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ヴィクトリア州Victoria

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  • 赤ワイン

厳選した「最高の樽」セレクション
バス フィリップ ワインズ プレミアム ピノノワール [2021]

バス・フィリップのプレミアム ・ピノノワールは、自社畑のブドウで造られたワインの中から、エステート・ピノノワールよりも更に厳選した「最高の樽」をセレクトしブレンドしています。

この2021年は、フィリップ・ジョーンズ氏からジャン・マリー・フーリエ氏にバス・フィリップを引き継いだ後、畑での仕事から醸造、瓶詰まで全行程で指揮をとった初ヴィンテージとなります。

フィリップ・ジョーンズ氏は、一家にワイナリーの跡を継ぐ後継者がおらず売却先を探していたところ、白羽の矢が立ったのが、フランス/ブルゴーニュのドメーヌ・フ―リエの当主で、ブルゴーニュのスター生産者ジャン・マリー・フーリエ氏でした。

ジャン・マリー・フーリエ氏の家族がオーストラリア在住という事もあって、以前よりフィリップ・ジョーンズ氏とは知り合いであり、実際にバス・フィリップでコンサルタントとして栽培醸造に関わり交流がありました。古木のマサル・セレクション重視、自然とテロワールを尊重したナチュラルなワイン造りの哲学、アンリ・ジャイエからの影響などの共通点もあり、意気投合し2020年4月に投資家と共に買収を合意したそうです。


■生産者のコメント
砂糖漬けのサクランボと風味豊かで、ホコリっぽい香りがはじめに広がり、バニラとスパイスのほのかな香りも感じられます。現段階でも洗練され、落ち着いていますが、時間と共に複雑さが増していきます。口当たりは滑らかでサテンのようで、素晴らしいバランスを持っています。完成度が高く、余韻の長さがあり、年を重ねるごとにより良くなるでしょう。若いうちに飲む場合は、1時間程度デキャンティングすることをお勧めします。

■畑について
ヴィクトリア州ギップスランドのレオンガサにある自社畑から収穫したピノノワールが使われています。

■醸造について
ブドウは収穫後、選果、除梗され、開放式の発酵槽にて、野生酵母で発酵後、圧搾し落ち着かせてから樽(新樽38%)に移し、14か月間熟成させています。マロラクティック発酵は行っています。熟成後、エステート・ピノノワールよりも更に厳選した「最高の樽」をセレクトし、タンクにてブレンドし、その後、無濾過・無清澄で瓶詰めしています。アルコール度数14.0%。


■バス フィリップ・ワインズについて
バスフィリップ・ワインズは、1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立されました。設立当初は、ボルドー品種に力を入れていましたが「ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ」を筆頭としたブルゴーニュ・ワインに魅せられ、ピノノワールの可能性を追い求めるようになります。

ワインは1984年に初めてリリース。苦労を重ねましたが、オーストラリア内外で高い評価を得るようになり「オーストラリアで最高峰のピノノワールの造り手」として数多くのワイン評論家から支持を受けるまでにワイナリーを成長させました。

長年の功績から、既にオーストラリア・ワイン界のレジェンドとしての地位を築いたフィリップ・ジョーンズ氏ですが、家族に後を継ぐ者がおらず、2020年からブルゴーニュの雄ジャン・マリ―・フーリエ氏のグループがバス・フィリップを引き継いでいます。

現在、「新生バス・フィリップ」に世界中が注目している話題のワイナリーです。
  • Bass Phillip Wines Premium Pinot Noir[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 57,200 のところ
販売価格 ¥ 46,904 税込
(0)
  • 白ワイン

バスフィリップ の代名詞的な白ワイン
バス フィリップ ワインズ エステート シャルドネ [2021]

バス・フィリップのエステート・シャルドネは、ワイナリーの主軸となる代名詞的な白ワインです!自社畑のブドウで造られたワインの中から最良の樽をセレクトしブレンドしています。

この2021年は、フィリップ・ジョーンズ氏からジャン・マリー・フーリエ氏にバス・フィリップを引き継いだ後、畑での仕事から醸造、瓶詰まで全行程で指揮をとった初ヴィンテージとなります。

フィリップ・ジョーンズ氏は、一家にワイナリーの跡を継ぐ後継者がおらず売却先を探していたところ、白羽の矢が立ったのが、フランス/ブルゴーニュのドメーヌ・フ―リエの当主で、ブルゴーニュのスター生産者ジャン・マリー・フーリエ氏でした。

ジャン・マリー・フーリエ氏の家族がオーストラリア在住という事もあって、以前よりフィリップ・ジョーンズ氏とは知り合いであり、実際にバス・フィリップでコンサルタントとして栽培醸造に関わり交流がありました。古木のマサル・セレクション重視、自然とテロワールを尊重したナチュラルなワイン造りの哲学、アンリ・ジャイエからの影響などの共通点もあり、意気投合し2020年4月に投資家と共に買収を合意したそうです。


■生産者のコメント
クリーミーなシャルドネで、豊かな桃の風味や豊潤さがあり、キャラメルのほのかな香りが感じられますが、背景には生き生きとした柑橘の香りも漂っています。口当たりは丸くてしなやか、柔らかい酸味、食欲をそそる熟れた桃の風味が口いっぱいに広がる、今すぐ楽しめる白ワインです。

■畑について
ヴィクトリア州ギップスランドのレオンガサにある自社畑から収穫したシャルドネが使われています。

■醸造について
ブドウは収穫後、全房プレスされ、樽(新樽24%)へ移され野生酵母で発酵します。発酵後、樽にて14か月間熟成します。マロラクティック醗酵は行っています。熟成後、最良の樽をセレクトし、タンクにてブレンドします。その後、粗い濾過・無清澄で瓶詰めしています。アルコール度数13.2%。


