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  • 白ワイン

■お取寄せ ボドキン レイト ハーヴェスト ソーヴィニヨン ブラン (ハーフボトル) [2021] 375ml

8年ぶりの醸造となるソーヴィニヨン・ブランのレイト・ハーベスト。レイクカウンティ内のビッグ・ヴァレーのブドウを使用。熟したパイナップルや桃やアップルケーキの豊かな風味に溢れ、高い酸度が全体をエレガントにまとめる。クリステンセン自身もあり得ない程大きな期待を上回ったワインと語る。生産量164ケース。契約畑/発酵:ステンレスタンク熟成:フレンチオークにて

■ワイナリーについて
2011年、セラーの職人であり独学でワイン造りを学んだクリス・クリステンセンによって設立されたボドキン・ワインズは、2012年にアメリカ初のスパークリング・ソーヴィニヨン・ブランでスパークリングワイン・シーンを席巻した。片足はワイン科学に、もう片足は職人技に根ざしたクリステンセンのミニマリスト哲学は、高酸度・低アルコールのワインという彼のシグネチャースタイルを導いている。これらのワインは過去8年間だけでも、批評家のレビューで20数回90点以上を獲得している。2017年にSFクロニクル紙のエスター・モブレーから「注目すべきワインメーカー」に選ばれたほか、クリステンセンは2020年のワイン・エンスージアスト誌の40歳以下のテイスティングメーカー・リストにも選ばれている。アフリカ系アメリカ人のワインメーカーとして、クリステンセンは、講演活動、ポッドキャスト、意欲的な醸造家やワイナリーオーナーへの指導の機会を通じて、ワイン業界における多様性と包括性の促進に取り組んでいる。
  • Bodkin Late Harvest Sauvignon Blanc[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/レイク
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 甘口
  • ソーヴィニヨンブラン
  • 375ml
通常価格 ¥ 4,290 のところ
販売価格 ¥ 3,798 税込
(0)
  • 白ワイン

樽発酵・樽熟成で造られる、ボーグルの高級シリーズ
ボーグル ファミリー ワイン コレクション ファントム シャルドネ [2023]

ボーグル・ヴィンヤーズの高級シリーズであるファントムは、「ワインメーカーが葡萄栽培からファイナル・ブレンドに至るまで全てに携わって造った、小ロット手づくりワイン」です!

ファントムは幽霊、幻影という意味で、ボーグル(スコットランド語で幽霊、亡霊という意味)と同じゴースト(幽霊)という意味を持っています。

■生産者のコメント
ファントム・シャルドネは、この地域のテロワールと、私たち家族が大切にしている品質へのこだわりを忠実に表現したワインです。

アメリカンオーク65%、フレンチオーク35%で10ヶ月間シュール・リー熟成させたこのワインは、見事なテクスチャーと複雑味のバランスを誇ります。青リンゴ、洋ナシ、ホワイトネクタリンの生き生きとした香りから始まり、クレームブリュレやスパイスの効いたティラミスの魅惑的な香りへと続きます。

口に含むと、クローブとナツメグの風味が、トーストしたグラハムクラッカーやフレンチトーストの温かく香ばしい香りと重なり、リッチで贅沢な味わいが広がります。食欲をそそる酸味とジューシーで粘性のあるテクスチャーが、奥行きとバランスをもたらし、満足感のある長い余韻へと導きます。

■栽培について
カリフォルニア州クラークスバーグの畑から、厳選されたブドウを使用しています。

■醸造について
アメリカン・オーク新樽(65%)、フレンチ・オーク新樽(35%)を使用し、樽発酵・樽熟成。月に2回手作業でバトナージュ(澱攪拌)を行い、澱の上で10か月間熟成しています。アルコール度数13.5%。


■ボーグルについて
ボーグルは、2020年に、第20回 ワイン・エンスージアスト誌のアメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー受賞するなど高い評価を受けるワイナリーです。

ボーグル・ファミリーは、1800年代の中頃からカリフォルニアの州都サクラメントでの川沿いにある小さな村クラークスバーグで代々農家を営んできました。1968年に4代目と5代目の親子が、8haの畑にシュナンブランとプティシラーを植えたことからワイン造りをはじめ、今では770haの畑を所有し、常に高い評価を得るワイナリーへと発展しました。

気軽に手に取れるカジュアルワインでありながら、期待を上回るコスパ抜群のワイン、そして、どの品種を選んでも、間違いのない人気のラインナップが魅力です!
  • Bogle Family Wine Collection Phantom Chardonnay[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/クラークスバーグ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,620 税込
(0)
  • 白ワイン

カーネロスの銘醸畑から造る抑制的ナパ・シャルドネ
フロッグス リープ シャルドネ シェール アンド ストーン ナパ ヴァレー [2022]

カエルのラベルで知られるナパの人気ワイナリー、フロッグス・リープが、冷涼なカーネロス地区の銘醸畑「トルシャード・ヴィンヤード」のブドウから手がける、ピュアでフレッシュ、そして抑制の効いたスタイルのシャルドネです!

■ワインメーカー/ローリー・ウイリアムスのコメント
ブドウは房が小さく果粒も小粒。そのため濃密かつ風味豊かで骨格のしっかりとしたシャルドネの側面が際立ち、ストーンフルーツやミネラルの風味は控えめなアクセントとして機能しています。

これは、私が愛する『カリフォルニア・シャルドネのサード・ウェーブ』に完全に当てはまるスタイル。バターのような風味や甘さは一切なく、ヴィンテージの個性を真に映し出すシャルドネになってきていることを、私は本当にうれしく思っています。(ローリー・ウィリアムズ)

■ワイン誌ワイン・エンスージアストのコメント
「91点」。熟したリンゴ、マルメロ、レモンの皮、濡れた石の風味が、鮮やかな酸味によって非常に長く続く余韻へと続きます。このワインのフレッシュさと純粋さは、やや厳格さを帯びていますが、鮮やかな風味と軽いスパイスのアクセントによってバランスが取れており、エネルギッシュでありながら控えめな白ワインに仕上がっています。

■2022年ヴィンテージについて
干ばつに見舞われた2021年のあと、2022年はわずかに降水量が増えたことで、トルシャードの畑のブドウ樹は少しずつ本来の状態へと戻り始めましたが、2022年も尚「干ばつ年のシャルドネ」として位置づけています。

