ようこそ、{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様
詳細検索

閉じる

絞り込み条件[絞り込み条件をクリア]

生産国
地域
ブドウ品種

※主要な品種のみ

生産年
高得点ワイン
サイズ
価格帯
円〜
お取寄せ商品
在庫切れ商品
ゴールデンウィークの弊社業務について
ゴールデンウィーク中は、4月27~29日5月3~6日にお休みを頂戴しており、商品のお届け・お問い合わせへの返信に、通常より日数を頂いております。

出荷について
●4月26日(金) 13 時~4月 29日(月)までのご注文は、5月1日(水)以降順次出荷いたします。
●5月1日(水) 13 時~5月 6日(月)までのご注文は、5月8日(水)以降順次出荷いたします。

お問い合わせについて
●4月26日(金) 17時~4月 29日(月)までのお問い合わせは、4月30日(火)以降のご対応となります。
●5月2日(木) 17時~5月 6日(月)までのお問い合わせは、5月7日(火)以降のご対応となります。

マールボロ 白ワインMarlborough / White

85件中 21-40件表示
1 2 3 5
  • 白ワイン

インヴィーヴォ ピノ グリ マールボロ [2021]

■テイスティング・コメント
洋梨や花梨の香り。微かにフルーツキャンディーのようなニュアンス。味わいは洋梨やイチジクなど様々なフルーツの味わいが圧倒的に広がり、柔らかい舌触りを感じます。糖と酸のバランスが素晴らしい味わいで、フィニッシュはとてもクリーンで爽やかです。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫され、低温下でワイナリーに運ばれます。除梗後に破砕し、しばらくスキンコンタクトを行います。その後、圧搾し48時間低温下で落ち着かせます。

9g/L程度の残糖を残して醗酵を終了し、更に12週間低温下で落ち着かせてボトリングを行いました。アルコール度数13.3%


■インヴィーヴォについて
インヴィーヴォは、ニュージーランドから、ワールド・クラスのワインを生産するプレミアム・ワイナリーです。ニュージーランド人、Tim LightbourneとRob Cameron(ワインメーカー)の2人によって、2007年に設立されました。

設立後、2009年、2010年には、ロンドンで行われたインターナショナル ワイン&スピリッツ コンペティション(IWSC)で、ニュージーランドワイン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤーに2年連続で輝きました。2010年には、ピノノワールが、IWSCにて、40人以上のマスター・オブ・ワインの審査員により、トップ3(Top 3 in the world)のピノノワールに選ばれました。

また、ソーヴィニヨンブランは、デカンター誌にて、5つ星とゴールドメダルを受賞、Decanter World Wine Award 2010においては、世界トップ10のソーヴィニヨンブラン(Top10 Sauvignon Blanc in the world)に選ばれるなど、短期間で世界市場に認められるワイナリーに成長しています。
  • Invivo Pinot Gris Marlborough[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,750 のところ
販売価格 ¥ 2,750 税込
(0)
  • 白ワイン

フレッシュで爽やかな味わい
ソーホー ペギー ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2022]

■テイスティング・コメント
パッションフルーツ、グァバ、マンゴーなどのトロピカルフルーツの甘美さ、フレッシュな柑橘類、ライムの果皮、華やかなミネラル感が広がります。生き生きとした酸味と繊細なテクスチャーが、ジューシーなフィニッシュの余韻へと続きます。

ニュージーランド/マールボロのアワテレ・ヴァレーとワイパラ・ヴァレーの5つの畑から収穫したブドウをブレンドしています。


■ソーホー・ワインズについて
2009年にレイチェル・カーターによって設立されたソーホーワインズ。レイチェルの家族はニュージーランドのワイン業界に40年以上携わってきました。ニュージーランドのワイへケ島、マールボロ、セントラルオタゴの3ヶ所を選び、それぞれの地域で受賞歴のある3人のワインメーカーが共にプレミアムで個性豊かなワインを造っています。

