ようこそ、{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様
詳細検索

閉じる

絞り込み条件[絞り込み条件をクリア]

生産国
地域
ブドウ品種

※主要な品種のみ

生産年
高得点ワイン
サイズ
価格帯
円〜
お取寄せ商品
在庫切れ商品

マールボロMarlborough

4件中 1-4件表示
4件中 1-4件表示
141件中 81-100件表示
1 4 5 6 8
  • 白ワイン

■お取寄せ ティンポット ハット ワインズ ティンポット ハット マールボロ ピノ グリ [2022]

洋ナシや種子果実のアロマとブリオッシュや春先の花を想わせる芳醇な香りが現れます。リンゴや洋ナシ、スパイス香が舌の上でふくらみ、適度な酸を持つミディアムボディなワインです。

土壌:風化した粘土/ ローム、レス土壌

プレス後、ステンレスタンク醗酵 ステンレスタンク2カ月
  • Tinpot Hut Wines Tinpot Hut Marlborough Pinot Gris[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,915 のところ
販売価格 ¥ 2,734 税込
(0)
  • 赤ワイン

NZの凄腕夫婦が造るマールボロ・ピノ!
ブランク キャンバス ピノノワール エスカロス ヴィンヤード マールボロ [2019]

著名なワイン醸造家でワイン・コンサルタントのマット・トムソンと、ワイン界で最高峰の資格である「マスター・オブ・ワイン」を取得したソフィー・パーカー・トムソンの凄腕夫婦が造るピノ・ノワール!

畑とヴィンテージが忠実に表現されており、牡丹やスミレ、レッドチェリーやザクロの複雑な香りに、スモーキーな火打石のようなキャラクターが混じります。繊細さが表現されている一方で、骨格のしっかりとしたタンニンを合わせもっているため、高い熟成のポテンシャルを持っています。少収量で乾燥した土地により、味わいには力強さがあり、また高い割合での全房発酵により、さらに複雑さとテクスチャーが加わっています。

ラム肉や鹿などのジビエ料理をはじめ、サーモンやカツオのキノコのグリルなどの料理と相性がよいです。

畑はテイラー・パスの中央に位置する、北向きで傾斜のある特色ある乾燥した土地です。2001年に植樹され、マールボロでは珍しく灌漑をせずにブドウが栽培されています。テイラー・パスは、マールボロの中で最も昼夜の気温差が大きく、しばしば最も乾燥するサブリージョンです。北向きの斜面は、霜を防ぎ果実を熟すために適しており、また古く痩せた粘土質の土壌はピノ・ノワールに最適です。

手摘みで収穫し、オープンタンクの発酵槽に充填。50%の割合で全房を使用しています。自然発酵が始まるまで5日間冷却されました。14日の発酵期間中、ハンドプランジングが行われ、その後、圧搾。自発的なマロラクティック発酵の後、樽に移され12カ月熟成。樽は100%フレンチオークのバリックで、新樽比率35%です。さらに3か月間、タンクで寝かされます。フィルターをかけずにボトリングされました。アルコール度数13%。


■ブランク・キャンバスについて
ブランク・キャンバスは、マット・トムソン&ソフィー夫婦が立ち上げたワイナリーです。

マット・トムソンは、オタゴ大学で生物化学の修士号を取得したのち、1992年からマールボロでワイン造りに従事してきました。1997年にはワインコンサルタント会社を創設し、セント・クレア、マットハウス等のコンサルタントを務めています。

さらに、2000年には共同オーナーとしてデルタ・ヴィンヤードを創業。マールボロの象徴的なワイナリーの立ち上げに関わり、この地のワイン業界を牽引した人物とも言われています。2008年インターナショナル・ワインチャレンジにおいて、ワインメーカー・オブザイヤーを受賞し、世界的にも実力ある醸造家として名声を得ています。

また、妻であり、醸造家でもあるソフィー・パーカー・トムソンは、2021年に、ワイン界で最高峰の資格である「マスター・オブ・ワイン」を取得しています!

