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  • 赤ワイン

ペンフォールズ マックス シラーズ [2019]

ペンフォールズのマックスは、1948年~1975年に初代チーフワインメーカーを務めた、ペンフォールズの伝説的な存在であるマックス・シューバートに敬意を表して造られたワインです。卓越したものを絶えず追い求める彼の姿勢は、後継者に道を開くだけでなく、ペンフォールズの地位と伝統をはぐくみました。

縁に濃いプラム色を持つガーネット色。フレッシュな赤い果実、特にクランベリーとレッドカラントの香りが顕著です。さらに、ホワイトストロベリー、ヴァニラビーンズ、パンナコッタクリームの香りや、スマックなどの中東のスパイスのニュアンスが感じられます。鮮やかな酸味と上質なタンニンとのバランスが均等にとれており、表現力豊かな赤い果実味をサポートしています。飲み頃は今~2025年。


■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ!!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
  • PENFOLDS Max's Shiraz[2019]
  • オーストラリア/南オーストラリア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 2,964 税込
(0)
  • 白ワイン

ペンフォールズ マックス シャルドネ [2019]

ペンフォールズのマックスは、1948年~1975年に初代チーフワインメーカーを務めた、ペンフォールズの伝説的な存在であるマックス・シューバートに敬意を表して造られたワインです。卓越したものを絶えず追い求める彼の姿勢は、後継者に道を開くだけでなく、ペンフォールズの地位と伝統をはぐくみました。

淡い麦藁色。黄桃、ネクタリン、柑橘類のかすかな香りが一番に感じられます。さらにグラスを回すとジャスミンと白いバラの花びらの香り、ジンジャーなどのヒントが透けて見えてきます。オークの香りもありますが、バランスがとれていて、ナッツやヌガーのニュアンスが感じられます。クレームブリュレのようなフレンチオークの余韻に、きれいな酸味が相まって、魅惑的なフィニッシュへと導きます。


■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ!!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
  • PENFOLDS Max's Chardonnay[2019]
  • オーストラリア/南オーストラリア
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 2,964 税込
(0)
  • 赤ワイン

ドメーヌ ド ボワシャン ジュリエナス キャトル スリズィエ [2018]

イチゴやプラムの果実に、スパイスや樽熟成による複雑な風味!

ジュリエナスは、マコンとサン・タムールに接し、ボワシャンのワイナリー所在地のクリュ。スパイシーな風味が特徴。キャトル・スリズィエとは、畑で見事な花をつける4本の桜の樹から名付けられました。イチゴやプラムの親しみやすい果実味に、樽熟成による複雑な風味が滑らかに溶け込みます。

2018年は例年よりも少し寒く、6月中旬までは雨が多く、その後は好天に恵まれました。ブドウ樹にとっては理想的な天候で、ブドウは適度な収量で完璧に成熟し、9月8日に収穫しました。

東向きに開けた自社畑(火山性の青色片岩土壌)。平均樹齢33年。10000本/ha。

手摘みブドウを90%除梗し、全房10%のまま、8日間かけて自然発酵。発酵時の亜硫酸使用なしです。MLF(マロラクティック発酵)あり。オーク樽35%(オーストリア&フランス産オーク、新樽率5%)、ステンレスタンク65%で11ヶ月間熟成しています。


■ドメーヌ・ド・ボワシャンについて
ドメーヌ・ド・ボワシャンは、フランス/ブルゴーニュ地方の南、ボージョレ地区北部のジュリエナスとジュリエの境、花崗岩を基盤とした標高300-400mの美しい丘陵地帯にあります。

2018年、ボーヌとマコンの中間にあるシャロン=シュル=ソーヌに居を構えていたボブ・ハリス&松岡佑子夫妻が新オーナーとなり、新しいチーム体制になってからは、全般的な土壌改良を行い、全畑の有機栽培化を進めています。

余談ですが、妻の松岡佑子さんは、「ハリー・ポッターシリーズ」の日本語版の翻訳者として知られる人物です。

ドメーヌ・ド・ボワシャンは、手作業による畑仕事と丁寧なワイン造りを通じ、クリュ・デュ・ボージョレの魅力を世界中に発信することを目指しています。
  • Domaine de Boischampt Julienas Les 4 Ceriseiers[2018]
  • フランス/ブルゴーニュ/ボージョレ/ジュリエナス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ガメイ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,962 税込
4.00
(1)
  • 白ワイン

