ようこそ、 ゲスト 様
詳細検索

閉じる

絞り込み条件[絞り込み条件をクリア]

生産国
地域
ブドウ品種

※主要な品種のみ

生産年
高得点ワイン
サイズ
価格帯
円〜
お取寄せ商品
在庫切れ商品

マールボロMarlborough

4件中 1-4件表示
4件中 1-4件表示
133件中 101-120件表示
1 5 6 7
  • オレンジワイン

スティル ライフ ワインズ ピノグリ [2022]

ピノグリは酸が優しく、よく熟れた桃やミラベルの様な味わいになる傾向が強い品種ですが、このワインには豊かで芯のある酸があり、青リンゴやメイヤーレモンの様な酸味が感じられるスタイルに仕上がっています。アフターには和梨、カリン、白桃のアロマや、微かにフェノールも感じさせる旨味も感じられます。

ニュージーランド/マールボロのno.4892ヴィンヤードから摘まれたオーガニックのピノグリ100%。5日程度のスキンコンタクト後、ステンレスタンクでの発酵・熟成。適度に色付いた、イエローの外観が魅惑的です。


■スティル・ライフ・ワインズについて
スティル・ライフ・ワインズは、現在ニュージーランドで最も新しいナチュラル・ワイン・レーベルのひとつであるにも拘わらず、最もエネルギッシュで人気のある生産者です。

ワインメーカーのアシュレイ・バロウマンは、南半球のパトリック サリヴァン、ヘルツォークでキャリアをスタート、イタリア/シチリアのヴィノ ディ アンナ、フランス/ジュラのドメーヌ ラベ、レ ボト ルージュ、ジャン ジャック モレル等で数年に渡り研鑽を積み、現在、故郷に戻りワイン造りを開始したばかりの情熱溢れる女性です。

そして、もう一人のパートナーであるダン・ジレット、実はワイン・ダイヤモンズ・ニュージーランドのジェネラル・マネージャー。今後、Wine Diamonds New Zealandとタッグを組み、買いブドウを中心にコスト・バリューの高いテーブルワイン・シリーズをリリースしていく予定だそうです。
  • Still Life Wines Pinot Gris[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ
  • 750ml
販売価格 ¥ 3,960 税込
(0)
  • ロゼワイン

スタッフ一押し!
マヒ ロゼ マールボロ [2022]

味わいはエレガントで、口当たりの良いジューシーな中盤と爽やかで辛口のフィニッシュが特徴です。ピノ・ノワール100%使用した、このロゼは、マヒが目指すスタイルである繊細な風味を持っています。

このロゼ・ワインは、マールボロ/ワイラウ・ヴァレーの西端に位置する涼しい場所にある2つの畑のピノノワールから造られています。ロゼのためにあえて低収量の樹から収穫し、果汁はすぐに圧搾して果皮に触れる時間を最小限に抑え、そのまま落ち着かせました。デリケートな果実味を保つために、低温で発酵させています。

このロゼ・ワインの焦点は、果実の香りだけに焦点を当てるのではなく、テクスチャーと深みのある飲み物を造り出すことです。マヒでは、味わい全体が満足できるワインを目指し、これを実現するために様々なテクニックを採用しています。すぐに圧搾し、加糖しないことで、味わいにフレッシュさと余韻が生まれてます。


■マヒについて
マヒは、セレシン・エステートで、ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーを務めたブライアン・ビックネル氏が、2001年にスタートしたニュージーランド・マールボロ地区のワイナリーです。

マヒ(Mahi)とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語。ワイン造りに極力余計なことはせず、自然の良さを生かしたマールボロという場所を反映したワインにフォーカスしており、過去にジャンシス・ロビンソンの中で、「トップ4ニュージーランド・ワイナリーに選出」されました。

マヒのワイン全てにおいて共通することは、バランスの良さです。果実味・酸・タンニン・樽の風味など、どれか一つに突出することなく、完成されたワイン。ワインのプロであるソムリエ達がこぞってマヒのワインを使い、一流のテイスターが好んでマヒを飲む理由がここにあります。
  • Mahi Rose Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,375 税込
(0)
  • スパークリング

クラウディー・ベイが造る泡
クラウディー ベイ ペロリュス [NV]

ニュージーランド/マールボロを代表する生産者「クラウディー・ベイ」が造るスパークリング・ワイン!

