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高級ワイン特集

本当に価値のある高級ワインだけをワイン専門店がご紹介いたします。

記念日や特別な日のお祝いに、今までの努力が実ったご褒美に、大切なゲストをもてなすために…。
上質なワインは、人生のさまざまなシーンを彩る特別な存在。いつかは飲んでみたい、憧れの一本でもあります。

この高級ワイン特集では、価格が1万円以上のワインを中心に、贈り物や記念日にもふさわしいワインをご紹介いたします。

現地でもなかなか手に入らないニューワールドのカルトワインから、旧世界のトップ生産者が手がける銘醸ワインまで。本当に価値のあるワインをご用意いたしました。

もちろん、オンラインWassy'sはワイン通販専門店です。

365日24時間、室温15度湿度70%に管理されたワイン専用倉庫で大切に保管した貴重なワインを、ベストな状態でお客様のもとにお届けいたします。

高級ワインの価格の理由

何故高級ワインの価格は高く、安いワインとは何が違うのでしょうか。高級ワインの値段にはきちんと理由があります。

原料ブドウの品質や醸造工程のきめ細やかさ
高級ワインに使われるブドウは非常に丁寧な管理の下栽培され、その中でもワインになるのは選りすぐりの上質なブドウだけ。醸造工程においても熟練のワインメーカーたちが手間暇を惜しまず造り上げます。高級ワインを造るためには膨大な労力、そして時間が必要なのです。
手間暇をかけることによる生産量の少なさ
ひとつのワインに多くのコストが必要な高級ワインは、大量に生産することはできません。ひとつひとつ丁寧にボトリングされるため、結果的に価格が高くなってしまうのです。また、生産量の少なさが希少価値となり、より高額になってしまうことも。
市場価値やブランド力の高さ
高級ワインは、長年にわたって評価を積み重ねてきた生産者によるものも多く、その生産者への信頼性が価格に反映されることもあります。

このように、品質の高さや歴史に裏打ちされた高級ワインの価値を、オンラインワッシーズを通してお客様にお伝えできれば嬉しく思います。

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  • 赤ワイン

メリーヴェールのトップ・キュヴェ
メリーヴェール プロファイル コレクション プロファイル レッド ワイン [2017]

プロファイル・コレクションは、メリーヴェールのトップ・キュヴェです。

プロファイル・レッドワインは、ハーラン・エステイトのビル・ハーランが、ナパ・ヴァレー最高の数か所の畑からウルトラ・プレミアム・ワインを造るべく、1983年に初リリースして以来、造られるメリーヴェール伝統のアイコニック・ワインです。

その後、所有者がシュラッター家に変わり、自社畑獲得へと舵をきり、現在では、プロファイル・エステート・ヴィンヤードから収穫されたブドウで造られています。

■生産者のコメント
エレガントでパワフル。しっかりとした骨格がありながらソフト。ダークフルーツに杉、タバコ、コーヒーやトーストしたオレンジの香ばしいアロマ。口の中では、ふっくらとした果実味と明るい酸のバランスが素晴らしく広がりのある味わいです。複雑でシルキーなタンニンが長いフィニッシュへと導きます。リリース時は明るくパワフルですが、ヴィンテージから30年間の熟成が期待できます。

畑は、プロフィール・エステイト・ヴィンヤード(自社畑)。夜間の手摘み収獲。各ブロックごとに、最適なタイミングを見極め収穫。天然酵母使用。5日間の低温浸漬の後、15日間のマセラシオン。その後、樽にてマロラクティック発酵。トロンセ社のフレンチオーク樽(新樽80%)にて、23か月熟成し、無濾過、無清澄でボトリングしています。
  • Merryvale Profile Collection Profile Red Wine Napa Valley[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
通常価格 ¥ 33,000 のところ
販売価格 ¥ 25,740 税込
  • 赤ワイン
  • WA94点

「最高のシャンボール・ミュジニーの様だ」と評された
センシーズ ピノノワール デイ ワン ( ヒルクレスト ヴィンヤード ) ソノマ コースト [2021]

ワイン評論家リサ・ペロッティ・ブラウンが、エレガントで華やかに香り立つ、このワインを「最高のブルゴーニュ/シャンボール・ミュジニーの様だ。」と評した逸品!!

センシーズでは、このワインにつかわれる畑ヒルクレスト・ヴィンヤードから、初めてワインを造ったことから「デイ・ワン」と命名しています。

■ワイン評論家ジェブ・ダナックのコメント
「96点」。ピリッとした黒胡椒の様なニュアンスに驚き、次々に現れるブラックチェリー、赤系ベリー、ラズベリー、バラ、ラベンダーの香りが華やかを演出します。

フレッシュでピュアな味わいはよりコンパクトで引き締まっており、繊細なタンニンとフレッシュな酸、オレンジの果皮、お香、小梅のニュアンスが口の中に広がり、華やかな余韻が続きます。ヴィンテージから、もう2~3年瓶熟させれば、更に旨味が出てくるでしょう。

■ヴィンテージついて
2021年は雨が少なかったですが、海岸に近い涼しい地区での利点を生かした葡萄栽培が出来ました。カリフォルニアのいくつかの地域が異常に暖かかったのに対し、沿岸部は穏やかで安定していた為、畑の個性をそのままワイン造りに反映させることができました。

慎重に収量を調整し、熱波を心配することなく望み通りの生育期間を確保し、沿岸部の特徴である酸の質を保ちながら、完熟を促すことができました。もちろん、雨の少なさは葡萄の樹にとって水不足ではありますが、沿岸部は厳しい暑さの日が少なかったため、過度なストレスを受けることはありませんでした。

全体として、シャルドネもピノノワールも当たり年となり、輝きがあり、凝縮感があり、熟成を十分に期待できるヴィンテージとなりました。

■畑について
ヒルクレスト・ヴィンヤードは、創業者の一人マイルス・ローレンス=ブリッグスの両親カールトン・ブリッグスとリサ・ローレンスが、1988年に購入したソノマ/オキシデンタル北の郊外に位置し、チャールズ・ハインツ・ヴィンヤードの西隣にある畑です。

ウエスト・ソノマ・コーストでシャルドネが最初に植えられましたが、その後、ピノノワールに改植しました。葡萄は、リトライ、フラワーズ、ゲーリー・ファレル、リヴァース・マリーなど錚々たるワイナリーに販売されています。

土壌は、砂質が堆積したゴールドリッジで、表土は浅く岩が多く含まれる丘の上にあり、日当たりがよく、ほぼ毎晩、霧に包まれます。海から、わずか16kmしか離れていないため、適度な酸味、華やかな果実味、香りは沸き立つよう広がりに素晴らしいです。

2005年植樹のピノノワール0.8ha(クローンはカレラ、828、スワン、115)。 ヴァルデス&サンズ・マネージメントがサスティナブル農法で管理しています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽30%)で10か月間熟成しています。アルコール度13.6%。


■センシーズ・ワインズについて
センシーズは、3人の幼稚園からの幼なじみの夢のプロジェクト!

クリストファー・ストライター、マックス・ティエリオット、マイルス・ローレンス=ブリッグスの3人は、カリフォルニアを代表するワイ ンメーカーのひとり、トーマス・リヴァース・ブラウンと提携し、彼らの家族が所有するソノマ・コーストの有名な葡萄畑から世界クラスのワインを生み出そうと2011年に創業しました。

その後、カリフォルニア北部にある数々の著名畑から葡萄を調達しラインナップを増やしています。その中心となるセンシーズの自社畑は、ウエスト・ソノマ・コーストとロシアン・リヴァー・ヴァレーに位置し、具体的には創業者3人が育ったオキシデンタルの町の近郊に位置しています。

センシーズでは、ブドウが栽培される畑の自然で明確な個性の表現を目指しています。葡萄畑こそが最大の資産であると考えており、ワイン造りにおいて、葡萄の樹1本1本を丹念に育て、ヴィンテージの特徴を捉え、ワインに複雑さとフィネスを探求しています。

また、センシーズが造るワインは、ワイン専門誌や評論家などの評価も高く、高得点ワインを数多く生産しています。
  • Senses Pinot Noir Day One (Hillcrest Vineyard) Sonoma Coast[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
通常価格 ¥ 30,800 のところ
販売価格 ¥ 25,322 税込
  • 赤ワイン

希少なマテッラのトップ・キュヴェ!
マテッラ カベルネソーヴィニヨン ヴァイン1 オークノール ディストリクト オブ ナパヴァレー [2021]

このヴァイン1 (VIne1)は、カベルネソーヴィニヨン主体で造られる、希少なマテッラのトップ・キュヴェ!!

