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リトライLittorai

リトライ

リトライ早わかりポイント

  • オーナー兼醸造家のテッド・レモン氏は、ブルゴーニュの名門ドメーヌの栽培&醸造責任者になった初めてのアメリカ人!!
  • ワイン専門誌「ワイナート99号」にて自社畑のピヴォット・ヴィンヤード2017が本号最高点の99点
  • "The New California Wine"の象徴として表紙を飾り大きな話題に。
  • 世界でも数少ない『ビオディナミ』の理想を体現した究極の生産者

ようやく時代が追いついたエレガントなピノ&シャルドネ

リトライは、カリフォルニア州ソノマで1993年にスタートしたピノノワールとシャルドネを手がける小さなワイナリー。ワイナリー名『リトライ』は、ラテン語Litorの複数形の派生語で、Coasts(海岸)を意味します。

濃厚なピノノワールが多く占めた時代には、リトライのワインはあまり評価を受けることはありませんでしたが、食事とともに愉しむエレガントなファインワインを探し求めるカリフォルニアのソムリエたちに見出され、次第に名声を得ていくようになりました。

現在では、リトライは繊細なスタイルのシャルドネとピノノワールの先駆者として、多くの造り手から尊敬を集めています。

アメリカの著名なワインライター、ジョン・ボネによる凝縮に走らない新世代のカリフォルニアの造り手達を紹介する著書 "The New California Wine" ではリトライのオーナー兼醸造家のテッド・レモンを象徴として表紙に採用し大きな話題となりました。

オーナー兼醸造家テッド・レモン氏について

リトライのテッド・レモンとそのファミリー

リトライのオーナーであり醸造家のテッド・レモン氏は、カリフォルニアのピノノワール生産者の中で最も「ブルゴーニュ人」と言われる人物。

それもそのはず、テッドはフランスのディジョン大学に留学し、醸造学の学位を取得。24歳で、ムルソーを代表するトップ生産者であるドメーヌ・ギィ・ルーロで栽培醸造長に就任した逸材。なんと、聖地ブルゴーニュでワインメーカーになった初めてのアメリカ人とのこと。

「ブルゴーニュ人」と呼ばれるテッドですが、決してリトライのワインをブルゴーニュの模倣品にしようと考えているわけではありません。あくまでも、カリフォルニアの地域ごとの個性、畑ごとの個性を生かしたワインづくりを目指しているといいます。

リトライの設立まで

ドメーヌ・ギィ・ルーロでの醸造経験の後、アメリカに帰国したテッドは、ナパのシャトー・ウォルトナーの創業時に初代醸造責任者として加わったのを皮切りに、フランシスカンクロ・ペガスを始めとするカリフォルニアの著名ワイナリーやオレゴンのアーチェリー・サミットでコンサルタントとして活躍しました。

しかし、ブルゴーニュ品種への想いが断ち切れず、妻ハイジと共に北はシアトル、南はサンタ・バーバラまで西海岸に沿って旅をし、理想の土地を探すことに。収量を抑えた高品質なワインを造るために涼しい場所を探し続けた結果、1993年、ソノマの中でもThe Sonomaと呼ばれるこの地に至り、自らのワイナリーをスタートすることとなりました。

設立当初は、手持ちの資金も援助してくれる投資家もおらず、120ケースのシャルドネと150ケースのピノノワールという、大変小さな規模でスタートし。1999年までは契約畑のブドウでワイン生産を続け、2000年にヘイヴン・ヴィンヤードを、また2004年にはピヴォット・ヴィンヤードを購入しました。

ちなみに、現在リトライの生産量の85%がピノノワール。白ワインの銘醸地ムルソーでワイン造りをしていたのに不思議に思うかもしれませんが、ルーロで醸造長を任される以前は、ジョルジュ・ルーミエ、ブリュノ・クレール、ドメーヌ・ド・ヴィレーヌなどブルゴーニュの名門ドメーヌでの修行を行った経験もあり、ピノノワールでのワイン造りに多く関わっていたのだとか。

ビオディナミ(バイオダイナミクス)について

リトライは、カリフォルニアで最も敬虔なビオディナミの実践者としても知られています。ただし、マーケティング目的でビオディナミを行っているわけではないため、あえて何の認証も得ていないとのこと。

日本に入荷しているワインとしてはリトライで唯一の自社畑であるピヴォット・ヴィンヤードは、3エーカーのビオディナミ農法によるもの。この自社畑に対して、プレパラシオン(ビオディナミ農法で、畑に散布したり、堆肥造りに用いる調合剤)の為の畑や森、農場がなんと14エーカーも!!

