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●5月1日(水) 13 時~5月 6日(月)までのご注文は、5月8日(水)以降順次出荷いたします。

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●4月26日(金) 17時~4月 29日(月)までのお問い合わせは、4月30日(火)以降のご対応となります。
●5月2日(木) 17時~5月 6日(月)までのお問い合わせは、5月7日(火)以降のご対応となります。

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  • 赤ワイン

■お取寄せ セレシン エステイト モモ ピノ ノワール [2023]

ブラックベリーやプラムのアロマと風味が大地や皮製品のニュアンスと層を作り複雑味を持たせます。細かなタンニン、バランスの良いボリュームを持ち、ミネラリックな余韻が魅力です。

土壌:深い粘土質土壌の上に黄土の砂

除梗後破砕せずステンレスタンク醗酵(18‐28度で10日間)、マセレーション3週間 フレンチオーク樽 9カ月(新樽比率20%)、(清澄剤不使用)
  • Seresin Estate Limited Momo Pinot Noir[2023]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,398 税込
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  • 赤ワイン

自社畑から造る希少なカベルネフラン
サトウ ラ フェルム ド サトウ スー ボワ [2021]

このスー・ボワは、サトウ・ワインズの自社畑ラ・フェルム・ド・サトウのカベルネ・フランから造られる、希少な赤ワインです!!

自社畑で唯一北向きになっている斜面は、必然的に最も日照量が多く、カベルネ・フランに最適な区画ですが、夏場の日光はすさまじく、佐藤夫婦は良くカベルネ・フランの樹がつくってくれる日陰で休息を取るそうです。

ワイン名のスー・ボワ(森の中)は、このエピソードから付けられていますが、ワイン自体の個性にも「森」を想わせる魅力があるのが、また面白いところです。

■ワイン誌 Winart(ワイナート)のコメント
「95点」濃密な色合いのルビー。ラズベリーやチェリーにブルーベリーも。集中度が高く、芳醇な果実味ながら十分なフレッシュさを伴う。シルキーなテクスチャー。洗練された味わいのフラン。完全除梗。自生酵母による自然発酵。フレンチオークの古樽で17ヶ月熟成。

■畑について
自社畑「ラ・フェルム・ド・サトウ」。カベルネフランは自社畑内で最も日照条件に優れた区画(0.25ha)に植樹されています。

フランスを中心に自身がナチュラルワイン造りを目指すきっかけとなった尊敬する伝統的な自然派ワインの生産者たちに学び、「ワインとは何か」を突き詰めてきた佐藤さん夫婦にとって自社畑はまさに念願だったと言えます。

遂に良好な条件の土地を見つけ、自社畑プロジェクトがスタートしたのは2015年のこと。ニュージーランドのセントラル・オタゴ/ピサ地区の平均標高300mを超える高所のロケーションに、適度な広さがあり、傾斜の激しい斜面に位置する絶好の土地を見つけ購入したのです。

当初からビオディナミ栽培をスタートさせ、3.1haという面積にピノノワール、シャルドネ、シュナン・ブラン、カベルネフラン、ガメイという5つのブドウ品種が植えられています。

■醸造について
手摘みされたブドウは全て除梗され、1週間弱の低温浸漬。小さな開放タンクで自然醗酵、バスケットプレスされ、ステンレス・タンクでブレンドさせた後、古樽にて17ヶ月熟成し、マロラクティック発酵も行っています。瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加。12ヶ月以上の瓶内熟成。無濾過、清澄剤不使用にて瓶詰めし、12ヶ月以上の瓶内熟成を行いリリースしています。アルコール度13.9%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato La Ferme de Sato Sous Bois[2021]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ピサ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネフラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,580 のところ
販売価格 ¥ 7,035 税込
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  • 白ワイン

自社畑から造る希少なシャルドネ
サトウ ラ フェルム ド サトウ ル シャン デュ ヴァン [2021]

このル・シャン・デュ・ヴァンは、サトウ・ワインズの自社畑ラ・フェルム・ド・サトウのシャルドネから造られる、希少な白ワインです!!

