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  • 赤ワイン

アッパー・ヤラの冷涼な息吹を感じる、エレガントなピノ
レヴァンティーン ヒル ザ コールドストリーム ガード ピノノワール [2021]

「在庫限りの大特価ワイン!」
マスター・オブ・ワインのネッド・グッドウィン氏も注目する「レヴァンティーン・ヒル」が、ヤラ・ヴァレー全体を表現したいという思いから造り上げたピノ・ノワールです。

■テイスティング・コメント
明るいチェリーやラズベリーの果実香が前面に広がり、ローズマリーやラベンダー、バラの花びらのアロマに、ミントを思わせる清涼感とほのかなダークチョコレートのニュアンスが重なります。

口に含むと、レッドチェリー、プラム、ルバーブの風味が感じられます。控えめな印象のピノ・ノワールではなく、しっかりとした骨格と凝縮感のある果実味を備え、しなやかなタンニンと繊細な酸が、ワインに力強さと奥行きを与えています。

■栽培について
オーストラリア・ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレー内のトップ・ヴィンヤードから購入したブドウと、自社畑で栽培されたブドウを使用しています。

このコールドストリーム・ガードは、アッパー・ヤラ・ヴァレーとヴァレー・フロア、双方のブドウをブレンドすることで、ヤラ・ヴァレー全体の魅力を表現しています。

ヴァレー・フロアに比べ、より冷涼なアッパー・ヤラ・ヴァレーの特徴も反映されており、繊細な酸としっかりとした骨格、そして明るいチェリーやラズベリーの果実味がいきいきと感じられます。

なお、アッパー・ヤラ・ヴァレーは標高が高く、過去15~20年の間にシャルドネやピノ・ノワールの栽培がますます盛んになっている地域です。標高の高さによってブドウの成熟はゆるやかに進み、また土壌もワイナリー周辺の堆積粘土やローム層から、火山性土壌まで多様に変化します。

■醸造について
手摘みで収穫されたブドウは、手作業で丁寧に選果され、ほとんどが除梗されています。一部に軽く破砕した果実を使用しています。

ストラクチャーとアロマの複雑性を高めるため、発酵槽の約20%にはあえて梗を戻して発酵させています。それぞれの区画のブドウは個別に発酵・圧搾され、その後に樽で熟成。熟成を経たワインをブレンドして最終的なワインを仕上げています。

使用する樽は、2280Lのフレンチオーク製フードル(新樽比率20%))。アルコール度数12.5%。


■レヴァンティーン・ヒルについて
「オーストラリア・ヤラ・ヴァレーの頂点を目指す、壮大なプロジェクト」

オーストラリア、ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーで革新的なワインづくりを展開する高級エステート「レヴァンティーン・ヒル」。レバノン出身の実業家エリアス・ジュレイサティ氏が1億オーストラリアドルを投じた、このプロジェクトは、同地の歴史の中でも最大規模の投資といわれています。

著名ワイン評論家ネッド・グッドウィンMWは、「レヴァンティーン・ヒルのワインと経営はオーストラリアの高級ワイン業界に大きな衝撃を与えた。『野心的』という言葉では足りず、ボルドーやナパの偉大なエステートを彷彿とさせる」と絶賛。また、オーストラリアを代表するワイン評論家ジェームス・ハリデーも、「ドメーヌ・シャンドンの設立以来、ヤラ・ヴァレーで最も野心的なプロジェクト」と評しています。

ワイナリーの始まりは決して容易なものではありませんでした。最初に選ばれた畑は「急すぎてブドウは植えられない」と専門家から否定されましたが、ジュレイサティ氏は諦めず、岩だらけの丘を掘削して理想の畑を築き上げました。

レヴァンティーン・ヒルの哲学は「賢明なミニマリズム」。純粋さ、フィネス、長熟性を追求し、各区画がヴィンテージごとに自らの個性を語るワイン造りを行っています。

「値段で語られない、妥協することなく手作業で作られた特別なワイン。」――その信念のもと、レヴァンティーン・ヒルは、オーストラリアの高級ワインシーンを牽引する存在を目指しています。
  • Levantine Hill The Coldstream Guard Pinot Noir[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 3,300 税込
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  • 赤ワイン

流行より、信念を。
ルーシー マルゴー シラー ド テール [2023]

ライフスタイルに合わせて“飲みやすさ”が求められる時代。そんな潮流にあえて背を向けた、造り手の強い想いが詰まった一本です!

