では、あの世界的企業スターバックスやマイクロソフトを抜いて「ワシントンで最も尊敬されているブランド」に選出されたワシントンを代表するワイナリーです。
  • Chateau Ste.Michelle Syrah Columbia Valley[2017]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • シラー98%、ヴィオニエ2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,937 のところ
販売価格 ¥ 2,261 税込
5.00
(1)
  • 赤ワイン

バス・フィリップの血統を継ぐアヴァニのフラッグ・シップ!
アヴァニ ワインズ アヴァニ シラー [2015]

バス・フィリップの血統を継ぐアヴァニ・ワインズのフラッグ・シップ・ワイン!

2012年までの8年間に渡り、大きな影響をうけたバス・フィリップの醸造家「フィリップ・ジョーンズ」に師事し、バスフィリップで重要なワイン造りを様々な経験と共に習得した「シャシ・シン」が手掛けるシラーです。

アヴァニ・ワインズが、唯一の自社畑で造るフラッグ・シップ・ワインです。手摘みで収穫されたシラーを、さらに手作業で選果し、100%除梗します。ステンレス・タンクにて、低温で1週間ほど浸し、10日間かけて野生酵母による自然発酵を行います。一次発酵のあとマセラシオンに1週間、プレスしたあとは、1年経過のフレンチオークにて最低18ヶ月の熟成。タンクに戻してブレンドし、無濾過・無清澄でボトリングされます。

エレガントで複雑味があり、オーストラリアのシラーズよりも南仏のシラーと表現するべきスタイルです。赤や紫のベリーの果実味、土っぽさ・白コショウやスモーキーなニュアンスがワイン全体をうまくまとめています。タンニンは絹のように滑らかで、長い余韻を楽しめる仕上がりになっています。アルコール度数は毎年12%前後と赤ワインにしては低く、収穫時期の早さや気候が表現されています。


■アヴァニ・ワインズについて
アヴァニとは、サンスクリットの言葉で、「the earth」(大地)を意味します。「自然との共生」をテーマに一品一品手作りしている、それがAvaniのワイン造りです。全ての葡萄は、有機栽培を行い薬品・除草剤・二酸化硫黄などを一切使用せず、ブドウ栽培においても灌漑は行わず降雨のみに依存しています。アヴァニ・ワインズでは、土壌の健康に焦点を当てるために、それを可能にするバイオダイナミック農法の実践を採用しています。

最も影響を受けた醸造家「フィリップ・ジョーンズ」に師事し、着飾る事無く、自分たちの信念を持ち、概念を受け継ぐ残された唯一の語り部が、アヴァニ・ワインズの「シャシ・シン」です。

2012年までの8年間に渡り、バス・フィリップで重要なワイン造りを様々に経験し習得しました。フィリップ・ジョーンズから、「正しいブドウ栽培を行っていれば、味わいは生まれる。」ことを教わり、葡萄畑が自らを表現するということを確信しました。ワイン造りにおいても、野生酵母を使用し、清澄・ろ過・ポンプも一切使用せず重力以外の負荷を果汁にかけることはしません。その為、ワイン果汁の移動も全てバケツを使用し人力で行います。
  • Avani Wines Avani syrah[2015]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/モーニントンペニンシュラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • シラー
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,560 のところ
販売価格 ¥ 10,560 税込
4.00
(1)
  • 赤ワイン

プロヴィダンス シラー[2013]

2013年の夏はマタカナで過去47年間で最も乾燥した夏だった。収穫期も平年より2-3℃高く、力強いボディと果実味を持つ、余韻の長いワインに仕上がり、プロヴィダンスの中でも優良な年となった。

スモーキーでラズベリーやヴァニラの香り。ラズベリーやスグリの実のニュアンスと軽やかでフレッシュなタンニンがエレガントな余韻に繋がる。滑らかでエレガントなワイン。
  • Providence Syrah[2013]
  • ニュージーランド/オークランド
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 23,650 のところ
販売価格 ¥ 17,737 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA99点

シネ クア ノン イレヴン コンフェッションズ シラー [2019]

シネ・クア・ノンの上級ラインとなるイレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)の、シラー主体で造る希少な赤ワイン!!

余談ですが、
毎年ラベルとワイン名が変わることが、シネ・クア・ノンの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されているなど、思ったようにワイン名が付け辛くなってきた為、2020年からシネ・クア・ノンは上級ラインのワイン名を、イレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)で統一し、ラベルのデザインだけが毎年変わる様になりました。

■生産者のコメント
シラーは、とても濃い色合いで輝いています。超濃厚でクリーミーな香りが広がります。エレガントでとても個性的、礼儀正しく、本当に素晴らしい仕上がりになりました。2019年は、稀にみる偉大なヴィンテージであると、ワインは証明しています。

■畑について
ブドウは全て、カリフォルニア/サンタ・バーバラの東、サンタ・リタ・ヒルズに位置する自社畑イレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)より収穫したものがつかわれています。

■醸造について
ブドウは、全体の87%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。フレンチオーク樽(新樽66%)にて39ヶ月間、熟成しています。


■シネ クア ノンについて
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。

アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。

また、過去の著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。
  • Sine Qua Non Eleven Confessions Syrah[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー82%、グルナッシュ13.1%、プティシラー3.3%、ヴィオニエ0.8%、プティマンサン0.8%
  • 750ml
通常価格 ¥ 149,600 のところ
販売価格 ¥ 122,672 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA98点

シネ・クア・ノンのスタンダード・ラインとなるシラー
シネ クア ノン ディステンタ スリー シラー [2021]

シネ・クア・ノンのスタンダード・ラインとなるディスタンタ(Distenta)の、シラー主体で造る希少な赤ワイン!!

