ようこそ、 ゲスト 様
詳細検索

閉じる

絞り込み条件[絞り込み条件をクリア]

生産国
地域
ブドウ品種

※主要な品種のみ

生産年
高得点ワイン
サイズ
価格帯
円〜
お取寄せ商品
在庫切れ商品
お盆期間の弊社業務について
お盆期間は、商品のお届け・お問い合わせへの返信に、通常より日数を頂いております。

●8月11日(月) 13 時~8月12日(火) 13 時までのご注文は、8月16日(土)に出荷いたします。

●8月12日(火) 13 時~8月18日(月) 13 時までのご注文は、8月19日(火)以降順次出荷いたします。

●休業中につき、8月12日(火) 17時~8月 17日(日)までのお問い合わせは、8月18日(月)以降に順次返信いたします。

検索結果

選択条件

  • 表示しない
並び替え
32件中 21-32件表示
1 2
  • ロゼワイン

フレデリック スティーヴンソン ロゼ [2022]

サンソー38%、グルナッシュ44%、ムールヴェドル18%をブレンドしたロゼ・ワインです。

バラの香りが、顕著でターキッシュ・ディライト(トルコの菓子)の強い印象。ライチとラズベリーの果実にヴァニラの香りがほんのりと広がり、アマロを想わせる微かなスパイス香も感じられます。

アデレード・ヒルズのヴァイン ヴェール(Vine Vale)とエベニーザー(Ebenezer)の、2か所から収穫したブドウを使用しています。エベニーザーと言えば、あのハーディー(Hardy)一族がフラッグシップのキュヴェを造る為に管理されている超有名な南オーストラリアの宝石です。

そこからブドウを得られる様になった訳ですから、生産者の立ち位置も大幅にプロモートされている感があります。グルナッシュはダイレクト・プレスによる搾汁、サンソーとムールヴェドルは12~24時間のスキンコンタクト。ブレンドしてからステンレスと古樽で発酵/熟成しています。アルコール度数11.5%。


■フレデリック・スティーヴンソンについて
フレデリック・スティーヴンソンは、はじめ、突如として南オーストラリアのアデレードに販売され始めた謎のワインでした。

それもその筈、フレデリック・スティーヴンソンとは仮名であり、その正体はスティーヴン・クロフォード。フランスでワイン造りを学んで故郷に戻ったばかりの青年だったからなのです。

仮名を使用したのは、自身が望むスタイルを造り続ける事で周囲から敵視されたり、家族が後ろ指を指されるのではないかと考えたのです。ルーシー マルゴーやショブルックのワインが、当時は殆ど流通しておらず、スティーヴンはオーストラリアに於ける自分を異端として捉えていた訳です。

複数の無名アーティストをラベル・デザイナーに据え、突如としてサンプル・ボトルをワインショップに送りつける事でビジネスの礎を築いたスティーヴン。つい数ヶ月前までは無名の存在であり、アデレードの街中にある古ぼけたガレージでワインを造っている事など誰も露知らずだったミステリアスでアンビシャスな生産者です。
  • Frederick Stevenson Rose[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • サンソー38%、グルナッシュ44%、ムールヴェドル18%
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,950 税込
(0)
  • ロゼワイン

愛嬌あるラベルも人気!
イエティ アンド ザ ココナッツ フルーツ バスケット [2022]

イエティ アンド ザ ココナッツの「フルーツ・バスケット」は、マスカット、サルタナ、グルナッシュ、ムールヴェドル、リースリング、マスカットルージュ、マスカットブラン、モスカートジャッロ、ミュスカプティグレンなど13種類の混醸。

ミステリアスに受け取って貰いたいというイエティ・アンド・ザ・ココナッツの希望で13品種全てを明らかにする事はしないとの事です。

タンジェリンの香りに、桃やアプリコット、ストーンフルーツの旨味。エキゾチックでジャスミンやポプリの様な甘美な香りも感じられます。

南オーストラリア/バロッサ/イーデン・ヴァレーのスプリングトンにある混植畑からのオーガニック・フルーツを使用しています。

完熟したと判断したブロックから収穫をスタートし、フルーツは全て徐梗、収穫した順番でタンクに投入するマルチプルな発酵。黒ブドウの多いバスケットは、早めのプレス、白ブドウの多いバスケットは4日程度のスキンコンタクト後にプレスしています。8カ月程度のラッキングと熟成を行い、ボトリング。発酵や熟成には、ステンレスタンクやエッグタンク、古樽を駆使して多様性のあるアプローチから深みを得ています。アルコール度数12.2%。