ベーコンのようなスモーキーさと、ピリッとしたペッパーの風味が印象的です。ワイルドベリーやジューンベリーといった、野生の果実を思わせる控えめな果実味。2012-2015年頃に、ルーシー・マルゴーのアントン・クロッパーが造っていた、あの懐かしい味わいを思い出させてくれます。

■生産者のコメント
タイトで引き締まったタンニンが口の中をキュッと包み込み、まるで「古き良きワイン」を思わせるような仕上がり。きっと、古代ローマの博物学者プリニウスが味わっても恋に落ちるに違いありません。

■栽培について
南オーストラリア州アデレード・ヒルのホープフォレストにある「ブラッケンウッド」の畑で育てられた、ブドウを使用しています。

■醸造について
すべての果房は丁寧に手除梗。ユーカリの一種「ジャラ」の木でできた古い大樽で足踏み破砕を行い、そのまま同じ樽で発酵。バスケットプレスで優しく搾った後は、使い込まれたフレンチオーク樽で半年間熟成させています。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Syrah de Terre[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • シラー100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 6,050 税込
(0)
  • 赤ワイン

メンシアとガルナッチャのユニークなブレンド
ルーシー マルゴー メンシア イ ガルナッチャ [2023]

ルーシー・マルゴーらしいセンスが光る、メンシアとガルナッチャのユニークなブレンド!

■テイスティング・コメント
非常に優しくエレガントな口当たりながら、メンシア由来の力強くゴツゴツとしたタンニンがしっかりと存在感を示し、単に「飲みやすいワイン」にとどまらない奥深さを備えています。スミレの花やフレッシュなプラム、セージやクローヴのような野性味あふれる香りがバランスよく溶け合い、まるでヴィブラフォン(金属製の音板を持つ鍵盤打楽器)が奏でる調和の取れた電子音のように、体の中を心地よく駆け巡ります。

■栽培について
南オーストラリア州でも特にローヌ品種の銘醸地として知られるマウント バーカー(Mt.Barker)の南西、ジュピター クリーク(Jupiter Creek)から収穫されたブドウ。シャプティエ(Chapouier)が資本となったワイナリーが誕生した土地としても知られるだけに、冷涼故のエレガンスとセクシーなフルーツが生まれるユニークさが特徴です。

その地で育まれたガルナッチャと、バルハンナ(Balhannah)で試験的に植えられたメンシアをペアリング。なお、バルハンナは、ショー・アンド・スミス(Shaw & Smith)が単一畑のシラーズを手がける特別な区画があることでも知られています。

■醸造について
メンシアとガルナッチャを66:34の比率で混醸。一部は手作業で除梗し、カルボニック・マセラシオンを実施。釉薬を施していないオーストラリア製のテラコッタ製エッグタンクで発酵・熟成させています。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Mencia y Garnacha[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • メンシア66%、ガルナッチャ34%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 7,150 税込
(0)
  • オレンジワイン

■お取寄せ ローガン ワインズ クレメンタイン ピノ グリ [2023]

モモやアプリコット、オレンジの皮、木イチゴ、ジャスミンやバラ、更にはシナモンや生姜のような風味を持ち、ピリッとした口当たりに滑らかなタンニンストラクチャーを持ちます。

土壌:火山性土壌 / 石英と鉄鉱石を含む赤茶色の砂利質

コンクリートとステンレス。天然酵母で果皮と共に7日間醗酵(一部全房醗酵) 21%フレンチオーク、79%ステンレスタンクでそれぞれ 3カ月
  • Logan Wines Clementine Pinot Gris[2023]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,860 のところ
販売価格 ¥ 2,689 税込
(0)
  • 赤ワイン

オーストラリアの「ナチュラルワイン」を牽引する生産者
ルーシー マルゴー ホーム ブロック [2023]

ルーシー・マルゴーの自社畑から収穫したピノノワールを主体に、トゥルソー、ソーヴィニヨンブラン、カベルネフラン、ガメイを混醸して造られる1本です!