余談ですが、
毎年ラベルとワイン名が変わることが、シネ・クア・ノンの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されているなど、思ったようにワイン名が付け辛くなってきた為、2020年からシネ・クア・ノンはスタンダード・ラインのワイン名を、ディスタンタ(Distenta)で統一し、ラベルのデザインだけが毎年変わる様になりました。

■生産者のコメント
このシラー主体のワインは、コーヒー、レッド・プラム、ベリー、イチゴ、タバコ、チョーク等の香りが広がります。ソフトな口当たりで、骨格がしっかりしており、肉厚でセクシーな果実味があります。タンニンは豊富に感じられ、マイルドなアジアのスパイスが口の中を包み込みます。

■ヴィンテージについて
2021年のカリフォルニアは、標準より温暖な天候で、日照は安定しており、極端な暑さではありませんでした。気温が約38度に達したのは、たった1日だけで、4つの畑のうち一か所のみでした。その結果、2019年を彷彿とさせる、とてもリッチな果実味のあるワインができました。

■畑について
ブドウは、すべて自社畑より収穫したものがつかわれています。

■醸造について
ブドウは、全体の79%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵しています。また熟成は、フレンチオーク樽(新樽率53%)とコンクリートタンクを併用し、23ヶ月間熟成しています。


■シネ クア ノンについて
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。

アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。

1992年のワイン リリース以降、ラベルはアート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなく、ワインのブレンドも毎年変更しています。毎年、ラベル・デザインやブレンドが異なるワインを造り続けながらも、過去のワインアドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。
  • Sine Qua Non Distenta III Syrah[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー81.7%、グルナッシュ11.3%、ムールヴェードル3.3%、プティシラー2.1%、プティ・マンサン0.9%、ゲルバームスカテラー0.7%
  • 750ml
通常価格 ¥ 92,400 のところ
販売価格 ¥ 75,768 税込
(0)
  • 赤ワイン

自社畑カベルネ&シラーのブレンド
K ( ケイ ) ヴィントナーズ ザ クリエーター カベルネソーヴィニヨン シラー [2019]

カリスマ生産者チャールズ・スミスが、ワラ・ワラ・ヴァレーの自社畑パワーライン・ヴィンヤード100%で造る、カベルネソーヴィニヨンにシラーをブレンドした赤ワイン!!

1980年代半ばから90年代半ばにかけて、コペンハーゲンで働いていたチャールズ・スミスは、あるビール醸造所にあったポスターに一目惚れしました。

その後、そのポスターに触発され、チャールズは「The Creator」という名前のワインを造りました。

このワインはユニークなボトル形状をしており、ラベルに描かれているのが、チャールズの顔だと思う人が多いため、熱烈なファンがいます。チャールズは、ロックンロールな姿勢を崩さない、大志あふれる革新者なのです。

■チャールズ・スミスのコメント
完全にカベルネ・ソーヴィニヨンのスタイルですが、シラーと混醸させることでシームレスなバランスを実現しています。

ブラック・カラント、シダーボックス、フレッシュタバコ、鉛筆の芯の香り。フィネスと余韻の長さがあります。ブラックベリー、火山灰、そしてミネラルの味わいが、「ザ・クリエイター」と訴え続けています。

■ヴィンテージについて
2019年は、例年より遅い芽吹きでゆっくりと始まり、年間を通して、かなり穏やかな状態が続いたため、涼しめの年となりました。一部の畑では、例年よりも少し早い10月に凍結の問題がありましたが、私たちの高地にある畑は空気の流動に優れているため、凍結することなく、生育期を10月後半まで延ばすことができました。

その結果、素晴らしい完熟度が得られ、信じられないほどのバランスと個性を持つ美しいワインに仕上がっています。全体的にどの品種をとっても、2019年のワインは並外れたフレーバーとバランスを持っています。

■畑について
●パワーライン・ヴィンヤード (100%)
ワラ・ワラ・ヴァレーの町の南、ブルーマウンテンズの麓の標高360mにある、2012年に植樹された12haの自社畑です。

砂と小石の堆積した下層土を覆う、丸石の水捌けのよい土壌で、しっかりと根を深く張ることができます。丸石は、太古にブルーマウンテンズから川によって運ばれ、川底に堆積しました。丸石の下にある砂とシルトの深い土壌が葡萄に純粋さをもたらし、標高の高い場所が酸をしっかりと保持させ、アルコールを抑えてバランスの見事な複雑味をワインにもたらしています。

■醸造について
野生酵母にて、カベルネソーヴィニヨンは全粒発酵100%、シラーは全房発酵100%。醸し53日間。新樽65%のフレンチオーク樽にて澱の上で28か月間熟成しています。アルコール度13.5%。


■ケイ・ヴィントナーズについて
K(ケイ)・ヴィントナーズは、ワシントン州のシラーの造り手としてリーダー的存在のチャールズ・スミスが手掛けるワイナリーです。

チャールズは、大学でワイン造りを勉強したり、ワイナリーで見習いをした経験がありません。代わりに、ワイン醸造の教科書や、フランス、ドイツ、ワシントンのワイナリーを何年も訪問して得た知識を吸収してのし上がってきた、独学の天才です。

チャールズの手掛けるワインは、ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテイター、ワイン・エンスージアストなど主要なワイン評価雑誌から高い評価を受け続けています。

また、チャールズ・スミス自身への評価も高く、ワイン・エンスージアスト(2014n年)とフード&ワイン(2009年)から「年間最優秀ワインメーカー」を獲得した唯一の人物です。
  • K Vintners The Creator Cabernet Sauvignon Syrah[2019]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー/ワラワラヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン73%、シラー27%
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,400 のところ
販売価格 ¥ 15,400 税込
(0)
  • 赤ワイン

希少!チャールズ・スミスが造る最上級・単一畑シラー
K ( ケイ ) ヴィントナーズ シラー ロイヤルシティー [2019]

カリスマ生産者チャールズ・スミスが、ワシントン/ロイヤル・スロープのストーンリッジ・ヴィンヤード100%で造るシラー100%の赤ワイン!!