■生産者のコメント
2021年のヴァイン1は、カベルネソーヴィニヨン95%に、メルロ4%、カベルネフラン1%のブレンドで、深いガーネット・パープル色です。

クレーム・ド・カシス、プラムのジャム、甘草の濃厚な香りがはじけ、砂糖漬けのスミレ、ブラックオリーブ、肥沃なローム土壌のニュアンスも広がります。フルボディの味わいには、黒い果実のジャムや香ばしい風味が感じられ、きめ細かいタンニンと美しい緊張感に支えられ、余韻は長く続きます。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーのオーク・ノール ディストリクト オブ ナパ・ヴァレー地区にある畑から収穫したブドウが使われています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽74%)で20か月間、熟成しています。アルコール度15.2%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Cabernet Sauvignon Vine1 Oak Knoll District of Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクトオブナパヴァレー
通常価格 ¥ 25,278 のところ
販売価格 ¥ 25,278 税込
  • スパークリング
  • WA92点

ハイジ・バレットの父が造る逸品
アミューズ ブーシュ リチャード G ピーターソン ブリュット ロゼ スパークリング ナパ ヴァレー [2016]

ナパ・ヴァレーの女神と称されたハイジ・バレットの父「リチャード・G・ピーターソン」が造るスパークリング・ワイン!!

ワインと芸術が融合し、多くのワインコレクターがセラーに寝かせていたいと思える逸品、それがハイジ・バレットの造る「アミューズ・ブーシュ」。アミューズ・ブーシュは「ナパ・ヴァレーで最も価値あるスパークリング・ワインを世に送り出したい」と考え、このスパークリング・ワインをにリリースしています。

トーストしたブリオッシュ、エキゾチックなスパイスのアロマ。砕いたイチゴを思わせる鮮やかな赤い果実の味わいにクリーミーさと新鮮な酸が感じられます。今飲んでも、ヴィンテージから20年寝かせても楽しめる、この繊細なスパークリング・ワインは、素晴らしい贅沢な夜の始まりを告げるものであり、その味わいは、決して強すぎず、圧倒されることなく、エレガントに口の中を整えてくれます。

ワインメーカー「リチャード・G・ピーターソン」が、ナパヴァレー/ヨントヴィル地区に持つ自社畑のピノ・ノワールを100%使用。自社畑のブドウ樹はすべてイギリス・ケント州のロサム村に自生する1本のブドウ樹のクローンで、古代ローマ人の最高級ピノ・ノワールにまで遡ることができると言われています。

瓶内二次発酵方式で醸造し、瓶詰後に6年熟成後、リリースしました。


■リチャード・G・ピーターソンについて
リチャード・G・ピーターソンはアイオワ州立大で化学を、UCバークレーで食物科学、UC大学で農業科学の博士号を取得。シーグラムの最初のワインクーラーやガロのハーティバーガンディなどの斬新な製品生み出し、アンドレ・チェリチェフと共に、ボーリュー・ヴィンヤーズ、モントレー・ヴィンヤード。アトラス・ピーク・ヴィンヤード等のワイナリーの成功に大きく貢献しました。

新しいことに挑戦することを恐れない人で、彼が発明した技術や証明した実験は今日でも活用されています。最も有名な技術革新はスティール・バレル・パレットと呼ばれる樽を高く安全に重ねる為のスティール製のラックで、全米のほとんどのワイナリーで現在も使われている。特許の出願を敢えてせずにワイン業界に発表することで、広く知らしめてきました。また、ピアス病にかかったブドウの木に抗生物質を送り込む「DP スクリュー」も彼が開発しました。
  • Amuse Bouche Richard G. Peterson Brut Rose Sparkling Napa Valley[2016]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
通常価格 ¥ 30,800 のところ
販売価格 ¥ 24,948 税込
  • 赤ワイン
  • WA94点
  • WS92点

K ( ケイ ) ヴィントナーズ キング コール カベルネ シラー ストーンリッジ ヴィンヤード [2018]

K (ケイ) ヴィントナーズのキング コールは、ストーンリッジ・ヴィンヤードのカベルネソーヴィニヨン75%とシラー25%をブレンドした赤ワイン。

1990年代、チャールズ・スミス氏がよく出入りしていたワシントン州ワラワラのホワイトハウス・クロフォード製材所の名前にちなんでいて、この大きな製材所の動力源であった古い石炭ストーブからキング・コール(石炭王)と名付けました。

まさに大地そのもの、不気味なほど暗い。赤と黒の果実にドクター・ペッパー、ブラックリコリス、砕いたベルベットの要素が混ざり合っている。このワインの雄大さにふさわしい威厳のある存在感で、力強いストラクチャーがある。(オーナー兼ワインメーカー・チャールズ・スミス氏のコメント)

2018年は、信じられないほど良かった年。この傑出したヴィンテージは、穏やかに始まり、秋には長くて乾燥した成熟期を迎えました。これにより、酸が下がったり、糖分を増やしたりすることなく、最適な熟度に達するまでに果実を育てることが出来ました。2018年のワインは、白ワインの素晴らしい表現力から、赤ワインの美しい洗練された複雑さまで、さまざまな点で卓越しています。

ストーンリッジ・ヴィンヤードは、ロイヤル・シティの町の近くにあります。畑は、沖積扇状地の砂利土壌で、コロンビア川の氾濫原の上に位置します。表土の下には炭酸塩岩と玄武岩の層が15-30cmの深さにあり、カルシウムと鉄分を豊富に含んだ土壌を形成し根が伸び難い土壌です。果実は果皮が厚く、黒に近い果汁としっかりとしていながらもしなやかなタンニンを生み出し、熟成のポテンシャルを高めています。

野生酵母、カベルネソーヴィニヨンは全粒発酵100%、シラーは全房発酵100%です。53日間浸漬させ、フレンチオーク樽(新樽58%)にて、澱の上で22か月樽熟成しています。アルコール度数14.0%。


■ケイ・ヴィントナーズについて
K(ケイ)・ヴィントナーズは、ワシントン州のシラーの造り手としてリーダー的存在のチャールズ・スミスが手掛けるワイナリーです。チャールズは、大学でワイン造りを勉強したり、ワイナリーで見習いをした経験がありません。代わりに、ワイン醸造の教科書や、フランス、ドイツ、ワシントンのワイナリーを何年も訪問して得た知識を吸収してのし上がってきた、独学の天才です。

チャールズの手掛けるワインは、ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテイターなどなど主要なワイン評価雑誌から高い評価を受け続けており、現在、95点以上を獲得したワインが198アイテム、90点以上を獲得したワインが768アイテムにも及びます。

また、チャールズ・スミス自身への評価も高く、ワイン・エンスージアスト(2014)とフード&ワイン(2009)から「年間最優秀ワインメーカー」を獲得した唯一の人物です。
  • K Vintners King Coal Cabernet Syrah Stoneridge Vineyard[2018]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー/ロイヤルスロープ
通常価格 ¥ 30,800 のところ
販売価格 ¥ 24,948 税込
  • 白ワイン
  • WA92点
  • WA93点

ドメーヌ ブシャール ペール エ フィス ムルソー ジュヌヴリエール [2022]

一級畑ワインならではの長い余韻。樽香と果実の複雑な香りと重さを全く感じさせないエレガントな味わいです!

