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●5月1日(水) 13 時~5月 6日(月)までのご注文は、5月8日(水)以降順次出荷いたします。

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●4月26日(金) 17時~4月 29日(月)までのお問い合わせは、4月30日(火)以降のご対応となります。
●5月2日(木) 17時~5月 6日(月)までのお問い合わせは、5月7日(火)以降のご対応となります。

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  • 赤ワイン

2種類の樽を使用した濃厚ブレンド
ピラミマ ワインズ 1892 GSM [2018]

ピラミマが創業した年「1892」を冠した思い入れのあるシリーズで、濃厚なオーストラリアン・ブレンドの赤ワインです。GSMとは、グルナッシュ、シラーズ、ムールヴェドルの3品種の略称です。フレンチオークと香ばしいアメリカンオークの2種類の樽を使用することで、ワインにもボリュームやインパクトを与えています。タンニンは非常にスムーズですが、飲みごたえのある濃いワインに仕上がりました。

ラズベリー、赤い薔薇や甘く炊いたりんごのアロマ、ザクロなどのニュアンス。味わいはレッドチェリーやクランベリーとチョコレートを感じます。タンニンは非常に滑らかで、余韻が長く長く続くフルボディの赤ワインです。
  • Pirramimma Wines 1892 GSM[2018]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • グルナッシュ、シラーズ、ムールヴェドル
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,750 税込
5.00
(1)
  • 赤ワイン
  • WA92点
  • WS92点

ペンフォールズ ビン 138 シラーズ グルナッシュ マタロ バロッサ ヴァレー [2018]

BIN138は、南ローヌのワインからそのインスピレーションを得ています。一方シラーズ、グルナッシュ、マタロ(ムールヴェードル)はリッチで陶然とした香りを持つフルボディのワインを作るためにさまざまな割合でブレンドされています。毎年、BIN138に使われるブドウは古いバロッサ渓谷の木から収穫されます(中には樹齢100年を超えるものもあります)。

■ワイン・スペクテイター誌のコメント
リッチでフランボワーズとカシスのフレーバーが中心となり、エスプレッソ、ドライ・ブラックオリーブ、タバコ、シガーボックスが感じられます。ドライ・ラベンダーのアクセントがフィニッシュに残り、厚みのあるジューシーなタンニンが特徴です。飲み頃は、2032年頃まで。


■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ!!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
  • Penfolds Bin 138 Shiraz Grenache Mataro Barossa Valley[2018]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ、グルナッシュ、マタロ
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,260 のところ
販売価格 ¥ 5,953 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA90点
  • WS93点

カベルネのグランジと言われるBIN707に閃きを得た1本
ペンフォールズ カベルネ ソーヴィニヨン ビン407 [2019]

ペンフォールズ ビン407は、質の高いカベルネ・ソーヴィニヨンのぶどうの収穫量が増えたことから製造可能となったワインで、1993年に、1990年ヴィンテージが初めて発売されました。カベルネのグランジとも呼ばれるBIN707にインスピレーションを得たビン407は、品質の特徴と飲みやすさとともに、ストラクチャーと深みのある味わいを持っています。

カベルネ・ソーヴィニヨンのお手本ともいえる品種の特徴を明確に持つビン407は、ペンフォールズが得意とする複数の地区の畑からブレンドする技術を活かしたワインで、核となる熟れた果実の味わいをフレンチ・オークとアメリカン・オークが精妙にサポートしています。

スミレ、ラベンダー、青い果実、赤いリンゴの花の香りが漂います。そして、デニッシュやクロワッサン、ライ麦パンの外皮などの香ばしさ、タイム、オレガノ、オリーブ、セーム皮、ニューバックの革が感じられます。杉の香りはしますが、、オーク樽の存在感は果実味を尊重しています。

口の中では、ジューシーなレッドカラントのゼリー、フレッシュなルバーブが感じられます。酸味は、バランスよく、洗練された黒鉛のようなタンニンがあり、オーク樽は果実味とよく調和しています。

