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  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS93点

社長ワッシーのお気に入りNZピノ
フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2018]

2018年のフェルトン ロード ピノノワール カルヴァートは、フローラルな魅了的なトップノーズで、ダークチェリー、スパイス、複雑な土っぽさが混じったスイートな果実が口内に広がります。カルヴァートの深く、重層的なシルト質土壌の特徴である構造的で、ミネラルを帯びたタンニンはグラスの中ですぐさま和らぎ、伸びやかに引き締まっています。瞑想的で、誠実さが感じられます。

自社畑カルヴァート(4.6ha)は、フェルトン・ロードの4つの畑のひとつで、オーウェン・カルヴァートが興した畑です。自社畑エルムズ(ワイナリーに隣接)から2km東に位置し、深いシルト土壌で、古代湖床粘土上層を石英片岩礫が覆っています。ワインは、適度な果実の凝縮度と繊細さを兼ね備え、きめ細やかなテクスチャーが特徴です。


■ワッシーズ社長ワッシーが、現地で見つけたお気に入りのニュージーランド ピノ・ノワール!!

社長ワッシーから、お話を聞いたところ、このフェルトン・ロード カルヴァードは、ワッシーがフェルトン・ロードを訪問した際に、現地で試飲し、とても気に入って、当時まだ日本に輸入されていなかった、このワインを輸入業者にお願いして、日本に輸入してもらったそうです。当時は、ワッシーズ独占で販売していたそうですが、フェルトン・ロードの世間の認知に伴い、現在は一般流通するようになったそうです。

そんなフェルトン・ロード ピノノワール カルヴァードを、久々にワッシーやスタッフと社内で試飲(2022年3月3日)したのですが、やっぱり味わいが素晴らしく、在庫を持って、複数ヴィンテージを取り扱うこととなりました。(ちなみに、試飲したのは2016年です。)

余談ですが、ワッシー曰く、「フェルトン・ロード カルヴァードは、ちょっとだけやけどDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)っぽさがある。アタ・ランギ(※)より、こっちの方がDRCっぽいんちゃう。知らんけど。」と笑っていました。そんな冗談がでるくらい、好みの味わいだったみたいです。

※ニュージーランドの生産者アタ・ランギのブドウ樹は、DRCに由来するものがあることで知られています。
  • Felton Road Pinot Noir Calvert[2018]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 11,220 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS93点

フェルトン ロードの自社畑ブレンド
フェルトン ロード ピノノワール バノックバーン [2016]

2016年のフェルトン ロード ピノノワール バノックバーンは、3つの自社畑エルムズ、コーニッシュ・ポイント、カルヴァードから収穫されたブドウのブレンドです。畑はバイオダイナミック栽培。

ポプリのフローラルなアロマに、ほのかなミネラルが縁取り、優美な香り立ち。最初、タイトにフォーカスされた味わいは閉じ気味であるが、口内でサンダルウッドと上品なスパイスの風味が広がり、調和のとれた魅力的な果実が最後の余韻まで持続します。熟成により複雑さが増していく気配が感じ取れます。

自生酵母により、20-25日間発酵(全房率約25%)。ポンピングオーバーは行わない。13か月間樽熟成(新樽25%)。清澄、ろ過なし。


■フェルトン ロードについて
フェルトン・ロードは、1991年にステュワート・エルムズが、セントラル・オタゴのバノックバーンにエルムズ・ヴィンヤードを興したことにはじまります。1996年、醸造家ブレア・ウォルターが参画し、初リリースとなる1997年ピノ・ノワールにロバート・パーカーが高得点を付けたことで一躍世界の注目を集めました。

イギリスでフェルトン・ロードのワインを愛飲していたナイジェル・グリーニング(現フェルトン・ロード・オーナー)はセントラル・オタゴのポテンシャルの高さに魅了され、2000年にスチュアート・エルムズからフェルトン・ロードを購入し、醸造家ブレア・ウォルター、栽培責任者ギャレス・キングらとともにフェルトン・ロードを再スタートさせました。

以後も、ニュージーランドのワイン生産者として、ワイン雑誌や評論家から高い評価を受け続けており、2017年には、世界のトップクラスの酒類業界関係者(マスター・オブ・ワイン、ソムリエ、買い付け業者、ワインエデュケーター、ジャーナリスト)200人以上が投票するDrinks International誌主催の「賞賛すべきワインブランド(The World's Most Admired Wine Brand)2017」で、フェルトン・ロードは「13位」にランキングされています。
  • Felton Road Pinot Noir Bannockburn[2016]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 8,800 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点
  • WS93点

社長ワッシーのお気に入りNZピノ
フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2016]