この二人の手によって造り出されるワインは、現地ニュージーランドだけでなく、イギリスやオーストラリアで需要が高まっているため、新ヴィンテージ・リリース後も即完売となるアイテムが続出しております。
  • Blank Canvas Pinot Noir Escaroth Vineyard Marlborough[2019]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,590 のところ
販売価格 ¥ 7,590 税込
(0)
  • 白ワイン

初リリース!アロマティックな3品種のハーモニー
キムラ セラーズ ワインメーカーズ ブレンド マールボロ [2022]

キムラ・セラーズの木村滋久氏が造る、初リリースとなるアロマティック・ブレンド!!

三種類のアロマティックなブドウ品種(ピノグリ、ゲヴェルツトラミネール、リースリング)の特性が一つのグラスの中で発見でき、同時にそれらのハーモニーも楽しめる魅惑的なワインです。

ゲヴェルツトラミネールがトロピカルフルーツとスパイシーさを、ピノ・グリが桃やアプリコットなどのふくよかな味わいを 、リースリングが柑橘系のフルーツとキリッとした酸を、最終ブレンドに与えてくれます。

多彩で力強いアロマと、ジューシーで生き生きとしたフルーツが味わえる、ミステリアスでワクワクするワインです。

ピノ・グリとゲヴェルツトラミネールは、マールボロ/ワイラウヴァレーの畑から、リースリングはマールボロ/アワテレバレーで育ったブドウを使用しています。

殆どのブドウはステンレスタンクを使用し、アロマが豊かでフレッシュ感のあるワインに仕上げました。8%のみ古樽を使用することで、ブレンドに複雑さを与えています(培養酵母使用)。アルコール度数13%。


■キムラ セラーズについて
キムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドではEastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。

ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなどその他の品種も生産しています。

10年間、契約ブドウでワイン造りを行っておりましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しないオーガニック農法でブドウを栽培しています。一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることにこだわっています。
  • Kimura Cellars Winemakers Blend Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ、ゲヴェルツトラミネール、リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,960 税込
5.00
(1)
  • ロゼワイン

スタッフ一押し!
マヒ ロゼ マールボロ [2022]

味わいはエレガントで、口当たりの良いジューシーな中盤と爽やかで辛口のフィニッシュが特徴です。ピノ・ノワール100%使用した、このロゼは、マヒが目指すスタイルである繊細な風味を持っています。

このロゼ・ワインは、マールボロ/ワイラウ・ヴァレーの西端に位置する涼しい場所にある2つの畑のピノノワールから造られています。ロゼのためにあえて低収量の樹から収穫し、果汁はすぐに圧搾して果皮に触れる時間を最小限に抑え、そのまま落ち着かせました。デリケートな果実味を保つために、低温で発酵させています。

このロゼ・ワインの焦点は、果実の香りだけに焦点を当てるのではなく、テクスチャーと深みのある飲み物を造り出すことです。マヒでは、味わい全体が満足できるワインを目指し、これを実現するために様々なテクニックを採用しています。すぐに圧搾し、加糖しないことで、味わいにフレッシュさと余韻が生まれてます。


■マヒについて
マヒは、セレシン・エステートで、ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーを務めたブライアン・ビックネル氏が、2001年にスタートしたニュージーランド・マールボロ地区のワイナリーです。

マヒ(Mahi)とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語。ワイン造りに極力余計なことはせず、自然の良さを生かしたマールボロという場所を反映したワインにフォーカスしており、過去にジャンシス・ロビンソンの中で、「トップ4ニュージーランド・ワイナリーに選出」されました。

マヒのワイン全てにおいて共通することは、バランスの良さです。果実味・酸・タンニン・樽の風味など、どれか一つに突出することなく、完成されたワイン。ワインのプロであるソムリエ達がこぞってマヒのワインを使い、一流のテイスターが好んでマヒを飲む理由がここにあります。
  • Mahi Rose Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,375 税込
(0)
  • 白ワイン

スタッフ一押し!
マヒ ピノグリ マールボロ [2022]

