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すっきり分かりやすく伝えるピノノワール特集

ピノノワールってどんなワイン?特徴・産地・オススメワインをすっきり分かりやすく

ピノノワールは、多くのワイン愛好家を魅了して止まない赤ワインの人気品種。ワインをある程度飲んだことがあれば、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

あまりワインに詳しくはない方でも、フランスを代表する超高級ワイン『ロマネコンティ』の名前は聞いたことはありませんか?実は『ロマネコンティ』の赤ワインもピノノワールを使った代表的なワインの一つなんです。

今回の特集では、ピノノワールの特徴や魅力から、世界に点在する銘醸地で評判のピノノワール生産者、ピノノワールを使ったおすすめのワインをすっきりわかりやすくお伝えいたします。ピノノワールの多彩な魅力をどうぞお楽しみください。

ピノノワールはこんな方におすすめ

  • タンニン(渋み)が強い
    赤ワインはちょっと苦手
  • 赤ワインは飲みごたえより
    エレガントさ重視
  • ほどよく酸味の効いた
    赤ワインが好き

ピノノワールとは?

ピノノワールのブドウ写真

ピノノワールはブルゴーニュ地方を代表する赤ワイン用ブドウ品種。果皮が薄く、小ぶりの果実が密集して小さな房状に実ります。

気候や土壌、生産者のスタイルで味わいは様々ですが、一般的にはチェリーやラズベリーといった果実のフルーティさや、繊細でエレガントな印象がピノノワールの特徴と言えます。

栽培が困難で相性の良い産地以外では本領を発揮することが難しいため、ピノノワールは最も気まぐれで気難しいブドウ品種として知られています。長い間ブルゴーニュ以外でピノノワールを栽培することは困難だとされていましたが、栽培技術や醸造技術の向上した現在では、高品質のピノノワールを造る産地は世界中に広がっています。

ワイン専門店が選ぶ
おすすめピノノワール6本はコレ!!

  • スリー リーブス ピノノワール ロシアン リヴァー ヴァレー [2024]

    スリー リーブス ピノノワール ロシアン リヴァー ヴァレー [2024]

    ソノマの銘醸ロシアン・リヴァー・ヴァレー産ピノが2000円台!チェリーやクランベリー、野苺の華やかなアロマに、スパイスやチョコのニュアンス。シルクのような口当たりに思わずうっとり…。スタッフ太鼓判の一本、ぜひお楽しみください。米・カリフォルニア

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  • ムーリラ プラクシス ピノノワール [2024]

    ムーリラ プラクシス ピノノワール [2024]

    オーストラリアの中でも冷涼なタスマニアで造られる、華やかでジューシーなピノノワール。サワーチェリーやクランベリー、ラズベリーのいきいきとした果実味に、きめ細かなタンニンとほのかなスパイスのニュアンス。毎年変わる、ユニークなラベルも魅力です。 オーストラリア

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  • クラギー レンジピノノワール マーティンボロー [2025]

    クラギー レンジピノノワール マーティンボロー [2025]

    世界的な評価を受けるニュージーランドの名門クラギー・レンジが手掛けるマーティンボロー産ピノ。ストロベリーやチェリーの豊かな果実味に、リコリスや黒スグリのニュアンス。きめ細かなタンニンが全体を引き締め、バランスよく余韻へと続きます。 ニュージーランド

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  • アーサー セラーズ ピノノワール ロシアン リヴァー ヴァレー [2021]

    アーサー セラーズ ピノノワール ロシアン リヴァー ヴァレー [2021]

    日本人醸造家・桃井隆宏氏が、カリフォルニア屈指の銘醸地ロシアン・リヴァー・ヴァレーの魅力を1本に詰め込んだピノノワール。さくらんぼを思わせる華やかな果実味とジューシーな味わい、上品な酸が調和したエレガントなスタイルで、この産地らしい繊細さと心地よい余韻を楽しめます。 米・カリフォルニア

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  • ドメーヌ ドルーアン オレゴン ピノノワール ダンディー ヒルズ [2022]

    ドメーヌ ドルーアン オレゴン ピノノワール ダンディー ヒルズ [2022]