フェルトン ロード ピノノワール カルヴァートは、通常、フローラルでエレガントな香りが支配していますが、2016年は、この非常に緻密で魅力的な香りがより強調されています。砕いたスパイスと赤い果実が、再びフローラルな風味に連なって舌を覆い、美しく洗練されています。細かな粒状のシームレスなタンニンがフォーカスされ、シルキーで長い余韻が続きます。

自社畑カルヴァート(4.6ha)は、フェルトン・ロードの4つの畑のひとつで、オーウェン・カルヴァートが興した畑です。自社畑エルムズ(ワイナリーに隣接)から2km東に位置し、深いシルト土壌で、古代湖床粘土上層を石英片岩礫が覆っています。ワインは、適度な果実の凝縮度と繊細さを兼ね備え、きめ細やかなテクスチャーが特徴です。


■ワッシーズ社長ワッシーが、現地で見つけたお気に入りのニュージーランド ピノ・ノワール!!

社長ワッシーから、お話を聞いたところ、このフェルトン・ロード カルヴァードは、ワッシーがフェルトン・ロードを訪問した際に、現地で試飲し、とても気に入って、当時まだ日本に輸入されていなかった、このワインを輸入業者にお願いして、日本に輸入してもらったそうです。当時は、ワッシーズ独占で販売していたそうですが、フェルトン・ロードの世間の認知に伴い、現在は一般流通するようになったそうです。

そんなフェルトン・ロード ピノノワール カルヴァードを、久々にワッシーやスタッフと社内で試飲(2022年3月3日)したのですが、やっぱり味わいが素晴らしく、在庫を持って、複数ヴィンテージを取り扱うこととなりました。(ちなみに、試飲したのは2016年です。)

余談ですが、ワッシー曰く、「フェルトン・ロード カルヴァードは、ちょっとだけやけどDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)っぽさがある。アタ・ランギ(※)より、こっちの方がDRCっぽいんちゃう。知らんけど。」と笑っていました。そんな冗談がでるくらい、好みの味わいだったみたいです。

※ニュージーランドの生産者アタ・ランギのブドウ樹は、DRCに由来するものがあることで知られています。
  • Felton Road Pinot Noir Calvert[2016]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 12,650 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS94点

社長ワッシーのお気に入りNZピノ
フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2017]

2017年のフェルトン ロード ピノノワール カルヴァートは、カルヴァート特有のフローラルで芳香な香り立ち。ローズ、スミレに続いてブルーベリー、プラムとなめし皮のニュアンスが広がります。豊かな果実味ながら、上品できめ細やかな口当たりで、直線的なタンニンが引き締まった印象を与えます。

自社畑カルヴァート(4.6ha)は、フェルトン・ロードの4つの畑のひとつで、オーウェン・カルヴァートが興した畑です。自社畑エルムズ(ワイナリーに隣接)から2km東に位置し、深いシルト土壌で、古代湖床粘土上層を石英片岩礫が覆っています。ワインは、適度な果実の凝縮度と繊細さを兼ね備え、きめ細やかなテクスチャーが特徴です。


■ワッシーズ社長ワッシーが、現地で見つけたお気に入りのニュージーランド ピノ・ノワール!!

社長ワッシーから、お話を聞いたところ、このフェルトン・ロード カルヴァードは、ワッシーがフェルトン・ロードを訪問した際に、現地で試飲し、とても気に入って、当時まだ日本に輸入されていなかった、このワインを輸入業者にお願いして、日本に輸入してもらったそうです。当時は、ワッシーズ独占で販売していたそうですが、フェルトン・ロードの世間の認知に伴い、現在は一般流通するようになったそうです。

そんなフェルトン・ロード ピノノワール カルヴァードを、久々にワッシーやスタッフと社内で試飲(2022年3月3日)したのですが、やっぱり味わいが素晴らしく、在庫を持って、複数ヴィンテージを取り扱うこととなりました。(ちなみに、試飲したのは2016年です。)

余談ですが、ワッシー曰く、「フェルトン・ロード カルヴァードは、ちょっとだけやけどDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)っぽさがある。アタ・ランギ(※)より、こっちの方がDRCっぽいんちゃう。知らんけど。」と笑っていました。そんな冗談がでるくらい、好みの味わいだったみたいです。

※ニュージーランドの生産者アタ・ランギのブドウ樹は、DRCに由来するものがあることで知られています。
  • Felton Road Pinot Noir Calvert[2017]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,430 のところ
販売価格 ¥ 10,659 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点
  • WS94点

社長ワッシーのお気に入りNZピノ
フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2014]

2014年のフェルトン ロード ピノノワール カルヴァートは、ピュアーにタイトに引き締まり、フローラルな香りが立ち、鮮やかな赤い果実のディテールがタイトに集約されています。ストラクチャーのあるテクスチャーが浮き立つが、タンニンは穏やかで、持続的に長い余韻となって、最後はカルヴァートの特徴である精密さとフィネスで締めくくられます。

自社畑カルヴァート(4.6ha)は、フェルトン・ロードの4つの畑のひとつで、オーウェン・カルヴァートが興した畑です。自社畑エルムズ(ワイナリーに隣接)から2km東に位置し、深いシルト土壌で、古代湖床粘土上層を石英片岩礫が覆っています。ワインは、適度な果実の凝縮度と繊細さを兼ね備え、きめ細やかなテクスチャーが特徴です。


■ワッシーズ社長ワッシーが、現地で見つけたお気に入りのニュージーランド ピノ・ノワール!!

