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マッド ハウスMud House

マッドハウス

世界で評価されるニュージーランドの急成長ワイナリー

マッドハウスの設立と同時にCEOとしてブランディング、マーケティングを手がけているのが「バーデン・ヌゥアン・キー氏(Baden Ngan Kee)」バーデン氏は10年間NZのみならず世界各国のワインブランドに携わり、テイラー(ポルトガル)、コンチャイトロ(チリ)、ドルーアン、ショプティエ、ポル・ロジェ(仏)、フレシネ(スペイン)、デボルトリ、ブラウン・ブラザーズ、ローズマウント、ペンフォールド(豪州)、デレガト、オイスターベイ(NZ)の発展に起因しています。

こうしてこれまでの経験や人脈を活かし"たったの2年"でマッドハウスをニュージーランドを代表するワイナリーに育てました。

マッドハウス

マッドハウスは、ニュージーランドでもっとも大きなワイン産地として知られている「マールボロ地区」に、250エーカーの畑と300エーカーのコントラクト・ヴィンヤードを所有。ソービニヨンブラン、ピノノワールに力を注ぎ栽培している。また、ニュージーランドの最高級ピノノワール産地として世界的に有名な「セントラル・オタゴ地区/ベンディゴ地区」には、250エーカーの畑(ピノノワールのみ)を所有、この地区では2番目の生産量を誇るピノノワール生産者となっている。

また、ニュージーランドで最もアロマティックなワイン生産地(リースリング、ピノグリ等)として急激に成長している「ワイパラ地区」には500エーカーの畑を所有しNZで2番目の規模となるリースリングを生産、最大規模のピノグリも生産してます。

これらの生産地で作られるワインは、現在、ニュージーランドのみならず諸外国のワイン・コンペティションにおいて多数の金賞を受賞している実力派。

また、"ワイパラの緑化"を推進しており、より自然な葡萄栽培を行うために土着品種でもあるブドウ畑の各通りには「マオリ・ジャスミン」が列をなして植えられおり、オーガニック・マルチシステム(土壌改良)が行なわれています。

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