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シネ クア ノンSine Qua Non

22度もアドヴォケイト100点満点を獲得した超希少ワインの造り手

オーナーのマンフレッド・クランクル氏

シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーですが、毎年、世界中のワイン愛好家を熱狂される素晴らしいワインを造り続けています。

シネ クア ノンは、アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。

シネ・クア・ノンとはラテン語で、「不可欠なもの」という意味がありますが、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語るシネ・クア・ノンとは、「真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる」という少し哲学的な考えによるものです。

1992年のワイン リリース以降、ラベルはアート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなく、ワインのブレンドやワイン名も毎年変更しています。毎年、ラベル・デザイン、ワイン名やブレンドが異なるワインを造り続けながらも、過去のワインアドヴォケイトの得点をみても、22度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。

また、ワインを題材とした漫画である「神の雫」、「ソムリエール」にも、シネ・クア・ノンは取り上げられたことがあります。「ソムリエール」には、ワイン・アドヴォケイト100点を獲得したAtlantis Fe 203 1A 2005年が掲載され、また、「神の雫」には、物語において重要なワインのひとつとなる、十二使徒のうち、第七の使徒として、こちらも、ワイン・アドヴォケイト100点を獲得したThe Inaugural (Syrah) 2003年が掲載されています。

シネ・クア・ノンのラベルについて

シネ・クア・ノンのラベルを毎年変えてことについて、マンフレッド・クランクルは、このように語っています。

ワイナリーを立ち上げた90年代前半の当時はワインのエチケットはほとんど似たような感じでした。偽物のシャトー(フランスでも珍しい本物の城が,カリフォルニアにあるわけがありません。)がヨーロッパ風に、家紋まで付けられて印刷されていました。

私はこのようなフランスを模倣しただけの、アメリカらしさのないエチケットを嫌って、自身の哲学に沿ったワインを造るのと同時に、エチケットもその哲学に合わせようと思いました。更にエチケットのデザインだけでなく、ワインの名前も毎年変えることにしました。つまらなかったワインのエチケットに革命を起こせたことを誇りに思っています。

シネ・クワ・ノンの畑について

シネ・クア・ノンは、イレブン・コンフェッション、キュムラス、ザ・サード・ツイン、モリー・アイーダの4つの自社畑と、ホワイト・ホーク、ビエン・ナシードの2つの契約畑の葡萄から造られています。全ての畑において、認定はありませんが有機栽培を行なっています。

■自社畑
・ELEVEN CONFESSIONS(イレブン・コンフェッション)
カリフォルニア/サンタ・バーバラの東にあるサンタ・リタ・ヒルズに位置する22エーカーの畑です。主にシラーとグルナッシュが栽培され、少量のヴィオニエ、ルーサンヌも造られています。比較的涼しい気候で、11月頃に収穫されます。熟成がゆっくりと進むため、風味の豊かな果実が収穫されます。

・CUMULUS(キュムラス)
カリフォルニア/サンタ・バーバラの南にあるオークビューに位置する畑で、シネ・クア・ノンのワイナリーもここにあります。いくつかの区画があり、シラー、グルナッシュ、ルーサンヌの他、プティ・マンサンやトゥーリガ・ナシオナル、ムールヴェードルやプティ・シラーが栽培されています。比較的暖かく、通常一番最初に収穫が行われます。

・THE THIRD TWIN(ザ・サード・ツイン)
カリフォルニア/セントラルコーストの街、ロス・アラモス近郊に位置している2010年に購入した畑です。樹齢10年ほどのシラーやプティ・シラーが植えられています。砂質土壌で、全て自根葡萄です。

・MOLLY AIDA(モリー・アイーダ)
カリフォルニア/サンタ・バーバラ/サンタ・マリアの東、テパスケット・キャニオンに位置します。標高1800フィートの畑に、2012年の春に、ムールヴェードルを植樹しました。

■契約畑
・WHITE HAWK(ホワイト・ホーク)
THE THIRD TWIN(ザ・サード・ツイン)から程近いところに位置する畑です。砂質土壌で、シラーが作られています。

・BIEN NACIDO(ビエン・ナシード)
カリフォルニア/サンタ・バーバラ/サンタ・マリアにある畑です。この畑のシラーから、最初のシネ・クア・ノン「Queen of Spades」が生み出されました。現在はシャルドネなどが栽培されています。

8件中 1-8件表示
  • 赤ワイン
  • WA97点

シネ クア ノン イレヴン コンフェッションズ グルナッシュ [2019]

シネ・クア・ノンの上級ラインとなるイレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)の、グルナッシュ主体で造る希少な赤ワイン!!

