他の画像を見る 白ワイン ■お取寄せ ブラック エステート ブラック エステート ホーム シャルドネ [2020] ワイパラの斜面にある畑で栽培されたシャルドネを手摘み。全房のまま圧搾し、500Lと225Lのフレンチオーク樽で発酵。培養された選抜酵母ではなく、畑に自生していた酵母による自然発酵である。新樽率は18%。マロラクティック発酵は100%行い、12ヶ月間樽熟成。フルボディのシャルドネだが、石灰質土壌のおかげでピュアなミネラルがタイト感をもたらしている。ピーチや洋梨のアロマ。ほどよくナッティなニュアンス。アフターは長い。 BLACK Estate Black Estate Home Chardonnay[2020] ニュージーランド/カンタベリー スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口 シャルドネ(MendozaClone) 750ml 通常価格 ¥ 5,170 のところ 販売価格 ¥ 4,562 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 赤ワイン ■お取寄せ ブラック エステート ブラック エステート ホーム カベルネ フラン [2020] 魅力的な深いルビーの色合い。ラズベリー、ブラックカラント、スミレ、グラファイトの特徴的なアロマ。秋のブドウの葉と剪定を思わせる土の香りが漂う。香り高く、しなやかで、ジューシーな重さと質感。このワインは無清澄、無濾過で、少量の沈殿物があり、SO2は無添加。グラスに注ぐ前にボトルを立てて静置し、澱を落ち着かせることをお勧めします。 BLACK Estate Black Estate Home Cabernet Franc[2020] ニュージーランド/カンタベリー スティル ワイン色: 赤ワイン甘-辛: 辛口 カベルネフラン 750ml 通常価格 ¥ 6,050 のところ 販売価格 ¥ 5,276 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る ロゼワイン ■お取寄せ ブラック エステート トレブル ロゼ [2021] オーガニック認証を受けた3つの自社畑から収穫されたブドウを使用。深紅色に、無濾過によるほのかな濁りがみられる。ローズヒップやクランベリー、ストロベリー、カルダモン、ペトリコールのいきいきとした快活なアロマ。タマリロ(コダチトマト)、ワイルドベリー、甘草が口中で感じられ、明るく、しっかりとした味わい。残糖度は0.28g/lと辛口スタイル。無濾過のため、少量の沈殿物があるので、注ぐ前にボトルを立てて置いて落ち着かせるようにしてください。飲み頃:今~2026年 BLACK Estate Treble Rose[2021] ニュージーランド/カンタベリー スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口 ピノノワール57%、リースリング33%、カベルネフラン4%、シュナンブラン4%、シャルドネ2% 750ml 通常価格 ¥ 4,070 のところ 販売価格 ¥ 3,670 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 白ワイン ■お取寄せ イザベル エステート ヴィンヤード マールボロ シャルドネ [2019] ピーチやパイナップルなどリッチな果実のアロマに、グレープフルーツを思わせる爽やかな柑橘系のニュアンス。バトナージュのおかげで口中には複雑味が感じられ、柔らかく、豊かな味わい。まろやかな酸味と芳醇な果実味。ロブスターやカニなどの甲殻類と合わせたい。 ISABEL Estate Vineyard Marlborough Chardonnay[2019] ニュージーランド/マールボロ スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口 シャルドネ 750ml 通常価格 ¥ 3,520 のところ 販売価格 ¥ 3,225 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 赤ワイン WA91点 ■お取寄せ ヴァリ ヴィンヤーズ ベンディゴ ピノ ノワール [2019] ベンディゴは、オタゴで最も気温が高いサブリージョンだが、かつて数カ所での広大なブドウ畑の開拓に関わった経験から、グラントはその中でも標高が高く、より涼しく風通しのよい「チャイナマンズ・テラス」に植樹を決めた。このとても温かい地から生まれるワインは、「大きく親しみやすい野獣」とも言われてきた。とても色が濃く、リッチで豊かな味わいで、この特別な立地のもたらすブドウの熟度を反映している。 VALLI Vinyards Bendigo Pinot Noir[2019] ニュージーランド/セントラルオタゴ スティル ワイン色: 赤ワイン甘-辛: 辛口 ピノノワール100% 750ml 通常価格 ¥ 7,700 のところ 販売価格 ¥ 6,614 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 赤ワイン WS92点 社長ワッシーのお気に入りNZピノ フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2019] 2019年のフェルトン ロード ピノノワール カルヴァートは、カルヴァートに特徴的な華やかでフローラルなアロマ。