■バス フィリップ・ワインズについて
バスフィリップ・ワインズは、1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立されました。設立当初は、ボルドー品種に力を入れていましたが「ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ」を筆頭としたブルゴーニュ・ワインに魅せられ、ピノノワールの可能性を追い求めるようになります。

ワインは1984年に初めてリリース。苦労を重ねましたが、オーストラリア内外で高い評価を得るようになり「オーストラリアで最高峰のピノノワールの造り手」として数多くのワイン評論家から支持を受けるまでにワイナリーを成長させました。

長年の功績から、既にオーストラリア・ワイン界のレジェンドとしての地位を築いたフィリップ・ジョーンズ氏ですが、家族に後を継ぐ者がおらず、2020年からブルゴーニュの雄ジャン・マリ―・フーリエ氏のグループがバス・フィリップを引き継いでいます。

現在、「新生バス・フィリップ」に世界中が注目している話題のワイナリーです。
  • Bass Phillip Wines Estate Chardonnay[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 14,300 税込
(0)
  • 赤ワイン

バスフィリップ の代名詞的な赤ワイン
バス フィリップ ワインズ エステート ピノノワール [2021]

バス・フィリップのエステート・ピノノワールは、ワイナリーの主軸となる代名詞的な赤ワインです!自社畑のブドウで造られたワインの中から最良の樽をセレクトしブレンドしています。

この2021年は、フィリップ・ジョーンズ氏からジャン・マリー・フーリエ氏にバス・フィリップを引き継いだ後、畑での仕事から醸造、瓶詰まで全行程で指揮をとった初ヴィンテージとなります。

バス・フィリップのフィリップ・ジョーンズ氏は、一家にワイナリーの跡を継ぐ後継者がおらず売却先を探していたところ、白羽の矢が立ったのが、フランス/ブルゴーニュのドメーヌ・フ―リエの当主で、ブルゴーニュのスター生産者ジャン・マリー・フーリエ氏でした。

ジャン・マリー・フーリエ氏の家族がオーストラリア在住という事もあって、以前よりフィリップ・ジョーンズ氏とは知り合いであり、実際にバス・フィリップでコンサルタントとして栽培醸造に関わり交流がありました。古木のマサル・セレクション重視、自然とテロワールを尊重したナチュラルなワイン造りの哲学、アンリ・ジャイエからの影響などの共通点もあり、意気投合し2020年4月に投資家と共に買収を合意したそうです。


■生産者のコメント
華やかなポプリの香り、バラの花びらと赤いベリーと共に中国茶のほのかな香りが広がります、まさにピノ・ノワールの真髄。典型的な、鉄の拳がベルヴェットの手袋の中に包まれているような口当たり。中盤には豊かなフルーツの味わいがあり、粉っぽいタンニンに包まれながら、口の中で繊細に舞い踊る美味しい風味が感じられます。

■畑について
ヴィクトリア州ギップスランドのレオンガサにある自社畑から収穫したピノノワールが使われています。

■醸造について
ブドウは収穫後、選果、除梗され、開放式の発酵槽にて野生酵母で発酵します。発酵後、圧搾し落ち着かせてから樽(新樽22%)に移し、14か月間熟成させています。マロラクティック醗酵は行っています。最良の樽をセレクトし、タンクにてブレンドし、その後、無濾過・無清澄で瓶詰めしています。アルコール度数13.9%。


■バス フィリップ・ワインズについて
バスフィリップ・ワインズは、1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立されました。設立当初は、ボルドー品種に力を入れていましたが「ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ」を筆頭としたブルゴーニュ・ワインに魅せられ、ピノノワールの可能性を追い求めるようになります。

ワインは1984年に初めてリリース。苦労を重ねましたが、オーストラリア内外で高い評価を得るようになり「オーストラリアで最高峰のピノノワールの造り手」として数多くのワイン評論家から支持を受けるまでにワイナリーを成長させました。

長年の功績から、既にオーストラリア・ワイン界のレジェンドとしての地位を築いたフィリップ・ジョーンズ氏ですが、家族に後を継ぐ者がおらず、2020年からブルゴーニュの雄ジャン・マリ―・フーリエ氏のグループがバス・フィリップを引き継いでいます。

現在、「新生バス・フィリップ」に世界中が注目している話題のワイナリーです。
  • Bass Phillip Wines Estate Pinot Noir[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 20,900 のところ
販売価格 ¥ 18,260 税込
(0)
  • 白ワイン

果実味・酸・樽のバランスが良いシャルドネのお手本
パリンガ エステート ペニンシュラ シャルドネ [2021]

果実味・酸・樽のバランスが良いシャルドネのお手本的な1本!!