社長ワッシーから、お話を聞いたところ、このフェルトン・ロード カルヴァードは、ワッシーがフェルトン・ロードを訪問した際に、現地で試飲し、とても気に入って、当時まだ日本に輸入されていなかった、このワインを輸入業者にお願いして、日本に輸入してもらったそうです。当時は、ワッシーズ独占で販売していたそうですが、フェルトン・ロードの世間の認知に伴い、現在は一般流通するようになったそうです。

そんなフェルトン・ロード ピノノワール カルヴァードを、久々にワッシーやスタッフと社内で試飲(2022年3月3日)したのですが、やっぱり味わいが素晴らしく、在庫を持って、複数ヴィンテージを取り扱うこととなりました。(ちなみに、試飲したのは2016年です。)

余談ですが、ワッシー曰く、「フェルトン・ロード カルヴァードは、ちょっとだけやけどDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)っぽさがある。アタ・ランギ(※)より、こっちの方がDRCっぽいんちゃう。知らんけど。」と笑っていました。そんな冗談がでるくらい、好みの味わいだったみたいです。

※ニュージーランドの生産者アタ・ランギのブドウ樹は、DRCに由来するものがあることで知られています。
  • Felton Road Pinot Noir Calvert[2014]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 11,319 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点
  • WS94点

社長ワッシーのお気に入りNZピノ
フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2013]

2013年のフェルトン ロード ピノノワール カルヴァートは、重層的に広がるダークフルーツとフローラルな香り立ちで、きめ細かいタンニンと酸、ミネラルが味わいの骨格をなします。カルヴァート ヴィンヤードは深いシルトと炭酸カルシウムを含む土壌で、フェルトン ロードがバイオダイナミック育成で栽培管理しています。30%を全房発酵し、樽熟成13ヶ月、無濾過、無清澄。

自社畑カルヴァート(4.6ha)は、フェルトン・ロードの4つの畑のひとつで、オーウェン・カルヴァートが興した畑です。自社畑エルムズ(ワイナリーに隣接)から2km東に位置し、深いシルト土壌で、古代湖床粘土上層を石英片岩礫が覆っています。ワインは、適度な果実の凝縮度と繊細さを兼ね備え、きめ細やかなテクスチャーが特徴です。


■ワッシーズ社長ワッシーが、現地で見つけたお気に入りのニュージーランド ピノ・ノワール!!

社長ワッシーから、お話を聞いたところ、このフェルトン・ロード カルヴァードは、ワッシーがフェルトン・ロードを訪問した際に、現地で試飲し、とても気に入って、当時まだ日本に輸入されていなかった、このワインを輸入業者にお願いして、日本に輸入してもらったそうです。当時は、ワッシーズ独占で販売していたそうですが、フェルトン・ロードの世間の認知に伴い、現在は一般流通するようになったそうです。

そんなフェルトン・ロード ピノノワール カルヴァードを、久々にワッシーやスタッフと社内で試飲(2022年3月3日)したのですが、やっぱり味わいが素晴らしく、在庫を持って、複数ヴィンテージを取り扱うこととなりました。(ちなみに、試飲したのは2016年です。)

余談ですが、ワッシー曰く、「フェルトン・ロード カルヴァードは、ちょっとだけやけどDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)っぽさがある。アタ・ランギ(※)より、こっちの方がDRCっぽいんちゃう。知らんけど。」と笑っていました。そんな冗談がでるくらい、好みの味わいだったみたいです。

※ニュージーランドの生産者アタ・ランギのブドウ樹は、DRCに由来するものがあることで知られています。
  • Felton Road Pinot Noir Calvert[2013]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,530 のところ
販売価格 ¥ 11,275 税込
(0)
  • 赤ワイン

2度目のリリースとなる特別なピノ
クリストム ヴィンヤーズ ピノノワール ウィラメット ヴァレー [2020]

山火事の影響からうけた窮地を脱するため、クリストムの品質に叶う、特別にセレクトした葡萄だけで造られた特別なピノ・ノワールです。
  • Cristom Vineyards Pinot Noir Willamette Valley[2020]
  • アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,950 税込
4.00
(1)
  • 赤ワイン
  • WA96点