■テイスティング・コメント
このワインを「自分自身を最も色濃く表現できるワイン」と語るのは、アントン・クロッパー氏。

野イチゴ、クロスグリ、サンザシ、フレッシュ・プラムといった果実味に、フェンネル、セージ、コリアンダーのような野性味が重なります。優しいタンニンと、陰影を感じさせる大地の香りが広がる、沁み渡るような味わいの一本です。

■栽培について
南オーストラリア/アデレード・ヒルズに位置するルーシー・マルゴーの畑から収穫したブドウが使われています。

■醸造について
ピノノワールと、自宅庭に僅かばかり植えられたトゥルソー、ソーヴィニヨンブラン、カベルネフラン、ガメイの混醸。セラミック製のエッグタンクで2週間発酵させた後、手作業によるバスケットプレスを行い、再びエッグタンクで熟成しています。アルコール度9.5%。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Home Block[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 軽口
  • ピノノワール主体、トゥルソー、ソーヴィニヨンブラン、カベルネフラン、ガメイ
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,700 のところ
販売価格 ¥ 7,700 税込
(0)
  • 赤ワイン

オーストラリアの「ナチュラルワイン」を牽引する生産者
ルーシー マルゴー ライト レッド シラー [2023]

ルーシーマルゴーのアントン・ファン・クロッパー氏が、大親友であるトム・ショブルック氏の影響を受けたワインで、低アルコールで爽やか、シラーらしい個性を踏まえながらも、軽やかで後を引く飲み口が魅力の1本です!

■テイスティング・コメント
野イチゴや佐藤錦のようなチャーミングな果実味に、ホワイトペッパーや、スモーカーに残るベーコンのような微かな燻香が重なります。さらに、オレガノやタイムといったハーバルな爽やかさも感じられ、アルコール度11%という軽やかさが、スルリと喉を通る飲みやすさにつながっています。・・・これは危険な一本です。

■栽培について
南オーストラリア/アデレード・ヒルズのホープ・フォレストにあるオーガニック・ヴィンヤード「ブラッケンウッド」で収穫したブドウを使用しています。

■醸造について
4日間のカルボニック・マセラシオンに続き、カーボンバケツを用いた全房発酵。バスケットプレスの後は、セラミック製のエッグタンクと古樽で熟成しています。アルコール度11.0%。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Light Red Syrah[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや軽口
  • シラー100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 6,050 税込
(0)
  • 白ワイン

カエル・ラベルが目を引く辛口リースリング!
ルーウィン エステート アートシリーズ リースリング マーガレット リヴァー [2024]

カエル・ラベルで親しまれる、人気の辛口リースリング。果実本来のピュアな風味と、クリアで洗練された味わいをお楽しみいただけます!

■生産者のコメント
香りは華やかで、柑橘類の花の香りに、レモングラスやライムの葉を思わせる爽やかなハーブのニュアンスが重なります。ライムやレモンの果皮、青りんごといったフレッシュな果実の風味が広がり、そこに繊細な火打石のニュアンスと、スパイスの風味が調和しています。

口当たりは緻密で引き締まっており、レモンとライムのピュアな風味が際立ちます。ほどよく開いた中盤に、繊細な酸が美しく絡み合い、ミネラル感あふれる洗練された余韻へと続きます。

■栽培について
西オーストラリア/マーガレット・リヴァーの畑のブドウをつかっています。

■醸造について
夜間の涼しい時間帯に収穫されたブドウをすぐにプレスし、果汁の透明度を高める処理を施しました。発酵には培養酵母を使用し、12~13℃の低温で約2週間かけてステンレスタンク発酵を実施します。

発酵後、特に品質の高い区画のワインを厳選してブレンドし、繊細な味わいを引き出すために攪拌(バトナージュ)を行いました。その後、丁寧に清澄・安定化を経てボトリングしています。アルコール度12.0%。


■ルーウィン・エステートについて
ルーウィン・エステートは 1973年にデニス&トリシア・ホーガン夫妻によって設立された、オーストラリアを代表するプレミアム・ワイナリーです。

1970年初頭、デニス・ホーガン氏はカリフォルニアワインの大御所ロバート・モンダヴィの来訪により、家族が週末を過ごしていた牧草地が世界的な品質のワインを生み出す可能性がある土地であることを知り、モンダヴィの指導の下、1974年からブドウの植付けを開始し、1978年に初めてルーウィン・エステートのワインが造られました。

ルーウィン・エステートに対する世界の評価も高く、ワイン評論家ジェームズ・ハリデイが選ぶオーストラリアのトップ100ワイナリーの選ばれたり、「1980 アートシリーズ・シャルドネ」がイギリスのDecanter誌で「世界最高峰のシャルドネ」として取り上げられたり、ワイン評論家ジェームス・サックリングは「アートシリーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン2012」を「これはオーストラリアのムートン・ロートシルトだ」と絶賛したりしています。