    ブルゴーニュ名門ドルーアンがオレゴンの可能性を信じ設立した人気ワイナリーの1本。チェリーやザクロ、赤い果実、スパイスが絶妙に混ざりあった魅力的な香り。バランスの取れた美しい酸味が、このワイン特有のエレガンスと長い熟成力を予感させます。ワイン・スペクテイター:93点 米・オレゴン

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  • ボアズ ヴュー ピノノワール BDR フォート ロス シーヴュー [2019]

    ボアズ ヴュー ピノノワール BDR フォート ロス シーヴュー [2019]

    BDRはカリフォルニアのカルトワインのひとつ、ボアズ・ヴューのセカンドワイン。ブドウの樹齢が約15年となり、畑やクローンの個性をより良く現わすようになったため、自社畑から造られるワインの素晴らしさを、もっと多くの人に味わっていただきたいとリリースした希少なワインです! 米・カリフォルニア

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価格帯別おすすめピノノワール

5,000円以内のおすすめピノノワール

  • イオス ピノノワール カリフォルニア [2022]

    コスパ抜群!2000円台とは思えない満足度を得られるカリフォルニア産ピノです。プラムやストロベリーを思わせる果実の香りとスパイスのアロマ。香りの印象以上に、奥行きのある味わいが広がり、やわらかなタンニンと程よい酸味が調和します。ハーブの効いたローストチキンに合わせると◎(カリフォルニア)

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  • ウィラジョリー ピノノワール ウィラメット ヴァレー [2023]

    5000円以下という価格でありながら、オレゴンの自社畑100%で造るピノノワール。ラズベリーやチェリーの明るく華やかな果実味に、スパイスやバニラのニュアンスが重なり、なめらかな口当たりと柔らかなタンニン、心地よい余韻が魅力の1本です。(米・オレゴン) ワイン・エンスージアスト:90点

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  • イーラス ピノノワール オレゴン [2021]

    創業者がブルゴーニュのピノノワールに魅せられて立ち上げた、ウィラメット・ヴァレーのパイオニア的ワイナリーによる1本。豊かな果実味に、魅惑的なダークチェリーやジャスミン、フレッシュハーブの香りが重なります。グリルしたサーモンや鶏肉など、多彩なお料理と好相性です。(米・オレゴン)

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1万円以内のおすすめピノノワール

  • エスカープメント ピノノワール マーティンボロー [2020]

    近年、各ワイン評価誌で高評価を受けているワイナリー・エスカープメントの主軸となるピノ。果実の香りに、ほのかなハーブやリコリス、きのこ、五香粉の香り。口の中では、果実味と柔らかく熟したタンニンが魅力的で長く複雑な余韻が続きます。(ニュージーランド)ワイン・スペクテイター:92点

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  • アリージア ピノノワール サンタ クルーズ マウンテンズ (リース ヴィンヤード) [2018]

    『ヴィノス』主催のアントニオ・ガローニが“見つけたら迷わず手に入れてほしい”と評したカリフォルニアで注目の生産者リースのセカンド・セレクション。 上品で複雑な要素が幾重にも重なるブルゴーニュ的アロマがあり、十分なミネラルと素晴らしい余韻。(米・カリフォルニア)ジェブ・ダナック:93点

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  • パリンガ エステート エステート ピノ ノワール [2018]

    ワイン評論家5つ星の生産者が、自社畑のブドウ100%で造るフラッグシップ。これまでに様々なワイン品評会に出展・多くの賞を受賞してきたピノノワールです。2018年はベリー系果実の明るい凝縮感を発揮し、パリンガの本来のスタイルとなっています。(オーストラリア)ジェームス・ハリデー:94点

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一度は飲みたい1万円以上のプレミアムピノノワール

世界の銘醸地で造るピノノワール

世界の優良ピノノワール地域マップ

ブルゴーニュ地方のピノノワール

フランス・ブルゴーニュ地方

フランスのブルゴーニュ地方で造られる赤ワインは、その大半がピノノワールだけを使った単一ブレンドのワイン。それもそのはず、ブルゴーニュ地方の土壌は石灰質や粘土石灰質といった、世界的にも類を見ないピノノワール栽培の好条件が揃っているんです。