リンゴやレモンなどのブーケが幾層にも重なり、リーコンタクトさせながらの2年間にわたる瓶内熟成からくるパンのような香りを引き立たせています。すっきりとした味わいの中に感じられるトーストのようなクリーミィな複雑味が、ナッツを思わせる余韻の長いフィニッシュによっていっそう際立っています。

■畑について
このペロリュスに使われるシャルドネとピノノワールは、ニュージーランド/マールボロのワイラウヴァレーにある自社畑と契約農家の畑の両方で栽培されています。それらの畑の土壌は、石が多く水はけのよい土壌から、粘土を含むきめ細かいシルトロームの土壌まで、バラエティに富んでいます。

ぶどう樹は1ヘクタールあたり1850本の密度で植樹されており、年間収量の平均は1ヘクタールあたり9トンです。また、ぶどう樹は標準的なVSP方式で剪定されています。

■収穫について
理想的な熟度(平均糖度18.5~20.5)に達したシャルドネとピノノワールを、手摘みで収穫しています。

■醸造について
ペロリュスには、クローンの異なるシャルドネとピノノワールを使用しています。ぶどうはすべて破砕せずに圧搾します。果汁をしばらく落ち着かせて澱引きし、モンラシェ酵母を植菌します。ベースとなるワインは、ステンレスタンクとオークの大樽、フレンチオークの小樽を用いて発酵と熟成を施します。マロラクティック発酵後、澱(おり)と接触させながら、さらに8ヶ月熟成させ、11月にブレンディングを行います。その後、シャルドネをメインとするブレンドにティラージュを添加して二次発酵させ、翌年2月から最短で2年間の熟成を施し、澱抜き(デゴルジュマン)を行います。アルコール度数12.5%。残糖7g/L。


■クラウディー・ベイについて
クラウディー・ベイはニュージーランドのワイン産地マールボロに最も早く根付いたワイナリーの1つ。素晴らしい凝縮感とピュアな果実味を持つソーヴィニヨン ブランで高い認知度を誇るクラウディ・ベイは、1985年にデーヴィッド・ホーネンによって設立されました。

「クラウディベイを知らずしてニュージーランドワインは語れない」なんて言葉を、大げさだなんて言わせません!なぜならニュージーランドワインの良さ、「フレッシュでピュアな味わい」を最初に世界に広めたのはクラウディベイだから。

今では、ニュージーランドワインのアイコンブランドとして皆から尊敬を集める存在のクラウディベイを、まずは知ってください、そして飲んでみてください!
  • Cloudy Bay PELORUS[NV]
  • ニュージーランド/マールボロ/ワイラウヴァレー
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • シャルドネ70%、ピノノワール30%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,225 のところ
販売価格 ¥ 4,418 税込
(0)
  • 赤ワイン

フロム ワイナリー ラ ストラーダ ピノノワール [2011]

フロムの「ラ・ストラーダ」のシリーズは、樹齢の若いブドウを使用した、よりニューワールド的な側面を表に出した仕上がりのワインです!!ヴィンテージが2011年ということもあり、熟成し、味わいにまとまりが感じられます。

熟したプラムやブラックチェリーにブルーベリーのアロマ。丁子や甘草といったスパイシーなニュアンスに、スミレを思わせるフローラルさも混じり、土っぽい複雑さも感じられます。口の中ではよく熟した甘い果実味にストラクチャーを形作る熟したタンニン。洗練されたパワフルなピノノワールです。


■フロム・ワイナリー について
スイスのワイナリーの4代目となるゲオルグ・フロムは、1980年代に家族旅行でニュージーランドを訪れた折、マールボロのワイナリーを訪ね、後にフロムのワインメーカーとなるハッチ・カルベラーともこの時に出会いました。その後、何度もハッチと話し合いをした結果、1992年にマールボロでワイナリーを興し、この地の単一畑もののパイオニアとなりました。

それ以来、フロム・ワイナリーは、ヨーロッパのスタイルとニュージーランド人の創意工夫の両方を反映した数々の優れたワインを生産し、国際的な評価を確立しています。

2008年、ゲオルグ・フロムはスイスに戻りましたが、ワイン製造チームは、土壌の表情を真に示すピノ・ノワール、ヴィオニエをフレンドしたシラー、そしてニュージーランドで最も古い単一畑のマルベックを造り続けていることを誇りにしています。