緻密に凝縮し、複雑な旨みに満ちた果実はかすかにスパイシーで滑らかなタンニンに途切れなく支えられ、優美なフィネスを備えています。バイオダイナミック栽培の単一畑で手摘みしたブドウを自然発酵(25%全房)、フレンチオーク樽で16ヶ月間熟成(新樽30%)。自社畑カルヴァート(4.6ha)は、フェルトン・ロードの4つの畑のひとつで、オーウェン・カルヴァートが興した畑です。自社畑エルムズ(ワイナリーに隣接)から2km東に位置し、深いシルト土壌で、古代湖床粘土上層を石英片岩礫が覆っています。ワインは、適度な果実の凝縮度と繊細さを兼ね備え、きめ細やかなテクスチャーが特徴です。■ワッシーズ社長ワッシーが、現地で見つけたお気に入りのニュージーランド ピノ・ノワール!!社長ワッシーから、お話を聞いたところ、このフェルトン・ロード カルヴァードは、ワッシーがフェルトン・ロードを訪問した際に、現地で試飲し、とても気に入って、当時まだ日本に輸入されていなかった、このワインを輸入業者にお願いして、日本に輸入してもらったそうです。当時は、ワッシーズ独占で販売していたそうですが、フェルトン・ロードの世間の認知に伴い、現在は一般流通するようになったそうです。そんなフェルトン・ロード ピノノワール カルヴァードを、久々にワッシーやスタッフと社内で試飲(2022年3月3日)したのですが、やっぱり味わいが素晴らしく、在庫を持って、複数ヴィンテージを取り扱うこととなりました。(ちなみに、試飲したのは2016年です。)余談ですが、ワッシー曰く、「フェルトン・ロード カルヴァードは、ちょっとだけやけどDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)っぽさがある。アタ・ランギ(※)より、こっちの方がDRCっぽいんちゃう。知らんけど。」と笑っていました。そんな冗談がでるくらい、好みの味わいだったみたいです。※ニュージーランドの生産者アタ・ランギのブドウ樹は、DRCに由来するものがあることで知られています。 Felton Road Pinot Noir Calvert[2019] ニュージーランド/セントラルオタゴ スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口 ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る 750ml 通常価格 ¥ 12,100 のところ 販売価格 ¥ 10,659 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 赤ワイン WS95点 2020年ワインスペクテイター年間TOP100「14位」入賞 フェルトン ロード ピノノワール バノックバーン [2018] アメリカの有名ワイン雑誌ワインスペクテイターが主催する、2020年ワインスペクテイター年間TOP100にて「14位」入賞しています!!2018年のフェルトン ロード ピノノワール バノックバーンは、4つの自社畑エルムズ、コーニッシュ・ポイント、カルヴァード、マクミュアーから収穫されたブドウのブレンドです。畑はバイオダイナミック栽培。最初のグラスから特徴的なチェリー、スパイス、フローラルなアロマが溢れ、4つの畑のブレンドにより形成される複層的な風味とテクスチュアがあり、2018年の温暖な気候の反映し、シルキーな質感で、早くから親しみやすい魅力があります。バノックバーンにまたがる4つの自社畑のブドウをブレンドした、最もワイナリーのスタイルが示されるピノ・ノワールです。■フェルトン ロードについてフェルトン・ロードは、1991年にステュワート・エルムズが、セントラル・オタゴのバノックバーンにエルムズ・ヴィンヤードを興したことにはじまります。1996年、醸造家ブレア・ウォルターが参画し、初リリースとなる1997年ピノ・ノワールにロバート・パーカーが高得点を付けたことで一躍世界の注目を集めました。イギリスでフェルトン・ロードのワインを愛飲していたナイジェル・グリーニング(現フェルトン・ロード・オーナー)はセントラル・オタゴのポテンシャルの高さに魅了され、2000年にスチュアート・エルムズからフェルトン・ロードを購入し、醸造家ブレア・ウォルター、栽培責任者ギャレス・キングらとともにフェルトン・ロードを再スタートさせました。以後も、ニュージーランドのワイン生産者として、ワイン雑誌や評論家から高い評価を受け続けており、2017年には、世界のトップクラスの酒類業界関係者(マスター・オブ・ワイン、ソムリエ、買い付け業者、ワインエデュケーター、ジャーナリスト)200人以上が投票するDrinks International誌主催の「賞賛すべきワインブランド(The World's Most Admired Wine Brand)2017」で、フェルトン・ロードは「13位」にランキングされています。 Felton Road Pinot Noir Bannockburn[2018] ニュージーランド/セントラルオタゴ スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口 ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る 750ml 通常価格 ¥ 11,550 のところ 販売価格 ¥ 9,460 税込 カートに入れる お気に入りに登録する 4.00 (1)