ロッククリフ ピースフル ベイ ソーヴィニヨンブラン [2020]

■テイスティング・コメント
柑橘類の花とスグリの香り。フレッシュなパッションフルーツとトロピカルフルーツの香りが口中に広がり、さわやかな冷涼気候のハーブのような後味を伴います。

■醸造について
寒い日の夜に収穫する事でブドウの鮮度を保ち、香りや味わいをしっかりと残したまま醸造を進めます。発酵は、ステンレスタンクにて温度を15度に保ち、酵母を意図的にゆっくりと活動させ、いくつもの違った香りや口当たり、味わいを生み出します。


■ロッククリフについて
ロッククリフは、西オーストラリア州グレートサザンのデンマークに位置したワイナリー。ロッククリフとは南極海湾岸に佇む、高さ100mほどの花崗岩質の美しい岸壁のことで、地元の人々に愛される街のシンボルです。

ロッククリフのオーナー スティーブ・ホール氏は地質学の博士号を取得しています。35年以上地質学者として大手石油会社に務めた経歴の持ち主。70ヶ国以上の地質を学んだ経歴を元に、石灰質土壌で、ミネラルを多く含む、最も素晴らしい地質であると感じ、グレートサザンの土地を買い取ると決めました。

ワイナリーのある、西オーストラリア州グレートサザンエリアは、畑の南側は南極海からの影響を受け比較的涼しく湿った気候が特徴であるのに対し、北側は温かくドライな大陸性気候という二つの特徴を合わせ持つ希少な土地です

彼の見立て通り、そのバラエティの豊かさと品質の良さが認められオーストラリアで最も近代的で人気を誇るワイナリーとしての地位を築き上げてきました。ラボラトリーや整った施設を持ち、感覚だけではなく、理論に基づいたロジックをもっているのはスティーブだからこそ。フランス人の女性醸造家を起用するなど、常に新しいチャレンジを続けていて、オーストラリアを代表するワイン評論家ジェームス・ハリデー氏が認めた「5スターワイナリー」の評価を獲得しています。
  • ROCKCLIFFE PEACEFUL BAY SAUVIGNON BLANC[2020]
  • オーストラリア/西オーストラリア/グレートサザン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,959 のところ
販売価格 ¥ 2,959 税込
(0)
  • 白ワイン

ロッククリフ ピースフル ベイ シャルドネ [2018]

白いネクタリンなどストーンフルーツの香り。シャルドネならではの、クリーミーでリッチな舌触りと甘露メロンのような甘みにレモンやライムのフレッシュさを感じる。マロラクティック発酵はせず、ナチュラルな酸味を残しています。

■ロッククリフについて
ロッククリフのオーナーは、地質学者でもあるスティーブ・ホール博士。スティーブ・ホール博士は35年以上地質学者として大手石油会社に務めた経歴の持ち主。70ヶ国以上の地質を学んだ経歴を元に、最も素晴らしい地質であると感じたワイナリーの土地を買い取ると決めました。選んだのは石灰質土壌で、ミネラルを多く含む、グレートサザンエリアのこの土地でした。ロッククリフは、オーストラリアで最も高名なワイン評論家であるジェームス・ハリデーから5スターワイナリーとして認められ、毎年数々の賞を受賞しています。
  • ROCKCLIFFE Peaceful Bay Chardonnay[2018]
  • オーストラリア/西オーストラリア/グレートサザン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,959 のところ
販売価格 ¥ 2,959 税込
(0)
  • 白ワイン

スカイサイド シャルドネ ノース コースト [2019]

スカイサイド シャルドネ 2019年には、ジャスミンの花や、メイヤーレモン、クレメンタイン・オレンジを思わせる柑橘系の鮮やかな香りが昇り立つ素晴らしいアロマがあります。口当たりは柔らかで、新鮮な柑橘類やストーン・フルーツのフレーバーと微かなバニラが口中を満たし、穏やかなオーク由来のスパイスとエレガントな酸が余韻へと続きます。アルコール度数13.4%。

このワインは、シトラス風味のローストチキン、サーモンのポワなどとに相性が良いです。

ニュートンは、ブレンディングはブドウ畑から始まると考えています。この地方の様々な特徴を持ったエリアから、生命力に溢れ、バランスの良さと複雑性を持ったワインとなる最高の品質のブドウを生み出すことが私達の目標です。