ピノグリが収穫された特別な畑ワード・ファーム・ヴィンヤードの特徴が、このピノ・グリに複雑さと深みを与えています。味わいはエレガントで、クリーミーで質感のある中盤と長い余韻があります。

ブドウは、マールボロ/アワテレ・ヴァレーのワードという町の郊外にある1つのブドウ畑ワード・ファーム・ヴィンヤードから収穫されます。この畑はSara Davies氏とAndrew Craig氏によって所有・管理されています。マヒのワイナリーから一番遠い畑で、車で45分ほどかかりますが、最も涼しく、そのため収穫が一番遅い畑です。この畑は非常にユニークで、涼しい南風にさらされているため、収穫量は少なく、また熟成も遅いため、果実は非常に濃厚です。

果実は機械で収穫され、マセラシオンは最小限に抑えられ、一部の果汁は古いフレンチオークで樽発酵され、木の香りを感じさせないようにしながらも、より重みのある味わいに仕上げています。残りのワインは、この特別な畑から来る果実の特徴を保つために低温で発酵させています。

2022ヴィンテージのブレンドは、フリーランジュースのみで造られています。その理由は、特にピノ・グリは果皮の色が灰色で、本来はタンニンが強めなので、この方がよりエレガントで繊細なワインになると感じたからだそうです。アルコール度数12.9%。


■マヒについて
マヒは、セレシン・エステートで、ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーを務めたブライアン・ビックネル氏が、2001年にスタートしたニュージーランド・マールボロ地区のワイナリーです。

マヒ(Mahi)とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語。ワイン造りに極力余計なことはせず、自然の良さを生かしたマールボロという場所を反映したワインにフォーカスしており、過去にジャンシス・ロビンソンの中で、「トップ4ニュージーランド・ワイナリーに選出」されました。

マヒのワイン全てにおいて共通することは、バランスの良さです。果実味・酸・タンニン・樽の風味など、どれか一つに突出することなく、完成されたワイン。ワインのプロであるソムリエ達がこぞってマヒのワインを使い、一流のテイスターが好んでマヒを飲む理由がここにあります。
  • Mahi Pinot Gris Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,900 税込
(0)
  • 白ワイン

スタッフ一押し!発酵・熟成したソーヴィニヨン・ブラン
マヒ ソーヴィニヨン ブラン ザ アリアス シングル ヴィンヤード マールボロ [2017]

野生酵母、畑の立地、樽発酵、澱の上での時間の影響が、ソーヴィニヨン・ブランのリッチで質感のあるスタイルを造り出しています。フレンチオーク樽で15ヶ月間熟成させることで、味わいの奥にフレッシュさを残しつつ、丸みのある質感のある味わいに仕上がっています。

このワインのブドウは、マールボロのConder's Bend地区にあるByrne Vineyardの小さな区画から収穫されます。葡萄の木は有機栽培(オーガニック)され、かつて川底だった砂利の上に植えられています。石ころだらけの土壌は、この冷涼な土地に欠かせない排水性と保温性の両方を備えています。

葡萄は手摘みで収穫され、全房プレスされ、そのままフレンチオーク樽(225L)に移され、化学的な添加物は一切使用されていません。樽の中で野生酵母で発酵させることで、香りを損なうことなく、複雑さと質感を加えることができました。

ワインは澱の上に15ヶ月間熟成され、定期的に攪拌しています。これにより、酵母は香ばしさを加え、また天然の清澄剤としても機能しています。フレンチオーク樽(225L)で熟成させた後、優しく澱引きし、無清澄で瓶詰めしています。アルコール度数13.2%。


■マヒについて
マヒは、セレシン・エステートで、ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーを務めたブライアン・ビックネル氏が、2001年にスタートしたニュージーランド・マールボロ地区のワイナリーです。

マヒ(Mahi)とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語。ワイン造りに極力余計なことはせず、自然の良さを生かしたマールボロという場所を反映したワインにフォーカスしており、過去にジャンシス・ロビンソンの中で、「トップ4ニュージーランド・ワイナリーに選出」されました。