他の画像を見る 赤ワイン WA93点 WS93点 社長ワッシーのお気に入りNZピノ フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2018] 2018年のフェルトン ロード ピノノワール カルヴァートは、フローラルな魅了的なトップノーズで、ダークチェリー、スパイス、複雑な土っぽさが混じったスイートな果実が口内に広がります。カルヴァートの深く、重層的なシルト質土壌の特徴である構造的で、ミネラルを帯びたタンニンはグラスの中ですぐさま和らぎ、伸びやかに引き締まっています。瞑想的で、誠実さが感じられます。自社畑カルヴァート(4.6ha)は、フェルトン・ロードの4つの畑のひとつで、オーウェン・カルヴァートが興した畑です。自社畑エルムズ(ワイナリーに隣接)から2km東に位置し、深いシルト土壌で、古代湖床粘土上層を石英片岩礫が覆っています。ワインは、適度な果実の凝縮度と繊細さを兼ね備え、きめ細やかなテクスチャーが特徴です。■ワッシーズ社長ワッシーが、現地で見つけたお気に入りのニュージーランド ピノ・ノワール!!社長ワッシーから、お話を聞いたところ、このフェルトン・ロード カルヴァードは、ワッシーがフェルトン・ロードを訪問した際に、現地で試飲し、とても気に入って、当時まだ日本に輸入されていなかった、このワインを輸入業者にお願いして、日本に輸入してもらったそうです。当時は、ワッシーズ独占で販売していたそうですが、フェルトン・ロードの世間の認知に伴い、現在は一般流通するようになったそうです。そんなフェルトン・ロード ピノノワール カルヴァードを、久々にワッシーやスタッフと社内で試飲(2022年3月3日)したのですが、やっぱり味わいが素晴らしく、在庫を持って、複数ヴィンテージを取り扱うこととなりました。(ちなみに、試飲したのは2016年です。)余談ですが、ワッシー曰く、「フェルトン・ロード カルヴァードは、ちょっとだけやけどDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)っぽさがある。アタ・ランギ(※)より、こっちの方がDRCっぽいんちゃう。知らんけど。」と笑っていました。そんな冗談がでるくらい、好みの味わいだったみたいです。※ニュージーランドの生産者アタ・ランギのブドウ樹は、DRCに由来するものがあることで知られています。 Felton Road Pinot Noir Calvert[2018] ニュージーランド/セントラルオタゴ スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口 ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る 750ml 通常価格 ¥ 11,220 のところ 販売価格 ¥ 11,220 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 赤ワイン WS93点 フェルトン ロードの自社畑ブレンド フェルトン ロード ピノノワール バノックバーン [2016] 2016年のフェルトン ロード ピノノワール バノックバーンは、3つの自社畑エルムズ、コーニッシュ・ポイント、カルヴァードから収穫されたブドウのブレンドです。畑はバイオダイナミック栽培。ポプリのフローラルなアロマに、ほのかなミネラルが縁取り、優美な香り立ち。最初、タイトにフォーカスされた味わいは閉じ気味であるが、口内でサンダルウッドと上品なスパイスの風味が広がり、調和のとれた魅力的な果実が最後の余韻まで持続します。熟成により複雑さが増していく気配が感じ取れます。自生酵母により、20-25日間発酵(全房率約25%)。ポンピングオーバーは行わない。13か月間樽熟成(新樽25%)。清澄、ろ過なし。■フェルトン ロードについてフェルトン・ロードは、1991年にステュワート・エルムズが、セントラル・オタゴのバノックバーンにエルムズ・ヴィンヤードを興したことにはじまります。1996年、醸造家ブレア・ウォルターが参画し、初リリースとなる1997年ピノ・ノワールにロバート・パーカーが高得点を付けたことで一躍世界の注目を集めました。イギリスでフェルトン・ロードのワインを愛飲していたナイジェル・グリーニング(現フェルトン・ロード・オーナー)はセントラル・オタゴのポテンシャルの高さに魅了され、2000年にスチュアート・エルムズからフェルトン・ロードを購入し、醸造家ブレア・ウォルター、栽培責任者ギャレス・キングらとともにフェルトン・ロードを再スタートさせました。