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  • 赤ワイン

音楽を感じる楽しいラベルが印象的
マッケンジー ミューラー ナパ ジャズ [2017]

「ナパ・ジャズ」は、音楽を感じる楽しいラベルが目を引く、カベルネソーヴィ二ヨン、カベルネフラン、メルローによる特別なブレンド・ワイン!!

ブルーベリー、ラズベリー、ザクロの熟したベリーのアロマの背後に、黒コショウとダークチョコレートが感じとれます。しっかりとしたタンニン、魅力的な酸味、心地よい余韻が伴い、しっかりとストラクチューが感じられます。

ナパヴァレーのオーク・ノールとカーネロスに位置する2つの自社畑。手摘みで収穫。タンク内発酵フレンチオーク樽(新旧併用)で32ヶ月間熟成し、2020年8月に瓶詰めしています。


■ナパ・ジャズについて
(オーナーのボブ・ミューラー氏のコメント)「ナパ・ジャズ」はメルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィ二ヨンによる特別なブレンドワインです。もっと親しみやすいスタイルを探していた時に生まれたブレンドで、ワインリストから気軽に選んでブレンドワインを楽しむことができればと造り始めました。ラベルは、娘のサマンサがデザインしました。このワインは、年によりいろいろな即興性があるので「ナパ・ジャズ」と名付けました。それ自体楽しいものです。毎年異なったアロマ、風味、ニュアンスを組み合わせて描いていくのです。ヴィンテージによりブレンドにはバリエーションがありますが、明確なスタイルを備えています。


■マッケンジー=ミューラについて
マッケンジー=ミューラーは1980年代、ロバート・モンダヴィでチーフ・エノロジストを務めていたボブ・ミューラーが、1989年に妻カレン・マッケンジーとカーネロスに興した極小規模のブティック・ファミリー・ワイナリーです。

1990年に500ケースのワインを初リリースした後、畑を徐々に拡張して生産を増やしてきましたが、今日も年産約2000ケースの少量生産のもと、100%エステート・ワインにこだわり続けています。マッケンジー=ミューラーは、ワイン&スピリッツ紙にて「2000年エステート・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に輝いています。

現在、ボブ・ミューラーの娘サマンサがワイナリーの指揮を執り、父と共に小規模生産のもと、栽培から瓶詰まで一貫した自社生産を守り続けています。
  • McKenzie Mueller Napa JAZZ[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • カベルネソーヴィニヨン63%、カベルネフラン25%、メルロー9%、プティヴェルド3%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,940 のところ
販売価格 ¥ 5,940 税込
(0)
  • 白ワイン

仮面を被った3人の謎のワインメーカーが造る
ヴァンダル ゴンゾー レジスタンス ソーヴィニヨン ブラン [2022]

自然酵母やスキンコンタクト、澱との熟成などから、非常に複雑で旨みのある仕上がりです。出汁感もあるので、和食など繊細なお料理ともよく合います!!

マールボロのサザン・ヴァレーのシークレット・スポットにある樹齢35年のソーヴィニヨン・ブランを手摘みしています。全房で自発的なマセラシオン・カルボニックを促し、果皮と共に発酵しています。発酵後に、プレスして300Lの古樽で、全ての澱と一緒に6ヶ月間の樽熟成しています。野生酵母での発酵、100%のマロラクティック発酵、無濾過、無清澄で仕上げました。SO2はボトリング時に極少量の添加のみ。残糖1.0g/l。アルコール度12.0%。


■生産者ヴァンダルについて
「ヴァンダル」は、マールボロを拠点とする 3 人のワインメーカーが、「マールボロの伝統的なワインスタイルを破壊して新たな可能性を拓く」ために 2016 年にスタートしたシークレットプロジェクトです。ワインメーカーの詳細もシークレットです。

マールボロで生まれた葡萄を自然酵母で発酵し、自由な発想とナチュラルなアプローチにより、マールボロワインのスタイルに新たな可能性を拓くべく、挑戦的なワイン造りを追求しています。
  • Vandal Gonzo Resistance Sauvignon Blanc[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ/サザンヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 3,762 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS95点

リヴァース・マリーの自社畑ピノ
リヴァース マリー ピノノワール スーマ ヴィンヤード ソノマ コースト [2021]

リヴァース・マリーの自社畑のピノノワールから造られる赤ワイン!!

