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  • 赤ワイン

中村さんがノリアを立ち上げ当初から造り続けるピノ
ノリア ピノノワール サンジャコモ ヴィンヤード ソノマ コースト [2023]

中村倫久さんがお気に入りのブドウ生産者「サンジャコモ」のピノノワールから造られる1本です!

中村さんは過去に、勤務していた生産者アーテッサでサンジャコモのブドウを扱った経験があり、それ以来サンジャコモ・ファミリーの大ファンとなったそうです。2010年にノリアを立ち上げた際にも、このブドウを強く望み、現在も変わらず使い続けています。

■テイスティング・コメント
ラズベリーやチェリー、バラの花びらに、ほのかなストロベリーの香りが重なり、さらに杉やキャラメル、アニスの魅力的なニュアンスが広がります。

ひと口含むと、赤い果実の鮮やかな風味が広がり、しなやかな酸と洗練されたタンニンが心地よい立体感を演出します。フィネスと奥行きを備えた絶妙な口当たりに、エレガントなオークのニュアンスが、スパイス感と、ほどよい緊張感を与え、魅力的な余韻を引き締めています。官能的でありながら、透明感のある美しいスタイルのワインです。

■醸造について
このワインには、サンジャコモ・ファミリーが所有するロバーツ・ロード・ヴィンヤードのブドウが使われています。

この畑は、カリフォルニア・ソノマ群のサンタ・ローザとペタルマの中間、ソノマ・マウンテンの山裾のなだらかな斜面に位置します。海岸線より、20km程の内陸にある為、風はそよそよと吹き、十分な日照量を確保できます。

1998年植樹され、砂・砂利に、やや赤みがかかった粘土質も混ざり、水捌けが良い土壌です。栽培管理上、直射日光を避けるために、畝は東から西に向かって植えられています。

3つのピノノワールのクローン(スワン、777、115)使用されており、スワンクローンは豊かな酸を持ち、777クローンは果実の繊細さと豊潤さを同時に表現し、115クローンはしっかりとした酒質をワインにもたらします。

■栽培について
天然酵母を用い、ステンレス・タンク75%、フレンチオーク新樽25%にて醗酵後、フレンチオーク樽(新樽50%)にて14か月間、熟成しています。無濾過、無清澄で瓶詰めしています。


■ノリア ( ナカムラ セラーズ )について
ノリアのオーナー・ワインメーカーは中村倫久氏。日本でホテルに就職し、ソムリエ資格取得を経て、サンフランシスコのホテル日航に赴任し、現地でカリフォルニアワインの魅力にとりつかれて、醸造家を目指すこととなります。

UCデービス校で学ぶ傍らナパのワイナリーで働き、卒業後はナパ・ワイン・カンパニーでハイジ・バレットなどの高名な醸造家の姿勢や技術に触れて経験を積み、いくつかのワイナリーでアシスタントワインメーカー、ワインメーカーとして働き、そして、2010年に自身のワイン「ノリア」をリリースしました。

ノリアは日本料理の繊細な味わいに調和するワインがコンセプト。「繊細という日本語は、ニュアンスがあり洗練されていて、捉えがたいディテールに満ちていることを表しています。そんな感覚を反映させたワインを目指しています。」と中村氏が語っています。

2023年7月には、サンフランシスコ湾東岸の都市バークレーにあるギルマン・ディストリクトと呼ばれるエリアに、都市型ワイナリーをオープンし、今後の活躍がますます期待されます。
  • Noria Pinot Noir Sangiacomo Vineyard Sonoma Coast[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,020 のところ
販売価格 ¥ 7,305 税込
  • 赤ワイン
  • WA90点

【 サントリー・グループ正規品 】
シャトー ラグランジュ レ フィエフ ド ラグランジュ [2022]

シャトー・ラグランジュが造るレ・フィエフ・ド・ラグランジュは、シャトー・ラグランジュのセカンド・ワインですが、その枠には収まりきりません。

しなやかなタンニンが印象的な、とにかくエレガントなワインです。レ・フィエフ・ド・ラグランジュの魅力は、赤系果実とスパイスのニュアンス。凝縮感のある風味が楽しめます。若い段階から個性を花開かせますが、ある程度の熟成も可能です。

シャトー・ラグランジュは、メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。

ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!

■生産者のコメント
シャトー・ラグランジュのセカンドワイン「フィエフ・ド・ラグランジュ 2022」は、総生産量の60%を占め、樹齢30年のブドウから生み出されます。ブレンドの中心はカベルネ・ソーヴィニヨン(48%)。この年の出来は際立っており、力強い存在感を放っています。そこにメルロー(41%)、プティ・ヴェルド(11%)が加わり、バランスの取れた仕上がりとなりました。

グラスからは黒系果実と赤系果実の魅力的なアロマが広がり、口に含むと力強さとクリーミーな質感が印象的です。タンニンは緻密でなめらか、ベルベットのような口当たり。若いうちから楽しめる親しみやすさを備えながら、数十年の熟成にも耐えうるポテンシャルを秘めています。飲み頃:2025~2040年。

■栽培につきまして
フランス/ボルドーのサンジュリアン村に位置するシャトー・ラグランジュの畑で植えられている平均樹齢30年のブドウがつかわれています。

■醸造について
ステンレス・タンクで発酵、オーク樽(新樽20%)にて13か月間、熟成しています。


■シャトー・ラグランジュについて
1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。

その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。

同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。
  • Chateau Lagrange Les Fiefs De Lagrange[2022]
  • フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン48%、メルロー41%、プティヴェルド11%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,370 のところ
販売価格 ¥ 5,968 税込
  • 赤ワイン

ダックホーンがナパのブドウから造るカベルネ!
ダックホーン カベルネソーヴィニョン ナパ ヴァレー [2022]

ダックホーンの自社畑と、ナパヴァレーの優良生産者のブドウをブレンドしたナパ・カベルネです!

果実味、オーク、タンニンの滑らかなバランスを保ちながら、ナパヴァレーの複雑さを体現しています。ワインに更なるニュアンスを加える為、カベルネにメルローをブレンドし、若いうちでも親しみやすく、熟成にも値するワインを生み出しています。

■生産者のコメント
最高級カベルネ・ソーヴィニヨンを造り続けてきた伝統に忠実に、このワインはエレガンスと力強さを見事に調和させています。

濃厚な赤いベリーやカルダモンの魅力的な香りが広がり、続いてイチジクのジャムやボイセンベリーパイを思わせる風味が際立ちます。きめ細かなタンニンがしっかりとした骨格を与え、マウンテン・エリアとヴァレー・フロア、それぞれのブドウが織りなす調和のとれた味わいが、長く続く余韻へと導きます。

■ヴィンテージについて
冬から春にかけて十分な雨が降り、ブドウの樹は健全な樹冠を保ちながら豊かな収量を実らせました。

芽吹きは例年より少し早く始まり、春から夏にかけては温暖で安定した気候に恵まれました。セミヨンやソーヴィニヨン・ブラン、一部のメルローは8月中旬から収穫を開始。レイバーデイの暑さの後には、本格的な収穫が始まりましたが、豊かな樹冠が果実をしっかりと日差しから守ってくれました。

その後は涼しい気候が訪れ、残りのブドウもじっくりと成熟。9月中旬の小雨には摘果や丁寧な選果で対応しました。こうして11週間にわたる収穫の末に生まれたワインは、凝縮感にあふれ、しなやかなタンニン、繊細なバランス、そして生き生きとした酸を備えています。