グレープフルーツと白桃の引き締まったアロマに、レモンの果皮のようなピリッとしたニュアンスが加味されています。味わいはバランスが良く、ピュアな果実のフレーバーにあふれ、きりっとした酸が余韻を後押ししています。

ブドウは、ヴィクトリア州モーニントン・ペニンシュラ内の産地レッド・ヒルの、3つの自社畑で栽培したものを使用しています。ブドウは全て手摘みで収穫し、直ちに隣接するワイナリーで破砕・除梗され、丁寧に圧搾機にかけられます。古樽にて約20%の自然酵母と共に樽醗酵させます。このワインは、リリース直後のフレッシュな状態で楽しんで頂くよう造られていますが、3~6年熟成して頂くとより複雑な味わいに変化します。


■パリンガ・エステートについて
パリンガ・エステートのオーナーであり、ワインメーカーのリンズィ氏は、オーストラリア/モーニントン・ペニンシュラ初の商業ワイナリーを造ったNat WhiteやBrian Stonierなどの著名なワインメーカーとともに、モーニントンのパイオニアの一人として数えられています。

メディアでも取り上げられることの多いパリンガ・エステートは、オーストラリアのワイナリーとして最も品評会の受賞が多いブティック・ワイナリーとしても知られています。また、2006年には、ジェームス・ハリデー・ワインコンパニオンでワイナリーに「5つ星」の評価がされました。
  • Paringa Estate Peninsula Chardonnay[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/モーニントンペニンシュラ
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 3,801 税込
(0)
  • 赤ワイン

パリンガのフラッグシップ・ ピノノワール
パリンガ エステート エステート ピノ ノワール [2018]

ワイナリーのフラッグシップとなる高品質ピノ・ノワール!

自社畑100%のブドウを使用、ワイナリーのフラッグシップとなるピノノワール。2005年以降、様々なワイン品評会に出展し、多くの賞を受賞し、この地域の可能性を知らしめました。この2018年はベリー系果実の明るい凝縮感を発揮し、パリンガの本来のスタイルとなっています。

2018年は品質・収量ともに傑出したヴィンテージとなりました。香りは複雑で、ベリーやチェリー、スパイスの芳香が長く余韻として続きます。味わいは、ダークチェリーのような果実の甘美な果実味、しっかりとしたタンニン、そして、長く香ばしいフィニッシュが続くピノ・ノワールです。


■パリンガ・エステートについて
パリンガ・エステートのオーナーであり、ワインメーカーのリンズィ氏は、オーストラリア/モーニントン・ペニンシュラ初の商業ワイナリーを造ったNat WhiteやBrian Stonierなどの著名なワインメーカーとともに、モーニントンのパイオニアの一人として数えられています。

メディアでも取り上げられることの多いパリンガ・エステートは、オーストラリアのワイナリーとして最も品評会の受賞が多いブティック・ワイナリーとしても知られています。また、2006年には、ジェームス・ハリデー・ワインコンパニオンでワイナリーに「5つ星」の評価がされました。
  • Paringa Estate Estate Pinot Noir[2018]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/モーニントンペニンシュラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,570 のところ
販売価格 ¥ 8,280 税込
(0)
  • スパークリング

ジャムシード モスカート ジャッロ (ペット ナット) [2021]

ジャムシードが、モスカート・ジャッロといういたイタリアのブドウ品種から造るペット・ナット(微発泡スパークリングワイン)です。

濃厚な白い花とレモン・スカッシュの香りに、とても香ばしいスパイスが加わった、とてもきれいなペットナットです。オーストラリアのヴィクトリア州ヒースコートの伝説的なチャルマーズ・ヴィンヤードのブドウを使用し、2021年のモスカート・ジャッロは瓶内発酵され、軽やかで明るいペットナットに仕上がっています。無濾過、無清澄。


■ジャムシードについて
ジャムシードのオーナー兼ワインメーカーはギャリー ・ミルズ。彼の経歴は、変化と起伏に富んでいます。若き日に村田製作所の実業団(野球)に所属し、島根県に住んでいた彼は広島カープのプロテストを受ける程の逸材でしたが肩の故障により英会話の教師となりました。

オーストラリアへ帰国後、故郷西オーストラリア/マガレット・リヴァーでのビンテージ参加、ここから急転直下で彼のキャリアは変化していきます。日本語堪能な彼を見込んで、カリフォルニアにあるリッジからワイナリーでの仕事が舞い込んだのです。

5週間の滞在予定でしたが、世界の偉大な造り手の一人リッジのポール・ドレイパーは、ギャリー ・ミルズの鋭敏な味覚と醸造センスを感じ取り様々な仕事を課す事になりました。結果として2年半、リッジ・ヴィンヤードでワインメーカーとして研鑽を積み、その後、自身のワイン手で造るべくオーストラリアへと舞い戻りました。

ギャリー ・ミルズのワインは彼が心から愛するブドウ品種シラーとリースリングを基本としています。そのスタイルは繊細にして優美。今やニューヨーク・タイムズ紙が、オーストラリア最良の生産者として特集する程に世界から注目される存在となっています。
  • Jamsheed Moscato Giallo (Pet Nat)[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヒースコート
  • スパークリング ワイン色: オレンジ甘-辛: 辛口
  • モスカートジャッロ
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 4,840 税込
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  • スパークリング

ジャムシード キティ フリップ (ペット ナット) [2021]

このキティ・フリップは、ジャムシードの造るペット・ナット(微発泡スパークリングワイン)です。

タンジェリン(デコポンやポンカンの仲間)、洋梨のコンポート、ほのかに甘酸っぱく、フルーティなタマリンド・スパイスの香りを持つ、ジューシーで丸みのある楽しいペット・ナットです。スキンコンタクト(果皮を果汁に浸漬させ、果皮からの成分抽出を行う事)したピノ・グリ、ソーヴィニヨン・ブラン、そしてフィアノの組み合わせで造られています。瓶内発酵、無濾過、無清澄。


■ジャムシードについて
ジャムシードのオーナー兼ワインメーカーはギャリー ・ミルズ。彼の経歴は、変化と起伏に富んでいます。若き日に村田製作所の実業団(野球)に所属し、島根県に住んでいた彼は広島カープのプロテストを受ける程の逸材でしたが肩の故障により英会話の教師となりました。

