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  • 白ワイン

SO2無添加のナチュラルワイン
スカイ ワイン ストレンジ ブリュー ネッビオーロ ブランコ [2021]

スカイ・ワインのストレンジ・ブリュー・シリーズは、オーガニック認定を受けた畑のブドウから造られるSO2無添加のナチュラル・ワインです!!

色調は黄色。アーモンド、ドライアプリコット、花梨の香りが広がり、口の中では、アマレット(アーモンドのような香りを持つイタリアのリキュール)、オレンジ、レモングラスが感じられます。

ブランコは、スペイン語で白。オーナー兼醸造家スカイ・マクマナス氏が修行中、現地でアルネイスのことをネッビオーロ・ブランコと呼ばれていた経緯から、この名前に。ネッビオーロを育てていた畑にアルネイスも一緒に育っていることを知った思い出もあるそうです。

ブドウは、西オーストラリア州マーガレットリバーのカリデール地区の単一畑から収穫しています。

野生酵母。50%のスキンコンタクトさせたまま2年使用のフレンチオーク樽へ、もう一方の50%の果実は、スキンコンタクトさせたままアンフォラで発酵させます。発酵後、全てをフレンチオーク樽に移し、澱と接触させながら6ヶ月間熟成します。濾過は、目に見える大きな沈殿物のみ。清澄なし、SO2添加なし。

STRANGE BREWシリーズには、自然に発生したSO2のみで添加は一切していません。(醸造中の過程で自然に発生するSO2についても、取り除いてしまうと反対に手を加えた=自然に逆らうということになるのでそのままにしています。)


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine Strange Brew Nebbiolo Blanco[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • アルネイス100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,257 のところ
販売価格 ¥ 4,257 税込
(0)
  • スパークリング

ウニコ ゼロ シー フォーム ( ペット ナット ) [2022]

2022年のシー・フォームは、ヴェルメンティーノに少量のフィアーノをブレンドしたペット・ナット(微発泡スパークリング・ワイン)となっています!!

いつもと相変わらずの塩味と爽やかさが感じられます。ワインの核である梨と青リンゴに、ホワイト・ネクタリン、フランジパニ、そして草原のような爽やかさが加わっています。

ブドウは、南オーストラリア内陸のリヴァーランド産。著しく乾燥し、酷暑の地で育った濃密なヴェルメンティーノとフィアーノがつかわれています。共に早期収穫、バルーンプレス後に各々ステンレス発酵、冷凍保存していたジュースを加えボトル内で更なる発酵と熟成を促しています。アルコール度数12.5%。


■ウニコ・ゼロについて
ウニコ・ゼロは、南オーストラリア州アデレード・ヒルズのガメラチャに設立したマイクロ・ワイナリーです。ウニコ・ゼロは、イタリア語で「ユニークな情熱」という意味です。

ブレンダン・カーターとその妻ローラの2人が丹精込めて造るワインだけでなく、スピリッツやリモンチェッロ、Tシャツなどのクラフトを看板として、瞬く間にオーストラリア中のプロフェッショナルを虜にしてしまいました。

ワイン造りにおいて、人為的アクセスを極力避ける事は当然なのですが、フィアーノやネッビオーロ、バルベラやドルチェットといったイタリア由来の品種にフォーカスを当てている事が特徴の生産者です。
  • UNICO ZELO Sea Foam ( Pet Nat )[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/リヴァーランド
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • ヴェルメンティーノ、フィアーノ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,740 のところ
販売価格 ¥ 3,740 税込
(0)
  • ロゼワイン

ウニコ ゼロ オリガミ [2022]

南オーストラリアの3つの主要産地のブドウ畑をブレンドし、フレッシュで生き生きとした辛口仕上げたマルチ・リージョナルのロゼ・ワイン。イチゴとラズベリーの果実味に、ポプリやローズペタルの香り。ヴィヴィッドな酸があり、フレッシュ感に溢れています。

南オーストラリアのクレア・ヴァレーのサンジョヴェーゼと、リヴァーランドのグルナッシュに、アデレード・ヒルズのピノ・グリをブレンド(比率非公表)です。

品種ごとにステンレスタンク発酵、熟成しています。ピノ・グリは長めのスキン・コンタクト、サンジョヴェーゼとグルナッシュはストレート・プレス。プレス後にブレンドし、ボトリングしています。アルコール度数12.5%。