■栽培について
カリフォルニア州ナパヴァレーのオーク・ノール、カリストガ、ラザフォード、オークヴィルセント・ヘレナのブドウを使用しています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽50%)で16か月間熟成を行っています。アルコール度14.5%。


■ダックホーンについて
「ナパのメルロー」と言えばダックホーン、ダックホーンと言えば「ナパのメルロー」。ナパ・メルローを世に知らしめた立役者・本家ブランドです。

ダックホーンは、ナパ・ヴァレー/セントヘレナの北に、ダンとマーガレットのダックホーン夫妻により1976年に設立されました。当時、ブレンド用品種としかみなされていなかったメルローを主体にしたワインで大成功を収めました。メルローは今日に至ってもダックホーンを代表するワインとして高い評価を受けています。

ナパにある自社畑、厳選した契約畑からワインを造ります。2017年には、ワイン・スペクテーター誌のTOP100にて第一位にメルロ スリー・パームス・ヴィンヤード2014が輝き、そのクオリティの高さは、一気にブランド力を高めました。

現在、ダックホーンのポートフォリオとして11のブランドを持っています。ダックホーンの進化は、まだまだ止まりません。
  • Duckhorn Cabernet Sauvignon Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン94%、メルロー5%、カベルネフラン1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,285 のところ
販売価格 ¥ 7,667 税込
  • 赤ワイン

奥行きのあるコク旨ナパ・カベ
スタック ハウス カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2018]

様々な個性を持つナパ、ヴァレー内5箇所と、メンドシーノ、レイクのブドウをバランスよくブレンドし、黒ベリー系とスパイス、きのこなどの風味、低収量に由来する複雑で深い味わい、質のよい酸味とタンニンがもたらすストラクチャが調和する高品質なカベルネです。契約畑、ステンレスタンク発酵、:フレンチオーク(50%新樽)にて32か月熟成しています。


■ スタック ハウスについて
アナ、モンティチェリは、カリフォルニアのUCディヴィス4年の時にフランスのソルボンヌ大学に1年間留学し、フランス語や文化を学びアメリカに帰国したが、卒業後、再びフランスに戻りサンテ、ミリオンのトップ、シャトーであるシャトー シュバル、ブランにて研鑽を積み、その後、ナパのブライアント、ファミリーなどに従事しました。

ガロのワインメーカーであったイタリア系の父を持つ夫のマリオも、またUCデイヴィスで栽培学、醸造学を学び卒業後、イタリアでの経験を経てナパに戻り、フィリップ、メルカのアシスタントとして4年間勤務、その後、トリンチェロなどいくつかの名門ワイナリーを経験した後、アナとともに自らのブランドをスタートさせました。ナパ、ヴァレーとボルドー品種に深い経験と愛情を持つ2人が造るコストパフォーマンスの高い本格派カベルネです!
  • Stack House Cabernet Sauvignon Napa Valley[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン84%、マルベック9%、メルロー5%、カベルネフラン2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,030 のところ
販売価格 ¥ 7,238 税込
  • 白ワイン

■お取寄せ サム ハロップ ブリッジ パ フィアーノ [2022]

白い花、種子果実、レモンの皮、ブリオッシュのノートを持ち、マーマレードやシダをも感じます。強いテクスチャーを持ち、ほんのり苦味のあるフィニッシュが美しいフィアーノです。

土壌:沖積土壌(軽石や砂利を含む砂質シルト土壌)

全房プレス後5度で60時間コールドマセレーション。ステンレスタンクにて酵母を添加し醗酵、23日後228l(7年目と3年目)のフレンチオーク樽へ移しMLFを終える。 フレンチ―ク樽(228l/7年目と3年目)にて12.5カ月熟成し、ブレンド
  • Sam Harrop Bridge Pa Fiano[2022]
  • ニュージーランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • フィアーノ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,900 のところ
販売価格 ¥ 8,752 税込
  • 白ワイン
  • WS90点

カリフォルニアのローヌ系品種のメッカで造られる
【正規品】 リッジ グルナッシュブラン [2023]

カリフォルニア州におけるローヌ系品種のメッカ、パソ・ロブレス地区の石灰岩土壌で栽培されたグルナッシュ・ブラン主体の白ワイン。爽やかながら滋味深い味わいの中に、カリフォルニアの太陽が感じられるバランスが絶妙です!

■生産者のコメント
黄金がかった麦わら色。洋ナシやハニーサックル(スイカズラ)、パイナップル、砂糖漬けのライム、タンジェリン(温州ミカンに似た柑橘類)、濡れた石を思わせる香りが広がります。口当たりは明るく生き生きとしており、ミディアムボディで、ミネラル感と自然なフレッシュな酸が幾層にも重なります。フィニッシュは長く、満足感のある後味が続きます。

■栽培について
カリフォルニア/サン・ルイス・オビスポ郡にあるワイン産地パソ・ロブレスは、「カリフォルニア州におけるローヌ系品種」のメッカとして知られています。

リッジは、このグルナッシュ・ブラン主体のワインを造るため、パソ・ロブレスにある3つのブドウ畑(アデレイダ、フォッシル・クリーク、ハルター・ランチ)から収穫したブドウを使っています。どの畑も、「小さく砕けた石灰岩」の土壌で、頁岩と砂岩も含んでいます。

■醸造について
全房圧搾100%で圧搾し、天然酵母によるアルコール発酵ののち、天然乳酸菌でのマロラクティック発酵100%行っています。

アメリカンオーク樽33%(1年使用樽20%、2-3年使用樽80%)、フレンチオーク新樽4%、アカシア新樽1%の割合で樽発酵を4か月実施し、その後6か月の追加熟成を行っています。

2%はコンクリート製アンフォラ、2%はイタリア製の粘土でできたアンフォラで4か月間発酵・熟成させた後、古樽に移して残りの6か月を熟成。残り58%についてはステンレスタンクで発酵し、10か月熟成しています。

亜硫酸の添加(樽入れ時に35ppmを添加し、熟成期間中35ppmを追加)は、最小限に留めています。パッド・フィルターで濾過し、その後、瓶詰めを行います。アルコール度13.9%。


■リッジについて
リッジ・ヴィンヤーズは、カリフォルニアを代表する名門ワイナリーで、1986年より大塚製薬株式会社が保有しています。その名声は米国内のみならずヨーロッパにも轟いており、世界最高峰のワインを安定的に産み出す醸造所として、絶え間ない賞賛を浴び続けています。

ワイン造りのアプローチは、伝統的な手法を重視し、ブドウ栽培、ワイン醸造の両面において極力自然なプロセスを導いてやるというもの。不世出の天才醸造家にしてリッジの象徴でもある総帥ポール・ドレーパーは、40年以上にもわたって、極めてバランスに優れ、長い寿命を持つ卓越したワインを造り続けてきました。

リッジは、単一畑が持つ「その土地らしさ」の表現にも、創立以来一貫してこだわり続けており、ワインのほとんどに単一畑名が冠されています。
  • Ridge Grenache Blanc[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ/パソロブレス
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • グルナッシュブラン84%、ピクプール14%、ルーサンヌ2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 9,405 税込
  • 赤ワイン
  • WA93点

「オー・ボン・クリマ」が手がけるプライベート・ブランド
クレンデネン ファミリー ヴィンヤーズ ネッビオーロ ブリッコ ブオン ナターレ [2019]

クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズは、カリフォルニアの人気生産者「オー・ボン・クリマ」が手がけるプライベート・ブランドです。

この「ネッビオーロ ブリッコ・ブオン・ナターレ」は、カリフォルニア屈指の銘醸畑「ビエン・ナシード・ヴィンヤード」内の、クレンデネン・ファミリーが管理する区画で栽培されたネッビオーロを使用。4年間の長期樽熟成を経て仕上げられた、エレガントで調和の取れた美しい構造を備えた一本です!