今日、ワインへの情熱は、古い友人であるオーナーのポル・レンツィンガー、共同経営者のステファン・ワリサー、スイスのビジネスパートナーであるジョージ・ワリサーの細心の注意のもと、続いています。
販売価格 ¥ 5,280 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点

フロム ワイナリー ブランコット ヴァレー ピノノワール [2012]

ニュージーランドのマールボロ地方にあるブランコット・ヴァレーで収穫された厳選されたピノノワールから造られた赤ワインです!!ヴィンテージが2012年ということもあり、熟成し、味わいにまとまりが感じられます。

凝縮感のあるプラムやダークチェリーに、ほのかなモカのニュアンス。口の中でも豊かなプラムやダークチェリーの果実味を感じ、スパイシーな風味も伴います。熟したキメの細かいタンニンによるシルキーで滑らかな口当たり。洗練されたストラクチャーをもつエレガントなスタイルのピノノワールです。


■フロム・ワイナリー について
スイスのワイナリーの4代目となるゲオルグ・フロムは、1980年代に家族旅行でニュージーランドを訪れた折、マールボロのワイナリーを訪ね、後にフロムのワインメーカーとなるハッチ・カルベラーともこの時に出会いました。その後、何度もハッチと話し合いをした結果、1992年にマールボロでワイナリーを興し、この地の単一畑もののパイオニアとなりました。

それ以来、フロム・ワイナリーは、ヨーロッパのスタイルとニュージーランド人の創意工夫の両方を反映した数々の優れたワインを生産し、国際的な評価を確立しています。

2008年、ゲオルグ・フロムはスイスに戻りましたが、ワイン製造チームは、土壌の表情を真に示すピノ・ノワール、ヴィオニエをフレンドしたシラー、そしてニュージーランドで最も古い単一畑のマルベックを造り続けていることを誇りにしています。

今日、ワインへの情熱は、古い友人であるオーナーのポル・レンツィンガー、共同経営者のステファン・ワリサー、スイスのビジネスパートナーであるジョージ・ワリサーの細心の注意のもと、続いています。
  • FROMM Winery Brancott Valley Pinot Noir[2012]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 6,380 税込
(0)
  • 赤ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール リザーヴ マールボロ [2020]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。このワインはエレガントなスタイルのピノで、滑らかなタンニンがワインに複雑性を与えています。

色調は赤みがかった濃紫色、木苺、サクランボ、苺等のフルーツ、ヴァイオレットの花やスパイス香と樽香の調和が取れています。アメリカンチェリーや、赤紫蘇の味わい、スパイス感、そしてタンニンもしっかりと感じるが、バランスよく果実味と溶け込んでいます。

1996年植樹。フォリウム・ヴィンヤードの粘土質土壌の区画。栽培面積 0.6ha。植樹密度4200本/ha。グイヨ仕立て。ステンレスタンク発酵。フレンチオーク樽(新樽20%)で18か月間熟成しています。アルコール度数13.5%。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Reserve Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 6,380 税込
(0)
  • 赤ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール マールボロ [2020]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

色調はルビーレッド。ラズベリー、赤いさくらんぼ、ドライハーブや、スパイスのフレーバーが特徴的です。ラズベリーやレッドチェリー、滑らかなタンニンがしっかりとした果実味と骨格のある酸と調和しています。

2003年植樹。フォリウム・ヴィンヤードの粘土質土壌の区画。栽培面積1.2ha。植樹密度4200本/ha。グイヨ仕立て。ステンレスタンク発酵。フレンチオーク樽(新樽10%)で18ヶ月間熟成しています。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,620 税込
(0)
  • 白ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン リザーヴ マールボロ [2021]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

色調は淡いレモンイエロー、レモン、グレープフルーツの皮、白い花のフレーバーに、塩味のある貝殻や鉱物系のミネラルと溌溂とした酸が特徴的で、味わいに複雑性と骨格をもたらします。

畑は1996年植樹。フォリウム・ヴィンヤードの粘土質土壌の区画。栽培面積0.9ha。植樹密度4200本/ha。グイヨ仕立て。ステンレスタンク発酵、ステンレスタンクで10か月間熟成しています。マロラクティック発酵なしです。アルコール度数13.5%。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,276 税込
(0)
  • 白ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2021]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