創業者デニス&トリシア夫妻の引退後、現在、長女シモーヌと弟のジャスティンが共同最高経営者としてワイナリーを受け継ぎ、経験豊かな醸造チームと共にルーウィン・エステートワインを盛り立て、世界30カ国へ輸出しています。
  • Leeuwin Estate Art Series Riesling Margaret River[2024]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • リースリング100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,850 税込
(0)
  • ロゼワイン

■お取寄せ ローガン ワインズ アップル ツリー フラット ロゼ [2023]

ベリー系のコクのある果実味と白胡椒のようなスパイシーなアロマ。チャーミングな果実味とシャープな酸が心地よく広がる。冷やして飲みたいカジュアルな辛口ロゼ。

土壌:赤茶のローム土壌が玄武岩の上に広がる

ステンレスタンク(セニエ方式 / 野生酵母 / MLFなし) ステンレスタンク
  • Logan Wines Apple Tree Flat Rose[2023]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/セントラルレンジス
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • メルロー45%、シラーズ37%、テンプラニーリョ18%
  • 750ml
通常価格 ¥ 1,760 のところ
販売価格 ¥ 1,760 税込
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  • 白ワイン

オーストラリアの「ナチュラルワイン」を牽引する
ルーシー マルゴー ヴィノ ビアンコ [2023]

オーストラリアの「ナチュラルワイン」を牽引する人気生産者ルーシー・マルゴの希少なワイン!

■輸入元のコメント
テクニカルなプロセスを設けず、「放置する」ことを信条とするアントン・クロッパー氏曰く、「農民のワイン」。

わずかに濁りを含んだ、黄金色の外観。レモンやレモンの果皮の香りに、ほのかに藁のニュアンスが感じられます。シンプルでありながら、心に染み入るような優しさが広がります。

■栽培について
南オーストラリア/アデレード・ヒルズの北西、街から丘へと続く道を北へ迂回したエリアに位置するホープ・ヴァレー。ここで25年間オーガニック栽培が続けられている畑、マグパイ・スプリングスのブドウを使用しています。

砂質土壌で極めて乾燥した環境のもと、ストレスの多い畑で育つ果実は、非常にストイックな味わいを生み出します。

■醸造について
マセラシオンの後、除梗してプレスし、INOXタンク(ステンレスタンク)で上部を蜜蝋シートで覆いながら発酵を行います。その後、ラッキングを兼ねて2000Lの大樽へ移し、熟成させます。アルコール度10.5%。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Vino Bianco[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • セミヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 6,050 税込
(0)
  • 赤ワイン

薄い色調のライト・スタイルのピノ
ルーシー マルゴー ノワール ド フルーレット [2023]

オーストラリアの「ナチュラルワイン」を牽引する人気生産者ルーシー・マルゴの希少なワイン!

このノワール・ド・フルーレットは、長年にわたりピノノワール100%のフリーランジュースのみで造られてきました。しかし、より出汁のような優しい味わいを求めたルーシー・マルゴのアントン・クロッパー氏は、このヴィンテージからガメイとのブレンドを決意しました。

■輸入元のコメント
アントン・クロッパー氏曰く、「儚いひとときのためにあるワイン。」

スミレやバラ、大ぶりのブーケを思わせる、華やかでまさに花のようなワイン。キイチゴやレイニアチェリー、クランベリーの果実味に、ほのかにアニスの香りとパンチェッタを思わせる野性味が感じられます。品種構成だけを見ると、ブルゴーニュ・パス・トゥー・グランのようですが、じんわりと広がる優しい出汁のような旨みと複雑なアロマがあり、熟成への期待も膨らみます。

■栽培について
南オーストラリア/アデレード・ヒルズの位置する2つの畑のブドウが使われています。

ピノノワールには、アデレード・ヒルズの最高標高地であり、最良の畑が集まるピカデリー・ヴァレーのオーガニック畑「ディーナリー」のブドウを使用しています。この畑は非常に整然としており、東向き(つまり朝日が当たる斜面)に位置し、VSP方式の短梢剪定が採用されています。