このワインには、カリフォルニアのノースコースト地域を構成するメンドシーノ、ソノマ、レイク、ソラノ、ナパという5つの郡のブドウが使われています。

メンドシーノとソノマのシャルドネがもたらすフルーツのブレンドは何層にも重なったシトラスと花の香りを放ち、エレガントなフィニッシュにはバランスの良い自然の酸が感じられます。レイク、ソラノ、ナパのシャルドネが持つ、より熟したストーン・フルーツやトロピカル・フルーツの果実味は、滑らかで豊潤な味わいをもたらします。これらの5つのリージョンのブドウはブレンドにおける相性が良く、ノース・コーストが持つ多様な地域性を示す表情豊かなシャルドネを生み出します。

朝の涼しいうちにブドウをロット毎に別々に収穫し圧搾しました。フレッシュさ、生命力、豊潤さのバランスを取るため、タンクと樽の両方を用い、ゆっくりと発酵が進む間もこれらのロットは別々に保たれました。

全てのロットは毎週バトナージュ(澱の攪拌)を行うことで複雑性とまろやかさを獲得し、さらに部分的なマロラクティック発酵(約15%)により、口当たりが滑らかになりま した。その後7カ月間、フレンチオーク樽(新樽20%)とステンレススティールタンクを組み合わせて熟成することで、ワインのフレッシュさと複雑性が増しました。

発酵と熟成のいずれも、タンクと樽の比率はおよそ35%:65%でした。スカイサイド シャルドネ 2019年は今すぐに美味しく飲めるワインですが、収穫年から4年位先まで良い状態で楽しめます。
  • Skyside Chardonnnay North Coast [2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ノースコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,957 税込
(0)
  • 赤ワイン

スカイサイド レッド ブレンド ノース コースト [2018]

スカイサイド レッド ブレンド 2018年は、赤スグリ、プラム、ブラックベリーの果実のアロマに、温かみのあるベーキング・スパイス、ココア、マウンテン・セージの魅力的な香りが続きます。 口当たりが良く、フルーツ、スパイス、繊細なオーク、チョコレートの風味が混ざり合いながら口の中を満たしていきます。タンニンと酸味は優雅に調和し、長い余韻が楽しめます。アルコール度数13.5%。
グリルしたサーモン、じっくりローストしたショートリブ、カレー風味のステーキなど、さまざまな料理と相性がよいです。
地域内に位置する複数の多様なエリアから最高のブドウを厳選することで、活気に満ち、バランスが良く、複雑性に富んだワインを造り出すことを目指しています。

カリフォルニアのノース・コースト(メンドシーノ、ソノマ、 レイク、ソラノ、ナパの5つのカウンティ)からブドウを調達しており、メンドシーノとソノマのブドウは、より濃い果実味、エレガントな花の香り、アロマに織り込まれたスパイスの香り、強いタンニンと程よい酸をもたらし、ブレンドの形成に貢献しています。

一方 、レイク、ソラノ、ナパのブドウは、より熟した果実味を持ち、アロマを引き立て、中盤の口当たりを良くし、全体の凝縮感を高めています。これらの5つの産地は、うまく調和し、ノース・コースト内の多様な産地を示すニュアンスのあるブレンドに仕上がっています。

ワイン造りは、各区画ごとに丁寧に管理されたブドウ畑から始まります。最適な熟度に達した区画から涼しい朝に収穫、除梗してタンクに移します。ブドウは14~18日間果皮浸漬で発酵させ、ロットごとに分け、1日2回ポンプオーバーを行います。ワインは新樽30%のフレンチオークで10ヶ月間熟成しています。スカイサイド レッド ブレンド 2018年は、今すぐ楽しむことも、収穫年から5年までは熟成させることも可能です。
  • Skyside Red Blend North Coast[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ノースコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • メルロー43%、シラー39%、カベルネソーヴィニヨン14%、マルベック3%、プティシラー1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,957 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WS90点

■お取寄せ イザベル エステート ヴィンヤード マールボロ ソーヴィニヨン ブラン [2020]

色調はグリーンのエッジをもつレモンイエロー。マールボロといえばソーヴィニヨン・ブラン。グレープフルーツ、パッションフルーツ、レモングラス、ニワトコの花など、爽やか、かつエキゾチックなアロマがグラスから溢れ出す。溌剌として生き生きとした味わい。ピュアな酸味が心地よく、果実味と見事に調和。
  • ISABEL Estate Vineyard Marlborough Sauvignon Blanc[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,190 のところ
販売価格 ¥ 2,957 税込
(0)
  • 白ワイン

ブラッケンブルック シャルドネ ネルソン [2021]

シトラスやパイナップル、トーストしたアーモンドの魅力的なブーケが広がります。バランスのとれた酸味、テクスチャーの豊かさを備えたエネルギーに満ちた上質なシャルドネ!!