ぶどうの旨みを感じる高品質で、さわやかで親しみやすいソーヴィニヨンブラン。酸とミネラル感、果実味の広がりが心地よい辛口白ワイン。独特のストーンフルーツ香、生き生きとしたグリーンアップルの風味、典型的なマールボロ・ソーヴィニヨンブランのトロピカル・フルーツのほのかな香りを表現しています。

畑は、2003年植樹。フォリウム・ヴィンヤードの最下部の段丘、河川由来の小石や砂礫を多く含む、排水性の良い土壌が主体。栽培面積 1.2ha。植樹密度2800本/ha。グイヨ仕立て。醸造は、ステンレスタンク発酵、熟成。マロラクティック発酵なしです。


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月にニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
販売価格 ¥ 4,620 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ イザベル エステート ヴィンヤード マールボロ ワイルド バリック シャルドネ [2020]

高い新樽比率からもたらされるフレンチオークの芳しいニュアンスから、イチジクやバニラの風味と通常のシャルドネよりもスモーキーなキャラクターがはっきりと表れる。(トロフィー獲得/NZ Wine of the Year Awards 2018)
  • ISABEL Estate Vineyard Marlborough Wild Barrique Chardonnay[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,730 のところ
販売価格 ¥ 4,150 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ イザベル エステート ヴィンヤード マールボロ シャルドネ [2020]

ピーチやパイナップルなどリッチな果実のアロマに、グレープフルーツを思わせる爽やかな柑橘系のニュアンス。バトナージュのおかげで口中には複雑味が感じられ、柔らかく、豊かな味わい。まろやかな酸味と芳醇な果実味。ロブスターやカニなどの甲殻類と合わせたい。
  • ISABEL Estate Vineyard Marlborough Chardonnay[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,630 のところ
販売価格 ¥ 3,270 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ イザベル エステート ヴィンヤード マールボロ ピノ グリ [2021]

色調は深みのあるイエロー。ネクタリン、白桃、蜂蜜など、たっぷりとした甘やかな印象のフレーバー。ほのかに白コショウのニュアンスもあり、爽やかさとともに豊かなボリュームも感じられる味わい。酸と果実味のバランスがよく、エスニックな料理との相性がよさそう。
  • ISABEL Estate Vineyard Marlborough Pinot Gris[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 3,006 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ イザベル エステート ヴィンヤード マールボロ ソーヴィニヨン ブラン [2021]

色調はグリーンのエッジをもつレモンイエロー。マールボロといえばソーヴィニヨン・ブラン。グレープフルーツ、パッションフルーツ、レモングラス、ニワトコの花など、爽やか、かつエキゾチックなアロマがグラスから溢れ出す。溌剌として生き生きとした味わい。ピュアな酸味が心地よく、果実味と見事に調和。
  • ISABEL Estate Vineyard Marlborough Sauvignon Blanc[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 3,006 税込
(0)
  • 白ワイン

フレッシュな果実味感じる、辛口ピノグリ
アランスコット ピノグリ マールボロ [2022]

マールボロのピノ・グリは、ここ数年で人気が高まり、アラン・スコットでは定番商品となっています。

洋ナシ、リンゴ、ほのかな花やスイカズラの風味があり、繊細な香りの良いワインです。滑らかな舌触りで、そのままでも美味しく飲めるワインです。アペリティフとして、またハードチーズの盛り合わせ、魚料理、ストーンフルーツのデザートとご一緒に軽く冷やしてお楽しみください。

最大限度の果汁を採るために機械を使いブドウを収穫します。その後果汁は、果実の特徴を残すために低温で発酵させます。また、色や香りをさらに高めるために短期間のスキンコンタクトをしました。残糖 3.14g/L。マロラティック発酵なし。アルコール度数12.5%。


■アラン・スコットについて
アラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日の叙勲の栄誉を授与されました。現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男のジョシュ・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。
  • Allan Scott Pinot Gris Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,145 のところ
販売価格 ¥ 1,994 税込
(0)
  • ロゼワイン

果実味と爽やかな酸味のバランスがgood!
アラン スコット ロゼ マールボロ [2021]

このサーモンピンク色のロゼは、トマト、ハーブや、フレッシュなイチゴやチェリーなどの赤い果実、青りんごなどの香りが感じられます。コクもあり、爽やかな酸味と果実味とのバランスもとれています。よく冷やして飲むと、爽やか酸が広がり、夏にはもってこいです。


