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高評価ワインHigh Rated Wines

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95点以上の高得点
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  • 赤ワイン
  • WA91点

品種の個性が踊る、魅惑のブレンド!
クルーズ ワイン カンパニー モンキー ジャケット レッド ブレンド ノース コースト [2021]

2021年の「モンキー・ジャケット」は、ヴァルディギエをはじめとする多彩な品種が織りなす、まさに“味わいのダンス”。北カリフォルニアのテロワールの多様性を映し出す、クルーズ・ワイン・カンパニーの赤ワインの看板ともいえる一本です。

■生産者のコメント
これまでのヴィンテージではヴァルディギエが主役でしたが、2021年は特定の品種に偏ることなく、よりバランスの取れたブレンドに仕上がっています。ヴァルディギエは、カリニャン、プティ・シラー、ミックスド・レッズ、シラーとともに、個性を響き合わせながら調和を生み出しています。

香りは実に魅力的で、スミレや熟した赤系果実のニュアンスが漂います。過去のヴィンテージよりも土っぽさが増し、青っぽさは控えめ。樹脂のような印象よりもミントの清涼感が際立ち、ラズベリーというよりはチェリーの風味が感じられます。

口に含むと、グリルしたような香ばしさと生き生きとした酸が調和し、旨みあふれる味わいが広がります。フィニッシュはクリーンでシンプル。タンニンはより洗練され、全体が美しくまとまっています。

■栽培について
ブドウは、カリフォルニア/ノースコースト・エリアにある畑から収穫したブドウを使用しています。


■クルーズ・ワイン・カンパニーについて
「クルーズ・ワイン・カンパニー」と「ウルトラマリン」は今、世界中から最も注目を浴びているカリフォルニア・ブランドです。この2つのブランドのオーナー兼醸造家であるマイケル・クルーズ氏は、2013年にクルーズ・ワイン・カンパニーとウルトラマリンを設立しました。

そして、そのわずか3年後に、サンフランシスコ・クロニクル紙でワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、カリフォルニア・ワイン業界における異端児として脚光を浴びます。

クルーズ・ワイン・カンパニーでは、カリフォルニア特有のピュアな果実味と透明感、そして、しっかりとした骨格を持つ感受性の高いワインを、ウルトラマリンではシャンパーニュのレコルタン・マニュピュランをインスピレーションに、単一畑、単一ヴィンテージの香り高い手造りスパークリング・ワインを生産しています。

アメリカ現地の星付きレストランでさえも年間の割当が数本のみで、数多くのソムリエやワインバイヤーが、喉から手が出るほど欲しがる人気ワインです。

従来のスタイルやブドウ品種に囚われずに、複雑で個性あるフレッシュなワインを造ります。クチコミやSNS 等を積極的にマーケティング・ツールとして活用し、まさに次世代を担う新進気鋭のワインメーカーとして世界に飛躍しています。
  • Cruse Wine Co. Monkey Jacket Red Blend North Coast[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ノースコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • 赤フィールドブレンド22%、カリニャン19%、ヴァルディギエ14%、プティットシラー12%、シラー12%、ピノノワール11%、タナ10%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,390 のところ
販売価格 ¥ 4,446 税込
  • 赤ワイン
  • WA94点
  • WS93点

ピオ・チェーザレを代表する高評価バローロ
ピオ チェーザレ バローロ D.O.C.G. [2020]

世界中の評論家たちから高く評価される、ピオ・チェーザレを代表するバローロ。伝統と革新を融合し、バローロの真髄を体現した1本です。複数の自社畑の個性をブレンドして生まれるこのワインは、クラシックな構造美、調和のとれた果実味、そしてしなやかなタンニンが魅力です!

■生産者のコメント
このバローロは、クラシカルなスタイルを体現した1本です。すべての要素が見事に調和し、しっかりとした骨格とエレガンスを兼ね備えています。しなやかなタンニンと果実味のバランスが取れており、リリース直後から楽しめる親しみやすさがありながら、長期熟成にも耐えるポテンシャルを備えています。

単一畑表記こそありませんが、「普通のバローロ」とは呼べないほど、完成度の高い素晴らしいワインに仕上がっています。

■栽培について
使用されるネッビオーロはすべて、ピオ家が所有する自社畑のものです。バローロ地区の複数の村に点在する下記の畑から収穫されています。

【Serralunga d’Alba】Ornato、La Serra、Briccolina
【Grinzane Cavour】Gustava e Garretti
【La Morra】Roncaglie
【Novello】Ravera
【Monforte d’Alba】Mosconi


これら異なる村・畑の個性とテロワールをブレンドすることにより、バローロらしさを最大限に表現するという、伝統的かつ古典的な手法が採られています。

■醸造について
発酵はステンレスタンクにて行われ、果皮とともに25?30日間のマセラシオン(浸漬)を実施。その後、ワインはフレンチオークの大樽(ボッティ)と一部バリック樽を用いて、約30か月間熟成されます。アルコール度14.5%。


■ピオ・チェーザレについて
1881年、チェーザレ・ピオ氏によって創業された「ピオ・チェーザレ」は、イタリア・ピエモンテ州アルバに本拠を構える、130年以上の歴史を誇る老舗ワイナリーです。創業当初から「高品質なワイン造り」を理念に掲げ、バローロやバルバレスコの丘陵地帯に広がる自社畑のブドウを丁寧にブレンドするという、伝統的なスタイルを大切にしてきました。

現在では、日当たりに恵まれた約80ヘクタールの畑を所有。バローロではOrnato、Mosconi、Roncaglie、Gustava、Ravera、そして、バルバレスコではBricco di Treiso、San Stunet、Bongiovanni、Rocche Massalupoといった、名高い畑からブドウを収穫しています。

栽培はサステナブルな農法を基本とし、化学薬品は一切使わず、畑の生態系を守ることを最優先に考えています。ミツバチや益虫が育つ環境づくりや、最新の気象観測技術を活用した管理体制のもと、専属の栽培チームが年間を通じて一つひとつの畑を見守っています。

ピオ・チェーザレは、これまでに世界中のワインラバーや専門家から高い評価を受けてきました。特に4代目のピオ・ボッファ氏のもとで、ネゴシアンから“世界に誇る栽培家ワイナリー”として大きく飛躍。現在は娘のフェデリカ・ボッファさんと甥のチェーザレ・ベンヴェヌートさんが5代目としてその情熱を引き継ぎ、伝統を守りながら、未来に向けた新たな挑戦を続けています。

また、ピオ・チェーザレは、古代ローマ時代の城壁に囲まれたアルバ旧市街の中心に現存する唯一のワイナリーとして知られており、由緒あるその地の象徴として、村の紋章をラベルに記すことが特別に許されています。
  • Pio Cesare Barolo D.O.C.G.[2020]
  • イタリア/ピエモンテ/バローロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,650 のところ
販売価格 ¥ 10,120 税込
  • 赤ワイン
  • WA93点

ド・ヴィリエの希少なバック・ヴィンテージ!
【正規品】 カレラ ピノノワール ド ヴィリエ マウント ハーラン [2008]

「希少なバック・ヴィンテージ」。カレラの自社畑、ド・ヴィリエ・ヴィンヤードのピノ・ノワールから造られる一本です!

■生産者のコメント(リリース当時)
このワインがリリースされた当時、生産者は次のように語っています。

この美しい2008年ヴィンテージのド・ヴィリエ ピノノワールは、深みのある優雅で心に響くような色合いを湛えています。ボイセンベリーやブラックチェリーの凝縮感ある香りに、ほんのりスモーキーなニュアンスが重なります。

1エーカーあたりわずか0.5トン未満という非常に少ない収量によって、味わいは驚くほど深く鮮やか。ブラックベリーやブルーベリー、レッドカラントの果実味に加え、醤油のような旨みやミネラル感が複雑さを添えています。構造は驚くほどエレガントで、しっかりとしたタンニンが感じられながらもジューシーで長く続く余韻が魅力的です。

■ヴィンテージついて
2008年の春、4月下旬に発生した壊滅的な霜の影響で、収穫量は大幅に減少しました。その結果、収量は非常に少なかったものの、夏の気温は穏やかで、凝縮感と品質に優れたブドウが収穫されました。

■栽培について
カレラの自社畑、マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるド・ヴィリエ・ヴィンヤードは、1997年に植樹された15.6エーカーの区画で、石灰岩土壌に位置しています。華やかで外交的なスタイルのワインを生み出し、濃厚でジューシーな果実味と、リッチでまろやかな口当たりが特徴です。

マウント・ハーラン・ヴィンヤーズは、モントレー湾の東約40km、ガヴィラン山脈に位置し、石灰岩の土壌と冷涼な気候という、ワイン造りに理想的な条件を備えています。平均標高は約670m(2200フィート)で、カリフォルニア州でも屈指の高地・冷涼なブドウ栽培地のひとつです。

■醸造について
この畑は9月6日と16日の2日に分けて収穫され、それぞれの日に収穫されたブドウは、瓶詰め直前まで別々のロットとして扱われました。すべて天然酵母の働きによって、小さな開放式発酵槽で発酵が行われました。

収穫から14日後にプレスされ、重力でフレンチオーク樽へと移し、そのまま澱引きせずに16か月間熟成。使用樽のうち30%は新樽が使われ、マロラクティック発酵は100%実施されています。

その後、2つのロットはブレンドされ、例年通り、無ろ過で瓶詰めされています。アルコール度14.9%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir De Villiers Mt.Harlan[2008]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,250 のところ
販売価格 ¥ 19,250 税込
  • 赤ワイン
  • WA95点

セレックの希少なバック・ヴィンテージ!
【正規品】 カレラ ピノノワール セレック マウント ハーラン [2014]

「希少なバック・ヴィンテージ」。カレラの自社畑、セレック・ヴィンヤードのピノノワールから生まれた、特別な1本です!