ブラッケンブルックの自社畑100%、サスティナブル100%。粘土質と砂質の層になった土壌。収穫はすべて手作業で行い、除梗せず破砕し、繊細なアロマを保つため低温発酵しています。

フレンチオーク30%とアメリカンオーク70%を使用し、12ヶ月間の熟成。一部をマロラクティック発酵もさせています。ポンプは使用せず、独特な造りのワイナリーにて全て重力を利用して移動。ボトリング前の清澄は行わずに、一度だけフィルターにかけた後、瓶詰しています。アルコール度数13.5%。理想的な提供温度は15℃前後。

ニュージーランド・ベジタリアン協会認定「ヴィーガン・ワイン」


■ブラッケンブルックについて
ブラッケンブルックは、ニュージーランド南島の北端の町ネルソンで、DanielとUrsula夫妻がヴィンテージ毎の特徴を大切にした、手作業のワイン造りを行い、非常にアロマティックなワインを生産するブティックワイナリーです。
  • Blackenbrook Chardonnay Nelson[2021]
  • ニュージーランド/ネルソン
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,940 税込
(0)
  • 赤ワイン

シラーとカベルネのブレンドが絶妙!
オッド ロット シラー カベルネ [2020]

ボトルのラベルがコミック調で印象的な、このワインはシラーとカベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドが絶妙です!!
  • Odd Lot Syrah Cabernet[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/モントレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー43%、カベルネソーヴィニヨン57%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 2,927 税込
(0)
  • 白ワイン

カリフォルニア・シャルドネの礎を築いたウェンテが造る
ウェンテ ヴィンヤーズ モーニング フォグ シャルドネ [2021]

カリフォルニア・シャルドネの礎を築いたウェンテが造るシャルドネ。

モーニング・フォグは、サンフランシスコ湾から、リバモア・ヴァレーに流れ込む、朝の霧にちなんで名付けられました。この毎日の現象が気候を和らげ、美しくバランスのとれた素晴らしいシャルドネを生み出しています。

2021年のモーニングフォグ・シャルドネは、シトラスとグリーンアップルのアロマがはじけ、樽熟成によるトースティーなオークとバニラのヒントによって引き立てられています。長く続くミネラルと自然な酸味のバランスがとれた美しいワインです。

アメリカン・オーク古樽50%、ステンレス・タンク50%にて発酵。樽発酵の部分は、5か月間、シュール・リーにて熟成し、ステンレス・タンク発酵の部分の半分は、5か月間、シュール・リーにて熟成し、残り半分は、フレッシュな果実の特徴を保つため、オリ引きして熟成しています。アルコール度数13.5%。
  • Wente Vineyards Morning Fog Chardonnay[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/アラメダ/リヴァモアヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ95%、ゲヴェルツトラミネール5% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,915 のところ
販売価格 ¥ 2,915 税込
(0)
  • 白ワイン

スタッフ一押し!
マヒ ピノグリ マールボロ [2022]

ピノグリが収穫された特別な畑ワード・ファーム・ヴィンヤードの特徴が、このピノ・グリに複雑さと深みを与えています。味わいはエレガントで、クリーミーで質感のある中盤と長い余韻があります。

ブドウは、マールボロ/アワテレ・ヴァレーのワードという町の郊外にある1つのブドウ畑ワード・ファーム・ヴィンヤードから収穫されます。この畑はSara Davies氏とAndrew Craig氏によって所有・管理されています。マヒのワイナリーから一番遠い畑で、車で45分ほどかかりますが、最も涼しく、そのため収穫が一番遅い畑です。この畑は非常にユニークで、涼しい南風にさらされているため、収穫量は少なく、また熟成も遅いため、果実は非常に濃厚です。