ワインのパッケージは、10年以上に渡りクリエイティブ・ディレクターとしてグッチやイヴ・サン・ローランのデザインを手掛けtデザイナー、トム・フォードのデザインからインスピレーションを得ており、ニュージーランドのセクシーでプレミアムなワインとしても有名です。
通常価格 ¥ 2,750 のところ
販売価格 ¥ 2,398 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WS94点

樽発酵・樽熟成した白ワイン
クラウディー ベイ テココ ソーヴィニヨンブラン [2020]

クラウディー・ベイのテ・ココは、樽発酵、樽熟成して造られるソーヴィニヨン・ブランです。

テココ 2020年は、白い花、干し草、夏のストーンフルーツ、柑橘類のジャムの香りの特徴があり、複雑で魅力的なワインです。白桃、洋ナシ、白い花の層がミネラルのキャラクターと繊細なブリオッシュのノートと融合し、テクスチャーがあります。

爽やかな酸が、この濃密で魅力的な味わいを支え、もう一口飲みたくなるような長くエレガントなフィニッシュへと導きます。

■畑について
テ・ココは、ワイラウ・ヴァレーの谷床にある樹齢の高い自社畑のブドウで造られます。モトゥカワ、ウィドウズ、エステート、ブルック ストリートの畑には、ソーヴィニヨン ブランにとって理想的な温暖な気候と、砂利の多い非常に水捌けの良い土壌があります。

■醸造について
優しく圧搾した果汁は24時間、静置沈殿させ、果汁は直接フレンチオーク樽225L(新樽8%)と、大型の木樽に移されると、野生酵母による発酵が始まり、ゆっくり着実に進行しました。醸造チームが注意深く見守るなか、4~5カ月にわたるアルコール発酵により複雑性が醸し出されました。

樽の中のワインは澱の上で11カ月熟成してからブレンドされました。醸造チームは、熟成の最後の期間は、酸化を抑えるために、ステンレスタンクとコンクリートタンク及び大樽を用いることにしました。セラーでの細心の注意を払った熟成を経ることで、テ ココならではの特有のテクスチャーと酸味の輪郭が備わり、繊細なバランスを持ったワインとなりました。アルコール度数13.75%。


■クラウディー・ベイについて
クラウディー・ベイはニュージーランドのワイン産地マールボロに最も早く根付いたワイナリーの1つ。素晴らしい凝縮感とピュアな果実味を持つソーヴィニヨン ブランで高い認知度を誇るクラウディ・ベイは、1985年にデーヴィッド・ホーネンによって設立されました。

「クラウディベイを知らずしてニュージーランドワインは語れない」なんて言葉を、大げさだなんて言わせません!なぜならニュージーランドワインの良さ、「フレッシュでピュアな味わい」を最初に世界に広めたのはクラウディベイだから。

今では、ニュージーランドワインのアイコンブランドとして皆から尊敬を集める存在のクラウディベイを、まずは知ってください、そして飲んでみてください!
通常価格 ¥ 8,140 のところ
販売価格 ¥ 6,870 税込
(0)
  • 白ワイン

元クラウディ・ベイの二人が造るシャルドネ
ドッグ ポイント シャルドネ マールボロ [2020]

元クラウディ・ベイのブドウ栽培者&チーフワインメーカーの二人が造る人気のシャルドネ!!

■生産者コメント
熟した柑橘系の果実を核に、スパイス、トーストしたナッツ、砂利や火打石のアロマを持つ複雑なシャルドネです。口に含むと、ピュアで凝縮感のある味わいで、鮮やかでキレのよいストラクチャーと繊細な酸が感じられます。

複雑な樽熟成のフレーバーは、上質な酸味の後に続くテクスチャーを与えているのも特徴です。今飲んでもおいしいし、10年程度寝かせることも可能です。

ブドウは、ニュージーランド/マールボロの自社畑から手摘みで収穫されています。収穫後、そのまま優しくプレスして、野生酵母でフレンチオーク樽(新樽10%)発酵し、18ヶ月間熟成させています。清澄化せず、最小限の濾過のみでボトリングしています。アルコール度数13.5%。


■ドッグポイントについて
ドッグポイントは、アイヴァン・サザーランドとジェームス・ヒーリーが、クラウディ・ベイでのブドウ栽培者とチーフワインメーカーとしての経験を1つにしたワイナリーです。彼らは、クラウディー・米を去った後、サザーランドが1970年代~80年代に植樹していたブドウ畑でワイン造りを始めました。
  • Dog Point Chardonnay Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 6,600 税込
(0)
  • 白ワイン

ニュージーランドで木村滋久氏が造るシャルドネ
キムラ セラーズ シャルドネ マールボロ [2022]

ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が造るシャルドネ!