フレンチオーク(27%新樽)とアメリカンオークのホグスヘッド樽(8%新樽)で12ヶ月熟成させています。
通常価格 ¥ 15,400 のところ
販売価格 ¥ 12,628 税込
(0)
  • 白ワイン

ペンフォールズ マックス シャルドネ [2019]

ペンフォールズのマックスは、1948年~1975年に初代チーフワインメーカーを務めた、ペンフォールズの伝説的な存在であるマックス・シューバートに敬意を表して造られたワインです。卓越したものを絶えず追い求める彼の姿勢は、後継者に道を開くだけでなく、ペンフォールズの地位と伝統をはぐくみました。

淡い麦藁色。黄桃、ネクタリン、柑橘類のかすかな香りが一番に感じられます。さらにグラスを回すとジャスミンと白いバラの花びらの香り、ジンジャーなどのヒントが透けて見えてきます。オークの香りもありますが、バランスがとれていて、ナッツやヌガーのニュアンスが感じられます。クレームブリュレのようなフレンチオークの余韻に、きれいな酸味が相まって、魅惑的なフィニッシュへと導きます。


■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ!!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
  • PENFOLDS Max's Chardonnay[2019]
  • オーストラリア/南オーストラリア
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 2,964 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA92点
  • WS91点

ペンフォールズ ビン311 シャルドネ [2018]

ビン311に使われるシャルドネは、冷涼な地「タンバランバ」などから生み出されます。毎年、こうした冷涼な地域の果実を厳選し、独自のスタイルを形造ります。

ビン311は、レモンやライムのアロマとミネラル感のある酸のバックボーンがあり、樽発酵とフレンチオーク樽での熟成によって補完されています。濾過は最小限に抑えており、エレガントな果実味が保たれています。


■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ!!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
通常価格 ¥ 7,260 のところ
販売価格 ¥ 5,953 税込
(0)
  • 赤ワイン

ペンフォールズ マックス シラーズ [2019]

ペンフォールズのマックスは、1948年~1975年に初代チーフワインメーカーを務めた、ペンフォールズの伝説的な存在であるマックス・シューバートに敬意を表して造られたワインです。卓越したものを絶えず追い求める彼の姿勢は、後継者に道を開くだけでなく、ペンフォールズの地位と伝統をはぐくみました。

縁に濃いプラム色を持つガーネット色。フレッシュな赤い果実、特にクランベリーとレッドカラントの香りが顕著です。さらに、ホワイトストロベリー、ヴァニラビーンズ、パンナコッタクリームの香りや、スマックなどの中東のスパイスのニュアンスが感じられます。鮮やかな酸味と上質なタンニンとのバランスが均等にとれており、表現力豊かな赤い果実味をサポートしています。飲み頃は今~2025年。


■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ!!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
  • PENFOLDS Max's Shiraz[2019]
  • オーストラリア/南オーストラリア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 2,964 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS96点

ペンフォールズ RWT ビン 798 シラーズ バロッサ ヴァレー [2017]

ペンフォールズが造る、このRWTは、Red Winemaking Trial(実験的赤ワイン)の頭文字で、1995年に、このワインのプロジェクトがはじまったときに、社内で使われる名称でした。ペンフォールズのアイコンであるグランジは、アメリカン・オークを使用するのに対して、このRWTはフレンチオークを使用しています。芳醇で柔らかなスタイルは、筋肉質で能動的なグランジとは好対照を成しています。

■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ!!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
  • Penfolds RWT Bin 798 Shiraz Barossa Valley[2017]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 27,500 のところ
販売価格 ¥ 27,500 税込
(0)
  • 白ワイン

官能的なまでの余韻に酔う「シャルドネ」
バス フィリップ ワインズ エステート シャルドネ [2019]