フランス・ブルゴーニュ、ムルソーの一級畑(プルミエ・クリュ)、「ムルソー・ジュヌヴリエール」の自社区画で収穫したシャルドネから造られる一本です。

ブシャールは、ムルソー・ジュヌヴリエール上部(Dessus)の斜面に、標高差約40mの自社畑を所有しています。

フルーツと花が織りなす華やかなブーケに、トーストのような香ばしいニュアンス。繊細で緻密なスタイルながら、ボリューム感ではムルソー・ペリエールを上回る、リッチで滑らかな味わいです。


■ブシャールについて
1731年創業、ブルゴーニュを代表する名門メゾンのひとつ「ブシャール・ペール・エ・フィス」。

ブルゴーニュのコート・ドールを中心に、グラン・クリュ約12ha、プルミエ・クリュ約74haを含む130haの自社畑を所有し、テロワールを忠実に表現したワインを生み出しています。

コニャックの名門タランソー社と共同で自社専用樽を製造し、果実の個性を最大限に活かす醸造を実現。2005年には最新のグラヴィティ・システムを導入した醸造所を新設し、ブドウへの負荷を最小限に抑えた丁寧な造りを行っています。

また、環境に配慮した農法(HVE3認証)を導入するなど、伝統と革新を両立。長い歴史に裏打ちされた品質の高さで、世界中のワイン愛好家から高く評価されています。
  • Domaine Bouchard Pere Et Fils Meursault Premier Cru Genevrieres[2022]
  • フランス/ブルゴーニュ/コートドボーヌ/ムルソー
通常価格 ¥ 33,000 のところ
販売価格 ¥ 24,750 税込
  • 赤ワイン

有名醸造家フィリップ・メルカのチームがソノマで初めて参画したワイン
クレッシェア エステート カベルネソーヴィニョン [2017]

深いルビー色で、カシス、熟したラズベリー、オーク由来の、ナツメグやコーヒー豆などのスパイスの香り。

味わいはフルボディ。ブラックベリーやブラックカラントなどの活き活きとしたダークフルーツの香と、高い新樽比率からもたらされるスパイスと甘みが美しく調和する。丘陵地の畑から得られる素晴らしいタンニンの骨格と酸により、この先10年、20年と熟成して進化していくだろう。

手作業で収穫・選別した後、光学式選果機で処理。カベルネはコンクリート・タンク、シラーはオープン・トップのステンレス・タンク、メルローとプティ・ヴェルドは標準的なステンレス・タンク発酵。フレンチオーク樽(新樽比率70%)にて澱引きをせずに22ヶ月間熟成してます。

■レイノン・エステイト(自社畑)について
ソノマのアレキサンダー・ヴァレーを見下ろす壮大な山頂から、ロシアン・リバー・ベンチ・ランドに隣接する南西向きの丘陵地に位置する自社畑。水はけのよい砂利質土壌で、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、メルロー、プティ・ヴェルドが栽培されています。

200haのエステートのうち、60haで葡萄を栽培。残りの土地では様々な果樹を栽培し、ミツバチや野生動物が生息しています。表情豊かなミクロクリマ・特別なテロワールが形成されクラス最高の葡萄を産出、ソノマのプレミアム・ワイナリーにも葡萄の供給をしています。

2019年のソノマ・カウンティ・ヴィントナーズのバレル・オークションで、この畑の葡萄から造られたCrescere Estate Syrah 2016が、1本あたりの価格としては史上最高額を記録しています。


■クレッシェアについて
2016年にスタートしたカリフォルニア/ソノマのプレミアム・ブティック・ワイナリー。創業者ジョー&エレナ・レイノソが、1994年に購入して以来20年以上かけて育んできたアレキサンダー・ヴァレーの自社畑と、高評価をうける銘醸畑から葡萄を調達し、極少量のワインを生産しています。

また。カリフォルニアを代表する醸造家の一人フィリップ・メルカが運営するワインコンサルタント・ワインメイキング・チームである「アトリエ・メルカ」が、ソノマで初めて参画するプロジェクトです。
  • Crescere Estate Cabernet Sauvignon[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/アレキサンダーヴァレー
通常価格 ¥ 31,900 のところ
販売価格 ¥ 24,563 税込
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS95点

バロッサの芳醇さを、フレンチオークで磨く
【化粧箱入り】 ペンフォールズ RWT ビン 798 シラーズ バロッサ ヴァレー [2021]

バロッサ・ヴァレーのシラーズから、芳醇な香り、品種らしさ、きめ細かなタンニン、ふくよかな質感を備えた果実を選び抜いて造るRWT ビン798。

穏やかな成熟と整然とした収穫に恵まれた2021年は、ブルーベリーやマルベリーの豊かな果実に、花、スパイス、チョコレート、コーヒーが幾層にも重なります。フレンチオークで14カ月熟成した、豊潤で緻密な一本です。

■RWTとは
RWTは「Red Winemaking Trial(赤ワイン醸造試験)」の略。1990年代初頭に始まった開発プロジェクトの社内名称で、1997年ヴィンテージが2000年に初めて発売されました。現在は試験段階を終え、バロッサ・ヴァレーのシラーズとフレンチオークを組み合わせた、ペンフォールズを代表するワインのひとつとなっています。

複数産地の果実とアメリカンオークを特徴とするグランジに対し、RWTはバロッサ・ヴァレーの果実とフレンチオークによって、豊潤で現代的、緻密なスタイルを表現しています。「ビン798」の数字は、電話の英字付き番号キーで「R=7、W=9、T=8」となることに由来します。

  • Penfolds RWT Bin 798 Shiraz Barossa Valley[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/バロッサヴァレー
通常価格 ¥ 30,250 のところ
販売価格 ¥ 24,501 税込
  • 白ワイン
  • WA97点
  • WS95点

赤のグランジ、白のヤッターナ!
ペンフォールズ ヤッターナ シャルドネ [2019]

ペンフォールズが誇るフラッグシップ白ワイン「ヤッターナ」。

オーストラリア最高峰のシャルドネの基準となる白ワインを目指し、冷涼産地から厳選したシャルドネを用いて造られる、ペンフォールズを代表する1本です。

ヤッターナは、1995年ヴィンテージで誕生し、1998年に初リリースされました。名前はオーストラリア先住民族の言葉で「少しずつ、徐々に」を意味し、何世代にもわたるペンフォールズのワインメーカーたちが、品質向上を積み重ねてきた姿勢を表しています。

2019年は、タスマニア、タンバランバ、アデレード・ヒルズのシャルドネを使用。冷涼産地由来の引き締まった酸とミネラル感、力強い果実味、そしてフレンチオーク由来の複雑味が重なり、力強さと繊細さを兼ね備えた、長期熟成も期待できるシャルドネに仕上がっています。

■生産者のコメント
色調は、淡く輝きのあるストローイエローに、グリーンのニュアンス。

香りは、冷涼産地らしさを感じさせるミネラル、濡れた石、火打石、バスソルトのようなニュアンスから始まります。そこに、グレープフルーツ、マイヤーレモン、ボスク種の洋梨を思わせる果実の香りが広がります。

さらに、澱やオークに由来する、軽く焦がしたメレンゲ、クレーム・ブリュレ、ローストしたヘーゼルナッツ、タヒニを思わせる複雑な香りが重なります。堂々とした存在感がありながら、決して派手すぎない印象です。

味わいは、力強く複雑でありながら、花のような繊細さも感じられます。グラファイトを思わせるフェノリックな要素と酸が、ワインに骨格と立体感を与えています。

オークの存在は感じられるものの、前面に出すぎることなく、豊かな果実味を静かに支えています。力強さとフィネスの緊張感があり、ピュアな味わいと長い余韻が印象的です。今後の熟成も大いに期待できるワインです。

