1986年設立。タスマニアで初めて瓶内二次発酵のスパークリングワインを造り、以降その製法は「メトドタスマノワーズ」と呼ばれ、ジャンツはプレミアムスパークリングの造り手として知られるようになりました。区画ごとに手摘みで収穫。丁寧にプレスを行い、樽での発酵を行ってからアッサンブラージュ。4年半、澱に触れさせながら熟成させることで、煎ったヘーゼルナッツやハチミツのようなニュアンスをもたらします。レモンカード、白い花のアロマに加え、クリームやブリオッシュの香り。エレガントかつ力強く、クレームブリュレと砂糖漬けにしたレモンの皮のニュアンス。香り豊かなストロベリー、バラの香り。
アルコール度数:12.0%
- JANSZ VINTAGE CUVEE[2017]
- オーストラリア/タスマニア
- スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
- シャルドネ54%、ピノノワール46%
- 750ml