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ワイララパWairarapa

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  • 赤ワイン

■お取寄せ アタ ランギ ピノ ノワール [2012]

冷涼なヴィンテージとなった2012年はしっかりとしたストラクチャーがあり、全体にエレガント。プラム、赤スグリ、新鮮なハーブにトリュフやハムなどの風味が混じる。抜栓当初は若々しい硬さがみられるが、時間とともに上品でクラシックなピノ ノワールの味わいが現れ、細やかなタンニンと余韻の長さがバランスよくまとまり、熟成のポテンシャルの高さを感じさせる。
  • Ata Rangi Pinot Noir S[2012]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,280 のところ
販売価格 ¥ 13,390 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ マーティンボロー ヴィンヤード マーティンボロー ホーム ブロック シャルドネ [2021]

メンドーサクローンと95クローンを使用。樽発酵100%で、自然酵母を使用。発酵中はバトナージュを行う。新樽の比率は20%。果実の厚みがあり、酸は柔らか。ミネラル味がある。
  • MARTINBOROUGH Vineyard Martinborough Home Block Chardonnay[2021]
  • ニュージーランド/ワイララパ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,060 のところ
販売価格 ¥ 4,414 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ マーティンボロー ヴィンヤード マーティンボロー シャルドネ [2013]

メンドーサクローンと95クローンを使用。樽発酵100%で、自然酵母を使用。発酵中はバトナージュを行う。新樽の比率は20%。果実の厚みがあり、酸は柔らか。ミネラル味がある。
  • MARTINBOROUGH Vineyard Martinborough Chardonnay[2013]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,590 税込
(0)
  • 白ワイン

ほのかな花の香りと穏やかな酸が魅力
ルナ エステート ソーヴィニヨンブラン [2022]

ほのかな花の香りと穏やかな酸が魅力の、爽やかな白ワイン!!

■テイスティング・コメント
透明感のある輝く見た目。ミネラル感のある骨格がクラシックなソーヴィニヨン・ブランの特徴を引き立たせています。ほのかな花の香りに、口に含むとレモンバームやライムのシャーベットを連想させる穏やかな酸味を感じます。すぐに飲んでも美味しいですが、1~2年熟成するとより目を見張るワインとなります。

■畑について
自社畑ブルー・ロック・ヴィンヤードにおける特徴の異なる2つの区画で栽培しています。

1つは岩石の混じった土壌。ここで栽培されるブドウは比較的早熟で、熟した果実やトロピカルフルーツのニュアンスを有します。もう1つは、シルト質と粘土質のローム土壌。熟すのに時間を要し、緑がかったシトラスのようなニュアンスのブドウとなります。

より良い栽培環境を維持するためサステナブルな取り組みを行っています。有機農業、環境再生型農業を実践し、生態系に有害な除草剤、殺虫剤の必要性を排除しながら、土地そのもののポテンシャルを引き出す栽培をしています。

サステナブル・ワイングローイング・ニュージーランドのサステナブル認証(SWNZ)をワイナリーとして取得しています。

■醸造について
収穫後、除梗、破砕を経て、果皮とともに浸漬。フリーランジュースはオーク樽で発酵、残りは圧搾され温度管理されたステンレスタンクで低温発酵しています。6カ月間澱とともに熟成した後にブレンドされ、丁寧にろ過し、2022年9月に瓶詰めしています。アルコール度12.5%。


■ルナ・エステイトについて
ルナ・エステートは、実業家チャーリー・ジュン氏が2010年代に、ニュージーランドの銘醸地として名高いマーティンボローの、1986年と1992年から植樹が開始された2つの畑(ブルー・ロック・ヴィンヤード、エクリプス・ヴィンヤード)を購入し、2015年にルナ・エステートとしてワインの生産を開始しました。

ブドウ栽培農家としてのアイデンティティーを強く持ち、「グレープ・ファースト」の精神で有機農業や環境再生型農業に取り組みながら、ブドウが語るマーティンボローのストーリーをワインという形で紡ぎ出しています。

ブドウ本来のポテンシャルを活かして造られるワインは、ニュージーランドのマスター・ソムリエやマスター・オブ・ワインをはじめとしたワイン界の重鎮を中心に、高評価を獲得しています。

創業して、まだ歴史が浅いなか、注目を集める新生ワイナリーです。
  • Luna Estate Sauvignon Blanc[2022]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: やや辛口
  • ソーヴィニヨンブラン おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,250 税込
(0)
  • オレンジワイン

毎年即完売のオレンジワイン
グリーンソングス アンバー ピノグリ [2021]

ニュージーランドで日本人栽培醸造家コウヘイ氏が造る毎年即完売の人気のオレンジ・ワインです。
  • Green Songs Amber Pinot Gris[2021]
  • ニュージーランド/ワイララパ/グラッドストーン
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,271 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS95点

畑クぺのピノのみで造る単一畑シリーズ
エスカープメント クぺ ピノノワール マーティンボロー [2020]

クぺ・ヴィンヤードから収穫したピノノワールのみで造られるエスカープメントの最上級赤ワイン!!