モザイク状に広がったクリマ(区画)はそれぞれに土壌や地形が異なり、生産者はクリマごとに違う個性を引き出すようなワイン造りを行っています。

ブルゴーニュ地方は、『どのクリマ(区画)で造られたか』が重んじられてきたため、ボトルには生産者や品種よりも、ブドウを栽培している地域やクリマが目立つように表記されていることが多くなっています。

ブルゴーニュのおすすめピノノワール生産者

ドメーヌ・ラペ

ドメーヌ ラペは、ペルナン・ヴェルジュレスで1765年からワイン造りを続けているドメーヌ。果実の風味と酸を大切にした優しくも長熟するワイン作りが特徴です。秀逸な白ワインで高名なドメーヌですが、ピノノワールからも優れた赤ワインを造っています。

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ドメーヌ フィリップ シャルロパン

ドメーヌ フィリップ シャルロパンは、ジュヴレ・シャンベルタンというよりブルゴーニュのスター生産者。故アンリ ジャイエの薫陶を受けたことは有名ですが、ワインへの情熱的かつ真面目な姿勢とディテールに執着する典型的な天才肌の生産者です。ワインは魅惑的な果実のアロマとシルキーなタッチで、「テロワールというよりシャルロパンのワイン」と言われることもあります。

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モンジャール ミュニュレ

モンジャール ミュニュレは、ヴォーヌ・ロマネで上質なピノノワールを手掛ける有数の大ドメーヌ。北はマルサネから南はサヴィニー・レ・ボーヌまで35アペラシオンに33haものぶどう畑を所有しています。

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カリフォルニアのピノノワール

カリフォルニア

ヨーロッパの生産地とくらべると温暖な印象のあるカリフォルニアは、ピノノワールにおいても『果実味豊かでパワフル』が特徴と思われがち。

ですが、太平洋を流れる寒流や湾の霧、複雑で入り組んだ地形の影響を受けた冷涼な地域では、エレガントなスタイルのピノノワールも数多く造られています。近年では土地固有の風土活かしたワイン造りを進めるニューカリフォルニアと言われるスタイルの生産者の造るピノノワールも人気を集めています。

カリフォルニアのおすすめピノノワール生産者

カレラ

ワイン評論家ロバート・パーカーに"カリフォルニアのロマネコンティ"と言わしめたのがカレラ。畑に最初に植えられた葡萄樹はDRCから持ち帰ってものではないかという噂もあるほど。2013年、創設者のジョシュ・ジェンセン氏は『ピノノワールのパイオニア』として専門誌ワインスペクテイターの表紙を飾っています。

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オーボンクリマ

オーボンクリマはカリフォルニアのブルゴーニュスタイル・ピノノワールの先駆者。繊細でエレガントなスタイルは、ブルゴーニュの神様と称されるアンリ・ジャイエに師事したことが影響していると言われています。その手腕は、ロバート・パーカーがベスト・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選出するなど多くの専門家が評価。

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ピゾーニ

ピゾーニといえばカリフォルニアのピノノワールの中で最も人気があり、ピゾーニと名前が入っただけでランクアップ!ついでに価格もアップする最高級のブドウ畑。多くの有名ワイナリーで使われる最高級ブドウ農家が自身で造るワインこそがこのピゾーニ・エステート。ピノファン垂涎の逸品です。

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オレゴンのピノノワール

オレゴン

オレゴンは、その冷涼な気候から世界的に注目を集める高品質なピノノワールの生産地。現在では栽培面積の約60%をピノノワールが占めるまでになっています。

オレゴンのピノノワールが世界に知られるようになったきっかけは、1979年にレストランガイド誌ゴーミヨ主催のブラインドテイスティングにおいて、ジ・アイリ―のピノノワールがブルゴーニュの有名ワインを抑えTOP10入り。さらに翌年に行われた同様のブラインドテイスティングにおいても2位に輝いたことから。

現在では、ブルゴーニュをはじめ世界の生産者が新天地としてオレゴンを選んでいることから、ピノノワールの生産地としてのポテンシャルの高さがうかがえます。

オレゴンのおすすめピノノワール生産者

ジ・アイリ―

今では高品質ピノノワールの産地として有名なウィラメットヴァレーに初めてピノノワールを植えたパイオニア。さらに1979年、1980年と2度に渡るテイスティング大会で、ジ・アイリ―のピノノワールが有名ブルゴーニュをおさえ入賞。その功績から創業者デイヴィッド・レットはオレゴン・ピノノワールの父と呼ばれています。