以後も、ニュージーランドのワイン生産者として、ワイン雑誌や評論家から高い評価を受け続けており、2017年には、世界のトップクラスの酒類業界関係者(マスター・オブ・ワイン、ソムリエ、買い付け業者、ワインエデュケーター、ジャーナリスト)200人以上が投票するDrinks International誌主催の「賞賛すべきワインブランド(The World's Most Admired Wine Brand)2017」で、フェルトン・ロードは「13位」にランキングされています。 Felton Road Pinot Noir Bannockburn[2016] ニュージーランド/セントラルオタゴ スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口 ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る 750ml 通常価格 ¥ 11,880 のところ 販売価格 ¥ 9,823 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 赤ワイン WA91点 WS93点 社長ワッシーのお気に入りNZピノ フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2016] フェルトン ロード ピノノワール カルヴァートは、通常、フローラルでエレガントな香りが支配していますが、2016年は、この非常に緻密で魅力的な香りがより強調されています。砕いたスパイスと赤い果実が、再びフローラルな風味に連なって舌を覆い、美しく洗練されています。細かな粒状のシームレスなタンニンがフォーカスされ、シルキーで長い余韻が続きます。自社畑カルヴァート(4.6ha)は、フェルトン・ロードの4つの畑のひとつで、オーウェン・カルヴァートが興した畑です。自社畑エルムズ(ワイナリーに隣接)から2km東に位置し、深いシルト土壌で、古代湖床粘土上層を石英片岩礫が覆っています。ワインは、適度な果実の凝縮度と繊細さを兼ね備え、きめ細やかなテクスチャーが特徴です。■ワッシーズ社長ワッシーが、現地で見つけたお気に入りのニュージーランド ピノ・ノワール!!社長ワッシーから、お話を聞いたところ、このフェルトン・ロード カルヴァードは、ワッシーがフェルトン・ロードを訪問した際に、現地で試飲し、とても気に入って、当時まだ日本に輸入されていなかった、このワインを輸入業者にお願いして、日本に輸入してもらったそうです。当時は、ワッシーズ独占で販売していたそうですが、フェルトン・ロードの世間の認知に伴い、現在は一般流通するようになったそうです。そんなフェルトン・ロード ピノノワール カルヴァードを、久々にワッシーやスタッフと社内で試飲(2022年3月3日)したのですが、やっぱり味わいが素晴らしく、在庫を持って、複数ヴィンテージを取り扱うこととなりました。(ちなみに、試飲したのは2016年です。)余談ですが、ワッシー曰く、「フェルトン・ロード カルヴァードは、ちょっとだけやけどDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)っぽさがある。アタ・ランギ(※)より、こっちの方がDRCっぽいんちゃう。知らんけど。」と笑っていました。そんな冗談がでるくらい、好みの味わいだったみたいです。※ニュージーランドの生産者アタ・ランギのブドウ樹は、DRCに由来するものがあることで知られています。 Felton Road Pinot Noir Calvert[2016] ニュージーランド/セントラルオタゴ スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口 ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る 750ml 通常価格 ¥ 12,650 のところ 販売価格 ¥ 12,650 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 赤ワイン WS94点 社長ワッシーのお気に入りNZピノ フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2017] 2017年のフェルトン ロード ピノノワール カルヴァートは、カルヴァート特有のフローラルで芳香な香り立ち。ローズ、スミレに続いてブルーベリー、プラムとなめし皮のニュアンスが広がります。豊かな果実味ながら、上品できめ細やかな口当たりで、直線的なタンニンが引き締まった印象を与えます。自社畑カルヴァート(4.6ha)は、フェルトン・ロードの4つの畑のひとつで、オーウェン・カルヴァートが興した畑です。自社畑エルムズ(ワイナリーに隣接)から2km東に位置し、深いシルト土壌で、古代湖床粘土上層を石英片岩礫が覆っています。ワインは、適度な果実の凝縮度と繊細さを兼ね備え、きめ細やかなテクスチャーが特徴です。■ワッシーズ社長ワッシーが、現地で見つけたお気に入りのニュージーランド ピノ・ノワール!!