【ワイン・アドヴォケイト:96+点】
ブリリアント ミステイク ザ・ポエット&ザ・ミューズ カベルネソーヴィニヨン リザーブ [2018]

味わいは、熟したブラックベリー、砕いたボイセンベリー、プラム、スパイスの効いたモカ、カシスを連想させる香りが特徴的です。更に紅茶、湿った石、シガーボックス、インド系スパイスなど様々な香りが次々と現れて、グラスの中で進化し続けます。

口当たりは、ふっくらとしたきめ細かいタンニンに包まれており、力強くリッチで骨太の味わいに、瑞々しい果実と滑らかな口当たり、秀逸な酸をしっかりと内包しています。年産55ケースのみと少量です。

ブリリアント・ミステイクとして造られる最高品質の樽をセレクトして究極のブレンドを施ししています。2018年はセント・ヘレナとラザフォードの二つのナパ・ヴァレー屈指の地区の最優良栽培家の葡萄が選び抜かれました。畑名は非公開ですが、特級クラスの畑であることは間違いありません。フレンチオーク樽(新樽100%)にて26か月熟成しています。

ワインメーカーは、メイヤン・コスチスキです。ダラ・ヴァレ、スクリーミング・イーグルなどで経験を積み、現在「アトリエ・メルカ」(フィリップ・メルカのワインコンサルタント・ワインメイキーング・チーム)のディレクターを務める敏腕ワインメーカー。クライアントの要望に沿ったワイン造りに定評があり、フィリップ・メルカの片腕と言われています。

■ポエット&ミューズについて
真実の愛、創造性、そして、2つの情熱的な魂から誕生したワイン。まさに、オーナーであるジョンとステイシー・ライナート夫妻の物語。ジョンは詩人であり、ステイシーは彼の魅惑的なミューズ。二人とも芸術と音楽を愛し、ピアノを弾き、ギターを奏で、キャンバスに油絵の具やアクリル絵の具を使って思いのままに心の様を描き出します。芸術性を磨き、美しいものを完成させることを共有。二人の感性はワインにも物語を語らせます。


■ブリリアント・ミステイクについて
ブリリアント・ミステイクの初ヴィンテージは2013年です。2017年当時3年目のワインながら、プレミア・ナパ・ヴァレー・オークションにて、2015年が高額落札されました($30000/60本=1本あたり約5万円!!)。 このことは、「なぜ3年目にして、このロケット・スタートは?」と各ワイン・メディアを驚かせ、注文を集める生産者のひとつとなりました!!

ちなみに、ブリリアント・ミステイクとは、直訳すると「華麗なる間違い」となり、イギリスのミュージシャン、エルビス・コステロ氏の曲として有名なんだそうです。
  • Brilliant Mistake The Poet & The Muse Cabernet Sauvignon Reserve Napa Valley[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 46,200 税込
(0)
  • 白ワイン

自社畑の素晴らしい個性を表現する
大沢ワインズ プレステージ コレクション シャルドネ [2016]

プレステージ・コレクション・シリーズは、大沢ワインズの高級ワインです。大沢ワインズの自社畑の中でも、それぞれの異なる区画から、厳選したブドウを使用し、自社畑の素晴らしい個性を表現する高品質ワインです!

■生産者のコメント
このシャルドネは、熟した柑橘類の花の香りとグレープフルーツの香りが一体となり引き立っています。ふくよかな味わいで、口あたりが良く、ミネラルとフレッシュな酸味が心地良く感じられます。ヌガーの風味や煎ったナッツ類、バニラのような香ばしい香りにより、複雑味が増しています。余韻は長くまろやかな味わいで、ブドウ本来のピュアな風味とミネラルをお楽しみください。

■栽培について
ニュージーランド/ホークスベイにある自社畑のブドウを使用。力強さと個性を備えた果実を育てるためには、低収量にする事が重要な要素となります。そのため、畑のブドウの木は、1本の木につき1.5kgを超えないように管理されています。

■醸造について
収穫されたブドウは、全房圧搾を行い、フレンチオーク樽で野生酵母を使用して発酵。フレンチオーク樽(新樽33%)で熟成し、マロラクティック発酵も行っています。アルコール度12.7%。


■大沢ワインズについて
大沢ワインズは、ニュージーランドの美しさとクリーン&グリーンのイメージに魅せられた日本人オーナー大沢泰造氏により設立されたワイナリーです。

ホークス・ベイ西端のマラエカカホに位置する大沢ワインズは、ただ既存のワイナリーを買い取るのではなく、自らが土地を耕し、葡萄の樹を植えるという、いちからのスタートを果たしました。