ワシントン州の町ロイヤル・シティにちなんで命名したワイン。小さな町が、とても大きな名前を持つという皮肉です。通常は大きなワインには大きな名前。香りが特徴的で、少量生産のロイヤル・シティは、チャールズ・スミスの最も人気のあるワインで、「彼が初めて100点満点を獲得したワイン」でもあります。

■チャールズ・スミスのコメント
王道を行くロイヤルシティ。ダークで複雑な味わい。ブラック・チェリー、ブラック・カラント、ブラック・コーヒー。カルダモンと濡れた岩。ベルベットのような緊張感で繊細な層を造っています。タイム、アニス、生ハム、紅茶が全体を仕上げます。

■ヴィンテージについて
2019年は、例年より遅い芽吹きでゆっくりと始まり、年間を通して、かなり穏やかな状態が続いたため、涼しめの年となりました。一部の畑では、例年よりも少し早い10月に凍結の問題がありましたが、私たちの高地にある畑は空気の流動に優れているため、凍結することなく、生育期を10月後半まで延ばすことができました。

その結果、素晴らしい完熟度が得られ、信じられないほどのバランスと個性を持つ美しいワインに仕上がっています。全体的にどの品種をとっても、2019年のワインは並外れたフレーバーとバランスを持っています。

■畑について
●ストーンリッジ・ヴィンヤード(100%)
この畑は、ロイヤル・シティの町の近くにあります。畑は、沖積扇状地の砂利土壌で、コロンビア川の氾濫原の上に位置しています。表土の下には、カリーチと玄武岩の層が15-30cmの深さにあり、カルシウムと鉄分を豊富に含んだ土壌を形成し根が伸び難い土壌です。

■醸造について
野生酵母にて全房発酵100%、醸し51日間、新樽60%のフレンチオーク樽(パンチョン)にて澱の上で28か月間熟成しています。アルコール度14.5%。


■ケイ・ヴィントナーズについて
K(ケイ)・ヴィントナーズは、ワシントン州のシラーの造り手としてリーダー的存在のチャールズ・スミスが手掛けるワイナリーです。

チャールズは、大学でワイン造りを勉強したり、ワイナリーで見習いをした経験がありません。代わりに、ワイン醸造の教科書や、フランス、ドイツ、ワシントンのワイナリーを何年も訪問して得た知識を吸収してのし上がってきた、独学の天才です。

チャールズの手掛けるワインは、ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテイター、ワイン・エンスージアストなど主要なワイン評価雑誌から高い評価を受け続けています。

また、チャールズ・スミス自身への評価も高く、ワイン・エンスージアスト(2014年)とフード&ワイン(2009年)から「年間最優秀ワインメーカー」を獲得した唯一の人物です。
  • K Vintners Syrah Royal City[2019]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー/ロイヤルスロープ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 30,800 のところ
販売価格 ¥ 30,800 税込
(0)
  • 赤ワイン

チャールズ・スミスが造る高得点&単一畑シラー
K ( ケイ ) ヴィントナーズ シラー ロックガーデン ヴィンヤード ワラ ワラ ヴァレー [2019]

カリスマ生産者チャールズ・スミスが、ワラ・ワラ・ヴァレーのロックガーデン・ヴィンヤード100%で造るシラー100%の赤ワイン!!

■チャールズ・スミスのコメント
大胆で力強く、ユニークなこのワインは、ブラック・ラズベリーやワイルド・ブルーベリー、アメリカン・チェリー、ラベンダー、タイム、セージのキャラクターを声高に語ります。太陽の光を浴びた石、ブラック・リコリス、フレッシュ・バジル、川の岩、そしてバラの花を贅沢に味えます。これこそ、美しい夏の日のワラ・ワラ・ヴァレーの香りと味わいなのです。

■ヴィンテージについて
2019年は、例年より遅い芽吹きでゆっくりと始まり、年間を通して、かなり穏やかな状態が続いたため、涼しめの年となりました。一部の畑では、例年よりも少し早い10月に凍結の問題がありましたが、私たちの高地にある畑は空気の流動に優れているため、凍結することなく、生育期を10月後半まで延ばすことができました。

その結果、素晴らしい完熟度が得られ、信じられないほどのバランスと個性を持つ美しいワインに仕上がっています。全体的にどの品種をとっても、2019年のワインは並外れたフレーバーとバランスを持っています。

■畑について
●ロックガーデン・ヴィンヤード(100%)
ワラ・ワラ・ヴァレーとフリーウォーターの玉石岩盤の上、きわめて玉石の多いローム土壌に2006年植樹。1.8×1.2mの高密度植樹で、4haの敷地にJoseph PhelpsとTablas Creekの両クローンが植えられています。ここは、非常に個性的なワインを生み出す美しい場所です。

■醸造について
野生酵母にて全房発酵100%、醸し54日間、新樽40%のフレンチオーク樽(パンチョン)にて澱の上で22か月間熟成しています。アルコール度14%。


■ケイ・ヴィントナーズについて
K(ケイ)・ヴィントナーズは、ワシントン州のシラーの造り手としてリーダー的存在のチャールズ・スミスが手掛けるワイナリーです。

チャールズは、大学でワイン造りを勉強したり、ワイナリーで見習いをした経験がありません。代わりに、ワイン醸造の教科書や、フランス、ドイツ、ワシントンのワイナリーを何年も訪問して得た知識を吸収してのし上がってきた、独学の天才です。

チャールズの手掛けるワインは、ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテイター、ワイン・エンスージアストなど主要なワイン評価雑誌から高い評価を受け続けています。

また、チャールズ・スミス自身への評価も高く、ワイン・エンスージアスト(2014年)とフード&ワイン(2009年)から「年間最優秀ワインメーカー」を獲得した唯一の人物です。
  • K Vintners Syrah Rockgarden Vineyard Walla Walla Valley[2019]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー/ワラワラヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,100 のところ
販売価格 ¥ 12,100 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

チャールズ・スミスが造る高得点&単一畑シラー
K ( ケイ ) ヴィントナーズ シラー モーター シティ キティ MCK オールドフィールド ブシェイ ヴィンヤード [2020]

カリスマ生産者チャールズ・スミスが、ヤキマ・ヴァレーのオールドフィールドーブシェイ・ヴィンヤード100%で造るシラー100%の赤ワイン!!