■イエティ・アンド・ザココナッツについて
イエティ・アンド・ザココナッツは、ディッド・ゲイヤールとコーエン・ジャンセンの二人の才能が邂逅して誕生した南オーストラリアの新プロジェクトです。

自社の畑だけでなく、契約畑も含めて全てをオーガニックで運営し、カラフルでフレーバーに溢れ、自分達がピクニックに持参して芝生の上に寝そべりながらガブ飲みしたくなる様なワイン造りを目指しています。

個性と才能のヴォルテックスが産み出す、ポップでヒップなワイナリーとして世界中からのオファーが殺到している新世代オーストラリアワインのフラッグチームです。
  • Yetti and the Kokonut Fruit Basket[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/イーデンヴァレー
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • マスカット、サルタナ、グルナッシュ、ムールヴェドル、リースリング、マスカットルージュ、マスカットブラン、モスカートジャッロ、ミュスカプティグレンなど13種類
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,950 税込
(0)
  • ロゼワイン

愛嬌あるラベルも人気!
イエティ アンド ザ ココナッツ ブロゼ [2022]

イエティ アンド ザ ココナッツの「ブロゼ」は、ブラザー(Brother)とロゼ(Rose)を併せた造語で、ワイナリー創設期から造り始めた代表作です!!

可愛らしい外観ゆえか、世界中で大ヒットしているワイン・カテゴリーであるロゼは、女性から絶大な支持を得ている人気ものです。しかし、イエティもココナッツも、それにはいささかご不満の様子。

「俺たち、男だってチャーミングで美味しいロゼをガブしても良いじゃないか。」
「よし、男向けのロゼを造ろう!」
こんな流れがあって、このB'Rose(ブロゼ)は誕生しました。

カベルネフラン、マスカット、ピノブラン、ピノムニエ、リースリング、セミヨンのブランド(比率は非公表)。古小樽での発酵熟成。初期段階で白ブドウを主としたスキンマセラシオン。黒ブドウはストレートプレスやショート マセラシオンで極めて軽く仕上げてブレンドしています。アルコール度数13.0%。


■イエティ・アンド・ザココナッツについて
イエティ・アンド・ザココナッツは、ディッド・ゲイヤールとコーエン・ジャンセンの二人の才能が邂逅して誕生した南オーストラリアの新プロジェクトです。

自社の畑だけでなく、契約畑も含めて全てをオーガニックで運営し、カラフルでフレーバーに溢れ、自分達がピクニックに持参して芝生の上に寝そべりながらガブ飲みしたくなる様なワイン造りを目指しています。

個性と才能のヴォルテックスが産み出す、ポップでヒップなワイナリーとして世界中からのオファーが殺到している新世代オーストラリアワインのフラッグチームです。
  • Yetti and the Kokonut B'rose[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/イーデンヴァレー
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • カベルネフラン、マスカット、ピノブラン、ピノムニエ、リースリング、セミヨン
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,620 税込
(0)
  • ロゼワイン

スタッフ一押し!
マヒ ロゼ マールボロ [2022]

味わいはエレガントで、口当たりの良いジューシーな中盤と爽やかで辛口のフィニッシュが特徴です。ピノ・ノワール100%使用した、このロゼは、マヒが目指すスタイルである繊細な風味を持っています。

このロゼ・ワインは、マールボロ/ワイラウ・ヴァレーの西端に位置する涼しい場所にある2つの畑のピノノワールから造られています。ロゼのためにあえて低収量の樹から収穫し、果汁はすぐに圧搾して果皮に触れる時間を最小限に抑え、そのまま落ち着かせました。デリケートな果実味を保つために、低温で発酵させています。

このロゼ・ワインの焦点は、果実の香りだけに焦点を当てるのではなく、テクスチャーと深みのある飲み物を造り出すことです。マヒでは、味わい全体が満足できるワインを目指し、これを実現するために様々なテクニックを採用しています。すぐに圧搾し、加糖しないことで、味わいにフレッシュさと余韻が生まれてます。


