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  • ソーヴィニヨン ブラン ニュージーランド
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113件中 21-40件表示
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  • 赤ワイン
  • WA91点

■お取寄せ ノーティラス エステート ピノ ノワール(スクリュー) [2017]

1985年にソーヴィニヨン ブランのファーストヴィンテージをリリースしてから、家族経営を続けているワイナリー。グラヴィティーフローと優しいプレスが出来る設備を整え、品質の向上に大きく寄与しました。全て手摘みをし、全房発酵や自然酵母を使用する比率を年々高め、複雑味を持ったスタイルを目指します。濃いルビーの色調。グラスに注ぐと野生のキイチゴやモリーユ、チョコレートの香り。口当たりは柔らかく、洗練されてバランスのとれた味わい。凝縮した長い余韻が魅力的。
アルコール度数:13.5%
  • NAUTILUS ESTATE PINOT NOIR (SCREW)[2017]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,170 のところ
販売価格 ¥ 4,394 税込
(0)
  • 赤ワイン

ナパ・ヴァレーの醍醐味が満載!
エクスペリエンス カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2019]

ナパ・ヴァレーの醍醐味が満載の1本!!

濃い赤紫を帯び、グラスからカシス、ブラックベリー、ブラックチェリーなど黒系ベリーの香りがとびだしてきます。樽発酵、熟成による香ばしいニュアンスがソフトに感じられ、ココアパウダー、焦がしたココナッツ、ヴァニラ、ベーキングスパイスなどが感じとれます。味わいは、濃厚ながら、口当たりは滑らかで、フレッシュな酸と生き生きした果実味、ソフトなタンニンが印象的な仕上がりです。

畑は、2019年はナパ・ヴァレー5か所の畑をブレンドしています。ナパヴァレーのオークノール地区の東側、シルバラード・トレイル沿いにある自社畑と、ラザフォード、ハウエル・マウンテンの東に隣接するポープ・ヴァレー、オークヴィル、ダイアモンド・マウンテンの契約畑の葡萄がつかわれています。

全体の17%をフレンチオーク新樽で醗酵、樽熟成。残りの83%は、ステンレスタンクで醗酵後、数年使いのフレンチオークにて熟成しています。両方とも、17か月間の熟成後、バランスをとってブランドしています。2度の清澄後、ボトリングしています。アルコール度数14.5%。


■エクスペリエンス
ロシアン・リヴァー・ヴァレーの出身の夫トラヴィスはカリフォルニアとニュージーランドで栽培と醸造を学び、イギリス出身の妻キャサリンの実家は飲料関連の仕事をしています。二人はニュージーランドで出会い、ナパ・ヴァレーに本拠地を構えてました。

2009年の初ヴィンテージは契約農家から調達した葡萄で造り、その後、ナパ・ヴァレー/オークノールのシルヴァラード・トレイル沿いの自宅に隣接した、3haの自社畑(1991年植樹)を取得しました。

この畑を中心にナパ・ヴァレー各地の秀逸な葡萄をトラヴィスの人間関係で調達し、ナパ・ヴァレーらしい味わい、プライス・ポイントに合ったワインを造りだしています。トラヴィス&キャサリンの二人も、造るワインもより多くの経験(エクスペリエンス)を積んでこれからも成長していこうとしています。
  • EXPERIENCE Cabernet Sauvignon Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン98%、メルロー2% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,170 のところ
販売価格 ¥ 4,386 税込
(0)
  • 白ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン リザーヴ マールボロ [2021]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

色調は淡いレモンイエロー、レモン、グレープフルーツの皮、白い花のフレーバーに、塩味のある貝殻や鉱物系のミネラルと溌溂とした酸が特徴的で、味わいに複雑性と骨格をもたらします。

畑は1996年植樹。フォリウム・ヴィンヤードの粘土質土壌の区画。栽培面積0.9ha。植樹密度4200本/ha。グイヨ仕立て。ステンレスタンク発酵、ステンレスタンクで10か月間熟成しています。マロラクティック発酵なしです。アルコール度数13.5%。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,329 税込
(0)
  • 白ワイン

ニュージーランドで木村滋久氏が造るシャルドネ
キムラ セラーズ シャルドネ マールボロ [2022]

ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が造るシャルドネ!