社長ワッシーから、お話を聞いたところ、このフェルトン・ロード カルヴァードは、ワッシーがフェルトン・ロードを訪問した際に、現地で試飲し、とても気に入って、当時まだ日本に輸入されていなかった、このワインを輸入業者にお願いして、日本に輸入してもらったそうです。当時は、ワッシーズ独占で販売していたそうですが、フェルトン・ロードの世間の認知に伴い、現在は一般流通するようになったそうです。そんなフェルトン・ロード ピノノワール カルヴァードを、久々にワッシーやスタッフと社内で試飲(2022年3月3日)したのですが、やっぱり味わいが素晴らしく、在庫を持って、複数ヴィンテージを取り扱うこととなりました。(ちなみに、試飲したのは2016年です。)余談ですが、ワッシー曰く、「フェルトン・ロード カルヴァードは、ちょっとだけやけどDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)っぽさがある。アタ・ランギ(※)より、こっちの方がDRCっぽいんちゃう。知らんけど。」と笑っていました。そんな冗談がでるくらい、好みの味わいだったみたいです。※ニュージーランドの生産者アタ・ランギのブドウ樹は、DRCに由来するものがあることで知られています。 Felton Road Pinot Noir Calvert[2017] ニュージーランド/セントラルオタゴ スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口 ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る 750ml 通常価格 ¥ 12,430 のところ 販売価格 ¥ 10,846 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 赤ワイン WA91点 WS94点 社長ワッシーのお気に入りNZピノ フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2014] 2014年のフェルトン ロード ピノノワール カルヴァートは、ピュアーにタイトに引き締まり、フローラルな香りが立ち、鮮やかな赤い果実のディテールがタイトに集約されています。ストラクチャーのあるテクスチャーが浮き立つが、タンニンは穏やかで、持続的に長い余韻となって、最後はカルヴァートの特徴である精密さとフィネスで締めくくられます。自社畑カルヴァート(4.6ha)は、フェルトン・ロードの4つの畑のひとつで、オーウェン・カルヴァートが興した畑です。自社畑エルムズ(ワイナリーに隣接)から2km東に位置し、深いシルト土壌で、古代湖床粘土上層を石英片岩礫が覆っています。ワインは、適度な果実の凝縮度と繊細さを兼ね備え、きめ細やかなテクスチャーが特徴です。■ワッシーズ社長ワッシーが、現地で見つけたお気に入りのニュージーランド ピノ・ノワール!!社長ワッシーから、お話を聞いたところ、このフェルトン・ロード カルヴァードは、ワッシーがフェルトン・ロードを訪問した際に、現地で試飲し、とても気に入って、当時まだ日本に輸入されていなかった、このワインを輸入業者にお願いして、日本に輸入してもらったそうです。当時は、ワッシーズ独占で販売していたそうですが、フェルトン・ロードの世間の認知に伴い、現在は一般流通するようになったそうです。そんなフェルトン・ロード ピノノワール カルヴァードを、久々にワッシーやスタッフと社内で試飲(2022年3月3日)したのですが、やっぱり味わいが素晴らしく、在庫を持って、複数ヴィンテージを取り扱うこととなりました。(ちなみに、試飲したのは2016年です。)余談ですが、ワッシー曰く、「フェルトン・ロード カルヴァードは、ちょっとだけやけどDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)っぽさがある。アタ・ランギ(※)より、こっちの方がDRCっぽいんちゃう。知らんけど。」と笑っていました。そんな冗談がでるくらい、好みの味わいだったみたいです。※ニュージーランドの生産者アタ・ランギのブドウ樹は、DRCに由来するものがあることで知られています。 Felton Road Pinot Noir Calvert[2014] ニュージーランド/セントラルオタゴ スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口 ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る 750ml 通常価格 ¥ 13,200 のところ 販売価格 ¥ 11,319 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 赤ワイン WA91点 WS94点 社長ワッシーのお気に入りNZピノ フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2013] 2013年のフェルトン ロード ピノノワール カルヴァートは、重層的に広がるダークフルーツとフローラルな香り立ちで、きめ細かいタンニンと酸、ミネラルが味わいの骨格をなします。