3年連続の少雨により樹勢は大きく低下し、ブドウ樹は自己防衛モードに入り、収量は通常を大きく下回る結果となりました。

■栽培について
このワインには、1985年の初ヴィンテージから一貫してカーネロス地区のトルシャード・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

この畑は、1970年代初頭にカーネロスの先駆的栽培家トニー・トルシャード氏によって開拓されたもので、当時「冷涼すぎてブドウ栽培には不向き」と言われていた地域で高品質なシャルドネを育てた先見性で知られています。

フロッグス・リープが使用している区画は、1979年に植樹された急斜面の区画。このエリアは風化した頁岩(shale)と砂岩(sandstone)で構成された土壌が広がり、冷涼な気候と海からの霧に包まれることで、ブドウは時間をかけてゆっくりと成熟。引き締まった酸と際立つミネラル感、そして控えめで上品な味わいを生み出します。

この特別な区画から生まれるシャルドネこそが、フロッグス・リープが目指す「バランスの取れた、抑制の効いたスタイル」を体現しているのです。100%有機栽培。

■醸造について
8月30日から9月11日の間に7回に分けて収穫。畑の各々の区画が完熟に達したタイミングで収穫し、全てのブドウは全房のままプレス機にかけられ、その後、数時間のスキンコンタクトが施されます。一晩寝かせた後、果汁はタンクでわずかに発酵し始めた時点で、すぐに新品のフレンチオーク樽に移され、最も活発な時期(通常5日間)を過ごします。

各ロットの発酵が落ち着いてきたら、すべてのワインを大きなステンレス内張りのコンクリートタンクへ移し、数週間かけて主発酵を完了させました。澱の攪拌(バトナージュ)は行わず、ワインが自然にマロラクティック発酵を終えた後、翌年の夏に瓶詰めするまでタンクへの亜硫酸(SO2)の添加も行っていません。アルコール度数:13.4%。


■フロッグス・リープについて
フロッグス・リープは、1981年にカエルの養殖場として知られていたミル・クリークで、オーナー&ワインメーカーのジョン・ウィリアム氏とラリー・タリー氏(現:ターリー・ワイン・セラーズ)の共同経営でスタートしたワイナリーです。

1988年にはCalifornia Certified Organic Farmers(CCOF)による初のオーガニック認証を取得。今や、カエルが飛び跳ねたユニークなラベルとオーガニック&バイオダイナミクスの第一人者として、世界中でお馴染みの超人気ワイナリーとなっています。

有機栽培によるナパ・ヴァレー最良のブドウを使用し、伝統的なワイン・メイキング技術を用いて、土壌と気候を色濃く、反映したナパヴァレー最高のワインを生み出しています。もちろん、グリーン・ワイナリーとしても認証され、2005年からはワイナリーで使用される電力を100%ソーラー発電によって賄っています。さらに、LEED(Laedership Energy and Environment Design)の認証も受けています。

※LEEDとは、米国グリーンビルディング協会(USGBC)が開発および運用を行っている建物と敷地利用についての環境性能評価システムです。
  • Frog's Leap Chardonnay Shale And Stone Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/カーネロス
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,690 のところ
販売価格 ¥ 7,458 税込
(0)
  • 赤ワイン

カエルラベルが印象的!オーガニックワインの造り手
フロッグス リープ ジンファンデル ナパ ヴァレー [2022]

カエルのラベルでおなじみ、ナパの人気生産者フロッグス・リープが手がけるジンファンデルです!

ジンファンデルに強い信念を持つフロッグ・スリープが、ナパでは希少になりつつあるこの品種を追求。素晴らしいブドウを生むセントヘレナの畑を中心に造るこのワインは、華やかでフルーティでありながら洗練された佇まいをもち、熟成にも耐えうるポテンシャルを秘めています。

■ワインメーカー/ローリー・ウイリアムスのコメント
凝縮感のある赤や黒の果実に、乾燥した年ならではのほのかな温かみが加わっています。強く華やかなフローラルアロマがふわりと立ちのぼり、リッチで濃厚。普段よりもタンニンが豊かで、肉付きの良いジンファンデルといった印象です。

その中でもナパ・ジンファンデルに自然と備わるオリーブやミネラルのニュアンスがしっかりと顔をのぞかせ、ワインにクラシックなバランスを与えています。

個人的には、しっかり冷やした状態(約10℃)で飲むのが好み。花のような香りと風味豊かな味わいが、より一層引き立ちます。

■2022年ヴィンテージについて
2022年は、ナパで3年連続となる干ばつの年。ジンファンデルにとっても例外ではなく、収量は過去最低となる平年比約30%減という、非常に珍しい結果となりました。安定した収穫を誇るこの品種にとって、これほどの減収は異例です。

しかしその反面、ブドウは小粒で凝縮感が増し、これまでで最も濃密かつタンニンの豊かなジンファンデルが誕生しました。

暖かい気候の影響で熟成が早まり、ジンファンデルの収穫は9月に入る前に完了。これにより、他の品種に大きな影響を与えた9月中旬の猛暑の波を完全に回避することができました。

■栽培について
カリフォルニア/ナパ・ヴァレー/セント・ヘレナ地区の自社畑ブドウを中心に使用しています。オーガニック認証100%。人工的に水を供給しない乾式農法(ドライ・ファーミング)の畑でブドウは栽培されています。

<ワインに使用している畑>
・White Barn vineyard(セント・ヘレナ):50%【ジンファンデル】
・Molinari vineyard(セント・ヘレナ):33%【ジンファンデル】
・Gonzalez vineyard(セント・ヘレナ):8%【ジンファンデル、プティシラー、カリニャン】
・ Galleron vineyard(ラザフォード):5%【プティシラー】
・Pesch vineyards(ラザフォード):4%【プティシラー】

■醸造について
プティ・シラーはジンファンデルより数日早く収穫し、すべてを低温浸漬。その後、ジンファンデルを収穫し、発酵によって温度が上がり始めたタイミングで、2つの品種を混醸(コーファーメンテーション)しています。

この手法により、発酵温度を下げ、穏やかで滑らかな抽出が可能にし、プティ・シラーをの持つタンニンと酸が加わることでジンファンデルらしさがより引き立てています。

新樽の使用は控えめ(5%)。全体の60%は小型のコンクリート・キューブで熟成。これにより、この年特有のタンニン豊富で重厚なキャラクターを保ちながらも、ワインにフレッシュさとリズム感が加わっています。アルコール度数:14.5%。


