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年末年始は、商品のお届け・お問い合わせへの返信に、通常より日数を頂戴しております。ご不便をおかけいたしますが、ご注意くださいますようお願い申し上げます。

●12月27日(金) 13 時~12月 30日(月) 13 時までのご注文は、1月4日(土)以降順次出荷いたします。

●12月30日(月) 13 時~1月 5日(日)までのご注文は、1月7日(火)以降順次出荷いたします。

●冬季休業中につき、12月30日(月) 17時~1月 5日(日)までのお問い合わせは、1月6日(月)以降のご対応となります。

トゥー リバーズTwo Rivers

トゥー リバーズ

トゥー リバーズの早わかりポイント

  • 個性豊かな畑の掛け合わせで生まれる深みとピュアを両立した味わい
  • 生まれ故郷だからこそ分かる!マールボロのテロワールへの深い知見

アロマの掛け合わせで、マールボロのワインを更なる高みへ導く

トゥー リバーズに使用するブドウ

トゥーリバーズはDavid Clouston氏によって2004年に設立された、ニュージーランド・マールボロのワイナリーです。マールボロを育む2つの河川「ワイラウリバー」と「アワテレリバー」から命名されました。

トゥーリバーズでは、鮮烈な果実味をもつマールボロの伝統的なスタイルを活かしつつも、よりエレガントな味わいが表現されています。

トゥーリバーズは、念願であった自前の醸造所「THE WINE STUDIO」を2019年に本格稼働させたばかり!「直射日光や雨風の微妙な影響すら無くしたい」というこだわりから貯蔵タンクも屋内に設計され、マールボロでは珍しい造り。マールボロエリアにとって久しぶりとなる新規醸造所は注目を集めています。

またトゥーリバーズでは、ステンレスやオーク樽のみならず、コンクリート製のエッグタンク、アンフォラなど豊富な材質のタンクが完備され、品種に応じて多様なアプローチが行われています。 探求心に溢れ、常に進化し続ける・・・目が離せないワイナリーです。

異なる畑のブドウを掛け合わせ、生まれる味わい

ソーヴィニヨンブランをはじめとするトゥーリバーズのワインは、2本の河川沿いに広がる複数の畑から収穫したブドウをブレンドして造られます。

土壌や気温が異なる微小気候の畑で育まれた、それぞれのアロマを掛け合わせることで、ワインに複雑さと深みがもたらされます。そしてピュアな味わいの中に優雅さが加わるのです。

好奇心旺盛!スピード感ある造り手

トゥー リバーズの醸造家兼オーナー、David Clouston氏

David Clouston氏(オーナー/醸造家)
マールボロの地で5世代続く農家の下に生まれたDavid氏は17歳からワインの道を志し、ニュージーランドで栽培と醸造学を修めたのち、ヴァヴァサワー等で経験を積みました。

その後、海外へ渡りコンサルタントワインメーカーとしてフランス、スペイン、コルシカ、アメリカ、チリで合計25ヴィンテージに携わっています。

各地で得た知識を持ち帰り、立ち上げたワイナリーがトゥーリバーズです。生まれ故郷だからこそ、マールボロのテロワールを細部まで深く理解していることがDavid氏の最大の強みと言えます。そして現在も世界中を飛び回ってリアルな情報をアップデートし、マールボロでのワイン造りに反映しています。

またソーホー ワインズの醸造を手掛けたり、マールボロ産のクラフトビール造りに携わったりと、枠に囚われず多面的に活躍する人物です。

河川沿いの渓谷に広がるトゥーリバーズの畑

トゥー リバーズの自社畑Brookby Hill Vineyard

トゥーリバーズのワインは、温暖で日照に恵まれ、水捌けがよく石の多い土壌をもつ「ワイラウヴァレー」、 標高が高く、冷涼で乾燥していて風も強い「アワテレヴァレー」、比較的冷涼で、粘土質が多く複雑な土壌の「サザンヴァレー」3つのヴァレーにある複数の畑のブドウから醸造されます。