ワインは、自社生産のブドウを使っており、自然との共生から育まれる、安全で安心できる美味しいワイン造りのため「Sustainable Winegrowing New Zealand」に加盟し、 除草剤、殺虫剤、化学肥料の使用を最低限に控えるよう、努めています。

大沢ワインズは、ニュージーランド国内をはじめ、日本、オーストラリア、アジア、アメリカ、ヨーロッパに向けて、最高品質のワインを販売しています。
  • Osawa Wines Prestige Collection Chardonnay[2016]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,950 税込
(0)
  • 赤ワイン

大沢ワインズ フライング シープ メルロ カベルネソーヴィニヨン [2016]

ブラックチェリーやカシス、プラムなどの果実の芳醇な香りと、仄かなスパイス香。心地の良いタンニンと、しっかりとした骨格の深みのある味わい。お肉料理との相性は抜群です。世界でも有数の審査基準の厳しいニュージーランドのオーガニック認証機関であるBioGro NZの認証を受けています。
  • Osawa Vineyard Flying Sheep Merlot Cabernet Sauvignon[2016]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • メルロ主体、カベルネソーヴィニヨン おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,021 税込
(0)
  • 赤ワイン

マッケンジー・ミューラーが手掛ける日本限定カベルネ
マッケンジー ミューラー カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー 日本限定キュヴェ [2017]

マッケンジー・ミューラーが手掛ける日本限定販売のカベルネ・ソーヴィニヨン!!

ナパ・ヴァレーの優良生産者マッケンジー・ミューラーと輸入元ヴィレッジ・セラーズが共同で、日本の食文化、嗜好を念頭に仕上げたナパ・カベルネです。

赤紫の果実とスミレのフローラルな香りに熟したプラムのアロマが感じられ、口に含むとしっかりとした酸が支柱となり、スタイリッシュなまとまりがあります。空気に触れることで、濃く紫がかった果実が丸みを帯び、きめ細やかなタンニンがシームレスにシルキーなフィニッシュへと続きます。

しなやかさとみずみずしい果実の特徴が表現されたエレガントなカベルネで、熟成によりさらなる味わいの深まりが期待できます。日本向けに特別に造られたカベルネ主体のワインです。351ダース生産。

畑は、ナパ・ヴァレーのオーク・ノールとロス・とカーネロスにある自社畑(ロバート・ミューラー・ヴィンヤード)を使用しています。樹齢25年以上。

フレンチオーク樽(新樽・旧樽併用)で36か月熟成しています。清澄、ろ過なし。
  • McKenzie Mueller Cabernet Sauvignon Napa Valley Limited Release for Japan[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • カベルネソーヴィニヨン81.2%、カベルネフラン18%、メルロ0.8% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 5,880 税込
4.00
(1)
  • 赤ワイン
  • WA92点

シャルドネの魔術師デイヴィッド・レイミーが手掛けるピノ
レイミー ピノ ノワール ロシアン リヴァー ヴァレー [2017]

シャルドネの魔術師、デイヴィッド、レイミーが手掛けるロシアン、リヴァー、ヴァレーのピノ、ノワールです。

4つの優良畑(De La Montanya 32%、Bucher VineyardのTory's Block 33%、Bucher VineyardのNorth L Block 14%、 Nurmi Vineyard 11%)をブレンドし、天然酵母で発酵、無濾過で仕上げた緻密さと繊細さ、複雑さを併せ持つ味わい深い1本です。

ステンレスタンク発酵(25%全房)、フレンチオーク(39%新樽)にて14ヶ月熟成しています。アルコール度13.5%。


■レイミーについて
レイミーは、1996年、オーナーのデイヴィッド、レイミーが妻のカーラとともに立ち上げたワイナリー。デイヴィッドの手腕に惚れ込んだ超一流のヴィンヤード、オーナー達が提供した最高のブドウを使って、カリフォルニア最高と評価されるワインを造っています。

デイヴィッド、レイミーは、ボルドーのトップ、シャトーに君臨するシャトー、ペトリュスで修行を重ね、ドミナスの副社長を務めた経験を持つカリフォルニアを代表する生産者の一人。有名ワイン誌ワイン、スペクテイターで、「プロフェッサー、シャルドネ」と称賛された、カリフォルニア、シャルドネ、スタイルを生み出した先駆者です。
  • Ramey Pinot Noir Russian River Valley[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,570 のところ
販売価格 ¥ 8,360 税込
(0)
  • 赤ワイン

カリフォルニアで、私市夫婦が手掛けるピノ
マボロシ 幻 ピノノワール バイオダイナミック 幻 ヴィンヤード [2018]

カリフォルニアで、日本人醸造家、私市友宏とレベッカ夫婦が手掛けるピノノワールです!