このクぺ ピノノワールは、シングル・ヴィンヤード(単一畑)・シリーズのひとつで、ブルゴーニュ・ワインのように畑の名を冠してリリースされるエスカープメントの最上級ワインです。

ちなみに、エスカープメントでは4つのシングル・ヴィンヤードからピノノワールが造られています。それぞれの畑(テ・レフア、キワ、パヒ、クぺ)には、この地に伝わるマオリの神話や言葉にインスピレーションを受けた名前がつけられています。

このワインの「クぺ」は、ニュージーランドに最初にたどり着いたとされる、ポリネシアの偉大な航海者に由来しています。

■テイスティング・コメント
中心が深い色味の深紅の色調。チェリー、赤スグリ、ラズベリーのコンフィ、熟したプラムのような赤系果実と黒系果実のアロマに、スパイスや花、ドライ・ポルチーニ茸を思わせる香りが重なります。

味わいは、芳醇な果実味をしっかりとしたタンニンがまとめているのが特徴。フィニッシュには、紅茶や森林の香りが漂い、表情豊かな長い余韻が続きます。ヴィンテージから、15年ほどの熟成ポテンシャルも備えた、ピノノワールファンを魅了する仕上がりの1本です。

■畑について
クぺ・ヴィンヤードは、エスカープメントが所有する畑の中で、最初に植樹された単一畑です。1999年に植樹されたテ・ムナ・ロードに位置する、マーティンボロー・テラスの砂利が深く堆積した土壌で構成される区画です。川沿いの断崖を囲うように植樹することは当時画期的な試みで、沖積土壌を始めとする恵まれた条件を活かし、この地で素晴らしい品質のピノノワールを栽培しています。

■醸造について
クぺ・ヴィンヤードのピノノワールを100%使用。2020年はピノノワールのエイべル・クローン100%で、収穫は2日間に渡って行いました。開放式の発酵槽で野生酵母により発酵し、1日1回手作業でピジャ―ジュを行い、約25日後に圧搾しています。熟成は、フレンチオーク樽(新樽35%)にて16ヵ月間行っています。柔らかな口当たりとバランスを表現するため、清澄、ろ過は行いません。

こうして生み出されるのは、華やかで豪華なアロマに、芳醇な果実味をしっかりとしたタンニンがまとめてあげた1本。ヴィンテージから15年ほどの熟成ポテンシャルも有する仕上がりとなっています。アルコール度数14.3%。


■エスカープメントについて
世界でもトップクラスのピノノワールの生産地として注目を集める、ニュージーランドのマーティンボロー。そのマーティンボロの中でも、近年、各ワイン評価誌で高評価を受けているワイナリーがエスカープメントです。

1999年、ワインメーカーのラリー・マッケンナ氏が、マーティンボローのテ・ムナ・ロードの畑を購入しジョイント・ベンチャーとして創業したことが、このワイナリーの始まりです。

ラリー氏は1980年代~1990年代にかけて、土壌学者のディレック・ミルネ博士が創業したマーティンボロー・ヴィンヤードでワイン・メイキングを担当し、当時のニュージーランドでは、まだ珍しかったヴィティス・ヴィニフェラ種のブドウによるワイン生産を拡大します。

ブルゴーニュのドメーヌ・デュジャック、ドメーヌ・ド・ラルロ、ドメーヌ・ド・ヴィレーヌや、アメリカ/オレゴン州でも研鑽を積んだ経験を活かし、「プリンス・オブ・ピノ」の異名をとるほど、ニュージーランド産ピノノワールの品質向上に貢献し、その国際的な名声を高めた人物として知られています。

エスカープメントは、2019年にオーストラリアのトルブレック・ヴィントナーズの傘下となり、2022年に、最新の設備を備えたワイナリーを新設しました。

ラリー氏のビジョンは、栽培責任者のローワン・ホスキンス氏とシニア・ワインメーカーのティム・ボーン氏に引継がれ、人為的介入を最低限にとどめたアプローチにより、マーティンボローのポテンシャルを最大限に表現するワイン・メイキングが行われています。
  • Escarpment Kupe Pinot Noir Martinborough[2020]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,300 のところ
販売価格 ¥ 14,300 税込
(0)
  • 赤ワイン

畑パヒのピノのみで造る単一畑シリーズ
エスカープメント パヒ ピノノワール マーティンボロー [2020]

パヒ・ヴィンヤードから収穫したピノノワールのみで造られるエスカープメントの最上級赤ワイン!!