オーストラリアへ帰国後、故郷西オーストラリア/マガレット・リヴァーでのビンテージ参加、ここから急転直下で彼のキャリアは変化していきます。日本語堪能な彼を見込んで、カリフォルニアにあるリッジからワイナリーでの仕事が舞い込んだのです。

5週間の滞在予定でしたが、世界の偉大な造り手の一人リッジのポール・ドレイパーは、ギャリー ・ミルズの鋭敏な味覚と醸造センスを感じ取り様々な仕事を課す事になりました。結果として2年半、リッジ・ヴィンヤードでワインメーカーとして研鑽を積み、その後、自身のワイン手で造るべくオーストラリアへと舞い戻りました。

ギャリー ・ミルズのワインは彼が心から愛するブドウ品種シラーとリースリングを基本としています。そのスタイルは繊細にして優美。今やニューヨークタイムズ紙が、オーストラリア最良の生産者として特集する程に世界から注目される存在となっています。
  • Jamsheed Kitty Flip (Pet Nat)[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア
  • スパークリング ワイン色: オレンジ甘-辛: 辛口
  • ピノグリ、ソーヴィニヨンブラン、フィアーノ
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 4,840 税込
(0)
  • 赤ワイン

ジャムシード ワンディン シラー [2019]

【NYタイムズも注目する洗練された“シラー”】
広島カープのプロテストを受験したこともある異色の醸造家!名門リッジでワイン造りを学んだ実力派です。
  • Jamsheed Wandin Syrah[2019]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 8,250 税込
(0)
  • 白ワイン

ジャムシード ディクソンズ クリーク シャルドネ [2021]

オーストラリア/ヴィクトリア州のヤラ・ヴァレー地区にあるディクソンズ・クリーク・ヴィンヤードで収穫されたシャルドネから造られる白ワインです。

色調は明るい黄色。白い柑橘系の花、白桃の皮、ネクタリンのフレーバー、ジューシーでピチピチした酸、素晴らしいストラクチャーを持つワインです。このシャルドネは、砂利質ロームの「有機栽培に転換した」ディクソンズ・クリーク・ヴィンヤードで栽培し、大きな古樽にプレス、土着酵母で発酵させ、澱とともに8ヶ月間熟成されています。

ちなみに、ディクソンズ・クリーク・ヴィンヤードは、ヤラ・ヴァレーではシャルドネの畑として最もよく知られています。1971年に、ワイン生産者デ・ボルトリによって開墾されたこの畑は、ウィリアム・ダウニーやティモ・メイヤーといったデ・ボルトリの歴代卒業生も自身のワイン造りを始めた頃から定期的にフルーツを購入して来た老舗です。


■ジャムシードについて
ジャムシードのオーナー兼ワインメーカーはギャリー ・ミルズ。彼の経歴は、変化と起伏に富んでいます。若き日に村田製作所の実業団(野球)に所属し、島根県に住んでいた彼は広島カープのプロテストを受ける程の逸材でしたが肩の故障により英会話の教師となりました。

オーストラリアへ帰国後、故郷西オーストラリア/マガレット・リヴァーでのビンテージ参加、ここから急転直下で彼のキャリアは変化していきます。日本語堪能な彼を見込んで、カリフォルニアにあるリッジからワイナリーでの仕事が舞い込んだのです。

5週間の滞在予定でしたが、世界の偉大な造り手の一人リッジのポール・ドレイパーは、ギャリー ・ミルズの鋭敏な味覚と醸造センスを感じ取り様々な仕事を課す事になりました。結果として2年半、リッジ・ヴィンヤードでワインメーカーとして研鑽を積み、その後、自身のワイン手で造るべくオーストラリアへと舞い戻りました。

ギャリー ・ミルズのワインは彼が心から愛するブドウ品種シラーとリースリングを基本としています。そのスタイルは繊細にして優美。今やニューヨークタイムズ紙が、オーストラリア最良の生産者として特集する程に世界から注目される存在となっています。
  • Jamsheed Dixon's Creek Chardonnay[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 7,150 税込
(0)
  • 白ワイン

ジャムシード ビーチワース ルーサンヌ [2021]

オーストラリア/ヴィクトリア州のビーチワース地区で収穫されたルーサンヌから造られる白ワインです。

緑の麦わらと黄金の干し草色。野生のフェンネルと濃厚な白い花のような香り。力強い味わいと骨格のしっかりしたストラクチャーが感じられます。オーストラリア/ヴィクトリア州北部の素晴らしい冷涼な年の2021年のルーサンヌは、800L樽の直接圧搾され、土着酵母で発酵し、澱の上で8ヶ月間優雅に熟成させています。無濾過、無清澄でSO2を最小限に抑えて瓶詰めしています。


■ジャムシードについて
ジャムシードのオーナー兼ワインメーカーはギャリー ・ミルズ。彼の経歴は、変化と起伏に富んでいます。若き日に村田製作所の実業団(野球)に所属し、島根県に住んでいた彼は広島カープのプロテストを受ける程の逸材でしたが肩の故障により英会話の教師となりました。

オーストラリアへ帰国後、故郷西オーストラリア/マガレット・リヴァーでのビンテージ参加、ここから急転直下で彼のキャリアは変化していきます。日本語堪能な彼を見込んで、カリフォルニアにあるリッジからワイナリーでの仕事が舞い込んだのです。

5週間の滞在予定でしたが、世界の偉大な造り手の一人リッジのポール・ドレイパーは、ギャリー ・ミルズの鋭敏な味覚と醸造センスを感じ取り様々な仕事を課す事になりました。結果として2年半、リッジ・ヴィンヤードでワインメーカーとして研鑽を積み、その後、自身のワイン手で造るべくオーストラリアへと舞い戻りました。