マヒのワイン全てにおいて共通することは、バランスの良さです。果実味・酸・タンニン・樽の風味など、どれか一つに突出することなく、完成されたワイン。ワインのプロであるソムリエ達がこぞってマヒのワインを使い、一流のテイスターが好んでマヒを飲む理由がここにあります。
  • Mahi Souvignon Blanc The Alias Single Vineyard Marlborough[2017]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,500 税込
(0)
  • スパークリング

クラウディー・ベイが造る泡
クラウディー ベイ ペロリュス [NV]

ニュージーランド/マールボロを代表する生産者「クラウディー・ベイ」が造るスパークリング・ワイン!

リンゴやレモンなどのブーケが幾層にも重なり、リーコンタクトさせながらの2年間にわたる瓶内熟成からくるパンのような香りを引き立たせています。すっきりとした味わいの中に感じられるトーストのようなクリーミィな複雑味が、ナッツを思わせる余韻の長いフィニッシュによっていっそう際立っています。

■畑について
このペロリュスに使われるシャルドネとピノノワールは、ニュージーランド/マールボロのワイラウヴァレーにある自社畑と契約農家の畑の両方で栽培されています。それらの畑の土壌は、石が多く水はけのよい土壌から、粘土を含むきめ細かいシルトロームの土壌まで、バラエティに富んでいます。

ぶどう樹は1ヘクタールあたり1850本の密度で植樹されており、年間収量の平均は1ヘクタールあたり9トンです。また、ぶどう樹は標準的なVSP方式で剪定されています。

■収穫について
理想的な熟度(平均糖度18.5~20.5)に達したシャルドネとピノノワールを、手摘みで収穫しています。

■醸造について
ペロリュスには、クローンの異なるシャルドネとピノノワールを使用しています。ぶどうはすべて破砕せずに圧搾します。果汁をしばらく落ち着かせて澱引きし、モンラシェ酵母を植菌します。ベースとなるワインは、ステンレスタンクとオークの大樽、フレンチオークの小樽を用いて発酵と熟成を施します。マロラクティック発酵後、澱(おり)と接触させながら、さらに8ヶ月熟成させ、11月にブレンディングを行います。その後、シャルドネをメインとするブレンドにティラージュを添加して二次発酵させ、翌年2月から最短で2年間の熟成を施し、澱抜き(デゴルジュマン)を行います。アルコール度数12.5%。残糖7g/L。


■クラウディー・ベイについて
クラウディー・ベイはニュージーランドのワイン産地マールボロに最も早く根付いたワイナリーの1つ。素晴らしい凝縮感とピュアな果実味を持つソーヴィニヨン ブランで高い認知度を誇るクラウディ・ベイは、1985年にデーヴィッド・ホーネンによって設立されました。

「クラウディベイを知らずしてニュージーランドワインは語れない」なんて言葉を、大げさだなんて言わせません!なぜならニュージーランドワインの良さ、「フレッシュでピュアな味わい」を最初に世界に広めたのはクラウディベイだから。

今では、ニュージーランドワインのアイコンブランドとして皆から尊敬を集める存在のクラウディベイを、まずは知ってください、そして飲んでみてください!
  • Cloudy Bay PELORUS[NV]
  • ニュージーランド/マールボロ/ワイラウヴァレー
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • シャルドネ70%、ピノノワール30%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,730 のところ
販売価格 ¥ 4,137 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点

■お取寄せ ノーティラス エステート ピノ ノワール(スクリュー) [2017]

1985年にソーヴィニヨン ブランのファーストヴィンテージをリリースしてから、家族経営を続けているワイナリー。グラヴィティーフローと優しいプレスが出来る設備を整え、品質の向上に大きく寄与しました。全て手摘みをし、全房発酵や自然酵母を使用する比率を年々高め、複雑味を持ったスタイルを目指します。濃いルビーの色調。グラスに注ぐと野生のキイチゴやモリーユ、チョコレートの香り。口当たりは柔らかく、洗練されてバランスのとれた味わい。凝縮した長い余韻が魅力的。
アルコール度数:13.5%
  • NAUTILUS ESTATE PINOT NOIR (SCREW)[2017]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,170 のところ
販売価格 ¥ 4,394 税込
(0)
  • スパークリング