昔、チャールズ・スミスが飼っていた額にMの字が見えるトラネコと、デトロイトを中心に活躍したロックバンドMC5、そして古いアメ車への愛情から名づけられたワインが、このモーター・シティ・キティ シラーです。

■ワイン評論家ジェームス・サックリングのコメント
「98点」。本格的で力強いシラー。チョコレート、ブラックベリー、ブラックチェリー、杉、ナツメグの複雑な香りに、砕いた胡椒、ローズマリー、ドライ・ラベンダーが感じられます。しっかりと引き締まったフルボディで、美しいフレッシュさもあり、ストラクチャーがしっかりとしています。2025年頃から、飲み頃となるでしょう。

■ヴィンテージについて
2020年は、ワシントン州の歴史上、最高のヴィンテージになるかもしれません。生育期間が長く、温暖であったため、果実が均一に熟すことができ、素晴らしい出来栄えでした。

ワインに集中力があり、リッチで複雑、そして生き生きとしています。赤ワインは控えめでエレガントでありながら力強く、驚くほどの緊張感とバランスを備えています。ワインがどのように進化していくのか、私たちはとても楽しみにしています !

■畑について
●オールドフィールド・ブシェイ・ヴィンヤード(100%)
ワシントン州屈指のブドウ畑オーナーであるディック・ブシェイが、ヤキマ・ヴァレーに所有する畑です。この畑は、ディックがワインメーカーのブレノン・レイトンの協力を得て植えたものです。最も標高の高い、砂質火山性土壌の南西向き斜面の区画を使用しています。この区画には383、174、Joseph Phelpsの3つのクローンのシラーが植えられています。

■醸造について
野生酵母にて全房発酵100%、醸し48日間、新樽25%のフレンチオーク樽(パンチョン)にて澱の上で21か月間熟成しています。アルコール度15%。


■ケイ・ヴィントナーズについて
K(ケイ)・ヴィントナーズは、ワシントン州のシラーの造り手としてリーダー的存在のチャールズ・スミスが手掛けるワイナリーです。

チャールズは、大学でワイン造りを勉強したり、ワイナリーで見習いをした経験がありません。代わりに、ワイン醸造の教科書や、フランス、ドイツ、ワシントンのワイナリーを何年も訪問して得た知識を吸収してのし上がってきた、独学の天才です。

チャールズの手掛けるワインは、ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテイター、ワイン・エンスージアストなど主要なワイン評価雑誌から高い評価を受け続けています。

また、チャールズ・スミス自身への評価も高く、ワイン・エンスージアスト(2014年)とフード&ワイン(2009年)から「年間最優秀ワインメーカー」を獲得した唯一の人物です。
  • K Vintners Syrah Motor City Kitty Oldfield Boushey Vineyard Yakima Valley[2020]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー/ヤキマヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,460 のところ
販売価格 ¥ 8,910 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA94点

チャールズ・スミスが造る高得点&単一畑シラー
K ( ケイ ) ヴィントナーズ シラー ザ ディール サンダンス ヴィンヤード ワルーク スロープ [2020]

カリスマ生産者チャールズ・スミスが、サンダンス・ヴィンヤード100%で造るシラー100%の赤ワイン!!

ワラ・ワラ・ヴァレーのワイン造りの先駆者であるチャールズ・スミスは、このワインが生産者とワインメーカーの間の暗黙の契約を表すものであることを望みました。このような取引は、しばしば紳士的な握手だけで済まされます。

契約書もなく、スマートな弁護士もいない、ただシンプルな「ディール/契約」によって、チャールズはワインメーカーと共に非常に特別なブドウとワインを開発することができるのです。

■ワイン評論家ジェブ・ダナックのコメント
「95点」。黒系と青系の果実、胡椒、鉄分、砕石の驚くほど華やかな香りが広がります。集中力があり、緻密で、エレガントなテクスチャー、素晴らしいフィニッシュ。シラーの逸品であると同時に、大変お買い得なワインです。

■ヴィンテージについて
2020年は、ワシントン州の歴史上、最高のヴィンテージになるかもしれません。生育期間が長く、温暖であったため、果実が均一に熟すことができ、素晴らしい出来栄えでした。

ワインに集中力があり、リッチで複雑、そして生き生きとしています。赤ワインは控えめでエレガントでありながら力強く、驚くほどの緊張感とバランスを備えています。ワインがどのように進化していくのか、私たちはとても楽しみにしています !

■畑について
●サンダンス・ヴィンヤード(100%)
ワシントン州/コロンビア・ヴァレーのワルーク・スロープで最も古いブドウ畑の一つで、1997年植樹。砂利、砂、玄武岩の上に表土があり、ワルークの他の敷地よりもカリーチが多い畑。傾斜にあるため、熟すのが遅く、凝縮したワインを造ることができます。

■醸造について
野生酵母にて全房発酵100%、醸し48日間、新樽40%のフレンチオーク樽(パンチョン)にて澱の上で21か月間熟成しています。アルコール度15%。


■ケイ・ヴィントナーズについて
K(ケイ)・ヴィントナーズは、ワシントン州のシラーの造り手としてリーダー的存在のチャールズ・スミスが手掛けるワイナリーです。

チャールズは、大学でワイン造りを勉強したり、ワイナリーで見習いをした経験がありません。代わりに、ワイン醸造の教科書や、フランス、ドイツ、ワシントンのワイナリーを何年も訪問して得た知識を吸収してのし上がってきた、独学の天才です。

チャールズの手掛けるワインは、ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテイター、ワイン・エンスージアストなど主要なワイン評価雑誌から高い評価を受け続けています。

また、チャールズ・スミス自身への評価も高く、ワイン・エンスージアスト(2014年)とフード&ワイン(2009年)から「年間最優秀ワインメーカー」を獲得した唯一の人物です。
  • K Vintners Syrah The Deal Sundance Vineyard Wahluke Slope[2020]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー/ワルークスロープ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,480 のところ
販売価格 ¥ 7,480 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA97点
  • WS91点

ワシントン州の入手困難生産者!
カユース シラー アルマーダ ヴィンヤード ワラ ワラ ヴァレー [2015]

入荷数わずか2本!ワイン評価やワイン誌で高い評価をうけるワシントン州の生産者カユースの自社畑アルマーダ・ヴィンヤードのシラーで造るワイン!!

■ワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
「97点」。2015年のシラー・アルマダ・ヴィンヤードは素晴らしく、ダークチョコレート、砂糖漬けのスミレ、プラム、泥炭、マリネした肉の複雑で香ばしいブーケがグラスから漂います。口に含むと、ワインはフルボディでリッチ、層が厚く、樹液のような果実味の濃いコアをパウダリーできめ細かいタンニンが縁取り、塩味のあるフィニッシュで締めくくります。(William Kelley評価)

■畑について
自社畑アルマーダ・ヴィンヤード。ワイナリーに隣接し、1haあたり4485本のブドウが、2001年に植えられた、この畑は、2008年までワラ・ワラ・ヴァレーで最も高い密植度を誇っていました。

植樹:2001年
面積:2.5クタール
栽培間隔 1.8 x 1.2m
密度: 1ヘクタールあたり4485本
標高:海抜264m


■カユースについて
数百年続くシャンパン・ハウス、バロン・アルベール一族のクリストフ・バロン氏が自分には何の縁もないワラワラのこの地に一目ぼれしたのが1996年。それ以来、彼は周りの人々に奇異な目で見られながらも、自分の信念を通し、バイオダイナミックで、このソフトボール大の石がごろごろする土地を耕してきました。

今や、ワイン誌の表紙を飾り数々の賞を総なめ、ワシントン州のみならず世界中で羨望のまなざしを受けるカルトワインとなりました。アメリカ国内では、ほぼ店頭で見る事はなくメーリングリストで販売。日本でも輸入直後に売り切れとなる超希少ワイン・シリーズです。

また、クリストフ・バロン氏は、カユースの他に、ホースパワーやオー・カテゴリーなどのワイナリーも手掛けており、どのワインも高い評価をうけています。
  • Cayuse Syrah Armada Vineyard Walla Walla Valley[2015]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー/ワラワラヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー
  • 750ml
通常価格 ¥ 29,700 のところ
販売価格 ¥ 29,700 税込
(0)
  • 赤ワイン

過去最高にエレガントな出来になりました
ピンパネル ヴィンヤーズ シラー [2017]

ブドウの一番搾りで造られた2017年のシラーは、これまでのヴィンテージの中で、最も華やかな香りがあり、エレガントで生き生きとしたシラーになりました!!

■テイスティング・コメント
色調は鮮やかな紫色。香りはチェリー、ラズベリーにチョコレートの香りが弾け、生ハム、クローブ、香り高いオレンジへと変化していきます。

味わいは、桃やスミレのような香りを感じます。みずみずしくエレガントでありながら、力強く引き締まったダークなタンニンが隠れています。口当たりはシルクのように柔らかで、長くきれいな余韻が続きます。

■畑について
シラーは、西側の傾斜地に密に植えられたブドウの木から収穫しています。1エーカーあたり2トンの収穫量があります。

■醸造について
2017年のシラーは、収穫後ブドウの一番搾りのキュヴェを使用。破砕醗酵と全房醗酵は0.5~0.8トンに小分けして行いました。この発酵方法のおかげで、柔らかいテクスチャーがありながら、リッチで果実味をしっかり感じられるスタイルに仕上がります。

また発酵の際、少量のヴィオニエ(約3%)を一緒に発酵させる事で香りをより豊かにする事ができます。培養酵母で発酵後、フレンチオーク樽主体(新樽30%)で18ヶ月間熟成されました。清澄や濾過を行わずに瓶詰めしています。


■ピンパネルについて
ピンパネル・ヴィンヤーズは2001年にホリガン夫妻により設立されました。エステートは、冷涼な気候で知られる土地で、ヴィクトリア州ヤラバレーの中心ともいえるグレート・ディヴァイディング山脈の麓に位置しています。

その後、2008年に、このワイナリーを語る上で欠かせない人物である醸造家ダーミエン・アーチボルト氏が、ピンパネル・ヴィンヤーズの醸造長に就任しました。

それ以来、一つの信念「素晴らしいワインは、格別な果実あってのこと。」に基づいて感銘を受けたフランスのブルゴーニュ、ロワール、ローヌの偉大なる生産者たちと同様に、旧世界のブドウ栽培やワイン醸造を忠実に守り、ピンパネル・ヴィンヤーズのワインを造っています。

余談ですが、ピンパネル・ヴィンヤーズは、ブルゴーニュ/ヴォーヌロマネ村にあるロマネ・コンティの畑へ出かけ、土壌学者の助けを得て、土壌を調べ、性質がロマネ・コンティの畑とほぼ同じ土壌を、オーストラリアで手に入れることに成功しています。また、ワインの発酵には、DRC社と同じフランスのフランソワ・フレール社のフレンチオーク樽を使用しています。
  • Pimpernel VineyardsSyrah[2017]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー97%、ヴィオニエ3%
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,290 のところ
販売価格 ¥ 15,290 税込
(0)
  • 赤ワイン

自社畑ソベラネスのシラー100%
ルチア バイ ピゾーニ シラー ソベラネス ヴィンヤード サンタ ルチア ハイランズ [2021]

自社畑ソベラネス・ヴィンヤードのシラー100%で造られる希少なワイン!!