■ワイン、メーカーのコメント
2018年は、ほぼ完ぺきと言えるブドウの生育期間があり、十分にハングタイムが取れました。安定した天候が続き、1年を通し乾いて涼しい気候でした。そのため、ブドウは濃厚な果実味と美しい酸を貯える事が出来ました。

その結果、そのブドウを使ったワインも自然のバランスある味わいのヴィンテージとなりました。12時過ぎ真夜中に手慣れたクルーによって、小さな房の濃いルビー色のブドウを収穫しました。夜明けには丁寧に除梗の準備が整いました。

数日間コールドソーク(低温浸漬)をした後、自然酵母を用いマロラティック醗酵、新樽25%、残りは2年目のフレンチ、オーク樽を使い12カ月樽熟成しました。

ディジョン、クローン115と667を半分ずつブレンドした、このピノノワールはマルベリー、ブラックプラムや土壌の香りと共にチェリーの香りがアクセントになっています。口の中に濃厚なプラム、ザクロ、ブラックチエリーの味わいが広がり、カルダモンやスミレの香り、味わいも感じられます。

きめ細かいタンニン、やわらかで熟したレッドフルーツのフレーバーと共にヴェルベットのような滑らかな余韻へと誘います。まさに典型的な幻ヴィンヤードのピノノワールです。ビオデナミ農法を取り入れた畑のブドウならではの繊細な中に、しっかりとした力強い味わいのあるピノノワールです。10年から15年以上の長期熟成も楽しみなピノノワールです。


■マボロシ(幻)について
マボロシ(幻)は、カリフォリニアで、私市友宏とレベッカ夫婦が運営するワイナリーです。

フランスで、畑での仕事を経験した後、カリフォルニアに渡り、友宏さんは、ストーンストリート、ワイナリーのセラー、ワーカーから始め、ミシェル、シュランバージェ、ワイナリーでエノロジストとして長くキャリアを積み、レベッカさんは、サイモン、レヴィ、セラーズにてワインメーカー(醸造責任者)として活躍しました。

その後、私市夫婦は、ソノマのロシアン、リヴァ、ヴァレーにピノノワール畑を購入、自分たちの畑から取れたピノノワール造りに力を注いでいます。敷地内の住居に加え、テイスティングルームも完成、2011年にはバイオダイナミックスの認証も取得し、デローチなどの他ワイナリーへもブドウを供給、そのブドウのクオリティの高さは品評会でも評判となっております。

また、ブドウを購入し造り始めた「メルロー」「カベルネソーヴィニョン」も、自分たちで、ぶどうから育てていきたいと願っていた二人は、念願の自分たちのヴィンヤードをソノマのセバストポールに購入しました。ピノノワールが植えられた畑と共に夢に向かって着実に一歩一歩前進しています。
  • Maboroshi Pinot Noir Biodynamic Maboroshi Vineyard Russian River Valley[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 14,300 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS90点

ピゾーニが手掛けるピノ
ルシア ピノ ノワール サンタ ルシア ハイランズ ( ピゾーニ ) [2019]

ルチアは、AVAサンタ・ルシア・ハイランズと言えば、真っ先に思い浮かぶ程の有名ワイナリーであるピゾーニが手掛けるワインです。このワインには、ピゾーニの自社畑(ピゾーニ52%、ゲイリーズ18%、ソベラネス30%)のブドウのみを使用しています。

色調は、ルビー色。スパイスの効いたプラム、ブラックチェリー、セージの香りが広がります。最初は、ドライ・ラズベリーと下草の繊細なノートが最も顕著でしたが、グラスの中で時間が経つにつれ、ブラック・チェリー、潰したイチゴ、サンダルウッド、ベーキング・スパイスのリッチでパワフルな香りが表われます。

手摘みで選別されたブドウは、天然酵母で発酵され、厳選されたフレンチオーク樽(新樽40%)で11か月熟成されます。
  • Lucia Pinot Noir Santa Lucia Highlands[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/モントレー/サンタルシアハイランズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
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  • 750ml
販売価格 ¥ 10,340 税込
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  • 赤ワイン

アッシュ & ダイヤモンド カベルネ ソーヴィニヨン No.1 レッド ヘン ヴィンヤード [2016]

アッシュ&ダイヤモンドのカベルネソーヴィニヨン レッドヘンヴィンヤードは、カリフォルニアワインの歴史を語る上で重要なバート&ダフネ・アロウホの主有するナパヴァレーのオークノル地区にある畑のカベルネソーヴィニヨン100%で造ったワインです。

ワイナリーから29号線を渡り、マヤカマスマウンテンの麓に位置した畑です。大変水はけの良い砂利の多いローム層の土壌はスポンジのように近隣の山々からの雨水を吸い上げるので灌漑はほとんど必要ありません。このレッドヘンヴィンヤードの4つの異なったブロックのカベルネソーヴィニヨンを9月9日に収穫後、自然酵母を用い17日間ステンレス鋼のタンクで醸しました。その後、Seguin Moreau 社製フレンチオーク樽(新樽35%)に移し20か月間樽熟成しました。このワインのワインメーカーはダイアナ・スノーデン女氏です。