■お取寄せ ノーティラス エステート キュヴェ マールボロ ブリュット [NV]

手摘みで収穫後、全房を優しくプレス。ロット毎に発酵し、9月頃にブレンディングを決めます。年によってリザーヴ比率は変わり、5-15%が使われ、ワインに複雑味を与えます。最低36ヶ月の瓶熟期間を経てリリース。クリーミーなムースのような口当たり。エレガントでしっかりした骨格があり、クリスピーな酸と果実感やビスケットのようなニュアンスの複雑味のバランスが非常に良いです。
アルコール度数:12.0%

ノーティラスは、1985年にソーヴィニヨン ブランのファーストヴィンテージをリリースしてから、家族経営を続けているワイナリー。グラヴィティーフローと優しいプレスが出来る設備を整え、品質の向上に大きく寄与しました。
  • CUVEE MARLBOROUGH BRUT NAUTILUS ESTATE[NV]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • ピノノワール70%、シャルドネ30%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,389 のところ
販売価格 ¥ 3,730 税込
(0)
  • 白ワイン

スタッフおすすめ!
トタラ ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2022]

スタッフおすすめ!バランスのとれた味わいと優れたコストパフォーマンス!!

よく熟したストーンフルーツ、砕いたパッションフルーツの種、柑橘の白い花やさやえんどうの魅力あるアロマが広がり、瑞々しい果実味と繊細なフレーヴァー、ミネラルが一体となり、マールボロらしい心地良い余韻を生みだします。

2022年は3年続いていた干ばつが解消し、凝縮感とパワーのある果実が収穫できた年。ブドウは、マールボロの3地区から収穫しています。ワイラウ・ヴァレー(沖積土壌、果実味豊か)を約半分、残りをサザン・ヴァレー(粘土質を豊富に含む土壌、繊細な味わい)とローワー・ワイラウ(樹勢強く、パンチある味わい)を使用しています。いずれもサステイナブル認証を取得している畑です。

ブドウは産地ごとに厳選された酵母で時間をかけて低温発酵。6月に清澄・濾過して瓶詰め。ステンレス槽で澱とともに熟成しています。


■トタラについて
トタラは、アメリカで100年以上にわたるワイン輸入ビジネスの歴史を持つオピシ・ワインズとオーストラリアとニュージーランドでワインブランド開発において大きな成功を収めてきたエンデバー・ヴィンヤーズがジョイントベンチャーとしてニュージーランド、マルボローに興したブランドです。

元クラウディ・ベイで活躍していたアラン・ピーターズ・オズワルドがワインメーカーに抜擢され、マルボローの気候とテロワールを生かしたバランのよいワインが造られます。

またトタラ(Totara)とは、先住民マオリのカヌーやオールの他、家具などにも使われるニュージーランド固有の大木の名にちなんでいます。
通常価格 ¥ 2,695 のところ
販売価格 ¥ 2,456 税込
(0)
  • 赤ワイン

フロム ワイナリー ラ ストラーダ ピノノワール [2011]

フロムの「ラ・ストラーダ」のシリーズは、樹齢の若いブドウを使用した、よりニューワールド的な側面を表に出した仕上がりのワインです!!ヴィンテージが2011年ということもあり、熟成し、味わいにまとまりが感じられます。

熟したプラムやブラックチェリーにブルーベリーのアロマ。丁子や甘草といったスパイシーなニュアンスに、スミレを思わせるフローラルさも混じり、土っぽい複雑さも感じられます。口の中ではよく熟した甘い果実味にストラクチャーを形作る熟したタンニン。洗練されたパワフルなピノノワールです。