芳醇な桃やアプリコットやオレンジの皮、白い花の香り。そしてバターやヴァニラのニュアンスが調和したアロマがグラスの中に溢れます。冷涼地域ならではの活き活きとした酸味、石果フルーツやオーク樽からくる複雑な風味がバランスの良いシャルドネです。

発酵はフレンチオーク(新樽16%)にて行い、10ヶ月の樽熟成をさせています。


■キムラ セラーズについて
キムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドではEastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。

ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなどその他の品種も生産しています。

10年間、契約ブドウでワイン造りを行っておりましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しないオーガニック農法でブドウを栽培しています。一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることにこだわっています。
  • Kimura Cellars Chardonnay Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,060 のところ
販売価格 ¥ 4,300 税込
5.00
(1)
  • 白ワイン

ツイン アイランズ ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2022]

マールボロの優良生産者ノーティラスの入門的な人気のソーヴィニヨンブラン。自社畑のブドウに加え、長期契約の畑から豊かな風味をもたらす、よく熟したブドウを使用した、爽やかな味わいの1本。
通常価格 ¥ 2,519 のところ
販売価格 ¥ 2,186 税込
(0)
  • 白ワイン

スタッフ一押し!!
アラン スコット リースリング マールボロ [2021]

パイナップルやライムのジューシーな香りは、ネクタリンやスイカズラをほのかに感じられ、とても素晴らしいバランスがとれています。酸味とミネラル感は、長い余韻をもつ爽やかで、すがすがしいワインにさせます。

幅広くすべての食べものとよく合います。特に香りのよいスパイシーな料理やチーズ、ワインだけでも楽しめます。

ブドウは、石が多く水はけの良い、ミッド・ワイラウ・ヴァレーの川沿い平地に植えられています。他の年と同様に収穫は朝の寒い時期に行われました。圧搾したあと、タンクの中で静置し濁り成分を沈殿させた後、澱引きの工程を経た果汁は、ステンレスタンクで発酵されました。発酵している間、望ましい残糖度のレベルに達するまで、毎日テイスティングし、その後、発酵をすぐに止めます。残糖12.90g/l。アルコール度数12.0%。


■アラン・スコットについて
アラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日の叙勲の栄誉を授与されました。現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男のジョシュ・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。
  • Allan Scott Riesling Marlborough[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: やや辛口
  • リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,530 のところ
販売価格 ¥ 2,530 税込
(0)
  • 白ワイン

マヒ ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2022]

このワインは、柑橘類からトロピカルな香りまで、さまざまな果実の特徴を表現しています。これは天然酵母の発酵と樽熟成による二次的な特徴によって補完されています。味わいは、エレガントなストラクチャーで、クリーミーで質感のある中盤と長い余韻があります。

2022年は、マールボロの6つの異なる畑から手摘みで収穫。全房プレス。フレンチオークの古樽(11%)で樽醗酵させた果汁と、畑の果実の特徴を保つため低温醗酵させた果汁を、醗酵後、澱の上で熟成しています。野生酵母での発酵(21%)は、味わいとテクスチャーのレベルを高め、果実味とバランスをとる香ばしいニュアンスを与えています。最終的なブレンドはフリーランジュースのみで、よりエレガントで繊細なワインに仕上がています。アルコール度数12.8%。


■マヒについて
マヒは、セレシン・エステートで、ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーを務めたブライアン・ビックネル氏が、2001年にスタートしたニュージーランド・マールボロ地区のワイナリーです。