■生産者のコメント(リリース当時)
このワインがリリースされた当時、生産者は次のように語っています。

ラズベリーやサンダルウッド、ジューシーなマリオンベリー、プラム、ホワイトペッパー、そして魅惑的な旨味の要素が見事に溶け合った、なんとも優雅で美しく調和した香り。口当たりは官能的で、ジューシーさと引き締まった緊張感が同居しており、この絶妙な対比が複雑さの土台となっています。オレンジの皮やハニーサックル、ほんのりとしたバラの花びらの風味が、親密で軽やかなニュアンスを添え、豊かで長く続く余韻へと誘います。

■ヴィンテージについて
2014年は降雨量が少なく、これで干ばつも3年目となりました。春には気温が高く、夏の間も陽光に恵まれ、ブドウの生育には理想的なシーズンとなりましたが、雨不足の影響で収量は大きく減少しました。そのため、収穫は非常に早く、そして急ピッチで行われました。セレック・ヴィンヤードの全区画のブドウは、9月14日に一気に収穫されました。

■栽培について
カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるセレック・ヴィンヤードは、1975年に植樹された、石灰岩土壌の4.8エーカーの畑です。しっかりとしたボディが印象的なスタイルで凝縮感と複雑味、そして濃厚な果実味が感じられ、長期熟成のポテンシャルも高いことが特徴です。

マウント・ハーラン・ヴィンヤードは、モントレー湾の東約40km、ガヴィラン山脈に位置し、石灰岩の土壌と冷涼な気候という、ワイン造りに理想的な条件を備えています。平均標高は約670m(2200フィート)で、カリフォルニア州でも屈指の高地・冷涼なブドウ栽培地のひとつです。

■醸造について
それぞれの区画は全房のまま、小さな開放型の発酵槽で自然酵母によって個別に発酵されました。発酵は14日間行われ、その後一晩静置して澱を沈めたのち、重力によって樽へと移されました。ワインはそのまま澱引きを行わずに、フランソワ・フレール社製のフレンチオーク樽(新樽比率30%)で17か月間熟成。マロラクティック発酵は100%実施。瓶詰め前に各樽のワインをブレンドし、無濾過で瓶詰めされました。アルコール度14.5%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir Selleck Mt.Harlan[2014]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 24,200 のところ
販売価格 ¥ 22,379 税込
  • 赤ワイン
  • WA91点

スクリーミング・イーグルの姉妹ワイナリー
ザ ヒルト エステート ピノノワール サンタ リタ ヒルズ [2021]

ザ・ヒルト エステート ピノノワールは、自社畑全体の個性を表現した、完成度の高いワインです!

■生産者のコメント
グリーン、ブラック、レッドのニュアンスが重なり合う、華やかで忘れがたい香り。クローブ、ハイビスカス、バラ、ブラックチェリーのアロマに、黒胡椒やブラックプラムのニュアンスも漂います。これらすべての印象的な要素を言葉で表現するのは難しいほどです。

グラスの中で、時間とともに万華鏡のように次々と表情を変えていきます。レッドグレープフルーツやシガーボックス、紅茶、スミレの香りも顔をのぞかせます。

味わいは、まず土っぽさが感じられ、その後ラズベリーのような果実味へと移り変わります。塩味と旨みがあり、心地よい酸が全体を引き締めています。一貫性があり、生き生きとした印象を保ちながら、フレッシュで魅力的な黒系果実の風味と鮮やかな酸が重なり、ゆっくりとピークへと向かっていきます。

きめ細やかで優しいタンニンが、果実の風味を長く続くしなやかな余韻の中で支えています。持続性があり、洗練され、崇高ともいえる仕上がりです。

■栽培について
カリフォルニア/サンタ・バーバラ郡のサンタ・リタ・ヒルズ南西の小さな一角に位置する自社畑のブドウを使用しています。

ザ・ヒルトの上級キュヴェThe Old GuardとThe Vanguardに使用されない区画のブドウから造られるワインで、この敷地の個性が存分に表現された仕上がりとなっています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽20%、古樽80%)を使用し、11カ月間熟成をさせています。アルコール度14.1%。


■ザ・ヒルトについて
ザ・ヒルトは、サンタ・バーバラ群の沿岸部の自社畑からシャルドネとピノ・ノワールを生産するプレミアム・ワイナリーです。カリフォルニアのカルトワインの代名詞であるスクリーミング・イーグルのオーナーであるスタン・クロンキー氏が所有し、スクリーミング・イーグルの姉妹ワイナリーとして知られています。

若き才能あふれるワインメーカー、マット・ディース氏が醸造を務めます。透明感があるワインの醸造を得意とし、畑のテロワールを、ワインにそのまま表現させることができるスペシャリストです。彼は、醸造科学を専門分野としていて、巷では土壌オタクと呼ばれています。そのオタクの彼だからこそつくれるワイン、それがザ・ヒルトのシャルドネとピノノワールです。
  • The Hilt Pinot Noir Estate Santa Rita Hills[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 5,784 税込
  • 赤ワイン
  • WA92点
  • WS92点

トルブレックの入り口となるシラーズ
トルブレック ウッドカッターズ シラーズ [2023]

バロッサ地区の比較的若い樹齢のシラーズから造られる、トルブレックの入門ワインです。若いうちから楽しめますが、数年セラーで熟成させることで、より深みのある印象的な味わいへと進化します!

■テイスティング・コメント
赤スグリ、ブラックチェリー、レッドプラムを思わせる赤系・黒系果実のアロマに、時間とともに五香粉やシナモン、ホワイトペッパーといったスパイシーなニュアンスが加わります。シルキーなタンニンと奥行きのある味わいが、長く続く余韻を生み出します。

しっかりとしたストラクチャーを土台に、バランスの取れた果実味とスパイス感を備えたこのワインは、5~10年の熟成にも十分耐えうるポテンシャルを持っています。

■栽培について
南オーストラリアのバロッサ地区内にある小地区(マラナンガ、グリーノック、セッペルツフィールド、ゴメルサル、モッパ、リンドック、エベニーザー)で収穫されたブドウを使用しています。樹齢は10年~20年。

■醸造について
収穫したブドウを、バスケットプレスでやさしく圧搾し、フレンチオーク樽(ホッグズヘッド)と大樽(フードル)で12ヶ月間熟成を行います。アルコール度数15%。


■トルブレックについて
1994年にデイヴィッド・パウエルによって設立され、世界的に有名なワイン・メディア「ワイン・アドヴォケイト」で不動の高得点を獲得、多方面から注目を集めるオーストラリア最高の作り手です。

2013年にデイヴィッド・パウエルが、ワイナリーを去り、新オーナーとなったピート・ナイトの下、醸造所は最新設備に一新。生産ラインを瓶詰まで一貫して管理することにより、トルブレックの新たなスタンダードを築き、それ以降も、トルブレックのワインは高い評価を獲得し続けています。
  • Torbreck Woodcutter's Shiraz[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,693 税込
  • 赤ワイン
  • WA94点

ド・ヴィリエの希少なバック・ヴィンテージ!
【正規品】 カレラ ピノノワール ド ヴィリエ マウント ハーラン [2010]

「希少なバック・ヴィンテージ」。カレラの自社畑、ド・ヴィリエ・ヴィンヤードのピノ・ノワールから造られる一本です!