このパヒ ピノノワールは、シングル・ヴィンヤード(単一畑)・シリーズのひとつで、ブルゴーニュ・ワインのように畑の名を冠してリリースされるエスカープメントの最上級ワインです。

ちなみに、エスカープメントでは4つのシングル・ヴィンヤードからピノノワールが造られています。それぞれの畑(テ・レフア、キワ、パヒ、クぺ)には、この地に伝わるマオリの神話や言葉にインスピレーションを受けた名前がつけられています。

このワインの「パヒ」は、ニュージーランドに最初にたどり着いたとされる、ポリネシアの偉大な航海者クぺが乗っていたカヌーに由来しています。

■テイスティング・コメント
クラシックなマーティンボローのピノノワールのお手本ともいえるワイン。鮮やかな赤系果実やスミレ、ルバーブ、スパイスなどが融合した香りに、ベルベットのようなふくよかな果実味、オークの複雑味が感じられます。フィニッシュには、柔らかくシルキーなタンニンの中に心地良い酸が続き、ヴィンテージから15年ほどの熟成ポテンシャルも備えた1本です。

■畑について
2003年に植樹されたテ・ムナ・ロードに位置するパヒ・ヴィンヤードでは、114、115、CL 5、エイべルなどのクローンが栽培されており、多様性のあるユニークなワインが生み出されています。

■醸造について
パヒ・ヴィンヤードのピノノワールを100%使用。収穫は2日間に渡って、手摘みで行っています。開放式の伝統的な発酵槽で野生酵母により発酵します。1日1回手作業でピジャ―ジュを行い、約21日後に圧搾します。熟成は、フレンチオーク樽(新樽35%)にて16ヵ月間行い、柔らかな口当たりとテクスチャーを表現するため、清澄、ろ過は行いません。アルコール度数14.1%。


■エスカープメントについて
世界でもトップクラスのピノノワールの生産地として注目を集める、ニュージーランドのマーティンボロー。そのマーティンボロの中でも、近年、各ワイン評価誌で高評価を受けているワイナリーがエスカープメントです。

1999年、ワインメーカーのラリー・マッケンナ氏が、マーティンボローのテ・ムナ・ロードの畑を購入しジョイント・ベンチャーとして創業したことが、このワイナリーの始まりです。

ラリー氏は1980年代~1990年代にかけて、土壌学者のディレック・ミルネ博士が創業したマーティンボロー・ヴィンヤードでワイン・メイキングを担当し、当時のニュージーランドでは、まだ珍しかったヴィティス・ヴィニフェラ種のブドウによるワイン生産を拡大します。

ブルゴーニュのドメーヌ・デュジャック、ドメーヌ・ド・ラルロ、ドメーヌ・ド・ヴィレーヌや、アメリカ/オレゴン州でも研鑽を積んだ経験を活かし、「プリンス・オブ・ピノ」の異名をとるほど、ニュージーランド産ピノノワールの品質向上に貢献し、その国際的な名声を高めた人物として知られています。

エスカープメントは、2019年にオーストラリアのトルブレック・ヴィントナーズの傘下となり、2022年に、最新の設備を備えたワイナリーを新設しました。

ラリー氏のビジョンは、栽培責任者のローワン・ホスキンス氏とシニア・ワインメーカーのティム・ボーン氏に引継がれ、人為的介入を最低限にとどめたアプローチにより、マーティンボローのポテンシャルを最大限に表現するワイン・メイキングが行われています。
  • Escarpment Pahi Pinot Noir Martinborough[2020]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 9,398 税込
(0)
  • 赤ワイン

畑キワのピノのみで造る単一畑シリーズ
エスカープメント キワ ピノノワール マーティンボロー [2020]

キワ・ヴィンヤードから収穫したピノノワールのみで造られるエスカープメントの最上級赤ワイン!!