飲み頃:2023年~2039年

■ヴィンテージについて
2019年は、各産地で気候に違いはあったものの、シャルドネにとって優れた品質が得られたヴィンテージです。

タスマニアでは、生育期の総降水量は長期平均に近い水準でした。夏は記録的に暖かい年のひとつでしたが、極端な高温にはならず、2月のにわか雨が暑さを和らげ、樹冠に活力を与えました。収穫に向かう時期には涼しい条件となり、優れた酸の保持と風味の発達につながりました。

タンバランバは、全体的に暖かく乾燥したヴィンテージとなりました。適切な灌漑とキャノピー・マネジメントにより、収量は平年より少なかったものの、ブドウの品質は非常に優れたものとなりました。明るい果実味と素晴らしい酸を備えたワインに適した条件となっています。

アデレード・ヒルズでは、生育期の降水量は平年を大きく下回りましたが、6月と8月に十分な雨があり、萌芽に向けた土壌水分は確保されました。夏は暑く、1月には2度の熱波がありましたが、その間に涼しい時期もあり、影響は和らげられました。収穫期に向けては穏やかな気候となり、品種の個性と自然な酸を備えたシャルドネが得られました。

■栽培について
使用されるブドウは、オーストラリアの冷涼産地であるタスマニア、タンバランバ、アデレード・ヒルズのシャルドネです。

ペンフォールズは、ヤッターナのために冷涼な気候の産地から最高品質のシャルドネだけを厳選。産地ごとの個性を生かしながら、ワイン全体としての完成度を高めています。

タスマニア由来の引き締まった酸とミネラル感、タンバランバの明るい果実味、アデレード・ヒルズの品種らしい風味と自然な酸が、ヤッターナらしい緊張感と奥行きを形づくっています。

■醸造について
ヤッターナは、厳選したシャルドネを用い、ペンフォールズの洗練された醸造技術によって造られます。

2019年ヴィンテージは、フレンチオーク樽で8か月熟成。使用樽は新樽55%、1年使用樽45%です。

オークはワインに厚みや複雑味を与えながらも、主役である果実味を支える役割に徹しています。澱由来の旨み、オーク由来の香ばしさ、冷涼産地のシャルドネらしい酸とミネラル感が調和し、力強さと繊細さを兼ね備えた味わいに仕上がっています。

アルコール度数:12.5%
酸度:7.1g/L
pH:3.21


■ペンフォールズについて
ペンフォールズは、1844年にクリストファー・ペンフォールド博士とメアリー・ペンフォールドによって、南オーストラリア州のマギル・エステートに設立された、オーストラリアを代表する名門ワイナリーです。

創業以来、実験精神、探求心、そして妥協のない品質へのこだわりを大切にし、現在では世界で最も高く評価されるワイン生産者のひとつとなっています。

その歩みを支えてきたのは、代々の先見性あるワインメーカーたちです。中でも、初代チーフ・ワインメーカーのマックス・シューバートは、長期熟成に耐える偉大なオーストラリアワインを追求し、ペンフォールズを世界的な存在へと押し上げました。その象徴的なワインが、オーストラリアを代表する名品「グランジ」です。

ペンフォールズのワイン造りの特徴は、単一畑、単一地域、複数地域、複数品種のブレンドという4つのスタイルを柱にしていることです。畑や地域の枠にとらわれず、目指すスタイルに最もふさわしい高品質なブドウを選び抜く、果実本位のワイン造りを行っています。

また、ペンフォールズのワインには、口中に広がる味わいの厚み、果実味の充実感、長期熟成能力といった、共通する「ハウス・スタイル」があります。産地や品種が異なっても、ひと目でペンフォールズとわかる一貫した品質と個性が感じられることが大きな魅力です。

現在では、オーストラリアを中心に、アメリカ、フランス、中国など世界各地でワイン造りを展開。それぞれの産地の個性を尊重しながらも、ペンフォールズらしい品質基準とスタイルを貫いています。
  • Penfolds Yattarna Chardonnay Bin144[2019]
  • オーストラリア
通常価格 ¥ 30,250 のところ
販売価格 ¥ 24,501 税込
  • 赤ワイン
  • WA96点
  • WS94点

ポマールとスワン、対照的な2つのクローンのブレンド
ウェイフェアラー ピノノワール 「 ゴールデン ミーン 」 ウェイフェアラー ヴィンヤード [2021]

「ゴールデン・ミーン」とは、中道や中庸、つまり両極端のあいだにある、美しいバランスを意味する言葉です。このワインは、黒系果実の凝縮感をもたらす「ポマール・クローン」と、フィネスに富み、淡い色調と赤系果実の複雑さを表現する「スワン・クローン」という、対照的な個性をもつ、ふたつのクローンをブレンドして造られています!

■生産者のコメント
「ゴールデン・ミーン」という名前は、相反するものの間にある美しいバランスを意味する言葉です。このワインも、2つの個性をもつピノ・ノワールのクローン「スワン」と「ポマール」をバランスよくブレンドして生まれました。

まず感じられるのは、スワン・クローン由来の繊細な香り。バラの花びらやイチゴ、クランベリー、スミレのようなほのかな香りが広がります。そのあとに続くのは、ポマール・クローン特有の力強さ。野生のブラックベリーや、かすかな鉄っぽさ、ブラッドオレンジのようなニュアンスがアクセントを添えます。

口に含むと、スワンの軽やかな味わいから始まり、ポマールのしっとりとした質感へと自然に移っていきます。どこで一方が終わり、もう一方が始まるのか分からないほど、ふたつの個性が見事に溶け合っています。

このワインは、ただバランスが良いだけでなく、それぞれの魅力が引き立ち合うことで、まさに「1+1が2以上になる」ような特別な1本に仕上がっています。

■栽培について
カリフォルニア/ソノマ・コーストのフォート・ロス・シービューに位置する自社畑「ウェイフェアラー・ヴィンヤード」のブロック5および20に植えられている、ピノノワールのクローン「ポマール4(Pommard 4)」と「スワン(Swan)」が使用されています。

「ゴールデン・ミーン」ではヴィンテージごとに使用する区画を選びます。標高や区画の向き(東西南北それぞれ異なる方角)、土壌の個性、母岩までの深さなどを考慮し、それぞれに最適なキャノピー・マネジメント(葉の管理)を丁寧に行っています。

■醸造について
収穫は早朝に行い、畑とワイナリーで入念に選果されます。そのうちの15%は全房のまま使用し、残りは除梗後、さらにブドウの粒を選別してからステンレスタンクに投入します。

5~10日間の低温浸漬を経て、天然酵母のみで発酵を行います。やさしく圧搾した後、フリーランワインを228Lのフランスオーク樽(新樽率43%)にて15か月間熟成させます。アルコール度14.4%。


■ウェイフェアラーについて
パルメイヤーが手がけるソノマ・コーストの傑作「ウェイフェアラー」

「ウェイフェアラー」は、ナパの名門パルメイヤーが、ソノマ・コーストの冷涼な地で手がける高品質ピノ・ノワールとシャルドネのブランドです。カリフォルニアの“ラ・ターシュ”と称されたこの畑は、1998年に創業者ジェイソン・パルメイヤーが、伝説的な醸造家ヘレン・ターリーの助言を受けて取得しました。

長年にわたる土壌づくりと試行錯誤を経て、2014年に娘のクレオ・パルメイヤーがブランドを立ち上げます。醸造は、世界的に高い評価を受けた女性ワインメーカー、ビビアナ・ゴンザレスの後任として、現在はトッド・コーンが担当。ソノマ・コーストのテロワールを映し出すその味わいは、世界中のワイン愛好家から熱い注目を集めています。
  • Wayfarer Pinot Noir Golden Mean Wayfarer Vineyard Fort Ross Seaview[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト/フォートロスシービュー
通常価格 ¥ 26,400 のところ
販売価格 ¥ 24,399 税込
  • 赤ワイン