■生産者のコメント(リリース当時)
このワインがリリースされた当時、生産者は次のように語っています。

輝きのある深い色合いの、このピノノワールは、ブラックベリーやリコリス(甘草)、ミネラル、ほんのりと甘いオークの香りが、明るく華やかに立ちのぼります。口に含むと、ブラックチェリーやスパイス、そして凝縮感のあるチェリーの風味が広がり、滑らかで深みのある味わいが楽しめます。きめ細やかなタンニンがエレガントな骨格を形づくり、ジューシーで心地よい余韻が長く続きます。

■ヴィンテージついて
春の気温は平年並みで、芽吹きも例年通りに始まりましたが、夏は異例の冷涼な気候となり、生育期間が非常に長く、収穫も遅れました。マウント・ハーランのピノ・ノワールは、主に10月中旬から11月初旬にかけて収穫されました。その結果、酸が明るく、アルコール度数の低いスタイルのワインが生まれました。

■栽培について
カレラの自社畑、マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるド・ヴィリエ・ヴィンヤードは、1997年に植樹された15.6エーカーの区画で、石灰岩土壌に位置しています。華やかで外交的なスタイルのワインを生み出し、濃厚でジューシーな果実味と、リッチでまろやかな口当たりが特徴です。

マウント・ハーラン・ヴィンヤーズは、モントレー湾の東約40km、ガヴィラン山脈に位置し、石灰岩の土壌と冷涼な気候という、ワイン造りに理想的な条件を備えています。平均標高は約670m(2200フィート)で、カリフォルニア州でも屈指の高地・冷涼なブドウ栽培地のひとつです。

■醸造について
収穫は日ごとに分けて行われ、それぞれの区画ごとに小さな開放型発酵槽で自然酵母による発酵が行われました。収穫から14日後に圧搾し、ワインは重力によってフレンチオーク樽(新樽率30%)に移され、澱引きを行わず16か月間じっくり熟成。マロラクテック発酵は100%実施。その後すべてのロットをブレンドし、無濾過で瓶詰めしています。アルコール度13.8%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir De Villiers Mt.Harlan[2010]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 18,150 のところ
販売価格 ¥ 18,150 税込
  • 赤ワイン
  • WA92点
  • WS91点

ド・ヴィリエの希少なバック・ヴィンテージ!
【正規品】 カレラ ピノノワール ド ヴィリエ マウント ハーラン [2016]

「希少なバック・ヴィンテージ」。カレラの自社畑、ド・ヴィリエ・ヴィンヤードのピノ・ノワールから造られる一本です!

■生産者のコメント(リリース当時)
このワインがリリースされた当時、生産者は次のように語っています。

今回もまた、ド・ヴィリエが生み出したピノ・ノワールは、カレラの中でも特に豊満で、黒系果実の魅力が際立つ一本となりました。

ブラックベリーやカシス、杉の葉を思わせるシガーボックスの魅惑的な香りが立ち上ります。口に含むと、豊かな黒系ベリーやカシスの風味が広がり、しっかりとしたタンニンの骨格が果実味を支えながら、力強く生き生きとした長い余韻へと導きます。

■ヴィンテージついて
数年間の干ばつを経て、2016年は通常の冬の降雨量が戻り、マウント・ハーランのブドウ畑は潤いを取り戻しました。その結果、やや早めのスタートとなったものの、理想的に近い生育シーズンが始まりました。春は暖かく、比較的早い時期に萌芽が始まり、その後は暖かく晴れた夏が続きました。夏の豊富な日照によりブドウはしっかりと成熟し、夜間の穏やかな気温が完璧な熟度をもたらし、酸と糖のバランスも非常に良好でした。

その結果、2016年のピノノワールは、豊かでバランスの取れた味わいと、見事に表現された風味を備えた仕上がりとなっています。

■栽培について
カレラの自社畑、マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるド・ヴィリエ・ヴィンヤードは、1997年に植樹された15.6エーカーの区画で、石灰岩土壌に位置しています。華やかで外交的なスタイルのワインを生み出し、濃厚でジューシーな果実味と、リッチでまろやかな口当たりが特徴です。

マウント・ハーラン・ヴィンヤーズは、モントレー湾の東約40km、ガヴィラン山脈に位置し、石灰岩の土壌と冷涼な気候という、ワイン造りに理想的な条件を備えています。平均標高は約670m(2200フィート)で、カリフォルニア州でも屈指の高地・冷涼なブドウ栽培地のひとつです。

■醸造について
温度管理のもと、14日間発酵させた後、フレンチオーク樽(新樽30%、2年目の樽20%、古樽50%)で17か月間、熟成しています。アルコール度13.9%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir De Villiers Mt.Harlan[2016]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 15,400 税込
  • スパークリング
  • WS94点

高得点【ワイン・エンスージアスト:100点】
ロデレール エステイト エルミタージュ ブリュット [2019]

ロデレール・エステイトが手がける、この「エルミタージュ」は、優れた年にのみ造られる特別なキュヴェ(テート・ド・キュヴェ)で、すべて自社畑で栽培されたブドウを使用した、カリフォルニアらしい個性豊かなスパークリングワインです。フランス伝統の製法で醸造され、さらに特別にオーク樽で熟成させたリザーヴワインを加えることで、いっそう深みのある味わいに仕上げられています!

■生産者のコメント
2019年ヴィンテージは、カリンのペーストや、軽やかなパイ生地を思わせる上品な香りが特徴です。口に含むと、いきいきとした印象とともに、口中には繊細な質感が感じられます。フィニッシュには、洋ナシの皮を思わせる風味と、なめらかでクリーミーな口当たりが広がり、心地よい余韻が長く続きます。

■栽培について
カリフォルニア州メンドシーノ群のアンダーソン・ヴァレーに位置する自社畑から収穫したブドウが使用されています。

2018年は冷涼な年で酸味が際立ったヴィンテージでしたが、「2019年」は、それに比べてバランスの取れた年となりました。5月下旬まで豊富な降雨があり、春の霜害もごくわずか。気温は穏やかでありながら2018年よりやや高めで、量・質ともに健全なブドウが収穫されました。粒のサイズも大きく、果汁の歩留まりが良好だったうえ、酸も穏やかで、ブレンドの選択肢が広がる多彩なワインが生まれました。

■醸造について
ロデレール・エステートでは、ワインの仕込みに一番搾り果汁(キュヴェ)のみを使用し、二番搾りや三番搾りにあたるプルミエール・タイユ、ドゥジエム・タイユの果汁は一切使用していません。

「エルミタージュ」は、シャンパーニュと同様に、その年の最良のブドウだけを厳選して仕込まれる特別なヴィンテージ・キュヴェです。こうして造られたワインは、長期熟成にふさわしい“高貴なブレンド”となり、気品あるエレガンスと繊細さ(フィネス)を備えた上質な味わいに仕上がります。

2019年のエルミタージュは、このフラッグシップ・キュヴェにとってひとつの節目となるヴィンテージです。この年から初めてマロラクティック発酵を取り入れたことで、よりなめらかで親しみやすいスタイルへと進化しました。pH値は、滑らかな口当たりで高い評価を受けた2006年ヴィンテージに近く、クラシックな引き締まったスタイルというよりも、やわらかく穏やかな印象となっています。そのため、ドサージュ(補糖)は控えめに抑えられ、比較的早い段階で楽しめるスタイルとして仕上げられました。

全体の約4.9%のワインはオーク樽で発酵され、8週間にわたってやさしくバトナージュ(澱の撹拌)が施されました。ドサージュに使用されたリキュールには、4年間オーク樽で熟成された特別なリザーヴワイン(2016年ヴィンテージのシャルドネが3.9%)が用いられています。デゴルジュマン(澱抜き)の後は、瓶内でさらに7か月間、コルク下で熟成され、ワインとしての完成度を高めてからリリースされています。

デコルジュマン(澱抜き):2024年2月。ドサージュ(補糖量):6g/L。TA(総酸):6.56g/L。pH:3.19。アルコール度12.9%。


■ロデレール・エステートについて
ロデレール・エステートは、フランス/シャンパーニュのルイ・ロデレールが、カリフォルニアで手掛けるスパークリング専門のワイナリーです。

ロデレール・エステートが位置する、カリフォルニア州メンドシーノ群のアンダーソン・ヴァレーは、ルイ・ロデレールがカリフォルニアに進出する際に2年間もの時間をかけて探し出した、スパークリングワインを造るのに最適なテロワール。1982年にルイ・ロデレールの5代目当主であるジャン・クロード・ルゾー氏が、最初の畑を購入したことを皮切りに、徐々に畑を買い足しワイン造りを行ってきました。

1988年にスタンダード・キュヴェのカルテット・ブリュットを初リリース。リリース間もない頃から、ワイン・スペクテイターを始めとしたワイン評価誌で軒並み高評価を獲得し続けています。また2013年には、優良年にのみ造る特別なキュヴェ「エルミタージュ・ブリュット 2004年」がアメリカのワイン評価誌、ワイン・エンスージアストの年間TOP100において、世界第1位に選ばれる快挙を成し遂げたことでも話題となりました。

まさに、シャンパーニュのトップ・メゾン、ルイ・ロデレールが、そのまま、カリフォルニアの地に渡ったと言っても過言ではなく、ロデレール・エステートはカリフォルニア随一の造り手として、上質なスパークリングワインを造り続けています。
  • Roederer Estate L'ermitage Brut[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/メンドシーノ/アンダーソンヴァレー
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • シャルドネ52%、ピノノワール48%
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,400 のところ
販売価格 ¥ 13,035 税込
  • 赤ワイン
  • WA96点
  • WS98点

アートと融合した特別なコレクターズ・アイテム!
オルネライア (アート ラベル) [2021]

このオルネライアは、ボルドー品種を主体にした、いわゆる“スーパートスカン”と呼ばれる高級ワインのひとつ。イタリアを代表する銘醸ワインとして、高く評価されています!