■ウニコ・ゼロについて
ウニコ・ゼロは、南オーストラリア州アデレード・ヒルズのガメラチャに設立したマイクロ・ワイナリーです。ウニコ・ゼロは、イタリア語で「ユニークな情熱」という意味です。

ブレンダン・カーターとその妻ローラの2人が丹精込めて造るワインだけでなく、スピリッツやリモンチェッロ、Tシャツなどのクラフトを看板として、瞬く間にオーストラリア中のプロフェッショナルを虜にしてしまいました。

ワイン造りにおいて、人為的アクセスを極力避ける事は当然なのですが、フィアーノやネッビオーロ、バルベラやドルチェットといったイタリア由来の品種にフォーカスを当てている事が特徴の生産者です。
  • UNICO ZELO Origami[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • サンジョヴェーゼ、グルナッシュ、ピノグリ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,740 のところ
販売価格 ¥ 3,740 税込
(0)
  • 赤ワイン

ウニコ ゼロ トリュフ ハウンド [2022]

ウニコ・ゼロが造るトリュフハウンドの愛称で親しまれているワイン。バルベーラとネッビオーロの親しみやすく陽気な表現で、香り高さとハーブの香りを保つ、アマロ(イタリアの薬用酒)のような爽やかさを目指しています。

鮮やかなプラムの果実味よりも、肉っぽさ、野性味のある味わいが好きな方におすすめです。爽快感のあるうま味を追求。スモーキーでアマロ(イタリアの薬用酒)のような甘草とカルダモンのスパイスが感じられます。明るく風味豊かなフィニッシュを、生き生きとしたジューシーな味わいの重さと酸味が後押ししてくれます。ピザと相性が良いワインです。

一部の茎を加えてクラッシュしたフルーツはステンレス発酵。熟成は、古樽とステンレスタンクの2種。澱をじっくり落とした後にブレンドして瓶詰されています。アルコール度数13.0%。

醸造学校を卒業してから生産者ブレンダン・カーターと妻ローラが初めて海外研修に向かったのはシャンパーニュでしたが、彼らが現在イタリア品種に、のめり込む様になったのは、その次の目的地でワインを含めた食文化と恋に落ちた為。その土地こそイタリアのバローロでした。

3か月間の滞在後に帰国、2人は現地で恋したブドウ品種を探して方々リサーチし、幸運な事にネッビオーロ種を分けて貰える素晴らしい畑と巡り合います。それは学生時代に研修を受けていた南オーストラリアの大巨人・生産者グロセットのポリッシュ・ヒル。リースリングの畑として名を轟かせている、その畑に僅かばかり実験的に植えらえれたネッビオーロを取扱える様になったのです。

そして、リリースを重ねる度によりチャーミングな果実味を求める様になり、更にバルベーラをブレンド、2022年からはサンジョヴェーゼとメルローまで加えています。


■ウニコ・ゼロについて
ウニコ・ゼロは、南オーストラリア州アデレード・ヒルズのガメラチャに設立したマイクロ・ワイナリーです。ウニコ・ゼロは、イタリア語で「ユニークな情熱」という意味です。

ブレンダン・カーターとその妻ローラの2人が丹精込めて造るワインだけでなく、スピリッツやリモンチェッロ、Tシャツなどのクラフトを看板として、瞬く間にオーストラリア中のプロフェッショナルを虜にしてしまいました。

ワイン造りにおいて、人為的アクセスを極力避ける事は当然なのですが、フィアーノやネッビオーロ、バルベラやドルチェットといったイタリア由来の品種にフォーカスを当てている事が特徴の生産者です。
  • UNICO ZELO Truffle Hound[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ/クリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ネッビオーロ、バルベーラ、サンジョヴェーゼ、メルロー
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,740 のところ
販売価格 ¥ 3,740 税込
(0)
  • 白ワイン

ウニコ ゼロ ジェイド アンド ジャスパー [2022]

生産者ブレンダン・カーターが妻のローラと共に、最も愛するブドウ品種として公言しているフィアーノ。

青リンゴに白桃、メロンやメイヤーレモンのアロマに満ちており非常にアロマティック。早期収穫で守られた綺麗な酸もあり、味覚を飽きさせる事がありません。ブレンダン・カーターの愛が沢山詰まった特別な存在です。

フルーツは内陸の南オーストラリアのリヴァーランド産。著しく乾燥し、酷暑の地で育った濃密なフィアーノを収穫。ステンレスタンクで発酵、熟成し、澱が落ちるのを待ってからボトリングしています。アルコール度数12.5%。