ワイラウヴァレー、アワテレヴァレーでは主にソーヴィニヨンブランが栽培されています。

トゥーリバーズ、メインの自社畑 Brookby Hill Vineyard はサザンヴァレーに位置し、主にピノノワールを栽培しています。 氷河土壌など古い年代の土壌が広がり、砂利混じりの沈泥の中に粘土質が豊富に含まれることが特徴的な畑で、 しっかりとした骨格と深みのあるピノノワールが育まれます。

また Brookby Hill Vineyard の斜面ではシラー、シャルドネ、リースリング、ピノグリなど、多様な品種の栽培が展開されています。

トゥーリバーズのセカンド「ブラックコテージ」

トゥーリバーズのセカンド「ブラックコテージ」

トゥーリバーズが手掛けるもう一つのブランドが、ブラックコテージです。

ブラックコテージのコンセプトは“お手頃で親しみやすく、おいしいこと”。バーベキューやピクニックなど外飲みにぴったりなスタイルを提案しています。

モチーフとなっているのは、David氏が実際にマールボロに所有するコテージであり、家族や友人と食卓を囲み、気取らずワインを楽しんでほしいという思いが込められています。 驚くほど飲み心地がよくシンプルな味わいのワインは、幅広い世代から人気を誇ります。

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  • 白ワイン

トゥー リバーズが手掛けるリーズナブルなシリーズ
ブラック コテージ ソーヴィニヨンブラン マールボロ (トゥー リバーズ ) [2023]

親しみやすく、シンプルにおいしいソーヴィニヨンブランです!!

■生産者のコメント
淡い麦わら色の色調。フレッシュなアプリコットやグースベリーの豊かな香りが広がります。青リンゴやストーン・フルーツの瑞々しい味わいに、白胡椒のニュアンスが感じられ、すっきり爽やかでドライな仕上がりです。新鮮なシーフードや軽い季節のサラダと一緒にお楽しみください。

■畑について
ニュージーランド/マールボロのワイラウヴァレーとアワテレヴァレーのブドウを使用しています。このヴィンテージは、過去10年で最も素晴らしいもののひとつとなりました。冷涼な夏のおかげでブドウは穏やかに均一に熟し、凝縮した独特の風味を表現することができました。

■醸造について
収穫されたブドウは、優しくプレスした後、ステンレス・タンクで低温発酵させ、2か月間澱とともに熟成を行いました。これにより、ピュアな果実感と、品種の特徴を最大限に引き出し、テクスチャーと複雑さを加えています。


■トゥー・リバーズについて
トゥー・リヴァーズは、マールボロで生まれ育ったワインメーカーのデイビット・クラウストン(David Clouston)氏により2004年に設立されたワイナリーです。世界的なワイン産地であるマールボロを育む2つの河川、「ワイラウリバー」と「アワテレリヴァー」から命名されました。

デイビット氏は、ニュージーランド/マールボロの2つのバレーから的確にミクロクリマ(微小気候)を表現できる最良のヴィンヤードの葡萄を掛け合わせて、ワインを造ることに最も情熱を注いでいます。これらの葡萄から複雑さと深み、そして優雅なワインを造り出します。トゥーリバーズは、デイビット氏の経験、マールボロの伝統と多様性、そしてクラフトマンシップの融合によりマールボロ・ワインを更なる高みへと導く、新進気鋭のワイナリーです。
通常価格 ¥ 2,640 のところ
販売価格 ¥ 2,353 税込
(0)
  • 赤ワイン

凝縮感が溢れるマールボロ・ピノノワール
トゥー リバーズ トリビュータリー ピノノワール マールボロ [2021]

凝縮感が溢れる、マールボロ・ピノノワール!!

■テイスティング・コメント
マールボロらしい赤系果実と風味豊かで土っぽい香りに、フローラルなアロマと野生のハーブのニュアンスを感じます。味わいもラズベリーやチェリーなどの赤系果実中心で、森の下生えやコーヒービーンズも感じます。しなやかなタンニンとしっかりしたストラクチャーが非常に優雅なスタイルを表現しています。凝縮感溢れる印象のピノノワールです。

■畑について
ニュージーランドのマールボロ/サザンバレーに位置するBrookby Hill Vineyardの畑のブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫後、発酵を行い、その内30%に全房発酵を行います。これによりアロマとテクスチャーを高めます。熟成は、フレンチオーク樽(新樽25%)で11ヶ月間の樽熟成を行います。無濾過、無清澄でボトリングを行いました。アルコール度数13.5%。