芳醇な桃やアプリコットやオレンジの皮、白い花の香り。そしてバターやヴァニラのニュアンスが調和したアロマがグラスの中に溢れます。冷涼地域ならではの活き活きとした酸味、石果フルーツやオーク樽からくる複雑な風味がバランスの良いシャルドネです。

発酵はフレンチオーク(新樽16%)にて行い、10ヶ月の樽熟成をさせています。


■キムラ セラーズについて
キムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドではEastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。

ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなどその他の品種も生産しています。

10年間、契約ブドウでワイン造りを行っておりましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しないオーガニック農法でブドウを栽培しています。一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることにこだわっています。
  • Kimura Cellars Chardonnay Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,060 のところ
販売価格 ¥ 4,300 税込
5.00
(1)
  • 赤ワイン
  • WS90点

オーストラリア人初のマスター・オブ・ワインが造るワイン
ショウ アンド スミス ピノ ノワール [2021]

繊細で芳香性の高いレッドベリーや完熟チェリーのアロマを放ち、アクセントに甘いスパイスを感じます。鮮やかで深みのある赤果実とシルクのようなタンニンがバランスよく調和しています。

土壌は割れた頁岩が混ざる粘土の上に茶色のローム層。醗酵は開放式醗酵槽(30%全房醗酵/天然酵母)、フレンチオーク樽(500L、新樽比率30%)で8か月熟成しています。


■ショウ・アンド・スミスについて
ショウ・アンド・スミスは、オーストラリア人初のマスター・オブ・ワインであるマイケル・ヒル・スミス氏と、オーストラリア国内のみならずニュージーランド、フランス、イタリア、スペイン、チリといった多くの国々で醸造家として、またコンサルタントとしても活躍するマーティン・ショウ氏が、1989年に設立したワイナリーです。

国際的にも高く評価され、豪州屈指のプレミアムワインとして多くの賞を毎年受賞しています。また、蔵の顔とも言えるソーヴィニヨン・ブランやM3シャルドネを含む人気銘柄は世界各国のハイエンドなレストランで採用されています。
  • Shaw + Smith Pinot Noir[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,005 のところ
販売価格 ¥ 4,257 税込
(0)
  • 白ワイン

ショウ アンド スミスの顔とも言える白ワイン
ショウ アンド スミス M3 シャルドネ [2021]

ショウ アンド スミスの顔とも言える白ワイン。白い花や丁寧に熟した柑橘果実の風味と引き締まった酸、心地よい樽のニュアンスを持ちます。全てが繊細で抑制された美しいワインです。

土壌は割れた頁岩が混ざる粘土の上に茶色のローム層。フレンチオーク樽(全房プレス、天然酵母、MLF醗酵)で発酵し、フレンチオーク樽(500L/225L、新樽比率30%)で澱と共に9か月熟成しています。


■ショウ・アンド・スミスについて
ショウ・アンド・スミスは、オーストラリア人初のマスター・オブ・ワインであるマイケル・ヒル・スミス氏と、オーストラリア国内のみならずニュージーランド、フランス、イタリア、スペイン、チリといった多くの国々で醸造家として、またコンサルタントとしても活躍するマーティン・ショウ氏が、1989年に設立したワイナリーです。

国際的にも高く評価され、豪州屈指のプレミアムワインとして多くの賞を毎年受賞しています。また、蔵の顔とも言えるソーヴィニヨン・ブランやM3シャルドネを含む人気銘柄は世界各国のハイエンドなレストランで採用されています。
  • Shaw + Smith M3 Chardonnay[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,005 のところ
販売価格 ¥ 4,257 税込
(0)
  • 白ワイン

ニュージーランドのワインを世界に知らしめた象徴的な白
クラウディー ベイ ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2022]

ニュージーランドのワインを世界に知らしめた象徴的な白ワイン。クラウディ・ベイを語るときになくてはならないワインです。
通常価格 ¥ 4,730 のところ
販売価格 ¥ 4,143 税込
(0)
  • スパークリング

クラウディー・ベイが造る泡
クラウディー ベイ ペロリュス [NV]

ニュージーランド/マールボロを代表する生産者「クラウディー・ベイ」が造るスパークリング・ワイン!