■アラン・スコットについて
アラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日の叙勲の栄誉を授与されました。現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男のジョシュ・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。
  • Allan Scott Rose Marlborogh[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,145 のところ
販売価格 ¥ 1,994 税込
4.00
(1)
  • 白ワイン

トゥー・リバースのカジュアル・レンジ
ブラック コテージ ピノ グリ マールボロ ( トゥー リバーズ ) [2022]

「ブラックコテージ」シリーズは、生産者トゥー・リバースが「Wines with Gusto」(美味しい食事とワイン)をコンセプトに手がけるもう一つのレンジが「ブラックコテージ」です。より親しみやすく、シンプルにおいしいワイン造りを心がけています。

ドライな味わいで、花梨や洋梨のようなアロマに出来立てのパンの皮のような香ばしさも。味わいはリッチでクリーミーなテクスチャー。マンダリンの皮やリンゴ、そしてほのかにアーモンドやスパイス感も感じられます。わずかにスモークした料理との相性も良いです。

ピノ・グリの個性とピュアな果実感を保つために、収穫は早朝に行います。低温で長めの発酵を終えたあと、澱と共に、8週間寝かせてより滑らかなテクスチャーを引き出します。


■トゥー・リバーズについて
トゥー・リヴァーズは、マールボロで生まれ育ったワインメーカーのデイビット・クラウストン(David Clouston)氏により2004年に設立されたワイナリーです。世界的なワイン産地であるマールボロを育む2つの河川、「ワイラウリバー」と「アワテレリヴァー」から命名されました。

デイビット氏は、ニュージーランド/マールボロの2つのバレーから的確にミクロクリマを表現できる最良のヴィンヤードの葡萄を掛け合わせて、ワインを造ることに最も情熱を注いでいます。これらの葡萄から複雑さと深み、そして優雅なワインを造り出します。トゥーリバーズは、デイビット氏の経験、マールボロの伝統と多様性、そしてクラフトマンシップの融合によりマールボロ・ワインを更なる高みへと導く、新進気鋭のワイナリーです。
  • Black Cottage Pinot Gris Marlborough (Two Rivers)[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,750 のところ
販売価格 ¥ 2,436 税込
(0)
  • 白ワイン

トゥー リバーズ コンバージェンス ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2022]

明るい麦わら色で、このエネルギッシュなソーヴィニヨン・ブランは、パパイヤ、ライム、トウガラシ、ストーンフルーツの豊かな香りが、ココナッツとディルの繊細な香りと混じり合っています。

ジントニックのハイボールを思わせる辛口で、カシス、バナナ、パッションフルーツ、キュウリ、グリーンオリーブのフレーバーが続き、鮮やかで口当たりの良い酸味とともに感じられます。エレガントな構成と明るくピュアなフィニッシュを感じる特徴的な味わいです。


コンバージェンスという名前は、ワイラウ・ヴァレーとアワテレ・ヴァレーのブドウ畑の風味を掛け合わせることを意味しています。2022年のブドウは、ニュージーランド/マールボロのワイラウ・ヴァレー、アワテレ・ヴァレーに位置するヴィンヤード(Kilravock、Long Lane&Terrace)から収穫したソーヴィニヨンブランがつかられています。

2022年は、バランスのとれた生育期間により、健康なブドウの木と完璧な成熟条件がもたらされました。2月の冷涼な気候により、この年のワインは表現豊かなアロマ、素晴らしいエネルギー、新鮮で生き生きとした酸味、そして味わいのタイトなストラクチャーを持つようになりました。

最適な熟度で収穫されたぶどうは、ピュアな果実味と個性を最大限に引き出すため、優しくプレスし、主にステンレス・タンクで低温発酵。ごく一部はコンクリート・エッグ・タンクと粘土質のアンフォラで発酵させ、味わいに骨格を加えています。


■トゥー・リバーズについて
トゥー・リヴァーズは、マールボロで生まれ育ったワインメーカーのデイビット・クラウストン(David Clouston)氏により2004年に設立されたワイナリーです。世界的なワイン産地であるマールボロを育む2つの河川、「ワイラウリバー」と「アワテレリヴァー」から命名されました。