オルネライアでは毎年、その年のワインの個性をひとつのテーマで表現し、現代アーティストとコラボレーションする「Vendemmia d’Artista(芸術家の収穫)」プロジェクトを展開しています。

2021年のテーマは「ラ・ジェネロシタ(寛大さ)」。トスカーナ・ボルゲリの自然が育む豊かな土地と、そのワイン造りに関わる人々のエネルギーのつながりを表現した言葉です。

この年のアートを担当したのは、イタリア人アーティストのマリネッラ・セナトーレ(Marinella Senatore)。彼女は、さまざまな画像やモチーフを組み合わせるコラージュ技法を用いて、ぶどう畑や収穫の風景、人の手、星々の影響などをラベルに織り込み、自然と人との関係、土地の恵みの豊かさを美しく描き出しました。なかでも“星”は、土地や人のエネルギー、そして最終的にはワインの品質にまで影響を与える存在として表現されています。

このワインは、アートとワインが融合した特別なコレクターズ・アイテムです。飲む楽しみはもちろん、ラベルを眺める楽しみもある。オルネライアならではの世界観を、是非お楽しみください。

■生産者のコメント
2021年のオルネライアは、晴天に恵まれ、雨が少なかった年ならではの、ボルゲリらしい特徴を色濃く備えたヴィンテージです。凝縮感のある豊かな味わいに加え、深い表現力と、ふくよかさを兼ね備えた、魅力あふれる1本に仕上がっています。

香りには、地中海の低木やハーブ、イトスギの実、ブラックベリーを思わせる黒系果実などが層をなして広がり、口に含むと、しっかりとしたタンニンが感じられる一方で、繊細さと上品さも感じさせてくれます。余韻は生き生きとして長く続き、アロマの清涼感とエレガントな印象が心に残ります。

■栽培について
イタリア/トスカーナのボルゲリ地区に位置する自社畑から収穫したブドウが使用されています。

■醸造について
ブドウはすべて手摘みで収穫され、15kgの小さなケースに丁寧に収められたあと、除梗の前後で、2回にわたる手作業による選果が行われます。さらに2016年からは、光学センサーを使った最新の選果機も導入され、より高い品質が追求されています。

ワインは、ブドウの品種ごと、畑の区画ごとに分けて別々に醸造されます。発酵は、ステンレスタンクやコンクリートタンクで26~30℃に保ちながら約1週間行われ、その後、果皮や種と一緒に漬け込むマセレーションを約15日間実施。合計でおよそ3週間、タンクの中でじっくりと仕込まれます。

マロラクティック発酵は主にフレンチオーク樽で行われ、うち70%は新樽、30%は一度使用された樽を使用。その後、オルネッライアの温度管理されたセラーで約18か月間、225Lのフレンチオーク樽で熟成されます。まず、12か月間の熟成を経てブレンドが行われ、さらに6か月間、樽での追加熟成が施されます。

瓶詰め後も、出荷前に12か月間の瓶内熟成を経て、ようやくリリースされます。アルコール度15%。


■オルネライアについて
「フレスコバルディ家が手がける、ボルゲリを代表する名門ワイナリー」

イタリア・トスカーナ州ボルゲリの地中海沿岸に位置する名門ワイナリー「オルネライア」。1981年の創設以来、土地の個性と最高品質の融合を追求し続け、世界を代表する「スーパー・タスカン」として名声を確立してきました。現在は、700年以上の歴史を誇るトスカーナの名門「フレスコバルディ家」のもと、土壌・気候・区画ごとの個性を活かしながら、細部まで丁寧に設計されたワイン造りが行われています。

オルネッライアの畑は、かつて海だった土地に広がります。砂やマール(泥灰土)、海洋化石を含む複雑な土壌構成と、ボルゲリの穏やかな海風が、ブドウに豊かな表情とエレガンスをもたらします。畑は、品種・樹齢・傾斜・土壌の違いに応じて細かく区画分けされ、それぞれに最適な方法で丁寧にブドウが育てられています。

また、オルネライアでは、環境・労働・経済のバランスを重視した持続可能なワイン造りにも力を入れており、2021年にはイタリアのサステナブル認証「Equalitas」を取得。年次レポートの公開や地域・文化資源の保全活動にも積極的に取り組んでいます。

「オルネライア」が手がけるワインは、ボルゲリの恵まれた自然と造り手の情熱が結晶した、まさに“芸術品”とも言える逸品です。深く豊かな味わいは、特別な日の一杯としても、ワインラヴァーへの贈り物としても、心に残るひとときを演出してくれるでしょう!
  • Ornellaia (Art Label)[2021]
  • イタリア/トスカーナ/ボルゲリ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン53%、メルロー25%、カベルネフラン15%、プティヴェルド7%
  • 750ml
通常価格 ¥ 55,599 のところ
販売価格 ¥ 44,478 税込
  • 赤ワイン
  • WA96点
  • WS98点

[スーパータスカン」の代表格
オルネライア [2021]

このオルネライアは、ボルドー品種を主体にした、いわゆる“スーパートスカン”と呼ばれる高級ワインのひとつ。イタリアを代表する銘醸ワインとして、高く評価されています!

オルネライアは、自然の恵みと人の知恵が調和する場所で生まれました。長い歳月をかけて育まれた複雑な土壌と、地中海の影響を受けた繊細な気候。そのふたつを、人の手による丁寧なワイン造りがつないでいます。ゆっくりと時間をかけて熟成されることで、ワインはその魅力を最大限に引き出し、エレガンスと奥深さ、そして豊かな味わいを静かに花開かせていきます。

■生産者のコメント
2021年のオルネライアは、晴天に恵まれ、雨が少なかった年ならではの、ボルゲリらしい特徴を色濃く備えたヴィンテージです。凝縮感のある豊かな味わいに加え、深い表現力と、ふくよかさを兼ね備えた、魅力あふれる1本に仕上がっています。

香りには、地中海の低木やハーブ、イトスギの実、ブラックベリーを思わせる黒系果実などが層をなして広がり、口に含むと、しっかりとしたタンニンが感じられる一方で、繊細さと上品さも感じさせてくれます。余韻は生き生きとして長く続き、アロマの清涼感とエレガントな印象が心に残ります。

■栽培について
イタリア/トスカーナのボルゲリ地区に位置する自社畑から収穫したブドウが使用されています。

■醸造について
ブドウはすべて手摘みで収穫され、15kgの小さなケースに丁寧に収められたあと、除梗の前後で、2回にわたる手作業による選果が行われます。さらに2016年からは、光学センサーを使った最新の選果機も導入され、より高い品質が追求されています。

ワインは、ブドウの品種ごと、畑の区画ごとに分けて別々に醸造されます。発酵は、ステンレスタンクやコンクリートタンクで26~30℃に保ちながら約1週間行われ、その後、果皮や種と一緒に漬け込むマセレーションを約15日間実施。合計でおよそ3週間、タンクの中でじっくりと仕込まれます。

マロラクティック発酵は主にフレンチオーク樽で行われ、うち70%は新樽、30%は一度使用された樽を使用。その後、オルネッライアの温度管理されたセラーで約18か月間、225Lのフレンチオーク樽で熟成されます。まず、12か月間の熟成を経てブレンドが行われ、さらに6か月間、樽での追加熟成が施されます。

瓶詰め後も、出荷前に12か月間の瓶内熟成を経て、ようやくリリースされます。アルコール度15%。


■オルネライアについて
「フレスコバルディ家が手がける、ボルゲリを代表する名門ワイナリー」

イタリア・トスカーナ州ボルゲリの地中海沿岸に位置する名門ワイナリー「オルネライア」。1981年の創設以来、土地の個性と最高品質の融合を追求し続け、世界を代表する「スーパー・タスカン」として名声を確立してきました。現在は、700年以上の歴史を誇るトスカーナの名門「フレスコバルディ家」のもと、土壌・気候・区画ごとの個性を活かしながら、細部まで丁寧に設計されたワイン造りが行われています。