ブレンダン・カーターと妻のローラは、醸造学校を卒業した直後に、シャンパーニュでワイン造りの修行をはじめ、イタリアのバローロから南下しながら各地のビンテージに参加する旅で出会った、このフルーツが持つ特性に惚れ込んでいます。

また、フィアーノがオーストラリア国内では主要な品種ではないため、取引価格が安く、ワインビジネスを始めて間もない若い彼らにとって優しいブドウであった事も大きなモチベーションを造りだしています。


■ウニコ・ゼロについて
ウニコ・ゼロは、南オーストラリア州アデレード・ヒルズのガメラチャに設立したマイクロ・ワイナリーです。ウニコ・ゼロは、イタリア語で「ユニークな情熱」という意味です。

ブレンダン・カーターとその妻ローラの2人が丹精込めて造るワインだけでなく、スピリッツやリモンチェッロ、Tシャツなどのクラフトを看板として、瞬く間にオーストラリア中のプロフェッショナルを虜にしてしまいました。

ワイン造りにおいて、人為的アクセスを極力避ける事は当然なのですが、フィアーノやネッビオーロ、バルベラやドルチェットといったイタリア由来の品種にフォーカスを当てている事が特徴の生産者です。
  • UNICO ZELO Jade & Jasper[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/リヴァーランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • フィアーノ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,740 のところ
販売価格 ¥ 3,740 税込
(0)
  • 赤ワイン

ムーンダーラ コンセプション ピノノワール [2017]

このコンセプションに使われるピノノワールは、北東の朝日に照らされる斜面に植えられて、南西風のストレスから守られています。このことがワインに「かわいらしさ」をもたらしています。平均的な房の重さは50g程度で、果実は小さめです。

フレーバーはチェリーとイチゴが非常に強く表れています。葡萄は小さな開放型の発酵槽で破砕され、約1/3は全房のまま上に被せるように置きます。収穫時、茎はかなり乾燥しており、「アマーロ」と呼ばれる、乾燥したオレンジの皮のような、ほろ苦いタンニンをもたらします。ワイン発酵が終焉を迎えるとすぐにバリックに移されます。コンセプションでは、マダム・ルモンによって仕立てられたフランスのトロンセの新樽(ミディアム・トースト)を使用します。


■ムーンダーラについて
ムーンダーラの創業は1991年で、最高品質のピノ・ノワールを造ることを目標としています。

ヴィクトリア州ギプスランド中央部に位置するマウント・バウ・バウ(Mt.BawBaw)のふもとに、ニール・プレンティス氏(Neil Prentice)のムーンダーラ(Moondarra)のブドウ畑があります。この畑では、主にピノ・ノワールとネッビオーロを栽培していますが、ピコリット、シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ピノ・グリジオ、フリウラーノも少量植えています。

畑は、ほとんどバイオダイナミック農法でブドウを栽培しています。灌漑も肥料も与えず、農薬の代わりにスキムミルクパウダーなどを使ってブドウを保護します。また、ガス銃が断続的に畑の上空で爆発し、音だけで鳥を追い払っています。ブドウの他に和牛の飼育も行っており、敷地内の数ヘクタールのパドックを使っています。

また、ホリーズ・ガーデンというブランドから、ピノグリとスパークリング・ワインをリリースしています。ブドウはヴィクトリア州の冷涼な気候のウィットランズ高地(標高750m)の火山性土壌で栽培しています。
  • Moondarra Conception Pinot Noir[2017]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド/マウントバウバウ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,930 のところ
販売価格 ¥ 5,775 税込
(0)
  • 赤ワイン

ムーンダーラ ステュドベイカー ピノノワール [2021]

このステュドベイカー ピノ・ノワールは、ムーンダーラが醸造するピノ・ノワールの中で最も親しみやすい風合いです。

葡萄は、完全に破砕されて発酵の前に除梗されます。オーク樽に移す際、225リットルのブルゴーニュ産バリックではなく、500Lのパンチョンを使用します。ほとんどがフランスのレモンド・アリエ産の大きな容器で、この要素がワインにオークのタンニンを加えることなく、味わいに親しみやすさをもたらします。