■生産者のコメント
2019年ヴィンテージは、「ネッビオーロ ブリッコ・ブオン・ナターレ」として8回目のリリースにあたります。ブドウ樹の成熟により、ワインにさらなる深みと力強さが加わりました。

洗練された奥行きと美しい骨格を持ち、グラスからは華やかな花やベリーの香りが立ち上ります。ローズヒップやオレンジピール、カシス、アニス、ダークココアといった複雑なアロマが次第に広がり、ダークチェリーやプラムの果実味が口中で見事に調和。豊かな果実味と熟成による複雑さが絶妙なバランスを奏でています。

すでに飲み頃を迎えていますが、ヴィンテージから8-10年後にピークを迎えるポテンシャルも十分に備えています。

鴨肉と白トリュフのパスタ、ゴルゴンゾーラとハーブバターを添えたビーフ・テンダーロイン、ナスのパルメザンチーズ焼きなど、ピエモンテの伝統料理とぜひ合わせてお楽しみください。

■栽培について
このワインに使用されているブドウは、カリフォルニア州サンタ・バーバラ郡のサンタ・マリア・ヴァレーに位置する銘醸畑「ビエン・ナシード・ヴィンヤード」内の、クレンデネン・ファミリーが管理する区画で収穫されたものです。

創業者ジム・クレンデネン氏(故人)は、イタリアの文化、風景、料理、そしてワインをこよなく愛していました。特にイタリアワインの食事との相性の良さに魅了され、1980年代にカリフォルニア州サンタバーバラ郡でイタリア品種によるワイン造りを始めました。当時としては画期的な試みでした。

現在もクレンデネン・ファミリー・ラベルのもと、冷涼なサンタ・マリア・ヴァレーにて、伝統的な「旧世界」スタイルの高品質なネッビオーロを造り続けています。ネッビオーロの中でも特に優れた2つのクローン、ランピアとミケットは、1994年にビエン・ナシード・ヴィンヤードにクレンデネン・ファミリーのために植えられました。

■醸造について
クレンデネン・ファミリーでは、ネッビオーロに特有の高い酸と豊富なタンニンに対応するため、長期熟成を前提とした伝統的な手法を用い、3つのスタイルでワインを造っています。そのひとつが、この「ブリッコ・ブオン・ナターレ」です。

このワインは、ハンガリー産オークの500リットル・パンチョン(大型樽、新樽比率50%)で48か月間熟成。エレガントで調和の取れた、美しい構造を備えた1本に仕上がっています。

使用されるネッビオーロは、ビエン・ナシードの畑で丁寧に収穫・選果された後、すべて除梗され、5トンの開放式発酵槽で発酵されます。発酵中は1日2回以上のパンチダウンを行い、発酵終了後にプレスされます。熟成期間中は、年に1回の澱引きを行い、徹底した管理のもとで品質が保たれます。

大型樽での長期熟成により、ネッビオーロ本来の魅力が引き出され、鋭い酸や力強いタンニンが時間とともにまろやかに調和。低いpH(pH:3.38)と長期熟成の効果により、ワインは非常に澄んだ状態に仕上がり、瓶詰め時に濾過や清澄処理は必要ありません。アルコール度数13.5%。


■クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズについて
オーボンクリマを創業したジム・クレンデネン氏(故人)は、商業的な成功ではなく、自身の理想を追求できる小さなワイナリーを持つことを夢見ていました。

その夢とは、必要とあらばワインを何年も樽熟成できるという贅沢を叶えること(ネッビオーロに至っては5年熟成するものも!)、そして興味に従って、主流ではない品種や個性的なスタイルにも挑戦する自由を持つことでした。

2000年に誕生した「クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズ」は、まさにその夢を形にしたプロジェクトです。そこには、オー・ボン・クリマの代名詞である「バランスの良さ」「繊細な表現力」「熟成の可能性」といった、クレンデネン氏の哲学がしっかりと息づいています。
  • Clendenen Family Vineyards Nebbiolo Bricco Buon Natale Santa Maria Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,580 のところ
販売価格 ¥ 8,580 税込
  • 赤ワイン

「オー・ボン・クリマ」が手がけるプライベート・ブランド
クレンデネン ファミリー ヴィンヤーズ プティヴェルド サンタ マリア ヴァレー [2017]

クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズは、カリフォルニアの人気生産者「オー・ボン・クリマ」が手がけるプライベート・ブランドです。

このワインは、カリフォルニア屈指の銘醸畑「ビエン・ナシード・ヴィンヤード」内にある、クレンデネン・ファミリーが管理する区画で栽培されたプティ・ヴェルドを使用。黒系果実を主体に、豊かな風味が広がる一本です!

■生産者のコメント
気品ある深い色合いをもつこのプティ・ヴェルドは、クラシックなボルドースタイルの特徴を美しく備えています。

ブラックベリー、ボイセンベリー、ブラックチェリーといった典型的な黒系果実の風味に加え、セージやラベンダー、ほこりっぽさを感じさせるタンニンが余韻を彩ります。フィニッシュは長く豊かで、構造とバランスに優れた一体感のあるワインです。今すぐ楽しめますが、ヴィンテージから5-10年の熟成の熟成を経ることで、さらなる進化が期待できます。

よく味付けされたグリルステーキ、ハーブをまとわせたラムロースト、またはトリュフ入りのリゾットとともにお楽しみください。

■栽培について
このワインに使用されているブドウは、カリフォルニア州サンタ・バーバラ郡のサンタ・マリア・ヴァレーに位置する銘醸畑「ビエン・ナシード・ヴィンヤード」内の、クレンデネン・ファミリーが管理する区画で収穫されたものです。

プティ・ヴェルドは、伝統的なボルドーの赤ワインブレンドで主に使われる品種で、その力強さから通常は10%未満の割合で使用されます。ほかのボルドー品種に比べて成熟が遅いため、ビエン・ナシードのような冷涼な畑で、しっかり熟すことに驚かれるかもしれません。

しかし、サンタ・マリア・ヴァレーでは、この品種が見事に育ち、濃厚な色合いと複雑な風味をもつワインが生まれます。この地域において最も成功しているボルドー系品種のひとつとされており、この土地だからこそ、単一品種として瓶詰めするにふさわしいワインが誕生するのです。

■醸造について
ブドウは10月上旬に手摘みで収穫されました。しっかりとした抽出を目指し、小さな開放タンクでゆっくりと時間をかけて発酵を行っています。発酵後は、新樽率50%のフレンチオーク樽(タランソー社製)でマロラクティック発酵を行い、そのまま3年間熟成。最終的に清澄処理を施し、無濾過で瓶詰めされます。アルコール度数13.5%。


■クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズについて
オーボンクリマを創業したジム・クレンデネン氏(故人)は、商業的な成功ではなく、自身の理想を追求できる小さなワイナリーを持つことを夢見ていました。

その夢とは、必要とあらばワインを何年も樽熟成できるという贅沢を叶えること(ネッビオーロに至っては5年熟成するものも!)、そして興味に従って、主流ではない品種や個性的なスタイルにも挑戦する自由を持つことでした。

2000年に誕生した「クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズ」は、まさにその夢を形にしたプロジェクトです。そこには、オー・ボン・クリマの代名詞である「バランスの良さ」「繊細な表現力」「熟成の可能性」といった、クレンデネン氏の哲学がしっかりと息づいています。
  • Clendenen Family Vineyards Petit Verdot Bien Nacido Estate Plantings Santa Maria Valley[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • プティヴェルド100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 5,885 税込
  • 赤ワイン
  • WA92点

「オー・ボン・クリマ」が手がけるプライベート・ブランド
クレンデネン ファミリー ヴィンヤーズ ピノノワール ランチョ ラ クーナ [2019]

クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズは、カリフォルニアの人気生産者「オー・ボン・クリマ」が手がけるプライベート・ブランドです。

このワインは、自社畑「ランチョ・ラ・クーナ・ヴィンヤード」で栽培されたピノ・ノワールを使用。しなやかさとエレガンス、そして多彩な風味が美しく調和した、極めて完成度の高い1本です!

■生産者のコメント
このピノ・ノワールは、凝縮感で押すタイプではなく、層のあるしっかりとした骨格の中に、美しく表現された果実味が印象的な、繊細かつ力強いスタイルです。

クランベリー、プラム、ミント、バラの花びら、ドライハーブ、スパイスといった芳香が広がり、口に含むと、ダークチェリーやクローブ、レッド・リコリス、紅茶の風味が重なり、やわらかなオーク由来のトースト香が心地よい余韻をもたらします。

ランチョ・ラ・クーナのピノ・ノワールは、単なるフルーティなだけのワインではありません。しなやかでエレガント、そして非常にバランスがよく、多彩な風味がひとつのワインの中で美しく調和しています。このワインは、ヴィンテージから10年-15年、あるいは、それ以上にわたって、優雅に熟成を重ねていくことでしょう。

この風味豊かなピノ・ノワールは、グリルしたポークやラムチョップ、プラムを添えたスパイス香るローストダック、またはポルチーニ茸のリゾットなどとの相性が抜群です。

■栽培について
「ランチョ・ラ・クーナ・ヴィンヤード」は、クレンデネン・ファミリーが所有する自社畑で、カリフォルニア州サンタ・バーバラ郡のロス・アラモス・ヴァレー中心部に位置しています。

急斜面に広がる畑の面積はわずか15エーカーと小規模ながら、その品質の高さから非常に重要な区画とされています。ピノ・ノワールの区画には、主にクローン115が、少量ながら828も植えられています。

10年以上にわたる栽培と醸造の積み重ねにより、この畑から生まれるピノ・ノワールは、複雑で奥深く、ゆっくりと味わいたくなるような滋味あふれる味わいに仕上がっています。果実の個性がしっかりと表現されており、飲むたびに新たな表情を見せてくれるワインです。

ロス・アラモス・ヴァレーは、本来アペラシオン(原産地呼称)に値する優れたテロワールを持っていますが、現在は正式な認定がないため、ラベルには「サンタ・バーバラ・カウンティ」と表記されています。

■醸造について
ブドウはすべて手摘みで収穫され、収穫後すぐに仕込みが始まります。ワイナリーに届いたブドウは冷えた状態を保ち、低温でゆっくりと発酵が進行。発酵中は1日2回以上、手作業で丁寧にパンチダウン(櫂入れ)を行い、果皮からの旨味をやさしく抽出します。

発酵後は、100%新樽のフレンチオーク樽(フランソワ・フレール社製)で24か月熟成。濾過を行わずに瓶詰めされ、自然な質感と複雑さを最大限に引き出しています。アルコール度数13.5%。


■クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズについて
オーボンクリマを創業したジム・クレンデネン氏(故人)は、商業的な成功ではなく、自身の理想を追求できる小さなワイナリーを持つことを夢見ていました。

その夢とは、必要とあらばワインを何年も樽熟成できるという贅沢を叶えること(ネッビオーロに至っては5年熟成するものも!)、そして興味に従って、主流ではない品種や個性的なスタイルにも挑戦する自由を持つことでした。

2000年に誕生した「クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズ」は、まさにその夢を形にしたプロジェクトです。そこには、オー・ボン・クリマの代名詞である「バランスの良さ」「繊細な表現力」「熟成の可能性」といった、クレンデネン氏の哲学がしっかりと息づいています。
  • Clendenen Family Vineyards Pinot Noir Rancho La Cuna Santa Barbara County[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/ロスアラモスヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,350 のところ
販売価格 ¥ 8,599 税込
  • 赤ワイン
  • WA94点

サトウ・ワインズの看板ワイン
サトウ ラ フェルム ド サトウ シュール レ ニュアージュ [2022]

サトウ・ワインズを代表するワインと言って良い、自社畑から造られるピノ・ノワール。極めて限られた数量のみが日本へと輸入される希少な1本です!!

このワインにつかわれるピノノワールは、シュール・レ・ニュアージュ(雲の上)という名前が与えられている通り、ニュージーランド/セントラル・オタゴ地域においても、特に標高の高い斜面に広がる自社畑に植えられています。

■輸入元のコメント
一般的なセントラル・オタゴの畑が、標高の低い平坦な土地に広がっているのに対し、佐藤さんたちの自社畑は、より標高の高い東向きの斜面に植えられています。特にこのピノ・ノワールでは、その恩恵が顕著に表れており、従来のセントラル・オタゴでは感じられなかった、繊細な赤系果実を伴う冷涼感が、このワインならではの大きな魅力と言えるでしょう。

偉大な産地であるブルゴーニュが、気候変動による変化に戸惑うなか、このワインが持つ価値は、相対的にますます高まっているように感じられます。

■栽培について
約300m以上の標高にある自社畑は、ニュージーランド/セントラル・オタゴ/ピサ地区のクロムウェル盆地に発生する分厚い霧を見下ろす斜面に位置しており、そこから見る光景はまさに雲の上=「Sur Les Nuages(シュール・レ・ニュアージュ)」のようです。

■醸造について
収穫されたブドウは、全体の86%を除梗し、残りは全房のままカーボニック・マセレーションを行いました。その後、小さな開放タンクで約2週間強の自然発酵を実施。発酵後、バスケットプレスで圧搾し、ブレンドを行ったのち、新樽率10%のオーク樽で19か月間熟成させました。

瓶詰め前に、合計15ppmの亜硫酸を添加。無濾過・清澄剤不使用で瓶詰めされ、瓶内で12ヶ月以上の熟成を経てリリースされます。アルコール度13.9%。

■自社畑ラ・フェルム・ド・サトウについて
フランスを中心に自身がナチュラルワイン造りを目指すきっかけとなった尊敬する伝統的な自然派ワインの生産者たちに学び、「ワインとは何か」を突き詰めてきた佐藤さん夫婦にとって自社畑は、まさに念願だったと言えます。

遂に良好な条件の土地を見つけ、自社畑プロジェクトがスタートしたのは2015年のこと。セントラル・オタゴ/ピサ地区の平均標高300mを超える高所のロケーションに、適度な広さがあり傾斜の激しい斜面に位置する絶好の土地を見つけ購入したのです。

当初からビオディナミ栽培をスタートさせ、3.1haという面積にピノノワール、シャルドネ、シュナン・ブラン、カベルネフラン、ガメイという5つのブドウ品種が植えられています。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato La Ferme de Sato Sur Les Nuages[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ピサ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,350 のところ
販売価格 ¥ 8,019 税込
  • 赤ワイン

流行より、信念を。
ルーシー マルゴー シラー ド テール [2023]

ライフスタイルに合わせて“飲みやすさ”が求められる時代。そんな潮流にあえて背を向けた、造り手の強い想いが詰まった一本です!