■生産者のコメント
新世界のシラーを完璧に表現しつつ、フランス・ローヌのルーツにも立ち返った仕上がりです。

色合いは深い紫色。コルクを抜いた瞬間、爆発的にアロマが溢れ出し、ブルーベリー・ジャム、ブラックベリーのコンポート、アニス、スミレ、新鮮なハーブの香りが複雑に混ざり合います。

味わいは、凝縮感とエレガンスを兼ね備えて、ベリー系だけでなく、新しい革、トーストしたバニラビーンズ、オリーブのタプナードの風味が引き立ちます。全梗発酵によるスパイシーさ、酸、しっかりとしたタンニンが、このワインの若さを宣言しています。今すぐ楽しめますが、長い熟成も可能です。

■畑について
自社畑ソベラネス・ヴィンヤード100%。ゲイリー・ピゾーニが幼馴染ゲイリー・フランキオーニと共に共同経営している畑です。

カリフォルニア/モントレーのサンタ・ルチア・ハイランズの中央部、標高40-130mの東向きなだらかな斜面にある砂質ローム層の土壌に巨石が地中に埋まっている畑(15ha)で、冷たい霧が夜から朝にかけて立ち込めますが、昼にはスッキリ晴れ上がります。

自社畑ソベラネス・ヴィンヤードは、18世紀、ポルトーラ探検隊と共にメキシコからモントレーに入ったホセ・マリア・ソベラネスから命名しています。2008年から、ゲイリー・フランキオーニと共同経営しているゲイリーズ・ヴィンヤード(1997年植樹)の南に隣接しており、シャルドネ、ピノ・ノワール、シラーを植樹しています。

■醸造について
ブドウを手摘み収穫し、厳しい選果の後、天然酵母で100%全梗発酵。フレンチオーク樽(40%新樽)にて17カ月間熟成しています。


■ルチアについて
ルチアは、2000年から始まったモントレーのサンタ・ルチア・ハイランズを代表する生産者「ピゾーニ」の姉妹ブランドです。

AVA(アメリカ政府承認ぶどう栽培地域)名のワインでは、ブドウ栽培農家などからの購入葡萄が使われる他のワイナリーもある中、ピゾーニが手掛けるブランド「Lucia(ルチア)」では、銘醸畑として知られる3つの自社畑「ピゾーニ」、「ゲイリーズ」、「ソベラネス」の葡萄をブレンドしワインが造られています。2021年より、そのことを従来より強調したワイン名ルチア・バイ・ピゾーニとなりました。

余談ですが、
1980年代から1990年代にかけて、ピーター・マイケル、コスタ・ブラウン、シドゥーリ、パッツ&ホール、ミウラ、オーハイ、アルカディアンなどの著名ワイナリーが、ピゾーニ・ヴィンヤード(自社畑)から高い評価のピノノワールを造り、一気にピゾーニ・ヴィンヤードの名声が高まりました。

そして現在、ピゾーニ・ヴィンヤードから自社瓶詰ワインを生産し「ピゾーニ・ピゾーニ」と親しまれ、ワインラバー垂涎のワインとしての地位を確立しています。
  • Lucia Syrah Soberanes Vineyard Santa Lucia Highlands[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/モントレー/サンタルチアハイランズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,100 のところ
販売価格 ¥ 9,922 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA90点

カリスマ生産者チャールズ・スミスが造るシラー
K ( ケイ ) ヴィントナーズ シラー ミルブラント ワルーク スロープ [2019]

カリスマ生産者チャールズ・スミスが、サンダンス・ヴィンヤード50%と、ミルブラント家が所有する畑クリフトン・ヒル50%で造るシラー100%の赤ワイン!!

■生産者のコメント
味わいと個性が溢れていて、決して地味な存在ではありません。それにもかかわらず、グラスからはスミレ、紅茶、ブラック・ラズベリーの香りが立ち昇り、湿った土、海苔、砕けた岩、ブラック・プラム、冷たい暖炉の灰を思わせる力強い骨格が現れます。一口飲むごとにワクワクし、一口ごとに満足感が得られます!

■ヴィンテージについて
2019年は、例年より遅い芽吹きでゆっくりと始まり、年間を通して、かなり穏やかな状態が続いたため、涼しめの年となりました。

一部の畑では、例年よりも少し早い10月に凍結の問題がありましたが、Kヴィントナーズの高地にある畑は空気の流動に優れているため、凍結することなく、生育期を10月後半まで延ばすことができました。

その結果、素晴らしい完熟度が得られ、信じられないほどのバランスと個性を持つ美しいワインに仕上がっています。全体的に、どの品種をとっても、2019年のワインは並外れたフレーバーとバランスを持っています。

■畑について
●クリフトン・ヒル(50%)
ミルブラント家が所有、栽培している、この畑は表土60㎝に石が散らばった砂の土壌があり、その下は氷河がもたらした堆積した砂利があります。これにより自然に樹勢が制限出来ます。どちらの土壌も非常に水はけが良いので、キャノピー(茎、葉、花など地上にある植物の部分)を完全にコントロールすることが容易です。

●サンダンス・ヴィンヤード(50%)
ワルーク・スロープで最も古いブドウ畑の一つで、1997年植樹。ローム質で、シリカ石灰岩の上に細かい砂が堆積した、これらの古代の土壌は、ミズーラ氾濫原の上に位置し、果実の栽培に最も適しているものの一つです。この場所は高地にあり、夜は涼しいため、成熟が遅くなり、豊富なミネラルと濃縮された風味を生み出します。隠れた宝石のような場所です!

■醸造について
野生酵母にて全房発酵100%、醸し42日間、新樽30%のフレンチオーク樽(パンチョン)にて澱の上で17か月間熟成しています。アルコール度14.0%。


■ケイ・ヴィントナーズについて
K(ケイ)・ヴィントナーズは、ワシントン州のシラーの造り手としてリーダー的存在のチャールズ・スミスが手掛けるワイナリーです。

チャールズは、大学でワイン造りを勉強したり、ワイナリーで見習いをした経験がありません。代わりに、ワイン醸造の教科書や、フランス、ドイツ、ワシントンのワイナリーを何年も訪問して得た知識を吸収してのし上がってきた、独学の天才です。

チャールズの手掛けるワインは、ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテイター、ワイン・エンスージアストなど主要なワイン評価雑誌から高い評価を受け続けています。

また、チャールズ・スミス自身への評価も高く、ワイン・エンスージアスト(2014年)とフード&ワイン(2009年)から「年間最優秀ワインメーカー」を獲得した唯一の人物です。
  • K Vintners Syrah Milbrandt Wahluke Slope[2019]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー/ワルークスロープ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,490 のところ
販売価格 ¥ 6,180 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA99点

【ワイン・アドヴォケイト:99点】
シネ クア ノン ディステンタ ツー シラー [2020]

シネ・クア・ノンのスタンダード・ラインとなるシラー主体の希少な赤ワイン!!