果実は機械で収穫され、マセラシオンは最小限に抑えられ、一部の果汁は古いフレンチオークで樽発酵され、木の香りを感じさせないようにしながらも、より重みのある味わいに仕上げています。残りのワインは、この特別な畑から来る果実の特徴を保つために低温で発酵させています。

2022ヴィンテージのブレンドは、フリーランジュースのみで造られています。その理由は、特にピノ・グリは果皮の色が灰色で、本来はタンニンが強めなので、この方がよりエレガントで繊細なワインになると感じたからだそうです。アルコール度数12.9%。


■マヒについて
マヒは、セレシン・エステートで、ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーを務めたブライアン・ビックネル氏が、2001年にスタートしたニュージーランド・マールボロ地区のワイナリーです。

マヒ(Mahi)とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語。ワイン造りに極力余計なことはせず、自然の良さを生かしたマールボロという場所を反映したワインにフォーカスしており、過去にジャンシス・ロビンソンの中で、「トップ4ニュージーランド・ワイナリーに選出」されました。

マヒのワイン全てにおいて共通することは、バランスの良さです。果実味・酸・タンニン・樽の風味など、どれか一つに突出することなく、完成されたワイン。ワインのプロであるソムリエ達がこぞってマヒのワインを使い、一流のテイスターが好んでマヒを飲む理由がここにあります。
  • Mahi Pinot Gris Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,900 税込
(0)
  • 白ワイン

スタッフ一押し!タスマニア島のソーヴィニヨン・ブラン
ムーリラ プラクシス ソーヴィニヨン ブラン [2021]

夏らしい、トロピカルな饗宴。草原に咲く花々(芝生、スグリ、新鮮なイチジク)の香りに、トロピカルなキャラクターと白スグリの豊かな香りが、爽やかでキリッとした酸味と共に広がります。温度帯により味わいが変わるので、最初は良く冷やしてから徐々に変化を楽しみながら飲むのがお勧めです!!

ワイン名にあるPRAXIS(プラクシス)は、練習や実習などの意味があります。ムーリラの数あるワインの中でも、「まずは、このレンジから。」というメッセージが込められています。


■ムーリラについて
オーストラリア/タスマニア島にあるムーリラのオーナーは、プロのギャンブラーであり、ポーカーで稼ぎに稼ぎ、巨万の富を手に入れた大富豪デイビット・ウォルシュ氏です。自閉症だったデイビット・ウォルシュ氏は特異な記憶力を持ち、トム・クルーズとダスティン・ホフマンの主演する映画「レイン・マン」さながらに、出されたカードを全て記憶し、頭の中で勝率を導き出し、大勝ちを続けるという信じられない逸話を持っています。

また、アートに興味を持ち、オーストラリア/タスマニア島に住み、美術館「Museum of Old and New Art」(通称MONA)を所有しています。「Cult&Sex」をテーマとした、この美術館は、今もっともクールな場所と言われているそうです。ワインのラベルにもアート性があり、クールなものが多いのは、この美術館に由来しています。

1995年に、デビッド・ウォルシュ氏は、ムーリラを購入し再建します。2007年には、ジェームズ・ハリデイから紹介されたカナダ出身の醸造家コナー・ヴァン・デル・リースト氏を説得して、ムーリラの舵取りを任せることにします。コナー氏のワイン造は、新世界の果実味と旧世界の複雑さを合せ持つワインに加え、ムーリラのテロワールを表現するように仕上げられています。
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,900 税込
(0)
  • 赤ワイン

品質とコスパ最高のカベルネ!
フリーランダー ディストリクト ワン カベルネソーヴィニヨン [2022]

フリーランダーは、長年続けてきたワイン造りの経験から、「低価格帯の中でも、クオリティーとコスト・パフォーマンスが最高のワイン」を生み出しています。是非、フリーランダーを味わい、 その良さをお楽しみください♪

■生産者のコメント
フレンチオークとアメリカンオークで熟成され、ブラックベリーやカシスの風味が非常に豊かなフルボディのワインです。豊かな口当たりはバランスが良く、また複雑さに富んでいます。熟れた甘いタンニンとほのかなトースト香が、穏やかなフィニッシュへと続きます。

