《4日間限定》12月4・5・6・7日は
全品ポイント10倍!
ようこそ、{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様
詳細検索

閉じる

絞り込み条件[絞り込み条件をクリア]

生産国
地域
ブドウ品種

※主要な品種のみ

生産年
高得点ワイン
サイズ
価格帯
円〜
お取寄せ商品
在庫切れ商品
【重要】配送に関するお知らせ
年末年始は、佐川急便の荷物量増加に伴い、お届け日のご指定をいただいた場合でも、配送が遅れる可能性がございます。
恐れ入りますが、何とぞご理解くださいますようお願いいたします。最新の配送状況につきましては、《佐川急便の公式HP》をご確認ください。

25件中 21-25件表示
1 2
  • スパークリング

スティル ライフ ワインズ ペット ナット [2022]

微発泡ソーヴィニヨンブラン。シトラスフルーツの爆弾とも言える様な、爽快な果実味。フィニッシュには薄っすらとパッションフルーツやグアヴァのニュアンス。バランスが良く、綺麗な酸が食欲を煽るペット ナット。

ニュージーランド/マールボロのno.6243ヴィンヤードから摘まれたオーガニックのソーヴィニヨンブラン100%。ホールバンチ・プレスからのステンレス発酵。冷涼気候ゆえのスロウな発酵だったそうで、一次発酵を終える前にボトリング、ディスゴージュもせずにリリースされています。


■スティル・ライフ・ワインズについて
スティル・ライフ・ワインズは、現在ニュージーランドで最も新しいナチュラル・ワイン・レーベルのひとつであるにも拘わらず、最もエネルギッシュで人気のある生産者です。

ワインメーカーのアシュレイ・バロウマンは、南半球のパトリック サリヴァン、ヘルツォークでキャリアをスタート、イタリア/シチリアのヴィノ ディ アンナ、フランス/ジュラのドメーヌ ラベ、レ ボト ルージュ、ジャン ジャック モレル等で数年に渡り研鑽を積み、現在、故郷に戻りワイン造りを開始したばかりの情熱溢れる女性です。

そして、もう一人のパートナーであるダン・ジレット、実はワイン・ダイヤモンズ・ニュージーランドのジェネラル・マネージャー。今後、Wine Diamonds New Zealandとタッグを組み、買いブドウを中心にコスト・バリューの高いテーブルワイン・シリーズをリリースしていく予定だそうです。
  • Still Life Wines Pet Nat[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 4,620 税込
(0)
  • 白ワイン

スーパーナチュラル ワイン カンパニー ザ スーパーナチュラル [2020]

ライムストーン(石灰岩)をたっぷりと含む土壌と、ニュージーランド/ホークスベイの海風に育まれたナチュラルワイン。有機栽培認定を受ける自社畑のソーヴィニヨン・ブランは、スーパーナチュラル ワインカンパニーのフラッグシップです。

スモーキーでスパイシーな香りが特徴的で、豊かなコクとスキンコンタクトとによる質感があります。香りは控えめで、ほのかにトロピカル、ハーブが見え隠れします。しっかりとしたミネラル感があり、酸味があり、挽きたてのペッパーとクリーミーさ、最後に現れる新鮮なセロリの塩味も楽しめます。

ミラーロードにある自社畑は、ニュージーランドでも最高級とされる畑の1つ、テ・マタのコールレーンに近接し、 土壌や斜面、方角などの面で類似しています。ニュージーランドのブドウ畑の90%以上は、砂利が堆積した土壌の平らな土地にあるのに対し、当エステートのある場所とその土壌は、ニュージーランド産としては際立った個性を持つワインを生み出します。

スーパーナチュラル ワイン カンパニーのエステートは、最大30度の斜面を持つ北面した丘の中腹に位置し、ブドウ栽培には最適な場所です。火山の影響を受けて石灰を豊富に含む粘土質の土壌は、キッドナッパーズ地域独特の砂岩と炭素質泥岩を覆う、マタピロ砂壌土に分類されます。

収穫は、環境への負担を和らげるため導入したPellenc製の特別なヘッドの収穫機を使い、余計なものを排除しつつ行われます。果皮付きのまま6時間ソーキングした後、優しく圧搾し、15℃で一晩落ち着かせてから澱引きしています。土着酵母を使って低温発酵し、シュール・リーのまま12ヶ月熟成。瓶詰め前に最少限のSO2を添加。ファイニングは行っていません。


■スーパーナチュラル ワイン カンパニーについて
スーパーナチュラル ワイン カンパニー(Supernatural Wine Co.)は、ニュージーランドの北島ホークスベイにあり、北向きの斜面に所有する畑から、オーガニック認定を受けた醸造で、SO2添加を最小限に抑えた白ワインや、スキンコンタクトの多い白ワインを造っています。スーパーナチュラル ワイン カンパニーは、2015年3月にBioGro New Zealand (www.biogro. co.nz) のオーガニック認証を取得し、2015年ヴィンテージよりバイオダイナミック農法を開始しました。
  • The SuperNatural Wine Campany The SuperNatural[2020]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,850 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

自社畑の特別な区画から造られる超希少ピノ
サトウ ラ フェルム ド サトウ レ ヴィオレット [2022]

サトウ・ワインズの特別なピノノワール!
自社畑に植えられたピノ・ノワールの中でも、佐藤さんが特に土壌や日照条件において最適と捉えている区画「Block 3」(東向きの斜面で、醸造所のすぐ手前)に植えられたブドウを使用し、100%全房発酵で仕込まれる限定生産のワインです!