■生産者のコメント
シラーは濃いルビー色で、ブラックべリー、濃厚なプラム、バラ、スパイス、タール、スターアニス、メントール等の香りが広がります。ピュアで鮮やかなベリー系の果実味。タンニンは、ビロードのように滑らかで継ぎ目がなく、柔らかい酸が長いフィニッシュで花の香りを際立たせる魅惑的な味わいです。

2020年のカリフォルニアは平均的な年になりました。9月初旬にかなり暑い日が何日かあった以外は、異常な気候はありませんでした。健康に成熟し、しっかりとした果実で葡萄を生産することができました。また、私たちの地域は山火事などの災害から免れることができ、煙等の影響もまったくありませんでした。

すべて自社畑より収穫。醸造は、全体の84%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。フレンチオーク樽(新樽率66%)で23ヶ月熟成しています。


■シネ クア ノンについて
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。

アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。

1992年のワイン リリース以降、ラベルはアート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなく、ワインのブレンドも毎年変更しています。毎年、ラベル・デザインやブレンドが異なるワインを造り続けながらも、過去のワインアドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。
  • Sine Qua Non Distenta II Syrah[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー82.9%、グルナッシュ7.5%、ムールヴェードル3.9%、プティシラー3.4%、マスカット1.5%、プティマンサン0.8%
  • 750ml
通常価格 ¥ 83,600 のところ
販売価格 ¥ 68,552 税込
(0)
  • 赤ワイン

アルノー ロバーツ シラー ケイ シラー ヴィンヤード ソノマ コースト [2020]

ケイ・シラー・ヴィンヤード(Que Syrah Vineyard)は、ソノマ/オキシデンタルの北方で、太平洋から約3マイル(約4.82km)、標高850フィート(約260m)の場所にあり、1994年にラゴ夫妻によって、シラーが植樹されました。

これは、ソノマ・コーストで最も古いシラーの植樹であり、ラゴ夫妻とエレン・ジョーダンはカリフォルニアにおけるこの葡萄品種の冷涼気候での栽培における真の奇才であると賞賛されています。

当時、このような寒冷地に植えられたシラーの参考例がなかったため、スペイン語の「que sera、 sera」(なるようになるさ。)をもじって、この畑が名づけられました。2013年から、アルノー ロバーツが、この土地の世話をすることになり、現在はグレッグ・アダムスと彼のスタッフが農作業を完全に管理しています。

畑からの最初の取り組みは、アルノー ロバーツの高い期待を上回るものでした。2018年には、弱った樹や枯れた樹を交換し、ぶどうの仕立て方を更新することで、毎年レベルを上げていっています。ケイ・シラー・ヴィンヤードのブドウの木は、長くて涼しい成長期を楽しみ、自然に自己制御され、この森林に覆われた海岸の尾根の上でキャノピーと果実のバランスをうまく見つけ出しています。

これまでに造ったワインは、スパイシーでアロマティックな個性が衝撃的で、鮮やかな赤紫色と生き生きとした野生のベリーの果実味が混ざり合い、グラスを満たします。アルノー・ロバーツのセラーで、すでに高い可能性を示しており、北ローヌ・ヴァレーの偉大なワインと同様に、セラーでボトルが熟成するにつれて、その豊かさを何年も引き出してくれることを期待しているそうです。


■アルノー・ロバーツについて
アルノー・ロバーツは、ニューヨークとサンフランシスコのソムリエの間でカルト的な人気を誇る生産者です。ケイマスやコングスガードでの醸造経験を持つダンカン・アルノー氏と、樽職人のネイサン・ロバーツ氏の2人の幼馴染みによるコラボ・ワイナリーです。

現在のカリフォルニアワインに強い影響を与えた「The New California Wine」には、一章全てがアルノー・ロバーツについて書かれてます。更に、2012年にはアメリカの全国紙「San Francisco Chronicle」にてワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるなど、注目を浴びているコンビです。

ネイサン氏とダンカン氏は、珍しい品種の栽培や、通常、温暖な気候に適した品種を冷涼な環境で育てる等、カリフォルニアの土壌のポテンシャルを最大限に引き出すことができる才能溢れる生産者です。

ワインは土着酵母で発酵され、ほとんどは旧樽のみで熟成をし、ブドウ本来が持つフレーヴァーを重視します。多様性の時代に入ったカリフォルニアワインのスタイルにおいて、「土地固有の風土を表す本来のエレガントなワイン造り」をスローガンに、革命を起こそうとしている「ニュー・カリフォルニア」スタイルを代表する生産者です。
  • Arnot Roberts Syrah Que Syrah Vineyard Sonoma Coast[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • シラー
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,300 のところ
販売価格 ¥ 12,870 税込
(0)
  • 赤ワイン

ジャムシード ワンディン シラー [2019]

【NYタイムズも注目する洗練された“シラー”】
広島カープのプロテストを受験したこともある異色の醸造家!名門リッジでワイン造りを学んだ実力派です。
  • Jamsheed Wandin Syrah[2019]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 8,250 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA94点
  • WS92点

K ( ケイ ) ヴィントナーズ キング コール カベルネ シラー ストーンリッジ ヴィンヤード [2018]

K (ケイ) ヴィントナーズのキング コールは、ストーンリッジ・ヴィンヤードのカベルネソーヴィニヨン75%とシラー25%をブレンドした赤ワイン。

1990年代、チャールズ・スミス氏がよく出入りしていたワシントン州ワラワラのホワイトハウス・クロフォード製材所の名前にちなんでいて、この大きな製材所の動力源であった古い石炭ストーブからキング・コール(石炭王)と名付けました。

まさに大地そのもの、不気味なほど暗い。赤と黒の果実にドクター・ペッパー、ブラックリコリス、砕いたベルベットの要素が混ざり合っている。このワインの雄大さにふさわしい威厳のある存在感で、力強いストラクチャーがある。(オーナー兼ワインメーカー・チャールズ・スミス氏のコメント)