ベーコンのようなスモーキーさと、ピリッとしたペッパーの風味が印象的です。ワイルドベリーやジューンベリーといった、野生の果実を思わせる控えめな果実味。2012-2015年頃に、ルーシー・マルゴーのアントン・クロッパーが造っていた、あの懐かしい味わいを思い出させてくれます。

■生産者のコメント
タイトで引き締まったタンニンが口の中をキュッと包み込み、まるで「古き良きワイン」を思わせるような仕上がり。きっと、古代ローマの博物学者プリニウスが味わっても恋に落ちるに違いありません。

■栽培について
南オーストラリア州アデレード・ヒルのホープフォレストにある「ブラッケンウッド」の畑で育てられた、ブドウを使用しています。

■醸造について
すべての果房は丁寧に手除梗。ユーカリの一種「ジャラ」の木でできた古い大樽で足踏み破砕を行い、そのまま同じ樽で発酵。バスケットプレスで優しく搾った後は、使い込まれたフレンチオーク樽で半年間熟成させています。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Syrah de Terre[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • シラー100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 6,050 税込
  • 赤ワイン

メンシアとガルナッチャのユニークなブレンド
ルーシー マルゴー メンシア イ ガルナッチャ [2023]

ルーシー・マルゴーらしいセンスが光る、メンシアとガルナッチャのユニークなブレンド!

■テイスティング・コメント
非常に優しくエレガントな口当たりながら、メンシア由来の力強くゴツゴツとしたタンニンがしっかりと存在感を示し、単に「飲みやすいワイン」にとどまらない奥深さを備えています。スミレの花やフレッシュなプラム、セージやクローヴのような野性味あふれる香りがバランスよく溶け合い、まるでヴィブラフォン(金属製の音板を持つ鍵盤打楽器)が奏でる調和の取れた電子音のように、体の中を心地よく駆け巡ります。

■栽培について
南オーストラリア州でも特にローヌ品種の銘醸地として知られるマウント バーカー(Mt.Barker)の南西、ジュピター クリーク(Jupiter Creek)から収穫されたブドウ。シャプティエ(Chapouier)が資本となったワイナリーが誕生した土地としても知られるだけに、冷涼故のエレガンスとセクシーなフルーツが生まれるユニークさが特徴です。

その地で育まれたガルナッチャと、バルハンナ(Balhannah)で試験的に植えられたメンシアをペアリング。なお、バルハンナは、ショー・アンド・スミス(Shaw & Smith)が単一畑のシラーズを手がける特別な区画があることでも知られています。

■醸造について
メンシアとガルナッチャを66:34の比率で混醸。一部は手作業で除梗し、カルボニック・マセラシオンを実施。釉薬を施していないオーストラリア製のテラコッタ製エッグタンクで発酵・熟成させています。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Mencia y Garnacha[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • メンシア66%、ガルナッチャ34%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 7,150 税込
  • 赤ワイン

人気生産者ナパ・ハイランズの最上級
ナパ ハイランズ リザーブ カベルネソーヴィニヨン オークヴィル ナパ ヴァレー [2022]

2017年の年末に放送された「ホンマでっか!?TV」で、明石家さんまさんがカベルネ・ソーヴィニヨンを絶賛したことをきっかけに、「ナパ・ハイランズ」は一躍人気ブランドとなりました。

この「リザーブ カベルネ・ソーヴィニヨン」は、ナパ・ヴァレーの中でも銘醸地として知られるオークヴィル地区の厳選されたブドウ畑から造られる、ナパ・ハイランズ最上級のカベルネ・ソーヴィニヨンです。

■テイスティング・コメント
深紅に近い濃い色合い。香りは濃密なダークベリーやブラックチェリー、カカオのニュアンスに満ちており、口当たりは非常になめらか。格調高く、バランスの良さが際立っています。よく熟したブドウが使用されていることが感じられ、若いワインながら、滑らかでしなやかな上質のタンニンが見事に表現されています。

黒系果実に加え、ビターチョコレートやカカオの余韻が口中に広がり、美しい酸味が全体の調和を引き立てています。若いうちから十分に楽しめると同時に、さらなる瓶熟も大いに期待できます。

■ヴィンテージについて
ワインメーカーたちは、2022年ヴィンテージを次のように評価しています。赤ワインは、見事なストラクチャーと深みのある色調、緻密でリッチなタンニン、そして豊かな果実味とアロマを備えています。

この年特有のユニークな気候が、ナパ・ヴァレーの多彩な個性を引き出し、生き生きとしたフレッシュなスタイルから、力強く濃密なタイプまで、ナパ・ヴァレーの魅力を映し出すさまざまなワインを生み出しました。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの中でも銘醸地として知られるオークヴィル地区。その中から、ヴィンテージごとに、このワインに最適なブドウが厳選され、使用されています。

2022年ヴィンテージでは、ヴァカ山脈の麓に位置する、名高く歴史あるオークヴィルの畑で栽培されたブドウを使用。日本向けにのみ、オーダーメイドで特別に調達されたブドウから造られています。畑名は非公開です。

この畑は水はけの良いヴァレー・フロアに位置し、周囲にはスクリーミング・イーグル、グロス、セント・エデン、ラッドといった名門ワイナリーが並んでいます。ブドウの房は適切に間引かれ、果房の間に太陽光と風がしっかりと通るよう管理されており、それによって果実の成熟が促され、タンニンも柔らかくなります。

■醸造について
ブドウは優しく破砕した後、48時間の低温浸漬により、アロマと色合いをゆっくりと引き出してから主発酵に入ります。主発酵終了後は、さらに2週間、果皮や果梗とともにマセラシオンを行い、まろやかな果実味を引き出します。優しく圧搾した後、フランスオーク樽(主に新樽)で18か月間熟成されます。アルコール度14.5%。


■ナパ・ハイランズについて
カリフォルニアの銘醸地ナパ・ヴァレーで収穫されたブドウを使用し、高いコストパフォーマンスを実現するワインを手がける生産者です。

日本では2017年末、テレビ番組「ホンマでっか!?TV」で、明石家さんまさんが、カベルネ・ソーヴィニヨンを絶賛したことから注目を集め、一躍その名が知られるようになりました。その後も人気が高まり、現在では定番のカリフォルニアワインとして多くの支持を集めています。

当初はカベルネ・ソーヴィニヨンのみの展開でしたが、現在はシャルドネ、メルロー、ジンファンデル、ソーヴィニヨン・ブランとラインナップも拡大。幅広いニーズに応えるワインを生み出しています。

「ナパ・ハイランズ」は、ナパ・ヴァレーのブドウ栽培農家と信頼関係を築きながら、品種ごとに最適なテロワールを見極め、各地区から厳選したブドウをブレンド。ナパらしさを大切にしつつ、土地の個性を引き出したワイン造りが特徴です。ラベルには、ナパ・ヴァレーのどこか懐かしい田園風景が描かれ、自然の恵みに育まれた良質なワインであることが表現されています。

ナパ・ヴァレーの魅力を素直に、そして丁寧に表現した1本。気取らず楽しめる上質なカリフォルニアワインをお探しの方に、ぜひおすすめしたいワインです!
  • Napa Highlands Reserve Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 10,692 税込
  • 白ワイン

パルメイヤーをより気軽に楽しめる一本
パルメイヤー ジェイソン ソーヴィニヨン ブラン ナパ ヴァレー [2024]

「ジェイソン」は、パルメイヤーの系譜を受け継ぎながらも、より親しみやすく今すぐ楽しめるスタイルを目指したソーヴィニヨン・ブランです!