■フロッグス・リープについて
フロッグス・リープは、1981年にカエルの養殖場として知られていたミル・クリークで、オーナー&ワインメーカーのジョン・ウィリアム氏とラリー・タリー氏(現:ターリー・ワイン・セラーズ)の共同経営でスタートしたワイナリーです。

1988年にはCalifornia Certified Organic Farmers(CCOF)による初のオーガニック認証を取得。今や、カエルが飛び跳ねたユニークなラベルとオーガニック&バイオダイナミクスの第一人者として、世界中でお馴染みの超人気ワイナリーとなっています。

有機栽培によるナパ・ヴァレー最良のブドウを使用し、伝統的なワイン・メイキング技術を用いて、土壌と気候を色濃く、反映したナパヴァレー最高のワインを生み出しています。もちろん、グリーン・ワイナリーとしても認証され、2005年からはワイナリーで使用される電力を100%ソーラー発電によって賄っています。さらに、LEED(Laedership Energy and Environment Design)の認証も受けています。

※LEEDとは、米国グリーンビルディング協会(USGBC)が開発および運用を行っている建物と敷地利用についての環境性能評価システムです。
  • Frog's Leap Zinfandel Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル85%、プティシラー14%、カリニャン1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,580 のところ
販売価格 ¥ 7,150 税込
(0)
  • 赤ワイン

古木ジンファンデルが生み出す深い果実味
ボーグル ヴィンヤーズ オールド ヴァイン ジンファンデル [2022]

濃厚な果実味と見事なバランス。カリフォルニアの人気生産者ボーグルが手がけるジンファンデル。カリフォルニア州のロダイやアマドールから厳選したジンファンデルを使用し、2年目のアメリカンオーク樽で12か月間熟成して仕上げられます!

■生産者のコメント
香りには、生き生きとしたブラックカラントとジュニパーベリーの芳香が、何層にも重なった新しいレザーとブラックペッパーのスパイスと混じり合います。口に含むと、熟したブラックベリーとドライアプリコットの豊かなメドレーが広がり、ジューシーな酸味がフレッシュで生き生きとした味わいを保ちます。

森林の中にいるような複雑さがあり、柔らかく熟したタンニンがベリージャムと芳ばしいハーブの風味の余韻へと続きます。アメリカンオーク樽で熟成させることで、甘みとトースト香が加わり、果実味を前面に押し出した自然な味わいを損なうことなく、ワインの個性を深めています。

相性のいいお料理
薪窯ピザ、トマトソース系のパスタ、グリル料理など。

■栽培について
カリフォルニアで、評価の高いロダイとアマドールの産地から調達したブドウを使用。60~80年樹齢の株仕立ての古木ジンファンデルを主体に、丁寧に手摘みで収穫されました。

■醸造について
2年目のアメリカン・オークで12か月間熟成しています。
アルコール度数:14.5%


■ボーグルについて
アメリカ国内で知らない人はいない程人気のボーグルは、2020年に、第20回 ワイン・エンスージアスト誌のアメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど高い評価を受けるワイナリーです。

ボーグル・ファミリーは1800年代の中頃から、カリフォルニア州都サクラメント近郊、川沿いの小さな村・クラークスバーグにある自社畑で代々農業を営んできました。1968年に4代目と5代目の親子が、8haの畑にシュナンブランとプティシラーを植えたことからワイン造りをはじめ、今では770haの畑を所有し、常に高い評価を得るワイナリーへと発展しました。

気軽に手に取れるカジュアルワインでありながら、期待を上回るコスパ抜群のワイン、そして、どの品種を選んでも、間違いのない人気のラインナップが魅力です!
  • Bogle Vineyards Old Vine Zinfandel[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,970 のところ
販売価格 ¥ 2,490 税込
(0)
  • 白ワイン

料理引き立つ!カエル印のオーガニック・ソーヴィニヨンブラン
フロッグス リープ ソーヴィニョンブラン ナパ ヴァレー [2023]

カエルがトレードマークのナパの人気生産者、フロッグスリープが造るソーヴィニヨンブランです!

1981年の創業以来、今でも『しっかりとしたスケール感のある辛口ワインながらも、繊細さを併せ持ち、料理を引き立てこそすれ、決して邪魔をしない。』という理想を追求し続けてています。

■生産者のコメント
ほのかなフローラルでトロピカルなアロマがワインを引き立て、芳醇なストーンフルーツ(核果)と柑橘系のフルーツの風味が魅力を広げ、風味豊かなミネラルが深みを与えています。また、ドライファーミングで育てたブドウを使い6ヶ月間のシュール・リー熟成によって造り上げた素晴らしいバランスと旨味が、ワインに緊張感、持続性、そして長い余韻を与えています。

■ワイン誌ワイン・エンスージアストのコメント
「93点」。バランスが良く、爽やかで満足感のあるソーヴィニヨン・ブラン。ライムやグレープフルーツ、レモングラス、そして塩をひとふりしたパパイヤの風味が軽やかに舞います。生き生きとしていて美味しく、余韻は非常に長く続きます。

■2023年ヴィンテージについて
2023年のナパはブドウにとって最良の年。シーズンを通して天候が安定し、ブドウ樹は理想的なコンディションで収穫期を迎えました。フロッグスリープでは、収穫は例年より約10日遅い8月25日に始まったため、ブドウはゆっくりと時間をかけて成熟。豊かな風味と酸がしっかり詰まった果実が実りました。

さらに、収量は前年より30%増と豊作。長く穏やかな収穫期間のおかげで、すべてのロットを完熟のタイミングで収穫することができました。

■栽培について
カリフォルニア/ナパ・ヴァレのラザフォード地区に位置する自社畑など、複数のブドウ畑から収穫したブドウを使用。畑は、100%ドライファーミング(無灌漑)とオーガニック栽培を行っています。

■醸造について
おおむねステンレスタンクで発酵され、6か月間のシュール・リー熟成を経て瓶詰め。最終ブレンドの5%はコンクリート・エッグで発酵・熟成されています。アルコール度13.1%。


■フロッグス・リープについて
フロッグス・リープは、1981年にカエルの養殖場として知られていたミル・クリークで、オーナー&ワインメーカーのジョン・ウィリアム氏とラリー・タリー氏(現:ターリー・ワイン・セラーズ)の共同経営でスタートしたワイナリーです。