■フロム・ワイナリー について
スイスのワイナリーの4代目となるゲオルグ・フロムは、1980年代に家族旅行でニュージーランドを訪れた折、マールボロのワイナリーを訪ね、後にフロムのワインメーカーとなるハッチ・カルベラーともこの時に出会いました。その後、何度もハッチと話し合いをした結果、1992年にマールボロでワイナリーを興し、この地の単一畑もののパイオニアとなりました。

それ以来、フロム・ワイナリーは、ヨーロッパのスタイルとニュージーランド人の創意工夫の両方を反映した数々の優れたワインを生産し、国際的な評価を確立しています。

2008年、ゲオルグ・フロムはスイスに戻りましたが、ワイン製造チームは、土壌の表情を真に示すピノ・ノワール、ヴィオニエをフレンドしたシラー、そしてニュージーランドで最も古い単一畑のマルベックを造り続けていることを誇りにしています。

今日、ワインへの情熱は、古い友人であるオーナーのポル・レンツィンガー、共同経営者のステファン・ワリサー、スイスのビジネスパートナーであるジョージ・ワリサーの細心の注意のもと、続いています。
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点

フロム ワイナリー ブランコット ヴァレー ピノノワール [2012]

ニュージーランドのマールボロ地方にあるブランコット・ヴァレーで収穫された厳選されたピノノワールから造られた赤ワインです!!ヴィンテージが2012年ということもあり、熟成し、味わいにまとまりが感じられます。

凝縮感のあるプラムやダークチェリーに、ほのかなモカのニュアンス。口の中でも豊かなプラムやダークチェリーの果実味を感じ、スパイシーな風味も伴います。熟したキメの細かいタンニンによるシルキーで滑らかな口当たり。洗練されたストラクチャーをもつエレガントなスタイルのピノノワールです。


■フロム・ワイナリー について
スイスのワイナリーの4代目となるゲオルグ・フロムは、1980年代に家族旅行でニュージーランドを訪れた折、マールボロのワイナリーを訪ね、後にフロムのワインメーカーとなるハッチ・カルベラーともこの時に出会いました。その後、何度もハッチと話し合いをした結果、1992年にマールボロでワイナリーを興し、この地の単一畑もののパイオニアとなりました。

それ以来、フロム・ワイナリーは、ヨーロッパのスタイルとニュージーランド人の創意工夫の両方を反映した数々の優れたワインを生産し、国際的な評価を確立しています。

2008年、ゲオルグ・フロムはスイスに戻りましたが、ワイン製造チームは、土壌の表情を真に示すピノ・ノワール、ヴィオニエをフレンドしたシラー、そしてニュージーランドで最も古い単一畑のマルベックを造り続けていることを誇りにしています。

今日、ワインへの情熱は、古い友人であるオーナーのポル・レンツィンガー、共同経営者のステファン・ワリサー、スイスのビジネスパートナーであるジョージ・ワリサーの細心の注意のもと、続いています。
  • FROMM Winery Brancott Valley Pinot Noir[2012]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 5,104 税込
(0)
  • 赤ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール リザーヴ マールボロ [2020]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。このワインはエレガントなスタイルのピノで、滑らかなタンニンがワインに複雑性を与えています。

色調は赤みがかった濃紫色、木苺、サクランボ、苺等のフルーツ、ヴァイオレットの花やスパイス香と樽香の調和が取れています。アメリカンチェリーや、赤紫蘇の味わい、スパイス感、そしてタンニンもしっかりと感じるが、バランスよく果実味と溶け込んでいます。

1996年植樹。フォリウム・ヴィンヤードの粘土質土壌の区画。栽培面積 0.6ha。植樹密度4200本/ha。グイヨ仕立て。ステンレスタンク発酵。フレンチオーク樽(新樽20%)で18か月間熟成しています。アルコール度数13.5%。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Reserve Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 6,380 税込
(0)
  • 赤ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール マールボロ [2020]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