■トゥー・リバーズについて
トゥー・リヴァーズは、マールボロで生まれ育ったワインメーカーのデイビット・クラウストン(David Clouston)氏により2004年に設立されたワイナリーです。世界的なワイン産地であるマールボロを育む2つの河川、「ワイラウリバー」と「アワテレリヴァー」から命名されました。

デイビット氏は、ニュージーランド/マールボロの2つのバレーから的確にミクロクリマ(微小気候)を表現できる最良のヴィンヤードの葡萄を掛け合わせて、ワインを造ることに最も情熱を注いでいます。これらの葡萄から複雑さと深み、そして優雅なワインを造り出します。トゥーリバーズは、デイビット氏の経験、マールボロの伝統と多様性、そしてクラフトマンシップの融合によりマールボロ・ワインを更なる高みへと導く、新進気鋭のワイナリーです。
  • Two Rivers Tributary Pinot Noir Marlborough[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,290 のところ
販売価格 ¥ 3,606 税込
(0)
  • 白ワイン

ブラック コテージ シャルドネ ギズボーン (トゥー リバーズ ) [2022]

「ブラックコテージ」シリーズは、生産者トゥー・リバースが「Wines with Gusto」(美味しい食事とワイン)をコンセプトに手がけるもう一つのレンジが「ブラックコテージ」です。より親しみやすく、シンプルにおいしいワイン造りを心がけています。

熟した柑橘類、ジューシーなマンダリン、アプリコット、白い花のアロマが、リッチでトーストしたアーモンド、松の実、火打石と混じり合っています。エレガントで洗練されたスタイルで、程よい中盤の重みとクリーミーなフィニッシュが長く続きます。
2022年の収穫は、やや低めのブリックスレベルで良好な果実味が得られました。シャルドネ(クローン15)は、ギズボーンのサブリージョンであるオーモンドにある単一畑のブドウを使用しました。ワインはステンレス・タンクで発酵され、その後、最小限のマロラクティック発酵とフレンチオークの接触が行われました。


■トゥー・リバーズについて
トゥー・リヴァーズは、マールボロで生まれ育ったワインメーカーのデイビット・クラウストン(David Clouston)氏により2004年に設立されたワイナリーです。世界的なワイン産地であるマールボロを育む2つの河川、「ワイラウリバー」と「アワテレリヴァー」から命名されました。

デイビット氏は、ニュージーランド/マールボロの2つのバレーから的確にミクロクリマを表現できる最良のヴィンヤードの葡萄を掛け合わせて、ワインを造ることに最も情熱を注いでいます。これらの葡萄から複雑さと深み、そして優雅なワインを造り出します。トゥーリバーズは、デイビット氏の経験、マールボロの伝統と多様性、そしてクラフトマンシップの融合によりマールボロ・ワインを更なる高みへと導く、新進気鋭のワイナリーです。
  • Black Cottage Chardonnay Gisborne[2022]
  • ニュージーランド/ギズボーン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,750 のところ
販売価格 ¥ 2,436 税込
(0)
  • 白ワイン

トゥー・リバースのカジュアル・レンジ
ブラック コテージ ピノ グリ マールボロ ( トゥー リバーズ ) [2022]

「ブラックコテージ」シリーズは、生産者トゥー・リバースが「Wines with Gusto」(美味しい食事とワイン)をコンセプトに手がけるもう一つのレンジが「ブラックコテージ」です。より親しみやすく、シンプルにおいしいワイン造りを心がけています。

ドライな味わいで、花梨や洋梨のようなアロマに出来立てのパンの皮のような香ばしさも。味わいはリッチでクリーミーなテクスチャー。マンダリンの皮やリンゴ、そしてほのかにアーモンドやスパイス感も感じられます。わずかにスモークした料理との相性も良いです。

ピノ・グリの個性とピュアな果実感を保つために、収穫は早朝に行います。低温で長めの発酵を終えたあと、澱と共に、8週間寝かせてより滑らかなテクスチャーを引き出します。