官能的なまでの余韻に酔う「シャルドネ」

エステートのシャルドネは、約20%の新樽で熟成させています。シトラス&ストーンフルーツ(核果実)のアロマがあります。バランスが良く、生き生きとした果実味と素晴らしい酸の構造を持つ反面、トースティーなオークのほのかな香りが下地となり、まろやかな味わいを生み出しています。ピノノワールと同じように、密植・低収量のブドウ栽培は変わりません。バイオダイナミック農法にて育てられたブドウは、一粒一粒に自然のエネルギーが備わっています。

バスフィリップの他のワインと同様に、このシャルドネも口に含むと、すぐに品質の高さを感じさせてくれます。香りは魅惑的で深く、ヌガー・蜂蜜漬けのカシューナッツ・マカデミアなどさまざまなアロマが感じられます。味わいは、まろやかで長く、完熟したピーチ、イエローアップル、パイナップルなどの果実を感じられます。グラスの中で時間が経つと、最初に感じた熟した果実味は樽由来のナッティな風合いへと変化し、ワインに複雑味をもたらします。


■バス フィリップ・ワインズについて
バスフィリップ・ワインズは、1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立されました。設立当初は、ボルドー品種に力を入れていましたが「ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ」を筆頭としたブルゴーニュ・ワインに魅せられ、ピノノワールの可能性を追い求めるようになります。

ワインは1984年に初めてリリース。苦労を重ねましたが、オーストラリア内外で高い評価を得るようになり「オーストラリアで最高峰のピノノワールの造り手」として数多くのワイン評論家から支持を受けるまでにワイナリーを成長させました。

長年の功績から、既にオーストラリア・ワイン界のレジェンドとしての地位を築いたフィリップ・ジョーンズ氏ですが、家族に後を継ぐ者がおらず、2020年からブルゴーニュの雄ジャン・マリ―・フーリエ氏のグループがバス・フィリップを引き継いでいます。

現在、「新生バス・フィリップ」に世界中が注目している話題のワイナリーです。
  • Bass Phillip Wines Estate Chardonnay[2019]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,880 のところ
販売価格 ¥ 10,230 税込
(0)
  • 白ワイン

ポーチャーズ リッジ マルサンヌ [2017]

レモンや西洋スイカズラのアロマは、まさにこのブドウ品種の特徴。ブドウ本来の素晴らしさを忠実に表現出来ている。デリケートなスパイスとストーンフルーツのような甘みのバランスがたまらない。また大切にしたのは、味わいの深さと口当たりの良さ。ブドウをしっかり完熟させてから手積みで収穫している。
  • POACHER'S RIDGE MARSANNE[2017]
  • オーストラリア/西オーストラリア/グレートサザン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • マルサンヌ
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,378 のところ
販売価格 ¥ 4,378 税込
(0)
  • 白ワイン

ポーチャーズ リッジ リースリング [2018]

たっぷりの果汁が口の中で溢れだすようなジューシーな味わいにバランスの取れた酸味。新鮮なお刺身やお魚料理とも相性抜群。15年ほどセラー熟成が可能。また、ワインを造る過程で特に特別な手は加えていない。どの工程もほとんどが「自然の成り行くまま」を大切にしている。
  • POACHER'S RIDGE RIESLING[2018]
  • オーストラリア/西オーストラリア/グレートサザン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: やや辛口
  • リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,378 のところ
販売価格 ¥ 4,378 税込
(0)
  • 赤ワイン

オーストラリア初の巨峰ワイン
ベラ リッジ エステート 巨峰 レッド [2011]

西オーストラリアで巨峰から造られる赤ワインです!!
  • BELLA RIDGE ESTATE KYOHO RED[2011]
  • オーストラリア/西オーストラリア/スワンバレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • 巨峰
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
(0)
  • 白ワイン

オーストラリア初の巨峰ワイン
ベラ リッジ エステート 巨峰 [2010]