■ムーンダーラについて
ムーンダーラの創業は1991年で、最高品質のピノ・ノワールを造ることを目標としています。

ヴィクトリア州ギプスランド中央部に位置するマウント・バウ・バウ(Mt.BawBaw)のふもとに、ニール・プレンティス氏(Neil Prentice)のムーンダーラ(Moondarra)のブドウ畑があります。この畑では、主にピノ・ノワールとネッビオーロを栽培していますが、ピコリット、シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ピノ・グリジオ、フリウラーノも少量植えています。

畑は、ほとんどバイオダイナミック農法でブドウを栽培しています。灌漑も肥料も与えず、農薬の代わりにスキムミルクパウダーなどを使ってブドウを保護します。また、ガス銃が断続的に畑の上空で爆発し、音だけで鳥を追い払っています。ブドウの他に和牛の飼育も行っており、敷地内の数ヘクタールのパドックを使っています。

また、ホリーズ・ガーデンというブランドから、ピノグリとスパークリング・ワインをリリースしています。ブドウはヴィクトリア州の冷涼な気候のウィットランズ高地(標高750m)の火山性土壌で栽培しています。
  • Moondarra Studebaker Pinot Noir[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド/マウントバウバウ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,442 税込
(0)
  • 白ワイン

ホリーズ ガーデン ピノグリ ( ムーンダーラ ) [2021]

ムーンダーラが、ホリーズ・ガーデンというブランドで造るピノグリです。

1997年の最初のヴィンテージ以来、スタイルは進化してきました。最初は、アルザスのツイント・フンブレヒトにインスパイアされた、超熟し、アルコール度数が高く、残糖の多いタイプのワインスタイルから始めましたが、現在、ホリーズ・ガーデンのピノ・グリ・スタイルは、ドメーヌ・ポール・ブランクのワインのようなモダンなアルザスの生産者に近いものとなっているそうです。

鉄分としっかりとしたミネラルを感じる、このピノグリは、極少量の硫黄添加にとどめ、無濾過で瓶詰めされます。


■ムーンダーラについて
ムーンダーラの創業は1991年で、最高品質のピノ・ノワールを造ることを目標としています。

ヴィクトリア州ギプスランド中央部に位置するマウント・バウ・バウ(Mt.BawBaw)のふもとに、ニール・プレンティス氏(Neil Prentice)のムーンダーラ(Moondarra)のブドウ畑があります。この畑では、主にピノ・ノワールとネッビオーロを栽培していますが、ピコリット、シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ピノ・グリジオ、フリウラーノも少量植えています。

畑は、ほとんどバイオダイナミック農法でブドウを栽培しています。灌漑も肥料も与えず、農薬の代わりにスキムミルクパウダーなどを使ってブドウを保護します。また、ガス銃が断続的に畑の上空で爆発し、音だけで鳥を追い払っています。ブドウの他に和牛の飼育も行っており、敷地内の数ヘクタールのパドックを使っています。

また、ホリーズ・ガーデンというブランドから、ピノグリとスパークリング・ワインをリリースしています。ブドウはヴィクトリア州の冷涼な気候のウィットランズ高地(標高750m)の火山性土壌で栽培しています。
  • Holly's Garden Pinot Gris (Moondarra)[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ウィットランズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,520 税込
(0)
  • 赤ワイン

ムーンダーラ オールドスクール ネッビオーロ [2018]

ムーンダーラが造るピノノワールと同様に、ネッビオーロは発酵前に果皮浸漬(約1/3は全房)を行います。発酵中は1日に3~4回パンチダウンし、色と風味を抽出し、マスト(果醪)を混ぜ合わせます。通常、ネッビオーロには発酵用ピノを1バケツ分加えます。その後、ワインを保護するために発酵のCO2を少し残して、皮と茎と共に1年間熟成し、瓶詰め前に古いバリックでさらに数ヶ月間熟成させています。ろ過はせず、瓶詰め前に最小限の硫黄を加えています。

このネッビオーロの酸とタンニンは、和牛の脂の甘みと完璧にマッチします。和牛ステーキの場合は、塩を使うように、粉末の乾燥ポルチーニやシイタケを少し振りかけて、うまみを加えてみることもおススメです。


■ムーンダーラについて
ムーンダーラの創業は1991年で、オーストラリアのナチュラル・ワインの造り手として知られています。

ヴィクトリア州ギプスランド中央部に位置するマウント・バウ・バウ(Mt.BawBaw)のふもとに、ニール・プレンティス氏(Neil Prentice)のムーンダーラ(Moondarra)のブドウ畑があります。この畑では、主にピノ・ノワールとネッビオーロを栽培していますが、ピコリット、シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ピノ・グリジオ、フリウラーノも少量植えています。

