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ショブルック ワインズShobbrook Wines

ショブルック ワインズ

南オーストラリアのナチュラリスト御三家

ショブルック ワインズを手掛けるトムショブルックは南オーストアリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キァンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。

ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーに於いて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったといいます。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を邁進して来たのです。

現在ルーシーマルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と称賛されているトムショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識する余りに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。

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  • 赤ワイン

ショブルック ワインズ ノヴェッリーノ [2016]

実家のセラーがまだ存在していた2018年の初め頃、トム・ショブルックは、所狭しと並ぶ樽とエッグタンクの中身を注意深く確かめ、ボトリングを始めました。全てのワインを売り、自身の新しいワイナリーへのキャッシュが必要に迫られていたのです。

そんな最中にとある小樽に気が付きます。既にボトリングを終えて発売して1年近く経過した筈のノヴェッリーノ2016年が、まだ2樽も残っていたのです。

ノヴェッリーノ2016年はボトリングした際に、マスカット等の白品種も合わせていたのですが、既に、もう2016年の白ワインは存在せず。樽に寝ていただけのネッビオーロ、グルナッシュ、シラー、サンジョヴェーセを、Novellino=「小さなネッビオーロ」としてリリースする事になりました。

長期の樽熟成によって生まれた軽めのスパイス感、フレッシュチェリーやプラムの様な軽いタッチは健在、ガブ飲み出来るのに個性が強い、オーストラリア的に言えばBarbie Wine(バービー ワイン)、要はBBQワインのスタイルになっています。

今更になって2016年がリリースされるのは幸運としか言い様が無いですね。
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン
  • ネッビオーロ、グルナッシュ、シラー、サンジョヴェーゼ
  • 750ml
通常 ¥ 5,500 のところ
特価 ¥ 5,500 税込
  • 赤ワイン

ショブルック ワインズ マルコ [2015]

Merlot100%のMarco(マルコ)。ビンテージは2015。実は古樽に入れたまま3年熟成し、ボトリングしてから1年熟成してリリースしたShobbrookの異端児的存在です。

というのも2015、Shobbrookの畑では非常に濃密で、所謂典型的なMerlotが出来てしまったんですね。既に、Poolside的なガブ飲みワインを意識的に作っていたTomにとって、このフルーツは余り自身のスタイルにそぐわないと考えたそうなんです。そこで彼がどうしたかというと、ただ放置し続けたという訳です。日本にやって来てから寝かせた時間を考えると3年の樽熟成に1年10ヶ月のボトル熟成。

濃密だった液体は紳士的で穏やかな、人懐っこさを見せる様になりました。このワインを飲むと、何故かとてもイタリア的に感じます。それは奥に潜む酸化のニュアンスだったり、薄旨とは全然違うオールドファッションなスタイル。ある種トスカーナ的と言いましょうか、時代の流行りに全く迎合していない芯の強い味わいです。

明るい将来を信じて我が道を歩み続けるTomから届いた、昔を懐かしむ様な、「旧い」新作。さながらBittersweet longing Wineと言ったところでしょうか...今はもう存在しない畑から生まれた最後のMerlotとなります。少しでも多くの方に楽しんで頂ければ幸いです。
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン
  • メルロー
  • 750ml
通常 ¥ 5,500 のところ
特価 ¥ 5,500 税込
  • 赤ワイン

ショブルック ワインズ サンソー [2017]

南オーストラリアのバロッサ ヴァレーは、かつては国内の他生産地区と同様に政府が主導して、適合品種の実験的栽培を繰り返し行って来た為に多くの南フランス品種が散見されていました。

いつしかアメリカと中国が、バロッサ ヴァレーにとって最大のクライアント市場となってしまい、Shirazが、黒ブドウのメインストリームとなってしまい実験品種は次々と引き抜かれてしまいました。

そんな最中でも古いものに価値を見出す人は居るもので、僅か数畝だけ、バロッサ ヴァレーにも、サンソーが存在しています。しかも完全なるオーガニック農法で。

トム ショブルック氏は、26本の樹からフルーツを収穫する権利を獲得。彼なりのクラシックな方法で毎年1樽だけサンソーを作り続けて来ました。

醸造プロセスは非常にシンプル。ハンドピックしたフルーツをワイナリーの最も涼しい場所に一昼夜置いてからフットクラッシュ。10年以上、使用した古樽で野生発酵。1年熟成してからボトリングという単純極まりないフローチャートです。

赤スグリやラズベリーの可愛らしいニュアンスと軽やかで舌を軽く撫でる様な優しいタンニン。軽く冷やして、可能であれば少しだけセラーで寝かせてから召し上がって下さい。
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン
  • サンソー
  • 750ml
通常 ¥ 5,390 のところ
特価 ¥ 5,390 税込
  • 赤ワイン

ショブルック ワインズ トミー ラフ [2016]

Tommy Ruffとはオーストラリアでよく食べられる鰊(ニシン)の名前。野生児の様に育ったTom Shobbrook(トム ショブルック)が幼少期に友人達が付けてくれたニックネームでもあります。

Barossa Valley(バロッサ ヴァレー)では致し方無い事なのですが、いつもShirazにばかり脚光が当たってMourvedreは、月見草の様な存在。でもそんな控えめなブドウ品種が大好きだったTomは、Mourvedreを使ってワインを作ると決めた際に、ワインの名前をTommy Ruffとする事に決めていたそうです。

畑はShobbrookファミリー30年以上もケアを続けていたファミリー ヴィンヤード。Shiraz、Mourvedreは50:50のブレンドです。収穫期に2週間以上のズレがありますので、発酵は別々。ラッキング(澱引)を終えてからブレンドしています。