■生産者のコメント
果実の印象は、赤から黒、更に青系果実へと変化し、味わいは、レッドチェリー、赤系ベリー、キルシュ、ラズベリーなど鮮やかで沸き立つ感じに満たされています。ミント、バラの花びら、砕いた石のようなミネラル感など、伝統的な風味が早くから感じられます。タンニンは非常にしなやかで長い余韻が楽しめます。生産量550ケース。

2021年の長い温暖な生育期間を経て、スーマの葡萄は、スーマ・オールド・ヴァインの葡萄と差がないほど、まろやかで、醸造段階でもう飲めるほど素晴らしい出来栄えとなりました。そのことによって、複雑さや特別な特徴や鮮やかな香りの要素をもつキュヴェをスーマのボトルに集中させました。(オレンジのニュアンスが出るキュヴェをスーマ・オールド・ヴァインの方にボトリングしたそうです。)

■スーマ ・ヴィンヤードについて
スーマ ・ヴィンヤードは栽培家のスコット&ジョアン・ツェラー夫妻より譲り受けた畑で、以前より多くの生産者が葡萄を購入した珠玉の畑です。

1980年代からはウィリアムズ・セリエムが、2000年代になるとロバート・ミューラー、リトライ、ブローガン・セラーズなどが葡萄を調達してきました。オリジナル・スーマ(オールド・ヴァイン)は約0.8haで、植樹されたのは、1978-80年位で現在樹齢は約45年ですが、1998年に新たに買い足された区画(樹齢約25年)にはオールド・ヴァインの中でも優良な樹から挿し木をして増やしています。

また、樹齢45年のオールド・ヴァインは樹間(樹と樹の間の畝の部分)が広かったので、その間に新しい区画と同じように、優良な樹から挿し木をして新しい列を造り、樹間を狭くしています(樹齢約25年)。

リヴァース・マリーでは、通常、古い区画(樹齢約45年)をスーマ・オールド・ヴァインとし、新しい区画と、古い区画の樹間に新たに植えた葡萄をスーマとして分けてワインを造っています。


■リヴァース・マリーについて
今、最も脚光を浴びている「トーマス・リヴァース・ブラウン」は、現在15社近くのワインメーカーを務めており、代表はシュレーダー、ダブル・ダイアモンド、アストンなど多数。カベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインで、ワイン・アドヴォケイト(ロバート・パーカー)、ワインスペクテイターの高得点を叩きだしています。

そのトーマス・リヴァース・ブラウンが、妻ジュヌヴィエーヴ・マリー・ウェルシュと自分たちのミドルネームを冠した「リヴァース・マリー」を設立、秀逸な畑からの葡萄を用いて、シングル・ヴィンヤードと、その畑の特徴を生かしたブレンド・ワインを 2002年から造り始めました。シャルドネとピノ・ノワールはソノマ・コーストのオキシデンタル地区に特化し、カベルネ・ソーヴィニヨンはナパ・ヴァレーの特徴ある各地の畑を使います。
  • Rivers Marie Pinot Noir Summa Vineyard Sonoma Coast[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,300 のところ
販売価格 ¥ 12,870 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS95点

初リリースとなるジョイ・ロード・ヴィンヤードのピノ
リヴァース マリー ピノノワール ジョイ ロード ヴィンヤード ソノマ コースト [2021]

この2021年が、初リリースとなるジョイ・ロード・ヴィンヤードのピノノワール!!

■生産者のコメント
2021年は、オキシデンタル地区らしいクランベリーのような酸を伴った赤いベリー系の果実が生き生きと現れています。香りには、リヴァース・マリーのスーマ・ヴィンヤードと同じような柑橘系や白い花、白檀が香ります。味わいは、凝縮した力強さを持ち、タンニンもまろやかであるが、しっかりと存在します。余韻も長く、今飲んでも素晴らしいですが、瓶熟の楽しみも併せ持ちます。生産量425ケース。

■畑について
自社畑スーマ・ヴィンヤードよりやや北に位置するジョイ・ロード・ヴィンヤードは、シャルドネの畑として、2013年から造り続けています。

シャルドネは畑の約1/3で、2/3はピノ・ノワールが斜面の向きや角度が違う複数のブロック、違うクローン、違う台木のコンビネーションに分かれて植樹されており、「トーマス・リヴァース・ブラウン氏」は、今までも興味津々でシャルドネの収穫の度に、こっそりと味見を繰り返してきたので、この畑の個性とポテンシャルは十分に把握できているそうです。