2018年は、信じられないほど良かった年。この傑出したヴィンテージは、穏やかに始まり、秋には長くて乾燥した成熟期を迎えました。これにより、酸が下がったり、糖分を増やしたりすることなく、最適な熟度に達するまでに果実を育てることが出来ました。2018年のワインは、白ワインの素晴らしい表現力から、赤ワインの美しい洗練された複雑さまで、さまざまな点で卓越しています。

ストーンリッジ・ヴィンヤードは、ロイヤル・シティの町の近くにあります。畑は、沖積扇状地の砂利土壌で、コロンビア川の氾濫原の上に位置します。表土の下には炭酸塩岩と玄武岩の層が15-30cmの深さにあり、カルシウムと鉄分を豊富に含んだ土壌を形成し根が伸び難い土壌です。果実は果皮が厚く、黒に近い果汁としっかりとしていながらもしなやかなタンニンを生み出し、熟成のポテンシャルを高めています。

野生酵母、カベルネソーヴィニヨンは全粒発酵100%、シラーは全房発酵100%です。53日間浸漬させ、フレンチオーク樽(新樽58%)にて、澱の上で22か月樽熟成しています。アルコール度数14.0%。


■ケイ・ヴィントナーズについて
K(ケイ)・ヴィントナーズは、ワシントン州のシラーの造り手としてリーダー的存在のチャールズ・スミスが手掛けるワイナリーです。チャールズは、大学でワイン造りを勉強したり、ワイナリーで見習いをした経験がありません。代わりに、ワイン醸造の教科書や、フランス、ドイツ、ワシントンのワイナリーを何年も訪問して得た知識を吸収してのし上がってきた、独学の天才です。

チャールズの手掛けるワインは、ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテイターなどなど主要なワイン評価雑誌から高い評価を受け続けており、現在、95点以上を獲得したワインが198アイテム、90点以上を獲得したワインが768アイテムにも及びます。

また、チャールズ・スミス自身への評価も高く、ワイン・エンスージアスト(2014)とフード&ワイン(2009)から「年間最優秀ワインメーカー」を獲得した唯一の人物です。
  • K Vintners King Coal Cabernet Syrah Stoneridge Vineyard[2018]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー/ロイヤルスロープ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン75%、シラー25%
  • 750ml
通常価格 ¥ 30,800 のところ
販売価格 ¥ 26,400 税込
(0)
  • 赤ワイン

シラーとカベルネのブレンドが絶妙!
オッド ロット シラー カベルネ [2020]

ボトルのラベルがコミック調で印象的な、このワインはシラーとカベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドが絶妙です!!
  • Odd Lot Syrah Cabernet[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/モントレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー43%、カベルネソーヴィニヨン57%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 2,962 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS90点

ピエドラサッシ シラー ビエン ナシード ヴィンヤード サンタ マリア ヴァレー [2019]

このワインには、南カリフォルニアの銘醸畑ビエン・ナシード・ヴィンヤードのXブロックとZブロックのシラーが使われています。

ビエン・ナシード・ヴィンヤードは、カリフォルニアのサンタバーバラ郡サンタ・マリア・ヴァレー地区にあり、「オー・ボン・クリマ」や「オーハイ」などの有名な生産者も使うことで知られる銘醸畑です。海岸から約30km内陸に入った海岸山脈を背にし、日中は十分な日照があり、夜から朝にかけて冷たい風と霧が入る冷涼産地です。

Xブロックは、1973年にエストレラ・リヴァー・クローン(北ローヌ・シャプティエの区画からと言われる)を粘土堆積土壌の強い風が吹き込む南西向き斜面に植樹しました。ビオディナミ栽培。今では最も樹齢が古い区画の一つで、骨格のしっかりした葡萄となります。

Zブロックは、1992年に植樹された南西向き、標高が高く険しい斜面で土壌には石灰岩が混じる珍しい区画。ワイン生産者オーハイのアダム・トルーマックが、長年この区画を気に入って使い、そのアダムの元でワインメーカーとしてキャリアを始めたオーナーの一人、サシ・ムーアマンにとっても意味がある区画です。

XブロックとZブロックは、両方とも標高が高くストレスの多くかかる区画。Zブロックからのミネラル感と、Xブロックからの芳醇さがバランスしたワインは、カリフォルニアの特徴である豊さと北ローヌの様な冷涼地区を思わせるスパイシーさを兼ね備えた仕上がりとなっています。

醸造は、全房醗酵100%、開放コンクリートタンクで27日間の優しい抽出、長いマセレーション期間の後、優しくプレスし、フレンチオーク樽(225L)で12か月間、フレンチオーク樽(500L)で4か月間、熟成しています。瓶詰前にSO2を入れません。


■ピエドラサッシについて
ピエドラサッシは二組の夫婦がオーナーとしてこだわりのワインを造る非常に小さなワイナリー。

一組はサシ&メリッサ・ムーアマン夫妻。 サシ・ムーアマンは、新進気鋭のワインメーカー、コンサルタントとして注目を集めている人物。ワインメーカー/共同オーナーとしてドメーヌ・ド・ラ・コート、オレゴンのイブニング・ランド・セブン・スプリング・ヴィンヤードを手掛けるなど、その活躍は幅広く、造るワインの酒質の確かさは多くの評価を受けています。

もう一組は、ピーター&エイミー・パスタン夫妻。ワシントンDCで高い評価をうける料理人・プロデューサー。ワシントンDCで一番おいしいと評価されるイタリアン・レストランの「オベリスク」、ピザッテリア「2エイミーズ」のシェフです。

2007年にアロヨ・グランデ・ヴァレーのリム・ロック・ヴィンヤードからのシラーと2種の白ワインを造り始め、ピエドラサッシの実質的なスタートとなりました。ワイナリーの名前はイタリア語で「岩と石」を表し、また二人のオーナー・ピーターとサシの音節が入っていることから名付けました。
  • Piedrassasi Syrah Bien Nacido Vineyard Santa Maria Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,350 のところ
販売価格 ¥ 9,350 税込
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