このキワ ピノノワールは、シングル・ヴィンヤード(単一畑)・シリーズのひとつで、ブルゴーニュ・ワインのように畑の名を冠してリリースされるエスカープメントの最上級ワインです。

ちなみに、エスカープメントでは4つのシングル・ヴィンヤードからピノノワールが造られています。それぞれの畑(テ・レフア、キワ、パヒ、クぺ)には、この地に伝わるマオリの神話や言葉にインスピレーションを受けた名前がつけられています。

このワインの「キワ」は、マオリの神話に登場する収穫の神様に由来しています。

■テイスティング・コメント
ラズベリーやサワーチェリー、赤スグリなどの赤系果実のアロマに、五香粉(中国のスパイス)やベルガモット、ローリエや中国紅茶の魅惑的な風味が漂います。口に含むと広がる、深みのある果実味に、ワインの骨格を引き締める、しっかりとしたタンニンが魅力的です。フィニッシュには、紅茶やぺーキング・スパイスのニュアンスを伴った余韻が続きます。ヴィンテージから10年ほどの熟成ポテンシャルも備えた1本です。

■畑について
1980年代後半に植樹されたキワ・ヴィンヤードは、マーティンボロ・テラスの砂利が深く堆積した土壌です。UCD5、UCD6というクローンが栽培されており、複雑味のあるスパイシーなスタイルのピノノワールが生み出されます。

■醸造について
キワ・ヴィンヤードのピノノワールを100%使用。除梗したブドウと全房のブドウ両方を用い、開放式の発酵槽にて野生酵母で発酵します。穏やかな抽出を目的とし、ピジャージュは1日1回のみ手作業で行い、約22日後に圧搾します。熟成は、フレンチオーク樽(新樽31%)にて16ヵ月行います。質感を感じられるよう、またバランスの良い果実の複雑味を活かすため、清澄、ろ過は行いません。アルコール度数14.2%。


■エスカープメントについて
世界でもトップクラスのピノノワールの生産地として注目を集める、ニュージーランドのマーティンボロー。そのマーティンボロの中でも、近年、各ワイン評価誌で高評価を受けているワイナリーがエスカープメントです。

1999年、ワインメーカーのラリー・マッケンナ氏が、マーティンボローのテ・ムナ・ロードの畑を購入しジョイント・ベンチャーとして創業したことが、このワイナリーの始まりです。

ラリー氏は1980年代~1990年代にかけて、土壌学者のディレック・ミルネ博士が創業したマーティンボロー・ヴィンヤードでワイン・メイキングを担当し、当時のニュージーランドでは、まだ珍しかったヴィティス・ヴィニフェラ種のブドウによるワイン生産を拡大します。

ブルゴーニュのドメーヌ・デュジャック、ドメーヌ・ド・ラルロ、ドメーヌ・ド・ヴィレーヌや、アメリカ/オレゴン州でも研鑽を積んだ経験を活かし、「プリンス・オブ・ピノ」の異名をとるほど、ニュージーランド産ピノノワールの品質向上に貢献し、その国際的な名声を高めた人物として知られています。

エスカープメントは、2019年にオーストラリアのトルブレック・ヴィントナーズの傘下となり、2022年に、最新の設備を備えたワイナリーを新設しました。

ラリー氏のビジョンは、栽培責任者のローワン・ホスキンス氏とシニア・ワインメーカーのティム・ボーン氏に引継がれ、人為的介入を最低限にとどめたアプローチにより、マーティンボローのポテンシャルを最大限に表現するワイン・メイキングが行われています。
  • Escarpment Kiwa Pinot Noir Martinborough[2020]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 9,398 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS93点

畑テ・レフアのピノのみで造る単一畑シリーズ
エスカープメント テ レフア ピノノワール マーティンボロー [2020]

テ・レフア・ヴィンヤードから収穫したピノノワールのみで造られるエスカープメントの最上級赤ワイン!!

このテ・レフア ピノノワールは、シングル・ヴィンヤード(単一畑)・シリーズのひとつで、ブルゴーニュ・ワインのように畑の名を冠してリリースされるエスカープメントの最上級ワインです。

ちなみに、エスカープメントでは4つのシングル・ヴィンヤードからピノノワールが造られています。それぞれの畑(テ・レフア、キワ、パヒ、クぺ)には、この地に伝わるマオリの神話や言葉にインスピレーションを受けた名前がつけられています。

このワインの「テ・レフア」は、収穫を象徴する星に由来しています。

■テイスティング・コメント
ブラックチェリーやプラム、ブルーベリーのアロマに、林床や紅茶、バラの花びら、リコリスなどの引き締まったニュアンスが立ち上ります。口に含むと、しっかりとしたタンニンと高貴な酸が感じられ、力強く、筋肉質で緻密な印象をうけます。ヴィンテージから、15年程度の熟成ポテンシャルも備えた1本です。

■畑について
テ・レフア・ヴィンヤードは、近隣農家のティム・バートン氏とルース・バートン氏夫妻が所有する畑です。1990年代に植樹されたこの畑では、様々なクローンが栽培されています。マーティンボロー・テラスの砂利混じりの沖積ローム土壌と複数のクローンが組み合わさり、豊かな果実味を特徴に持つ、堅牢なスタイルのピノノワールが生み出されます。