ワイン名のル・シャン・デュ・ヴァン(風の歌)は、ニュージーランド/セントラルオタゴでも標高の高い畑では時に非常に強い風が吹き、その風が畑を通り抜ける際にフルートのような音(風の歌)を奏でることから名付けたそうです。

■ワイン誌 Winart(ワイナート)のコメント
「93点」深い輝きをもつゴールド。香りは白桃や洋梨のコンポート、パイナップルのシロップ、アカシアの蜂蜜など。酸の調和がとれ、アフターにミネラリーな心地よいほろ苦み。一度破砕したぶどうをバスケットプレスで一昼夜かけて圧搾。古樽で自然発酵、14ヶ月熟成。

■畑について
自社畑「ラ・フェルム・ド・サトウ」。シャルドネは、自社畑内の上~下部にかけての3区画に、主にメンドーサ・クローンが植樹されています。

フランスを中心に自身がナチュラルワイン造りを目指すきっかけとなった尊敬する伝統的な自然派ワインの生産者たちに学び、「ワインとは何か」を突き詰めてきた佐藤さん夫婦にとって自社畑はまさに念願だったと言えます。

遂に良好な条件の土地を見つけ、自社畑プロジェクトがスタートしたのは2015年のこと。ニュージーランドのセントラル・オタゴ/ピサ地区の平均標高300mを超える高所のロケーションに、適度な広さがあり、傾斜の激しい斜面に位置する絶好の土地を見つけ購入したのです。

当初からビオディナミ栽培をスタートさせ、3.1haという面積にピノノワール、シャルドネ、シュナン・ブラン、カベルネフラン、ガメイという5つのブドウ品種が植えられています。

■醸造について
手摘みで収穫後、全房のまま人の足によって圧搾、バスケットプレス。ステンレス・タンクで落ち着かせた後に、古樽にて自然醗酵、そのまま14ヶ月熟成し、マロラクティック発酵も行っています。瓶詰めまでに計20ppmの亜硫酸を添加。無濾過、清澄剤不使用にて瓶詰めし、12ヶ月以上の瓶内熟成を行いリリースしています。アルコール度数14.5%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato La Ferme de Sato Le Chant du Vent[2021]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ピサ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,350 のところ
販売価格 ¥ 7,667 税込
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  • 赤ワイン

初リリース
サトウ ピノノワール バノックバーン [2021]

サトウ・ワインズが造るバノックバーン ピノノワールは、この2021年が初リリースとなります!

佐藤さん曰く、「フルーツの密度感や複雑さがバノックバーンのピノノワールらしさですが、Domain Roadは畑の標高が高いため、特にエレガンスさが強調されます。また、2021年は早めに収穫したので、その傾向が強くタイトな仕上がりになっています。」とのことです。

■畑について
ニュージーランド/セントラルオタゴのバノックバーン地区に位置するDomain Road Vineyard(有機栽培)のピノノワールが使われています。

■醸造について
ブドウは全て除梗され、自然醗酵およびマセレーションが行われます。バスケットプレスで圧搾され、ステンレス・タンクで落ち着かせた後に、フレンチオーク古樽で13ヶ月熟成しています。瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加しています。アルコール度13.2%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Pinot Noir Bannockburn[2021]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 6,765 税込
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  • オレンジワイン

オレンジワイン!
サトウ ピノグリ ラティピック [2022]

非常に上質かつ長い樽熟成によってまとまりのある味わいですが、ニュージーランド/セントラルオタゴのベンディゴ地区のフルーティな特徴が親しみやすさという点で魅力的に出てきてもいます。

2022年産は同じくオレンジワインとして造っていたリースリング(15%)とのブレンドとなりました。

■畑について
メインとなるピノ・グリの畑は、セントラルオタゴ/ベンディゴに位置し、水はけの良い砂利を含む砂質ローム土壌の畑Red Shedです。

■醸造について
ブドウは除梗され、醗酵前浸漬し、自然醗酵およびスキン・コンタクト(合計で27日間)を行います。バスケットプレスされ、ステンレス・タンクでブレンドした後に、古樽で11ヶ月熟成し、マロラクティック発酵も行っています。同じくスキン・コンタクトさせていたリースリングとブレンドし、瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加。無濾過、清澄剤不使用でボトリングしています。アルコール度数12.8%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Pinot Gris L'atypique[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ85%、リースリング15%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 5,412 税込
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  • 白ワイン

辛口リースリング♪
サトウ リースリング [2022]

サトウ・ワインズが手掛ける辛口リースリング!!