このソーヴィニヨン・ブランは、ナパ・ヴァレーにある5つの個性豊かな畑のブドウをブレンドし、フレッシュさを保ちつつリッチさを加えるため、熟成中に澱をわずかに攪拌しています。こうして完成したワインは、エネルギーと爽やかさ、複雑さ、そして深みが絶妙にバランスした仕上がりとなっています。

■生産者のコメント
2024年のジェイソン・ソーヴィニヨン・ブランは、生き生きとした酸とピュアな果実味が際立つ、エネルギッシュで表情豊かな1本に仕上がっています。

レモングラスや白桃、オレンジの花の芳香が広がり、口に含むとマンダリン・オレンジ、フレッシュなパイナップル、アプリコットといった明るい果実味が層を成して感じられます。熟成中に穏やかにバトナージュを行うことで、ワインにふくよかさと奥行きが加わり、余韻にはジンジャーや柑橘の果皮を思わせる爽やかさが残ります。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの5つの個性豊かな畑のブドウを使用し、生き生きとした酸、繊細な質感、そして奥深いアロマを引き出しています。

・サイプレス・ランチ / Cypress Ranch(ポープ・ヴァレー)
49%:早熟なブドウがもたらす、鮮やかな酸とフレッシュさ

・アンティカ・エステート / Antica Estate(アトラス・ピーク)
20%:明るい柑橘系の香りとフローラルな香り

・アメンドーラ / Amendola(セント・ヘレナ)
17%:丸みのある豊かな果実味

・デ・コーニンク / DeConinck(ナパ市北部)
9%:冷涼な気候に由来する、繊細なハーブのニュアンス

・フィッシュ・ランチ / Fish Ranch(カリストガ)
5%:収量は少なめながら、トロピカルでアロマティックな個性

■醸造について
100%フレンチオーク樽で発酵後、数年使用したフレンチオーク樽(フランソワ・フレール製)にて、澱とともに5か月間熟成しています。アルコール度13.2%。


■パルメイヤーについて
パルメイヤーの創業者のジェイソン・パルメイヤーは弁護士から、ワインの魅力に魅かれ、ワインビジネス参入しました。1986年にファースト・ヴィンテージ。1994年映画「ディスクロージャー」にパルメイヤーのシャルドネが登場し一躍その名前とナパのシャルドネらしい厚みのある味わいが世界的に称賛され広く認知されました。

歴代ワインメーカーは錚々たる面々。ランディー・ダン、ボブ・レヴィ、ヘレン・ターリー、エリン・グリーン、ケール・アンダーソン、ビビアナ・ゴンザレス・レーヴと続き、2018年にジェニファー・ウィリアムス、2019年にケイティ・フォクトが就任しています。ワイン・スペクテーター誌2017年TOP100の9位にシャルドネ ナパ・ヴァレー[2015]が選出されました。2019年ガロ傘下になり更に進化を続けます。
  • Pahlmeyer Jayson Sauvignon Blanc Napa Valley[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,800 のところ
販売価格 ¥ 7,128 税込
  • 赤ワイン

赤ワインとロゼの中間に位置する味わい
プロフェッツ ロック インフュージョン ピノノワール [2023]

「ピノ・ノワールで淹れたハーブティー」をイメージした、赤ワインとロゼワインの中間に位置する一本。香り高く、ジューシーな果実味とピュアなエキス分が引き出された味わいが特徴です!

■テイスティング・コメント
外観はルビーレッドの色調。ラズベリーや甘やかなイチゴ、ブルーベリー、プラムといった果実のアロマに、白い花やクローヴ、タイムなどのニュアンスが重なります。タンニンの抽出を抑えることで、ピノ・ノワールならではの美しい色調と香り高さ、ジューシーな果実味やピュアなエキスが引き出された、透明感のある仕上がりです。色合いから想像するよりも、はるかに凝縮感があり、ジューシーなタンニンがエネルギッシュなフィニッシュへとつながります。

赤ワインとロゼワインの中間を行くその味わいは、魚料理から軽めの肉料理まで、幅広いペアリングでお楽しみいただけます。飲み頃;今~2028年頃。

■栽培について
ニュージーランド/セントラルオタゴのベンディゴに位置するロッキー・ポイント・ヴィンヤードの、ダンスタン湖に隣接する区画のブドウを使用しています。

温暖な気候で早熟なブドウが育つ環境にあり、水はけの良い片岩土壌と北向きの急斜面が特徴です。ブドウが十分に完熟し、優れた凝縮感、香り、風味を持つように、栽培期間中はキャノピーとクロップの徹底した管理が行われます。。収量は低く抑えられ、38hL/haまたは5t/haを超えることはありません。

■醸造について
気温の低い早朝に収穫されたブドウは除梗された後、通常の赤ワインの醸造方法とは異なり、発酵中に果皮の浸漬を行わず、代わりに発酵前にスキンコンタクトを行い、10?12日間かけて色と風味を穏やかに抽出します。圧搾後は果皮を取り除き、ニュートラルな小樽で天然酵母により2~3カ月間かけて発酵。フレッシュさを保つためにマロラクティック発酵は行わず、澱とともに10カ月間熟成された後、リリースされます。アルコール度13.5%。


■プロフェッツ・ロックについて
プロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。

また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。
  • Prophet's Rock Infusion Pinot Noir[2023]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ベンディゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,820 のところ
販売価格 ¥ 6,001 税込
  • 赤ワイン
  • WA95点

山と川に囲まれた温暖な畑から生まれる
プロフェッツ ロック ソフォラ ピノノワール [2023]

このピノ・ノワールは、ピュアな酸が全体を引き締め、ブドウ畑の持つ透明感を如実に感じさせるスタイルです。フローラルなアロマが華やかな印象を与える、エレガントな一本に仕上がっています!