口に含むと、トロピカルでエキゾチックなフルーツの香りが広がる。熟成を重ねたことで色合いは深みと輝きのあるゴールドに。ハニーのようにほのかな甘さと、深みのある味わいが大きな魅力。長く続く余韻にひたれるワイン。
  • BELLA RIDGE ESTATE KYOHO[2010]
  • オーストラリア/西オーストラリア/スワンバレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン
  • 巨峰
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,378 のところ
販売価格 ¥ 4,378 税込
(0)
  • 白ワイン

オーストラリア初の巨峰ワイン
ベラ リッジ エステート 巨峰 [NV]

トロピカルフルーツのようなフレッシュな香りに心が踊る。味わいの中に、巨峰らしい個性的で魅力的な香りと味わいを楽しめる。どんなシチュエーションにも合わせすい仕上がり。
  • BELLA RIDGE ESTATE KYOHO[NV]
  • オーストラリア/西オーストラリア/スワンバレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン
  • 巨峰
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 4,180 税込
(0)
  • 赤ワイン

ピンパネル ヴィンヤーズ シラー [2012]

従来の「シラーズ」ではない、「シラー」。果実味、スパイス、タンニン、上質なもの全てを持ち合わせるモンスター。
  • PIMPERNEL VINEYARDS SYRAH[2012]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • シラー98%、ヴィオニエ2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,780 のところ
販売価格 ¥ 10,780 税込
(0)
  • スパークリング

■お取寄せ ピッツィーニ グレラ (王冠) [NV]

淡いライム色で、シャーベット、レモン、ライム、ジャスミンのアロマが放た、ブリオッシュような香ばしさとともに、新鮮なレモンとライムの酸が口内をフレッシュに満たす。シャルマー方式(タンク内2次発酵)で造られ、タンク内で澱とともに4ヶ月間熟成。
  • Pizzini Glera (Crown Cap)[NV]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/キングヴァレー
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • グレラ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,750 のところ
販売価格 ¥ 2,600 税込
(0)
  • スパークリング

人気の赤いスパークリングワイン!!
ブリーズデール スパークリング シラーズ [NV]

人気の赤いスパークリングワイン!!

濃く深い赤色で、豊かに広がる泡の中からは甘く熟したベリーフルーツの香り。芳醇な味わいで、シラーズの果実味とリキュールによる甘味が絶妙のバランス。8℃~10℃くらいに冷やしてお楽しみ下さい。

現地ではアウトドアが似合うワイン。また、カモやベリー系のソース、青かびのチーズやデザートなど幅広く料理とも合わせれます。
  • Bleasedale Sparkling Shiraz[NV]
  • オーストラリア/南オーストラリア/ラングホーンクリーク
  • スパークリング ワイン色: 赤甘-辛: やや辛口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,721 税込
(0)
  • 白ワイン

パトリック サリヴァン ミルストリーム シャルドネ [2018]

新しく手に入れた、もう一つの単一畑から生まれるChardonnay。

実は作り方は、Baw BawShire(ボー ボー シャイア)から作られるChardonnayと全く同じ。ハンドピックした後に1日半のコールド・マセラシオン、プレスした後は10年使用した古いフレンチオークの225L樽で発酵、3回のエレバージュを3いながら16ヶ月の熟成。MLFは放置している内に自然と毎年発生するそうです。バトナージュはしません。

Milstream(ミルストリーム)は、海抜が若干下がった350m。丘状に広がる牧草地帯よりも僅かばかり北側に位置するスロープ状のオーガニック畑です。

Patrick Sullivan(パトリック サリヴァン)曰く、「Milstereamは、Baw Baw Shiraよりも日当たりの時間が長くて、川に近いからスレート土壌なんだ」「だからよりエレガントで花の香りが目?ってるよ」との事。

シャブリを想わせる硬いミネラルが素晴らしい為、コントラストが鮮明な真実の姿を見せてくれるのは数年先かも知れません。

Baw BawShire(ボー ボー シャイア)から作られるChardonnayと同様に偉大なワインに育ちそうです。
  • Patrick Sullivan Millstream Chardonnay[2018]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 7,150 税込
(0)
  • 赤ワイン