ガメイは、自身がケアを続けている樹齢30年以上のピノグリが植えられた、ハーンドルフ近郊のトットネス・ヴィンヤードから調達しています。

■醸造について
醸造の初期段階では混醸せず、品種ごとに分けたロットでカルボニック・マセラシオンを行います。それぞれのロットの一部には全房発酵を採用し、2500Lのファイバーグラスコンテナで醸造しています。

その後、発酵の途中でブレンドし、800Lのセラミック・エッグタンクで発酵・熟成を行います。最後に澱引きを経てボトリングされます。アルコール度11.0%。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Noir de Florette[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや軽口
  • ピノノワール50%、ガメイ50%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,590 のところ
販売価格 ¥ 7,590 税込
(0)
  • 白ワイン

オーストラリアの「ナチュラルワイン」を牽引する
ルーシー マルゴー ピカデリー シャルドネ [2023]

オーストラリアの「ナチュラルワイン」を牽引する人気生産者ルーシー・マルゴの希少なワイン!!

ルーシー・マルゴーのアントン・クロッパーは、このワインについて、こんな風に表現しています。
「眩しいくらいに純粋で輝きに満ちていて、舌の上で舞踏会を始める。」
「それはまるで、目には見えない幽玄の燕が、美しくロマンティックすぎる詩をさえずるかのようなんだ。」

■輸入元のコメント
ワインは、クォーツが朝日を浴びてキラキラと輝くような豊かなミネラル感をたっぷりと楽しめる、タイトで洗練された仕上がり。美しい酸味が特徴で、柚子やメイヤーレモン、グラニースミス・アップルのフレッシュな果実感が引き立つ純粋な味わいです。

■栽培について
南オーストラリア/アデレード・ヒルズのピカデリー・ヴァレーの麓に位置し、6世代にわたりオーガニック農法を守り続けているセメタリーブロック農園で育まれたブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫され、全房プレスされ、680Lの表面をガラス化したセラミック・エッグで発酵させ、澱の上(シュール・リー)で熟成させます。ワインはフリーランジュースのみです。アルコール度10.5%。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Piccadilly Chardonnay[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 7,150 税込
(0)
  • 白ワイン

試飲会で見つけたスタッフおすすめ!
ルーウィン エステート プレリュード ヴィンヤーズ シャルドネ [2023]

試飲会で見つけた、スタッフ・おすすめワイン!
ルーウィン・アートシリーズ・シャルドネのセカンド的ワインです。

■生産者のコメント
ライムシャーベット、洋梨、レモン菓子の明るくエネルギッシュな香りに、白い花々やヌガー、ブリオッシュ、マカダミアナッツ、カモミールの甘く繊細な香りが重なります。

味わいにも香りの要素が見事に反映され、凝縮された果実味がはっきりとした輪郭を持ちながら、優雅で重層的な構造を形成します。酸味と塩味を伴うミネラル感やヨードのニュアンスが絶妙に絡み合い、繊細で穏やかな余韻へと続きます。

■栽培について
西オーストラリア/マーガレット・リヴァーの畑から収穫したブドウを使用しています。

■醸造について
手摘みしたブドウを低温で破砕し、一部はスキンコンタクトを実施。果汁を3日間静置した後、培養酵母(一部は自生酵母)を使用して、フレンチオーク小樽(新樽40%)で発酵を行います。発酵後は定期的に澱を撹拌しながら、合計10か月間熟成。最終的にブレンドを行い、清澄、濾過をして瓶詰めします。アルコール度13.6%。


■ルーウィン・エステートについて
ルーウィン・エステートは 1973年にデニス&トリシア・ホーガン夫妻によって設立された、オーストラリアを代表するプレミアム・ワイナリーです。

1970年初頭、デニス・ホーガン氏はカリフォルニアワインの大御所ロバート・モンダヴィの来訪により、家族が週末を過ごしていた牧草地が世界的な品質のワインを生み出す可能性がある土地であることを知り、モンダヴィの指導の下、1974年からブドウの植付けを開始し、1978年に初めてルーウィン・エステートのワインが造られました。

ルーウィン・エステートに対する世界の評価も高く、ワイン評論家ジェームズ・ハリデイが選ぶオーストラリアのトップ100ワイナリーの選ばれたり、「1980 アートシリーズ・シャルドネ」がイギリスのDecanter誌で「世界最高峰のシャルドネ」として取り上げられたり、ワイン評論家ジェームス・サックリングは「アートシリーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン2012」を「これはオーストラリアのムートン・ロートシルトだ」と絶賛したりしています。