ピヴォット・ヴィンヤードのための生態系を作り上げ、植物・動物・水・空気、ひいては宇宙までも一つに通じ、想像できないほどのスケールの全てが一本のワインに詰め込まれています。

ワイナリーのすぐ横にある溜池は畑への散水用に作られています。池には草を生やし自然にて浄化。倉庫内の使い古した樽にはプレパラシオン(調合剤)を保管しています。

この中には、カモミールなどの植物を煎じて作られたティーや、コンポスト(堆肥)のティーなどが入っています。

これらはドリップイリゲーション(点滴灌漑)やスプレーマシンで撒いています。他にも、ウィローというローカルの木を花の咲く時期に煎じたものを撒いているそう。

プレパラシオン(調合剤)は目で見て感じられるものではなく、自然界・宇宙と結合しているものとテッド・レモンは語っています。

ビオディナミ(バイオダイナミクス)については2000年に発足し、アラウホやサターホーム、シンスキーなどが加入する勉強会で意見交換などを行なっているということです。

ビオディナミを実践することにより変化を感じたことは?という問いには、畑が強くなったと感じると仰っています。例えば、病害に強い、一般的に良くないと言われる年でも良い出来に仕上がるそうです。

リトライでは、あまり人が手を加えない自然に任せたワイン造りを心がけているため、度々驚かれるそうですが、畑に手間暇をかけることが最も大事だと語っていました。

リトライの土壌・畑について

リトライの畑

テッド・レモン氏は、ソノマの土壌の方が、フランス全土の土壌より多種だと語ります。ソノマでは、長年に渡り北へと地殻変動が起きたため、すぐ隣の畑でも土壌構成が全く異なるのだとか。

リトライの畑は砂質、粘土、火山性が層になりプレスされています。夏になるとまるでセメントのように硬くなるので、ブドウの根は横に広がらず、下へ下へ伸びます。セバストポールのペイやケンダルジャクソンにも似た土壌があるそうです。

リトライの畑では6頭の牛と30頭の羊を飼っています。牛については、堆肥はもちろんツノや腸、頭蓋骨を、ビオディナミ農法のプレパラシオン(調合剤)を作る際に使っています。

羊には畑のカバークロップ(緑肥)を食べてもらい、その場に糞をしてもらう。その際、羊が背の高い緑の草を食べ、背の低いクローバーは残すように調節するとのこと。クローバー残す理由は、窒素を含むからだそう。

リトライの畑で驚かされるのはとにかく土がふかふかであるということ。インポーターさんが訪れた2月頃でも、シャベルがサクッと土に入り込んだそう。これが夏季にセメントのようになるとは考えられません。

そして少し掘ると大量に出てくるミミズ。ミミズ達も畑作りに欠かせなく、1ヘクタールあたり400パウンドの土を分解してくれています。このふかふかな畑は、およそ30センチ掘ると粘土質土壌に変わります。目でみてわかる程、多様な土壌が層をなしているのです。

リトライのオーナー兼ワインメーカーのテッド・レモン氏がご来店

DATE: 2017.05.23

リトライのオーナー兼ワインメーカ
テッド・レモン氏
がワッシーズにご来店♪

姉妹レストラン『スープル』でワイン会を開催していただきました。

  • リトライのワイン会風景
  • リトライのワイン会風景
  • リトライのワイン会風景
  • リトライのワイン会風景
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  • 白ワイン

注目を集める地区オクシデンタルの優良畑
リトライ シャルドネ チャールズ ハインツ ヴィンヤード [2020]

このワインは、ソノマ・コーストで最も冷涼なエリアのひとつとして、注目を集めるオクシデンタル地区の優良畑チャールズ・ハインツにて、有機農法により育てられたブドウを使い、骨格のある豊かな酸味とリッチネスが融合する、バランス良く気品あふれるシャルドネです!