余談ですが、
毎年ラベルとワイン名が変わることが、シネ・クア・ノンの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されているなど、思ったようにワイン名が付け辛くなってきた為、2020年からシネ・クア・ノンは上級ラインのワイン名を、イレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)で統一し、ラベルのデザインだけが毎年変わる様になりました。

■生産者のコメント
グルナッシュは素晴らしい色合いで、非常に深くリッチな香りが広がります。南国系の果実やローズマリーの香り。口に含むと、シルキーなタンニンや、湿った石のミネラル感が広がります。

■畑について
ブドウは全て、カリフォルニア/サンタ・バーバラの東、サンタ・リタ・ヒルズに位置する自社畑イレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)より収穫したものがつかわれています。

■醸造について
ブドウは、全体の65%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。フレンチオーク樽(新樽50%)と600L樽にて39ヶ月間、熟成しています。


■シネ クア ノンについて
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。

アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。

また、過去の著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。
  • Sine Qua Non Eleven Confessions Grenache[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • グルナッシュ89.4%、シラー5.5%、プティシラー4.1%、ゲルバームスカテラー1.0%
  • 750ml
通常価格 ¥ 149,600 のところ
販売価格 ¥ 122,672 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA99点

シネ クア ノン イレヴン コンフェッションズ シラー [2019]

シネ・クア・ノンの上級ラインとなるイレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)の、シラー主体で造る希少な赤ワイン!!

余談ですが、
毎年ラベルとワイン名が変わることが、シネ・クア・ノンの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されているなど、思ったようにワイン名が付け辛くなってきた為、2020年からシネ・クア・ノンは上級ラインのワイン名を、イレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)で統一し、ラベルのデザインだけが毎年変わる様になりました。

■生産者のコメント
シラーは、とても濃い色合いで輝いています。超濃厚でクリーミーな香りが広がります。エレガントでとても個性的、礼儀正しく、本当に素晴らしい仕上がりになりました。2019年は、稀にみる偉大なヴィンテージであると、ワインは証明しています。

■畑について
ブドウは全て、カリフォルニア/サンタ・バーバラの東、サンタ・リタ・ヒルズに位置する自社畑イレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)より収穫したものがつかわれています。

■醸造について
ブドウは、全体の87%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。フレンチオーク樽(新樽66%)にて39ヶ月間、熟成しています。


■シネ クア ノンについて
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。

アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。

また、過去の著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。
  • Sine Qua Non Eleven Confessions Syrah[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー82%、グルナッシュ13.1%、プティシラー3.3%、ヴィオニエ0.8%、プティマンサン0.8%
  • 750ml
通常価格 ¥ 149,600 のところ
販売価格 ¥ 122,672 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA98点

シネ クア ノン ディステンタ ツー ホワイト [2020]

シネ・クア・ノンのスタンダード・ラインとなるディスタンタ(Distenta)の、希少な白ワイン!!

余談ですが、
毎年ラベルとワイン名が変わることが、シネ・クア・ノンの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されているなど、思ったようにワイン名が付け辛くなってきた為、2020年からシネ・クア・ノンはスタンダード・ラインのワイン名を、ディスタンタ(Distenta)で統一し、ラベルのデザインだけが毎年変わる様になりました。

■生産者のコメント
かなりしっかりとした深い黄金色。新鮮な蜂蜜と南国系果実、豊かでリッチなブーケが包み込んでくれます。

口当たりは、クリーミーで複雑味を感じられます。活き活きとした酸と瑞々しい味わいは余韻が長く、もっと飲みたいと思わせるほど非常に完成された、おいしさになっています。

■畑について
ブドウは、自社畑87%、残り13%は契約畑ビエン・ナシード・ヴィンヤードより収穫したものがつかわれています。

■醸造について
ブドウは、木樽にて発酵。樽は、フレンチオーク樽(新樽45%)、パンチョン、ドゥミ・ミュイを併用し、シュール・リーにて約23ヶ月間、熟成しています。


■シネ クア ノンについて
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。

アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。

また、過去の著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。
  • Sine Qua Non Distenta I White[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ルーサンヌ32%、ヴィオニエ26%、シャルドネ25%、ゲルバームスカテラー12%、プティマンサン5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 83,600 のところ
販売価格 ¥ 68,552 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA96点

シネ・クア・ノンのスタンダード・ラインとなるグルナッシュ
シネ クア ノン ディステンタ スリー グルナッシュ [2021]

シネ・クア・ノンのスタンダード・ラインとなるディスタンタ(Distenta)の、グルナッシュ主体で造る希少な赤ワイン!!