■畑について
サトウ リースリング 2022年は、ニュージーランド/セントラル・オタゴのバノックバーンに位置するDomain Road Vineyard(有機栽培)のリースリングが使われています。

■醸造について
全房でバスケットプレスされ、野生酵母でステンレス・タンク(84%)およびオーク樽(16%)で醗酵し、そのまま、マロラクティックおよび9カ月の熟成を行います。僅かな酸化防止剤(20ppm)と共にボトリングしています。残糖1.6g/L。ノンフィルター、清澄剤不使用です。アルコール度12.4%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Riesling[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • リースリング100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 4,961 税込
(0)
  • 赤ワイン

ワイパラ・ヴァレーの果実の特徴を表現する
シャーウッド エステート シャーウッド ピノ ノワール [2022]

シャーウッド・エステイトの造るシャーウッド・シリーズは、ニュージーランド/ワイパラ・ヴァレーの果実の特徴を表現するブランドです。ワイナリーでは、人的介入を少なくし、出来るだけ手を加えない「ハンズ・オフ・スタイル」で造られる高品質なデイリー・ワインです。

■テイスティング・コメント
ジューシーなピノ・ノワールで、プラムとブラックベリーのリッチで熟した果実味があります。ほのかなオーク樽の複雑味が美しくまろやかな味わいをもたらし、絹のように滑らかな後味が続きます。バーベキューやサラダ、シーフードパスタなど、様々な料理と相性が良いワインです。

■醸造について
収穫されたブドウのほとんどは、開放式の発酵タンクに入れられ、土着酵母で自然に発酵が始まる前に発酵前浸漬(予発酵)を行います。もうひとつはポンピング・オーバーをしながらタンク発酵させ、そしてごく一部は粒のまま密閉され、カルボニック・マセラシオン発酵(ブドウを破砕せず、充満する二酸化炭素と一緒にタンクで発酵させる)を行います。

発酵が終わると、一部にマイクロ・オキシジェネレーション(醸造中のタンク内のワインに極微細な泡の酸素をエアーポンプで供給する)を行い、柔らかい口当たりをもたらします。アルコール度数14%。


■シャーウッドについて
シャーウッドは、ダイアンとジル夫妻によって1985年に設立されたワイナリーです。当時ニュージーランドのワイナリーは70軒ほどしかなく、その中でわずか5軒のみが醸造していたピノノワールを造り始めました。彼らはニュージーランドの土地のポテンシャルに早く目をつけ、今ではパイオニア的存在となっています。

ワイナリーではブドウの栽培からボトリングまで全て自社で行い、最新鋭の設備を導入。自然酵母を用いるなど、細部に至るまで妥協せず、「高品質なワインは世界中の人々を魅了する。」という信念を追求しています。

またシャーウッドは、ニュージーランド国営の環境保護プログラム「サステイナブル」にいち早く取り組み、環境に配慮したワイン造りを行っています。
  • Sherwood Estate Signature Family Pinot Noir[2022]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ノースカンタベリー/ワイパラヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,850 税込
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  • 赤ワイン

ニュージーランドで造る ブルゴーニュ・スタイルのピノ
スパイ ヴァレー ピノノワール [2019]

ニュージーランドのスパイヴァレーが造る、ブルゴーニュスタイルのピノノワールです。

■テイスティング・コメント
香りは、繊細な花の香りやラズベリー、オリーブの香りにほんのり樽からのスモーク香を感じます。味わいは、きめ細やかでエレガントでしなやか。赤系果実やポプリを思わせる心地よい風味が複雑さをもたらしてくれます。3~5年後、またその後も、さらに複雑さの増した味わいが期待できるワインです。