■マヒについて
マヒは、セレシン・エステートで、ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーを務めたブライアン・ビックネル氏が、2001年にスタートしたニュージーランド・マールボロ地区のワイナリーです。

マヒ(Mahi)とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語。ワイン造りに極力余計なことはせず、自然の良さを生かしたマールボロという場所を反映したワインにフォーカスしており、過去にジャンシス・ロビンソンの中で、「トップ4ニュージーランド・ワイナリーに選出」されました。

マヒのワイン全てにおいて共通することは、バランスの良さです。果実味・酸・タンニン・樽の風味など、どれか一つに突出することなく、完成されたワイン。ワインのプロであるソムリエ達がこぞってマヒのワインを使い、一流のテイスターが好んでマヒを飲む理由がここにあります。
  • Mahi Rose Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,375 税込
(0)
  • ロゼワイン

ウニコ ゼロ オリガミ [2022]

【見た目も味わいも夏らしさ満点】
イタリア原産の品種で造られるユニークな豪州ワインです。いくらでも飲めちゃうから危険かも!? 暑気払いにぜひ♪
  • UNICO ZELO Origami[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • サンジョヴェーゼ、グルナッシュ、ピノグリ
  • 750ml
販売価格 ¥ 3,740 税込
(0)
  • ロゼワイン

フラワーズ ロゼ ワイン ソノマ コースト [2021]

フラワーズがソノマ・コーストの良質なピノ・ノワールを使い直接圧搾法で作る本格的なロゼ・ワインで、冷涼感と複雑な風味が楽しめる高品質な1本です。

バラの花びら、新鮮なイチゴ、ほのかに甘いグレープフルーツの香りが、イチゴとオレンジピールの風味豊かなメロディーと一緒に口の中に広がります。フレッシュでエネルギッシュな味わいは、フレッシュで爽かな酸味に縁取られたジューシーなテクスチャーへとシームレスに広がっていきます。

ソノマ・コーストの優良な契約栽培家と自社畑シー・ヴュー・リッジのピノ・ノワールから厳選して使用しています。野生酵母。ステンレスタンクにて5ヶ月熟成しています。アルコール度数13.0%。


■フラワーズについて
ウォルト&ジョアン・フラワーズは、「ソノマ沿岸の気候は、ピノやシャルドネ相応しい」との信念を持ち、1989年にソノマ沿岸の斜面の畑でブドウ栽培をはじめました。当時、太平洋の寒流の影響を強く受けるソノマ沿岸のソノマ・コーストは、ブドウ栽培には適さない土地と言われ、ワイン産地としては、ほとんど見向きもされませんでしたが、最初に、フラワーズの畑の素晴らしい可能性に気づいたのはキスラーでした。

キスラーは、フラワーズの自社畑のブドウを買い、素晴らしいシャルドネを造ったことで、フラワーズの名は一躍世に知られるところとなりました。

そして、2008年、引退したフラワーズ夫妻から、畑とワイナリーを引き継いだのは、チリの名門「コンチャイトロ」の立役者である醸造家アグスティン・フネアスとそのファミリーでした。2012年には、ボニー・ドゥーンやリースなどで経験を積んだ醸造家シャンタル・フォーサンが着任し、献身的な働きによってフラワーズは、かつてないクオリティを体現し、現在は、より畑の特徴を反映しテロワールを表現したワイン造りを行なっています。
  • Flowers Rose Wine Sonoma Coast[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,590 のところ
販売価格 ¥ 7,128 税込
(0)
  • ロゼワイン

このヴィンテージだけの特別なワイン
レアム セラーズ プレシャス ツイン ロゼ ナパ ヴァレー [2020]

悲劇の2020年を起死回生するこのヴィンテージだけの特別ワイン!