リンゴやレモンなどのブーケが幾層にも重なり、リーコンタクトさせながらの2年間にわたる瓶内熟成からくるパンのような香りを引き立たせています。すっきりとした味わいの中に感じられるトーストのようなクリーミィな複雑味が、ナッツを思わせる余韻の長いフィニッシュによっていっそう際立っています。

■畑について
このペロリュスに使われるシャルドネとピノノワールは、ニュージーランド/マールボロのワイラウヴァレーにある自社畑と契約農家の畑の両方で栽培されています。それらの畑の土壌は、石が多く水はけのよい土壌から、粘土を含むきめ細かいシルトロームの土壌まで、バラエティに富んでいます。

ぶどう樹は1ヘクタールあたり1850本の密度で植樹されており、年間収量の平均は1ヘクタールあたり9トンです。また、ぶどう樹は標準的なVSP方式で剪定されています。

■収穫について
理想的な熟度(平均糖度18.5~20.5)に達したシャルドネとピノノワールを、手摘みで収穫しています。

■醸造について
ペロリュスには、クローンの異なるシャルドネとピノノワールを使用しています。ぶどうはすべて破砕せずに圧搾します。果汁をしばらく落ち着かせて澱引きし、モンラシェ酵母を植菌します。ベースとなるワインは、ステンレスタンクとオークの大樽、フレンチオークの小樽を用いて発酵と熟成を施します。マロラクティック発酵後、澱(おり)と接触させながら、さらに8ヶ月熟成させ、11月にブレンディングを行います。その後、シャルドネをメインとするブレンドにティラージュを添加して二次発酵させ、翌年2月から最短で2年間の熟成を施し、澱抜き(デゴルジュマン)を行います。アルコール度数12.5%。残糖7g/L。


■クラウディー・ベイについて
クラウディー・ベイはニュージーランドのワイン産地マールボロに最も早く根付いたワイナリーの1つ。素晴らしい凝縮感とピュアな果実味を持つソーヴィニヨン ブランで高い認知度を誇るクラウディ・ベイは、1985年にデーヴィッド・ホーネンによって設立されました。

「クラウディベイを知らずしてニュージーランドワインは語れない」なんて言葉を、大げさだなんて言わせません!なぜならニュージーランドワインの良さ、「フレッシュでピュアな味わい」を最初に世界に広めたのはクラウディベイだから。

今では、ニュージーランドワインのアイコンブランドとして皆から尊敬を集める存在のクラウディベイを、まずは知ってください、そして飲んでみてください!
  • Cloudy Bay PELORUS[NV]
  • ニュージーランド/マールボロ/ワイラウヴァレー
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • シャルドネ70%、ピノノワール30%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,730 のところ
販売価格 ¥ 4,137 税込
(0)
  • 赤ワイン

スティル ライフ ワインズ チルド レッド [2022]

チルド レッドは南半球のワインリスト上で新しく定番となりつつあるカテゴリー。日本風に言えば「薄赤」でしょうか、軽く冷やしてガブ飲み出来る様な赤ワインの総称で、もしかしたら数年後にはオレンジの様に通称となっているかも知れません。一般的には黒ブドウを主体に、白ワイン作りのメソッドで造られたものを指しています。

イチゴ、チェリー、ラズベリー、クランベリー、ローズヒップのチャーミングな香り。微かなタンニンと優し過ぎて危険な飲み口で、正にチルド レッドに、我々が求める要素を満遍無く満たしてくれています。アロマとフレーバーを楽しむ為に、冷やし過ぎにはご用心ください。

ブドウは、ニュージーランド/マールボロのno.6293ヴィンヤードから摘まれたオーガニックのソーヴィニヨンブラン、リースリング、ゲヴェルツトラミネール、ピノノワールのブレンドしています。収穫期の違う4品種をステンレスタンクと古樽で発酵/熟成。最後に全てをブレンド、ラッキングを経てボトリングされています。アルコール度数12.5%。


