ディープ ウッズDeep Woods
高評価でありながら1日を共に出来る親しみやすさ
ディープ ウッズ エステイトは、1987年に設立され現在では西オーストラリア州のワイナリーの中で最も多く自社畑を所有するほどの大きなワイナリー。また、マーガレットリバーで最も受賞歴があり、高く評価されているワイナリーの1つでもあります。
朝日と共に白ワインを飲み、サーフィンに出かけ、夕日の空の色と同じ色のロゼワインを片手に一休み。日が沈むと帰路につき、赤ワインでその日を締めくくる。そんなワイン好きのサーファーと1日を共に出来る親しみやすさを兼ね備えるワインをラベルで表現。
ディープ ウッズのボトルを飾る人もいるほど地元では愛されています。
サーフィンの聖地ならでは。海好きにはたまらないワインラベル
プレミアムワイン産地であるマーガレットリバーはサーフィンの名所としても有名であり、海と森の自然が隣り合わせの大変美しい町です。
夏には、雲ひとつない大きな青空とインド洋の海の色がグラデーションのように広がり、ブドウ畑の新緑とのコントラストがたまらない絶景が姿を現します。
ディープ ウッズのワインラベルには、この美しい光景が描かれており、サーフィンや海が好きな方へのプレゼントにもぴったり。
セミヨンとソーヴィニヨンブランのブレンド「アイボリー」のラベルには、日の出と共に海へ向かうサーファーの姿。また、テンプラニーリョ主体で造られたロゼ「ハーモニー」には、美しく広がる夕焼け。シラーズとカベルネソーヴィニヨンのブレンド「エボニー」には、海へと日が沈む様子が描かれており、まさに一日を彩るワインといえます。
ヘッドワインメーカーはオーストラリアで最も才能のあるワインメーカーの一人
2011年からディープウッズのチームに加わったヘッドワインメーカーのjulian langworthyは、オーストラリアで最も才能のあるワインメーカーの一人。
ジェイムス・ハリデー2019ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーや、レイ・ジョーダン2017ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選出された経歴を持っています。
ディープウッズでは、ジュリアンのリーダーシップの下、国際的なワインショーにおいて25を超えるトロフィーと70を超えるゴールドメダルを獲得しています。
ディープ ウッズ エステイトの受賞歴の一部
- ロイヤルクイーンズランドワインショー2018 金賞
- ⻄オーストラリアワインショー2017 金賞
- マーガレットリバーワインショー2017 銀賞
- ⻄オーストラリアワインショー2017 銅賞