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  • 赤ワイン
  • WA94点

ポール ラトー 心 ココロ シラー グルナッシュ [2013]

Paul Lato Kokoroはポール・ラトー氏&杉本隆英が、食事の為のワイン「美味しさの追求」を表現したプレミアムワイン。ポール・ラトー氏は、物造りにおいて『心』という精神が重要と考えています。

エッジは紫がかっている、黒みを帯びた濃いめのルビー色。熟したブルーベリーやブラックベリー主体のアロマにブラックペッパーやココナッツ、オリエンタルスパイスなどが溶け込んでいる色。味わいは濃縮感があり粘性のしっかりした口当たりをしておりやや収斂性のあるタンニンとフレッシュな酸が中盤より引き締める凝縮感とストラクチャーの強さによるコントラストなバランスの味わいです。
  • Paul Lato Kokoro Syrah グルナッシュ[2013]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー、グルナッシュ
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 16,830 税込
(0)
  • 白ワイン

カリフォルニアの銘醸畑のブレンド・ワイン
ポール ラトー ココロ 心 シャルドネ カリフォルニア [2020]

ポール・ラトー氏は、主にシングル・ヴィンヤードのワインを造っていますが、この「ココロ・シリーズ」は、カリフォルニアの名だたる銘醸畑のブレンド・ワインとなっています。

ココロは「心から来る振動=ときめき」を意味し、物事の全てが一つになりゆくさまを表現しています。バランスよくブレンドされたワインは、上品で美しく綺麗な酸味を纏い、クラシックなグラン・クリュのようなワインを目指した逸品となっています。

余談ですが、
このココロ・シリーズは、シャトー・イガイタカハの杉本隆英&美代子夫妻が、初めてワイナリーに訪問した日、ポール・ラトー氏と夜中まで熱く語り合い、造ることになった銘醸畑のブレンドワインです。ラベルの「心」という漢字は、美代子さんが書いたものです。

■生産者のコメント
明るいゴールドの色調。モモやアプリコット、蜂蜜のような旨味、ブリオッシュ、シナモン、クローブ、オールスパイスのニュアンス、非常にクリアなタッチが感じられます。質感のあるボディの中に溶け込んだ綺麗な酸味がバランスを整えています。

■栽培について
2020年は、カリフォルニアの3ヶ所の地域から、3つの銘醸畑ハイド・ヴィンヤード(カーネロス地域)、リンコン・ヴィンヤード(アロヨ―グランデ地域)、ピークランチ・ヴィンヤード(サンタリタヒルズ地域)のブレンドです。

カリフォルニア州内の3つの異なる栽培地域の為、ラベル表記は「カリフォルニア」となっております。使用したシャルドネのクローンは、Wente、Hyde、Robert Young、Clone 4の4種類です。樹齢15~40年。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽60%)で16ヶ月、澱の上で熟成しています。


■ポール・ラトーについて
ポール・ラトーは、ポール・ラトー氏自身のワイナリーです。ポーランド生まれのPaul Lato(ポール・ラトー)氏は、カナダの有名レストランでプロフェッショナルなソムリエとして研鑽を積んでいましたが、ある日、飲んだオー・ボン・クリマのシャルドネに心惹かれ、ワインを作りたいとカリフォルニアに移り住みました。

ワインを造り出してほどなく、ロバート・パーカー氏に支持され、以降ワインアドヴォケイト誌などで高得点を連発し、今や毎年、高品質のワインを生産するセントラル・コーストの超有名ワインメーカーとなっています。
  • Paul Lato Kokoro Chardonnay California[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 24,200 のところ
販売価格 ¥ 21,780 税込
(0)
  • 赤ワイン

カリフォルニアの銘醸畑のブレンド・ワイン
ポール ラトー ココロ 心 ピノノワール サンタ バーバラ カウンティー [2018]

ポール・ラトー氏は、主にシングル・ヴィンヤードのワインを造っていますが、この「ココロ・シリーズ」は、カリフォルニアの名だたる銘醸畑のブレンド・ワインとなっています。

ココロは「心から来る振動=ときめき」を意味し、物事の全てが一つになりゆくさまを表現しています。バランスよくブレンドされたワインは、上品で美しく綺麗な酸味を纏い、クラシックなグラン・クリュのようなワインを目指した逸品となっています。

余談ですが、
このココロ・シリーズは、シャトー・イガイタカハの杉本隆英&美代子夫妻が、初めてワイナリーに訪問した日、ポール・ラトー氏と夜中まで熱く語り合い、造ることになった銘醸畑のブレンドワインです。ラベルの「心」という漢字は、美代子さんが書いたものです。

■ワイン誌ジェブ・ダナックのコメント
「96点」。スパイシーなブラックベリーとラズベリーの果実味、チョコレートのようなハーブとスパイス、フルボディのリッチさ、タンニン、そして素晴らしいフィニッシュを持ちます。熟成によって花開くでしょう。

■栽培について
2018年は、カリフォルニア/サンタバーバラのサンタリタヒルズ地区に位置する3ヶ所の銘醸畑ゾトヴィッチ・ヴィンヤード、ピークランチ ・ヴィンヤード、ジョンセバスチャーノ・ヴィンヤードのブドウを使用しています。。

砂地の緩やかな斜面にあるゾトヴィッチ・ヴィンヤードは薫り高い香りを放ち、ほのかな甘みも感じられます。ピークランチ ヴィンヤードとジョンセバスチャーノ・ヴィンヤードからは重さ、パワー、さらなる骨格がもたらされます。

ブドウの樹齢は15~40年。土壌は砂質ローム、石灰質ローム、花崗岩&石英(珪砂) 。ピノノワールのクローンはCalera、667、115。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽75%)にて20か月間、熟成させています。


■ポール・ラトーについて
ポール・ラトーは、ポール・ラトー氏自身のワイナリーです。ポーランド生まれのPaul Lato(ポール・ラトー)氏は、カナダの有名レストランでプロフェッショナルなソムリエとして研鑽を積んでいましたが、ある日、飲んだオー・ボン・クリマのシャルドネに心惹かれ、ワインを作りたいとカリフォルニアに移り住みました。

ワインを造り出してほどなく、ロバート・パーカー氏に支持され、以降ワインアドヴォケイト誌などで高得点を連発し、今や毎年、高品質のワインを生産するセントラル・コーストの超有名ワインメーカーとなっています。
  • Paul Lato Kokoro Pinot Noir Santa Barbara County[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 17,820 税込
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