■スティル・ライフ・ワインズについて
スティル・ライフ・ワインズは、現在ニュージーランドで最も新しいナチュラル・ワイン・レーベルのひとつであるにも拘わらず、最もエネルギッシュで人気のある生産者です。

ワインメーカーのアシュレイ・バロウマンは、南半球のパトリック サリヴァン、ヘルツォークでキャリアをスタート、イタリア/シチリアのヴィノ ディ アンナ、フランス/ジュラのドメーヌ ラベ、レ ボト ルージュ、ジャン ジャック モレル等で数年に渡り研鑽を積み、現在、故郷に戻りワイン造りを開始したばかりの情熱溢れる女性です。

そして、もう一人のパートナーであるダン・ジレット、実はワイン・ダイヤモンズ・ニュージーランドのジェネラル・マネージャー。今後、Wine Diamonds New Zealandとタッグを組み、買いブドウを中心にコスト・バリューの高いテーブルワイン・シリーズをリリースしていく予定だそうです。
  • Still Life Wines Chilled Red[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ソーヴィニヨンブラン、リースリング、ゲヴェルツトラミネール、ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,960 税込
(0)
  • 白ワイン

初リリース!アロマティックな3品種のハーモニー
キムラ セラーズ ワインメーカーズ ブレンド マールボロ [2022]

キムラ・セラーズの木村滋久氏が造る、初リリースとなるアロマティック・ブレンド!!

三種類のアロマティックなブドウ品種(ピノグリ、ゲヴェルツトラミネール、リースリング)の特性が一つのグラスの中で発見でき、同時にそれらのハーモニーも楽しめる魅惑的なワインです。

ゲヴェルツトラミネールがトロピカルフルーツとスパイシーさを、ピノ・グリが桃やアプリコットなどのふくよかな味わいを 、リースリングが柑橘系のフルーツとキリッとした酸を、最終ブレンドに与えてくれます。

多彩で力強いアロマと、ジューシーで生き生きとしたフルーツが味わえる、ミステリアスでワクワクするワインです。

ピノ・グリとゲヴェルツトラミネールは、マールボロ/ワイラウヴァレーの畑から、リースリングはマールボロ/アワテレバレーで育ったブドウを使用しています。

殆どのブドウはステンレスタンクを使用し、アロマが豊かでフレッシュ感のあるワインに仕上げました。8%のみ古樽を使用することで、ブレンドに複雑さを与えています(培養酵母使用)。アルコール度数13%。


■キムラ セラーズについて
キムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドではEastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。

ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなどその他の品種も生産しています。

10年間、契約ブドウでワイン造りを行っておりましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しないオーガニック農法でブドウを栽培しています。一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることにこだわっています。
  • Kimura Cellars Winemakers Blend Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ、ゲヴェルツトラミネール、リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,960 税込
5.00
(1)
  • 白ワイン

ボルドーブランを思わせる重厚な白!
マヒ ソーヴィニヨン ブラン バウンダリー ファーム シングル ヴィンヤード [2017]

桃やアプリコットのような核果実のトロピカルさ、そこにスッと鼻に抜けるハーブの清涼感が、ブドウ品種の特徴をよく表しています。樽発酵により香ばしさや樹の香り。野生酵母によるゆるやかな発酵により、ワインに複雑味を与えます。食事との相性は、焼き魚や焼き野菜(青物)など、ほのかに苦味を感じるものがおススメです。

マールボロ地区の都市ブレナムから南東の境界にある小さな丘陵地、北向きの斜面に畑があります。日当たりが良くてブドウが熟しやすく、収穫の時期もこの辺りでは最も早いです。100%手摘みのブドウを全房で圧搾後、フレンチオーク(新樽10%)で野生酵母による発酵、11ヶ月のステンレス熟成。果実味・ボリュームを感じるスタイルです。
  • Mahi Sauvignon Blanc Boundary Farm Single Vineyard[2017]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: やや重口甘-辛: やや辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100% おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,960 税込
(0)
  • 白ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2021]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