■醸造について
テ・レフア・ヴィンヤードのピノノワールを100%使用。収穫は手摘みで行い、開放式の伝統的な木の発酵槽を用いて、野生酵母により発酵します。1日1回ピジャ―ジュを行い、平均20日程経ってから圧搾。フレンチオーク樽(新樽30%)にて16ヵ月間熟成します。柔らかな口当たりとテクスチャーを表現するため、清澄、ろ過は行いません。アルコール度数13.4%。


■エスカープメントについて
世界でもトップクラスのピノノワールの生産地として注目を集める、ニュージーランドのマーティンボロー。そのマーティンボロの中でも、近年、各ワイン評価誌で高評価を受けているワイナリーがエスカープメントです。

1999年、ワインメーカーのラリー・マッケンナ氏が、マーティンボローのテ・ムナ・ロードの畑を購入しジョイント・ベンチャーとして創業したことが、このワイナリーの始まりです。

ラリー氏は1980年代~1990年代にかけて、土壌学者のディレック・ミルネ博士が創業したマーティンボロー・ヴィンヤードでワイン・メイキングを担当し、当時のニュージーランドでは、まだ珍しかったヴィティス・ヴィニフェラ種のブドウによるワイン生産を拡大します。

ブルゴーニュのドメーヌ・デュジャック、ドメーヌ・ド・ラルロ、ドメーヌ・ド・ヴィレーヌや、アメリカ/オレゴン州でも研鑽を積んだ経験を活かし、「プリンス・オブ・ピノ」の異名をとるほど、ニュージーランド産ピノノワールの品質向上に貢献し、その国際的な名声を高めた人物として知られています。

エスカープメントは、2019年にオーストラリアのトルブレック・ヴィントナーズの傘下となり、2022年に、最新の設備を備えたワイナリーを新設しました。

ラリー氏のビジョンは、栽培責任者のローワン・ホスキンス氏とシニア・ワインメーカーのティム・ボーン氏に引継がれ、人為的介入を最低限にとどめたアプローチにより、マーティンボローのポテンシャルを最大限に表現するワイン・メイキングが行われています。
  • Escarpment Te Refua Pinot Noir Martinborough[2020]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 9,398 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS92点

エスカープメントの主軸となるピノ
エスカープメント ピノノワール マーティンボロー [2020]

エスカープメントの主軸となるピノノワール!

このピノノワールは、ワイナリーの主軸となるエスカープメント・ワインズ・シリーズのひとつです。水はけの良い沖積土壌、冷涼な気候、温度の低い生育期、安定した天候の収穫期など、恵まれた自然条件を有する産地マーティンボローの優れた特性が表現されています。

■テイスティング・コメント
ダークチェリーやプラム、クランベリーのアロマに、野生のハーブの香りやリコリス、きのこ、五香粉(中国のスパイス)のニュアンスが立ち上ります。口に含むと感じられる、官能的な果実味と柔らかく熟したタンニンが魅力的です。フィニッシュには、長く複雑な余韻が続きます。

■畑について
ピノノワールに適した冷涼な産地マーティンボローの中でも特に優良な区画である、主にテ・ムナ・ロードのピノノワールを使用しています。

■醸造について
収穫は手摘みで実施。破砕後、開放式の発酵槽にて、人為的介入は圧搾まで最低限にとどめた上で発酵します。1日1回のピジャ―ジュにより穏やかに成分を抽出しながら、約20日間スキンコンタクトを行います。フレンチオーク樽(新樽22%)で11ヵ月間熟成後、ステンレスタンクで7ヵ月間の熟成し、清澄やろ過を行わずに瓶詰めします。アルコール度数13.6%。


■エスカープメントについて
世界でもトップクラスのピノノワールの生産地として注目を集める、ニュージーランドのマーティンボロー。そのマーティンボローの中でも、近年、各ワイン評価誌で高評価を受けているワイナリーがエスカープメントです。

1999年、ワインメーカーのラリー・マッケンナ氏が、マーティンボローのテ・ムナ・ロードの畑を購入しジョイント・ベンチャーとして創業したことが、このワイナリーの始まりです。

ラリー氏は1980年代~1990年代にかけて、土壌学者のディレック・ミルネ博士が創業したマーティンボロー・ヴィンヤードでワイン・メイキングを担当し、当時のニュージーランドでは、まだ珍しかったヴィティス・ヴィニフェラ種のブドウによるワイン生産を拡大します。

ブルゴーニュのドメーヌ・デュジャック、ドメーヌ・ド・ラルロ、ドメーヌ・ド・ヴィレーヌや、アメリカ/オレゴン州でも研鑽を積んだ経験を活かし、「プリンス・オブ・ピノ」の異名をとるほど、ニュージーランド産ピノノワールの品質向上に貢献し、その国際的な名声を高めた人物として知られています。