ブルゴーニュ・スタイルのピノノワールは肉料理の中でも、さっぱりとした味付けのソースとよく合います。牛肉のステーキ、鶏、豚、牛肉の赤ワイン煮、レバーペーストや肉のパテなどがおすすめ。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫されます。小型開放型発酵タンクで発酵(17%全房)し、11ヶ月間樽熟成を行っています。瓶詰前に数ヶ月間タンクでさらに熟成させています。アルコール度数12.5%。


■スパイヴァレーについて
スパイヴァレー・ワイナリーでは、生物多様性、サスティナビリティを重視しており、ブドウ畑周辺地の生態系を復元するための植林、太陽光パネルの設置などを実践を行っています。

スパイ衛星のような巨大アンテナが施設の近くにあり、その事からこの地域は「スパイ・ヴァレー」と呼ばれています。ラベルのあざやかなラインは「スパイ」にちなんでモールス信号をイメージしており、遊び心あふれるの生産者からのメッセージが込められています。
  • Spy Valley Pinot Noir[2019]
  • ニュージーランド/マールボロ/サザンヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,147 のところ
販売価格 ¥ 4,147 税込
(0)
  • 赤ワイン

シャーウッド エステート ストラタム ピノノワール [2022]

■テイスティング・コメント
豊かなベリー果実のアロマに、かすかにオークの香りが漂います。豊かな味わいに、バランスのとれた丸みのあるフィニッシュをむかえます。鴨、スモーキーなプルドポーク、ブリー&カマンベール&ヤギのチーズを使ったクラシックなチーズの盛り合わせと合わせて楽しめます。


■シャーウッドについて
シャーウッドは、ダイアンとジル夫妻によって1985年に設立されたワイナリーです。当時ニュージーランドのワイナリーは70軒ほどしかなく、その中でわずか5軒のみが醸造していたピノノワールを造り始めました。彼らはニュージーランドの土地のポテンシャルに早く目をつけ、今ではパイオニア的存在となっています。

ワイナリーではブドウの栽培からボトリングまで全て自社で行い、最新鋭の設備を導入。自然酵母を用いるなど、細部に至るまで妥協せず、「高品質なワインは世界中の人々を魅了する。」という信念を追求しています。

またシャーウッドは、ニュージーランド国営の環境保護プログラム「サステイナブル」にいち早く取り組み、環境に配慮したワイン造りを行っています。
  • Sherwood Estate Stratum Pinot Noir[2022]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ワイパラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,721 税込
(0)
  • 白ワイン

フレッシュで爽やかな味わい
ソーホー ペギー ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2022]

■テイスティング・コメント
パッションフルーツ、グァバ、マンゴーなどのトロピカルフルーツの甘美さ、フレッシュな柑橘類、ライムの果皮、華やかなミネラル感が広がります。生き生きとした酸味と繊細なテクスチャーが、ジューシーなフィニッシュの余韻へと続きます。

ニュージーランド/マールボロのアワテレ・ヴァレーとワイパラ・ヴァレーの5つの畑から収穫したブドウをブレンドしています。


■ソーホー・ワインズについて
2009年にレイチェル・カーターによって設立されたソーホーワインズ。レイチェルの家族はニュージーランドのワイン業界に40年以上携わってきました。ニュージーランドのワイへケ島、マールボロ、セントラルオタゴの3ヶ所を選び、それぞれの地域で受賞歴のある3人のワインメーカーが共にプレミアムで個性豊かなワインを造っています。

ワインのパッケージは、10年以上に渡りクリエイティブ・ディレクターとしてグッチやイヴ・サン・ローランのデザインを手掛けtデザイナー、トム・フォードのデザインからインスピレーションを得ており、ニュージーランドのセクシーでプレミアムなワインとしても有名です。
通常価格 ¥ 2,750 のところ
販売価格 ¥ 2,398 税込
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  • 白ワイン

シャーウッド エステート ストラタム リースリング [2021]

レモンとライム、フローラルを思わせるようなアロマティックな香り。リッチで凝縮された果実味でバランスのとれた味わいです。相性のいいお料理:ツナとアボカド タルタルソース。