遂に 2021年より、その品質が満足できるものになったので、ピノ・ノワールも造ることになりました。始めは、いくつかのブロックをまとめて醸造するつもりでしたが、ブロックにより思いの外、力強いブロックとエレガントで酸が際立つブロックがあり、結果的に1.2haから7つのロットに分けて醸造しました。

その60%がシングル・ヴィンヤードとなり、残りはソノマ・コーストにブレンドしています。将来的に、更に、この畑の個性を極める必要がありますが、高い可能性を持つので期待大です。クローンは115(ディジョン)と456(ヘリテージ)を使用しています。


■リヴァース・マリーについて
今、最も脚光を浴びている「トーマス・リヴァース・ブラウン」は、現在15社近くのワインメーカーを務めており、代表はシュレーダー、ダブル・ダイアモンド、アストンなど多数。カベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインで、ワイン・アドヴォケイト(ロバート・パーカー)、ワインスペクテイターの高得点を叩きだしています。

そのトーマス・リヴァース・ブラウンが、妻ジュヌヴィエーヴ・マリー・ウェルシュと自分たちのミドルネームを冠した「リヴァース・マリー」を設立、秀逸な畑からの葡萄を用いて、シングル・ヴィンヤードと、その畑の特徴を生かしたブレンド・ワインを 2002年から造り始めました。シャルドネとピノ・ノワールはソノマ・コーストのオキシデンタル地区に特化し、カベルネ・ソーヴィニヨンはナパ・ヴァレーの特徴ある各地の畑を使います。
  • Rivers Marie Pinot Noir Joy Road Vineyard Sonoma Coast[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 11,314 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA100点
  • WS96点

【ワイン・アドヴォケイト:100点】
コルギン ティクソン ヒル ヴィンヤード カベルネソーヴィニヨン ナパヴァレー [2019]

コルギン ティクソン・ヒル ヴィンヤード カベルネは、この2019年を含め、世界的なワイン評価誌ワインアドヴォケイトで100点満点を7度獲得したプレミアム・ワイン!!

ナパヴァレー/セント・ヘレナ市街地の少し北西、スプリング・マウンテンの裾野に位置する1.2haの土地は、1881年に、ナパで初めての女性オーナー「ジョゼフィーヌ・ティクソン女史」により植樹され、ティクソン・セラーズとしてワインが造られた歴史的な畑です。

禁酒法時代には葡萄は抜かれ、その後、幾つかの区画に分けられ、何人かの違うオーナーが所有しましたが、1997年にアン・コルギンが、1.2haの区画を獲得し、ジョゼフィーヌに敬意を表して「ティクソン・ヒル」と命名しました。

■ワイン・アドヴォケイトのコメント
「100点」。深い紫黒色をした2019年のカベルネ・ソーヴィニヨン・ティクソン・ヒル・ヴィンヤードは、ブラックチェリーやレッドチェリー、ボイセンベリー、ワイルドブルーベリーの鮮やかで活気に満ちた香りに加え、スミレ、ダークチョコレート、甘草、肥沃なロームのニュアンスがグラスから飛び出してくるような印象を受けます。

フルボディでリッチ、そしてベルベットのように滑らかな味わいは、赤、黒、青の果実が何層にも重なっており、スパイシーなアクセントと非常に長い土のような後味が感じられます。背筋がゾクゾクするようなエネルギーと魅惑的なリッチさの相互作用は、まさに驚嘆に値するものです。飲み頃2024-2064年。(2021年10月30日)


■コルギンについて
オーナーのアン・コルギン女史は、1992年コルギン・シュレイダー・セラーズを設立。前夫フレッド・シュレイダー氏と離婚後は、コルギン・セラーズとなりました。現在は、再婚し夫ジョー・ウェンダー氏と共に、ロバート・パーカーに「葡萄栽培の桃源郷」と言わしめたプリチャード・ヒルにあるナンバー・ナイン・エステートにて究極の優美さを目指したワインを紡ぎ出しています。

この自社畑からのワインと、ナパのトップクラス畑の買い葡萄によるワインは、違うテロワールからであっても「コルギンの優美さ」をまとい、ワイン・アドヴォケイト(パーカー)100点を連発するワインが造られています。

2017年にルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシーグループの傘下に入り、体制はそのままに資金力のバックとラグジュアリー・ブランドの名声を得る事となりました。
  • Colgin Tychson Hill Vineyard Cabernet Sauvignon Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 137,500 のところ
販売価格 ¥ 111,375 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA99点
  • WS97点

【ワイン・アドヴォケイト:99点】
コルギン カリアド レッド ワイン ナパ ヴァレー [2019]

コルギン カリアドは、デヴィッド・エイブリューが所有するマドローナ・ランチ・ヴィンヤードが主体となっているボルドー・スタイルのプレミアム・ワイン!!