エスカープメントは、2019年にオーストラリアのトルブレック・ヴィントナーズの傘下となり、2022年に、最新の設備を備えたワイナリーを新設しました。

ラリー氏のビジョンは、栽培責任者のローワン・ホスキンス氏とシニア・ワインメーカーのティム・ボーン氏に引継がれ、人為的介入を最低限にとどめたアプローチにより、マーティンボローのポテンシャルを最大限に表現するワイン・メイキングが行われています。
  • Escarpment Pinot Noir Martinborough[2020]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,800 のところ
販売価格 ¥ 7,588 税込
(0)
  • 赤ワイン

エスカープメントを知るなら、まずはこのワイン
エスカープメント ノワール ピノノワール マーティンボロー [2021]

エスカープメントを知るなら、まずはこのワインからいかがでしょうか!

このノワール ピノノワールは、ヴァラエタル・ピノ・シリーズのひとつで、マーティンボロー産のブドウから造られる、エスカープメントの商品の中で、もっともお求めやすい価格帯のワインとなります。

■テイスティング・コメント
深紅の色調。ラズベリーやザクロ、オレンジのスライスのアロマに、クローブやハーブの香りが立ち上ります。口に含むと感じられる、きめ細かいタンニンと引き締まった骨格が特徴。赤系果実とオーク樽による熟成の風味が合わさった深みのある味わいをお愉しみいただけます。

■畑について
マーティンボロー全域の34区画から収穫した、100%マーティンボロ産のピノノワールを使用しています。

■醸造について
野生酵母で開放式発酵槽にて発酵し、平均20日経ってから圧搾しています。主にフレンチオーク古樽で11ヵ月間熟成し、清澄、ろ過は行わずに瓶詰めします。アルコール度数13.5%。


■エスカープメントについて
世界でもトップクラスのピノノワールの生産地として注目を集める、ニュージーランドのマーティンボロー。そのマーティンボロの中でも、近年、各ワイン評価誌で高評価を受けているワイナリーがエスカープメントです。

1999年、ワインメーカーのラリー・マッケンナ氏が、マーティンボローのテ・ムナ・ロードの畑を購入しジョイント・ベンチャーとして創業したことが、このワイナリーの始まりです。

ラリー氏は1980年代~1990年代にかけて、土壌学者のディレック・ミルネ博士が創業したマーティンボロー・ヴィンヤードでワイン・メイキングを担当し、当時のニュージーランドでは、まだ珍しかったヴィティス・ヴィニフェラ種のブドウによるワイン生産を拡大します。

ブルゴーニュのドメーヌ・デュジャック、ドメーヌ・ド・ラルロ、ドメーヌ・ド・ヴィレーヌや、アメリカ/オレゴン州でも研鑽を積んだ経験を活かし、「プリンス・オブ・ピノ」の異名をとるほど、ニュージーランド産ピノノワールの品質向上に貢献し、その国際的な名声を高めた人物として知られています。

エスカープメントは、2019年にオーストラリアのトルブレック・ヴィントナーズの傘下となり、2022年に、最新の設備を備えたワイナリーを新設しました。

ラリー氏のビジョンは、栽培責任者のローワン・ホスキンス氏とシニア・ワインメーカーのティム・ボーン氏に引継がれ、人為的介入を最低限にとどめたアプローチにより、マーティンボローのポテンシャルを最大限に表現するワイン・メイキングが行われています。
  • Escarpment Noir Pinot Noir Martinborough[2021]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 4,873 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ アタ ランギ コティンガ ピノ ノワール [2020]

チェリー、赤スグリ、プラムの香り。グレープフルーツの果実にジュニパーベリーのスパイスの風味が伴い、豊かなタンニンや高揚感ある酸とともに口中を満たす。コティンガはマーティンボロー テラス北東の端に位置し、自社畑の中で最も砂利が多く水はけのよい沖積砂利土壌。砂利土壌で育ったディジョン クローンの明るい果実を表現するため、40%全房で自然発酵後、11ヶ月間の熟成に2、280Lフードル(旧樽)を用いた。
  • Ata Rangi Kotinga Pinot Noir S[2020]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 13,566 税込
(0)
  • 赤ワイン

メルロー、シラー主体のブレンド・ワイン
アタ ランギ セレブレ [2020]

アタ・ランギのセレブレは、その昔、ボルドーワインにシラーがブレンドされ、質の高いワインが造られていたことにインスピレーションを受け、1984年から造られるようになったワインです。