畑は、ほとんどバイオダイナミック農法でブドウを栽培しています。灌漑も肥料も与えず、農薬の代わりにスキムミルクパウダーなどを使ってブドウを保護します。また、ガス銃が断続的に畑の上空で爆発し、音だけで鳥を追い払っています。ブドウの他に和牛の飼育も行っており、敷地内の数ヘクタールのパドックを使っています。
  • Moondarra Old School Nebbiolo[2018]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ネッビオーロ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,442 税込
5.00
(1)
  • 赤ワイン
  • WA94点

「ライオン」のラベルが目を引く!自社畑の区画カンペからの逸品
ラ スピネッタ カンペ バローロ [2018]

「ライオン」のラベルが目を引く!イタリアのラ・スピネッタが自社畑ガッレッティ・ヴィンヤード内の恵まれた区画「カンペ」から造るバローロ!!

色調はルビーレッド。プラムジャム、スターアニス、バラの花びらを思わせる香りが感じられます。味わいは、豊かで力強く、ペパーミントと小さな赤い果実のエレガントな風味が感じられます。調和のとれていますが、大胆なタンニンを持ち、広がりと力強いフィニッシュが続きます。

醸造は、温度管理されたタンクで平均10日間マセラシオンとアルコール発酵を行います。マロラクティック発酵はフレンチオーク樽で行い、そのうち20%は新樽、残りは古樽で、その後24ヶ月間熟成させます。最後に、約9か月間の瓶内熟成を行います。アルコール度数14.5%。

■カンペについて
カンペは、バローロのグリンツァーネ・カヴール村にあるラ・スピネッタのガッレッティ・ヴィンヤードの上部と中央部の恵まれた区画です。海抜280mに位置する南向きの畑で、土壌は沖積地を起源とし、石灰質粘土質のマントルによって特徴づけられています。エノロゴのジョルジョ・リヴェッティ氏は、区画カンペのあるガッレッティ・ヴィンヤードがバローロを最大限に表現していると確信しており、エレガンスと力強さ、そして並外れたバランスを与えることができる畑であると感じています。


■ラ・スピネッタについて
ラ・スピネッタは、1980年代後半にリリースしたモスカート・ダスティが、世界中のレストランやワイン評論家から高い評価を得て、ラ・スピネッタ社の名声が広まりました。エノロゴ(醸造家)のジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しており、2019年までに、イタリアの著名なグルメ専門誌ガンベロロッソにおいてイタリア全土で3番目に多い、38のトレ・ビッキエーリ(最高評価)を獲得しています。

ラ・スピネッタ社のワイン造りは、味わいやアロマ、品種の国際化からは一線を画し、出来る限りその土地の伝統に近づき、固有の味わい、個性を目指しています。

「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」という信念のもと、その土地を表現したワインをイタリアのピエモンテとトスカーナで造り続けています。
  • La Spinetta Campe Barolo[2018]
  • イタリア/ピエモンテ/クーネオ/バローロ/グリンツァーネカヴール
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 28,821 のところ
販売価格 ¥ 20,175 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

「サイ」のラベルが目を引く!自社畑ヴァレイラーノからの逸品
ラ スピネッタ ヴァレイラーノ バルバレスコ [2019]

「サイ」のラベルが目を引く!イタリアのラ・スピネッタが自社畑ヴァレイラーノ・ヴィンヤードから造るバルバレスコ!!

色調は明るいルビーレッド。ドライフラワー、チョーク、白トリュフを思わせる香りが感じられます。味わいは豊かでバランスが取れており、バルサミコやミネラルのニュアンスもあります。しっかりとしたエレガントなタンニンと力強い余韻が続きます。

醸造は、温度管理されたタンクで平均16日間マセラシオンとアルコール発酵を行います。マロラクティック発酵はフレンチオーク樽で行い、そのうち30%は新樽、残りは古樽で、その後20ヶ月間熟成させます。最後に、約8か月間の瓶内熟成を行います。アルコール度数:14.5%。