ぶどうは4月下旬の冷涼な朝、収穫されました。醸造所に輸送後、優しく押し潰され、21日間の低温発酵、3か月の澱引き濾過などの過程を経た後、ビン詰めされました。アルコール度数11.50%。


■シャーウッド・エステートについて
シャーウッド・エステートは、ダイアンとジル夫妻によって1985年に設立されました。この頃は、ニュージーランドのワイナリー軒数は70軒ほどしかなく、まだ未発展な産業でした。また、シャーウッドがピノノワールを造りはじめた頃、ニュージーランド国内でピノ・ノワールを醸造しているワイナリーは、たった5軒しかありませんでした。

ニュージーランドの土地が持つポテンシャルの高さに、いち早く目をつけ、今やパイオニア的存在としての立場を築いています。

「高品質なワインは世界中の人々を魅了する。」という信念のもと、ニュージーランドのブティック・ワイナリーとしては珍しく、ブドウの栽培からボトリングまで一貫して自社で行っており、最新鋭の設備を導入し、自然酵母を用いるなど、一つ一つ妥協を許さないこだわり抜いた細かな仕事を行っています。
  • Sherwood Estate Stratum Riesling[2021]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ワイパラ/ワイパラヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: やや甘口
  • リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,860 のところ
販売価格 ¥ 2,552 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ サム ハロップ ブリッジ パ シャルドネ [2021]

レモンやライム、ミネラル感あるアロマと控えめなバニラ香。爽やかな青リンゴも印象的で樽と綺麗に混じり合います。リッチでシルキーな張りのある口当たりが特徴です。

土壌:沖積土壌(軽石や砂利を含む砂質シルト土壌)

  • Sam Harrop Bridge Pa Chardonnay[2021]
  • ニュージーランド/北島
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,680 のところ
販売価格 ¥ 7,937 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ サム ハロップ セダリオン ジョマラ シャルドネ [2019]

ライムやグレープフルーツ、レモンの皮、硝煙、白い花のアロマが開き、仄かにシダやアカシア香が現れます。細長く続く厳粛な酸を持ち、塩味がフィニッシュを彩る極上のシャルドネです。

土壌:石灰岩由来の粘土質土壌

全房プレス後、ステンレスタンク内でトルラ酵母。その後ブルゴーニュ酵母を添加し、フレンチ樽へ移し9-12度で醗酵 フレンチ樽にて13カ月(旧樽1年目、2年目300L)、MLF無し
  • Sam Harrop Cedalion Jomara Chardonnay[2019]
  • ニュージーランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,550 のところ
販売価格 ¥ 9,471 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ セレシン エステイト セレシン エステイト ソーヴィニヨン ブラン [2022]

天然酵母で樽醗酵するソーヴィニヨン ブラン。熟した果実がシュール リーにより複雑味を増し、美しいテクスチャーを形成。少量ブレンドされるセミヨンもアクセントになっています。

土壌:リッチな粘土質、砂や粘土を含む沖積土壌

天然酵母にて85%ステンレスタンク、15%オーク樽 ステンレスタンク&フレンチオーク樽(旧樽)6ヶ月
  • Seresin Estate Limited Seresin Estate Sauvignon Blanc[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン91%、セミヨン9%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,060 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ サム ハロップ セダリオン ジョマラ シラー [2020]

フレッシュな赤果実のアロマと細かなタンニンを有し、ラズベリーや白い花、白胡椒、シダ類や硝煙のニュアンスも現れる圧巻のシラー。美しく整った酸味も魅力です。

土壌:火山由来の粘土質土壌

優しく破砕し一部全粒のまま、開放槽で4日間コールドソーク。SO2量を20ppmに調節し、D254酵母を添加。1日後VP41酵母を添加し醗酵(20-30度) フレンチ樽にて13カ月(新樽比率27% /300L&225L)
  • Sam Harrop Cedalion Jomara Syrah[2020]
  • ニュージーランド
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • シラー100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,375 のところ
販売価格 ¥ 10,147 税込
(0)
  • 白ワイン

自社畑から造る希少ワイン
サトウ ラ フェルム ド サトウ ル シャン デュ ヴァン [2020]