熟したネクタリン、スイカズラ、レモングラス、焼きたてのブリオッシュの魅力的なアロマを放ちます。フルボディでリッチでありながら、驚くほどミネラルを感じさせます。焙煎したメイヤーレモン、グレープフルーツ、ジンジャー、美しい塩味、ピリッとした酸味とスパイスがうまく調和しています。

チャールズ ハインツ ヴィンヤードは、オクシデンタルの東約2.4km、太平洋の西約11.2km、標高約243mのなだらかな高原に位置し、1983年に植樹されました。リトライの区画は有機農法で栽培しています。リトライは1994年のヴィンテージで、この場所から初めてシャルドネを単一畑として瓶詰めし、それ以来同じ7列のブドウを調達しています。

チャールズ ハインツ ヴィンヤード(契約畑)のブドウを収穫。フレンチオーク (25%新樽) にて11ヶ月熟成後、さらにステンレスタンクにて5ヶ月熟成させ落ち着かせます。アルコール度数12.7%。生産量243ケース。


■リトライについて
リトライのテッド・レモン氏の造るワインは、食事とともに愉しむエレガントなファインワインを探し求めるカリフォルニアのソムリエたちに見出され、次第に名声を勝ち得てゆき、現在では繊細なスタイルのシャルドネとピノ・ノワールの先駆者として多くの造り手から尊敬を集めています。

近年注目を集めているバランスを重視し、繊細なワイン造りを目指す生産者のグループ「In Pursuit of Balance」(IPOB)を代表するメンバーであり(2016年にIPOBは解散)、アメリカの著名なワインライター、ジョン・ボネによる凝縮に走らない新世代のカリフォルニアの造り手達を紹介する著書「The New California Wine」では、テッド・レモンを、その象徴として表紙に採用し大きな話題となりました。カリフォルニアで最も敬虔なビオディナミの実践者としても知られています。
  • LITTORAI Chardonnay Charles Heintz Vineyard[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,580 のところ
販売価格 ¥ 16,643 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS93点

リトライ ピノノワール レ ラルム アンダーソン ヴァレー [2020]

このレ・ラルムは、リトライのオーナー/テッド・レモンが、トゥルー・ノース・コーストと呼ぶメンドシーノの海側の冷涼エリアにある自社畑を中心としたリージョナル(地域)・ブレンドです。

■生産者コメント
フレッシュな赤い果実と花の香りが特徴的です。シナモン、スミレ、黒鉛、そして根底にある土っぽさがアロマに感じられます。非常にシルキーで魅惑的な味わいで、優しいタンニンが特徴です。このワインには控えめなエレガンスがあり、瓶詰め後、早くから楽しむことができるでしょう。

カリフォルニア/メンドシーノ/アンダーソンヴァレーの契約及び自社畑、ステンレスタンク発酵、フレンチオーク(15%新樽)にて10か月熟成しています。アルコール度数12.4%。


■リトライについて
リトライのテッド・レモン氏の造るワインは、食事とともに愉しむエレガントなファインワインを探し求めるカリフォルニアのソムリエたちに見出され、次第に名声を勝ち得てゆき、現在では繊細なスタイルのシャルドネとピノ・ノワールの先駆者として多くの造り手から尊敬を集めています。

近年注目を集めているバランスを重視し、繊細なワイン造りを目指す生産者のグループ「In Pursuit of Balance」(IPOB)を代表するメンバーであり(2016年にIPOBは解散)、アメリカの著名なワインライター、ジョン・ボネによる凝縮に走らない新世代のカリフォルニアの造り手達を紹介する著書「The New California Wine」では、テッド・レモンを、その象徴として表紙に採用し大きな話題となりました。カリフォルニアで最も敬虔なビオディナミの実践者としても知られています。
  • Littorai Pinot Noir Les Larmes Anderson Valley[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/メンドシーノ/アンダーソンヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,650 のところ
販売価格 ¥ 12,650 税込
(0)
  • 赤ワイン

エレガント・スタイルのピノ
リトライ ピノノワール ソノマ コースト [2021]

リトライの本拠地である、冷涼なソノマ・コーストの各地の畑から集められた良質なピノ・ノワールをブレンドしたワインです。繊細でバランスの良い味わいが口の中に広がります。リトライのエレガントなスタイルを知るなら、まずこのワインから、お試しくださいませ!!