色調はルビーレッド。ラズベリー、赤いさくらんぼ、ドライハーブや、スパイスのフレーバーが特徴的です。ラズベリーやレッドチェリー、滑らかなタンニンがしっかりとした果実味と骨格のある酸と調和しています。

2003年植樹。フォリウム・ヴィンヤードの粘土質土壌の区画。栽培面積1.2ha。植樹密度4200本/ha。グイヨ仕立て。ステンレスタンク発酵。フレンチオーク樽(新樽10%)で18ヶ月間熟成しています。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 4,620 税込
(0)
  • 白ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン リザーヴ マールボロ [2021]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

色調は淡いレモンイエロー、レモン、グレープフルーツの皮、白い花のフレーバーに、塩味のある貝殻や鉱物系のミネラルと溌溂とした酸が特徴的で、味わいに複雑性と骨格をもたらします。

畑は1996年植樹。フォリウム・ヴィンヤードの粘土質土壌の区画。栽培面積0.9ha。植樹密度4200本/ha。グイヨ仕立て。ステンレスタンク発酵、ステンレスタンクで10か月間熟成しています。マロラクティック発酵なしです。アルコール度数13.5%。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,329 税込
(0)
  • 白ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2021]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

ぶどうの旨みを感じる高品質で、さわやかで親しみやすいソーヴィニヨンブラン。酸とミネラル感、果実味の広がりが心地よい辛口白ワイン。独特のストーンフルーツ香、生き生きとしたグリーンアップルの風味、典型的なマールボロ・ソーヴィニヨンブランのトロピカル・フルーツのほのかな香りを表現しています。

畑は、2003年植樹。フォリウム・ヴィンヤードの最下部の段丘、河川由来の小石や砂礫を多く含む、排水性の良い土壌が主体。栽培面積 1.2ha。植樹密度2800本/ha。グイヨ仕立て。醸造は、ステンレスタンク発酵、熟成。マロラクティック発酵なしです。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,957 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ イザベル エステート ヴィンヤード マールボロ ワイルド バリック シャルドネ [2020]

高い新樽比率からもたらされるフレンチオークの芳しいニュアンスから、イチジクやバニラの風味と通常のシャルドネよりもスモーキーなキャラクターがはっきりと表れる。(トロフィー獲得/NZ Wine of the Year Awards 2018)
  • ISABEL Estate Vineyard Marlborough Wild Barrique Chardonnay[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,730 のところ
販売価格 ¥ 4,206 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ イザベル エステート ヴィンヤード マールボロ シャルドネ [2020]

ピーチやパイナップルなどリッチな果実のアロマに、グレープフルーツを思わせる爽やかな柑橘系のニュアンス。バトナージュのおかげで口中には複雑味が感じられ、柔らかく、豊かな味わい。まろやかな酸味と芳醇な果実味。ロブスターやカニなどの甲殻類と合わせたい。
  • ISABEL Estate Vineyard Marlborough Chardonnay[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,630 のところ
販売価格 ¥ 3,314 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ イザベル エステート ヴィンヤード マールボロ ピノ グリ [2021]

色調は深みのあるイエロー。ネクタリン、白桃、蜂蜜など、たっぷりとした甘やかな印象のフレーバー。ほのかに白コショウのニュアンスもあり、爽やかさとともに豊かなボリュームも感じられる味わい。酸と果実味のバランスがよく、エスニックな料理との相性がよさそう。
  • ISABEL Estate Vineyard Marlborough Pinot Gris[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 3,047 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ イザベル エステート ヴィンヤード マールボロ ソーヴィニヨン ブラン [2021]

色調はグリーンのエッジをもつレモンイエロー。マールボロといえばソーヴィニヨン・ブラン。グレープフルーツ、パッションフルーツ、レモングラス、ニワトコの花など、爽やか、かつエキゾチックなアロマがグラスから溢れ出す。溌剌として生き生きとした味わい。ピュアな酸味が心地よく、果実味と見事に調和。
  • ISABEL Estate Vineyard Marlborough Sauvignon Blanc[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 3,047 税込
(0)
141件中 81-100件表示
1 4 5 6 8