マヒ(Mahi)とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語。ワイン造りに極力余計なことはせず、自然の良さを生かしたマールボロという場所を反映したワインにフォーカスしており、過去にジャンシス・ロビンソンの中で、「トップ4ニュージーランド・ワイナリーに選出」されました。

マヒのワイン全てにおいて共通することは、バランスの良さです。果実味・酸・タンニン・樽の風味など、どれか一つに突出することなく、完成されたワイン。ワインのプロであるソムリエ達がこぞってマヒのワインを使い、一流のテイスターが好んでマヒを飲む理由がここにあります。


■マヒについて
マヒは、セレシン・エステートで、ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーを務めたブライアン・ビックネル氏が、2001年にスタートしたニュージーランド・マールボロ地区のワイナリーです。

マヒ(Mahi)とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語。ワイン造りに極力余計なことはせず、自然の良さを生かしたマールボロという場所を反映したワインにフォーカスしており、過去にジャンシス・ロビンソンの中で、「トップ4ニュージーランド・ワイナリーに選出」されました。

マヒのワイン全てにおいて共通することは、バランスの良さです。果実味・酸・タンニン・樽の風味など、どれか一つに突出することなく、完成されたワイン。ワインのプロであるソムリエ達がこぞってマヒのワインを使い、一流のテイスターが好んでマヒを飲む理由がここにあります。
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,928 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ セレシン エステイト セレシン エステイト ソーヴィニヨン ブラン [2022]

天然酵母で樽醗酵するソーヴィニヨン ブラン。熟した果実がシュール リーにより複雑味を増し、美しいテクスチャーを形成。少量ブレンドされるセミヨンもアクセントになっています。

土壌:リッチな粘土質、砂や粘土を含む沖積土壌

天然酵母にて85%ステンレスタンク、15%オーク樽 ステンレスタンク&フレンチオーク樽(旧樽)6ヶ月
  • Seresin Estate Limited Seresin Estate Sauvignon Blanc[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン91%、セミヨン9%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,225 税込
(0)
  • 白ワイン

仮面を被った3人の謎のワインメーカーが造る
ヴァンダル ゴンゾー ミリーシャ フィールド ブレンド [2022]

この2022年は、マルベックが増えて8品種のフィールド・ブレンドとなったミリーシャ。昨ヴィンテージのビビッド・オレンジの色調にも驚かれたかと思いますが、毎年異なる顔を見せてくれるミリーシャの2022年は、もう少し色合いは淡く、セパージュからもアロマティックさが際立ちます。8品種が見事に調和して、しっかりした飲みごたえとスパイス感も特徴的です!!

シャルドネ、ピノ・グリ、ヴィオニエ、ピノ・ノワール、シラー、リースリング、テンプラニーリョ、マルベックの8品種のフィールド・ブレンド。マールボロのサザンヴァレーのシークレット・スポットにあるシングル・ヴィンヤードの8品種がつかわれています。

同じ日に収穫して、24時間のスキンコンタクト後、100%フレンチ古樽にて樽発酵。プレスして6ヶ月間、全ての澱と共に樽熟成しています。野生酵母での発酵、100%マロラクティック発酵、無濾過、無清澄で仕上げました。SO2は、ボトリング時に極少量の添加のみ。残糖1.0g/l。アルコール度12.5%。


■生産者ヴァンダルについて
「ヴァンダル」は、マールボロを拠点とする 3 人のワインメーカーが、「マールボロの伝統的なワインスタイルを破壊して新たな可能性を拓く」ために 2016 年にスタートしたシークレットプロジェクトです。ワインメーカーの詳細もシークレットです。

マールボロで生まれた葡萄を自然酵母で発酵し、自由な発想とナチュラルなアプローチにより、マールボロワインのスタイルに新たな可能性を拓くべく、挑戦的なワイン造りを追求しています。
  • Vandal Gonzo Militia Field Blend[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ/サザンヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ、ピノグリ、ヴィオニエ、ピノノワール、シラー、リースリング、テンプラニーリョ、マルベック
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 3,614 税込
(0)
  • 白ワイン

仮面を被った3人の謎のワインメーカーが造る
ヴァンダル ゴンゾー レジスタンス ソーヴィニヨン ブラン [2022]

自然酵母やスキンコンタクト、澱との熟成などから、非常に複雑で旨みのある仕上がりです。出汁感もあるので、和食など繊細なお料理ともよく合います!!