1988年にはCalifornia Certified Organic Farmers(CCOF)による初のオーガニック認証を取得。今や、カエルが飛び跳ねたユニークなラベルとオーガニック&バイオダイナミクスの第一人者として、世界中でお馴染みの超人気ワイナリーとなっています。

有機栽培によるナパ・ヴァレー最良のブドウを使用し、伝統的なワイン・メイキング技術を用いて、土壌と気候を色濃く、反映したナパヴァレー最高のワインを生み出しています。もちろん、グリーン・ワイナリーとしても認証され、2005年からはワイナリーで使用される電力を100%ソーラー発電によって賄っています。さらに、LEED(Laedership Energy and Environment Design)の認証も受けています。

※LEEDとは、米国グリーンビルディング協会(USGBC)が開発および運用を行っている建物と敷地利用についての環境性能評価システムです。
  • Frog's Leap Sauvignon Blanc Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ラザフォード
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,930 のところ
販売価格 ¥ 5,940 税込
(0)
  • 赤ワイン

40年以上、アメリカのディナーの定番して愛されているワイン
リバティー スクール カベルネソーヴィニヨン パソ ロブレス ( ホープ ファミリー ワインズ ) [2022]

このリバティ・スクールは、40年以上にわたり、アメリカのディナーシーンで定番として愛されてきたワイン。現在もなお、手に取りやすく、かつ高品質なパソ・ロブレス産カベルネ・ソーヴィニヨンの先駆けとして走り続けています!

■生産者のコメント
グラスには深みのあるルビー色が広がり、フレッシュなバニラや豊かな赤系果実、そしてハーブのようなニュアンスが立ち上ります。口に含むと、明るいチェリーの風味に、温かみのあるココアや甘やかなオークの風味が重なり合い、フィニッシュは、驚くほど滑らかで、やわらかく美しいタンニンが余韻を彩ります。

■ヴィンテージについて
2022年のブドウ栽培シーズンは、例年より少し暖かい気候が続きました。春は穏やかで霜の被害もほとんどなく、夏も比較的過ごしやすい気候でしたが、5~7日ほど続く珍しい暑さが何度か訪れました。ブドウが色づき始める頃も順調で、その後すぐに成熟が進みました。9月のはじめには高温の日が続き、ブドウの糖度が一気に上昇。その結果、例年よりも1週間ほど早く収穫を迎えることとなりました。

■栽培について
カリフォルニア/パソ・ロブレス内にある11の地区のうち7つの地区からブドウを調達しています。中心となるのは、パソ・ロブレス・ハイランズ地区で、ここでは古代の海底由来の石灰質土壌と砂利質の土壌が混ざり合っています。

その他の使用畑は、
ローム質と砂利質の川沿いの斜面や峡谷を持つエストレラ地区、ローム質の古代の川沿いの平地に位置するサン・フアン地区、砂利質とローム質が混ざる古代の高地河岸に広がるクレストン地区、など、多様な土壌と地形を持つエリアからブドウを選び抜いています。

■醸造について
このカベルネ・ソーヴィニヨンは、畑ごとに丁寧に収穫・発酵され、その後、フレンチオークとアメリカンオークの樽でじっくりと熟成(新樽10%)されます。2023年から2024年の冬にブレンドされ、2022年ヴィンテージは、合計20か月間の樽熟成を経て、2024年7月に瓶詰めされました。

熟成の途中では、ワインをより澄んだ状態に仕上げるために2度の澱引きを実施。瓶詰め前には、やさしくフィルターを通して、自然な美しさをそのままボトルに閉じ込めています。


■ホープ・ファミリー・ワインズについて
1980年代初頭、高い人気を誇るナパヴァレーのワイナリー「ケイマス」のチャック・ワグナー氏は、低価格で良質なセカンド・ブランドの創作をもくろみ、カリフォルニア各地を渡り歩いて、ホープ・ファミリーと出会い「リバティー・スクール」という名のブランドを生み出しました。

その後、ハイ・コスト・パフォーマンスなワインとして大成功を収めた後、ホープ・ファミリーは独立して自らのブランド「トレアナ」を設立し、それを機会にリバティー・スクールもトレアナ・ファミリーの一員となり、更なる躍進を遂げてました。そして、現在、ホープ・ファミリー・ワインズとして、5つのブランド「リバティ・スクール」「トレアナ」「クエスト」「オースティン・ホープ」「トラブルメーカー」を手掛けています。

現オーナー兼ワインメーカーのオースティン・ホープは、ナパ、モントレー、サンタ・マリアにて「ケイマス」のチャック・ワグナーの下で学びながら、カリフォルニア・ポリテクニック州立大学にて果樹に関する技術開発、栽培、生理学を研究する果樹園芸学を修めます。1996年には、ドミナスやケイマスでの従事経験を持つ現スワンソン・ヴィンヤーズのヘッドワインメーカー、クリス・フェルプスと協力し「トレアナ」の初ヴィンテージを造ります。

オーナーとして就任後もワイン造りに対する前向きな姿勢は変わらず、2022年にはアメリカの有名なワイン誌ワイン・エンスージアストにて、Wine Enthusiast's 2022 Wine Star Awardsにて「American Winery of the Year」を受賞しています。
  • Liberty School Cabernet Sauvignon Paso Robles ( Hope Family Wines )[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ/パソロブレス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニョン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,828 税込
(0)
  • 赤ワイン

造り手の情熱と、パソ・ロブレスの個性が詰まった
オースティン ホープ カベルネソーヴィニヨン パソ ロブレス ( ホープ ファミリー ワインズ ) [2021]

パソ・ロブレス地区にある9つの産地から厳選したブドウを使用し、この土地の魅力を余すことなく表現した、まさに「パソ・ロブレスを体現するワイン」です!