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ドメーヌセリーヌ

ドメーヌ・セリーヌは1990年創業ながら、95年にはロバートパーカーからハイスコアを獲得。ブラインド試飲でロマネ・コンティに打ち勝ったことで一躍名を馳せました。2012Winery Hillピノノワールがデカンター誌によって世界トップピノノワール2016に選出されるなど、今や世界中から高い評価をうけているワイナリーです。

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ケンライト

ケンライトセラーズは、オレゴンではたった2社しか選ばれていないワインアドヴォケイト誌5ツ星のピノノワールの生産者です。 ワインづくりはテロワールが全てと言い、葡萄畑のテロワールをそのまま表現し、人の手を極力かけないピノノワールづくりに専念しています。2014年、オレゴンのピノノワールマスターとしてワインスペクテイター誌の表紙を飾っています。

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ニュージーランドのピノノワール

ニュージーランド

ニュージーランドは、ソーヴィニヨンブランで造られる白ワインの世界的な産地として有名ですが、その冷涼な気候から1990年代以降には優れたピノノワールも多く造られるようになりました。現在、ピノノワールのワイン生産量は、ソーヴィニヨンブランに次いで2番目の人気品種となっています。『1日のうちに四季がある』と言われるニュージーランドでは、その昼夜の寒暖差からピノノワールに生き生きとした酸味が生まれます。

ブルゴーニュの気候と似ていると言われる『マーティンボロー』や、国内最大のワイン産地『マールボロ』、世界最南端のワイン産地『セントラルオタゴ』などの幅広い地区で個性豊かなピノノワールを生み出します。

ニュージーランドのおすすめピノノワール生産者

アタ・ランギ

アタランギは、ニュージーランドを代表するピノノワールの名手であり、このワイナリーのピノノワールは、英国のエリザベス女王に供されたこともある名誉あるワインでもあります。実は、アタランギのブドウ樹は、ある旅行者がこっそり持ち帰ったロマネコンティの穂木を税関職員から譲り受けたものだと言われています。

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フェルトン・ロード

フェルトン・ロードは、1997年に初めてリリースしたピノ・ノワールに、評論家ロバート・パーカーが高得点を付けたことで、セントラル・オタゴ地域の知名度を一気に押し上げたレジェンド。パーカー氏は『ブルゴーニュのグラン・クリュとのブラインドテイスティングにも十分に通用する』と絶賛しています。弊社 社長ワッシーもお気に入り。

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プロフェツロック

プロフェツロックは、ミシュランガイド全世界版トップ50のレストラン中、15軒以上で採用されている評判のワイナリー。特に、シャンボール・ミュジニーの最高峰“ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ”の醸造長フランソワ・ミエ氏とのコラボで造る特別なワイン『キュヴェ オー アンティポード』は世界的な注目を集めています。

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オーストラリアのピノノワール

オーストラリア

オーストラリアワインといえば、シラーズを筆頭とするジャミーで濃縮感のある赤ワインのイメージが強いですが、最近は海沿いや標高が高く冷涼な地域で造られるピノノワールも注目を集め、手ごろなデイリーワインから高値で取引されるカルト的人気のピノノワールまで幅広く生産されています。

ヴィクトリア州の冷涼なワイン産地であるヤラヴァレーやモーニントン・ペニンシュラ、 またオーストラリア最南端のワイン産地、タスマニア島は人気のピノノワール生産地です。

オーストラリアのおすすめピノノワール生産者

ジャイアント・ステップス

ジャイアント・ステップスは、オーストラリアの中でも冷涼なヤラ・ヴァレーの地で上質なピノノワールとシャルドネを手掛ける生産者。日本の有名なワインジャーナリスト山本昭彦氏が、「高騰するブルゴーニュの強力なライバル」と絶賛するほどの実力を持つワイナリーです。

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バスフィリップ

バスフィリップとしての厳しい基準に満たないブドウは一切使用しないことから、生産量が極めて少なく、オーストラリアで最も高値で取引されるワインの一つになっています。単に値段が高いだけではなく、一切の妥協を許さないそのワインは、オーストラリアで15年以上に渡り最高峰のピノノワールとして認められています。