ギャリー ・ミルズのワインは彼が心から愛するブドウ品種シラーとリースリングを基本としています。そのスタイルは繊細にして優美。今やニューヨークタイムズ紙が、オーストラリア最良の生産者として特集する程に世界から注目される存在となっています。
  • Jamsheed Beechworth Roussanne[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ビーチワース
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ルーサンヌ
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 7,150 税込
(0)
  • 赤ワイン

ムーンダーラ コンセプション ピノノワール [2017]

このコンセプションに使われるピノノワールは、北東の朝日に照らされる斜面に植えられて、南西風のストレスから守られています。このことがワインに「かわいらしさ」をもたらしています。平均的な房の重さは50g程度で、果実は小さめです。

フレーバーはチェリーとイチゴが非常に強く表れています。葡萄は小さな開放型の発酵槽で破砕され、約1/3は全房のまま上に被せるように置きます。収穫時、茎はかなり乾燥しており、「アマーロ」と呼ばれる、乾燥したオレンジの皮のような、ほろ苦いタンニンをもたらします。ワイン発酵が終焉を迎えるとすぐにバリックに移されます。コンセプションでは、マダム・ルモンによって仕立てられたフランスのトロンセの新樽(ミディアム・トースト)を使用します。


■ムーンダーラについて
ムーンダーラの創業は1991年で、最高品質のピノ・ノワールを造ることを目標としています。

ヴィクトリア州ギプスランド中央部に位置するマウント・バウ・バウ(Mt.BawBaw)のふもとに、ニール・プレンティス氏(Neil Prentice)のムーンダーラ(Moondarra)のブドウ畑があります。この畑では、主にピノ・ノワールとネッビオーロを栽培していますが、ピコリット、シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ピノ・グリジオ、フリウラーノも少量植えています。

畑は、ほとんどバイオダイナミック農法でブドウを栽培しています。灌漑も肥料も与えず、農薬の代わりにスキムミルクパウダーなどを使ってブドウを保護します。また、ガス銃が断続的に畑の上空で爆発し、音だけで鳥を追い払っています。ブドウの他に和牛の飼育も行っており、敷地内の数ヘクタールのパドックを使っています。

また、ホリーズ・ガーデンというブランドから、ピノグリとスパークリング・ワインをリリースしています。ブドウはヴィクトリア州の冷涼な気候のウィットランズ高地(標高750m)の火山性土壌で栽培しています。
  • Moondarra Conception Pinot Noir[2017]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド/マウントバウバウ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,930 のところ
販売価格 ¥ 5,775 税込
(0)
  • 赤ワイン

ムーンダーラ ステュドベイカー ピノノワール [2021]

このステュドベイカー ピノ・ノワールは、ムーンダーラが醸造するピノ・ノワールの中で最も親しみやすい風合いです。

葡萄は、完全に破砕されて発酵の前に除梗されます。オーク樽に移す際、225リットルのブルゴーニュ産バリックではなく、500Lのパンチョンを使用します。ほとんどがフランスのレモンド・アリエ産の大きな容器で、この要素がワインにオークのタンニンを加えることなく、味わいに親しみやすさをもたらします。


■ムーンダーラについて
ムーンダーラの創業は1991年で、最高品質のピノ・ノワールを造ることを目標としています。

ヴィクトリア州ギプスランド中央部に位置するマウント・バウ・バウ(Mt.BawBaw)のふもとに、ニール・プレンティス氏(Neil Prentice)のムーンダーラ(Moondarra)のブドウ畑があります。この畑では、主にピノ・ノワールとネッビオーロを栽培していますが、ピコリット、シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ピノ・グリジオ、フリウラーノも少量植えています。

畑は、ほとんどバイオダイナミック農法でブドウを栽培しています。灌漑も肥料も与えず、農薬の代わりにスキムミルクパウダーなどを使ってブドウを保護します。また、ガス銃が断続的に畑の上空で爆発し、音だけで鳥を追い払っています。ブドウの他に和牛の飼育も行っており、敷地内の数ヘクタールのパドックを使っています。

また、ホリーズ・ガーデンというブランドから、ピノグリとスパークリング・ワインをリリースしています。ブドウはヴィクトリア州の冷涼な気候のウィットランズ高地(標高750m)の火山性土壌で栽培しています。
  • Moondarra Studebaker Pinot Noir[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド/マウントバウバウ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,442 税込
(0)
  • 白ワイン

ホリーズ ガーデン ピノグリ ( ムーンダーラ ) [2021]

ムーンダーラが、ホリーズ・ガーデンというブランドで造るピノグリです。

1997年の最初のヴィンテージ以来、スタイルは進化してきました。最初は、アルザスのツイント・フンブレヒトにインスパイアされた、超熟し、アルコール度数が高く、残糖の多いタイプのワインスタイルから始めましたが、現在、ホリーズ・ガーデンのピノ・グリ・スタイルは、ドメーヌ・ポール・ブランクのワインのようなモダンなアルザスの生産者に近いものとなっているそうです。

鉄分としっかりとしたミネラルを感じる、このピノグリは、極少量の硫黄添加にとどめ、無濾過で瓶詰めされます。


■ムーンダーラについて
ムーンダーラの創業は1991年で、最高品質のピノ・ノワールを造ることを目標としています。

ヴィクトリア州ギプスランド中央部に位置するマウント・バウ・バウ(Mt.BawBaw)のふもとに、ニール・プレンティス氏(Neil Prentice)のムーンダーラ(Moondarra)のブドウ畑があります。この畑では、主にピノ・ノワールとネッビオーロを栽培していますが、ピコリット、シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ピノ・グリジオ、フリウラーノも少量植えています。