■畑について
エレガントで優れたワインを造るため、カリフォルニアの厳選した畑の葡萄を使用しています。

■醸造について
フレンチオーク樽とアメリカンオーク樽を使用して熟成しています。アルコール度数13.5%。


■フリーランダーについて
フリーランダーは、カリフォルニアのセントヘレナにあるワイナリーです。原料となるブドウのほとんどは、カリフォルニア/セントラル・ヴァレーにある、カリフォルニアのサステイナブル認証を取り入れている少量生産の畑から集められ、手作業によって造られており、エレガントで印象深い味わいのワインに仕上がっています。

ワイン造りを長年続けてきた経験から、低価格帯の中でもクオリティーとコストパフォーマンスが最高のワインを生み出しています。複雑な果実味とバランスの良い滑らかな後味を持ち合わせており、どの品種のワインも幅広い料理と相性が良いです。また、ワインだけでも十分にお楽しみいただけます。

Freelander(型にとらわれず自由な生き方をする人、考え方)という名の通り、エレガントにもカジュアルにも幅広いシーンで楽しめるのが魅力です。ワインメーカーは、ブロック・ナインを手掛けているラリー・レヴィン氏です。
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,891 税込
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  • 白ワイン

スタッフ一押し!タスマニア島のシャルドネ
ムーリラ プラクシス シャルドネ ムスク [2023]

品種ごとに異なる個性的なイラストのラベルが目を引く、シャルドネのユニークな風味が感じられるワインです。

ワイン名にあるPRAXIS(プラクシス)は、練習や実習などの意味があります。ムーリラの数あるワインの中でも、「まずは、このレンジから。」というメッセージが込められています。

■テイスティング・コメント
プラクシス・シャルドネ・ムスクは、フランス/ブルゴーニュの自然に変異したシャルドネのユニークな風味(マスカット)を際立たせるように造られています。

クラシカルで生き生きとした若々しいシャルドネで、白桃、青マンゴー、リンゴ、潰したメロンなどの香りは、より豊かなマスカットの香りと共に感じられる花やスパイスの香りによって引き立てられています。

2023ヴィンテージは、特に楽しくフレッシュで、味わいは、マスカットの風味が砂糖漬けのジンジャー、エルダーフラワー、スイカズラを伴い、驚くほど滑らかで、やさしい印象の後味を残します。

■畑について畑は、オーストラリア/タスマニア島の北部にある自社畑セント・マティアス・ヴィンヤード。このワインに使われるブルゴーニュ地方原産のシャルドネのクローン「Entav809」は自然に変異して生まれ、マスカットの香りが際立つ特徴があります。


■ムーリラについて
オーストラリア/タスマニア島にあるムーリラのオーナーは、プロのギャンブラーであり、ポーカーで稼ぎに稼ぎ、巨万の富を手に入れた大富豪デイビット・ウォルシュ氏です。自閉症だったデイビット・ウォルシュ氏は特異な記憶力を持ち、トム・クルーズとダスティン・ホフマンの主演する映画「レイン・マン」さながらに、出されたカードを全て記憶し、頭の中で勝率を導き出し、大勝ちを続けるという信じられない逸話を持っています。

また、アートに興味を持ち、オーストラリア/タスマニア島に住み、美術館「Museum of Old and New Art」(通称MONA)を所有しています。「Cult&Sex」をテーマとした、この美術館は、今もっともクールな場所と言われているそうです。ワインのラベルにもアート性があり、クールなものが多いのは、この美術館に由来しています。

1995年に、デビッド・ウォルシュ氏は、ムーリラを購入し再建します。2007年には、ジェームズ・ハリデイから紹介されたカナダ出身の醸造家コナー・ヴァン・デル・リースト氏を説得して、ムーリラの舵取りを任せることにします。コナー氏のワイン造は、新世界の果実味と旧世界の複雑さを合せ持つワインに加え、ムーリラのテロワールを表現するように仕上げられています。
  • Moorilla PRAXIS Chardonnay Musque[2023]
  • オーストラリア/タスマニア/テイマーヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,891 税込
(0)
  • ロゼワイン

ワインメーカーも驚いたピノ100%のロゼ
クラウドライン ロゼ ウィラメット ヴァレー オレゴン ( ドメーヌ ドルーアン オレゴン ) [2021]

「こんなに美味しくできるのに、どうして今まで造らなかったんだろう!」とヴェロニク・ドルーアン(ドメーヌ・ドルーアン・オレゴンのワインメーカー)を驚かせた、銘醸地ウィラメット・ヴァレー産のピノノワール100%の贅沢なロゼ!!