カルヴァート ヴィンヤードは深いシルトと炭酸カルシウムを含む土壌で、フェルトン ロードがバイオダイナミック育成で栽培管理しています。30%を全房発酵し、樽熟成13ヶ月、無濾過、無清澄。自社畑カルヴァート(4.6ha)は、フェルトン・ロードの4つの畑のひとつで、オーウェン・カルヴァートが興した畑です。自社畑エルムズ(ワイナリーに隣接)から2km東に位置し、深いシルト土壌で、古代湖床粘土上層を石英片岩礫が覆っています。ワインは、適度な果実の凝縮度と繊細さを兼ね備え、きめ細やかなテクスチャーが特徴です。■ワッシーズ社長ワッシーが、現地で見つけたお気に入りのニュージーランド ピノ・ノワール!!社長ワッシーから、お話を聞いたところ、このフェルトン・ロード カルヴァードは、ワッシーがフェルトン・ロードを訪問した際に、現地で試飲し、とても気に入って、当時まだ日本に輸入されていなかった、このワインを輸入業者にお願いして、日本に輸入してもらったそうです。当時は、ワッシーズ独占で販売していたそうですが、フェルトン・ロードの世間の認知に伴い、現在は一般流通するようになったそうです。そんなフェルトン・ロード ピノノワール カルヴァードを、久々にワッシーやスタッフと社内で試飲(2022年3月3日)したのですが、やっぱり味わいが素晴らしく、在庫を持って、複数ヴィンテージを取り扱うこととなりました。(ちなみに、試飲したのは2016年です。)余談ですが、ワッシー曰く、「フェルトン・ロード カルヴァードは、ちょっとだけやけどDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)っぽさがある。アタ・ランギ(※)より、こっちの方がDRCっぽいんちゃう。知らんけど。」と笑っていました。そんな冗談がでるくらい、好みの味わいだったみたいです。※ニュージーランドの生産者アタ・ランギのブドウ樹は、DRCに由来するものがあることで知られています。 Felton Road Pinot Noir Calvert[2013] ニュージーランド/セントラルオタゴ スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口 ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る 750ml 通常価格 ¥ 13,530 のところ 販売価格 ¥ 11,275 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 白ワイン 自社畑の素晴らしい個性を表現する 大沢ワインズ プレステージ コレクション シャルドネ [2016] プレステージ・コレクション・シリーズは、大沢ワインズの高級ワインです。大沢ワインズの自社畑の中でも、それぞれの異なる区画から、厳選したブドウを使用し、自社畑の素晴らしい個性を表現する高品質ワインです!■生産者のコメントこのシャルドネは、熟した柑橘類の花の香りとグレープフルーツの香りが一体となり引き立っています。ふくよかな味わいで、口あたりが良く、ミネラルとフレッシュな酸味が心地良く感じられます。ヌガーの風味や煎ったナッツ類、バニラのような香ばしい香りにより、複雑味が増しています。余韻は長くまろやかな味わいで、ブドウ本来のピュアな風味とミネラルをお楽しみください。■栽培についてニュージーランド/ホークスベイにある自社畑のブドウを使用。力強さと個性を備えた果実を育てるためには、低収量にする事が重要な要素となります。そのため、畑のブドウの木は、1本の木につき1.5kgを超えないように管理されています。■醸造について収穫されたブドウは、全房圧搾を行い、フレンチオーク樽で野生酵母を使用して発酵。フレンチオーク樽(新樽33%)で熟成し、マロラクティック発酵も行っています。アルコール度12.7%。■大沢ワインズについて大沢ワインズは、ニュージーランドの美しさとクリーン&グリーンのイメージに魅せられた日本人オーナー大沢泰造氏により設立されたワイナリーです。ホークス・ベイ西端のマラエカカホに位置する大沢ワインズは、ただ既存のワイナリーを買い取るのではなく、自らが土地を耕し、葡萄の樹を植えるという、いちからのスタートを果たしました。ワインは、自社生産のブドウを使っており、自然との共生から育まれる、安全で安心できる美味しいワイン造りのため「Sustainable Winegrowing New Zealand」に加盟し、 除草剤、殺虫剤、化学肥料の使用を最低限に控えるよう、努めています。大沢ワインズは、ニュージーランド国内をはじめ、日本、オーストラリア、アジア、アメリカ、ヨーロッパに向けて、最高品質のワインを販売しています。 Osawa Wines Prestige Collection Chardonnay[2016] ニュージーランド/ホークスベイ スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口 シャルドネ おすすめのシャルドネを見る 750ml 通常価格 ¥ 4,950 のところ 販売価格 ¥ 4,950 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 赤ワイン 大沢ワインズ フライング シープ サンジョヴェーゼ [2015] ブラックチェリーや菫のアロマが調和された、豊かで活き活きとした、濃い紫色が美しい赤ワインです。