物静かで大変バランスのとれた印象、フレッシュな果実とシルキーで程よいタンニンがあり、土壌由来の香り、味わいも重なり、幾度となく、さざ波のように長い余韻へと続きます。単一畑ならではの素晴らしい味わいはアロウホ夫妻の環境保全に努め、ビオデナミ農法を実践した努力の賜物です。この質の高いビオデナミ農法、健全な醸造環境はテロワールを如実に反映したワイン造りを可能にしているのです。レッドヘンヴィンヤードならではの味わいをお楽しみいただける事でしょう。

度数:13.7%
総ケース数:850ケース
  • ASHES & DIAMONDS CABERNET SAUVIGNON No.1 RED HEN VINEYARD[2016]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
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  • 750ml
販売価格 ¥ 17,600 税込
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  • 赤ワイン

希少。ナパを代表するカルト「ゴースト・ホース」の上位レンジ
ゴースト ホース アバリッション カベルネソーヴィニヨン [2017]

ゴースト・ホースのカベルネ・ソーヴィニヨンには、入口なるカベルネが1種と、上位レンジに、ファントム、アパリッション、スペクター、プレモニションという名の順で高額となる4種のカベルネが存在しております。

この「アパリッション」は、強靭なボディーをもつ怪力ワインで、上位4種のカベルネ(ファントム、アパリッション、スペクター、プレモニション)の中では、もっとも筋骨隆々と表現される「力」の銘柄です。すべてを圧倒する力を誇ります。

チェスでいう豪胆なルークのような存在です。ゴーストホースの余韻は、全てにおいて極めて長く、ひとたび飲むと、他のカリフォルニア・ワインがチェスでいうポーンのように感じてしまうワインです。生産量は、わずか288本と少量です。


■ヴィンヤードについて
ゴーストホースのヴィンヤードは、ナパ・ヴァレーの最南端、東部のクームスヴィル地区(Coombsville)。葡萄の生育・成熟期間がナパ・ヴァレーで最長のエリア環境下にあり、非常にゆっくりと成熟を迎えることから強靭な葡萄が多く育つ地域として生産者に知られています。

ゴーストホースの畑は、たったの3.02エーカー、そして1エーカーあたり2200本を植樹 (畝幅は1.5m、葡萄樹間のスペーシングは1.2m)というタイトスペーシングによって果皮が分厚く実が凝縮し、マイクロクライメート、朝夕の霧、土壌の複雑性など実に様々な環境が入り組んだ土地柄で育てられています。

ヴィンヤードは、標高858mのヴァカ山脈麓にあり、寒流のサンパブロ湾が東側方向に近いことから夏~秋にかけても朝には冷気に近い霧が立ち込むため、複雑かつ非常にユニークな酸を葡萄内に構成します。

ゴーストホースが手掛ける各ワインは、それぞれ違う区画の独立したキャラクターをもつ葡萄の特性を極限まで引き出され、ひと樽で数千ドルする最高級の新樽を贅沢にも2度使用して、各ロットが醸造されてます(ダブル・オーク法)。


■ゴースト・ホースについて
地質のスペシャリスト、ジオロジストであり、ゴースト・ホースのオーナー兼ワインメーカーは、トッド・アンダーソンです。ナパヴァレーで育ち、カリフォルニア州ストックトンにあるパシフィック大学で地質学を修め、ロバート・モンダヴィ、ルイ・マルティーニ、ジョー・ハイツら友人からワイン造りを学んだそうです。

ゴースト・ホースの最初のヴィンテージは2000年でしたが、世界に、その名が知られるようになったのは、2009年12月のことでした。ニューヨークで開催された「Cult Wines against Ghost Horse」と呼ばれるダブル・ブラインド・テイスティングで、名だたるカルト・ワインを下し、トップを奪取したことで、ゴースト・ホースのワインは、世界で最も話題になっているワインのひとつとなりました。

ちなみに、このとき、対戦相手となったのは、ハーラン・エステート2003、グレース・ファミリー2005、エイブリュー2001、フトー2005、シェーファー ヒルサイド・セレクト2002、メーラス2005、レイミー ペドリガル2005、ダラヴァレ マヤ1999、アロウホ エイルーズ2002という名だたるカルト・ワインだったそうです。
  • Ghost Horse Apparitoin Cabernet Sauvignon[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/クームスヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
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  • 750ml
販売価格 ¥ 649,000 税込
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  • 赤ワイン
  • WA94点

ポール ラトー ピノノワール ジョン セバスチャーノ ヴィンヤード アティクス [2016]