■テイスティング・コメント
外観は明るいルビーレッド。ダークチェリーや野生のラズベリー、イチゴといった赤系果実のアロマに加え、オレンジピールや野草、スミレ、鉛筆の芯を思わせるような複雑なニュアンスが幾層にも重なり広がります。明るい果実味を、繊細なタンニンと鮮やかな酸が支えるミディアムボディのスタイル。ブラッドオレンジやドライハーブ、砕いた石のような風味が、余韻へと心地よく続きます。

ファーストヴィンテージながら、著名なワイン誌ジェームス・サックリングより「バランスが良く、明るく、純粋でミネラル感がある」と高く評価され、【95点】を獲得。見事な完成度を誇ります。

■栽培について
ニュージーランド/セントラル・オタゴの、ピサ地区にに位置する自社畑「コプワイ・デルタ・ヴィンヤード」のブドウを主体(69%)に、ベンディゴ地区の南端に位置する自社畑「ロッキー・ポイント・ヴィンヤード」のブドウ(31%)をブレンドしています。畑の収量は一貫して30~35hL/ha(約4t/ha)に抑えられています。

コプワイ・デルタ・ヴィンヤードは、渓谷の両側にそびえる大きな山々に守られ、年間を通じて温暖な気候に恵まれたエリアです。片側には、ニュージーランド最大の水量を誇る川が流れ、その畑の名前は、水の精霊(タニワ)のひとつである「コプワイ」と、デルタ地帯を見下ろすその立地に由来しています。標高225mに位置する、この畑は、ミネラル分を豊富に含む片岩質の土壌を有し、緻密な栽培管理のもと、完熟し凝縮感のある高品質なブドウが育まれます。

ロッキー・ポイント・ヴィンヤードは、セントラル・オタゴで最も急峻な畑のひとつとされており、石の多い、険しく痩せた土壌が特徴です。急斜面は日照を制限しつつ、石が多く水はけの良い土壌は昼間に熱を蓄え、夜間にはそれを放出します。こうした地理的・気候的条件により、この地域のような限界的な冷涼気候下でも果実の成熟が早まり、凝縮感のある深く豊かな味わいのブドウが育まれます。

■醸造について
手摘みされたブドウは除梗され、開放式の小型タンクで発酵されます。特徴的なのは、発酵中に一度だけ手作業で攪拌を行うという、極めて抽出を抑えた手法です。その後、新樽比率約20%の樽で、野生酵母によるマロラクティック発酵と11カ月間の熟成を経て、リリースされます。アルコール度12.5%。


■プロフェッツ・ロックについて
プロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。

また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。
  • Prophet's Rock Sophora Pinot Noir[2023]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ピサ&ベンディゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,987 税込
  • 赤ワイン
  • WA94点

自社の最も標高の高い畑から生まれる
プロフェッツ ロック オレアリア ピノノワール [2022]

このピノ・ノワールは、赤系果実や花の香りが広がり、石を思わせるミネラル感に富んだスタイルです。エネルギッシュな骨格を備え、今後の熟成による変化もお楽しみいただけます!

ワイン名「オレアリア」は、セントラル・オタゴのヴァレー・フロワに自生する、芳香のある花を咲かせる木に由来しています。

■テイスティング・コメント
外観は淡いレッドの色調。ラズベリーやイチゴ、ザクロ、チェリーといった赤系果実のアロマに、ドライハーブ、スミレ、ハイビスカス、月桂樹の葉、白コショウ、糖蜜など、さまざまな要素が幾重にも重なり合い、複雑で奥行きのある香りが広がります。

甘やかな果実味に、バランスの取れた酸としっかりとした骨格が寄り添い、シルキーなタンニンが全体を美しくまとめています。ベルベットのように滑らかで洗練された後味が広がり、石を思わせるミネラル感や花の香りが余韻へとつながっていきます。落ち着きとエレガンスに満ちた、見事な仕上がりのワインです。

飲み頃:2023~2038年。

■栽培について
ニュージーランド/セントラル・オタゴのベンディゴ南端に位置する自社畑「ロッキー・ポイント・ヴィンヤード」の中でも、最も標高の高い区画で育てられたブドウを使用した、単一畑キュヴェです。

ロッキー・ポイント・ヴィンヤードは、セントラル・オタゴで最も急峻な畑のひとつとされており、石の多い、険しく痩せた土壌が特徴です。急斜面は日照を制限しつつ、石が多く水はけの良い土壌は昼間に熱を蓄え、夜間にはそれを放出します。こうした地理的・気候的条件により、この地域のような限界的な冷涼気候下でも果実の成熟が早まり、凝縮感のある深く豊かな味わいのブドウが育まれます。

なかでも「オレアリア」に使われているのは、標高296~351mに位置し、表土が極めて薄い斜面上部で栽培されたブドウです。これまでは「ロッキー・ポイント ピノ・ノワール」にブレンドされていましたが、樹齢が15年以上となり品質が安定してきたことから、2019年ヴィンテージより単一畑キュヴェとしてリリースされています。収量は一貫して30~35hL/ha(約4t/ha)に抑えられています。

■醸造について
手摘みで収穫されたブドウは除梗され、開放式の小型タンクで発酵されます。特徴的なのは、発酵中に一度だけ手作業で攪拌を行うという、極めて穏やかな抽出方法を採用している点です。その後、新樽比率約35%のフレンチオーク樽に移され、野生酵母によるマロラクティック発酵と、17カ月間の熟成を経てリリースされます。アルコール度13%。


■プロフェッツ・ロックについて
プロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。

また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。
  • Prophet's Rock Olearia Pinot Noir[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ベンディゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,987 税込
  • 白ワイン
  • WS92点

太平洋がもたらす涼風から生み出されるシャルドネ
フリーマン 涼風 シャルドネ グリーン ヴァレー オブ ロシアン リヴァー ヴァレー [2023]

このワインは、涼風が流れ込むソノマの銘醸地ロシアン・リヴァー・ヴァレーの、3つの優れた畑から収穫されたブドウで造られるシャルドネです!

ワイン名の「涼風」は、太平洋からロシアン・リヴァー・ヴァレーに吹き込む冷たい風に由来しています。この地域特有の霧や砂質ローム土壌とともに、この風がブドウ栽培に理想的な環境を作り出しています。

■生産者のコメント
2023年の「フリーマン 涼風(Ryo-fu) シャルドネ」は、淡い黄金色と美しい透明感をたたえています。

香りは洋ナシから始まり、空気に触れるにつれて、青リンゴのようなピュアな香りに変化。加えて、レモンの果皮やベーキングスパイス、ごくわずかなトースト香も感じられます。味わいは、冷涼な2023年の気候を反映したキリッとした酸が印象的です。飲み頃は2025年~2032年です。

■栽培について
使用されたブドウは、カリフォルニア州ソノマのロシアン・リヴァー・ヴァレーにある3つの畑より収穫されました。

マドックス・ヴィンヤード(47%)
ダットン・ランチ(28%)
ハインツ・ランチ(25%)

中でも、2023年ヴィンテージの中核を担っているのが「マドックス・ヴィンヤード」です。グリーン・ヴァレー・ロード沿い、KRランチの近くに位置し、1987年に「シーズ・セレクション(Wente系クローン)」のシャルドネが植樹されました。フリーマンのグロリアおよびユーキ・ヴィンヤードを管理するアート・ロブレド氏がこの畑も手がけており、この区画を「涼風」に加えることができたことを非常に喜んでいます。

また、新たに加わったのが「ダットン・ランチ・ビッグ・ブロック」。グラトン・ロード沿いにあり、1995年にウォーレン・ダットン氏によって「ラフォ・セレクション(Wente系クローン)」のシャルドネが植えられました。