創業者デニス&トリシア夫妻の引退後、現在、長女シモーヌと弟のジャスティンが共同最高経営者としてワイナリーを受け継ぎ、経験豊かな醸造チームと共にルーウィン・エステートワインを盛り立て、世界30カ国へ輸出しています。
  • Leeuwin Estate Prelude Vineyards Chardonnay S[2023]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,160 のところ
販売価格 ¥ 5,214 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA97点
  • WS96点

世界的評価をうけるルーウィンの最高峰
ルーウィン エステート アートシリーズ シャルドネ [2021]

世界的に高い評価をうけるルーウィン・エステイトの最高峰シャルドネ!!

■生産者のコメント
レモン、カモミール、桜、生姜が織りなす高揚感のある香り。洋梨、レモン、ネクタリンを中心に、黒鉛や火打石、チョーク、さらにナツメグやアーモンドの香りが重なります。

バランスの取れたエネルギッシュな味わいで、ライムや洋梨の風味が口いっぱいに広がります。しなやかな質感があり、明確なミネラル感と酸味が感じられ、塩味や濡れた石、粘板岩のニュアンスが絶妙に混ざり合います。焦点の定まった長く続く余韻が魅力的です。

■栽培について
西オーストラリア/マーガレット・リヴァーの畑から収穫したブドウを使用しています。

■醸造について
除梗した果実は低温でスキンコンタクトを行い、全房圧搾した果汁と合わせます。その後、果汁を12~36時間静置して澱引きを行います。フレンチオークの小樽(新樽100%)で、一部は自生酵母を使用しながら、主に培養酵母による樽発酵を実施。発酵後は定期的に澱を撹拌しながら、合計11か月間熟成させます。最後にブレンドを行い、清澄、濾過を経て瓶詰めします。アルコール度13.5%。

■アート・シリーズについて
アート・シリーズは、クオリティを追求し、最高のレベルに達したワインで、ルーウィン・エステートのトップ・レンジ・シリーズ。リースリングを除き、毎年オーストラリア気鋭の若手アーティストから購入したオリジナルの絵がラベルに使用されています。

1978年の初リリースから間もない「アートシリーズ・シャルドネ 1980」が、1982年のイギリスのDecanter誌で「世界最高峰のシャルドネ」として取り上げられ、一躍世界の注目を集めました。

アートシリーズ・シャルドネを、評論家ジェイムズ・ハリデーは「もっとも優れたオーストラリアのシャルドネの例」と評し、また、オーストラリアのオークション・ハウスとして知られる「ラングトン」が行うオーストラリア・ワイン格付け(第8版)では、最高ランク「First Classified」に選出された21本のワインの中の1本となっています。

また、オーストラリア・ソムリエ・マガジンは、アート・シリーズ・シャルドネの主な供給元である畑「ブロック 20」を「オーストラリアのトップ25の畑」として紹介しています。


■ルーウィン・エステートについて
ルーウィン・エステートは 1973年にデニス&トリシア・ホーガン夫妻によって設立された、オーストラリアを代表するプレミアム・ワイナリーです。

1970年初頭、デニス・ホーガン氏はカリフォルニアワインの大御所ロバート・モンダヴィの来訪により、家族が週末を過ごしていた牧草地が世界的な品質のワインを生み出す可能性がある土地であることを知り、モンダヴィの指導の下、1974年からブドウの植付けを開始し、1978年に初めてルーウィン・エステートのワインが造られました。

ルーウィン・エステートに対する世界の評価も高く、ワイン評論家ジェームズ・ハリデイが選ぶオーストラリアのトップ100ワイナリーの選ばれたり、「1980 アートシリーズ・シャルドネ」がイギリスのDecanter誌で「世界最高峰のシャルドネ」として取り上げられたり、ワイン評論家ジェームス・サックリングは「アートシリーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン2012」を「これはオーストラリアのムートン・ロートシルトだ」と絶賛したりしています。

創業者デニス&トリシア夫妻の引退後、現在、長女シモーヌと弟のジャスティンが共同最高経営者としてワイナリーを受け継ぎ、経験豊かな醸造チームと共にルーウィン・エステートワインを盛り立て、世界30カ国へ輸出しています。
  • Leeuwin Estate Art Series Chardonnay S[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 20,460 のところ
販売価格 ¥ 19,580 税込
(0)
  • オレンジワイン

ルーシー・マルゴーのオレンジ・ワイン
ルーシー マルゴー テット ドゥフ [2023]

ルーシー・マルゴーが、ソーヴィニヨンブランから造るオレンジ・ワイン!