フルーツは共に全房発酵。ShirazはTomが自分で作ったコンクリートの開放槽、Mourvedreは古樽での野生発酵。上面だけは雑菌の繁殖を防ぐ為に毎日軽く素手でプランジしますが、基本的には何もテクニックは駆使しません。半年でラッキングを終え、更に古樽で10カ月の熟成を行っています。

このワインは、元々Poolsideを作る何年も前から、Shirazを柔らかく飲んで楽しんで貰う為に作り始めたとの事。「自転車に乗りながら目的地に辿り着く前に無くなってしまう様なワインだよ。」とはトムの言葉です。
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン
  • シラー、ムールヴェドル
  • 750ml
通常 ¥ 4,950 のところ
特価 ¥ 4,950 税込
  • 赤ワイン

ショブルック ワインズ セッペルツフィールド バイ トミーラフ [2016]

過去数十年に渡りブドウ農家としての歴史を紡いで来たショブルック一族。大変悲しい事ですが2018年の9月を以てトムショブルックの両親がケアして来た全てのブドウ畑はとある大手ワイナリーによって買収される事となりました。よって2018年のビンテージを以て、今まで我々が楽しんできたトムショブルックのワイン物語第一章が終わりを迎えます。

トム自身は既に同じバロッサの中でも特に冷涼なイーデンヴァレーに新たな居を構えブドウの苗木を植え始めておりますが、向こう数年は買いブドウに依存した小さなボリュームのワインが彼のポートフォリオを彩る中心となります。あしからず。

このセペルツフィールドはショブルック一族の庭先に広がっていたシラー種。過去にシラーズの銘のみを入れて販売されて来た彼のトップキュヴェですが、家族との思い出を慈しむ様に住所に冠されていた地名が入る事になりました。

60年を超えた高樹齢シラー種をただテクノロジーのエッセンスを排除しつつ、長期熟成を目指して作られています。野生発酵に古小樽熟成。18ヶ月の熟成を経た後にバスケットプレスで仕上げられます。ショブルックファミリーの思い出と愛が詰まった一族入魂の最上級キュヴェです。
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン
  • シラーズ
  • 750ml
通常 ¥ 8,250 のところ
特価 ¥ 8,250 税込
  • 赤ワイン

ショブルック ワインズ サンデー バイ トミーラフ [2017]

過去数年間の試みでショブルックが気に入ったワインの中にNouveau【ヌーヴォー】あります。ヌーヴォーは醸しも短めにした事で大変アクセスしやすい個性を持った傑作となりましたが、同時にトムは新たな魅力をあるブドウ品種の中へ見出す事になりました。その品種とはムールヴェードル。今までシラー種の補助ブレンド品種としか見做していなかったムールヴェードルに恋してしまった訳です。

その個性とはジューシネス。元々発芽も熟しも遅い品種故に、多くの生産者達同様にトムも比較的収穫を遅めにしていたのですが、ヌーヴォーを作って以来の彼はスパイシーさやストラクチャーの丸さではない新たな魅力を全面に表現したいと考える様になったと言います。それはフレッシュのブルーベリーやスグリの美味さであり、決して通り一遍のフルーツコンポート的な味わいではありませんでした。過熟する前の速やかな収穫。そして通例よりも若干短いスキンコンタクト。古い樽でじっくり寝かせながら、仕上げとして僅かなメルロを加えました。過熟したフルーツが散見された為にメルロのグリーンな爽やかさをプラスしたかったからです。

「気の置けない仲間と日曜日に、取り留めのない会を楽しみながら取り留めなく飲んで欲しい」

とはトム直接の言葉。安息日である日曜日さえも働く様なハードワーカー達にこそ飲んで頂きたいそうです。

「SundayFundaycouldstartearly、andfinishlate」だそうです笑
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン
  • ムールヴェードル、メルロー
  • 750ml
通常 ¥ 4,950 のところ
特価 ¥ 4,950 税込
  • 赤ワイン

ショブルック ワインズ ヌーヴォ バイ トミーラフ [2017]

ヌーヴォーと聞いて日本人が直ぐに連想するのはフランスのボージョレ地区が生産する名物新酒がお決まりですが、オーストラリアでは全く知られてない特殊なカテゴリー。何と殆ど流通していないのです。

イタリアで8年間を過ごしたトムにとって新酒のピチピチとした味わいを楽しむのは毎年の恒例。故郷バロッサヴァレーに戻ってからもヨーロッパで毎年楽しんでいたヌーヴォーやノヴェッロ、ホイリゲといった各地の新鮮な味わいを思い出しては舌なめずりしていたトム。そんな彼にとって出来立てホヤホヤの味わいを楽しむワインを作る事は必然でありました。かくして生まれた大傑作が文字通り、このヌーヴォー。但しガメイ種ではなく、粒が大きく果汁の占める割合が高い自宅の庭に植えられたムールヴェードル種100%のピチピチワインです。

収穫後に冷暗所でマセラシオンさせたまま発酵。アルコール発酵が終了してから直ぐにプレスしてしまう為に色調は濃いのですが、口に纏わりつく様なタンニンが無く飲み口は非常に軽快です。トム曰く「初恋の味」。

ラズベリーとブラックベリーのフレッシュな味わいが顕著でいつまでも飲み疲れしません。アントレからメインまで満足させてくれる欲張りなワインをお探しの貴方に是非。
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン
  • ムールヴェドル100%
  • 750ml
通常 ¥ 4,950 のところ
特価 ¥ 4,950 税込
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