■生産者コメント
チェリー、ハックルベリー、ルバーブ、そして火打石や黒鉛の生き生きとした、まだ若々しいアロマのトーン。非常に初々しさが残っており、酸も高い。このソノマ・コースト ピノノワールは、セカンダリー・アロマ(発酵段階で生まれる香り)を表現するためには、もっと時間が必要ですが、プレイマリー・アロマ(原料ブドウに由来する香り)は魅力的です。2021年ヴィンテージの深み、複雑さ、そして全般的な品質を垣間見せてくれます。非常に有望です。

葡萄はカリフォルニア/ソノマ・コーストの契約畑。醸造は、ステンレスタンク発酵、フレンチオーク(19%新樽)にて16ヶ月熟成しています。アルコール度数13.6%。


■リトライについて
リトライのテッド・レモン氏の造るワインは、食事とともに愉しむエレガントなファインワインを探し求めるカリフォルニアのソムリエたちに見出され、次第に名声を勝ち得てゆき、現在では繊細なスタイルのシャルドネとピノ・ノワールの先駆者として多くの造り手から尊敬を集めています。

近年注目を集めているバランスを重視し、繊細なワイン造りを目指す生産者のグループ「In Pursuit of Balance」(IPOB)を代表するメンバーであり(2016年にIPOBは解散)、アメリカの著名なワインライター、ジョン・ボネによる凝縮に走らない新世代のカリフォルニアの造り手達を紹介する著書「The New California Wine」では、テッド・レモンを、その象徴として表紙に採用し大きな話題となりました。カリフォルニアで最も敬虔なビオディナミの実践者としても知られています。
  • Littorai Pinot Noir Sonoma Coast[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,650 のところ
販売価格 ¥ 10,549 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA96点

【ワイン・アドヴォケイト96点】
リトライ ピノノワール サヴォイ ヴィンヤード アンダーソン ヴァレー [2019]

サヴォイ・ヴィンヤードのピノノワールは、アンダーソン・ヴァレーの高級畑の中では、比較的凝縮感が高く、なめらかな舌触り、酸の骨格と複雑な風味が感じられます。

メンドシーノの海側に位置するアンダーソン・ヴァレーは冷涼な気候を有し、ピノノワールの一大産地として知られています。多くの著名ワイナリーにピノノワールを供給するサヴォイ・ヴィンヤードは霧が立ち込めるヴァレーの北東側平地に広がります。

■生産者コメント
チェリー、ボイセンベリー、ザクロ、柑橘類、ライムの生き生きとした、とても第一印象の強い、細かく刻まれたトーンです。ライラックのフローラルなトーンとコーラのノート。このワインを飲むと、素晴らしいリッチさとテクスチャー、そして細かい粒状のタンニンが感じられます。フィニッシュはとてもフレッシュで余韻が長く、酸味も素敵です。すぐに飲んでも、熟成させても楽しめる1本です。

契約畑サヴォイ・ヴィンヤード、ステンレスタンク(57%全房)発酵、フレンチオーク(25%新樽)にて16か月熟成しています。アルコール度数12.8%。


■リトライについて
リトライのテッド・レモン氏の造るワインは、食事とともに愉しむエレガントなファインワインを探し求めるカリフォルニアのソムリエたちに見出され、次第に名声を勝ち得てゆき、現在では繊細なスタイルのシャルドネとピノ・ノワールの先駆者として多くの造り手から尊敬を集めています。

近年注目を集めているバランスを重視し、繊細なワイン造りを目指す生産者のグループ「In Pursuit of Balance」(IPOB)を代表するメンバーであり(2016年にIPOBは解散)、アメリカの著名なワインライター、ジョン・ボネによる凝縮に走らない新世代のカリフォルニアの造り手達を紹介する著書「The New California Wine」では、テッド・レモンを、その象徴として表紙に採用し大きな話題となりました。カリフォルニアで最も敬虔なビオディナミの実践者としても知られています。
  • Littorai Pinot Noir Savoy Vineyard[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/メンドシーノ/アンダーソンヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,280 のところ
販売価格 ¥ 14,080 税込
(0)
  • 赤ワイン