パトリック サリヴァン レイン [2018]

ピノ・グリ、カベルネ・フランのブレンド。元々白ワインが好きだと公言していたPatrick Sullivan(パトリック サリヴァン)が「もう純然たる赤ワインは作らない。」と決めたのが2017年ビンテージ。

しかしながら後ろ髪引かれるファンに後押しされ、黒ブドウを白ブドウとブレンドして渋々「赤」を作る事となり誕生したのがこのキュヴェです。

ゲヴェルツトラミネールが、全く酸の感じられない状態だった為に、昨年とはブレンドする品種を変更しました。基本となるピノ・グリは約60%。除梗してからスキンコンタクトしながらステンレス発酵。カベルネ・フランは全房で大樽カルボニック発酵。プレス後にブレンドして、古い330Lの樽で18ヶ月の熟成。

カベルネ・フランが持つ繊細優美なタンニンと、ピノ・グリの桃感が絶妙にマッチ。今飲んでも充分美味しいんですが、数年の熟成で化け物みたいに美味しくなりそうな予感が致します。
  • Patrick Sullivan Rain[2018]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 赤ワイン
  • ピノグリ、カベルネフラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,700 のところ
販売価格 ¥ 7,700 税込
(0)
  • 白ワイン

パトリック サリヴァン ボー ボー シャイア シャルドネ [2018]

完全なるオーガニックの自社畑Baw Baw Shire(ボー ボー シャイア)からのChardonnay。灌漑を止めて3年目になる樹齢40年の、海抜450mに位置するPenfoldsクローン中心の畑となります。

ハンドピックした後に1日半のコールド・マセラシオン、プレスした後は10年使用した古いフレンチオークの225L樽で発酵、3回のエレバージュを行いながら16ヶ月の熟成。MLFは放置している内に自然と毎年発生するそうです。バトナージュはしません。

身震いする様な硬いミネラルとフリント香。この先20年近い熟成をしそうなポテンシャルをピリピリと感じます。味わいは正にシャブリ的。硬さと還元を若い内に保持する眉目秀麗なワインを愛する方に心からおススメさせて頂きます。
  • Patrick Sullivan Baw Baw Shire Chardonnay[2018]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,700 のところ
販売価格 ¥ 7,700 税込
(0)
  • 白ワイン

パトリック サリヴァン ジャンピン ジュース ジー ダブ [2019]

Gee Dub(ジー ダブ)とはGreat White(グレート ホワイト)の略。2018ビンテージからJumpin’ Juice(ジャンビン ジュース)の生産拠点を西オーストラリアに移しに当たって、ホオジロサメを意味するこの言葉を、白ワインに冠する事を前々から頭の中に描いていたそうです。

ブドウは、セミヨン。このフルーツもMargaretRiver(マーガレット リヴァー)でビオディナミを貫くMike Sleggers(マイク スレッガース)の畑から。実はこの畑、かつてはPatrickSullivan(パトリック サリヴァン)の大親友、Si(スィ)のIwo Jakimowicz(イーウォ ヤキモウィッツ)が契約していたオーガニック ヴィンヤード。Siが完全自社畑に移行するタイミングで新たな借主を探していた為、Patrickがその権利を得たという訳です。

早摘みせずに完熟を超えて数日、ギリギリの酸が残っている状態で速やかに収穫。低温マセラシオンの後にプレス、ステンレスタンクで3週間のスキンコンタクト。同じくステンレスの意ノックスでシュール リ熟成。フレッシュで、潮風を感じさせるミネラル感、エネルギーに満ちた爽快さがあり、熱の入っていない「生」の味わいが満載です。

これぞ正にシー ブリーズと言ったところでしょうか。
  • Patrick Sullivan Jumpin’ Juice Gee Dub[2019]
  • オーストラリア/西オーストラリア
  • スティル ワイン色: 白ワイン
  • セミヨン
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 2,695 税込
(0)
114件中 41-60件表示
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