シャトー オー ブリオンの少し北にあるシャトー。一部全房醗酵を行い、親しみのある果実味が特徴的なボルドーワイン。近年ボルドーで最も注目されているワインの一つ。
土壌:ギュンツ氷期の砂利、鮮新世の砂、漸新世の粘土
一部全房醗酵/円錐台形のステンレスタンク(60HL)、オーク樽(76HL、一部MLF)、コンクリートタンク(50HL) オーク樽熟成18-24カ月(70%は一年使用のバリックとフードル、30%は新樽のバリック)、その後コンクリートタンク
- Le C Des Carmes Haut Brion[2019]
- フランス/ボルドー/グラーヴ/ペサックレオニャン
- スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
- カベルネソーヴィニヨン65%、メルロー34%、プティヴェルド1%
- 750ml