スターアニスやシナモンのスパイスに続き、プラムやスミレのアロマが立ち上る。軽やかなアタックから、複雑さと凝縮感の絶妙なバランスを保ちながら、ジューシーでエネルギーに満ちた味わいが広がります。

ホーム・ブロック、クレイグホール、カフ、ディ・マティーナ、チャンプ・アリ、ハク・アリキの畑。全ての畑が砂利に覆われたシルト粘土土壌の「マーティンボロー・テラス」に位置しています。樹齢30年以上。

メルローとマルベックは、一緒に4-6日低温マセラシオンした後、10-12日間かけて自然発酵、発酵後、さらに10日間果皮浸漬。先に収穫したシラーは単独で発酵期間を短く切り上げ明るく華やかな風味を残しました。エキゾチックで高貴な香りを添えるカベルネ・フランは100%全房発酵。フレンチオーク樽で22ヶ月間熟成しています。


■アタ・ランギについて
アタランギは、1980年にクライヴ・ペイトンと妻のフィル、そしてクライヴの妹アリソンと夫のオリバー・マスターズの4人のパートナーシップによって設立されました。

1980年、マーティンボローの町の外れに、痩せた牧草地を購入し、ピノノワールなどを植えました。そこは「マーティンボロー・テラス」と呼ばれる砂利に覆われたシルト粘土土壌で、約20メートルの深さまで水はけのよい地層がつづき、凝縮したブドウが実ります。このテラスの評判はすぐさま広まり、マーティンボローは一躍、ニュージーランドを代表するピノ・ノワールのプレミアム産地として認知されました。

そして、現在、アタ・ランギが造る、深みのある優雅で洗練されたピノノワールは世界的評価を確立し、ニュージーランドTOP5に挙げられるほどの生産者となっています。

余談ですが、アタランギの畑に植わっているピノノワールの多くはエイベルクローンと呼ばれる葡萄で、そのルーツがロマネ・コンティであることは有名な話です。
  • Ata Rangi Celebre[2020]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • メルロ46%、シラー38%、マルベック9%、カベルネフラン7%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,160 のところ
販売価格 ¥ 5,026 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ パリサー エステート マーティンボロー リースリング [2022]

リンゴや搾りたてのライム、マンダリンオレンジに濡れた川石や牡蠣殻の風味が伴い、フレッシュでクリーン。キレのよい酸とほのかなミネラルが余韻をすっきり引き締める。優しく圧搾したブドウの20%は、シャルドネに3-4年使用した旧樽で自然発酵、2ヶ月間澱とともに熟成。アルコール度数控えめの軽やかなドライリースリング。
  • Palliser Estate Martinborough Riesling S[2022]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: やや辛口
  • リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,446 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ パリサー エステート ペンカロウ ピノ ノワール [2020]

チェリーとプラムの豊かな香りにセージやなめし皮、バラの花びらなどが複雑さを加え、ほのかにスモーキー。口当たりは滑らかで、ふくらみのある果実をきめ細かいタンニンが包み込み、奥行きのある長い余韻に導く。複数の自社畑ブドウを5%全房発酵、フレンチオーク樽(新樽25%)で10ヶ月間熟成。
  • Palliser Estate Pencarrow Pinot Noir S[2020]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,235 のところ
販売価格 ¥ 3,754 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ アタ ランギ クリムゾン ピノ ノワール (ハーフボトル) [2020] 375ml

タイムやローズマリーのハーブにブラックカルダモンなどスパイスが複雑に香り高く、活力ある赤い果実をシナモンや杉の香りが穏やかに包み込む。手摘みした有機栽培ブドウを自然発酵(10%全房)し、フレンチオーク樽で10ヶ月間熟成。2020年は特にバランス良く生育し、充実した果実味が特徴的。
  • Ata Rangi Crimson Pinot Noir (375ml) S[2020]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール
  • 375ml
通常価格 ¥ 2,585 のところ
販売価格 ¥ 2,434 税込
(0)
  • 赤ワイン

アタランギのフラッグシップ・ワイン
アタ ランギ ピノ ノワール マーティンボロー [2019]

マーティンボロ・テラスの水はけの良い砂利質土壌のブドウで造られるアタ・ランギのフラッグシップ・ワインです!