畑は、ほとんどバイオダイナミック農法でブドウを栽培しています。灌漑も肥料も与えず、農薬の代わりにスキムミルクパウダーなどを使ってブドウを保護します。また、ガス銃が断続的に畑の上空で爆発し、音だけで鳥を追い払っています。ブドウの他に和牛の飼育も行っており、敷地内の数ヘクタールのパドックを使っています。

また、ホリーズ・ガーデンというブランドから、ピノグリとスパークリング・ワインをリリースしています。ブドウはヴィクトリア州の冷涼な気候のウィットランズ高地(標高750m)の火山性土壌で栽培しています。
  • Holly's Garden Pinot Gris (Moondarra)[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ウィットランズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,520 税込
(0)
  • 赤ワイン

バス・フィリップの代名詞的ワイン
バス フィリップ ワインズ エステート ピノ ノワール [2020]

バス・フィリップのエステート・ピノノワールは、ワイナリーの主軸となる代名詞的ワイン!

2020年ヴィンテージは新旧オーナー両方が携わった最後の年であり、収穫期はフィリップ・ジョーンズ氏が主体となりジャン・マリー・フーリエ氏が手伝い、以後の醸造はコロナによる移動制限により渡航できなかったフーリエ氏がフランスよりリモートで指揮しています。

2020年のエステイト・ピノノワールは、バス・フィリップの自社畑レオンガサ・ヴィンヤードのピノノワールの最も素晴らしい樽のセレクションです。バス・フィリップの特徴であるきめ細やかな赤い果実によるリッチなボディを持ちます。

美しく表情豊かな赤と黒ベリーの果実味に、下草や複雑な紅茶のニュアンスが感じられます。ピノ・ノワールの非常にピュアな表現です。口当たりはまさに完璧で、豊かで、甘みのあるベリーの味わい。美しい繊細なタンニンが全体をまとめ、香りに呼応する味わいがフィニッシュまで次第に強くなります。



収穫後、注意深く選果し、除梗後、醗酵タンクに運ばれます。通常4日以内に自然醗酵が始まり、発酵が完了するまでの間、プランジング(棒を使ってタンクの果汁やワインを混ぜる作業)しています。収穫から10-14日の間にワインを抜き、その後、果皮を優しくプレスして、フリーランワインと合わせ、1週間ほど落ち着かせてから澱引きし、樽に移します。樽の中でマロラクティック発酵が行われます。新樽25%で14か月間熟成され、無濾過、無清澄で瓶詰めされています。アルコール度数14.2%。


■バス フィリップ・ワインズについて
バスフィリップ・ワインズは、1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立されました。設立当初は、ボルドー品種に力を入れていましたが「ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ」を筆頭としたブルゴーニュ・ワインに魅せられ、ピノノワールの可能性を追い求めるようになります。

ワインは1984年に初めてリリース。苦労を重ねましたが、オーストラリア内外で高い評価を得るようになり「オーストラリアで最高峰のピノノワールの造り手」として数多くのワイン評論家から支持を受けるまでにワイナリーを成長させました。

長年の功績から、既にオーストラリア・ワイン界のレジェンドとしての地位を築いたフィリップ・ジョーンズ氏ですが、家族に後を継ぐ者がおらず、2020年からブルゴーニュの雄ジャン・マリ―・フーリエ氏のグループがバス・フィリップを引き継いでいます。

現在、「新生バス・フィリップ」に世界中が注目している話題のワイナリーです。
  • Bass Phillip Wines Estate Pinot Noir[2020]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 20,900 のところ
販売価格 ¥ 17,138 税込
(0)
  • 赤ワイン

バス・フィリップの代名詞的ワイン
バス フィリップ ワインズ エステート ピノ ノワール [2017]

バス・フィリップのエステート・ピノノワールは、ワイナリーの主軸となる代名詞的ワイン!

希少なバックヴィンテージ。エステート・ピノ ノワールのブドウは、基本的に、収量は1エーカー当たり1トン以下と、かなりの低収量です。エステート・ヴィンヤード産(サウス・レオンガサ・ヴィンヤード)を主に、しばしばレオンガサ・ヴィンヤードの最良な葡萄とブレンドしています。バス・フィリップの特徴であるきめ細やかな赤い果実によるリッチなボディを持ちます。

バス・フィリップ・ワインズの代表となるワイン。ステンレス・スチール製の開放式発酵槽を使用し、発酵後は新樽(約60%)と古樽を組み合わせて15~18ヶ月熟成させます。無濾過・無清澄です。

赤いベリー系果実の柔らかなアロマ、繊細な赤い花びら、香ばしいスパイスと土のアクセントを感じます。口に含むとフレッシュなチェリーとあとからヴァニラの芳醇な風合い。味わいは丸みを帯びていて、酸度と果実味やタンニンが非常にバランスの取れた味わいです。果実味だけではなくエッジの効いたミネラルを備え、飲み飽きない完成されたピノ ノワールです。


■バス フィリップ・ワインズについて
バスフィリップ・ワインズは、1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立されました。設立当初は、ボルドー品種に力を入れていましたが「ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ」を筆頭としたブルゴーニュ・ワインに魅せられ、ピノノワールの可能性を追い求めるようになります。

ワインは1984年に初めてリリース。苦労を重ねましたが、オーストラリア内外で高い評価を得るようになり「オーストラリアで最高峰のピノノワールの造り手」として数多くのワイン評論家から支持を受けるまでにワイナリーを成長させました。