オーナー兼ワインメーカーのオースティン・ホープ氏は、自身の名を冠した、このワインについて、次のように語っています。

「このカベルネに込めた想いは、とてもシンプルです。パソ・ロブレスの自然の美しさ、理想的な土壌、海から吹く涼しい風、そしてこの土地が秘めた大きな可能性、そのすべてを、この1本のワインで表現したいと思いました。」

造り手の情熱と、パソ・ロブレスの個性が詰まったこの1本。ぜひこの機会にご体験ください。

■生産者のコメント
深みのあるルビーレッドの美しい色合いが印象的。グラスに注ぐと、摘みたてのカシスや熟したブラックベリーの濃厚な香りが広がり、スミレの花やモカ、ドライスパイスの、ほのかなニュアンスがエレガントに寄り添います。

味わいは、ジューシーな果実が幾層にも重なる贅沢なスタイル。オラリーベリー(ブラックベリーとラズベリーの交配品種)やチェリーの風味が口いっぱいに広がり、さらに杉やクローヴ、ナツメグ、バニラビーンズといった温かみのある香ばしいニュアンスが、長くなめらかな余韻へとつながります。

フルボディでありながらも、フレッシュな酸味と上品に溶け込んだタンニンが絶妙なバランスを生み出し、最後まで飲み飽きることのない完成度の高い1本です。

■栽培について
オースティン・ホープのカベルネソーヴィニヨンには、カリフォルニア州パソ・ロブレスの11地区のうち、なんと9つの地区から厳選したブドウが使われています。それぞれの地域が持つ個性が、ワインに奥行きと複雑さを与えています。

なかでも特徴的な産地をご紹介すると、
エストレラ地区は、ローム質や小石の多い川沿いの斜面や渓谷が広がるエリア。豊かな地形がブドウに独自の風味をもたらします。

クレストン地区は、昼夜の寒暖差が大きく、育成期には毎日午後になると、テンプルトン・ギャップを通って海からの涼しい風が吹き込んできます。これがブドウの成熟に理想的な条件を整えてくれます。

パソ・ロブレス・ハイランド地区は、パソ・ロブレスの東端に位置しながらも、約70キロ離れた海岸から毎日届く冷たい風が、ブドウ畑をやさしく冷やしてくれます。

サン・ミゲル地区は、ゆるやかな丘陵地帯が広がり、古代の川の跡に広がるこの地は、ローム質・砂利・石灰岩が混ざり合う、非常にユニークな土壌を持っています。

■醸造について
収穫後、選び抜かれた畑の区画ごとに、ブドウをステンレスタンクで10~14日間かけて丁寧に発酵。マセラシオン(果皮浸漬)を長めに行い、ポンプオーバー(液の循環)も細やかに管理することで、色合いやタンニンの抽出を高めています。

発酵後は、それぞれのロットをフレンチオーク樽で11か月熟成。新樽10%、一度使用した樽が25%、2~3回使用した樽が65%と、異なる熟成ニュアンスをバランスよく取り入れています。

その後、テイスティングと分析を重ねて最良のロットだけを選抜し、2022年の夏の終わりにブレンド。このブレンド・ワインはさらに、新樽75%、一度使用した樽25%という構成のフレンチオーク樽で2か月間追加熟成されています。熟成期間中、ワインは合計2回だけ澱引きされ、最終の澱引きは瓶詰め直前に行われました。アルコール度14.8%。


■ホープ・ファミリー・ワインズについて
1980年代初頭、高い人気を誇るナパヴァレーのワイナリー「ケイマス」のチャック・ワグナー氏は、低価格で良質なセカンド・ブランドの創作をもくろみ、カリフォルニア各地を渡り歩いて、ホープ・ファミリーと出会い「リバティー・スクール」という名のブランドを生み出しました。

その後、ハイ・コスト・パフォーマンスなワインとして大成功を収めた後、ホープ・ファミリーは独立して自らのブランド「トレアナ」を設立し、それを機会にリバティー・スクールもトレアナ・ファミリーの一員となり、更なる躍進を遂げてました。そして、現在、ホープ・ファミリー・ワインズとして、5つのブランド「リバティ・スクール」「トレアナ」「クエスト」「オースティン・ホープ」「トラブルメーカー」を手掛けています。

現オーナー兼ワインメーカーのオースティン・ホープは、ナパ、モントレー、サンタ・マリアにて「ケイマス」のチャック・ワグナーの下で学びながら、カリフォルニア・ポリテクニック州立大学にて果樹に関する技術開発、栽培、生理学を研究する果樹園芸学を修めます。1996年には、ドミナスやケイマスでの従事経験を持つ現スワンソン・ヴィンヤーズのヘッドワインメーカー、クリス・フェルプスと協力し「トレアナ」の初ヴィンテージを造ります。

オーナーとして就任後もワイン造りに対する前向きな姿勢は変わらず、2022年にはアメリカの有名なワイン誌ワイン・エンスージアストにて、Wine Enthusiast's 2022 Wine Star Awardsにて「American Winery of the Year」を受賞しています。
  • Austin Hope Cabernet Sauvignon Paso Robles ( Hope Family Wines )[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ/パソロブレス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニョン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,300 のところ
販売価格 ¥ 11,583 税込
(0)
  • 赤ワイン

濃厚リッチな赤ワイン!
トラブルメーカー ブレンド 17 ( ホープ ファミリー ワインズ ) [NV]

5種のブドウを贅沢にブレンド。熟した果実の旨みがぎゅっと詰まった、濃厚リッチな赤ワインです!

■生産者のコメント
色は凝縮感のある紫がかった色をしており、香りはジャミーなブラックベリーとフレッシュなラズベリーに満ちています。果実の香りが口いっぱいに広がり、その後を追うように胡椒、ドライタバコ、焙煎コーヒーの風味が重なります。

絹のようにやわらかなタンニンと、心地よい酸味が絶妙なバランスを生み、トラブルメーカーの個性を引き立てています。華やかで長い余韻も魅力のひとつです。

■栽培について
カリフォルニアの主にパソ・ロブレス地域、そして一部はサンタ・イネズ・ヴァレー地域からブドウ(シラー、ムールヴェドル、プティシラー、グルナッシュ、ジンファンデル)を調達しています。

生育期間中の昼は暖かく夜は涼しいという気候条件が、ブドウの樹勢と葉のバランスを保つうえで重要な役割を果たします。ホープ・ファミリー・ワインズは、水はけの良いローム質?礫質の土壌を重視しており、こうした環境がタンニンやアントシアニンの発達を促し、ワインに一貫した色調と構造をもたらします。

収穫は通常、9月中旬から10月下旬にかけて行われます。この時期は概して暖かく乾燥しており、果実の成熟が順調に進みやすい気候です。さらに、生育期間が長いことも、しっかりとした風味とバランスの取れた色合いを持つワインが生まれる大きな要因となっています。

■醸造について
収穫されたブドウは破砕された後、低温浸漬され、5トンの開放式タンク、および20トンと60トンの密閉式ステンレス・タンクにて7~14日間、発酵されました。