2020年8月の終わりと9月後半に起きた2度の山火事によりナパ・ヴァレーは大きな被害を受けました。数か所の施設、ワイナリー、畑が消失し、ヴァレーには煙が立ち込めました。既に、収穫が終わっていた白ワイン用の葡萄は被害を免れましたが、ほとんどの赤ワイン用の葡萄は煙の影響を受けました。レアム・セラーズでは、何度も検証を重ねた結果、2020年全ての赤ワインの製造を断念しました。

このロゼ・ワインと白ワインのフェデリオだけが悲劇を救うことになりました。8月終わりの山火事が発生した直後、栽培管理を自分たちで行い、自分たちの判断で収穫を決定できる自社畑の二つからテスト的に収穫した葡萄(プレミアム赤ワインを造るにはまだ完熟していないが、未熟の青さは無い)からロゼを造ることを決断しました。

しかしながら、レアム・セラーズの信念は「ナパ・ヴァレーの最高の畑から最高級の芸術品を造り上げること、それぞれの畑が持つ可能性を探求、追求し、土地が内包する個性や真実をワインに表現すること。」である為、ロゼは、そのコンセプトに反するとも考えられ、リリースするかどうかは検討課題でした。

その後、全ての赤ワインを断念することになり、落ち込むスタッフを元気づける為にも、今までにない繊細な温度管理が必要な、このロゼの醸造は、レアム・セラーズのスタッフを元気づける役割を果たすことにもなりました。

2021年の最初に仕上がった、このロゼは素晴らしく、冷たい霧と風の影響を受けるナパ・ヴァレー南の二つの自社畑の特徴を良く反映していることを確認しました。そして何よりも「美味しすぎてボトリングしないわけにはいかない!」と判断し、リリースを決断しました。

2021年初夏に通常ボトルで少量リリース後、2022年春にこの美しいボトルで再リリースしました。

プレシャス・ツインの名前は、このリリース・タイミングが違う二つの兄弟ワインと、ラベルに描かれているマヤ文明の蛇の神が対あるいは双子として崇められることから命名されました。

色合いは、淡いサーモン・ピンク。生き生きとした柑橘系の香り、ストロベリー、ラズベリー、花の香などがグラスから溢れるように立ち上がります。味わいには、スパイシーでハーブのニュアンス(フェンネル、白胡椒、ブーケガルニ)や、複雑な要素が様々に重なり合い、普通のシンプルなロゼより、秀逸な酸が存在し、辛口に仕上がっています。ミディアム・ボディで辛口。余韻にもスパイス感と赤系ベリーが心地よく残ります。


■レアム・セラーズについて
創業者ホワン・メルカードが2002年設立。ナパ・ヴァレーの最高の畑から最高級の芸術品を造り上げること、それぞれの畑が持つ可能性を探求、追求し、土地が内包する個性や真実をワインに表現することを信念としています。

2012年、元ハーラン/ボンドの財務担当スコット・ベッカーが参入。レアムの価値観、コンセプト、マーケティングをゆるぎないものに確立していきます。2015年スタッグス・リープ・ディストリクトにある元ハートウェルの畑とワイナリーを取得し、今までクラッシュパッドでのワイン造りでしたが、自社ワイナリー、自社畑を得ました。

2019年に、創業者ホワン・メルカードが引退し、スコット・ベッカーがオーナー社長となりましたが、新しい投資、発展は続き、次世代を考えた自社畑の改植なども進めています。将来を見据えた指導力によりレアムの前進は続いています。

チーフ・ワインメーカーは、ブノワ・トゥケ。アリエッタ、ファヴィア、ハートウェル、オーヴィッド、スクリーミング・イーグル等で著名なワイナリーで修業を積んでいます。レアムの2013ヴィンテージでワイン・アドヴォケイト(パーカー)100点を3つ獲得、無名だったワイナリーを100ポイントゲッターに引き上げた手腕が高く評価され、コンサルティングも増え、今後とも動向には目が離せない人物です。
  • Realm Cellars Precious Twin Rose Napa Valley[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • メルロー90%、カベルネソーヴィニヨン10%
  • 750ml
販売価格 ¥ 13,200 税込
(0)
  • ロゼワイン

スクライブ ロゼ オブ ピノノワール エステート [2021]

自社畑のピノノワールを使用しています。ゆっくりと穏やかに全房圧搾し、ステンレス・タンクで長期にわたる低温発酵。極辛口(残糖0g)、エネルギッシュで果実感に溢れるスタイルです。