オルネッライアの畑は、かつて海だった土地に広がります。砂やマール(泥灰土)、海洋化石を含む複雑な土壌構成と、ボルゲリの穏やかな海風が、ブドウに豊かな表情とエレガンスをもたらします。畑は、品種・樹齢・傾斜・土壌の違いに応じて細かく区画分けされ、それぞれに最適な方法で丁寧にブドウが育てられています。

また、オルネライアでは、環境・労働・経済のバランスを重視した持続可能なワイン造りにも力を入れており、2021年にはイタリアのサステナブル認証「Equalitas」を取得。年次レポートの公開や地域・文化資源の保全活動にも積極的に取り組んでいます。

「オルネライア」が手がけるワインは、ボルゲリの恵まれた自然と造り手の情熱が結晶した、まさに“芸術品”とも言える逸品です。深く豊かな味わいは、特別な日の一杯としても、ワインラヴァーへの贈り物としても、心に残るひとときを演出してくれるでしょう!
  • Ornellaia[2021]
  • イタリア/トスカーナ/ボルゲリ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン53%、メルロー25%、カベルネフラン15%、プティヴェルド7%
  • 750ml
通常価格 ¥ 55,599 のところ
販売価格 ¥ 38,918 税込
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS96点

[スーパータスカン」の代表格
オルネライア [2020]

このオルネライアは、ボルドー品種を主体にした、いわゆる“スーパートスカン”と呼ばれる高級ワインのひとつ。イタリアを代表する銘醸ワインとして、高く評価されています!

オルネライアは、自然の恵みと人の知恵が調和する場所で生まれました。長い歳月をかけて育まれた複雑な土壌と、地中海の影響を受けた繊細な気候。そのふたつを、人の手による丁寧なワイン造りがつないでいます。ゆっくりと時間をかけて熟成されることで、ワインはその魅力を最大限に引き出し、エレガンスと奥深さ、そして豊かな味わいを静かに花開かせていきます。

■生産者のコメント
2020年のオルネライアは、深みのあるルビーレッドの色合いが印象的。グラスから立ち上るのは、熟した赤い果実の芳醇な香りに、繊細なバニラややわらかなタバコのニュアンスが重なります。口に含むと、まろやかでビロードのような舌触りが広がり、第一印象から心地よく惹きつけられる味わい。思わずもう一口飲みたくなる魅力があります。タンニンは力強くも洗練されており、旨みのある長い余韻が続きます。

■栽培について
イタリア/トスカーナのボルゲリ地区に位置する自社畑から収穫したブドウが使用されています。

■醸造について
ブドウは一房ずつ丁寧に手摘みされ、15kg入りの小さな木箱に収穫されます。

その後、除梗の前後で二段階の選果を行い、手作業で高品質な果実だけを選び抜いたうえで、やさしく破砕されます。2016年からは光学選果機も導入され、手作業と機械による厳密な選果が実現しています。ブドウは品種ごと、さらに畑の区画ごとに分けて醸造され、それぞれの個性を最大限に引き出しています。

発酵は、ステンレスタンクとコンクリートタンクで、26~30℃の温度帯で約1週間。その後、果皮とともに約15日間の浸漬を行い、トータルでおよそ3週間タンク内に滞在させます。

マロラクティック発酵は主にフレンチオーク樽で行われ、うち70%は新樽、30%は一度使用された樽を使用。その後、オルネッライアの温度管理されたセラーで約18か月間、225Lのフレンチオーク樽で熟成されます。最初の12か月間熟成させた後にブレンドを行い、さらに6か月間、追加熟成が行われます。

瓶詰め後も、出荷前に12か月間の瓶内熟成を経て、ようやくリリースされます。アルコール度14.5%。


■オルネライアについて
「フレスコバルディ家が手がける、ボルゲリを代表する名門ワイナリー」

イタリア・トスカーナ州ボルゲリの地中海沿岸に位置する名門ワイナリー「オルネライア」。1981年の創設以来、土地の個性と最高品質の融合を追求し続け、世界を代表する「スーパー・タスカン」として名声を確立してきました。現在は、700年以上の歴史を誇るトスカーナの名門「フレスコバルディ家」のもと、土壌・気候・区画ごとの個性を活かしながら、細部まで丁寧に設計されたワイン造りが行われています。

オルネッライアの畑は、かつて海だった土地に広がります。砂やマール(泥灰土)、海洋化石を含む複雑な土壌構成と、ボルゲリの穏やかな海風が、ブドウに豊かな表情とエレガンスをもたらします。畑は、品種・樹齢・傾斜・土壌の違いに応じて細かく区画分けされ、それぞれに最適な方法で丁寧にブドウが育てられています。

また、オルネライアでは、環境・労働・経済のバランスを重視した持続可能なワイン造りにも力を入れており、2021年にはイタリアのサステナブル認証「Equalitas」を取得。年次レポートの公開や地域・文化資源の保全活動にも積極的に取り組んでいます。

「オルネライア」が手がけるワインは、ボルゲリの恵まれた自然と造り手の情熱が結晶した、まさに“芸術品”とも言える逸品です。深く豊かな味わいは、特別な日の一杯としても、ワインラヴァーへの贈り物としても、心に残るひとときを演出してくれるでしょう!
  • Ornellaia[2020]
  • イタリア/トスカーナ/ボルゲリ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン50%、メルロー32%、カベルネフラン13%、プティヴェルド5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 49,610 のところ
販売価格 ¥ 34,727 税込
  • 赤ワイン
  • WA98点
  • WS92点

ナパ・ヴァレーの著名な醸造家×ワシントン州
ロング シャドウズ フェザー カベルネソーヴィニヨン [2020]

ナパ・ヴァレーの世界的カベルネ・ソーヴィニヨンの造り手が、ワシントンの地で挑んだ特別な一本!

「ロング・シャドウズ」は、世界の主要なワイン産地から名だたる醸造家たちをワシントン州に招き、コロンビア・ヴァレーの優れたブドウ栽培地の魅力を世界に発信する、ワールドクラスのワインを生み出すために設立されたワイナリーです。

この「フェザー」は、ナパ・ヴァレーでダン・ヴィンヤードを手がけ、世界的なカベルネ・ソーヴィニヨンの造り手として高く評価される醸造家ランディ・ダン氏が、ロング・シャドウズの醸造家ジル・ニコール氏とともに手がけたワインで、彼にとって唯一のカリフォルニア州以外で造ったワインとなります。

■生産者のコメント
2020年ヴィンテージは、これまでの「フェザー」の中でも、とりわけ完成度の高い一本です。深い色合いが印象的で、グラスからは魅力的な香りが立ち上ります。黒系果実をたっぷりと感じさせる味わいの中に、大地のニュアンスやオーク由来のスパイスが重なり、複雑さを演出しています。

口に含むと、ブラックベリージャムのような果実味と、鉛筆の芯を思わせるグラファイトの風味が美しく調和。豊かなコクが全体を引き立て、なめらかで厚みのある余韻が長く続きます。

■栽培について
2020年ヴィンテージの「フェザー」には、アメリカ・ワシントン州を代表する3つの異なるカベルネ・ソーヴィニヨンの産地から選び抜かれたブドウが使用されており、複雑で奥行きのある味わいを生み出しています。

ワインバウ・ヴィンヤード(産地ワルーク・スロープ)
ワインにしっかりとした骨格とテクスチャーをもたらします。

ダイオナイシス・ヴィンヤード(産地ホワイト・ブラフス)
黒系果実の濃厚な風味を加えます。

バッカス&セージムア・ヴィンヤード(産地ホワイト・ブラフス)
エレガンスと、豊かで深みのある風味の個性をもたらします。

ソネット・ヴィンヤード(産地ホース・ヘヴン・ヒルズ)
シルクのような舌触りと、魅力的な土っぽさを与えます。

■醸造について
ブドウは完熟のピークで手摘みにより収穫され、丁寧に選果された後、軽く破砕されて小型のステンレスタンクで発酵されました。発酵が始まると、セラーチームが果帽)発酵中に浮かび上がる果皮や種)をしっかりと攪拌し、ワインに色調と骨格を与えます。発酵の終盤には、果帽の攪拌はやさしく行われ、荒々しいタンニンを避けながら、さらに色合いと風味を引き出しています。

発酵を終えたワインは、フレンチオーク樽(新樽比率85%)で22か月間の熟成を経て仕上げられました。アルコール度14.9%。


■ロング・シャドウズについて
ロング・シャドウズは、2002年にワシントン・ワインのパイオニア、アレン・シュープ氏によって設立されました。

シュープ氏は、1984年から2000年までシャトー・サン・ミッシェルの社長兼CEOを務め、イタリアのピエロ・アンティノリ(コル・ソラーレ)や、ドイツのドクター・ローゼン(エロイカ・リースリング)といった世界的に著名な生産者との国際的なパートナーシップを築きました。

ロング・シャドウズは、この成功を土台に、「世界の主要なワイン産地から名だたる醸造家をワシントン州に招き、コロンビア・ヴァレーの優れたブドウ栽培地の魅力を、世界に示すワールド・クラスのワインを生み出すために設立されたワイナリー」です。

それぞれのワインメーカーは、シュープ氏およびワイナリー常駐の醸造家ジル・ニコール氏とチームを組み、それぞれのスタイルと哲学を活かして、個性豊かで最高品質のワインを造っています。ワインは、すべて独自のボトルに詰められ、唯一無二の存在として世に送り出されています。
  • Long Shadows Feather Cabernet Sauvignon[2020]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,290 のところ
販売価格 ¥ 15,290 税込
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS94点

ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ畑に由来する特別なクローン
ウェイフェアラー ピノノワール 「ザ トラベラー」 ウェイフェアラー ヴィンヤード [2022]

「ザ・トラベラー」は、フランス・ブルゴーニュ地方ヴォーヌ・ロマネの名高いグランクリュ畑をルーツに持つ「ウェイフェアラー・クローン」から生まれた、特別なワインです!