■輸入元のコメント
金色がかったオレンジ色の外観。ジャックフルーツ、ネクタリン、パイナップル、マンゴスチンといったトロピカルな風味に、強い塩味が感じられます。豊かで官能的な味わいに、軽いタンニンが程よいストイックさを加えています。

■栽培について
ブドウは南オーストラリア/アデレード・ヒルズの南端、アントン・クロッパー氏自身がケアを続けているハーンドルフ近郊にあるトットネス・ヴィンヤードから収穫しています。

■醸造について
全て除梗したブドウを、プレマセラシオンなしで足で踏み潰し、エッグタンクで果皮と果汁を接触させながら発酵・醸造を行っています。果皮の浸漬期間は2週間です。アルコール度10.5%。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Tete d'Oeuf[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 6,600 税込
(0)
  • 白ワイン

ピノ・ブランのピュアな味わいが楽しめる
ルーシー マルゴー ピノ ブラン [2023]

ルーシー・マルゴーが手掛ける、ピュアな味わいが特徴的なピノブラン!

■輸入元のコメント
レモンのような爽やかさ、ハーブのニュアンス、そしてピュアな味わいが特徴です。決して注目されることの多いブドウ品種ではありませんが、純粋な果実味を見事に表現しています。

アントン・クロッパー氏によれば、このワインは、イタリアのアルト・アディジェ地方に、500年以上前に建てられた石造りの城の窓ガラスを伝う雨粒を連想させるとのことです。

悲しい歴史と過去に包まれたこの土地において、純粋で美しい光景を目の当たりにするような気持ちにさせる、不思議な魅力を持つ液体だと語ります。それは、宗教的な背景や歴史的な国境の変遷といった言葉では表現しきれない雰囲気の中においても、変わることのない自然の摂理や現象を象徴しているのかもしれません。

■栽培について
ピノブラン100%。ブドウは南オーストラリア/アデレード・ヒルズの南端、アントン・クロッパー氏自身がケアを続けているハーンドルフ近郊にあるトットネス・ヴィンヤードから収穫しています。

■醸造について
除梗もマセラシオンもせずに全房プレスを行い、フリーランジュースのみをセラミック・エッグタンクに投入し、発酵・熟成を全て同一タンクにて行っています。ボトリングされるまで、全く液体が移動する事がありません。アルコール度11%。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Pinot Blanc[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 5,742 税込
(0)
  • スパークリング

ピノグリ100%の微発泡ワイン
ルーシー マルゴー グリ ペティアン [2023]

ルーシー・マルゴーがピノグリ100%で造るペティアン(微発泡ワイン)!



■輸入元のコメント
薄っすらとピンクなペティアン(微発泡)。ローズゴールドの輝きを帯びた銅色の外観が印象的です。もぎたての白桃を思わせる、みずみずしい果汁感に、舌をかすかに撫でるような優しいタンニンが感じられます。口の中を優しく包むデリケートな味わいは、ベリーニ、さらにはフェデリコ・フェリーニの映画を彷彿とさせます。

■栽培について
アントン・クロッパー氏自身がケアを続けている樹齢30年以上のピノグリは、南オーストラリア/アデレード・ヒルズのハーンドルフ近郊にあるトットネス・ヴィンヤードから収穫しています。土壌はシストを黒砂が覆う、オーガニックの畑となります。

■醸造について
除梗してから4日のコールドマセラシオン。プレス後は680Lのエッグタンクで発酵。残糖が理想的な味わいに達した時点でボトリングしています。

冷凍ジュースを加えるのではなく、田舎方式に拘るアントン・クロッパー氏ですが、ここでも計器は使わずに味覚頼り。5カ月の瓶内発酵後に、手作業でディスゴージュ(瓶内熟成中に発生した澱を瓶から取り除く作業)しています。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Gris Petillant[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 7,150 税込
(0)
  • スパークリング

ソーヴィニヨンブラン100%の微発泡ワイン
ルーシー マルゴー オレンジ ペティアン [2023]

ルーシー・マルゴーがソーヴィニヨンブラン100%で造るペティアン(微発泡ワイン)!