マールボロのサザン・ヴァレーのシークレット・スポットにある樹齢35年のソーヴィニヨン・ブランを手摘みしています。全房で自発的なマセラシオン・カルボニックを促し、果皮と共に発酵しています。発酵後に、プレスして300Lの古樽で、全ての澱と一緒に6ヶ月間の樽熟成しています。野生酵母での発酵、100%のマロラクティック発酵、無濾過、無清澄で仕上げました。SO2はボトリング時に極少量の添加のみ。残糖1.0g/l。アルコール度12.0%。


■生産者ヴァンダルについて
「ヴァンダル」は、マールボロを拠点とする 3 人のワインメーカーが、「マールボロの伝統的なワインスタイルを破壊して新たな可能性を拓く」ために 2016 年にスタートしたシークレットプロジェクトです。ワインメーカーの詳細もシークレットです。

マールボロで生まれた葡萄を自然酵母で発酵し、自由な発想とナチュラルなアプローチにより、マールボロワインのスタイルに新たな可能性を拓くべく、挑戦的なワイン造りを追求しています。
  • Vandal Gonzo Resistance Sauvignon Blanc[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ/サザンヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 3,670 税込
(0)
  • オレンジワイン

スティル ライフ ワインズ ピノグリ [2022]

ピノグリは酸が優しく、よく熟れた桃やミラベルの様な味わいになる傾向が強い品種ですが、このワインには豊かで芯のある酸があり、青リンゴやメイヤーレモンの様な酸味が感じられるスタイルに仕上がっています。アフターには和梨、カリン、白桃のアロマや、微かにフェノールも感じさせる旨味も感じられます。

ニュージーランド/マールボロのno.4892ヴィンヤードから摘まれたオーガニックのピノグリ100%。5日程度のスキンコンタクト後、ステンレスタンクでの発酵・熟成。適度に色付いた、イエローの外観が魅惑的です。


■スティル・ライフ・ワインズについて
スティル・ライフ・ワインズは、現在ニュージーランドで最も新しいナチュラル・ワイン・レーベルのひとつであるにも拘わらず、最もエネルギッシュで人気のある生産者です。

ワインメーカーのアシュレイ・バロウマンは、南半球のパトリック サリヴァン、ヘルツォークでキャリアをスタート、イタリア/シチリアのヴィノ ディ アンナ、フランス/ジュラのドメーヌ ラベ、レ ボト ルージュ、ジャン ジャック モレル等で数年に渡り研鑽を積み、現在、故郷に戻りワイン造りを開始したばかりの情熱溢れる女性です。

そして、もう一人のパートナーであるダン・ジレット、実はワイン・ダイヤモンズ・ニュージーランドのジェネラル・マネージャー。今後、Wine Diamonds New Zealandとタッグを組み、買いブドウを中心にコスト・バリューの高いテーブルワイン・シリーズをリリースしていく予定だそうです。
  • Still Life Wines Pinot Gris[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,960 税込
(0)
  • 白ワイン

初リリース!アロマティックな3品種のハーモニー
キムラ セラーズ ワインメーカーズ ブレンド マールボロ [2022]

キムラ・セラーズの木村滋久氏が造る、初リリースとなるアロマティック・ブレンド!!