2021年クラウドライン・ロゼは、ストロベリーの花とサンザシのフローラルな 香りを表現しています。美しいサーモン色で、クラシックなロゼの生き生きとした口当たりと、ストロベリー、キウイ、レモングラスのような風味が広がります。

夏野菜のグリル、シュリンプカクテル、魚介類のグリル、レモンやハーブをあわせた鶏肉のグリル、ローストポークなどと相性が良いです。

ブドウは、オレゴン/ウィラメットヴァレーのものが使われています。ワインメーカーは、ヴェロニク・ドルーアン。直接圧搾法で、フレッシュな味わいを得るため、非常にゆっくりとソフトプレスを行います。ステンレスタンクで2か月間熟成しています。アルコール度数13.5%。


■ドメーヌ ドルーアン オレゴンについて
ドメーヌ・ドルーアン・オレゴンは、1987年にアメリカ/オレゴン州のウィラメット・ヴァレーに、フランス/ブルゴーニュの名門メゾン・ジョゼフ・ドルーアンが設立したワイナリーです。

ドルーアン家の長女ヴェロニクがワインメーカーを、長男フィリップがヴィンヤード・マネージャーを務め、本家ブルゴーニュのドルーアンのポリシーを受け継ぎ、異国の地で素晴らしいワインを造っています。
  • Cloudline Rose Willamette Valley Oregon (Domaine Drouhin Oregon)[2021]
  • アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,891 税込
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  • 赤ワイン

ペンフォールズの登竜門シリーズ
ペンフォールズ クヌンガ ヒル 76 シラーズ カベルネ [2019]

ペンフォールズの登竜門といわれるクヌンガ・ヒル・シリーズのひとつ、レトロなラベルが目を引くシラーズ・カベルネ!!

クヌンガ・ヒルという名前の由来は、ペンフォールズの所有している南オーストラリア/バロッサ・ヴァレー内にある栽培地の名前からつけられました。

このワインは、1976年クヌンガ・ヒル・クラレットの「オマージュ・ワイン」として造られた商品で、「当時のレトロなラベル」を再現しています。ちなみに、1976年クヌンガ・ヒル・クラレットは品質の高さと長期熟成できるポテンシャルを兼ね備えた、現在でも、熱心なペンフォールズのワイン愛好家やコレクターから高い評価を得るワインです。

■テイスティング・コメント
ワインメーカー/ピーター・ゲイゴは「クヌンガ・ヒルの赤ワインは、フレッシュさ、風味の豊かさ、リッチさ、生き生きとした果実味が特徴。ペンフォールズのワイン造りを反映した、手頃な価格で毎日飲めるスタイルです。」と語っています。

深みのある赤い色合い。ダーク・ブラックチェリーやクラッシュしたフレッシュなダーク・プラムのような果実味と、シナモンやナツメグなどのスパイス、ローストしたばかりの子羊とローズマリー、土、タバコの葉の香りが感じられます。シラーズが味わいをリードし、カベルネが構造的な支えとなっています。タンニンは丸みを帯び洗練されており、オークの風味もかすかにあります。


■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ。1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
  • PENFOLDS Koonunga Hill 76 Shiraz Cabernet[2019]
  • オーストラリア/南オーストラリア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ、カベルネソーヴィニヨン
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,891 税込
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  • 白ワイン

フリーランダー ディストリクト ワン シャルドネ [2021]

熟したパイナップル、洋ナシ、パッションフルーツの味わいと酸味がバランス良く調和しています。クリーンで澄んだフィニッシュの中に、ほのかな樽のバニラが香ります。

2021年は豊作の年でした。夏の間の気温が葡萄が熟するのにとても適しており、これまでよりも遅く収穫することができました。その結果、素晴らしい品質の葡萄が収穫でき、ワイン造りにおける生産と収穫とのバランスをとる時間が十分にありました。フレンチオーク樽&アメリカンオーク樽で熟成しています。アルコール度数13.5%。


■フリーランダーについて
フリーランダーは、設立からナパヴァレーのセントヘレナで造られています。エレガントで印象的なワインを造る為、慎重に選び抜いた複数の畑の葡萄を使用しています。ワイン造りを長年続けてきた経験を生かして低価格帯の中でもクオリティーとコストパフォーマンスが最高のワインが生み出せると私達は信じています。ワインメーカーは、名だたるワイナリーでワインメーカーを務めたラリー・レヴィン。
  • Freelander District One Chardonnay[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,891 税込
(0)
  • 白ワイン