ブランド ヴィンヤード No.95 カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2017]

ブランドが造る、このワインは、ナパ・ヴァレーの中でも数多くのプレミアム・ワインが造られる場所のひとつ「プリチャード・ヒル」にある自社畑「No.95 ヴィンヤード」のブドウ(ブレンド比率:カベルネソーヴィニヨン88%、カベルネフラン8%、プティヴェルド4%)から造られています。

ちなみに、ブランドの自社畑の周辺には、コルギン、オーヴィッド、ホウイ・ヴィンヤード(レアム・セラーズが買収)、マルティネスなどの有名なワイナリーや畑があります。

このワインは、コルクを抜いた瞬間に、フレッシュで生き生きとした香りが立ち上がります。純粋に、ナパ・カベルネらしい赤紫系ベリー、プラム、杉、ベーキングスパイスの香りに続き、チェリー、カシス、ココア・パウダーの鮮やかな味わいが広がります。フル・ボディでエネルギッシュ、心地よい余韻と鉄分を思わせるミネラル感が特徴的です。


自社畑「ヴィンヤード No.95」は、ワイナリーのすぐ下に位置する区画。標高360m、自社畑の中では一番標高が低い場所にあります。樹齢の最も古い樹と、最も若い樹がとてもユニークに組み合わさり植樹されています。土壌タイプは二つあり、一つはHumbright(ハムブライト・ローム=茶色みがかった火山由来の土壌で硬く破砕した破片が粘土質に混ざる土壌)と、もう一つはSoburante(ソブランテ・ローム=赤みがかった火山灰が混じる泥灰粘土)です。

二つの土壌共に、水はけが良くまた適度な保水性もあり、生き生きとして活気に満ちたエネルギッシュなカベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランを生み出します。また、火山土壌由来の鉄分や鉱物的なミネラル感もワインに表現されています。

醸造は、樽発酵及び小容量の温度管理されたステンレス・タンクで発酵。フレンチオーク樽(新樽63%)にて20か月間熟成しています。樽メーカーは、タランソー(T5-最高級樽5年乾燥材を使う)、エルミタージュ、シルヴァンなどをつかっています。


■ブランド・ナパ・ヴァレーについて
ブランド・ナパ・ヴァレーの創業者エド・フィッツ氏が2005年に土地を購入。馬好きなエド氏の発想で馬蹄をかたどったロゴでワインを2009年初リリース。ワイン・アドヴォケイト98点を2015ヴィンテージで獲得したり、プレミア・オークションでも高額落札が繰り返されるなど高い評価を受けていました。

しかしながら、2019年に売りに出され、それを購入したのが、現オーナーであるジム・ビーン&クリスティーン・オサリヴァン夫婦。二人は元アップル社のエクゼクティブでジム氏は、スティーヴ・ジョブス氏の右腕と言われた存在。現在も IT 関連の投資会社や様々な団体を運営しています。

前オーナーにも増してワインへの大いなる情熱を持ち、現在まで3年をかけ、畑の見直し、スター・ワインコンサルタントの一人であるフィリップ・メルカ氏のアドバイスを受け、専任ワインメーカーにマット・ジョンソン氏を、COO・社長にナパ・ヴァレーのプレミアム・ワイナリーの多くを立ち上げ、トップクラスまで引き揚げてきたジャネット・パガーノ女史を任命しました。ブランドの再構築・ロゴ、ラベル、ワインのポートフォリオの見直しなど、様々な施策を重ねており、今後が期待される生産者です。
  • BRAND Vineyard No.95 Cabernet Sauvignon Napa Valley[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
通常価格 ¥ 29,700 のところ
販売価格 ¥ 23,463 税込
  • 赤ワイン
  • WA92点

銘醸畑ピゾーニから造られる
ポール ラトー ランスロット ピノノワール ピゾーニ ヴィンヤード [2022]

ポール・ラトーの単一畑シリーズ。銘醸畑ピゾーニ・ヴィンヤードのブドウから造り出される、高品質ピノノワール!!

■生産者のコメント
このワインは、まさにカリフォルニアのセントラル・コースト地域のピノノワールのグラン・クリュであり、カリフォルニアの卓越したテロワールとブルゴーニュ原産のブドウのクローンが融合しています。

キャンディーやチェリーのような華やかな香りが、ブルーベリーとブラックベリーの果実、バニラのニュアンス、クレーム・ド・カシスとともにグラスから溢れ出します。

フレッシュでセクシーなタンニンを伴うグラファイトなニュアンスは、熟成によって、さらに開いていくでしょう。素晴らしいミネラル感と、いつまでも続くかの様な長い余韻を持つ、このしなやかなワインは、最高のミュジニーのようなブルゴーニュのひとつを思い起こさせます。

■栽培について
カリフォルニア/モントレーのサンタ・ルシア・ハイランズに位置する銘醸畑ピゾーニ・ヴィンヤードのピノノワールが使用されています。

ブドウの樹齢は40年。土壌は花崗岩と石英。ピノノワールのクローンはスーツケース・クローン。。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽65%)にて17か月間、熟成させています。アルコール度14.3%。


■ポール・ラトーについて
ポール・ラトーは、ポール・ラトー氏自身のワイナリーです。ポーランド生まれのPaul Lato(ポール・ラトー)氏は、カナダの有名レストランでプロフェッショナルなソムリエとして研鑽を積んでいましたが、ある日、飲んだオー・ボン・クリマのシャルドネに心惹かれ、ワインを作りたいとカリフォルニアに移り住みました。

ワインを造り出してほどなく、ロバート・パーカー氏に支持され、以降ワインアドヴォケイト誌などで高得点を連発し、今や毎年、高品質のワインを生産するセントラル・コーストの超有名ワインメーカーとなっています。
  • Paul Lato Lancelot Pinot Noir Pisoni Vineyard[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/モントレー/サンタルシアハイランズ
通常価格 ¥ 26,400 のところ
販売価格 ¥ 23,430 税込
  • 白ワイン
  • WA93点
  • WS94点

ソノマ・コーストの名を世界に広めた畑から生まれる
フラワーズ シャルドネ キャンプ ミーティング リッジ [2023]

フラワーズの自社畑「キャンプ・ミーティング・リッジ」で造られる、ワイナリー最高峰のシャルドネ。生産量が非常に少なく、希少価値の高い逸品です。!

畑名「キャンプ・ミーティング・リッジ」は、かつて暑いカリフォルニアの夏に、先住民たちが涼を求めて集まった場所に由来します。今ではこの畑こそが、無名だったソノマ・コーストを世界に知らしめた名ヴィンヤードとして、愛好家垂涎の的となっています。

■生産者のコメント
2023年ヴィンテージは、白い花やレモンの果皮、フレッシュな洋ナシといったエレガントな香りから始まります。生き生きとした柑橘類や果樹園の果実を思わせる風味が中心にあり、クリーミーなテクスチャーと際立つミネラル感が、それらをしっかりと支えています。

フィニッシュは長く、緻密で洗練されており、海に近い高地に位置する自社畑のテロワールが見事に表現されています。

■栽培について
カリフォルニア/ソノマのソノマコーストに位置する、フラワーズの自社畑「キャンプ・ミーティング・リッジ」で収穫されたブドウが使われています。

太平洋からわずか約3km、標高350~440メートルの海沿いの尾根に広がる雄大な畑は、フラワーズのスタイルを体現する特別な場所です。火山性と海洋性の土壌に、冷涼な海風と霧が組み合わさることで、フレッシュさ、張りのある酸、そして上品なエレガンスを兼ね備えたブドウが育ちます。