デイビット氏は、ニュージーランド/マールボロの2つのバレーから的確にミクロクリマを表現できる最良のヴィンヤードの葡萄を掛け合わせて、ワインを造ることに最も情熱を注いでいます。これらの葡萄から複雑さと深み、そして優雅なワインを造り出します。トゥーリバーズは、デイビット氏の経験、マールボロの伝統と多様性、そしてクラフトマンシップの融合によりマールボロ・ワインを更なる高みへと導く、新進気鋭のワイナリーです。
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,794 税込
(0)
  • 赤ワイン

ダッシュウッド ピノノワール マールボロ [2020]

ダッシュウッド・ピノ・ノワール 2020年は、濃いルビーレッド色で、チェリー、ラズベリー、野イチゴの魅力的なアロマを広がります。赤い果実の豊かでジューシーな味わいと共に、スパイスの香りと滑らかでエレガントなタンニンが感じられ、ワインに余韻と落ち着きを与えています。

マールボロの2つのワイン産地、ワイラウ・ヴァレーとアワテレ・ヴァレーから収穫されたブドウを使用します。すぐに除梗し、ステンレスタンクに入れ、発酵前に低温浸漬します。圧搾後、フレンチオークで11ヶ月間熟成させ、ブレンドと瓶詰めを行います。


■ダッシュウッドについて
ダッシュウッドは、ニュージーランドのマールボロ内にあるワイン産地、アワテレとワイラウのベストなブドウをブレンドし高品質のワインを造り出す大人気ブランド。アワテレ・ヴァレーで初めてブドウを植樹した地域のパイオニア・ファミリー「ヴァヴァサワー」によって造られたブランドです。

また、ワイン業界でソムリエ協会に並んで人気のある資格「WSETR(Wine & Sprits Education Trust)=ワインとスピリッツにおける教育期間」のテイスティング講習でも、ダッシュウッドのソーヴィニヨンブランやピノノワールが使用されたことがあります。
  • Dashwood Pinot Noir Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,640 のところ
販売価格 ¥ 2,353 税込
(0)
  • 赤ワイン

マヒ ピノノワール ツイン ヴァレーズ シングル ヴィンヤード [2019]

色合いは濃い赤。果実の一粒一粒が小粒のため、ブラックベリーのようなしっかりとした風合いを感じられます。複雑でいて長い余韻、フレンチオークのバリックによって熟成されたこのピノノワールは非常にリッチ。まだヴィンテージは若いですが、スワリングを繰り返すことでどんどんと表情を変えていきます。2日目以降も楽しめる力強さも備わっています。

マヒの畑の中でもツインヴァレーはワイラウの一番上の段丘にあります。ツインヴァレーの土壌は複雑で水はけがよく、この地域は気温が低いため低収量で薄皮のピノの育成に適しています。

手摘みで収穫し、選別の結果30%の房を全房で発酵させました。ワインを果皮に漬けおき、3週間以上経過した後、フレンチオークのバリックに移し替え熟成させます。16ヶ月の熟成のあと有機卵の白身を使用し清澄、瓶詰めしました。アルコール度12.6%。
  • MAHI Pinot Noir Twin Valley Single Vineyard[2019]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 5,720 税込
(0)
  • 赤ワイン

仮面を被った3人の謎のワインメーカーが造る
ヴァンダル ゴンゾー コンバット ルージュ [2021]

ピノ・ノワールとヴィオニエとカベルネフランのフィールド・ブレンド。マールボロのサザンヴァレーのシークレットスポットにあるシングル・ヴィンヤード。100%全房でマセラシオン・カルボニック。プレスして全ての澱と一緒に6ヶ月間の古樽熟成。野生酵母での発酵、100%マロラクティック発酵、無濾過、無清澄で仕上げました。SO2はボトリング時に極少量の添加のみ。残糖0.2g/l。アルコール度12.5%。


■生産者ヴァンダルについて
「ヴァンダル」は、マールボロを拠点とする 3 人のワインメーカーが、「マールボロの伝統的なワインスタイルを破壊して新たな可能性を拓く」ために 2016 年にスタートしたシークレットプロジェクトです。ワインメーカーの詳細もシークレットです。

マールボロで生まれた葡萄を自然酵母で発酵し、自由な発想とナチュラルなアプローチにより、マールボロワインのスタイルに新たな可能性を拓くべく、挑戦的なワイン造りを追求しています。
  • Vandal Gonzo Combat Rouge[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ/サザンヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール、ヴィオニエ、カベルネフラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,070 のところ
販売価格 ¥ 3,439 税込
(0)
133件中 101-120件表示
1 5 6 7