ぶどうの旨みを感じる高品質で、さわやかで親しみやすいソーヴィニヨンブラン。酸とミネラル感、果実味の広がりが心地よい辛口白ワイン。独特のストーンフルーツ香、生き生きとしたグリーンアップルの風味、典型的なマールボロ・ソーヴィニヨンブランのトロピカル・フルーツのほのかな香りを表現しています。

畑は、2003年植樹。フォリウム・ヴィンヤードの最下部の段丘、河川由来の小石や砂礫を多く含む、排水性の良い土壌が主体。栽培面積 1.2ha。植樹密度2800本/ha。グイヨ仕立て。醸造は、ステンレスタンク発酵、熟成。マロラクティック発酵なしです。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,957 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WS90点

アミスフィールド ソーヴィニョンブラン [2021]

パッションフルーツ、グリーンパイナップル、ライム、エルダーフラワーの香りが漂うアロマティックな香り。味わいは、パンチの効いた酸味と強烈なトロピカルフルーツのフレーバーが調和しています。ジューシーでエネルギッシュなワインです。


■アミスフィールドについて
アミスフィールドのワイナリーと畑は、ニュージーランド/セントラル・オタゴのピサ・レンジの麓、レイク・ダンスタンの西側、標高230mの場所に位置しています。

アミスフィールドのワインに用いられるのは全て自社畑産のブドウです。「素晴らしいワインは、造るのではなく畑から産まれるもの。」という哲学のもと、最新技術に頼るのではなく、自然の力に任せ、土地とブドウの個性を反映したワインメイキングを心がけています。

国内外での評価も高く、ワイン・スペクテイター誌「ニュージーランド・ベスト6 ピノ・ノワール生産者」として選ばれた実績を持ち、さらに、ニュージーランド政府推薦のもと英国王子夫妻も訪れたことで世界的な注目が集まるワイナリーです。
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,828 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ グリーンホフ ヴィンヤード ホープ ヴィンヤード ソーヴィニヨン ブラン [2022]

樽醗酵で仕込んだソーヴィニヨン ブラン。新鮮且つ熟した柑橘果実とオーク香が混じり、美しい酸味を持ちます。非常に複雑味があり、整った骨格とクリーミーな質感が魅力です。

土壌:石を含む粘土ローム質土壌で下層部は礫を多く含む沖積土壌

1 /3は36時間コールドマセレーションし、別々に天然酵母でフレンチオーク樽醗酵(新樽17%)、MLF50% フレンチオーク樽にてシュール リー 8カ月、
  • Greenhough Vineyard Hope Vineyard Sauvignon Blanc[2022]
  • ニュージーランド/ネルソン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,235 のところ
販売価格 ¥ 3,804 税込
(0)
  • 赤ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール マールボロ [2022]

ニュージーランド・マールボロの特徴を、日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

■テイスティング・コメント
色調はルビーレッド。熟したチェリー、ラズベリーの香りに、ほのかに土や濡れた葉のような複雑性が感じられます。味わいは、ストロベリー、ラズベリーの赤系果実の他、スパイスやヴァニラのニュアンスも感じられ、シルキーなタンニンと共に長い余韻が続きます。

■ヴィンテージについて
2022年は温暖な春先で、霜害などの心配がなく順調な生育が期待されましたが、開花期の12月以降は、雨が多いシーズンでした。2月の真夏にも200mm以上の雨が降り、ブドウ生育をする上では難しい年となりました。この多雨の影響もあり、直近の2019年、2020年、2021年の3ヴィンテージに比べると、エレガントなワインとなりました。

■畑について
マールボロ/サザン・ヴァレーの標高63m、なだらかな北向きの畑に2003年に植樹されたピノノワールがつかわれています。土壌は、粘土質と砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土です。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽比率10%)にて11ヶ月熟成しています。アルコール度数13.0%


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス・サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド・マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,788 税込
(0)
  • 白ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2022]

ニュージーランド/マールボロの特徴を、日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

■テイスティング・コメント
淡いグリーン イエローの色調。レモンやグレープフルーツなどの生き生きとした香りが広ます。白い花、ハーブ、ほのかに塩味が感じられ、瑞々しい果実味があります。芯のある綺麗な酸がワインに立体感をもたらしています。