三種類のアロマティックなブドウ品種(ピノグリ、ゲヴェルツトラミネール、リースリング)の特性が一つのグラスの中で発見でき、同時にそれらのハーモニーも楽しめる魅惑的なワインです。

ゲヴェルツトラミネールがトロピカルフルーツとスパイシーさを、ピノ・グリが桃やアプリコットなどのふくよかな味わいを 、リースリングが柑橘系のフルーツとキリッとした酸を、最終ブレンドに与えてくれます。

多彩で力強いアロマと、ジューシーで生き生きとしたフルーツが味わえる、ミステリアスでワクワクするワインです。

ピノ・グリとゲヴェルツトラミネールは、マールボロ/ワイラウヴァレーの畑から、リースリングはマールボロ/アワテレバレーで育ったブドウを使用しています。

殆どのブドウはステンレスタンクを使用し、アロマが豊かでフレッシュ感のあるワインに仕上げました。8%のみ古樽を使用することで、ブレンドに複雑さを与えています(培養酵母使用)。アルコール度数13%。


■キムラ セラーズについて
キムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドではEastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。

ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなどその他の品種も生産しています。

10年間、契約ブドウでワイン造りを行っておりましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しないオーガニック農法でブドウを栽培しています。一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることにこだわっています。
  • Kimura Cellars Winemakers Blend Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ、ゲヴェルツトラミネール、リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,960 税込
5.00
(1)
  • 白ワイン

スタッフ一押し!
マヒ ピノグリ マールボロ [2022]

ピノグリが収穫された特別な畑ワード・ファーム・ヴィンヤードの特徴が、このピノ・グリに複雑さと深みを与えています。味わいはエレガントで、クリーミーで質感のある中盤と長い余韻があります。

ブドウは、マールボロ/アワテレ・ヴァレーのワードという町の郊外にある1つのブドウ畑ワード・ファーム・ヴィンヤードから収穫されます。この畑はSara Davies氏とAndrew Craig氏によって所有・管理されています。マヒのワイナリーから一番遠い畑で、車で45分ほどかかりますが、最も涼しく、そのため収穫が一番遅い畑です。この畑は非常にユニークで、涼しい南風にさらされているため、収穫量は少なく、また熟成も遅いため、果実は非常に濃厚です。

果実は機械で収穫され、マセラシオンは最小限に抑えられ、一部の果汁は古いフレンチオークで樽発酵され、木の香りを感じさせないようにしながらも、より重みのある味わいに仕上げています。残りのワインは、この特別な畑から来る果実の特徴を保つために低温で発酵させています。

2022ヴィンテージのブレンドは、フリーランジュースのみで造られています。その理由は、特にピノ・グリは果皮の色が灰色で、本来はタンニンが強めなので、この方がよりエレガントで繊細なワインになると感じたからだそうです。アルコール度数12.9%。


■マヒについて
マヒは、セレシン・エステートで、ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーを務めたブライアン・ビックネル氏が、2001年にスタートしたニュージーランド・マールボロ地区のワイナリーです。

マヒ(Mahi)とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語。ワイン造りに極力余計なことはせず、自然の良さを生かしたマールボロという場所を反映したワインにフォーカスしており、過去にジャンシス・ロビンソンの中で、「トップ4ニュージーランド・ワイナリーに選出」されました。

マヒのワイン全てにおいて共通することは、バランスの良さです。果実味・酸・タンニン・樽の風味など、どれか一つに突出することなく、完成されたワイン。ワインのプロであるソムリエ達がこぞってマヒのワインを使い、一流のテイスターが好んでマヒを飲む理由がここにあります。
  • Mahi Pinot Gris Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,900 税込
(0)
  • 白ワイン

スタッフ一押し!発酵・熟成したソーヴィニヨン・ブラン
マヒ ソーヴィニヨン ブラン ザ アリアス シングル ヴィンヤード マールボロ [2017]

野生酵母、畑の立地、樽発酵、澱の上での時間の影響が、ソーヴィニヨン・ブランのリッチで質感のあるスタイルを造り出しています。フレンチオーク樽で15ヶ月間熟成させることで、味わいの奥にフレッシュさを残しつつ、丸みのある質感のある味わいに仕上がっています。

このワインのブドウは、マールボロのConder's Bend地区にあるByrne Vineyardの小さな区画から収穫されます。葡萄の木は有機栽培(オーガニック)され、かつて川底だった砂利の上に植えられています。石ころだらけの土壌は、この冷涼な土地に欠かせない排水性と保温性の両方を備えています。