「ハインツ・ランチ」は、涼風のすべてのヴィンテージで使われている唯一の畑です。フリーマンでは2003年よりチャーリー・ハインツ氏の同じ区画のブドウを毎年購入しており、エレガントなストーンフルーツの風味と、オールドワールドを思わせる風格がワインに深みを与えています。単一畑でも十分に通用する品質ながら、ブレンドの中での調和を重視して、毎年涼風に使用されています。

■醸造について
樽内で発酵後、フレンチオーク樽(新樽12%)にて9か月間、澱とともに熟成されています。


■フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーについて
フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーは、ケン・フリーマン氏と日本人の妻アキコ氏によって2001年に設立されました。

設立当時のカリフォルニアでは、果実味豊かで濃厚なスタイルのワインがブームとなっていましたが、フリーマンはそのトレンドに流されることなく、有機農法を基本とし、バランスと上品さを重視した独自のワイン造りを追求してきました。

そのスタイルは、カリフォルニアのみならず世界中で高く評価され、各国の一流レストランのワインリストに名を連ねる、小規模ながらも実力派のワイナリーへと成長を遂げました。

2015年4月、ホワイトハウスで開かれたバラク・オバマ元大統領による公式晩餐会(安倍晋三元首相を迎えて開催)において、フリーマンの「涼風 シャルドネ」が供され、一躍注目を集めました。その後、2021年には岸田首相とアメリカのカマラ・ハリス副大統領および国務長官との昼食会にて、フリーマンのワインが再び使用されました。
  • Freeman Ryo-fu Chardonnay Green Valley of Russian River Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー/グリーンヴァレーオブロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,680 のところ
販売価格 ¥ 8,228 税込
  • 赤ワイン
  • WA94点
  • WS93点

ピオ・チェーザレを代表する高評価バローロ
ピオ チェーザレ バローロ D.O.C.G. [2020]

世界中の評論家たちから高く評価される、ピオ・チェーザレを代表するバローロ。伝統と革新を融合し、バローロの真髄を体現した1本です。複数の自社畑の個性をブレンドして生まれるこのワインは、クラシックな構造美、調和のとれた果実味、そしてしなやかなタンニンが魅力です!

■生産者のコメント
このバローロは、クラシカルなスタイルを体現した1本です。すべての要素が見事に調和し、しっかりとした骨格とエレガンスを兼ね備えています。しなやかなタンニンと果実味のバランスが取れており、リリース直後から楽しめる親しみやすさがありながら、長期熟成にも耐えるポテンシャルを備えています。

単一畑表記こそありませんが、「普通のバローロ」とは呼べないほど、完成度の高い素晴らしいワインに仕上がっています。

■栽培について
使用されるネッビオーロはすべて、ピオ家が所有する自社畑のものです。バローロ地区の複数の村に点在する下記の畑から収穫されています。

【Serralunga d’Alba】Ornato、La Serra、Briccolina
【Grinzane Cavour】Gustava e Garretti
【La Morra】Roncaglie
【Novello】Ravera
【Monforte d’Alba】Mosconi


これら異なる村・畑の個性とテロワールをブレンドすることにより、バローロらしさを最大限に表現するという、伝統的かつ古典的な手法が採られています。

■醸造について
発酵はステンレスタンクにて行われ、果皮とともに25?30日間のマセラシオン(浸漬)を実施。その後、ワインはフレンチオークの大樽(ボッティ)と一部バリック樽を用いて、約30か月間熟成されます。アルコール度14.5%。


■ピオ・チェーザレについて
1881年、チェーザレ・ピオ氏によって創業された「ピオ・チェーザレ」は、イタリア・ピエモンテ州アルバに本拠を構える、130年以上の歴史を誇る老舗ワイナリーです。創業当初から「高品質なワイン造り」を理念に掲げ、バローロやバルバレスコの丘陵地帯に広がる自社畑のブドウを丁寧にブレンドするという、伝統的なスタイルを大切にしてきました。

現在では、日当たりに恵まれた約80ヘクタールの畑を所有。バローロではOrnato、Mosconi、Roncaglie、Gustava、Ravera、そして、バルバレスコではBricco di Treiso、San Stunet、Bongiovanni、Rocche Massalupoといった、名高い畑からブドウを収穫しています。

栽培はサステナブルな農法を基本とし、化学薬品は一切使わず、畑の生態系を守ることを最優先に考えています。ミツバチや益虫が育つ環境づくりや、最新の気象観測技術を活用した管理体制のもと、専属の栽培チームが年間を通じて一つひとつの畑を見守っています。

ピオ・チェーザレは、これまでに世界中のワインラバーや専門家から高い評価を受けてきました。特に4代目のピオ・ボッファ氏のもとで、ネゴシアンから“世界に誇る栽培家ワイナリー”として大きく飛躍。現在は娘のフェデリカ・ボッファさんと甥のチェーザレ・ベンヴェヌートさんが5代目としてその情熱を引き継ぎ、伝統を守りながら、未来に向けた新たな挑戦を続けています。

また、ピオ・チェーザレは、古代ローマ時代の城壁に囲まれたアルバ旧市街の中心に現存する唯一のワイナリーとして知られており、由緒あるその地の象徴として、村の紋章をラベルに記すことが特別に許されています。
  • Pio Cesare Barolo D.O.C.G.[2020]
  • イタリア/ピエモンテ/バローロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,650 のところ
販売価格 ¥ 10,245 税込
  • 赤ワイン

ワイナリー限定の希少品!
ボーグル ジンファンデル リザーヴ [2020]

このジンファンデル・リザーヴは、ボーグルがワイナリーの会員限定で販売している特別なワイン。ボーグルらしい濃厚な果実味と酸のバランスが際立つ、魅力的な一本に仕上がっています!

■生産者のコメント
エキゾチックなスパイス、黒系プラム、ベリージャムの香りが五感を刺激し、チョコレートムースを思わせるほのかなアロマが深みを添えます。

濃縮されたジャムのような甘みが口いっぱいに力強く広がり、森のベリーやレッドカラント、パイプタバコのニュアンスが次第に現れます。存在感のあるタンニンがしっかりとした骨格とフィネスを支え、黒コショウの風味が余韻にさらなる複雑さを加えています。

この汎用性の高いワインは、スモークしたブリスケットやソースたっぷりのスペアリブはもちろん、セミドライトマトのチャツネを添えたクリーミーなブリーチーズなど、幅広い料理と絶妙にマッチします。

■栽培・醸造について
使用しているブドウは、カリフォルニア州ロダイ地区で収穫されたものです。ワインは2年目のアメリカン・オーク樽で28か月間熟成させています。アルコール度17%。


■ボーグル ヴィンヤーズについて
ボーグル・ヴィンヤーズは、2020年に、第20回 Wine Enthusiast誌のアメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー受賞するなど高い評価を受けるワイナリーです。

ボーグル・ファミリーは、1800年代の中頃からカリフォルニアの州都サクラメントでの川沿いにある小さな村クラークスバーグで代々農家を営んできました。1968年に4代目と5代目の親子が、8haの畑にシュナンブランとプティシラーを植えたことからワイン造りをはじめ、今では770haの畑を所有し、常に高い評価を得るワイナリーへと発展しました。

気軽に手に取れるカジュアルワインでありながら、期待を上回るコスパ抜群のワイン、そして、どの品種を選んでも、間違いのない人気のラインナップが魅力です!
  • Bogle Zinfandel Rserve[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ロダイ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 6,160 税込
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