長年の功績から、既にオーストラリア・ワイン界のレジェンドとしての地位を築いたフィリップ・ジョーンズ氏ですが、家族に後を継ぐ者がおらず、2020年からブルゴーニュの雄ジャン・マリ―・フーリエ氏のグループがバス・フィリップを引き継いでいます。

現在、「新生バス・フィリップ」に世界中が注目している話題のワイナリーです。
  • Bass Phillip Wines Estate Pinot Noir[2017]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 19,140 税込
(0)
  • 白ワイン

官能的なまでの余韻に酔う「シャルドネ」
バス フィリップ ワインズ エステート シャルドネ [2020]

官能的なまでの余韻に酔う「シャルドネ」

2020年ヴィンテージは、バス・フィリップの新旧オーナー両方が携わった最後の年であり、収穫期はフィリップ・ジョーンズ氏が主体となりジャン・マリー・フーリエ氏が手伝い、以後の醸造はコロナによる移動制限により渡航できなかったフーリエ氏がフランスよりリモートで指揮しています。

レモンやリンゴのタルト、そしてアーモンドのアロマが鼻をくすぐります。とても豊かでリッチな味わいで、どちらかというとジューシーで、口いっぱいに熟した桃とナッツのようなヌガーのフレーバーが広がります。

葡萄は全房でプレスされ、果汁を樽に移し自然な発酵が行われ、約30%の新樽が使用されます。マロラクティック発酵を行います。発酵が完了したら、ワインは14か月樽で熟成し瓶詰めされます。無清澄、無濾過。


■バス フィリップ・ワインズについて
バスフィリップ・ワインズは、1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立されました。設立当初は、ボルドー品種に力を入れていましたが「ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ」を筆頭としたブルゴーニュ・ワインに魅せられ、ピノノワールの可能性を追い求めるようになります。

ワインは1984年に初めてリリース。苦労を重ねましたが、オーストラリア内外で高い評価を得るようになり「オーストラリアで最高峰のピノノワールの造り手」として数多くのワイン評論家から支持を受けるまでにワイナリーを成長させました。

長年の功績から、既にオーストラリア・ワイン界のレジェンドとしての地位を築いたフィリップ・ジョーンズ氏ですが、家族に後を継ぐ者がおらず、2020年からブルゴーニュの雄ジャン・マリ―・フーリエ氏のグループがバス・フィリップを引き継いでいます。

現在、「新生バス・フィリップ」に世界中が注目している話題のワイナリーです。
  • Bass Phillip Wines Estate Chardonnay[2020]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 13,530 税込
(0)
  • 赤ワイン

ムーンダーラ オールドスクール ネッビオーロ [2018]

ムーンダーラが造るピノノワールと同様に、ネッビオーロは発酵前に果皮浸漬(約1/3は全房)を行います。発酵中は1日に3~4回パンチダウンし、色と風味を抽出し、マスト(果醪)を混ぜ合わせます。通常、ネッビオーロには発酵用ピノを1バケツ分加えます。その後、ワインを保護するために発酵のCO2を少し残して、皮と茎と共に1年間熟成し、瓶詰め前に古いバリックでさらに数ヶ月間熟成させています。ろ過はせず、瓶詰め前に最小限の硫黄を加えています。

このネッビオーロの酸とタンニンは、和牛の脂の甘みと完璧にマッチします。和牛ステーキの場合は、塩を使うように、粉末の乾燥ポルチーニやシイタケを少し振りかけて、うまみを加えてみることもおススメです。


■ムーンダーラについて
ムーンダーラの創業は1991年で、オーストラリアのナチュラル・ワインの造り手として知られています。

ヴィクトリア州ギプスランド中央部に位置するマウント・バウ・バウ(Mt.BawBaw)のふもとに、ニール・プレンティス氏(Neil Prentice)のムーンダーラ(Moondarra)のブドウ畑があります。この畑では、主にピノ・ノワールとネッビオーロを栽培していますが、ピコリット、シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ピノ・グリジオ、フリウラーノも少量植えています。

畑は、ほとんどバイオダイナミック農法でブドウを栽培しています。灌漑も肥料も与えず、農薬の代わりにスキムミルクパウダーなどを使ってブドウを保護します。また、ガス銃が断続的に畑の上空で爆発し、音だけで鳥を追い払っています。ブドウの他に和牛の飼育も行っており、敷地内の数ヘクタールのパドックを使っています。
  • Moondarra Old School Nebbiolo[2018]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ネッビオーロ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,442 税込
5.00
(1)
  • 白ワイン

オーストラリアで最も有名ワイン評論家が設立したワイナリー
コールドストリーム ヒルズ シャルドネ ヤラ ヴァレー [2019]

コールドストリーム・ヒルズは、オーストラリアで最も有名なワイン評論家「ジェイムズ・ハリデイ」が自ら立ち上げたワイナリー。

梨、白桃、レモンカードの魅力的なキャラクターが、ヌガーや白い花の香りによって引き立てられています。背景には、ほのかなフレンチオークとミネラル・スレートの香りがあります。

柑橘系の酸味とフレーバーの長さが絶妙に調和した、エレガントで質感の高いワインです。味わいは、白桃、レモンカード、ヌガーの特徴に、継ぎ目のないフレンチオークとほのかなミネラルの湿ったスレートが感じられます。


■コールドストリーム・ヒルズについて
コールドストリーム・ヒルズは、1985年にオーストラリアで最も有名なワイン評論家ジェイムズ・ハリデイとスザンヌ・ハリデー夫妻によって設立されたワイナリーです。