ブラックカラント(黒フサスグリ/カシス)や熟したプラムの風味が広がり、黒胡椒と熟した果実、柔らかなタンニンにより調和されています。 Osawa Wines Flying Sheep Sangiovese[2015] ニュージーランド/ホークスベイ スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口 サンジョヴェーゼ 750ml 通常価格 ¥ 3,520 のところ 販売価格 ¥ 2,853 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る ロゼワイン 岡田岳樹氏がニュージーランドで造る フォリウム ヴィンヤード ピノノワール ロゼ マールボロ [2020] ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。1996年植樹したピノノワール。手収穫したピノ・ノワールを除梗・破砕後4~5時間程度の浸漬を経て圧搾。その後、培養酵母での発酵、シュールリーで12か月後に瓶詰しています。。アセロラ、ちょと紅茶、白こしょう、余韻に若干タンニン。ライトでお食事を選ばず万能型なロゼです。■フォリウム ヴィンヤードについてフォリウム ヴィンヤードは、岡田岳樹さんが設立したワイナリーです。2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年に自身のレーベルであるフォリウム・ヴィンヤードを立ち上げました。「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014 年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。 Folium Vineyard Pinot Noir Rose Marlborough[2020] ニュージーランド/マールボロ スティル ワイン色: ロゼワイン軽-重: やや重口 ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る 750ml 通常価格 ¥ 4,620 のところ 販売価格 ¥ 3,742 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 赤ワイン 岡田岳樹氏がニュージーランドで造る フォリウム ヴィンヤード ピノノワール リザーヴ マールボロ [2013] ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。畑は、1996年植樹。栽培面積 0.6ha。植樹密度4200本/ha。粘土質と砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土。グイヨ仕立て。■フォリウム ヴィンヤードについてフォリウム ヴィンヤードは、岡田岳樹さんが設立したワイナリーです。2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年に自身のレーベルであるフォリウム・ヴィンヤードを立ち上げました。「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014 年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。 Folium Vineyard Pinot Noir Reserve Marlborough[2013] ニュージーランド/マールボロ スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口 ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る 750ml 通常価格 ¥ 8,360 のところ 販売価格 ¥ 7,524 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 白ワイン 岡田岳樹氏がニュージーランドで造る フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン リザーヴ マールボロ [2019] ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。しっかりとした骨格、芯のある強さ、どっしりとした密度をゆったりと楽しむ旨味が重厚なソーヴィニヨン・ブランです。どっしりとした厚みと骨格がありながら、繊細な口当たりです。バターを使った魚料理、鶏料理などと相性が良いです。畑は、1996年植樹。栽培面積 0.9ha。植樹密度4200 本/ha。粘土質と砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土。グイヨ仕立て。醸造は、ステンレスタンク醸造、熟成。マロラクティック発酵なしです。