■生産者のコメント
鮮やかなルビー色を湛える「ザ・トラベラー 2022」は、モレロチェリーやザクロ、潰したラズベリーの華やかな香りに、ベルガモットやタイム、オレンジピール、鉄分、森の下草、リコリスといった複雑なニュアンスが重なります。

このワインは、ウェイフェアラーのラインナップの中でも最もダイナミックな1本であり、グラスの中で時間とともに変化していくため、一言では語り尽くせない魅力があります。いきいきとした活力、複雑な旨味、ふわりとした軽やかさ、そして凝縮感のある長い余韻が特徴で、ヴィンテージから10年以上の熟成にも耐えるポテンシャルを備えています。

このワインに使われているブドウの樹は、1990年代初頭、フランス・ブルゴーニュ地方の名高いヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ畑から持ち込まれた穂木をルーツに持ちます。まさに、豊かな表情と奥深い味わいをもつ「ザ・トラベラー」という名にふさわしい、特別な1本です。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ・コーストのフォート・ロス・シービューに位置する自社畑「ウェイフェアラー・ヴィンヤード」のブロック9および18に植えられたピノ・ノワールの特別なクローン(ウェイフェアラー・クローン)が、「ザ・トラベラー」に使用されています。

ウェイフェアラー・クローンは、いわゆる「スーツケース・クローン」と呼ばれるもので、フランス・ブルゴーニュ地方のヴォーヌ・ロマネにある名高い畑から長い旅を経て、カリフォルニアに持ち込まれたあと培養されたのち、ウェイフェアラーの自社畑に植樹された、同ワイナリー独自のクローンです。

このクローンの由来であるブルゴーニュの畑、そして先人の努力に敬意を表して「ザ・トラベラー/長い旅を経てきたもの」と名付けました。この特別なクローンは、長く大きな房と非常に小さな果粒を特徴とし、自社畑に植えられている他のクローンと比べても、際立った個性を示します。

■醸造について
すべてのブドウは夜間に手摘みで収穫され、涼しい気温のもとでしっかりと引き締まった房のまま、日の出前にワイナリーへ届けられました。その後、手作業で厳選し、完全に除梗したうえで、ステンレスタンクへ移され、約8日間にわたり低温浸漬(コールド・マセレーション)を行い、果実のアロマや色調をじっくりと引き出しました。

発酵は野生酵母によって自然に始まり、毎日タンクごとに試飲を行いながら、最適な頻度と方法で手作業によるピジャージュ(果帽の撹拌)を実施し、繊細な味わいを保ちながら、旨みを丁寧に引き出しています。「フリーラン・ジュース」のみを使用し、228Lのフレンチオーク樽(新樽50%)で11か月間熟成し、瓶詰めされました。アルコール度14.3%。


■ウェイフェアラーについて
パルメイヤーが手がけるソノマ・コーストの傑作「ウェイフェアラー」

「ウェイフェアラー」は、ナパの名門パルメイヤーが、ソノマ・コーストの冷涼な地で手がける高品質ピノ・ノワールとシャルドネのブランドです。カリフォルニアの“ラ・ターシュ”と称されたこの畑は、1998年に創業者ジェイソン・パルメイヤーが、伝説的な醸造家ヘレン・ターリーの助言を受けて取得しました。

長年にわたる土壌づくりと試行錯誤を経て、2014年に娘のクレオ・パルメイヤーがブランドを立ち上げます。醸造は、世界的に高い評価を受けた女性ワインメーカー、ビビアナ・ゴンザレスの後任として、現在はトッド・コーンが担当。ソノマ・コーストのテロワールを映し出すその味わいは、世界中のワイン愛好家から熱い注目を集めています。
  • Wayfarer Pinot Noir The Traveler Wayfarer Vineyard Fort Ross Seaview[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト/フォートロスシーヴュー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 30,800 のところ
販売価格 ¥ 30,800 税込
  • 赤ワイン
  • WA97点
  • WS94点

母岩まで地中深く根を伸ばせる特別な区画から生まれる
ウェイフェアラー ピノ ノワール 「 マザー ロック 」 ウェイフェアラー ヴィンヤード [2021]

この「マザー・ロック」は、ウェイフェアラーの自社畑の中でも、ブドウの根が母岩(マザー・ロック)まで深く伸びることができる、特別な砂質土壌の区画から造られる逸品です!

■生産者のコメント
マザー・ロックは、ミネラル感のある香り立ちに続き、ラズベリーやワイルドチェリー、ボイセンベリーなどのピュアな果実のアロマ、そしてドライハーブやスパイスを思わせる複雑なニュアンスが感じられる華やかな一本です。

2021年ヴィンテージでは、ブドウを房ごと発酵させる「ホールクラスター製法」を取り入れており、その効果がワインの質感や奥行きにしっかりと表れています。口当たりはなめらかで、繊細なタンニンが長く続き、味わいに美しい立体感をもたらしています。

2021年の恵まれた気候のなかで、ウェイフェアラーの魅力を存分に表現した、完成度の高い一本です。ヴィンテージの個性を感じていただける素晴らしい仕上がりとなっています。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ・コーストのフォート・ロス・シービューに位置する自社畑「ウェイフェアラー・ヴィンヤード」のブロック3および11に植えられたピノ・ノワールのクローン(デジョン777、マウント・エデン)が、「マザー・ロック」に使用されています。

この2区画(ブロック3と11)は、ブドウの根が地中深くまで伸び、母岩(マザー・ロック)に到達できる砂質土壌に位置しています。ミネラル感や火打石を思わせるニュアンス、この土地ならではの個性が、ワインにしっかりと表現される特別な場所です。こうした背景から、このキュヴェには「マザー・ロック」という名が与えられました。

この区画のブドウから生まれるワインは、優れた酸としなやかなタンニンを備え、長く美しい余韻を描きます。

■醸造について
すべてのブドウは夜間に手摘みで収穫され、涼しい気温のもとでしっかりと引き締まった房のまま、日の出前にワイナリーへ届けられました。収穫後は手作業で丁寧に選果し、そのうち13%を房ごとの状態(ホールクラスター)のまま発酵に使用しています。

残りのブドウは除梗し、ステンレスタンクに移して5~10日間、低温でマセレーション(果皮と果汁を浸漬)を行いました。発酵は自然酵母によって進められ、タンクごとの味わいに応じて、果帽を押し下げるパンチダウンの回数や強さを丁寧に調整しています。「フリーランワイン」のみを使用し、フレンチオーク樽(新樽比率38%)で15か月間じっくりと熟成させました。アルコール度14.5%。


■ウェイフェアラーについて
パルメイヤーが手がけるソノマ・コーストの傑作「ウェイフェアラー」

「ウェイフェアラー」は、ナパの名門パルメイヤーが、ソノマ・コーストの冷涼な地で手がける高品質ピノ・ノワールとシャルドネのブランドです。カリフォルニアの“ラ・ターシュ”と称されたこの畑は、1998年に創業者ジェイソン・パルメイヤーが、伝説的な醸造家ヘレン・ターリーの助言を受けて取得しました。

長年にわたる土壌づくりと試行錯誤を経て、2014年に娘のクレオ・パルメイヤーがブランドを立ち上げます。醸造は、世界的に高い評価を受けた女性ワインメーカー、ビビアナ・ゴンザレスの後任として、現在はトッド・コーンが担当。ソノマ・コーストのテロワールを映し出すその味わいは、世界中のワイン愛好家から熱い注目を集めています。
  • Wayfarer Pinot Noir Mother Rock Wayfarer Vineyard Fort Ross Seaview[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト/フォートロスシービュー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 26,400 のところ
販売価格 ¥ 21,120 税込
  • 赤ワイン
  • WA96点
  • WS94点

ポマールとスワン、対照的な2つのクローンのブレンド
ウェイフェアラー ピノノワール 「 ゴールデン ミーン 」 ウェイフェアラー ヴィンヤード [2021]

「ゴールデン・ミーン」とは、中道や中庸、つまり両極端のあいだにある、美しいバランスを意味する言葉です。このワインは、黒系果実の凝縮感をもたらす「ポマール・クローン」と、フィネスに富み、淡い色調と赤系果実の複雑さを表現する「スワン・クローン」という、対照的な個性をもつ、ふたつのクローンをブレンドして造られています!