このル・シャン・デュ・ヴァンは、サトウ・ワインズの自社畑内上~下部にかけて3区画に植えられているシャルドネから造られる白ワインです。

2020年は近年稀に見る冷涼な年で、特徴的な房の小ささが特に顕著だったのがシャルドネでした。収穫に要した労力は大変なものでしたが「非常にアロマティックで印象的」なクオリティによって報われた年だそうです。

ブドウの凝縮感は非常に強く、アルコール度数も(佐藤さんが信じる適熟ながら)14%を超えるため、通常よりも少し低めの温度帯で飲む方がベターとのことです。

ワイン名ル・シャン・デュ・ヴァン(風の歌)は、セントラル・オタゴでも標高の高いロケーションの畑では時に非常に強い風が吹き、その風が畑を通り抜ける際に出るフルートのような音(風の歌)を奏でることから名付けたそうです。

シャルドネの自社畑全体を3区画に分けて主にメンドーサ・クローンを植樹。手摘みし、全房のまま人の足によって圧搾、バスケットプレス。ステンレスで落ち着かせた後に古樽にて自然醗酵、そのまま16ヶ月熟成(マロラクティック醗酵あり、バトナージュなし)しています。瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加。12ヶ月以上の瓶内熟成。無濾過、清澄剤不使用です。アルコール度数14.6%。

■自社畑ラ・フェルム・ド・サトウについて
フランスを中心に自身がナチュラルワイン造りを目指すきっかけとなった尊敬する伝統的な自然派ワインの生産者たちに学び、「ワインとは何か」を突き詰めてきた佐藤さん夫婦にとって自社畑はまさに念願だったと言えます。

遂に良好な条件の土地を見つけ自社畑プロジェクトがスタートしたのは2015年のこと。セントラル・オタゴ/ピサ地区の平均標高300mを超える高所のロケーションに、適度な広さがあり傾斜の激しい斜面に位置する絶好の土地を見つけ購入したのです。

当初からビオディナミ栽培をスタートさせ、3.1haという面積にピノノワール、シャルドネ、シュナン・ブラン、カベルネフラン、ガメイという5つのブドウ品種が植えられています。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato La Ferme de Sato Le Chant du Vent[2020]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ピサ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,580 のところ
販売価格 ¥ 8,580 税込
(0)
  • 赤ワイン

2020年が最後の生産かも!?
サトウ ピノノワール ノース カンタベリー [2020]

このワインに使われるブドウは、Traveller Wine誌によって2022年度のNZ Winemaker of the Yearにも選出されたBlack Estateが所有する畑(ビオディナミ)のピノノワールです。

2019年時は初めての醸造だったこともあり収穫のタイミングが探り探りだったとのことだが、この2020年は、その経験を活かして佐藤さんが納得するタイミングで収穫してもらえたとのこと。

そのため、冷涼な2020年でありながらアルコール度数は13.4%と佐藤さんが考える適熟での醸造が実現した素晴らしい出来です。ノース・カンタベリーの特徴である可愛らしい赤系果実のフルーツという魅力はそのままに、より芳醇で豊かな酒質となっています。

唯一、それなりの量を手当できたキュヴェながら、残念ながら2021年以降はBlack Estateからブドウを購入することはやめてしまったとのことで生産されていません。そのため高い可能性で今回の2020年が最後の生産となりそうです。

ブドウは全て除梗され、自然醗酵およびマセレーション。バスケット・プレスで圧搾されステンレスで落ち着かせた後に古樽で21ヶ月熟成(フランス産)。瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加。無濾過、清澄剤不使用です。アルコール度数13.4%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Pinot Noir North Canterbury[2020]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ノースカンタベリー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,480 のところ
販売価格 ¥ 6,600 税込
(0)
  • オレンジワイン

オレンジワイン!
サトウ ピノグリ ラティピック [2021]

サトウ ピノグリ ラティピック 2021年はサトウ・ワインズでも屈指の人気を誇るオレンジワイン!!色調は濃いめのロゼに近いようなものとなり、全体の印象は優しく親しみやすいタイプのオレンジ・ワインに仕上がっています。