■ヴァレイラーノ・ヴィンヤードについて
バルバレスコのトレイーゾ村に位置し、ラ・スピネッタ社が所有するバルバレスコ3つのクリュ(ガッリーナ、スタルデリ、ヴァレイラーノ)の中でも最小の畑であるヴァレイラーノです。海抜450m、土壌は石灰質ですが大きな石を多く含み、水はけに優れています。ヴァレイラーノはエレガントでありながら、ガッリーナのようなふくよかさとは異なり、ミネラリティをしっかりと感じられる個性を持っています。


■ラ・スピネッタについて
ラ・スピネッタは、1980年代後半にリリースしたモスカート・ダスティが、世界中のレストランやワイン評論家から高い評価を得て、ラ・スピネッタ社の名声が広まりました。エノロゴ(醸造家)のジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しており、2019年までに、イタリアの著名なグルメ専門誌ガンベロロッソにおいてイタリア全土で3番目に多い、38のトレ・ビッキエーリ(最高評価)を獲得しています。

ラ・スピネッタ社のワイン造りは、味わいやアロマ、品種の国際化からは一線を画し、出来る限りその土地の伝統に近づき、固有の味わい、個性を目指しています。

「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」という信念のもと、その土地を表現したワインをイタリアのピエモンテとトスカーナで造り続けています。
  • La Spinetta Valeirano Barbaresco[2019]
  • イタリア/ピエモンテ/クーネオ/バルバレスコ/トレイーゾ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 25,861 のところ
販売価格 ¥ 18,102 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

「サイ」のラベルが目を引く!自社畑スタルデリからの逸品
ラ スピネッタ スタルデリ バルバレスコ [2019]

「サイ」のラベルが目を引く!イタリアのラ・スピネッタが自社畑スタルデリ・ヴィンヤードから造るバルバレスコ!!

色調は明るいルビーレッド。乾燥したスミレ、スパイス、熟した野イチゴの香りが感じられます。エレガントで洗練された、柑橘系のフルーツと花のニュアンスが長いフィニッシュに個性を添えています。タンニンがありますが滑らかです。

醸造は、温度管理されたタンクで平均14日間マセラシオンとアルコール発酵を行います。マロラクティック発酵はフレンチオーク樽で行い、そのうち20%は新樽、残りは古樽で、その後20ヶ月間熟成させます。最後に、約8ヶ月間の瓶内熟成を行います。アルコール度数:14.5%。

■スタルデリ・ヴィンヤードについて
ラ・スピネッタ社が、ガッリーナ・ヴィンヤードの翌年(1996年)に購入したスタルデリは、同じバルバレスコのネイヴィ村に位置し、標高・土壌などの地理的な条件はガッリーナとほぼ同じですが、ワインは異なるキャラクターを持っています。ガッリーナのエレガントさに比べ、スタルデリの特徴はバローロを思わされるパワフルさ。力強い味わいが長く続きます。


■ラ・スピネッタについて
ラ・スピネッタは、1980年代後半にリリースしたモスカート・ダスティが、世界中のレストランやワイン評論家から高い評価を得て、ラ・スピネッタ社の名声が広まりました。エノロゴ(醸造家)のジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しており、2019年までに、イタリアの著名なグルメ専門誌ガンベロロッソにおいてイタリア全土で3番目に多い、38のトレ・ビッキエーリ(最高評価)を獲得しています。

ラ・スピネッタ社のワイン造りは、味わいやアロマ、品種の国際化からは一線を画し、出来る限りその土地の伝統に近づき、固有の味わい、個性を目指しています。

「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」という信念のもと、その土地を表現したワインをイタリアのピエモンテとトスカーナで造り続けています。
  • La Spinetta Starderi Barbaresco[2019]
  • イタリア/ピエモンテ/クーネオ/バルバレスコ/ネイヴェ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 25,861 のところ
販売価格 ¥ 18,102 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

「サイ」のラベルが目を引く!自社畑ガッリーナからの逸品
ラ スピネッタ ガッリーナ バルバレスコ [2019]

「サイ」のラベルが目を引く!イタリアのラ・スピネッタが自社畑ガッリーナ・ヴィンヤードから造るバルバレスコ!!