この畑では、1991年に植えられた古木のシャルドネも、灌漑を行わないドライファーミングで丁寧に栽培されています。収量は限られていますが、凝縮した風味を備えた高品質なブドウが育ちます。

■醸造について
フレッシュさと酸を最大限に保つため、夜間に手摘みで収穫。全房のまま優しく圧搾した後、果汁はフレンチオーク樽に移され、自然酵母によって発酵が行われます。

熟成はフレンチオーク樽(新樽20%)で澱とともに13か月間行われ、定期的にバトナージュ(澱の攪拌)を施すことで、質感と複雑味を高めています。清澄や濾過は行わずに瓶詰めされています。アルコール度13.5%。


■フラワーズについて
ウォルト&ジョアン・フラワーズは、「ソノマ沿岸の気候は、ピノやシャルドネ相応しい」との信念を持ち、1989年にソノマ沿岸の斜面の畑でブドウ栽培をはじめました。

当時、太平洋の寒流の影響を強く受けるソノマ・コーストは、ワイン造りには向かないとされていました。

しかし、この畑のポテンシャルに最初に気づいたのが、あのキスラー。彼らはフラワーズのブドウを買い付け、傑出したシャルドネを造ったことで、フラワーズの名は一気に知られるようになったのです。

2008年には、フラワーズ夫妻の引退に伴い、畑とワイナリーは、チリの名門「コンチャ・イトロ」で成功を収めたアグスティン・フネアスとそのファミリーに引き継がれます。

2012年には、ボニー・ドゥーンやリースなどで経験を積んだ醸造家シャンタル・フォーサンが着任。彼女の献身的な働きにより、フラワーズはかつてないクオリティを実現し、現在では、畑の個性をより深く反映したテロワール主導のワイン造りへと進化を遂げています。
  • Flowers Chardonnay Camp Meeting Ridge[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
通常価格 ¥ 23,100 のところ
販売価格 ¥ 23,100 税込
  • 赤ワイン

ナパ・ヴァレーの山岳地帯カベルネのみで造る希少品
ザ ヴァイス 「 ザ ファイヴ ピークス オブ ナパ ヴァレー 」 カベルネソーヴィニヨン Batch #170 [2022]

ザ・ヴァイスが手がけるこのワインは、2022年ヴィンテージのナパ・ヴァレーの山岳地帯で育ったカベルネ・ソーヴィニヨンの中から、特に優れた樽のみを厳選してブレンドした逸品です。

カリフォルニアの銘醸地ナパ・ヴァレーの中でも、山岳地帯の畑は耕作が非常に難しく、生産量も限られるため、世界的にも評価が高く、希少価値の高いワインを生み出す産地として知られています。

■生産者のコメント
熟した黒系果実の香りが、上質なタバコの葉とオイルを含んだレザーの香りと絡み合います。口に含むと、黒鉛やベーキングスパイスのニュアンスが溶け込むように広がり、豊潤で緻密なタンニンに包まれながら、長く力強い余韻へと導かれます。

フルボディで贅沢な味わいを備えたこのカベルネ・ソーヴィニヨンは、凝縮感と寛大さを併せ持つ仕上がり。長期熟成にも適しており、若いうちに楽しむ場合はデキャンタージュを強くおすすめします。

■栽培について
ワイン名「ザ・ファイヴ・ピークス・オブ・ナパ・ヴァレー」の名が示す通り、ナパ・ヴァレー内に位置する5つの山岳地区(AVA)から収穫したカベルネ・ソーヴィニヨンを使用しています。

各地区のブドウ畑の標高は次の通りです。これらの5つの山岳地区は、ナパ・ヴァレー全体の生産量の合計でもわずか1%未満という、極めて希少なエリアです。

・ダイアモンド・マウンテン・ディストリクト:標高305m
・ハウエル・マウンテン:標高610m
・スプリング・マウンテン・ディストリクト:標高625m
・アトラス・ピーク:標高640m
・マウント・ヴィーダー:標高732m

■醸造について
厳選されたフレンチオークの新樽で22ヶ月熟成。無濾過、無清澄。アルコール:15.0%


■ザ・ヴァイスについて
The Vice(ヴァイス)とは「背徳」「後ろめたい喜び」を意味します。やりすぎると体には悪いけれど、やりすぎなければ人生を豊かにしてくれるもの。
マレック・アマローニにとって、ワインこそが人生に必要な“Vice”なのです。

ザ・ヴァイスは、ナパ・ヴァレーを拠点に、高品質なワインを小ロットで造る生産者です。ブドウ品種と産地を最高に表現する畑から、手作業により厳選された単一ブドウ品種でワインを醸造しています。このブランドは、情熱的な人々、サステイナブルな農業、ワイン産業における専門知識、そして現代の消費者の嗜好に対する理解から生まれました。

オーナーであり、チーフ・ワインメーカーのマレック・アマローニは、モロッコ生まれで医学の道を進むも、自身の情熱がワインに向かいました。ニューヨークでの厳しい生活を経て、ワイン業界での成功を収めた彼は、ワイン造りの夢を追い求め、2013年に最初のヴィンテージをリリースしました。

彼自身が畑から手に入れたブドウをトラックで運び、手作業で破砕から瓶詰め、そしてデザイナーである妻のトリイと共にラベルデザインも行っています。

また、2023年にはナパ・ヴァレー・ヴィントナーズの理事会メンバーに最年少で任命され、今後が最も期待されるナパの生産者の一人として、卓越した品質のワインを魅力的な価値で届けることに力を注いでいます。
  • The Vice The Five Peaks of Napa Valley Cabernet Sauvignon Batch #170[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
通常価格 ¥ 22,550 のところ
販売価格 ¥ 22,550 税込
  • 赤ワイン
  • WA95点

セレックの希少なバック・ヴィンテージ!
【正規品】 カレラ ピノノワール セレック マウント ハーラン [2014]

「希少なバック・ヴィンテージ」。カレラの自社畑、セレック・ヴィンヤードのピノノワールから生まれた、特別な1本です!

■生産者のコメント(リリース当時)
このワインがリリースされた当時、生産者は次のように語っています。

ラズベリーやサンダルウッド、ジューシーなマリオンベリー、プラム、ホワイトペッパー、そして魅惑的な旨味の要素が見事に溶け合った、なんとも優雅で美しく調和した香り。口当たりは官能的で、ジューシーさと引き締まった緊張感が同居しており、この絶妙な対比が複雑さの土台となっています。オレンジの皮やハニーサックル、ほんのりとしたバラの花びらの風味が、親密で軽やかなニュアンスを添え、豊かで長く続く余韻へと誘います。

■ヴィンテージについて
2014年は降雨量が少なく、これで干ばつも3年目となりました。春には気温が高く、夏の間も陽光に恵まれ、ブドウの生育には理想的なシーズンとなりましたが、雨不足の影響で収量は大きく減少しました。そのため、収穫は非常に早く、そして急ピッチで行われました。セレック・ヴィンヤードの全区画のブドウは、9月14日に一気に収穫されました。

■栽培について
カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるセレック・ヴィンヤードは、1975年に植樹された、石灰岩土壌の4.8エーカーの畑です。しっかりとしたボディが印象的なスタイルで凝縮感と複雑味、そして濃厚な果実味が感じられ、長期熟成のポテンシャルも高いことが特徴です。

マウント・ハーラン・ヴィンヤードは、モントレー湾の東約40km、ガヴィラン山脈に位置し、石灰岩の土壌と冷涼な気候という、ワイン造りに理想的な条件を備えています。平均標高は約670m(2200フィート)で、カリフォルニア州でも屈指の高地・冷涼なブドウ栽培地のひとつです。

■醸造について
それぞれの区画は全房のまま、小さな開放型の発酵槽で自然酵母によって個別に発酵されました。発酵は14日間行われ、その後一晩静置して澱を沈めたのち、重力によって樽へと移されました。ワインはそのまま澱引きを行わずに、フランソワ・フレール社製のフレンチオーク樽(新樽比率30%)で17か月間熟成。マロラクティック発酵は100%実施。瓶詰め前に各樽のワインをブレンドし、無濾過で瓶詰めされました。アルコール度14.5%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir Selleck Mt.Harlan[2014]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
通常価格 ¥ 24,200 のところ
販売価格 ¥ 22,379 税込
  • 赤ワイン

銘醸畑ドラム・キャニオンから造られる
ポール ラトー スタンド バイ ミー ピノノワール ドラム キャニオン ヴィンヤード [2021]

ポール・ラトーの単一畑シリーズ。銘醸畑ドラムキャニオン・ヴィンヤードのブドウから造り出される、高品質ピノノワール!!