■ヴィンテージについて
2022年は温暖な春先で、霜害などの心配がなく順調な生育が期待されましたが、開花期の12月以降は、雨が多いシーズンでした。2月の真夏にも200mm以上の雨が降り、ブドウ生育をする上では難しい年となりました。この多雨の影響もあり、直近の2019年、2020年、2021年の3ヴィンテージに比べると、エレガントなワインとなりました。

■畑について
マールボロ/サザン・ヴァレーの標高63m、なだらかな北向きの畑に2003年に植樹されたソーヴィニヨンブランがつかわれています。土壌は、粘土質と砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土です。

■醸造について
ステンレスタンクにて10ヶ月熟成を行っています。アルコール度数13.5%。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス・サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド・マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,788 税込
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  • 白ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2020]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

ぶどうの旨みを感じる高品質で、爽やかで親しみやすいソーヴィニヨンブラン。酸とミネラル感、果実味の広がりが心地よい辛口白ワインです。焼き鳥(塩)など岩塩を使った料理などと相性が良いです。

畑は、2003年植樹。栽培面積 1.2ha。植樹密度2800本/ha。河川由来の小石や砂礫を多く含む、排水性の良い堆積土。グイヨ仕立て。醸造は、ステンレスタンク醸造、熟成。マロラクティック発酵なしです。


■フォリウム ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードは、岡田岳樹さんが設立したワイナリーです。2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年に自身のレーベルであるフォリウム・ヴィンヤードを立ち上げました。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014 年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,788 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ ノーティラス エステート シャルドネ(スクリュー) [2020]

1985年にソーヴィニヨン ブランのファーストヴィンテージをリリースしてから、家族経営を続けているワイナリー。グラヴィティーフローと優しいプレスが出来る設備を整え、品質の向上に大きく寄与しました。夜中のうちに手摘で収穫をし、優しくプレスした後、樽で発酵。フレンチオークで新樽率は20%レモン、スイカズラ、ヌガーのアロマがあり、深みのあるフレーバーと爽やかながら長い余韻のバランスが非常に良いです。
アルコール度数:13.5%
  • NAUTILUS ESTATE CHARDONNAY (SCREW)[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,389 のところ
販売価格 ¥ 3,730 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA90点

■お取寄せ ノーティラス エステート シャルドネ(スクリュー) [2021]

1985年にソーヴィニヨン ブランのファーストヴィンテージをリリースしてから、家族経営を続けているワイナリー。グラヴィティーフローと優しいプレスが出来る設備を整え、品質の向上に大きく寄与しました。夜中のうちに手摘で収穫をし、優しくプレスした後、樽で発酵。フレンチオークで新樽率は20%レモン、スイカズラ、ヌガーのアロマがあり、深みのあるフレーヴァーと爽やかながら長い余韻のバランスが非常に良いです。
アルコール度数:13.5%
  • NAUTILUS ESTATE CHARDONNAY (SCREW)[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,389 のところ
販売価格 ¥ 3,730 税込
(0)
  • スパークリング

■お取寄せ ノーティラス エステート キュヴェ マールボロ ブリュット [NV]

手摘みで収穫後、全房を優しくプレス。ロット毎に発酵し、9月頃にブレンディングを決めます。年によってリザーヴ比率は変わり、5-15%が使われ、ワインに複雑味を与えます。最低36ヶ月の瓶熟期間を経てリリース。クリーミーなムースのような口当たり。エレガントでしっかりした骨格があり、クリスピーな酸と果実感やビスケットのようなニュアンスの複雑味のバランスが非常に良いです。
アルコール度数:12.0%

ノーティラスは、1985年にソーヴィニヨン ブランのファーストヴィンテージをリリースしてから、家族経営を続けているワイナリー。グラヴィティーフローと優しいプレスが出来る設備を整え、品質の向上に大きく寄与しました。
  • CUVEE MARLBOROUGH BRUT NAUTILUS ESTATE[NV]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • ピノノワール70%、シャルドネ30%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,389 のところ
販売価格 ¥ 3,730 税込
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