色調はルビーレッド。熟したラズベリー、クチナシ、カシスを思わせる香りが感じられます。ミネラルのニュアンスとソフトなタンニンのバランスがとれた豊かな風味のワインです。フィニッシュは長く、持続性があります。

醸造は、温度管理されたタンクで、平均15日間のマセラシオンとアルコール発酵を行います。マロラクティック発酵はフレンチオーク樽で行い、そのうち30%は新樽、残りは古樽で、その後20ヶ月間熟成させます。最後に、約7ヶ月の瓶内熟成を行います。アルコール度数:14.5%。

■ガッリーナ・ヴィンヤードについて
1995年、ラ・スピネッタが最初に購入したバルバレスコの畑がネイヴェ村のガッリーナでした。海抜270mに位置する南向きの畑で、土壌は石灰質です。ガッリーナ・バルバレスコの特徴は、そのふくよかさです。凝縮した果実味があり、樽熟成を経ることでとてもエレガントな味わいが生まれます。


■ラ・スピネッタについて
ラ・スピネッタは、1980年代後半にリリースしたモスカート・ダスティが、世界中のレストランやワイン評論家から高い評価を得て、ラ・スピネッタ社の名声が広まりました。エノロゴ(醸造家)のジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しており、2019年までに、イタリアの著名なグルメ専門誌ガンベロロッソにおいてイタリア全土で3番目に多い、38のトレ・ビッキエーリ(最高評価)を獲得しています。

ラ・スピネッタ社のワイン造りは、味わいやアロマ、品種の国際化からは一線を画し、出来る限りその土地の伝統に近づき、固有の味わい、個性を目指しています。

「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」という信念のもと、その土地を表現したワインをイタリアのピエモンテとトスカーナで造り続けています。
  • La Spinetta Gallina Barbaresco[2019]
  • イタリア/ピエモンテ/クーネオ/バルバレスコ/ネイヴェ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 25,861 のところ
販売価格 ¥ 18,102 税込
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  • 赤ワイン

■お取寄せ チェレット バルバレスコ [2018]

チェレットは、バローロ、バルバレスコ地区に多くの畑を所有。1939年、リッカルド チェレットがワイナリーの基礎を築き、現在は3世代目。ワインのみならずピエモンテの食文化を世界に発信しているワイナリー。約5haの自社畑の2箇所の区画のブドウを使用。熟成はフレンチオーク樽と伝統的な大樽を使い、約36ヶ月間行われます。平均生産量は25000本。平均樹齢は約40年。アジリの区画からはフィネスを、ベルナドットの区画からボディがもたらされます。2つの区画をブレンドすることでエレガントで骨格がある味わいとなります。
アルコール度数:15.0%未満
  • CERETTO BARBARESCO[2018]
  • イタリア/ピエモンテ/バルバレスコ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,130 のところ
販売価格 ¥ 7,760 税込
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  • 赤ワイン

■お取寄せ チェレット バローロ ブルナーテ [2019]

チェレットは、バローロ、バルバレスコ地区に多くの畑を所有。1939年、リッカルド チェレットがワイナリーの基礎を築き、現在は3世代目。ワインのみならずピエモンテの食文化を世界に発信しているワイナリー。平均樹齢約35年、所有面積は5.6ha。ステンレスタンクで発酵。300Lのフレンチオーク樽で約9ヶ月、オーストリア製の大樽で約18ヶ月熟成。瓶熟12ヶ月。ファーストヴィンテージは1978年。バローロ村とラ モッラ村のブルナーテ畑産。非常に滑らかなバローロで、バラやスミレの香りが楽しめ、高い凝縮感と豊かなアロマ香りを持ったワイン。
アルコール度数:14.0%
  • CERETTO BAROLO BRUNATE[2019]
  • イタリア/ピエモンテ/バローロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 31,460 のところ
販売価格 ¥ 26,741 税込
在庫切れ
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  • 赤ワイン

■お取寄せ チェレット バローロ ブッシア [2019]

チェレットは、バローロ、バルバレスコ地区に多くの畑を所有。1939年、リッカルド チェレットがワイナリーの基礎を築き、現在は3世代目。ワインのみならずピエモンテの食文化を世界に発信しているワイナリー。0.73ha、ソプラナにある南向きの畑でビオディナミを実践。平均樹齢約25年。ステンレスタンクで発酵、300Lのフレンチオーク樽で9ヶ月、オーストリア製の大樽で18ヶ月熟成。瓶熟12ヶ月。土っぽい森の下草やビターオレンジ、スミレなどの青い花のアロマ。壮大で、深みのある味わい。アロマ豊かで若いうちはチャーミングな魅力もありますが、洗練されたタンニンによる長い熟成も期待できます。
アルコール度数:14.5%
  • CERETTO BAROLO BUSSIA[2019]
  • イタリア/ピエモンテ/バローロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 31,460 のところ
販売価格 ¥ 26,741 税込
在庫切れ
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  • 赤ワイン