マヒ ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2022]

このワインは、柑橘類からトロピカルな香りまで、さまざまな果実の特徴を表現しています。これは天然酵母の発酵と樽熟成による二次的な特徴によって補完されています。味わいは、エレガントなストラクチャーで、クリーミーで質感のある中盤と長い余韻があります。

2022年は、マールボロの6つの異なる畑から手摘みで収穫。全房プレス。フレンチオークの古樽(11%)で樽醗酵させた果汁と、畑の果実の特徴を保つため低温醗酵させた果汁を、醗酵後、澱の上で熟成しています。野生酵母での発酵(21%)は、味わいとテクスチャーのレベルを高め、果実味とバランスをとる香ばしいニュアンスを与えています。最終的なブレンドはフリーランジュースのみで、よりエレガントで繊細なワインに仕上がています。アルコール度数12.8%。


■マヒについて
マヒは、セレシン・エステートで、ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーを務めたブライアン・ビックネル氏が、2001年にスタートしたニュージーランド・マールボロ地区のワイナリーです。

マヒ(Mahi)とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語。ワイン造りに極力余計なことはせず、自然の良さを生かしたマールボロという場所を反映したワインにフォーカスしており、過去にジャンシス・ロビンソンの中で、「トップ4ニュージーランド・ワイナリーに選出」されました。

マヒのワイン全てにおいて共通することは、バランスの良さです。果実味・酸・タンニン・樽の風味など、どれか一つに突出することなく、完成されたワイン。ワインのプロであるソムリエ達がこぞってマヒのワインを使い、一流のテイスターが好んでマヒを飲む理由がここにあります。


■マヒについて
マヒは、セレシン・エステートで、ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーを務めたブライアン・ビックネル氏が、2001年にスタートしたニュージーランド・マールボロ地区のワイナリーです。

マヒ(Mahi)とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語。ワイン造りに極力余計なことはせず、自然の良さを生かしたマールボロという場所を反映したワインにフォーカスしており、過去にジャンシス・ロビンソンの中で、「トップ4ニュージーランド・ワイナリーに選出」されました。

マヒのワイン全てにおいて共通することは、バランスの良さです。果実味・酸・タンニン・樽の風味など、どれか一つに突出することなく、完成されたワイン。ワインのプロであるソムリエ達がこぞってマヒのワインを使い、一流のテイスターが好んでマヒを飲む理由がここにあります。
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,891 税込
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  • 赤ワイン

スラムダンク [2020]

大胆でジューシー、しなやかで力強いプティ・シラーとジンファンデルのレッド・ブレンド!!

ダークプラム、スミレ、削ったカカオ、ブラックペッパーのアロマでグラスが満たされます。深みがあり濃厚でたっぷりとした口当たり、完熟のダークチェリー、シナモン、エスプレッソのフレーバー。余韻は長く、洗練された、なめらかなタンニンをソフトなオーク由来のバニラ香が包み込んでいます。

プティ・シラーは、カリフォルニアのブドウ栽培を行う地域でも最も古いシエラ・フットヒルズの標高の高い場所に位置する畑の古木(樹齢約60年)のブドウを使用。また、ジンファンデルは、樹齢約40年ほどロダイのブドウを使用しています。

プティ・シラーは、アメリカンオーク樽/フレンチオーク樽(新樽30%)にて7か月熟成しています。また、ジンファンデルは、アメリカンオーク樽/フレンチオーク樽(新樽30%)にて7か月熟成しています。


■スラムダンクについて
バスケットボールの「マイケル・ジョーダンのスラムダンクみたいな凄いワインってどんなワインだろう?」。このワインを手掛けたデヴィッド・グリーン氏とメイヤン・コスチスキー氏に、ふとよぎった疑問から生まれたのが、このワインです。

ちなみに、デヴィッド・グリーン氏は、30年以上カリフォルニア・ワインのマーケティングに携わり、ダナやジョエル・ゴットなど、多くのワイナリーのアドバイサーを務め、成功に導きました。また、メイヤン・コスチスキー氏は、ワイン・エンスージアストによる「2019年度40歳以下のテイストメーカー40人」の一人に選ばれた注目の醸造家です。
  • SlamDunk[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • プティシラー58%、ジンファンデル42%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,891 税込
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