リトライ ピノノワール レ ラルム アンダーソン ヴァレー [2019]

オーナー兼醸造家テッド・レモン氏が、トゥルー・ノース・コーストと呼ぶメンドシーノの海側の冷涼エリアにある自社畑を中心としたリージョナル・ブレンドです。リトライのソノマ・コースト同様に、瓶詰め後早くから楽しめるスタイルです。契約及び自社畑、ステンレスタンク発酵、フレンチオーク(15%新樽)にて10ヶ月熟成。

■生産者のコメント
ブラックベリー、ブラック・リコリス、レッド・アップルと、キャンディーのアロマティックな香りに、フォレスト・フロアのニュアンスがあります。リトライのソノマ・コースト ピノのボトリングよりも密度が高く、パワーがあり、タンニンの凝縮感もあり、うまみのあるノートも感じられます。

私たちは、2019年のこの2つのボトリングのコントラストが大好きです。一方が他方より優れているとは考えておらず、単にプロフィールが異なるだけです。レ・ラルムは、より心のこもった風味豊かな料理と相性がよく、今後数年間で大きく向上するでしょう。


■リトライについて
リトライのテッド・レモン氏の造るワインは、食事とともに愉しむエレガントなファインワインを探し求めるカリフォルニアのソムリエたちに見出され、次第に名声を勝ち得てゆき、現在では繊細なスタイルのシャルドネとピノ・ノワールの先駆者として多くの造り手から尊敬を集めています。

近年注目を集めているバランスを重視し、繊細なワイン造りを目指す生産者のグループ「In Pursuit of Balance」(IPOB)を代表するメンバーであり(2016年にIPOBは解散)、アメリカの著名なワインライター、ジョン・ボネによる凝縮に走らない新世代のカリフォルニアの造り手達を紹介する著書「The New California Wine」では、テッド・レモンを、その象徴として表紙に採用し大きな話題となりました。カリフォルニアで最も敬虔なビオディナミの実践者としても知られています。
  • Littorai Pinot Noir Les Larmes Anderson Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/メンドシーノ/アンダーソンヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,800 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点

リトライの自社畑から造られるピノ
リトライ ピノ ノワール ザ ピヴォット ヴィンヤード [2018]

冷たい海からわずか11km、セバストポールとフリーストーンの中間に位置する斜面にあるリトライの自社畑。6つの異なるクローンをバイオダイナミクスの手法で育てています。他の畑に比べより黒いベリーのニュアンスが強くストラクチャーが感じられます。

赤スグリのアロマに新鮮なハーブ、ジャスミン、レザーの香りが加わり、タルトチェリーとクランベリー、チョコレート、引き締まったタンニンと鮮やかな酸味が感じられます。

自社畑、ステンレスタンク(37%全房)発酵し、フレンチオーク(25%新樽)にて16ヶ月熟成しています。アルコール度数13.2%


■リトライについて
リトライのテッド・レモン氏の造るワインは、食事とともに愉しむエレガントなファインワインを探し求めるカリフォルニアのソムリエたちに見出され、次第に名声を勝ち得てゆき、現在では繊細なスタイルのシャルドネとピノ・ノワールの先駆者として多くの造り手から尊敬を集めています。

近年注目を集めているバランスを重視し、繊細なワイン造りを目指す生産者のグループ「In Pursuit of Balance」(IPOB)を代表するメンバーであり(2016年にIPOBは解散)、アメリカの著名なワインライター、ジョン・ボネによる凝縮に走らない新世代のカリフォルニアの造り手達を紹介する著書「The New California Wine」では、テッド・レモンを、その象徴として表紙に採用し大きな話題となりました。カリフォルニアで最も敬虔なビオディナミの実践者としても知られています。
  • LITTORAI Pinot Noir The Pivot Vineyard[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,840 のところ
販売価格 ¥ 15,048 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点

リトライ サヴォイ ヴィンヤード ピノ ノワール [2018]