ワイン名の「カリアド」とはウェールズの言葉で、「愛=LOVE」を意味しています。ボルドー・スタイルのこのワインは、セント・ヘレナの市街地から西側にあたるマヤカマス山へのなだらかな斜面(斜度30%)に位置する、カリスマ葡萄栽培家「デイヴィッド・エイブリュー」が所有するマドロナ・ランチ・ヴィンヤードが主体となっています。石ころが多い、かっての川底の土壌で水捌けがよく、土や石のニュアンスが表れています。

■ワイン・アドヴォケイトのコメント
「99点」。カリアドは、デイヴィッド・エイブリューが所有するマドローナ・ランチの畑を、コルギンが見事に表現したもので、最も古い区画は樹齢36年を経過しているそうです。今年はさらに多くのカベルネ・フランがブレンドされ、ワインに魅惑的な明るさを与えています。この2019年は、まさに煌びやかです!

深い紫黒色の2019年カリアッドは、ブラック・ラズベリー、カシス、赤いバラ、ジューシーなブラック・プラムを中心に、埃っぽい土、鉄鉱石、砕いた岩などの素晴らしい香りと、えんぴつの削りカスやブーケガルニを思わせる香りのオープニングを迎えます。フルボディの味わいは、しっかりとした粒状のタンニンの骨格を持ち、ミネラルの火花が散り、美しいフレッシュさがあり、非常に長く風味豊かな仕上がりです。飲み頃2024-2055年。(2021年10月30日)


■コルギンについて
オーナーのアン・コルギン女史は、1992年コルギン・シュレイダー・セラーズを設立。前夫フレッド・シュレイダー氏と離婚後は、コルギン・セラーズとなりました。現在は、再婚し夫ジョー・ウェンダー氏と共に、ロバート・パーカーに「葡萄栽培の桃源郷」と言わしめたプリチャード・ヒルにあるナンバー・ナイン・エステートにて究極の優美さを目指したワインを紡ぎ出しています。

この自社畑からのワインと、ナパのトップクラス畑の買い葡萄によるワインは、違うテロワールからであっても「コルギンの優美さ」をまとい、ワイン・アドヴォケイト(パーカー)100点を連発するワインが造られています。

2017年にルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシーグループの傘下に入り、体制はそのままに資金力のバックとラグジュアリー・ブランドの名声を得る事となりました。
  • Colgin Cariad Red Wine Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン、カベルネフラン、プティヴェルド、メルロー
  • 750ml
通常価格 ¥ 137,500 のところ
販売価格 ¥ 123,750 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

パルメイヤーを代表するワイン
パルメイヤー プロプライエタリー レッド ナパ ヴァレー [2019]

旨みとコク、複雑味が感じられる、このボルドースタイルは、まさにパルメイヤーを代表するワインです!!

■ワインメーカーのコメント
2019年のプロプライエタリー・レッドは、パルメイヤ―の4つの山の畑の最高級ロットからなるリッチで、きめ細かなタペストリーを表現しています。野生のブルーベリー、ブラックプラム、カシス、サドル・レザー、シダーが織りなす、フルーティーとアーシーを行き来するアロマが広がります。

熟したブラックベリーとカステルベトラーノ・オリーブの魅惑的なフレーバーが重なり合い、広がりのある豊かな味わいです。凝縮した果実の核は、きめ細かいタンニンに縁取られ、土とスパイスの響きを伴って長く続きます。

■畑と醸造について
畑は、パルメイヤ―・エステイト(自社畑)、アッパー・ランジ、ステージコーチ、ランチョ・チミレス。標高の高い場所にあるそれぞれの畑を夜の涼しいうちに手摘みで収穫し、ワイナリーで丁寧に手選別と除梗を行い、それぞれのブドウを別々に、発酵し、ほぼ100%新樽のフレンチオーク樽で20ヶ月間熟成しています。ブレンド後、2021年6月に瓶詰めされ、2022年9月19日のリリースまで、さらに瓶内熟成が行われました。アルコール度数15.2%。