シャルドネとピノ・ノワールにフォーカスしたワイン造りと栽培技術が、ヤラ・ヴァレーのテロワールの秀逸性を見事に表現。国内外のコンクールで数々の受賞歴を誇る、オーストラリア屈指のワイナリーです。

現在、ハリデイ氏は経営から離れ、その意志はアンドリュー・フレミング氏に引き継がれています。
  • Coldstream Hills Chardonnay Yarra Valley[2019]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,378 のところ
販売価格 ¥ 3,897 税込
(0)
  • 白ワイン

官能的なまでの余韻に酔う「シャルドネ」
バス フィリップ ワインズ エステート シャルドネ [2019]

官能的なまでの余韻に酔う「シャルドネ」

エステートのシャルドネは、約20%の新樽で熟成させています。シトラス&ストーンフルーツ(核果実)のアロマがあります。バランスが良く、生き生きとした果実味と素晴らしい酸の構造を持つ反面、トースティーなオークのほのかな香りが下地となり、まろやかな味わいを生み出しています。ピノノワールと同じように、密植・低収量のブドウ栽培は変わりません。バイオダイナミック農法にて育てられたブドウは、一粒一粒に自然のエネルギーが備わっています。

バスフィリップの他のワインと同様に、このシャルドネも口に含むと、すぐに品質の高さを感じさせてくれます。香りは魅惑的で深く、ヌガー・蜂蜜漬けのカシューナッツ・マカデミアなどさまざまなアロマが感じられます。味わいは、まろやかで長く、完熟したピーチ、イエローアップル、パイナップルなどの果実を感じられます。グラスの中で時間が経つと、最初に感じた熟した果実味は樽由来のナッティな風合いへと変化し、ワインに複雑味をもたらします。


■バス フィリップ・ワインズについて
バスフィリップ・ワインズは、1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立されました。設立当初は、ボルドー品種に力を入れていましたが「ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ」を筆頭としたブルゴーニュ・ワインに魅せられ、ピノノワールの可能性を追い求めるようになります。

ワインは1984年に初めてリリース。苦労を重ねましたが、オーストラリア内外で高い評価を得るようになり「オーストラリアで最高峰のピノノワールの造り手」として数多くのワイン評論家から支持を受けるまでにワイナリーを成長させました。

長年の功績から、既にオーストラリア・ワイン界のレジェンドとしての地位を築いたフィリップ・ジョーンズ氏ですが、家族に後を継ぐ者がおらず、2020年からブルゴーニュの雄ジャン・マリ―・フーリエ氏のグループがバス・フィリップを引き継いでいます。

現在、「新生バス・フィリップ」に世界中が注目している話題のワイナリーです。
  • Bass Phillip Wines Estate Chardonnay[2019]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,880 のところ
販売価格 ¥ 10,230 税込
(0)
  • 赤ワイン

バス・フィリップの血統を継ぐアヴァニのフラッグ・シップ!
アヴァニ ワインズ アヴァニ シラー [2015]

バス・フィリップの血統を継ぐアヴァニ・ワインズのフラッグ・シップ・ワイン!

2012年までの8年間に渡り、大きな影響をうけたバス・フィリップの醸造家「フィリップ・ジョーンズ」に師事し、バスフィリップで重要なワイン造りを様々な経験と共に習得した「シャシ・シン」が手掛けるシラーです。

アヴァニ・ワインズが、唯一の自社畑で造るフラッグ・シップ・ワインです。手摘みで収穫されたシラーを、さらに手作業で選果し、100%除梗します。ステンレス・タンクにて、低温で1週間ほど浸し、10日間かけて野生酵母による自然発酵を行います。一次発酵のあとマセラシオンに1週間、プレスしたあとは、1年経過のフレンチオークにて最低18ヶ月の熟成。タンクに戻してブレンドし、無濾過・無清澄でボトリングされます。

エレガントで複雑味があり、オーストラリアのシラーズよりも南仏のシラーと表現するべきスタイルです。赤や紫のベリーの果実味、土っぽさ・白コショウやスモーキーなニュアンスがワイン全体をうまくまとめています。タンニンは絹のように滑らかで、長い余韻を楽しめる仕上がりになっています。アルコール度数は毎年12%前後と赤ワインにしては低く、収穫時期の早さや気候が表現されています。


■アヴァニ・ワインズについて
アヴァニとは、サンスクリットの言葉で、「the earth」(大地)を意味します。「自然との共生」をテーマに一品一品手作りしている、それがAvaniのワイン造りです。全ての葡萄は、有機栽培を行い薬品・除草剤・二酸化硫黄などを一切使用せず、ブドウ栽培においても灌漑は行わず降雨のみに依存しています。アヴァニ・ワインズでは、土壌の健康に焦点を当てるために、それを可能にするバイオダイナミック農法の実践を採用しています。

最も影響を受けた醸造家「フィリップ・ジョーンズ」に師事し、着飾る事無く、自分たちの信念を持ち、概念を受け継ぐ残された唯一の語り部が、アヴァニ・ワインズの「シャシ・シン」です。

2012年までの8年間に渡り、バス・フィリップで重要なワイン造りを様々に経験し習得しました。フィリップ・ジョーンズから、「正しいブドウ栽培を行っていれば、味わいは生まれる。」ことを教わり、葡萄畑が自らを表現するということを確信しました。ワイン造りにおいても、野生酵母を使用し、清澄・ろ過・ポンプも一切使用せず重力以外の負荷を果汁にかけることはしません。その為、ワイン果汁の移動も全てバケツを使用し人力で行います。
  • Avani Wines Avani syrah[2015]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/モーニントンペニンシュラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • シラー
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,560 のところ
販売価格 ¥ 10,560 税込
4.00
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