■生産者のコメント
「ゴールデン・ミーン」という名前は、相反するものの間にある美しいバランスを意味する言葉です。このワインも、2つの個性をもつピノ・ノワールのクローン「スワン」と「ポマール」をバランスよくブレンドして生まれました。

まず感じられるのは、スワン・クローン由来の繊細な香り。バラの花びらやイチゴ、クランベリー、スミレのようなほのかな香りが広がります。そのあとに続くのは、ポマール・クローン特有の力強さ。野生のブラックベリーや、かすかな鉄っぽさ、ブラッドオレンジのようなニュアンスがアクセントを添えます。

口に含むと、スワンの軽やかな味わいから始まり、ポマールのしっとりとした質感へと自然に移っていきます。どこで一方が終わり、もう一方が始まるのか分からないほど、ふたつの個性が見事に溶け合っています。

このワインは、ただバランスが良いだけでなく、それぞれの魅力が引き立ち合うことで、まさに「1+1が2以上になる」ような特別な1本に仕上がっています。

■栽培について
カリフォルニア/ソノマ・コーストのフォート・ロス・シービューに位置する自社畑「ウェイフェアラー・ヴィンヤード」のブロック5および20に植えられている、ピノノワールのクローン「ポマール4(Pommard 4)」と「スワン(Swan)」が使用されています。

「ゴールデン・ミーン」ではヴィンテージごとに使用する区画を選びます。標高や区画の向き(東西南北それぞれ異なる方角)、土壌の個性、母岩までの深さなどを考慮し、それぞれに最適なキャノピー・マネジメント(葉の管理)を丁寧に行っています。

■醸造について
収穫は早朝に行い、畑とワイナリーで入念に選果されます。そのうちの15%は全房のまま使用し、残りは除梗後、さらにブドウの粒を選別してからステンレスタンクに投入します。

5~10日間の低温浸漬を経て、天然酵母のみで発酵を行います。やさしく圧搾した後、フリーランワインを228Lのフランスオーク樽(新樽率43%)にて15か月間熟成させます。アルコール度14.4%。


■ウェイフェアラーについて
パルメイヤーが手がけるソノマ・コーストの傑作「ウェイフェアラー」

「ウェイフェアラー」は、ナパの名門パルメイヤーが、ソノマ・コーストの冷涼な地で手がける高品質ピノ・ノワールとシャルドネのブランドです。カリフォルニアの“ラ・ターシュ”と称されたこの畑は、1998年に創業者ジェイソン・パルメイヤーが、伝説的な醸造家ヘレン・ターリーの助言を受けて取得しました。

長年にわたる土壌づくりと試行錯誤を経て、2014年に娘のクレオ・パルメイヤーがブランドを立ち上げます。醸造は、世界的に高い評価を受けた女性ワインメーカー、ビビアナ・ゴンザレスの後任として、現在はトッド・コーンが担当。ソノマ・コーストのテロワールを映し出すその味わいは、世界中のワイン愛好家から熱い注目を集めています。
  • Wayfarer Pinot Noir Golden Mean Wayfarer Vineyard Fort Ross Seaview[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト/フォートロスシービュー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 26,400 のところ
販売価格 ¥ 24,399 税込
  • スパークリング
  • WS93点

果実味豊かで複雑かつドライなスパークリング・ロゼ
シュラムスバーグ ブリュット ロゼ ノース コースト [2020]

シュラムスバーグのブリュット・ロゼは、果実味豊かで複雑かつドライな味わいの辛口スパークリング・ワイン。様々な食事と合わせやすく、食前酒としても、そのまま飲んでも素晴らしいワインです!

■生産者のコメント
このブリュット・ロゼは、ストロベリー、ラズベリー、ビングチェリーといった赤い果実の香りに始まり、ゴールデン・アップルや洋梨のニュアンスが重なります。さらに、ランプール・ライムやマンダリン・オレンジの爽やかな香りがアクセントを添えています。

口に含むと、ジューシーな赤いベリーや夏の核果、パイナップルやタンジェリンの風味が広がり、キャンディ・アップルやクリーミーなバニラのニュアンスがそれらを引き立てます。全体を支えるのは爽やかな酸味で、バランスがよく、心地よい余韻が長く続きます。

自宅での特別なディナーや、ビーチでのピクニックやお庭でのバーベキューなど、ほとんど、どんな場面でも、このリッチで美味しいスパークリングワインを楽しめます。

寿司、サーモン、エビの魚介、ローストチキン、バーベキューリブの肉料理、カプレーゼやパンツァネッラ・サラダや、レッド・ベリーのタルト、チーズ、ハム、ソーセージ、ナッツ、フレッシュフルーツなどと相性が良いです。

■栽培について
使用するブドウは、カリフォルニアのソノマ(67%)、メンドシーノ(14%)、マリーン(12%)、ナパ(7%)から収穫したブドウを使用しています。

■醸造について
手摘みで収穫し、丁寧に扱い、ブドウを優しくプレスすることで、繊細さ、アロマの純粋さ、深みのあるワインが生まれます。プレス後、ベースワインの発酵(樽発酵26%)します。翌年の春に大規模なテイスティング・トライアルが行われ、ヴィンテージを反映した洗練されたブレンドが造られます。

完成したブレンドは、瓶内二次発酵を経て、約2年間瓶内で酵母とともに熟成を行っています。これは、さわやかで生き生きとした魅力を損なうことなく、洗練された発泡性とトースト香を得るのに十分な期間となります。残糖0.90g/100ml。アルコール度13.0%。


■シュラムスバーグについて
「カリフォルニアのスパークリングワインの名門」

1862年に創設されたシュラムスバーグ・ヴィンヤーズは、カリフォルニア州ナパ・バレーのカリストガに位置する歴史あるワイナリーです。その後、1965年にジャックとジェイミー・デイヴィス夫妻が再興し、カリフォルニアを代表する高品質なスパークリングワインの生産者として世界的に認められるようになりました。

シュラムスバーグのスパークリングワインは、フランス伝統の「シャンパーニュ方式(Methode Traditionelle)」を採用し、手作業による丁寧な造りが特徴です。ナパ・バレーの冷涼な気候で育まれた最高級のブドウを使用し、歴史ある地下洞窟で長期間熟成されることで、複雑で豊かな味わいを実現しています。

シャルドネから造られる「ブラン・ド・ブラン」を皮切りに、シュラムスバーグのスパークリングワインは歴代のアメリカ大統領の公式晩餐会で何度も使用されるなど、アメリカを代表するスパークリングワインとしてその地位を確立しています。
  • Schramsberg Brut Rose North Coast[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ノースコースト
  • スパークリング ワイン色: ロゼ甘-辛: 辛口
  • ピノノワール72%、シャルドネ28%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,030 のところ
販売価格 ¥ 6,454 税込
  • 白ワイン
  • WA93点

アメリカで最小のAVAかつ単一畑から生み出される
コブ リースリング コール ランチ ヴィンヤード メンドシーノ [2022]

ライムなど柑橘の香りが広がる、キリッと辛口のリースリング。凝縮感のある味わいとスパイシーな余韻が魅力です!

■ワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
「93点」。ライム・キャンディー、白桃、レモングラスの魅力的な香りに、蜂蜜やエキゾチックなスパイスのニュアンスが重なります。ライト・ボディながら、完全に辛口のスタイル。ピュアで凝縮感のあるフレーバーが、いきいきとした酸によって際立ち、スパイシーな余韻が長く続きます。飲み頃:2024~2032年。(レヴュー担当:Erin Brooks 2023年12月15日)

■栽培について
カリフォルニアの銘醸地メンドシーノのコール・ランチ地区に位置するコール・ランチ・ヴィンヤードから収穫したブドウを使用しています。コール・ランチは、ひとつのブドウ畑(単一畑)であると同時に、アメリカで最も小さなAVA(アメリカぶどう栽培地域)という、非常に珍しい存在です。

1970年代にジョン・コールによって開墾されたこの畑では、現在カベルネ、ピノノワール、メルロー、リースリングが栽培されています。近年、この150エーカーの土地をマイク・ルチアが購入し、今後はガメイ、トゥルソー、サヴァニャン、プールサールといったアルプス地方に由来する品種も植える予定です。

この土地は、ハイウェイ253号線の中央に位置する高台にあり、ユカイアやアンダーソン・ヴァレー地区の他のブドウ畑とは、完全に隔絶されています。ここで造られるワインは、品種の個性を忠実に表現しつつ、ミネラル感をしっかりと備え、シャブリを思わせるような口当たりが特徴です。

■醸造について
ステンレスタンクで発酵。オーク古樽(パンチョン)で6か月熟成しています。残糖0g/L。アルコール度数11.7%。生産量160ケース。


■コブ(COBB)について
コブのオーナワインメーカーRoss Cobb(ロス・コブ)は、ウィリアム・セリエムで修行したのち、フラワーズやハーシュで、ワインメーカーを務めました。これと重複して、2001年に自らのブランド・コブをスタートしました。

エレガントな味わいは、全米で最も予約の取れないミシュラン3つ星レストラン・The French Laundry(ザ・フレンチ・ランドリー)のワインリストでHighly Recommended(一押し)とされたのをはじめ、イギリスの権威あるデカンター誌で5つ星を与えられたり、フランスの有名樽メーカーのフランソワ・フレール主催品評会で、世界のピノノワール・トップ32に選ばれるなど、本場ヨーロッパでも高く評価されています。
  • COBB Riesling Cole Ranch Vineyard Mendocino[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/メンドシーノ/コールランチ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,910 のところ
販売価格 ¥ 7,128 税込
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS94点

銘醸畑から造られる希少なピノ
ロア ピノノワール ロゼラス ヴィンヤード サンタ ルチア ハイランズ [2022]

カリフォルニア/モントレーのサンタ・ルシア・ハイランズ地区の銘醸畑ロゼラス・ヴィンヤードのピノノワールから造られる希少なワインです!!

■生産者のコメント
力強さとエレガンスが見事に融合したロゼラズ・ヴィンヤードは、華やかに立ち上るフローラルな香りと、ほのかに乾いたハーブのニュアンスを備え、ロゼラズ・ヴィンヤードより南に位置する他のピノ・ノワール畑と比べて、明らかに赤みを帯びたジューシーなベリーの風味が中心にあります。

豊かな果実味としっかりとした骨格が、この優れたヴィンテージの長期熟成の可能性を感じさせます。バラの花びらやチェリー、温かみのあるスパイスの香りがあふれ、まさに私たちの自社畑を象徴する味わいです。

■栽培について
自社畑ロゼラス・ヴィンヤードは、ロア・ワインズのオーナー・フランシオーニ一家が最初にブドウの木を植えた畑で、フランシオーニ一家がサンタ・ルシア・ハイランズ地区に所有する畑の中で最も北に位置しています。

1996年に植えられたこの畑は、オーナーのゲーリー・フランシオーニ氏の妻ロゼッラにちなんで名づけられました。ブドウの木の畝は、川沿いの道から、山の尾根に向かっての丘の斜面に植えられており、しばしば霧に覆われます。畑の西端には青々としたレモンの木が並んでいます。

砂質ローム土壌のため、水はけがよく、ブドウの木の根が深く張り、ワインに複雑味を与えています。ロゼラス・ヴィンヤードのワインは、表現力豊かなアロマと滑らかでしなやかな味わいで知られています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽65%)で10か月間、熟成しています。アルコール度14.7%。


■ロア・ワインズについて
100年続く農家の3代目であるゲイリー&妻ロゼッラ・フランシオーニは、カリフォルニア/サンタ・ルシア・ハイランズがブドウ栽培地として大きな可能性を秘めていることに気づき、1996年にシャルドネとピノ・ノワールの栽培を始めました。

近隣に住む旧友ゲイリー・ピゾーニ氏は、自身が育てていたピゾーニ・クローンの苗を分け与え、彼らの高品質なブドウは、テスタロッサやコスタ・ブラウンといった高級ワイナリーに買い取られるようになりました。2001年の初ヴィンテージから高い評価を受け、2007年にエド・カーツマン氏が醸造を担当するようになると、さらに知名度は高まり、米国内でも入手困難なワインとして知られるようになりました。

ロア・ワインズは、各種ワイン評価機関から高い評価を受けているワイナリーですが、家族経営を貫いており、その規模は決して大きくありません。

真摯に土地と向き合う両親の姿を見て育った2人の息子は、それぞれアダムが畑の管理、ニックが醸造を担当し、ワイナリーを支えています。現在ロアでは、自社畑に加え、ゲイリー・ピゾーニ氏と共同所有する畑を含む5つの畑からブドウを調達し、ワインを生産しています。

醸造はスコット・シェイプリーが担当しており、彼はシドゥーリでワインメーカーを務めた経歴を持ち、ロア・ワインズが「ワイン・スペクテイター TOP100」に選出された2012年にファミリーの一員となりました。家族経営を大切にするフランシオーニ家では、畑の管理からブレンドの調整まで家族全員で話し合って決定しますが、最終的な決定権は妻ロゼッラが握っているようです。
  • ROAR Pinot Noir Rosella's Vineyard Santa Lucia Highlands[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/モントレー/サンタルチアハイランズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,950 のところ
販売価格 ¥ 12,760 税込
  • 白ワイン
  • WS97点

人気生産者の希少なシャルドネ!
オーベール シャルドネ パウダー ハウス エステート ヴィンヤード ソノマ コースト [2023]

オーベールがソノマコーストの自社畑パウダー・ハウス・ヴィンヤードから造る、希少なシャルドネ!!

■生産者のコメント
コブミカンを思わせる爽やかな柑橘の香りに、ガランガル(胡椒のようなスパイシーな香り)、白桃やハニーオーキッドウーロン(蜂蜜や蘭の花を思わせる中国茶)のようなエキゾチックなアロマがグラスから立ち上ります。海底由来の土壌を想起させる塩気や砕けた貝殻、ヨードのようなニュアンスも感じられます。

ライムカスタードやネクタリンの風味が、味わいに厚みと豊かさをもたらします。素晴らしい凝縮感と濃厚さ、ミネラル感をともなうピュアなみずみずしさが見事に調和し、長く上品な余韻へとつながっていきます。現時点でも十分楽しめますが、10~15年の熟成ポテンシャルも備えています。

わずかに靄がかったように見えるのはノンフィルターの証。旨みをそのままに、オーベールのこだわりが反映された1本です。

■栽培について
パウダー・ハウスは、オーベールの4番目の自社畑で、フォレストヴィルの旧市街にあり、地形学的には、すり鉢状や円形劇場(古代ローマの円形闘技場)の形状をしています。徐々に湾曲する、この畑からエレガントながら、力強いシャルドネが生まれます。

畑の名前は、近隣の、人里離れた場所に火薬を備蓄していた火薬庫があり、パウダー・ハウスと呼ばれていたことから命名しています。

■醸造について
深夜まだ涼しいうちに収穫し、5~6時間以内に樽に入ることをターゲットしています。冷蔵車で直ちにワイナリーに持ち込み、選果・圧搾の後、フレンチオーク樽(新樽約80%、1年使いの樽20%)に入れ、ゆっくりと健全な発酵を進め、約10ケ月かけて、第一次と第二次発酵(自然酵母100%、マロラクティック100%)を行います。

澱が自然に沈殿することを待ってから、樽をセレクトしてステンレス・タンクに移し、4~5か月間、落ち着かせ、毎年12月に、人工的な清澄無し、フィルター無しでボトリングしています。発酵・熟成期間(樽とタンク)は約15か月となっています。


■オーベールについて
マーク・オーベール氏は、25年以上にわたり、カルトワインのワインメーカーとして活躍してきました。ピーター・マイケル、スローン、コルギン、ブライアント・ファミリーなど、名実ともに有名なブランドを手がけ、その実力を認められています。

オーベール・ワインズは1999年に設立され、2010年には自社の醸造設備を構えました。現在、ナパ・ヴァレー、カーネロス、ソノマ・コーストにある単一畑から、シャルドネとピノ・ノワールを生産しています。

マーク・オーベール氏が追求するシャルドネは、100%フレンチオーク樽で発酵・熟成(高い新樽率)させた贅沢なフルボディでありながら、バランスがとれたフィネスとエレガンスを体現するワインです。そのスタイルは、マーカッシン、コングスガード、ピーター・マイケル、キスラーと並び、カリフォルニアのシャルドネの頂点に位置しています。
  • Aubert Chardonnay Powder House Estate Vineyard Sonoma Coast[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 41,800 のところ
販売価格 ¥ 33,440 税込
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