葡萄は手摘みで収穫され、全房プレスされ、そのままフレンチオーク樽(225L)に移され、化学的な添加物は一切使用されていません。樽の中で野生酵母で発酵させることで、香りを損なうことなく、複雑さと質感を加えることができました。

ワインは澱の上に15ヶ月間熟成され、定期的に攪拌しています。これにより、酵母は香ばしさを加え、また天然の清澄剤としても機能しています。フレンチオーク樽(225L)で熟成させた後、優しく澱引きし、無清澄で瓶詰めしています。アルコール度数13.2%。


■マヒについて
マヒは、セレシン・エステートで、ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーを務めたブライアン・ビックネル氏が、2001年にスタートしたニュージーランド・マールボロ地区のワイナリーです。

マヒ(Mahi)とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語。ワイン造りに極力余計なことはせず、自然の良さを生かしたマールボロという場所を反映したワインにフォーカスしており、過去にジャンシス・ロビンソンの中で、「トップ4ニュージーランド・ワイナリーに選出」されました。

マヒのワイン全てにおいて共通することは、バランスの良さです。果実味・酸・タンニン・樽の風味など、どれか一つに突出することなく、完成されたワイン。ワインのプロであるソムリエ達がこぞってマヒのワインを使い、一流のテイスターが好んでマヒを飲む理由がここにあります。
  • Mahi Souvignon Blanc The Alias Single Vineyard Marlborough[2017]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,500 税込
(0)
  • 白ワイン

スタッフおすすめ!
トタラ ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2022]

スタッフおすすめ!バランスのとれた味わいと優れたコストパフォーマンス!!

よく熟したストーンフルーツ、砕いたパッションフルーツの種、柑橘の白い花やさやえんどうの魅力あるアロマが広がり、瑞々しい果実味と繊細なフレーヴァー、ミネラルが一体となり、マールボロらしい心地良い余韻を生みだします。

2022年は3年続いていた干ばつが解消し、凝縮感とパワーのある果実が収穫できた年。ブドウは、マールボロの3地区から収穫しています。ワイラウ・ヴァレー(沖積土壌、果実味豊か)を約半分、残りをサザン・ヴァレー(粘土質を豊富に含む土壌、繊細な味わい)とローワー・ワイラウ(樹勢強く、パンチある味わい)を使用しています。いずれもサステイナブル認証を取得している畑です。

ブドウは産地ごとに厳選された酵母で時間をかけて低温発酵。6月に清澄・濾過して瓶詰め。ステンレス槽で澱とともに熟成しています。


■トタラについて
トタラは、アメリカで100年以上にわたるワイン輸入ビジネスの歴史を持つオピシ・ワインズとオーストラリアとニュージーランドでワインブランド開発において大きな成功を収めてきたエンデバー・ヴィンヤーズがジョイントベンチャーとしてニュージーランド、マルボローに興したブランドです。

元クラウディ・ベイで活躍していたアラン・ピーターズ・オズワルドがワインメーカーに抜擢され、マルボローの気候とテロワールを生かしたバランのよいワインが造られます。

またトタラ(Totara)とは、先住民マオリのカヌーやオールの他、家具などにも使われるニュージーランド固有の大木の名にちなんでいます。
通常価格 ¥ 2,695 のところ
販売価格 ¥ 2,456 税込
(0)
  • 白ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン リザーヴ マールボロ [2021]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

色調は淡いレモンイエロー、レモン、グレープフルーツの皮、白い花のフレーバーに、塩味のある貝殻や鉱物系のミネラルと溌溂とした酸が特徴的で、味わいに複雑性と骨格をもたらします。

畑は1996年植樹。フォリウム・ヴィンヤードの粘土質土壌の区画。栽培面積0.9ha。植樹密度4200本/ha。グイヨ仕立て。ステンレスタンク発酵、ステンレスタンクで10か月間熟成しています。マロラクティック発酵なしです。アルコール度数13.5%。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,329 税込
(0)
  • 白ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2021]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

ぶどうの旨みを感じる高品質で、さわやかで親しみやすいソーヴィニヨンブラン。酸とミネラル感、果実味の広がりが心地よい辛口白ワイン。独特のストーンフルーツ香、生き生きとしたグリーンアップルの風味、典型的なマールボロ・ソーヴィニヨンブランのトロピカル・フルーツのほのかな香りを表現しています。