完熟したラズベリー、赤いバラ、アニスやダークチェリーの芳醇なアロマにドライ・ポルチーニやフレッシュハーブが香ります。力強さとフレッシュさが調和しており、新鮮なレッド・チェリーの風味が余韻まで心地良く続きます。マーティンボロー・ピノ・ノワールに求める複雑さと繊細さが、このヴィンテージに凝縮しています。

畑は、ホームブロック(設立当初に植えた畑)。表土から下層1mまで砂利質が多く混じる沖積土壌。排水性に優れ、ブドウ樹の根は水分を求め、地中深くまで根を張っています。有機栽培。ピノノワールのクローンはAbel、Clone 5、Dijon clones、10/5。

全房発酵35%。自生酵母で15-23日間かけて自然発酵。プレス後、樽にてMLF(マロラクティック醗酵)。フレンチオーク樽(新樽35%)で11ヶ月間熟成、ブレンド後さらに6ヶ月間熟成しています。


■アタ・ランギについて
アタランギは、1980年にクライヴ・ペイトンと妻のフィル、そしてクライヴの妹アリソンと夫のオリバー・マスターズの4人のパートナーシップによって設立されました。

1980年、マーティンボローの町の外れに、痩せた牧草地を購入し、ピノノワールなどを植えました。そこは「マーティンボロー・テラス」と呼ばれる砂利に覆われたシルト粘土土壌で、約20メートルの深さまで水はけのよい地層がつづき、凝縮したブドウが実ります。このテラスの評判はすぐさま広まり、マーティンボローは一躍、ニュージーランドを代表するピノ・ノワールのプレミアム産地として認知されました。

そして、現在、アタ・ランギが造る、深みのある優雅で洗練されたピノノワールは世界的評価を確立し、ニュージーランドTOP5に挙げられるほどの生産者となっています。

余談ですが、アタランギの畑に植わっているピノノワールの多くはエイベルクローンと呼ばれる葡萄で、そのルーツがロマネ・コンティであることは有名な話です。
  • Ata Rangi Pinot Noir Martinborough[2019]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 11,462 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ マーティンボロー ヴィンヤード マーティンボロー ホーム ブロック ピノ ノワール [2019]

ホーム・ブロック、ダンカンズ・パドック、モイ・ホール、ワレカウハウなどの区画のブドウ(クローンはエイブル、UCD5、10/5)を用いたピノ・ノワール。プラム、ブラックチェリーなど濃密な果実のフレーバーにブラックペッパーやウイキョウなどのスパイシーさ。複雑性があり、ストラクチャーもしっかり。
  • MARTINBOROUGH Vineyard Martinborough Home Block Pinot Noir[2019]
  • ニュージーランド/ワイララパ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,160 のところ
販売価格 ¥ 5,294 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ マーティンボロー ヴィンヤード マーティンボロー テ テラ ソーヴィニヨン ブラン [2021]

ソーヴィニヨン・ブランのピュアな品種特性を表現したテ・テラ。パッション・フルーツのトロピカルなアロマが広がり、生き生きした酸味と柔らかな果実味が組み合わさり、バランスに優れた飲み心地。青草のような未熟な印象はなく、フルーティなフィニッシュ。
  • MARTINBOROUGH Vineyard Martinborough Te Tera Sauvignon Blanc[2021]
  • ニュージーランド/ワイララパ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,200 のところ
販売価格 ¥ 2,126 税込
(0)
  • 赤ワイン

アタ ランギ マクローン ヴィンヤード ピノ ノワール [2018]

マクローン・ヴィンヤードは、2008年からアタ・ランギが単一畑としてリリースする粘土質が特徴の単一畑です。

2018年はアロマティックなヴィンテージで、フローラルなスミレやレッドチェリーに、フェンネル、ローズマリーのニュアンスを加わります。活力ある赤い果実を、しなやかなストラクチャーが優雅に支え、高揚感のある長い余韻が続きます。40%全房発酵、フレンチオーク樽(新樽25%)で11ヶ月間熟成しています。


■アタ・ランギについて
アタランギは、1980年にクライヴ・ペイトンと妻のフィル、そしてクライヴの妹アリソンと夫のオリバー・マスターズの4人のパートナーシップによって設立されました。

1980年、マーティンボローの町の外れに、痩せた牧草地を購入し、ピノノワールなどを植えました。そこは「マーティンボロー・テラス」と呼ばれる砂利に覆われたシルト粘土土壌で、約20メートルの深さまで水はけのよい地層がつづき、凝縮したブドウが実ります。このテラスの評判はすぐさま広まり、マーティンボローは一躍、ニュージーランドを代表するピノ・ノワールのプレミアム産地として認知されました。

そして、現在、アタ・ランギが造る、深みのある優雅で洗練されたピノノワールは世界的評価を確立し、ニュージーランドTOP5に挙げられるほどの生産者となっています。

余談ですが、アタランギの畑に植わっているピノノワールの多くはエイベルクローンと呼ばれる葡萄で、そのルーツがロマネ・コンティであることは有名な話です。
  • Ata Rangi McCrone Vineyard Pinot Noir[2018]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,690 税込
(0)
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