■パルメイヤーについて
パルメイヤーの創業者のジェイソン・パルメイヤーは弁護士から、ワインの魅力に魅かれ、ワインビジネス参入しました。1986年にファースト・ヴィンテージ。1994年映画「ディスクロージャー」にパルメイヤーのシャルドネが登場し一躍その名前とナパのシャルドネらしい厚みのある味わいが世界的に称賛され広く認知されました。

歴代ワインメーカーは錚々たる面々。ランディー・ダン、ボブ・レヴィ、ヘレン・ターリー、エリン・グリーン、ケール・アンダーソン、ビビアナ・ゴンザレス・レーヴと続き、2018年にジェニファー・ウィリアムス、2019年にケイティ・フォクトが就任しています。ワイン・スペクテーター誌2017年TOP100の9位にシャルドネ ナパ・ヴァレー[2015]が選出されました。2019年ガロ傘下になり更に進化を続けます。
  • PAHLMEYER Proprietary Red Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン78%、メルロー15%、プティヴェルド4%、カベルネフラン3%
  • 750ml
通常価格 ¥ 38,500 のところ
販売価格 ¥ 34,650 税込
(0)
  • 赤ワイン

ベティーナ10周年記念ラベル
ブライアント エステイト ベティーナ レッド ブレンド ナパ ヴァレー 10周年記念ラベル [2019]

ブライアント・エステートのベティーナ10周年を記念して造られた、アメリカの現代美術アーティスト「エド・ルシェ」との特別コラボ・ラベル。2019年はブライアントの自社畑もブレンドされる豪華版です!!

創業者ドナルド・ブライアントの妻ベティ―ナは、かの有名なアメリカン・バレー・シアターのバレリーナ出身。社長に就任した彼女が丹精を込めて造るのは自分の名を冠した究極のナパ・レッド・ブレンドです。

ラベルをデザインした「エド・ルシェ」はアメリカの現代美術アーティストで、主に言葉のイメージを用い、コンセプチュアル・アートとしての特徴を持った絵画、版画、映画などの制作を行っています。

■この2019年にブレンドされる畑
ブドウは、スーパー・ヴィンヤード・マネージャーのデヴィッド・エイブリューが、セントヘレナ郊外に持つ自社畑と、ハウエル・マウンテンに持つ自社畑からブドウを調達しています。また、10周年記念となる2019年には、ブライアント・エステートの自社畑のブドウも少量ブレンドにつかわれています。

・マドローナ・ランチ。ナパヴァレー/セントヘレナの西斜面にある畑で、エイブリューの自社畑で、エイブリューのフラッグシップワインが造られる畑です。濃い赤系果実のニュアンスにスパイシーさが溢れます。

・ラス・ポサダス・ランチ。ナパヴァレー/ハウエルマウンテンにあるエイブリューの自社畑。赤土の粘土土壌に密植しています。力強く骨格のしっかりしたフルボディーのワインとなります。

・ナパヴァレー/プリチャードヒルにあるブライアント・エステートの自社畑のブドウも少量フレンドされ、複雑味のある深みがワインに加わります。


■ブライアント・エステイトについて
ブライアント・エステートは、オーナーのドナルド・L・ブライアントJr.氏がナパヴァレー/プリチャード・ヒルにあるレイク・ヘネシーに面した斜面の区画を1980年代後半に獲得。1992年の初リリース後、数年で高評価を得て、1996年にはパーカー100点を獲得しています。

錚々たるワインメーカーのバトン・リレーを経て、カルト・ワイン全盛期を牽引したブライアント・ファミリーは「究極のエレガンス」と圧倒的な評価を得るようになりました。

2004年からセカンド・ワインを、2009年からはベティーナをリリース。現在はベティーナ夫人が社長を引き継いています。そして、ついに、2016年が25年の時を経て、再びパーカー100ポイントを獲得し、ブライアント・エステイトは再び注目を集めています。
  • Bryant Estate BETTINA 10th Anniversary Special Edition Artwork by ED RUSCHA[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン65%、カベルネフラン15%、プティヴェルドとメルロー20%
  • 750ml
通常価格 ¥ 110,000 のところ
販売価格 ¥ 89,100 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA97点
  • WS92点

【ワイン・アドヴォケイト:97+点】
カルト ブランシュ カベルネ ソーヴィニヨン ベクストファー ミズーリ ホッパー ヴィンヤード [2018]

ナパ・ヴァレーの最優良栽培管理会社ベクストファー・ヴィンヤーズが所有するミズーリ・ホッパー・ヴィンヤードのカベルネソーヴィニヨンから造られる高得点ワイン!!