このワインは、このヴィンテージが日本初リリースとなります。ポール・ラトーのラインナップの中で、最も香り高く、高揚感のあるワインです。

■生産者のコメント
ブルーベリーのコンポート、ブラックチェリー、ジャスミンの複雑な香りが広がります。口に含むと、ワインは豊かなボディ且つシルキーなタッチ、鮮やかな酸と優しいタンニンと豊かな表情をみせます。

フィニッシュは長く複雑で、アーシーな香りと、ほのかなミネラル感が深みと奥行きを骨格に与えています。ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネを彷彿とさせる2021年の、このワインは、重さ、ストラクチャー、エレガンス、余韻のバランスが完璧です。

■栽培について
スターレーンやディアバーグといったワインを生産する、カリフォルニア/サンタバーバラのサンタリタヒルズ地区で、とても有名な生産者ディアバーグ家が所有しているドラム・キャニオン ヴィンヤードのブドウを使用しています。

ブドウの樹齢は18年。土壌は砂質ローム。ピノノワールのクローンはカレラ。。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽50%)にて17か月間、熟成させています。アルコール度14.0%。


■ポール・ラトーについて
ポール・ラトーは、ポール・ラトー氏自身のワイナリーです。ポーランド生まれのPaul Lato(ポール・ラトー)氏は、カナダの有名レストランでプロフェッショナルなソムリエとして研鑽を積んでいましたが、ある日、飲んだオー・ボン・クリマのシャルドネに心惹かれ、ワインを作りたいとカリフォルニアに移り住みました。

ワインを造り出してほどなく、ロバート・パーカー氏に支持され、以降ワインアドヴォケイト誌などで高得点を連発し、今や毎年、高品質のワインを生産するセントラル・コーストの超有名ワインメーカーとなっています。
  • Paul Lato Stand by Me Pinot Noir Drum Canyon Vineyard[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
通常価格 ¥ 24,200 のところ
販売価格 ¥ 22,286 税込
  • 赤ワイン

畑の特徴が良く現れたヴィンテージ
リヴァース マリー カベルネソーヴィニヨン パネク ヴィンヤード セント ヘレナ [2021]

このワインにつかわれる、パネク・ヴィンヤードは、ナパ・ヴァレー/セント・ヘレナの北部、国道29号線より少し東に位置しています。気温は南部よりやや高く、糖度があがるだけではなく、じっくりと全ての要素が完熟します。

2021年の様なタンニンがしっかりとしたヴィンテージには、酸がエレガントに存在するパネクの特徴が良く表れます。

味わいには、タンニンと共に複雑な要素が含まれ、なめし皮、たばこ、黒コショウ、濡れた石、焦がしたブラウン・シュガー、メイプルシロップのニュアンスが混ざり合います。凝縮した果実と細かく砕かれたようなタンニンが、一口目からパワフルで長い余韻が感じられます。パネク・ヴィンヤードの特徴が良く現れたヴィンテージとなっています。

フレンチオーク樽(新樽75%)にて約18か月熟成しています。


■リヴァース・マリーについて
今、最も脚光を浴びている「トーマス・リヴァース・ブラウン」は、現在15社近くのワインメーカーを務めており、代表はシュレーダー、ダブル・ダイアモンド、アストンなど多数。カベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインで、ワイン・アドヴォケイト(ロバート・パーカー)、ワインスペクテイターの高得点を叩きだしています。

そのトーマス・リヴァース・ブラウンが、妻ジュヌヴィエーヴ・マリー・ウェルシュと自分たちのミドルネームを冠した「リヴァース・マリー」を設立、秀逸な畑からの葡萄を用いて、シングル・ヴィンヤードと、その畑の特徴を生かしたブレンド・ワインを 2002年から造り始めました。シャルドネとピノ・ノワールはソノマ・コーストのオキシデンタル地区に特化し、カベルネ・ソーヴィニヨンはナパ・ヴァレーの特徴ある各地の畑を使います。
  • Rivers Marie Cabernet Sauvignon Panek Vineyard St. Helena[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/セントヘレナ
通常価格 ¥ 27,500 のところ
販売価格 ¥ 22,275 税込
  • 赤ワイン
  • WA96点
  • WS92点

希少なフラッグシップ・ワイン
ボーリュー ヴィンヤード ジョージ デ ラトゥール プライベート リザーヴ カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2018]

ナパ初のカベルネ・ソーヴィニヨンの「カルト・ワイン」として広く知られるジョージ・デ・ラトゥール。ボーリューの希少なフラッグシップ・ワインです!!

熟したベリー系果実のアロマに、ラベンダー、スミレ、バラや、フレッシュミント、セージ、ローリエ、ジュニパーベリーなどのフレッシュなハーブのヒントが混じり合っています。フレンチオークの新樽を一部発酵に使用しているため、バニラ、杉、クローブ、シナモンなどのエキゾチックなスパイスのノートが風味を添えています。タンニンは、ココアパウダーのような質感で、しなやかで長い余韻にしっかりとした存在感を与えています。

伝説的ワイン・メーカー、アンドレ・チェリチェフ氏によって生み出された、このワインは、ボーリュー・ヴィンヤードの創設者にちなんで名付けられ、ナパ初のカベルネ・ソーヴィニヨンのカルトワインとして、また、ナパ・ヴァレー/ラザフォード地区で生産される象徴的なワインとして広く知られています。

ホワイトハウスの晩餐会などにも提供され、1936年の初リリース以来、今でも、その造り方に磨きをかけ、最もコレクションされるアメリカ・ワインの一つとして、ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンのベンチマーク(指標)となっています。

■畑について
ブドウは、1900年代初頭にジョルジュ・ド・ラトゥールによって最初に植樹されたことでも知られる、ラザフォード地区の象徴的なボーリュー・ヴィンヤードの区画ランチNo.1、No.2の西側の斜面から、最高級のカベルネ・ソーヴィニヨンがつかわれます。

このワインのため、特別に選ばれたブドウの木は、ナパ・ヴァレーでカベルネ・ソーヴィニヨンにとって最も素晴らしい地域のひとつとされる、ラザフォードの水はけの良い沖積扇状地の土壌に深く根ざしています。

クローン選別(クローン6、4、169、7、8)に重点を置き、濃厚で長命なワインを造るのに必要な、果皮と果汁の比率が高い小粒の果実を収穫しています。手摘みされたブドウは、ワイナリーに届いてから光学的に選別されます。

■醸造について
醸造は、収穫したブドウの一部をフレンチオークの新樽で発酵させ、残りはステンレス・タンクとコンクリート・タンクで発酵させ、果実のフレッシュさを保ちます。果皮との十分な接触を行った後、ワインは圧搾され、マロラクティック発酵と熟成のために樽に移されます。フレンチオーク樽(新樽率95%)で22か月間、熟成しています。飲む頃2021-2041年。アルコール度数14.5%。


■ボーリュー・ヴィンヤードについて
ボーリュー・ヴィンヤードの歴史は、カリフォルニアの生産者としては古く、1900年にボルドー出身のジョージ・デ・ラトゥール氏によってラザフォードに創設され、禁酒法の時代もミサ用としてワインの製造が認められていた数少ないワイナリーの1つでした。