余談ですが、
毎年ラベルとワイン名が変わることが、シネ・クア・ノンの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されているなど、思ったようにワイン名が付け辛くなってきた為、2020年からシネ・クア・ノンはスタンダード・ラインのワイン名を、ディスタンタ(Distenta)で統一し、ラベルのデザインだけが毎年変わる様になりました。

■生産者のコメント
このグルナッシュ主体のワインは、ダーク・ワイン・レッドの、とてもきれいな色調。リッチで力強い香りは、フレッシュなカシス、クランベリー、ザクロ、ブラックベリー、チェリー、バラ、ドライハーブや黒胡椒の香りがあります。滑らかな口当たり、濃厚で力強い果実味、タンニンはシルキーで、余韻は長く続きます。ゴージャスなワインでとにかく美しいです。

■ヴィンテージについて
2021年のカリフォルニアは、標準より温暖な天候で、日照は安定しており、極端な暑さではありませんでした。気温が約38度に達したのは、たった1日だけで、4つの畑のうち一か所のみでした。その結果、2019年を彷彿とさせる、とてもリッチな果実味のあるワインができました。

■畑について
ブドウは、すべて自社畑より収穫したものがつかわれています。

■醸造について
ブドウは、全体の65%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵しています。また熟成は、フレンチオーク樽(新樽率42%)と600L樽を併用し、23ヶ月間熟成しています。


■シネ クア ノンについて
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。

アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。

1992年のワイン リリース以降、ラベルはアート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなく、ワインのブレンドも毎年変更しています。毎年、ラベル・デザインやブレンドが異なるワインを造り続けながらも、過去のワインアドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。
  • Sine Qua Non Distenta III Grenache[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • グルナッシュ79.0%、シラー8.4%、ムールヴェードル7.4%、プティ・シラー3.2%、プティ・マンサン1.6%、ゲルバー・ムスカテラー0.4%
  • 750ml
通常価格 ¥ 92,400 のところ
販売価格 ¥ 75,768 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA98点

シネ・クア・ノンのスタンダード・ラインとなるシラー
シネ クア ノン ディステンタ スリー シラー [2021]

シネ・クア・ノンのスタンダード・ラインとなるディスタンタ(Distenta)の、シラー主体で造る希少な赤ワイン!!

余談ですが、
毎年ラベルとワイン名が変わることが、シネ・クア・ノンの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されているなど、思ったようにワイン名が付け辛くなってきた為、2020年からシネ・クア・ノンはスタンダード・ラインのワイン名を、ディスタンタ(Distenta)で統一し、ラベルのデザインだけが毎年変わる様になりました。

■生産者のコメント
このシラー主体のワインは、コーヒー、レッド・プラム、ベリー、イチゴ、タバコ、チョーク等の香りが広がります。ソフトな口当たりで、骨格がしっかりしており、肉厚でセクシーな果実味があります。タンニンは豊富に感じられ、マイルドなアジアのスパイスが口の中を包み込みます。

■ヴィンテージについて
2021年のカリフォルニアは、標準より温暖な天候で、日照は安定しており、極端な暑さではありませんでした。気温が約38度に達したのは、たった1日だけで、4つの畑のうち一か所のみでした。その結果、2019年を彷彿とさせる、とてもリッチな果実味のあるワインができました。

■畑について
ブドウは、すべて自社畑より収穫したものがつかわれています。

■醸造について
ブドウは、全体の79%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵しています。また熟成は、フレンチオーク樽(新樽率53%)とコンクリートタンクを併用し、23ヶ月間熟成しています。


■シネ クア ノンについて
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。

アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。

1992年のワイン リリース以降、ラベルはアート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなく、ワインのブレンドも毎年変更しています。毎年、ラベル・デザインやブレンドが異なるワインを造り続けながらも、過去のワインアドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。
  • Sine Qua Non Distenta III Syrah[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー81.7%、グルナッシュ11.3%、ムールヴェードル3.3%、プティシラー2.1%、プティ・マンサン0.9%、ゲルバームスカテラー0.7%
  • 750ml
通常価格 ¥ 92,400 のところ
販売価格 ¥ 75,768 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA97点

【ワイン・アドヴォケイト:97点】
シネ クア ノン ディステンタ ツー グルナッシュ [2020]

シネ・クア・ノンのスタンダード・ラインとなるグルナッシュ主体の希少な赤ワイン!!