スミレ、レッドカラント、ブラックチェリー、ボイセンベリーの素晴らしい香りが広がり、香ばしいグラファイトと美しいカシスが下支えしています。絹のように滑らかなエントリーから、レッドカラント、ほのかなチェリー、そしてブラックベリー、ボイセンベリーの香りが口中に広がり、フォレストフロア、グラファイト、カカオとシームレスに融合し、いつまでも続くフィニッシュへと続きます。

畑は、ベクストファー・ヴィンヤーズが所有するミズーリ・ホッパー・ヴィンヤードです。ミズーリ・ホッパー・ヴィンヤードは、ナパ・ヴァレー/ヨントヴィルの町の北、オークヴィルAVAに位置し、元々は、ヨントヴィルの町の名前の由来となったジョージ・C・ヨントが所有していた広大な土地の一部でした。

1877年にチャールズ・ホッパーが購入し、娘のミズーリが葡萄畑にしたのが始まりです。1960年に、ブルース・ケルハム氏が、後に伝説となるヴァイン・ヒル・ランチの一部としてこの土地を購入しました。1996年に、ベクストファー・ヴィンヤーズがケルハム家から購入し、1997年から1999年にかけて大部分を植え替えました。2002年には、農地以外の開発を永久に禁止する保護地役権に特定されました。

ト・カロン・ヴィンヤードからは、わずか1.6キロほど南ですが、サン・パブロ湾からくる冷気を受け、より冷涼です。土壌は、主にポロポロとした粘土質のローム土壌。マヤカマス山脈から流れてきた土砂が堆積していて、山側は砂利質が比較的深いです。

カベルネソーヴィニヨンのクローンは、Clone337とClone4。収量は1エーカーあたり2.5トン。フレンチオーク100%にて22か月熟成しています。アルコール度数14.9%。


■カルト・ブランシュについて
カルト・ブランシュのオーナーのニコラス・アレンの曽祖父・クラレンス・ディロンが1935年にシトー・オー・ブリオンを取得し、1983年には家族経営のドメーヌ・クラレンス・ディロンがシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンを取得しました。それ以来、約1世紀にわたってワインビジネスに関わる家系の5代目にあたります。

2007年、ニコラス・アレンは自分自身でワインを造ろうと決意し「カルト・ブランシュ/ニコラス・アレン・ワインズ」を創立。初代ワインメーカーはリュック・モレ。ナパ・ヴァレー&ソノマの最高の畑と長期契約を結び、最高のワインを造ることに専念しています。2014年からはワインメーカーに新進気鋭の「ヘレン・ケプリンガー女史」を任命。少量生産・高品質のワインを造り続けています。
  • CARTE BLANCHE Cabernet Sauvignon Beckstoffer Missouri Hopper Vineyard[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 29,700 のところ
販売価格 ¥ 24,300 税込
(0)
  • 赤ワイン

生産量は数樽のみの少量生産レア・ワイン
オーボンクリマ ピノ ノワール ラーム ド グラップ [2019]

オー・ボン・クリマでは、Every once in a lifetime=「長い一生の中でたまに」造るキュヴェがあります。それが「ラーム・ド・グラップ」で、全房発酵100%で造るワインです。

オー・ボン・クリマでは、アンリ・ジャイエの醸造方法を周到する為、全除梗するのが常ですが、造る価値のある葡萄の状況を見極めて、全房醗酵のキュヴェも造っています。生産量は数樽のみ。トップ・キュヴェに微妙なニュアンスを加味するものとして、イザベルやノックスに数%ブレンドしています。単独ワインとしてリリースするのは、梗が木質化(非常に固く、完全に乾燥した状態)した傑出したヴィンテージにだけ造られ、今まで、2001年と2005年の2ヴィンテージのみ造られましたが、2016年、11年の期間を経て、新たにリリースされました。

そして、2017年、2018年、2019年も非常に少量ながら完熟したブドウの房からのみブレンド用として造られ、少量のみ単独リリースする希少品です!!