■ワイン・アドヴォケイトのコメント
レッドチェリー、プラムの砂糖漬け、黒イチジク、甘草、甘いスパイス、紅茶、クリーミーな新樽の豊かなブーケがグラスからはじけるように広がります。口に含むと、ミディアムからフルボディのワインで、熟したアロマにもかかわらず、芯に美しいエネルギーと緊張感があり、タンニンはきめが細かく、フィニッシュは長く、サッパリとしています。


■ポール・ラトーについて
ポール・ラトーは、ポール・ラトー氏自身のワイナリーです。ポーランド生まれのPaul Lato(ポール・ラトー)氏は、カナダの有名レストランでプロフェッショナルなソムリエとして研鑽を積んでいましたが、ある日、飲んだオー・ボン・クリマのシャルドネに心惹かれ、ワインを作りたいとカリフォルニアに移り住みました。

ワインを造り出してほどなく、ロバート・パーカー氏に支持され、以降ワインアドヴォケイト誌などで高得点を連発し、今や毎年、高品質のワインを生産するセントラル・コーストの超有名ワインメーカーとなっています。
  • Paul Lato Pinot Noir John Sebastiano Vineyard Atticus[2016]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
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  • 750ml
販売価格 ¥ 14,300 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点

ポール ラトー ピノノワール ゴールドコースト ヴィンヤード デュエンデ [2015]

■ワイン・アドヴォケイトのコメント
ルビー・パープル色で、熟したレッドチェリー、野イチゴ、下草を中心にアニス、レッドローズ、セージの香りが混じった豪華な香りを持ちます。ミディアムボディで柔らかく、シルキーで魅惑的なこのワインは、美しく柔らかな口当たりの表情と素晴らしい余韻を持ちます。


■ポール・ラトーについて
ポール・ラトーは、ポール・ラトー氏自身のワイナリーです。ポーランド生まれのPaul Lato(ポール・ラトー)氏は、カナダの有名レストランでプロフェッショナルなソムリエとして研鑽を積んでいましたが、ある日、飲んだオー・ボン・クリマのシャルドネに心惹かれ、ワインを作りたいとカリフォルニアに移り住みました。

ワインを造り出してほどなく、ロバート・パーカー氏に支持され、以降ワインアドヴォケイト誌などで高得点を連発し、今や毎年、高品質のワインを生産するセントラル・コーストの超有名ワインメーカーとなっています。
  • Paul Lato Pinot Noir Gold Coast Vineyard Duende[2015]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 14,300 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA94点

希少なバックヴィンテージ!
ポール ラトー ピノノワール ゾトヴィッチ ヴィンヤード シービスケット [2015]

希少なバックヴィンテージ。ポール・ラトーがサンタ・バーバラの銘醸畑ゾトヴィッチ ヴィンヤードのピノノワールから造る、希少なワイン!

■ワイン・アドヴォケイトのコメント
「94点」。淡いルビー・パープル色で、キルシュ、マルベリー、ラズベリーの葉の香りと共に、森林、ラベンダー、落ち葉の香りが感じられます。

ミディアムボディで柔らかく、フレッシュでエレガントな味わいは、赤いベリーと土のニュアンスの素晴らしい強さをもたらし、余韻に残るミネラルの香りで締めくくられます。飲み頃:2017年-2025年。


■ポール・ラトーについて
ポール・ラトーは、ポール・ラトー氏自身のワイナリーです。ポーランド生まれのPaul Lato(ポール・ラトー)氏は、カナダの有名レストランでプロフェッショナルなソムリエとして研鑽を積んでいましたが、ある日、飲んだオー・ボン・クリマのシャルドネに心惹かれ、ワインを作りたいとカリフォルニアに移り住みました。

ワインを造り出してほどなく、ロバート・パーカー氏に支持され、以降ワインアドヴォケイト誌などで高得点を連発し、今や毎年、高品質のワインを生産するセントラル・コーストの超有名ワインメーカーとなっています。
  • Paul Lato Pinot Noir Zotovich Vineyard Seabiscuit[2015]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 16,500 税込
(0)
  • ロゼワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール ロゼ マールボロ [2020]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

1996年植樹したピノノワール。手収穫したピノ・ノワールを除梗・破砕後4~5時間程度の浸漬を経て圧搾。その後、培養酵母での発酵、シュールリーで12か月後に瓶詰しています。。アセロラ、ちょと紅茶、白こしょう、余韻に若干タンニン。ライトでお食事を選ばず万能型なロゼです。


■フォリウム ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードは、岡田岳樹さんが設立したワイナリーです。2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年に自身のレーベルであるフォリウム・ヴィンヤードを立ち上げました。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014 年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Rose Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: ロゼワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,742 税込
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