■輸入元のコメント
温州ミカンや白桃の果実香に、ミントのような清涼感が漂います。引き締まったテクスチャーが感じられ、エレガントなバランスが特徴的です。しっかりとした骨格の中に優しい泡立ちが心地よく広がります。

■栽培について
南オーストラリア/アデレード・ヒルズにある、家族経営のジュピター・クリークが管理する有機畑で育てられたソーヴィニヨンブランを使用しています。

■醸造について
除梗したブドウを14日間のマセラシオン(ブドウの果皮や種子、果梗を果汁に漬け込んで成分を抽出する作業)をします。プレスして680Lの大型セラミック・エッグタンクで14日発酵。残糖が理想的な味わいに達した時点でボトリングしています。

冷凍ジュースを加えるのではなく、田舎方式に拘るアントン・クロッパー氏ですが、ここでも計器は使わずに味覚頼り。5カ月の瓶内発酵後に、手作業でディスゴージュ(瓶内熟成中に発生した澱を瓶から取り除く作業)しています。アルコール度11%。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Oranj Petillant[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スパークリング ワイン色: オレンジ甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 7,150 税込
(0)
  • 赤ワイン

2つのイタリア品種のブレンド
ルーシー マルゴー バルベラ ネッビオーロ [2023]

ルーシー・マルゴーが2つのイタリア品種をブレンドして造る1本!

■輸入元のコメント
ダークチェリーや赤系果実の香りに、スミレのようなフローラルなニュアンスが広がります。特筆すべきは、そのテクスチャーです。このワインの魅力を例えるなら、グスタフ・クリムトの名画「接吻」が持つ、華麗さと快楽主義の自由な精神を思わせるような存在感でしょう。塩味を伴うミネラル感豊かな質感と、しっかりとしたタンニンが、このワインの個性を際立たせています。

■栽培について
バルベラ70%、ネッビオーロ30%でブレンドしています。南オーストラリア/アデレード・ヒルズのブラッケンウッドで収穫したネッビオーロに、イタリア系移民のザレッロ一族が所有する有機畑のバルベラと使用しています。

■醸造について
バルベラ、ネッビオーロは別々にに4日間のカルボニック・マセラシオンを行い、プレス後はそれぞれ別の発酵槽へ移します。ネッビオーロは10年以上使い倒して来たセラミック エッグ、バルベラは同様に使い倒して来た225L樽で発酵。発酵後、澱を落ち着かせてからブレンドし、瓶詰めしています。アルコール度13%。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Barbera Nebbiolo[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • バルベラ70%、ネッビオーロ30%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 7,150 税込
(0)
  • 赤ワイン

メルロー、シラー、バルベラの珍しいブレンド
ルーシー マルゴー ヴィノ ロッソ [2023]

ルーシー・マルゴーがメルロー、シラー、バルベラの珍しいブレンドから造る、バランスが取れて飲みやすい1本です!

■輸入元のコメント
紫がかった色合い。マルベリーやカシスを思わせる果実味と、柔らかな口当たりが特徴です。どなたでも気軽に楽しめる懐の深いワインで、海賊や海兵、レンガ職人からお姫様まで、幅広い方々におすすめです。

■栽培について
メルロー55%、シラー40%、バルベラ5%をブレンドしています。南オーストラリア/アデレード ヒルズで最も市街地に近い西の丘陵地帯ホープ・ヴァレーのマグパイ・ヴィンヤードのメルローがベースとなっています。また、そこから程近いブラッケンウッドのシラーに、イタリア系移民のザレッロ一族が所有する有機畑のバルベラが使われています。

■醸造について
カーボンバケツや古樽、収穫タンクといったバリエーションに富んだバットで発酵を行い、古い大樽で熟成しています。アルコール度12.5%。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Vino Rosso[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • メルロー55%、シラー40%、バルベラ5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 6,050 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS90点

試飲会で見つけたスタッフおすすめ!
ルーウィン エステート プレリュード ヴィンヤーズ カベルネソーヴィニヨン [2021]

【プレミアムワイナリーが造るセカンド】
これは掘り出し物!豪州のムートン・ロートシルトと称賛される、アートシリーズ カベルネと同じ醸造法で造られています。
  • Leeuwin Estate Prelude Vineyards Cabernet Sauvignon[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • カベルネソーヴィニヨン98%、マルベック2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,720 のところ
販売価格 ¥ 5,720 税込
(0)
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