メンドシーノの海側に位置するアンダーソン・ヴァレーは、冷涼な気候を有し、ピノ・ノワールの一大産地として知られます。多くの著名ワイナリーにピノ・ノワールを供給するサヴォイ・ヴィンヤードは霧が立ち込めるヴァレーの北東側平地に広がります。

サヴォイ・ヴィンヤードのピノは、ラズベリー、プラム、チェリーに加えて、シダ、濡れたコケ、ミネラルなどの大地の香りが特徴です。アンダーソンヴァレーの高級畑の中では比較的凝縮感が高く、なめらかな舌触り。酸の骨格と複雑な風味が感じられます。

契約畑、ステンレスタンク(50%全房)発酵し、フレンチオーク(25%新樽)で16か月熟成しています。アルコール度数12.7%。


リトライのテッド・レモン氏の造るワインは、食事とともに愉しむエレガントなファインワインを探し求めるカリフォルニアのソムリエたちに見出され、次第に名声を勝ち得てゆき、現在では繊細なスタイルのシャルドネとピノ・ノワールの先駆者として多くの造り手から尊敬を集めています。

近年注目を集めているバランスを重視し、繊細なワイン造りを目指す生産者のグループ「In Pursuit of Balance」(IPOB)を代表するメンバーであり(2016年にIPOBは解散)、アメリカの著名なワインライター、ジョン・ボネによる凝縮に走らない新世代のカリフォルニアの造り手達を紹介する著書「The New California Wine」では、テッド・レモンを、その象徴として表紙に採用し大きな話題となりました。カリフォルニアで最も敬虔なビオディナミの実践者としても知られています。
  • LITTORAI Savoy Vineyard Pinot Noir[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/メンドシーノ/アンダーソンヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,960 のところ
販売価格 ¥ 12,800 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点

リトライ ピノ ノワール ワン エーカー アンダーソン ヴァレー [2018]

生産量は395ケース、そして日本への入荷は【わずか4ケース】のみのリトライの希少なピノ・ノワールです。
  • Littorai Pinot Noir One Acre Anderson Valley[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/メンドシーノ/アンダーソンヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,940 のところ
販売価格 ¥ 15,180 税込
(0)
  • 赤ワイン

エレガント・スタイルのピノ
リトライ ピノ ノワール ソノマ コースト [2019]

リトライのエレガントなスタイルを知るなら、まずこのワインからお試しください!アルコール度数12.6%。
  • Littorai Pinot Noir Sonoma Coast[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,800 税込
(0)
  • 赤ワイン

≪ワイナート:96点≫
リトライ ピノ ノワール サヴォイ ヴィンヤード [2017]

メンドシーノの海側に位置するアンダーソン・ヴァレーは、冷涼な気候を有し、ピノ・ノワールの一大産地として知られます。多くの著名ワイナリーにピノ・ノワールを供給するサヴォイ・ヴィンヤードは霧が立ち込めるヴァレーの北東側平地に広がります。

契約畑 、発酵: ステンレスタンク、熟成: フレンチオーク (25% 新樽) にて16ヶ月

アンダーソン・ヴァレーの高級畑の中では比較的凝縮感が高く、なめらかな舌触り。酸の骨格と複雑な風味。

リトライのテッド・レモン氏の造るワインは、食事とともに愉しむエレガントなファインワインを探し求めるカリフォルニアのソムリエたちに見出され、次第に名声を勝ち得てゆき、現在では繊細なスタイルのシャルドネとピノ・ノワールの先駆者として多くの造り手から尊敬を集めています。

近年注目を集めているバランスを重視し、繊細なワイン造りを目指す生産者のグループ「In Pursuit of Balance」(IPOB)を代表するメンバーであり(2016年にIPOBは解散)、アメリカの著名なワインライター、ジョン・ボネによる凝縮に走らない新世代のカリフォルニアの造り手達を紹介する著書「The New California Wine」では、テッド・レモンを、その象徴として表紙に採用し大きな話題となりました。カリフォルニアで最も敬虔なビオディナミの実践者としても知られています。
  • LITTORAI Pinot Noir Savoy Vineyard Anderson Valley[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/メンドシーノ/アンダーソンヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,960 のところ
販売価格 ¥ 14,960 税込
(0)
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