畑は、2003年植樹。フォリウム・ヴィンヤードの最下部の段丘、河川由来の小石や砂礫を多く含む、排水性の良い土壌が主体。栽培面積 1.2ha。植樹密度2800本/ha。グイヨ仕立て。醸造は、ステンレスタンク発酵、熟成。マロラクティック発酵なしです。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,957 税込
(0)
  • 白ワイン

NZの凄腕夫婦が造るソーヴィニヨン・ブラン!
ブランク キャンバス ソーヴィニョンブラン ホールドアウェイ ヴィンヤード マールボロ [2022]

著名なワイン醸造家でワイン・コンサルタントのマット・トムソンと、ワイン界で最高峰の資格である「マスター・オブ・ワイン」を取得したソフィー・パーカー・トムソンの凄腕夫婦が造るソーヴィニヨン・ブラン!

古典的なマールボロソーヴィニョンブランの表情をみせるこのワインは100%タンク発酵ですが、質感があり、河原の石や海風によるミネラルの複雑なニュアンスがあります。ブラックカラントやグァバ、パッションフルーツの香りと味わいがあり、エレガントなバランスとソルティなニュアンスをみせます。

はっきりしたミネラル感のある塩味がシーフードと最高の相性。カキやホタテのたたきとは特によく合います。

マールボロ/ワイラウヴァレーの海岸沿いにあるディロンズポイント産のブドウを使用しています。このブドウ畑は、マールボロで何世代にもわたりブドウ栽培をおこなっているホールドアウェイ・ファミリーの所有地であり、近年はアランとその息子リチャードが経営しています。有機成分を土壌に再び浸透させるために、自家製のコンポストを用いるなど、サステイナブル農法を実践しています。土壌は肥沃で深く、ソーヴィニョンブランが欲しているミネラル養分が豊富なので栽培に最適です。

醸造は、酸を保ち、フェノールは抽出しないように、涼しい夜間に機械で収穫しています。果実は、スキンコンタクトを避け、ただちに圧搾し、ステンレスタンクの中で低温発酵。発酵後、テクスチャーの複雑さを増すために軽めにシュール・リーしています。優しく濾過し、瓶詰めされています。アルコール度数13.0%。


■ブランク・キャンバスについて
ブランク・キャンバスは、マット・トムソン&ソフィー夫婦が立ち上げたワイナリーです。

マット・トムソンは、オタゴ大学で生物化学の修士号を取得したのち、1992年からマールボロでワイン造りに従事してきました。1997年にはワインコンサルタント会社を創設し、セント・クレア、マットハウス等のコンサルタントを務めています。

さらに、2000年には共同オーナーとしてデルタ・ヴィンヤードを創業。マールボロの象徴的なワイナリーの立ち上げに関わり、この地のワイン業界を牽引した人物とも言われています。2008年インターナショナル・ワインチャレンジにおいて、ワインメーカー・オブザイヤーを受賞し、世界的にも実力ある醸造家として名声を得ています。

また、妻であり、醸造家でもあるソフィー・パーカー・トムソンは、2021年に、ワイン界で最高峰の資格である「マスター・オブ・ワイン」を取得しています!

この二人の手によって造り出されるワインは、現地ニュージーランドだけでなく、イギリスやオーストラリアで需要が高まっているため、新ヴィンテージ・リリース後も即完売となるアイテムが続出しております。
  • Blank Canvas Sauvignon Blanc Holdaway Vineyard Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100% おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 4,400 税込
4.00
(1)
  • 白ワイン

ニュージーランドのワインを世界に知らしめた象徴的な白
クラウディー ベイ ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2022]

ニュージーランドのワインを世界に知らしめた象徴的な白ワイン。クラウディ・ベイを語るときになくてはならないワインです。
通常価格 ¥ 4,730 のところ
販売価格 ¥ 4,143 税込
(0)
85件中 21-40件表示
1 2 3 5