ワインはヴィンテージ(2017~2023年)に応じて、平均25か月間オーク樽で熟成されました。樽熟成には、すべてフレンチオーク樽とアメリカンオーク樽が使われ、その70%が新樽です。

「ブレンド17」は、まず2023年8月に初回のブレンドが行われ、2024年初めに微調整が加えられました。最終的なブレンドを行い、クロスフローフィルターで濾過したのち、2024年3月下旬にボトリングしました。アルコール度14.5%。


■ホープ・ファミリー・ワインズについて
1980年代初頭、高い人気を誇るナパヴァレーのワイナリー「ケイマス」のチャック・ワグナー氏は、低価格で良質なセカンド・ブランドの創作をもくろみ、カリフォルニア各地を渡り歩いて、ホープ・ファミリーと出会い「リバティー・スクール」という名のブランドを生み出しました。

その後、ハイ・コスト・パフォーマンスなワインとして大成功を収めた後、ホープ・ファミリーは独立して自らのブランド「トレアナ」を設立し、それを機会にリバティー・スクールもトレアナ・ファミリーの一員となり、更なる躍進を遂げてました。そして、現在、ホープ・ファミリー・ワインズとして、5つのブランド「リバティ・スクール」「トレアナ」「クエスト」「オースティン・ホープ」「トラブルメーカー」を手掛けています。

現オーナー兼ワインメーカーのオースティン・ホープは、ナパ、モントレー、サンタ・マリアにて「ケイマス」のチャック・ワグナーの下で学びながら、カリフォルニア・ポリテクニック州立大学にて果樹に関する技術開発、栽培、生理学を研究する果樹園芸学を修めます。1996年には、ドミナスやケイマスでの従事経験を持つ現スワンソン・ヴィンヤーズのヘッドワインメーカー、クリス・フェルプスと協力し「トレアナ」の初ヴィンテージを造ります。

オーナーとして就任後もワイン造りに対する前向きな姿勢は変わらず、2022年にはアメリカの有名なワイン誌ワイン・エンスージアストにて、Wine Enthusiast's 2022 Wine Star Awardsにて「American Winery of the Year」を受賞しています。
  • Troublemaker Blned 17 ( Hope Family Wines )[NV]
  • アメリカ/カリフォルニア/セントラルコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー、ムールヴェドル、プティシラー、グルナッシュ、ジンファンデル
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,675 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ フィオール ディ ソル ヒドゥン ポスト ナパ ヴァレー シャルドネ [2022]

焼いたパイナップルやリンゴ、バナナや柑橘類の果皮の他、樽由来の甘くスパイシーな香りと風味を持ちます。ボリューム感があり引き締まった酸や塩味とのバランス感に優れた白ワインです。

土壌:岩の多い沖積土壌

ステンレスタンク 醗酵は17度で14日間、MLF 有) オークスティーブ(米産30%、仏産70%)使用 ステンレスタンク4 カ月熟成
  • Fior di Sole Hidden Post Napa Valley Chardonnay[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,685 のところ
販売価格 ¥ 3,314 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ フィオール ディ ソル ヒドゥン ポスト ナパ ヴァレー カベルネ ソーヴィニヨン [2022]

完熟トマトや黒果実のアロマと重厚感のある樽香が広がります。熟したカシスやブラックベリー、タバコ、モカ、リコリスなどの複雑な風味とスパイシーさを併せ持つフルボディな1本です。

土壌:石の多い沖積土壌

ステンレスタンク (醗酵は26度で21日間、MLF 有) オークスティーブ(米産35%、仏産65%)使用 ステンレスタンク6カ月熟成
  • Fior di Sole Hidden Post Napa Valley Cabernet Sauvignon[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,005 のところ
販売価格 ¥ 4,370 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ ヘンドリー バレル ファーメンテッド シャルドネ [2019]

焼きリンゴに熟したネクタリンとオーク樽由来のスパイスの風味とトースト香が混じる複雑な香りで、ほのかに火打石のニュアンスを帯びている。活力あるネクタリンとゴールデンアップルの果実にパイナップルの酸味が縁取り、リッチに重層的な味わい。Non-MLFにより、リンゴ酸が長く余韻まで残る。
  • Hendry Barrel Fermented Chardonnay[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,020 のところ
販売価格 ¥ 7,582 税込
(0)
  • 白ワイン

濃厚かつエレガント
ザ ヘス コレクション シャルドネ ナパ ヴァレー [2023]

カリフォルニアの銘醸地ナパ・ヴァレーの厳選した畑から収穫したシャルドネで造られる、濃厚さとエレガントさを併せ持つ1本です!

■生産者のコメント
シャルドネの洗練された骨格を際立たせるために、このワインはフレンチオーク樽(新樽30%)で9か月間熟成され、ハチミツ漬けのストーンフルーツ(核果)やメロン、白桃といったフレッシュな風味が引き立てられています。さらに、熟成中に澱(おり)を撹拌することで、味わいに奥行きとまろやかな丸みを加えています。

このヘス・コレクションのナパ・ヴァレー・シャルドネは、青リンゴの爽やかな香りに、上品なクリーミーさが重なり、余韻にはバニラやトーストしたアーモンド、トフィーのニュアンスが心地よく広がります。

■栽培について
カリフォルニアの銘醸地ナパ・ヴァレーから収穫されたブドウが使われています。

サン・パブロ湾から流れ込む朝霧と冷たい風は、ナパ・ヴァレー南部に冷涼な気候をもたらし、この地域はナパの中でも特に涼しい栽培地のひとつとされています。この気候条件のおかげで、シャルドネは、酸と糖度のバランスが取れた健全な状態に育ちます。

ザ・ヘス・コレクションが選ぶナパ・ヴァレーの畑は、多様なシャルドネ・クローンが植えられ、水はけの良い土壌に恵まれた場所ばかり。その多彩な個性を活かし、ワインメーカーのステファニー・ポープ氏は、まるで料理人がスパイスを選ぶように、畑ごとの特徴を組み合わせながら、複雑で奥行きのある味わいを生み出しています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽30%)で9か月間、熟成しています。アルコール度14.2%。


■ヘス・コレクションについて
ザ・ヘス・コレクションは、スイスの起業家ドナルド・ヘスが設立したワイナリーで、高品質なワインの造り手として知られています。カリフォルニア旅行中にナパ・ヴァレーを訪れたドナルド・ヘスは、その土地とワインに魅了され、移住を決意しました。