■生産者のコメント
私たちが愛してやまないグルナッシュは、ブラックベリー、チェリー、ダークチョコレート、スミレの香りがあります。フルボディの味わいは赤と黒の果実味が力強く、非常に豊富なタンニンと生き生きとした酸があり、凝縮した花の香りが余韻を長く楽しませてくれます。

2020年のカリフォルニアは平均的な年になりました。9月初旬にかなり暑い日が何日かあった以外は、異常な気候はありませんでした。健康に成熟し、しっかりとした果実で葡萄を生産することができました。また、私たちの地域は山火事などの災害から免れることができ、煙等の影響もまったくありませんでした。

すべて自社畑より収穫。醸造は、全体の71%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。フレンチオーク樽(新樽率62%)と600L樽にて23ヶ月熟成しています。


■シネ クア ノンについて
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。

アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。

1992年のワイン リリース以降、ラベルはアート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなく、ワインのブレンドも毎年変更しています。毎年、ラベル・デザインやブレンドが異なるワインを造り続けながらも、過去のワインアドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。
  • Sine Qua Non Distenta II Grenache[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • グルナッシュ77.9%、ムールヴェードル9.4%、シラー7.9%、プティ・シラー4.3%、ヴィオニエ0.5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 83,600 のところ
販売価格 ¥ 68,552 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA99点

【ワイン・アドヴォケイト:99点】
シネ クア ノン ディステンタ ツー シラー [2020]

シネ・クア・ノンのスタンダード・ラインとなるシラー主体の希少な赤ワイン!!

■生産者のコメント
シラーは濃いルビー色で、ブラックべリー、濃厚なプラム、バラ、スパイス、タール、スターアニス、メントール等の香りが広がります。ピュアで鮮やかなベリー系の果実味。タンニンは、ビロードのように滑らかで継ぎ目がなく、柔らかい酸が長いフィニッシュで花の香りを際立たせる魅惑的な味わいです。

2020年のカリフォルニアは平均的な年になりました。9月初旬にかなり暑い日が何日かあった以外は、異常な気候はありませんでした。健康に成熟し、しっかりとした果実で葡萄を生産することができました。また、私たちの地域は山火事などの災害から免れることができ、煙等の影響もまったくありませんでした。

すべて自社畑より収穫。醸造は、全体の84%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。フレンチオーク樽(新樽率66%)で23ヶ月熟成しています。


■シネ クア ノンについて
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。

アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。

1992年のワイン リリース以降、ラベルはアート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなく、ワインのブレンドも毎年変更しています。毎年、ラベル・デザインやブレンドが異なるワインを造り続けながらも、過去のワインアドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。
  • Sine Qua Non Distenta II Syrah[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー82.9%、グルナッシュ7.5%、ムールヴェードル3.9%、プティシラー3.4%、マスカット1.5%、プティマンサン0.8%
  • 750ml
通常価格 ¥ 83,600 のところ
販売価格 ¥ 68,552 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA97点

【ワイン・アドヴォケイト:97+点】
シネ クア ノン イレヴン コンフェッションズ シラー [2017]

シラーはとても濃い色合いをしています。熟したブラックベリーやブルーベリーのコンポートや乾燥したタバコ、オレンジピューレの香り。なめらかな皮のような口当たり、力強さのあるダークチョコレートのニュアンスを感じます。タンニンは豊富に感じられるが、洗礼されておりエレガントさがあります。

ブドウは、全て自社畑Eleven Confessions(イレブン・コンフェッション)より収穫しています醸造は、全体の71%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵し、フレンチオーク・バリック新樽59%、旧バリック11%、コンクリートタンク30%を併用して38ヶ月熟成しています。


■シネ クア ノンについて
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。

アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。

1992年のワイン リリース以降、ラベルはアート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなく、ワインのブレンドも毎年変更しています。毎年、ラベル・デザインやブレンドが異なるワインを造り続けながらも、過去のワインアドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。
  • Sine Qua Non Eleven Confessions Syrah[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー88%、グルナッシュ7.6%、プティシラー3%、ヴィオニエ1.4%
  • 750ml
通常価格 ¥ 109,560 のところ
販売価格 ¥ 109,560 税込
(0)
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