■フォリウム ヴィンヤードについてフォリウム ヴィンヤードは、岡田岳樹さんが設立したワイナリーです。2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年に自身のレーベルであるフォリウム・ヴィンヤードを立ち上げました。「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014 年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。 Folium Vineyard SauvignonBlanc Reserve Marlborough[2019] ニュージーランド/マールボロ スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口 ソーヴィニヨンブラン100% おすすめソーヴィニヨンブランを見る 750ml 通常価格 ¥ 6,600 のところ 販売価格 ¥ 5,360 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 赤ワイン WA92点 アタ ランギ ピノ ノワール マクローン ヴィンヤード [2017] 繊細なハーブとフローラルなアロマがワイルドベリーの香りと美しく調和し、明るく清らかで力強い果実の風味と優雅なテクスチャーが均衡し、活力ある余韻が感じられます。マクローン ヴィンヤードは、2008年からアタ・ランギが単一畑としてリリースする粘土質が特徴の単一畑です。40%全房発酵、フレンチオーク樽(新樽25%)で11ヶ月間熟成。2017年は夏が冷涼な年でより優雅さが際立ちます。■アタ・ランギについてアタランギは、1980年にクライヴ・ペイトンと妻のフィル、そしてクライヴの妹アリソンと夫のオリバー・マスターズの4人のパートナーシップによって設立されました。1980年、マーティンボローの町の外れに、痩せた牧草地を購入し、ピノノワールなどを植えました。そこは「マーティンボロー・テラス」と呼ばれる砂利に覆われたシルト粘土土壌で、約20メートルの深さまで水はけのよい地層がつづき、凝縮したブドウが実ります。このテラスの評判はすぐさま広まり、マーティンボローは一躍、ニュージーランドを代表するピノ・ノワールのプレミアム産地として認知されました。そして、現在、アタ・ランギが造る、深みのある優雅で洗練されたピノノワールは世界的評価を確立し、ニュージーランドTOP5に挙げられるほどの生産者となっています。余談ですが、アタランギの畑に植わっているピノノワールの多くはエイベルクローンと呼ばれる葡萄で、そのルーツがロマネ・コンティであることは有名な話です。 Ata Rangi McCrone Vineyard Pinot Noir S[2017] ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口 ピノノワール おすすめピノノワールを見る 750ml 通常価格 ¥ 16,500 のところ 販売価格 ¥ 16,500 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 赤ワイン 日本人栽培醸造家コウヘイ氏が造る グリーンソングス ピノノワール [2018] 華やかな果実味が特徴的です。一口目から、果実感が口いっぱいに広がります。その後、全房とフレンチ樽由来の雑味のないタンニンが口の中に長く残ります。華やかさの中にも、キレがあるスタイルに仕上がっています。SO2は極少量のみ添加しています。収穫後に徹底した選果を経て、全房30%、除梗70%にて別々に3日間の低温浸漬。培養酵母無添加で発酵し、発酵終了後に2週間の浸漬を経てプレス。フレンチオーク樽で約1年熟成。新樽比率は約2割。無冷温処理、軽く濾過後に瓶詰めしました。■グリーン・ソングスのついてグリーンソングスは、日本人栽培醸造家コウヘイ氏により2014年に設立されたワイナリーです。ニュージーランドの南島のネルソンにて、アタマイ・エコ・ヴィレッジで、循環可能性が高く、体に優しくかつ香り豊かなワインづくりを志向して設立されました。アタマイビレッジでは葡萄栽培からワイン醸造まで全ての作業をコウヘイが手作業で手掛けていきます。2017年に、アタマイ・ビレッジ・ワインズから、現在のグリーン・ソングスにワイナリー名を変更しました。その後、芋焼酎で知られる西酒造が、北島のワイララパで取得した「Gladstone Urlar」の栽培醸造責任者にも就任しています。グリーン・ソングスのラインナップも更に拡充し、ワイン造りの幅を広げています。 Green Songs Pinot Noir[2018] ニュージーランド/カンタベリー/ワイパラ スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口 ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る 750ml 通常価格 ¥ 5,170 のところ 販売価格 ¥ 4,348 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)