フランスFrance

１９８０年設立、家族経営のワイナリーです。フレッシュな果実味とリッチなタンニンが印象的なワイン。口当たりでは滑らかでスムースな飲み口のワインです。

土壌：石灰質粘土

ステンレスタンク ステンレスタンク

１８８０年から５世代にわたりワイン造りが行われているシャトー。甘みのある果実のアロマ。完熟ブドウの柔らかい果実味とまろやかなタンニンが特徴のワインです。

土壌：石灰質粘土

ステンレスタンク ステンレスタンク

オーナーのマッス家は４世代に亘りワイン造りを行っています。フレッシュな果実の香りには完熟して引き締まった印象があります。活力のあるワインです。

土壌：石灰質粘土

ステンレスタンク コンクリートタンク

１９９０年に創設された農業組合所有のワイナリー。リッチでパワフルなタンニンと凝縮した果実味は重厚感があり、良質なボルドーワインを彷彿とさせます。

土壌：石灰質粘土

ステンレスタンク ステンレスタンク

華やかな印象を持つマルサンヌ主体の白ワイン。白い花、ナシ、メロンなどの香りとまろやかで程よい酸味はシーフードやレモンを絞ったサラダなどに良く合います。

土壌：粘土、石灰質

85％をステンレスタンクにて、15％をオーク樽 オーク樽（仏製、新樽比率100％）に1カ月

白桃や金木犀を想わせる上品なアロマ。フレッシュでジューシーな口当たりと適度なボリュームも持ち合わせたヴィオニエです。

土壌：粘土石灰質

ステンレスタンク及びフレンチオーク（15％） ステンレスタンク

グレープフルーツとハーブの爽やかなアロマ。引き締まった酸とフレッシュな果実味が心地よいソーヴィニヨン ブランです。

土壌：粘土石灰質/砂利混じりの石灰質

ステンレスタンク ステンレスタンクにてオリと共に2カ月

熟したリンゴのアロマに仄かなナッツのニュアンス。ジューシーな口当たりと伸びやかな酸をもつバランスのよい白。

土壌：粘土石灰質

ステンレスタンク（20％ＭＬＦ） オーク樽（15％/新樽33％）とステンレスタンク（85％）にて3カ月

プラム、ブラックベリーとコーヒーのアロマ。熟した果実味とシルキーなタンニンが溶けあう飲みごたえのある一本。

土壌：石灰質マール/砂質ローム

ステンレスタンク 米産オーク樽（30％/新樽）とステンレスタンク（70％）にて4カ月

カシスやブルーベリーとスパイスのアロマ。力強い口当たりと適度なタンニンは肉料理との相性抜群です。

土壌：砂利混じりの石灰質土壌

ステンレスタンク（ＭＬＦ有） オーク樽（20％）とステンレスタンク（80％）にて4カ月

樹齢５５年のカリニャンを主体として造られます。スパイスやブラックベリー、ココアなどの香りが次々とグラスから溢れ、たっぷりとした果実味が楽しめます。

土壌：粘土、石灰質、砂利

ステンレスタンクにて（醗酵前低温浸漬/醗酵後マセラシオンを2週間）醗酵、50％をオーク樽でＭＬＦ アメリカンオーク樽にて6カ月（新樽比率20％、225Ｌ）

輝くように美しいルビー色。ブラックベリーやバニラといった明るいアロマに丸みがありフルーティな果実味。飲みやすく、カジュアルな料理に合わせやすい味わい。

土壌：粘土、石灰質

ステンレスタンク及びセメントタンク ステンレスタンク、セメントタンク、オーク樽（25％。アメリカン80％ フレンチ20％、新樽比率30％）を併用して5カ月

アントル ドゥ メール中北部に位置している若いワイナリー。どんな人でも気軽に飲めるワインを目指した造りをしています。果実の甘みと濃厚さが印象的なワイン。

土壌：粘土

ステンレスタンク ステンレスタンク

ガーネットの輝きを持つ魅力的なサーモンピンク色。赤い果実（イチゴ、ラズベリー、野イチゴ）や黒い果実（ブラックベリー、ブルーベリー）のフローラルでフルーティーな溢れんばかりのアロマ。口中でのアタックは、程よくまとまり感があり、このワインのアロマティックな豊さを裏付けている。ミックスサラダ、白身のお肉、鶏肉、魚のグリルと相性が良い。残糖14.40g/L(2020年ヴィンテージ)。

カベルネ・フラン100％から造られるロゼワイン。ロゼ・ダンジュに比べよりストラクチャのある飲みごたえと甘味。果実はシャープで酸も充分。残糖は24g/L(2018年ヴィンテージ)

異なる特徴を持つ畑のシャルドネを別々に醸造し、澱と共に数カ月熟成させることから、スッキリと爽快かつ複雑味のあるアンウッディドになります。和食との相性も抜群です。

土壌：粘土石灰質

熟成：ステンレスタンク熟成（シュール リー3カ月）

１７６１年の設立以来、家族経営で９世代以上に亘り引き継がれるワイナリー。赤果実の風味が広がります。オーク樽での熟成を行わず、しなやかでフルーティな味わいに仕上げています。

土壌：粘土石灰質

ステンレスタンク ステンレスタンクにて12カ月

１９４９年より同じオーナーによって受け継がれてきたシャトー。明るく活力のある果実とフレッシュな酸がバランスよく、若くから楽しめるスタイルのワインです。

土壌：粘土石灰

ステンレスタンク コンクリートタンク

華やかな印象を持つマルサンヌ主体の白ワイン。白い花、ナシ、メロンなどの香りとまろやかで程よい酸味はシーフードやレモンを絞ったサラダなどによく合います。

土壌：粘土、石灰質

85％をステンレスタンクにて、15％をオーク樽 オーク樽（仏製、新樽比率100％）に1カ月