ナパ・ヴァレーの「マウント・ヴィーダー」にブドウ畑を購入後、1986年にクリスチャン・ブラザーズの醸造所を購入し、カベルネ・ソーヴィニヨンを中心に、ザ・ヘス・コレクションと名付けた高級ワイン造りに情熱を注ぎました。有名ワイン誌やワイン評論家からの高い評価をうけ、また、Wine&Spirits 誌では「アメリカで最も人気のあるレストラン・ワイン」としても選出されています。

2017年からは、ドナルド・ヘスの娘サブリナと夫ティム・パーソンが2代目としてワイナリーを継承しています。そして、2021年から社名を、HESS PERSSON ESTATES(ヘス・パーソン・エステイツ)と改めました。
  • The Hess Collection Chardonnay Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 6,300 税込
(0)
  • 赤ワイン

銘醸地サンタ・ルシア・ハイランズの特別な畑から生まれる
ベル グロス ラス アルトラス ピノノワール サンタ ルシア ハイランズ [2021]

ベル・グロスが、ピノノワールの銘醸地サンタ・ルシア・ハイランズの中でも、特別な畑「ラス・アルトラス」から生み出す1本です!

■生産者のコメント
深紅色の色調。ブラックベリー、セージ、チェリーに加え、リッチなダークチョコレートを思わせる香りが広がります。口に含むと力強さとエレガンスが調和し、ボイセンベリー・パイやカシス・ジャム、ダークプラムの風味が感じられ、ほのかに挽いたナツメグのニュアンスも広がります。バランスが良く、しっかりとした構造を持ち、美しい酸が心地よく続き、長く食欲をそそる余韻へと導きます。

■栽培について
カリフォルニア/モントレーのサンタ・ルシア・ハイランズにあるラス・アルトラス・ヴィンヤードで収穫されたブドウが使われています。

スペイン語で「天上」を意味する「ラス・アルトラス」。その名の通り、サンタ・ルチア・ハイランズ地区の中でも特に標高の高い、約1200フィート(約365m)の場所に位置する特別な畑です。

この標高では、日差しはたっぷりと降り注ぎながらも、気候はとても冷涼。沿岸地域ならではのこの恵まれた条件が、力強く表現力豊かでありながらも、しっかりと酸を備えたバランスの良いフルボディのワインを生み出します。

ラス・アルトラスは、サンタ・ルチア山脈とサリナス・ヴァレーの西側に挟まれた場所にあり、朝にはモントレー湾からの霧が流れ込み、昼にはその霧が晴れて強い風が吹き込むという、自然のリズムに包まれた環境です。この風は気温を穏やかに保ちつつ、カリフォルニアでも特に長い生育期間をもたらします。その結果、ブドウの粒は小さく果皮は厚くなり、凝縮感のある美しい色合いがワインにもたらされます。

さらに魅力的なのが、この畑の土壌。砂壌土の下には石灰質を含む水はけの良い層が広がっており、あえて収量を抑える栽培との相乗効果で、果実の濃密な味わいが一層引き出されます。

■醸造について
ブドウ本来のフレッシュな風味を大切にするため、収穫は気温の低い早朝に行い、冷たいままの果実をワイナリーへ運びました。

除梗後も果実はあえて潰さず、まるごとの粒をタンクへ。果皮をやわらかくし、豊かな香味成分をじっくりと引き出すために、低温の状態で最大2週間かけて丁寧に浸漬しました。

発酵には、密閉型と開放型のステンレスタンクを使い分けながら、パンチダウン(果帽を手で押し込む作業)やポンプオーバー(果汁を循環させる工程)を組み合わせて、色合いやタンニン、アロマを理想的なバランスで抽出。発酵中の温度管理にも細心の注意を払っています。

その後、ワインはフレンチオーク樽(新樽60%)で最大9か月間ゆっくりと熟成。マロラクティック発酵(酸をまろやかにする発酵)を経てから2度の澱引きを行い、最終的なブレンドをしています。アルコール度14.5%。


■ベル・グロスについて
ベル・グロスはカリフォルニアを代表する有数の生産地域のブドウを使用し、個性的なピノノワールを生産しています。

ベル・グロスというワイナリー名は、ケイマスを手掛けるワグナー・ファミリーのオーナー兼醸造家のジョー・ワグナーが、祖母のローナ ベル・グロス ワグナー氏に敬意を表して、ベル・グロスと名づけました。

ワイン生産者である前に栽培家であり続けた血族らしく、凝縮した果実からは濃潤で深みのあるワインの実現を可能とさせました。1880年代からナパに続く伝統一家の名を汚さぬ姿勢が伝わる、エネルギッシュな完熟ピノ・ノワールを生み出します。
  • Belle Glos Las Alturas Pinot Noir Santa Lucia Highlands[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/モントレー/サンタルシアハイランズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,680 のところ
販売価格 ¥ 7,840 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ ボンテッラ カベルネ ソーヴィニヨン [2022]

ボンテッラとはフランス語、ラテン語の造語で「良き土、良き大地」を意味します。20世紀初頭より昔ながらのワイン造りに携わり、80年代には有機農法を本格的に導入。西側は寒流の流れる太平洋に面し森林が多く、昼夜の温度差が大きく夏の湿気が少ないため、成熟がゆっくり進み凝縮感のあるブドウが育ちます。また虫や動物を排除せず、共存しながらブドウ栽培を行っています。ブラックベリーやコーヒー、バニラ、スパイスなど複雑な香りがあり、良く溶け込んだタンニンが心地良いエレガントなワイン。
アルコール度数:14.2%
  • BONTERRA CABERNET SAUVIGNON[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • カベルネソーヴィニヨン、シラー、マルベック、プティシラー、その他
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,718 のところ
販売価格 ¥ 3,138 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ ニールソン サンタ バーバラ シャルドネ (スクリュー) [2023]

1964年に初めてサンタバーバラカウンティにブドウの樹を植えた、ウリエル ニールソンの名にちなんだワイナリー。サンタ バーバラで造られる高品なピノ ノワールとシャルドネを主に生産しています。冷涼なサンタバーバラは長い生育期を誇るワイン産地。水はけがいい土壌で、太平洋から涼しく乾燥した風が吹きます。自然な酸を活かす為、80%ステンレスタンク、20%フレンチ古樽で10ヶ月熟成。パイナップル、柑橘類、リンゴ、トロピカルフルーツのニュアンス。クリーミーで、しっかりとした骨格、長い余韻。
アルコール度数:14.7%
  • NIELSON SANTA BARBARA CHARDONNAY (SCREW)[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,062 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA90点