■トゥー・リバーズについて
トゥー・リヴァーズは、マールボロで生まれ育ったワインメーカーのデイビット・クラウストン(David Clouston)氏により2004年に設立されたワイナリーです。世界的なワイン産地であるマールボロを育む2つの河川、「ワイラウリバー」と「アワテレリヴァー」から命名されました。

デイビット氏は、ニュージーランド/マールボロの2つのバレーから的確にミクロクリマを表現できる最良のヴィンヤードの葡萄を掛け合わせて、ワインを造ることに最も情熱を注いでいます。これらの葡萄から複雑さと深み、そして優雅なワインを造り出します。トゥーリバーズは、デイビット氏の経験、マールボロの伝統と多様性、そしてクラフトマンシップの融合によりマールボロ・ワインを更なる高みへと導く、新進気鋭のワイナリーです。
  • Black Cottage Pinot Gris Marlborough (Two Rivers)[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,750 のところ
販売価格 ¥ 2,436 税込
(0)
  • 白ワイン

トゥー リバーズ コンバージェンス ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2022]

明るい麦わら色で、このエネルギッシュなソーヴィニヨン・ブランは、パパイヤ、ライム、トウガラシ、ストーンフルーツの豊かな香りが、ココナッツとディルの繊細な香りと混じり合っています。

ジントニックのハイボールを思わせる辛口で、カシス、バナナ、パッションフルーツ、キュウリ、グリーンオリーブのフレーバーが続き、鮮やかで口当たりの良い酸味とともに感じられます。エレガントな構成と明るくピュアなフィニッシュを感じる特徴的な味わいです。


コンバージェンスという名前は、ワイラウ・ヴァレーとアワテレ・ヴァレーのブドウ畑の風味を掛け合わせることを意味しています。2022年のブドウは、ニュージーランド/マールボロのワイラウ・ヴァレー、アワテレ・ヴァレーに位置するヴィンヤード(Kilravock、Long Lane&Terrace)から収穫したソーヴィニヨンブランがつかられています。

2022年は、バランスのとれた生育期間により、健康なブドウの木と完璧な成熟条件がもたらされました。2月の冷涼な気候により、この年のワインは表現豊かなアロマ、素晴らしいエネルギー、新鮮で生き生きとした酸味、そして味わいのタイトなストラクチャーを持つようになりました。

最適な熟度で収穫されたぶどうは、ピュアな果実味と個性を最大限に引き出すため、優しくプレスし、主にステンレス・タンクで低温発酵。ごく一部はコンクリート・エッグ・タンクと粘土質のアンフォラで発酵させ、味わいに骨格を加えています。


■トゥー・リバーズについて
トゥー・リヴァーズは、マールボロで生まれ育ったワインメーカーのデイビット・クラウストン(David Clouston)氏により2004年に設立されたワイナリーです。世界的なワイン産地であるマールボロを育む2つの河川、「ワイラウリバー」と「アワテレリヴァー」から命名されました。

デイビット氏は、ニュージーランド/マールボロの2つのバレーから的確にミクロクリマを表現できる最良のヴィンヤードの葡萄を掛け合わせて、ワインを造ることに最も情熱を注いでいます。これらの葡萄から複雑さと深み、そして優雅なワインを造り出します。トゥーリバーズは、デイビット氏の経験、マールボロの伝統と多様性、そしてクラフトマンシップの融合によりマールボロ・ワインを更なる高みへと導く、新進気鋭のワイナリーです。
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,794 税込
(0)
  • 赤ワイン

ブラック コテージ ピノ ノワール マールボロ (トゥー リバーズ ) [2020]

サザンバレーを中心に、若干のアワテレバレーのピノノワールを使用しています。ステンレス・タンクでの発酵により葡萄の芳醇な香りを引き出し、滑らかな口当たりに。その後6か月間、古樽のフレンチオークにて熟成しています。

マールボロらしい赤系果実の香りに、スミレやほのかにフォレスト・フロアを感じます。味わいも、赤系ベリーを中心にカルダモンやチャイ、ピンク・ペッパーなどスパイシーさも秀逸。柔らかく長い余韻も心地よいです。
  • Black Cottage Pinot Noir Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ/サザンヴァレー&アワテレヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,860 のところ
販売価格 ¥ 2,520 税込
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