ワイン名の「ヴィオレット」には、その名の通り「スミレのような華やかで魅力的な風味を備えたワインになりますように」という想いが込められています。また、佐藤さんが研修していたブルゴーニュで、ジャン・イヴ・ビゾー(Bizot)が所有する「ヴィオレット(Violettes)」という区画のワイン(ヴォーヌ・ロマネ村内でありながらシャルドネが植えられている)に深い感銘を受け、強く印象に残っていたことも、ネーミングの由来となっています。

■輸入元のコメント
自社畑の中でも、佐藤さんがピノ・ノワールに最も適していると信じる区画Block3から、わずか数樽のみが仕込まれます。師と仰ぐジャン・イヴ・ビゾーの教えを受けて、全房発酵にも取り組む佐藤さんですが、全房ならではのセイヴァリーな魅力に加え、区画を厳選することによる凝縮感と際立った個性が、このワインにしかない特別な魅力を生み出しています。

■栽培について
自社畑ラ・フェルム・ド・サトウの中で、佐藤さんがピノノワールにとって最も条件に優れていると信じる区画Block3のブドウが使われています。クローンは、Clone667、115。

■醸造について
手摘みされたブドウは、全房のままカーボニック・マセレーション(徐々に人の足で潰していき、トータル35日間)を行います。その後、バスケットプレスにて圧搾され、オーク樽(新樽53%)にて、19か月熟成します。瓶詰め前にトータル15ppmの亜硫酸を添加し、瓶内熟成を12ヶ月間以上行っています。無濾過、無清澄。アルコール度13.9%。

■自社畑ラ・フェルム・ド・サトウについて
フランスを中心に自身がナチュラルワイン造りを目指すきっかけとなった尊敬する伝統的な自然派ワインの生産者たちに学び、「ワインとは何か」を突き詰めてきた佐藤さん夫婦にとって自社畑は、まさに念願だったと言えます。

遂に良好な条件の土地を見つけ、自社畑プロジェクトがスタートしたのは2015年のこと。セントラル・オタゴ/ピサ地区の平均標高300mを超える高所のロケーションに、適度な広さがあり傾斜の激しい斜面に位置する絶好の土地を見つけ購入したのです。

当初からビオディナミ栽培をスタートさせ、3.1haという面積にピノノワール、シャルドネ、シュナン・ブラン、カベルネフラン、ガメイという5つのブドウ品種が植えられています。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato La Ferme de Sato Les Violettes[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ピサ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,400 のところ
販売価格 ¥ 13,200 税込
在庫切れ
詳細を見る
(0)
  • 白ワイン
  • WA95点

自社畑から造る希少なシャルドネ
サトウ ラ フェルム ド サトウ ル シャン デュ ヴァン [2022]

このル・シャン・デュ・ヴァンは、サトウ・ワインズの自社畑ラ・フェルム・ド・サトウのシャルドネから造られる、希少な白ワインです!!

ワイン名のル・シャン・デュ・ヴァン(風の歌)は、ニュージーランド/セントラルオタゴでも標高の高い畑では時に非常に強い風が吹き、その風が畑を通り抜ける際にフルートのような音(風の歌)を奏でることから名付けたそうです。

■輸入元のコメント
蜜蝋や熟したリンゴや花梨といった香りから始まり、余韻に至るまで焦点がきっちりと定まった構成の素晴らしいシャルドネで、サトウ・ワインズを代表する銘柄の1つです。

■栽培について
自社畑「ラ・フェルム・ド・サトウ」。シャルドネは、自社畑内の上~下部にかけての3区画に、主にメンドーサ・クローンが植樹されています。

フランスを中心に自身がナチュラルワイン造りを目指すきっかけとなった尊敬する伝統的な自然派ワインの生産者たちに学び、「ワインとは何か」を突き詰めてきた佐藤さん夫婦にとって自社畑はまさに念願だったと言えます。

遂に良好な条件の土地を見つけ、自社畑プロジェクトがスタートしたのは2015年のこと。ニュージーランドのセントラル・オタゴ/ピサ地区の平均標高300mを超える高所のロケーションに、適度な広さがあり、傾斜の激しい斜面に位置する絶好の土地を見つけ購入したのです。

当初からビオディナミ栽培をスタートさせ、3.1haという面積にピノノワール、シャルドネ、シュナン・ブラン、カベルネフラン、ガメイという5つのブドウ品種が植えられています。

■醸造について
手摘みで収穫後、全房のまま人の足によって圧搾、バスケットプレス。ステンレス・タンクで落ち着かせた後に、500L古樽(一部、新樽使用)にて自然醗酵、そのまま16ヶ月熟成し、マロラクティック発酵も行っています。瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加。無濾過、清澄剤不使用にて瓶詰めし、12ヶ月以上の瓶内熟成を行いリリースしています。アルコール度14%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato La Ferme de Sato Le Chant du Vent[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ピサ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,350 のところ
販売価格 ¥ 8,415 税込
在庫切れ
詳細を見る
(0)
  • 白ワイン

辛口リースリング♪
サトウ リースリング [2022]

サトウ・ワインズが手掛ける辛口リースリング!!

■畑について
サトウ リースリング 2022年は、ニュージーランド/セントラル・オタゴのバノックバーンに位置するDomain Road Vineyard(有機栽培)のリースリングが使われています。

■醸造について
全房でバスケットプレスされ、野生酵母でステンレス・タンク(84%)およびオーク樽(16%)で醗酵し、そのまま、マロラクティックおよび9カ月の熟成を行います。僅かな酸化防止剤(20ppm)と共にボトリングしています。残糖1.6g/L。ノンフィルター、清澄剤不使用です。アルコール度12.4%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Riesling[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • リースリング100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 4,900 税込
在庫切れ
詳細を見る
(0)
25件中 21-25件表示
1 2