ジョージ・デ・ラトゥール氏は、フランスのパスツール研究所で、アンドレ・チェリチェフ氏と出会い、彼を醸造家としてナパへ迎えました。

アンドレ・チェリチェフ氏は「マエストロ」とも呼ばれ、ナパ・ヴァレーの歴史において最も影響を与えたワインメーカーの一人として知られています。発酵中の温度管理やワイナリーの衛生管理、霜対策のためのヒーターを導入するなど、カリフォルニアワイン全体の発展にも大きく貢献しました。

世界的なアイコンワインであるジョージ・デ・ラトゥール プライベート・リザーヴ カベルネ・ソーヴィニヨンは、ナパのワインのスタンダードを造ったのと同時に、ナパ・ヴァレー初の「カルトワイン」として、ボーリュー・ヴィンヤードのフラッグシップ・ワインとして現在でも輝き続けています。
  • Beaulieu Vineyard Georges De Latour Private Reserve Cabernet Sauvignon[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
通常価格 ¥ 27,500 のところ
販売価格 ¥ 22,275 税込
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS94点

カレラの希少な自社畑ジェンセンのピノ
【正規品】 カレラ ピノノワール ジェンセン マウント ハーラン [2021]

創業者ジョシュ・ジャンセンの父の名を冠したジェンセン・ヴィンヤードのピノノワールは、カレラの中で最も世に知られる逸品です。

■生産者のコメント
1975年に植樹したジェンセン・ヴィンヤードの貴重な古木がもたらす深み、個性、複雑さを体現した見事なワインです。

マリオンベリー、ブラックラズベリー、ホワイトペッパーの贅沢なアロマ。口に含むと、柔らかくビロードのようなタンニンがブラックベリージャムの風味を包み込み、プラムなどのストーンフルーツやスパイスのニュアンスが重なりながら、豊かで口いっぱいに広がる余韻へと導きます。

■ヴィンテージについて
2021年の生育期は、マウント・ハーランで冬の降雨量が非常に少なく、その後は穏やかな春の気温により例年通りのタイミングで芽吹きが起こりました。温暖な気候のおかげで開花と結実は均一に進みましたが、全体の収量は大きく減少しました。春から夏にかけても穏やかな天候が続き、ヴェレゾン(色づき)は通常よりやや遅れ、収穫はその約6週間後に始まりました。

収穫量の少なさと好天候が相まって、2021年のワインは美しい凝縮感と深みを備え、いきいきとした酸と果実味の豊かな表現が特徴となっています。

■栽培について
カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるジェンセン・ヴィンヤードは、1975年に植樹した13.8エーカーの畑です。非の打ちどころのないバランスで、リッチでまろやかな熟成に値するワインを生み出すことが特徴です。

カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤーズは、モントレー湾の東25マイル(約40km)のガヴィラン山脈に位置しています。この場所は、石灰岩の土壌とワイン造りには理想的な気候です。平均標高は2200フィート(約670m)で、カリフォルニアで最も標高が高く、最も涼しい場所にある葡萄畑の一つです。

■醸造について
野生酵母で全房発酵(100%)。フレンチオーク樽(新樽30%)で18か月熟成しています。アルコール度14.5%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事につけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir Jensen Mt.Harlan[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 22,000 税込
  • 白ワイン
  • WA95点
  • WS92点

区画リトル・ヒルから生まれる、入手困難シャルドネ
【正規品】 J. ロキオリ シャルドネ リトル ヒル ロシアン リヴァー ヴァレー [2023]

このワインは、ロキオリが手がけるシングル・ヴィンヤード・ワインのひとつで、自社畑内の区画「リトル・ヒル」から厳選したブドウのみを使用し、手作業で丁寧に収穫されています。毎年ごく少量しか生産されない、非常に希少なワインです。

そのため、ロキオリのメーリングリストに登録し、順番が回ってくるのを待たなければ入手できないことも多く、日本への入荷本数もごくわずかに限られています。

■著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
【ワイン・アドヴォケイト:95点】
香りには奥行きと旨味が感じられ、赤リンゴ、チーズの外皮、マッシュルームを思わせるニュアンスに、ヨード(海を思わせるミネラル感)、アーモンド、メレンゲのほのかなアクセントが重なります。

味わいは軽やかなボディで、繊細かつピュアなスタイル。生き生きとしたフローラルな風味が広がり、贅沢でシルクのようになめらかな質感を備えています。

鮮やかな酸が全体を美しく引き締め、ミネラル感に導かれた非常に長い余韻へと続きます。セラーでの長期熟成にも十分に耐えうる1本です。飲み頃:2027年~2042年頃。
(レビュー:Erin Brooks 2025年8月8日)

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ郡のロシアン・リヴァー・ヴァレーに位置するロキオリ・ヴィンヤード内の区画「リトル・ヒル」から収穫したブドウを使用しています。ロキオリが所有するシャルドネ畑の中でも特に小さく、1972年に植樹された古樹が残る区画になります。

ロキオリ・ヴィンヤードは、
ロシアン・リヴァー・ヴァレーの中でも特に多様性に富んだエリアに位置しています。土壌の多様性、海に近い立地、そして谷特有の地形により、朝には冷涼な霧が立ち込め、夕方には海からの心地よい風が吹き抜ける理想的な環境が整っています。こうした環境こそが優れたブドウを育む鍵であると考え、丁寧な栽培が続けられています。

現在、この畑は複数のユニークな区画に分けられ、それぞれに異なるクローンが植えられています。

1990年代、ロキオリ・ワイナリーは5つの区画それぞれの個性を反映したワインをリリースし、それぞれが明確な個性を備えていることを示しました。この成功をきっかけに、ロキオリ家はロシアン・リヴァー・ヴァレーを、テロワールを表現する能力を持つ「小さなコート・ドール」(※フランス・ブルゴーニュを代表する銘醸地)として捉えるようになりました。

生産者は現在も日々畑と向き合い、土壌や気候、ブドウへの深い理解と情熱をもって栽培を続けています。その積み重ねが、リッチさとエレガンスを兼ね備えたワインを生み出しています。

■醸造について
ステンレスタンクで発酵後、フレンチオーク樽で熟成しています。

ロキオリ・ヴィンヤードでは、所有する畑の多様なテロワールを表現するため、ワインメーカーのトム・ロキオリが区画ごとに分けて発酵を行います。この「マイクロバッチ」の考え方はブルゴーニュでは一般的ですが、ロシアン・リヴァー・ヴァレーにおいては、ロキオリがいち早く取り入れた手法のひとつです。

トムは、土壌やクローンの違いといった畑の個性を尊重し、それらが明確に感じられるワイン造りを信条としています。また、伝統的な「手を加えすぎない」アプローチを徹底しています。


■ロキオリについて
トム・ロキオリ氏は、カリフォルニアを代表するぶどう栽培家であり、ワインメーカーです。

1985年のピノ・ノワール初ヴィンテージは、ワイン・スペクテイター誌において「The Best of American Pinot Noir」に選出され、一躍注目を集めました。この評価は、周囲のみならず、オーナー/ワインメーカーであるトム・ロキオリ自身にとっても驚きとなりました。

その後、妻とともにブルゴーニュを訪れ、現地の優れた造り手のワインに触れたことで、畑ごと、品質ごとにロットを細かく分ける考え方を学びました。この経験は、現在に至るまで続く「テロワールを明確に表現する」ロキオリのワイン造りの礎となっています。

現在もロキオリのワインは非常に高い人気を誇り、常に品薄の状態が続いており、ワイナリーのテイスティングルームでさえ提供されない場合もあります。
  • J.Rochioli Chardonnay Little Hill Russian River Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 22,000 税込
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