ワイン名の意味は「葡萄の房の涙」=全房発酵に泣かされる=梗のタンニンの収斂性が強く手強いことからの命名です。オー・ボン・クリマのピノ・ノワールには珍しい力強いタンニンがあるワインだが、深みを複雑さが加味され、若いうち、果実味が優先に感じられますが、熟成すると共に更に魅力溢れるワインとなります。

開放槽にて発酵、1日に2回、人の手作業でパンチダウンを行い、優しい抽出を心掛け、醗酵後は優しくプレスし、フレンチオーク樽(フランソワ・フレール社、新樽100%)にて約2年熟成後、何回かに分けてブレンド、追加熟成を繰り返し、卵の白味を使って清澄しフィルターを使わず、自然に澱が沈むのを待ち、上澄みだけタンクに移し落ち着かせてから瓶詰めしています。更に2年瓶熟成させ、約4年をかけてからリリースとなります。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Larmes de Grappe[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 19,800 税込
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  • 赤ワイン

2020年が最後の生産かも!?
サトウ ピノノワール ノース カンタベリー [2020]

このワインに使われるブドウは、Traveller Wine誌によって2022年度のNZ Winemaker of the Yearにも選出されたBlack Estateが所有する畑(ビオディナミ)のピノノワールです。

2019年時は初めての醸造だったこともあり収穫のタイミングが探り探りだったとのことだが、この2020年は、その経験を活かして佐藤さんが納得するタイミングで収穫してもらえたとのこと。

そのため、冷涼な2020年でありながらアルコール度数は13.4%と佐藤さんが考える適熟での醸造が実現した素晴らしい出来です。ノース・カンタベリーの特徴である可愛らしい赤系果実のフルーツという魅力はそのままに、より芳醇で豊かな酒質となっています。

唯一、それなりの量を手当できたキュヴェながら、残念ながら2021年以降はBlack Estateからブドウを購入することはやめてしまったとのことで生産されていません。そのため高い可能性で今回の2020年が最後の生産となりそうです。

ブドウは全て除梗され、自然醗酵およびマセレーション。バスケット・プレスで圧搾されステンレスで落ち着かせた後に古樽で21ヶ月熟成(フランス産)。瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加。無濾過、清澄剤不使用です。アルコール度数13.4%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Pinot Noir North Canterbury[2020]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ノースカンタベリー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 7,425 税込
(0)
  • 赤ワイン

ワシントン州の入手困難生産者!
カユース インパルシーヴォ [2020]

【ワッシーズ・ダイニングのオーナーソムリエ絶賛★】
こんなに美味しいテンプラニーリョに出会ったのは初めてと、ワイン屋歴25年のプロも驚く珠玉の1本。
  • Cayuse Impulsivo[2020]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー/ワラワラヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • テンプラニーリョ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 28,600 のところ
販売価格 ¥ 24,530 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ 株式会社ノーザンアルプスヴィンヤード エチュード [2020]

ブルーベリーやカシスなどの黒果実とクローブのような甘いスパイスが広がります。深みのある果実味と酸のバランス良く、滋味深い赤ワインです。少し冷やして飲むのがオススメです。

土壌:砂質の堆積土壌に石英が混じっている

開放容器にて混醸(セミカルボニックマセレーション) フレンチオーク樽で12カ月(新樽なし)
  • Northern Alps Vineyards Etude[2020]
  • 日本/長野/大町市
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • カベルネフラン50%、メルロー50%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,407 のところ
販売価格 ¥ 5,566 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ フォン ウィニング ケーニヒスバッハー ウルベルク ピノ ノワール トロッケン エアステ ラーゲ [2020]

一級畑に格付けされるウルベルクのピノ ノワール。香りから凝縮度の高さが感じられ、濃厚で力強い果実感と存在感あるミネラル感に、バニラのニュアンスが重なる、複雑で豊満な味わい。

土壌:砂岩、石灰質

オーク樽醗酵、オーク樽にてマロラクティック醗酵 オーク樽熟成17ヶ月(新樽比率60%、フレンチオーク、225L、228L)
  • Von Winning Weingut GmbH Von Winning Konigsbacher Olberg Pinot Noir Trocken Erste Lage[2020]
  • ドイツ/ファルツ/ベライヒミッテルハート
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,620 のところ
販売価格 ¥ 13,036 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ ジェ デストゥルネル [2020]

サン テステフのトップに君臨するシャトー コス デストゥルネルの造るAOCメドック。2019ヴィンテージより、グレ バイ コス デストゥルネルから名称が変更されました。