■スクライブについて
スクライブは、4代に渡ってカリフォルニアで農業を営む一家に生まれたアンドリューとアダムの若いマリアーニ兄弟が営むワイナリーです。

ワインは、土地の個性を最大に反映させ、強い樽香や高いアルコール度数を避け、ピュアなワインに造り上げます。畑は全て有機栽培、ワイン造りは農業であると考える彼らが、スクライブに求めている事、それは彼らのワインが人々の出会いを演出すること。そしてワイナリーという場所がワインを造る場所だけで終わらず、禁酒法時代のスピークイージーのような、人々が繋がるステージになることです。

「ニュー・カリフォルニア」と呼ばれる話題になったワイナリーの代表格で、米国では多くのメディアにも取り上げられ、注目されるワイナリーです。
  • Scribe Rose of Pinot Noir Estate[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 6,105 税込
(0)
  • ロゼワイン

ダオ ロゼ パソ ロブレス [2020]

【試飲会で発見★注目のワイナリー】
カベルネで特に高い評価を受けているパソロブレスのワイナリー『ダオ』 ロゼの評判も上々です!
  • Daou Rose Paso Robles[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ/パソロブレス
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • グルナッシュ95%、ソーヴィニヨンブラン5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,752 税込
(0)
  • ロゼワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール ロゼ マールボロ [2020]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

1996年植樹したピノノワール。手収穫したピノ・ノワールを除梗・破砕後4~5時間程度の浸漬を経て圧搾。その後、培養酵母での発酵、シュールリーで12か月後に瓶詰しています。。アセロラ、ちょと紅茶、白こしょう、余韻に若干タンニン。ライトでお食事を選ばず万能型なロゼです。


■フォリウム ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードは、岡田岳樹さんが設立したワイナリーです。2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年に自身のレーベルであるフォリウム・ヴィンヤードを立ち上げました。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014 年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Rose Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: ロゼワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,742 税込
(0)
  • ロゼワイン

メリーヴェール スターモント ロゼ ピノ ノワール カーネロス [2019]

ブドウは、コロット・ヴィンヤードと自社畑のスタンリー・ランチから調達しています。80%を全房プレス、20%は除梗して低温で2時間のスキンコンタクトを行います。各ロットを別々にステンレスタンクにて発酵後、ブレンドして複雑な味わいに仕上げています。マロラクティツク発酵はしません。ロゼに最適な熟度で収獲することで、高い酸と低いアルコール度数で軽やかでフレッシュなスタイルに仕上げています。外観は淡いサーモン色、グリーン・ストロベリーとカーネーションのアロマ、アタックはキリっと、徐々にクリーミーさが増す。秀逸な酸が印象的です。


■メリーヴェールの手掛けるブランド「スターモント」
メリーヴェールの手掛ける「スターモント」は、リズナブルで高品質、フレッシュで、センス・オブ・プレイス(テロワール=土地の個性)を表し、自然なバランスが取れたワインを目指すブランドです。

「STARMONT( スターモント )」の名は、メリーヴェール創業者のPeter Stocker、Bill Harlan、John Montgomeryの名前から命名されました。(PeterStocker、John Montgomeryは、ハーラン・エステイトを創業したビル・ハーランの不動産事業の関係者で、1983年メリーヴェールを買収した時の出資者です。)

1989年に、スターモントが初めてラベルに登場したときから、品種の個性を豊かに表現する親しみやすいワインとして認識されてきました。現ワイン・メーカーのジェフ・クロフォードは、この信念に基づき、ナパ・ヴァレー、ノースコーストの適所の葡萄(自社畑+契約畑)でベストなワインを生み出しています。
  • MERRYVALE STARMONT Rose Pinot Noir Carneros[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/カーネロス
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,465 税込
(0)
  • ロゼワイン

ディープウッズ ハーモニー ロゼ [2019]

オーストラリアで最も権威のあるワイン評論家ジェームス・ハリデーが、2020年に飲めるワインの「Best of the best」と称し、95点をつけた。フレッシュでライトなドライロゼでありながら、どこかチャーミングで深みもあり満足感のある仕上がり。
  • Deep Woods Harmony Rose[2019]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • シラーズ、メルロ、テンプラリーニョ他
  • 750ml
販売価格 ¥ 3,520 税込
(0)
並び替え
32件中 21-32件表示
1 2