■お取寄せ チェレット バローロ カンヌビ サンロレンツォ(木箱入り) (マグナムボトル) [2012] 1500ml

チェレットは、バローロ、バルバレスコ地区に多くの畑を所有。1939年、リッカルド チェレットがワイナリーの基礎を築き、現在は3世代目。ワインのみならずピエモンテの食文化を世界に発信しているワイナリー。わずか0.25haの畑には樹齢80年に近いブドウの樹もあり、ビオディナミ農法で元来の土壌を尊重。フレンチオーク樽とオーストリア製大樽で約30ヶ月熟成後、瓶熟約7年。マグナムボトルのみの少量生産です。涼しく、遅い成熟のヴィンテージでアロマ豊かな果実味備え、リッチなゴージャスさも備えたワイン。赤系果実やドライフルーツ、スミレ、紅茶、スパイスなどの芳醇な香りが口の中で広がる、至極の逸品です。
アルコール度数:14.0%
  • CERETTO BAROLO CANNUBI SAN LORENZO[2012]
  • イタリア/ピエモンテ/バローロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 1500ml
通常価格 ¥ 225,940 のところ
販売価格 ¥ 192,049 税込
在庫切れ
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  • 赤ワイン

■お取寄せ チェレット バローロ [2019]

チェレットは、バローロ、バルバレスコ地区に多くの畑を所有。1939年、リッカルド チェレットがワイナリーの基礎を築き、現在は3世代目。ワインのみならずピエモンテの食文化を世界に発信しているワイナリー。ステンレスタンクで発酵、マロラクティック発酵からフレンチオーク樽を使用、そのまま約9ヶ月熟成後、オーストリア製50hlの大樽で約18ヶ月熟成。瓶熟12ヶ月。バローロならではの力強さと繊細さが見事に調和した味わいです。華やかなアロマとソフトで穏やかなタンニンを持ち、すぐに飲んで楽しめますが、長期熟成にも耐えうるポテンシャルも持っています。
アルコール度数:14.5%
  • CERETTO BAROLO[2019]
  • イタリア/ピエモンテ/バローロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,100 のところ
販売価格 ¥ 10,285 税込
在庫切れ
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  • 赤ワイン

■お取寄せ チェレット バルバレスコ ベルナドット [2020]

チェレットは、バローロ、バルバレスコ地区に多くの畑を所有。1939年、リッカルド チェレットがワイナリーの基礎を築き、現在は3世代目。ワインのみならずピエモンテの食文化を世界に発信しているワイナリー。トレイソ村ベルナドット畑。300Lのフレンチオーク中樽で最低24ヶ月間熟成。(一部は新樽、他は2年使用樽を使用)平均樹齢は約10年、自社畑で5ha所有。ファーストリリースは1997年。典型的なネッビオーロの特徴を良く表現しており、花束やハーブなどの豊かなアロマ、凝縮感のあるタンニン。すぐに飲んでも熟成させても楽しむことができます。
アルコール度数:14.0%
  • CERETTO BARBARESCO BERNADOT[2020]
  • イタリア/ピエモンテ/バルバレスコ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 21,670 のところ
販売価格 ¥ 18,419 税込
在庫切れ
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  • 赤ワイン

■お取寄せ チェレット バルバレスコ ガッリーナ [2020]

チェレットは、バローロ、バルバレスコ地区に多くの畑を所有。1939年、リッカルド チェレットがワイナリーの基礎を築き、現在は3世代目。ワインのみならずピエモンテの食文化を世界に発信しているワイナリー。ネイヴェ村ガッリーナ畑0.31ha。泥岩石灰質で明るい色の砂質が混ざる土壌でビオディナミでブドウを栽培。野生酵母で発酵、300Lのフレンチオーク中樽で最低24ヶ月間熟成。(一部は新樽、他は2年使用樽を使用)花と果実のノートが交互に現れ、下草のヒントがアロマを完成させています。口に含むと、魅力的で満足感がありながら、引き締まって緻密な構成が感じられます。非常に洗練された味わいのバルバレスコです。
アルコール度数:14.0%
  • CERETTO BARBARESCO GALLINA[2020]
  • イタリア/ピエモンテ/バルバレスコ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 24,750 のところ
販売価格 ¥ 21,037 税込
在庫切れ
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