「コルク・ダンサー」は、サーモン漁でコルク浮きが付いた網を、サーモンが飛び越えていく様子を例えて付けた名前で、アラスカでサーモン漁を25年やっていた、ワインメーカーのグレイ・ハートレイが名づけました。グレイは今、フランク・オスティーニと一緒にワインを造っています。彼らはこのワインを空けた時に、飛び上がるサーモンが漁師を楽しませていたように、ワインが皆さんのためにダンスをしてくれればと願っています。
このワインは、海洋性の冷涼な気候の影響を受けたサンタ・リタ・ヒルズと、サンタ・マリアの畑のワインをブレンドしています。ワインメーカーであるグレイ・ハートレイは元漁師、ヒッチング・ポスト・レストランのオーナーシェフである、フランク・オスティーニの二人は、サンタ・バーバラの冷涼な気候の中で、食事に合う「魂のこもった手作りのピノ」を毎年造っています。
- Hitching Post Cork Dancer Pinot Noir Santa Barbara County[2020]
- アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
- スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
- ピノノワール100%
- 750ml