シャッフェンベルガー セラーズScharffenberger Cellars
シャッフェンベルガーの早わかりポイント
- 創業間もない1980年代には、ホワイトハウスにの重要な会談の場を彩る実力
- 現在は、シャンパーニュの名門ルイ・ロデレールの傘下
- カリフォルニアの隠れた銘醸地アンダーソンヴァレーの上質スパークリング
冷涼なアンダーソン・ヴァレーで育む、上質なスパークリングワイン
シャッフェンベルガーは、カリフォルニア州メンドシーノ、アンダーソン・ヴァレーに位置するスパークリングワイン専門のワイナリー。創設者のジョン・シャッフェンベルガーが1981年、“アメリカにおける最高品質のスパークリングワインを造ること”を目的に設立しました。
設立間もない1980年代には、シャッフェンベルガーのスパークリングワインがホワイトハウスの重要な会談の場で振る舞われ、一躍注目を集めました。
さらに2004年からは、シャンパーニュの名門メゾン、ルイ・ロデレールの傘下に加わり、これまで培ってきた経験と本場シャンパーニュの伝統を融合したワイン造りを行っています。
シャッフェンベルガーのブドウについて
レッドウッドの森に囲まれた静かで美しいアンダーソン・ヴァレーは、海から流れ込む霧や冷風、そして豊かな日照に恵まれた冷涼産地。その環境により、スパークリングワインに理想的な、酸と糖度のバランスに優れた高品質なブドウが育まれます。
有名ワイン評価誌『ワイン・スペクテーター』では、アンダーソン・ヴァレーをカリフォルニアの隠れた銘醸地と高く評価しています。
シャッフェンベルガーの約48haの自社畑は、アンダーソン・ヴァレー中心部にあります。樹齢を重ねたレッドウッドの森に囲まれたこの地では、シャンパーニュの伝統品種であるシャルドネ、ピノノワール、ピノムニエを栽培しています。
ワイン造りには、これらの自社畑のブドウに加え、長年にわたり信頼関係を築いてきたメンドシーノ郡内の契約農家のブドウも使用しています。
シャッフェンベルガーでの醸造について
ワイン造りにおいては、シャンパーニュと同じ、手間暇のかかる瓶内二次発酵を採用。さらにワインの約80%にマロラクティック発酵を施すことで、シャッフェンベルガーらしいリッチでクリーミーな質感を実現しています。
また、シャンパーニュの最低熟成期間を上回る24ヵ月以上の長期瓶内熟成を実施。さらに、リザーヴワインをブレンドすることで複雑なアロマと一貫性のある奥深い味わいを生み出しています。
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