■お取寄せ ファウスト ファウスト ナパ ヴァレー カベルネ ソーヴィニヨン [2022]

1990年マーディキアン家から畑を受継いだのが1960年代にコンチャ イ トロの経営者として同社を大きく成長させ、カリフォルニアのフランシスカン ワイナリーを所有していたヒュネーウス夫妻。ラザフォードとクームスヴィルに所有する2つの畑と、山側にある3つの畑のブドウをブレンドし造られるワイン。インクのように濃く、中心はリッチなルビー色。ブラックベリー、ブラックチェリー、熟したラズベリーや紅茶の葉の香り。口に含むとカシスやダークチョコレートの印象。複雑に重なった風味は長い余韻に続きます。
アルコール度数:14.5%
  • FAUST FAUST[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン、メルロ、プティヴェルド、カベルネフラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,850 のところ
販売価格 ¥ 12,028 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA91点
  • WS93点

■お取寄せ パッツ アンド ホール ダットン ランチ シャルドネ [2021]

1988年に設立され、シャルドネとピノ ノワールに特化したワイン造りを行っています。自社畑は持たず、設立当初から最高の畑を探し求め有能なブドウ栽培者たちと長期的な関係を築いてきました。1969年にウォーレン ダットンが開拓したこの畑は、ソノマ カウンティ西部の中では最も古い畑の一つです。非常にアロマティックでトロピカルフルーツのようなフレーバーを持つブドウが産出されます。豊かなミネラルを思わせる味わいと、後味にわずかな苦味を感じるのが特徴なワインです。
アルコール度数:14.5%
  • PATZ AND HALL DUTTON RANCH CHARDONNAY[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 8,910 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ パッツ アンド ホール ピゾーニ ヴィンヤード ピノノワール [2018]

1988年に設立され、シャルドネとピノ ノワールに特化したワイン造りを行っています。自社畑は持たず、設立当初から最高の畑を探し求め有能なブドウ栽培者たちと長期的な関係を築いてきました。

モントレーのサリナスヴァレーに200haもの土地を持つピゾーニ家。80年代にピノノワールを植樹し、現在ではカリフォルニアを代表するパワフルなピノ ノワールの栽培家として知られます。

深みと複雑味のあるピノノワールで、チェリー、ラズベリーやプラムの香り。ブラックベリーなどの果実味が深く重い口当たりをもたらします。
アルコール度数:14.5%
  • PATZ AND HALL PISONI VINEYARD PINOT NOIR[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/モントレー/サンタルシアハイランズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 17,820 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA93点

ナパを代表する栽培家ベクストファーの畑から造られる
パーチャンス ソーヴィニヨンブラン オン ザ ウィスパー ナパ ヴァレー [2023]

ナパヴァレーを代表するブドウ栽培家ベクストファー家が1973年に取得したナパヴァレー/ラザフォードにあるメルローズ・ヴィンヤードのソーヴィニヨンブランから造られる、希少な白ワインです!

■生産者のコメント
グラスに注ぐと、この上質なソーヴィニヨン・ブランは淡い麦わら色に輝き、丁寧に管理された古樹由来の自然な酸を思わせる、かすかなハーブのニュアンスがアクセントを添えます。軽く回すと、レモンカスタードの爽やかさ、鮮烈なキーライム、繊細な白い花々、そして焼きたてのブリオッシュの魅惑的な香りが立ち上がります。

口当たりは贅沢でフルボディ。南国の柑橘類や完熟したストーンフルーツ(核果)のニュアンスが余韻まで美しく続きます。フランス製の最高級ブルゴーニュ樽で熟成されることで、ワインには奥行きと複雑さが加わり、若々しい酸がリードする味わいには、熟したネクタリン、蜂蜜、熟成したパイナップル、みずみずしいメロンといった層が広がります。

中盤では、見事に熟した果実味が豊かさとベルベットのような滑らかさで際立ち、まさにクラシックなボルドー・ブランの本質を体現する、完璧なバランスのフィニッシュへと導きます。

今飲んでも十分に楽しめますが、適切な環境で保管すれば、今後10~15年にわたり、隠れたニュアンスや複雑さを、さらに堪能することができるでしょう。


■パーチャンスについて
オーナーは、ケイティ・パパダキス(ドクター・医療・歯科医関係、ワイン愛好家)です。50歳の誕生日にナパ・ヴァレーを記念で訪れ、そのワインとコミュニティーの素晴らしさに感動し、別荘を購入しました。

その時には、ワインを造るようになるとは想像もしていませんでしたが、友人のリア・スミス(10 数年のワイン業界でのキャリアを持つ)と、10年以上前からトーマス・リヴァース・ブラウンの造るワインを飲み、そのワイン造りを補佐するマイク・スミスと懇意になり、ベクストファー・ジョルジュ・ザ・サードの畑の特別な一区画(12畝)から葡萄を調達できるという「千載一遇のチャンス」が訪れ、その瞬間モナーク蝶が四つ葉のクローバーを完成させるというイメージ(ボトル・ラベルの絵)が湧き、ワイナリー創設という魅力的な世界へ挑戦することとなりました。

ナパヴァレーを代表するブドウ栽培家ベクストファー家のナパヴァレー/ラザフォードの畑から収穫したソーヴィニヨン・ブランとカベルネ・ソーヴィニヨンからワインを造っています。

ワインメーカーはマイク・スミス。トーマス・リヴァース・ブラウンの下で学び、シュレーダー、リヴァース・マリー、マイバッハ、アウトポストといったトーマスのトップ・ブランドを経験し、トーマスから学んだ教訓と彼自身のワイン造りの才能を組み合わせ、今では単独でワインメーカー契約もあります。

彼自身が造るワインは Scarlett、Carter、Myriad、Quivet、Steltzner、Bench Vineyards、Becklyn Cellars、Patine Cellars、Glorious Revolution、Ancillary&12C Winesなど。現在もトーマス・リヴァース・ブラウンとタッグを組んでいますが、今後は単独の活躍と高評価が期待される油が乗ってきたワインメーカーです。
  • Perchance Sauvignon Blanc On the Whisper Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ラザフォード
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 10,857 税込
(0)
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