  • G d'Estournel[2020]
  • フランス/ボルドー/オーメドック
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • メルロー90%、カベルネソーヴィニヨン10%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 5,544 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ ヨハン ヨゼフ プリュム ヴェーレナー ゾンネンウァー リースリング シュペートレーゼ [2021]

12世紀に歴史に現れ、1911年にワイナリーを創業。以後ドイツを代表する生産者として名を馳せるJ.Jプリュム家。リースリングの可能性を追求し長期熟成に耐えうる素晴らしい品質のワインを生み出しています。ヴェーレナーゾンネンウアーはプリュムを代表する畑で5ha所有。南南西向きの傾斜は約70度にもなります。労働者に時間を知らせるための日時計(ゾンネンウアー)があることから名付けられました。力強く豊かな白い花の香り。黄桃やアプリコット、梨、南国果実の華やかな風味に八角などアジアのスパイスのニュアンス。しっかりとした骨格がありながら口当たりは滑らかでバランスが良く、長い余韻が楽しめます。
アルコール度数:7.0%
  • JOHANN JOSEF PRUM WEHLENER SONNENUHR RIESLING SPATLESE[2021]
  • ドイツ/モーゼル
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 甘口
  • リースリング100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 9,020 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ カテナ ニコラス カテナ サパータ [2019]

3代目ニコラスは2009年にDecanter誌のマンオブザイヤーに南米で初選出。国内外の高い評価でアルゼンチンプレミアムワイナリーとして知られています。現在は娘ラウラの区画毎の土壌研究など品質向上に努めています。「世界に匹敵するアルゼンチンワイン」を追及し続けるカテナ家のフラッグシップ。カベルネ、マルベック共に所有畑の中でも最良の区画を厳選。210に分かれたロットの個性を最大限に表現しながらアサンブラージュ。それぞれの区画からもたらされる、凝縮した果実味やダークチョコレートのフレーバーの中にミントやリコリスのヒント。引き締まった印象は時間とともにほぐれてくるでしょう。長い余韻にしっかりしたタンニン。
アルコール度数:13.5%
  • BODEGA CATENA ZAPATA NICOLAS CATENA ZAPATA[2019]
  • アルゼンチン/メンドーサ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン、マルベック、カベルネフラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 18,040 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ ドメーヌ ブシャール ペール エ フィス ボーヌ デュ シャトー プルミエクリュ ルージュ [2020]

創業1731年。コート ドール中心に約130haの畑を所有する最大級のドメーヌ。1995年にアンリオ家が経営を引継ぎ、最新施設でワイン造りを行う。2015年環境に配慮した農法レベル3の認証を受けました。5年使用のフレンチオークで13ヶ月(新樽30%)熟成。東、南東向きのボーヌの17の1級畑のワインをブレンド、ボ-ヌのテロワールを知るには最適の1本です。ファーストヴィンテージは1907年の歴史あるワイン。赤い果実のブーケ、果実味とエレガントさの絶妙なハーモニー、ほどよい骨格を持ち万人に好まれる味わいです。
アルコール度数:13.5%
  • DOMAINE BOUCHARD PERE ET FILS BEAUNE DU CHATEAU PREMIER CRU ROUGE[2020]
  • フランス/ブルゴーニュ/コートドボーヌ/ボーヌ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,800 のところ
販売価格 ¥ 7,216 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ ロブ ドーラン ブラック ラベル マルサンヌ [2021]

レモンバター、オレンジの花、カモミールやサフランが香り高く、滑らかなテクスチャーとともに柑橘の花やヌガー、ヘーゼルナッツの風味が広がる。手摘みブドウを全房圧搾、フレンチオーク旧樽で発酵、澱とともに9ヶ月間熟成。ブラックラベルは、近年オーストラリアで注目されるマイナー品種にフォーカスしたレンジで、現地ではセラードアと飲食店向け限定。
  • Rob Dolan Black Label Marsanne S[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: やや辛口
  • マルサンヌ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,492 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ ロブ ドーラン ブラック ラベル アルネイス [2021]

オレンジの花のフローラルなアロマにレモンシャーベットと火打石のニュアンスがミネラリーですっきり爽快。しなやかなストラクチャーとともにアプリコットの果実味が口中をジューシーに満たす。50%は樽発酵、澱とともに9ヶ月間熟成。ブラック ラベルは、現地セラードアとレストラン向けの限定レンジ。
  • Rob Dolan Black Label Arneis S[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • アルネイス
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,492 税込
(0)
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