今回リリースされる2021年から、これまでソースとしてきたピノ・グリの畑が変わり、100%ベンディゴに位置するRed Shedの畑(水はけの良い砂利を含む砂質ローム土壌)となりました。

収穫したブドウは、除梗され約7日間の醗酵前浸漬、自然醗酵およびスキン・コンタクト(合計で25日間)。バスケット・プレスされステンレス・タンクでブレンドした後に、古樽で14か月熟成、マロラクティツク醗酵あり。瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加します。無濾過、清澄剤不使用です。アルコール度数13.3%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Pinot Gris L'atypique[2021]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 4,961 税込
(0)
  • スパークリング

スティル ライフ ワインズ ロゼ ペット ナット [2022]

微発泡ロゼ。ラズベリーとイチゴ、ルバーブのコンポートを強烈に連させる「赤」のインプレッション。ドライでジューシー、微かに濁った旨味たっぷりのガブ飲みペット ナット。

ソーヴィニヨンブラン40%、ピノノワール40%、リースリング20%の混醸。白と同様にホールバンチ プレスからのステンレス発酵。冷涼気候故のスロウ発、一次発酵を終える前にボトリング、ディスゴージュもせずにリリースされています。


■スティル・ライフ・ワインズについて
スティル・ライフ・ワインズは、現在ニュージーランドで最も新しいナチュラル・ワイン・レーベルのひとつであるにも拘わらず、最もエネルギッシュで人気のある生産者です。

ワインメーカーのアシュレイ・バロウマンは、南半球のパトリック サリヴァン、ヘルツォークでキャリアをスタート、イタリア/シチリアのヴィノ ディ アンナ、フランス/ジュラのドメーヌ ラベ、レ ボト ルージュ、ジャン ジャック モレル等で数年に渡り研鑽を積み、現在、故郷に戻りワイン造りを開始したばかりの情熱溢れる女性です。

そして、もう一人のパートナーであるダン・ジレット、実はワイン・ダイヤモンズ・ニュージーランドのジェネラル・マネージャー。今後、Wine Diamonds New Zealandとタッグを組み、買いブドウを中心にコスト・バリューの高いテーブルワイン・シリーズをリリースしていく予定だそうです。
  • Still Life Wines Rose Pet Nat[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スパークリング ワイン色: ロゼ甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン、ピノノワール、リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,950 税込
(0)
  • スパークリング

スティル ライフ ワインズ ペット ナット [2022]

微発泡ソーヴィニヨンブラン。シトラスフルーツの爆弾とも言える様な、爽快な果実味。フィニッシュには薄っすらとパッションフルーツやグアヴァのニュアンス。バランスが良く、綺麗な酸が食欲を煽るペット ナット。

ニュージーランド/マールボロのno.6243ヴィンヤードから摘まれたオーガニックのソーヴィニヨンブラン100%。ホールバンチ・プレスからのステンレス発酵。冷涼気候ゆえのスロウな発酵だったそうで、一次発酵を終える前にボトリング、ディスゴージュもせずにリリースされています。


■スティル・ライフ・ワインズについて
スティル・ライフ・ワインズは、現在ニュージーランドで最も新しいナチュラル・ワイン・レーベルのひとつであるにも拘わらず、最もエネルギッシュで人気のある生産者です。

ワインメーカーのアシュレイ・バロウマンは、南半球のパトリック サリヴァン、ヘルツォークでキャリアをスタート、イタリア/シチリアのヴィノ ディ アンナ、フランス/ジュラのドメーヌ ラベ、レ ボト ルージュ、ジャン ジャック モレル等で数年に渡り研鑽を積み、現在、故郷に戻りワイン造りを開始したばかりの情熱溢れる女性です。

そして、もう一人のパートナーであるダン・ジレット、実はワイン・ダイヤモンズ・ニュージーランドのジェネラル・マネージャー。今後、Wine Diamonds New Zealandとタッグを組み、買いブドウを中心にコスト・バリューの高いテーブルワイン・シリーズをリリースしていく予定だそうです。
  • Still Life Wines Pet Nat[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 4,620 税込
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