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ムーリラ

ムーリラは、自然豊かなタスマニア島で2番目に古いワイナリー。オーナーは、元天才プロギャンブラーで大富豪のデイヴィッド・ウォルシュ氏。個性的なオーナーとは対象的に、タスマニアの冷涼な気候を活かしたクラシックな王道スタイルのワインが人気です。

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  • 赤ワイン
  • WA94点

自社の最も標高の高い畑から生まれる
プロフェッツ ロック オレアリア ピノノワール [2022]

このピノ・ノワールは、赤系果実や花の香りが広がり、石を思わせるミネラル感に富んだスタイルです。エネルギッシュな骨格を備え、今後の熟成による変化もお楽しみいただけます!

ワイン名「オレアリア」は、セントラル・オタゴのヴァレー・フロワに自生する、芳香のある花を咲かせる木に由来しています。

■テイスティング・コメント
外観は淡いレッドの色調。ラズベリーやイチゴ、ザクロ、チェリーといった赤系果実のアロマに、ドライハーブ、スミレ、ハイビスカス、月桂樹の葉、白コショウ、糖蜜など、さまざまな要素が幾重にも重なり合い、複雑で奥行きのある香りが広がります。

甘やかな果実味に、バランスの取れた酸としっかりとした骨格が寄り添い、シルキーなタンニンが全体を美しくまとめています。ベルベットのように滑らかで洗練された後味が広がり、石を思わせるミネラル感や花の香りが余韻へとつながっていきます。落ち着きとエレガンスに満ちた、見事な仕上がりのワインです。

飲み頃:2023~2038年。

■栽培について
ニュージーランド/セントラル・オタゴのベンディゴ南端に位置する自社畑「ロッキー・ポイント・ヴィンヤード」の中でも、最も標高の高い区画で育てられたブドウを使用した、単一畑キュヴェです。

ロッキー・ポイント・ヴィンヤードは、セントラル・オタゴで最も急峻な畑のひとつとされており、石の多い、険しく痩せた土壌が特徴です。急斜面は日照を制限しつつ、石が多く水はけの良い土壌は昼間に熱を蓄え、夜間にはそれを放出します。こうした地理的・気候的条件により、この地域のような限界的な冷涼気候下でも果実の成熟が早まり、凝縮感のある深く豊かな味わいのブドウが育まれます。

なかでも「オレアリア」に使われているのは、標高296~351mに位置し、表土が極めて薄い斜面上部で栽培されたブドウです。これまでは「ロッキー・ポイント ピノ・ノワール」にブレンドされていましたが、樹齢が15年以上となり品質が安定してきたことから、2019年ヴィンテージより単一畑キュヴェとしてリリースされています。収量は一貫して30~35hL/ha(約4t/ha)に抑えられています。

■醸造について
手摘みで収穫されたブドウは除梗され、開放式の小型タンクで発酵されます。特徴的なのは、発酵中に一度だけ手作業で攪拌を行うという、極めて穏やかな抽出方法を採用している点です。その後、新樽比率約35%のフレンチオーク樽に移され、野生酵母によるマロラクティック発酵と、17カ月間の熟成を経てリリースされます。アルコール度13%。


■プロフェッツ・ロックについて
プロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。

また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。
  • Prophet's Rock Olearia Pinot Noir[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ベンディゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,987 税込
  • 赤ワイン

全米レストランで愛される人気の1本!
メイオミ ピノノワール カリフォルニア [2023]

香りも味わいも華やかでふくよか。全米のレストランで愛される人気ピノ・ノワール!

ピノ・ノワールとしては珍しい、しっかりとした構造と奥行きある味わいを備えた1本。豊かな果実味と魅惑の香ばしさが、グラスの中で見事に調和します。

■生産者のコメント
メイオミ ピノノワールは、カリフォルニア各地の優れた産地から選ばれたブドウをブレンドすることで、調和のとれた味わいを実現しています。香りには、明るいフルーツジャムやモカ、オークのニュアンスが立ちのぼり、華やかさと温かみを感じさせます。ジューシーなイチゴやダークベリーの果実味に、トーストしたモカの風味が重なり、味わいにさらなる複雑さと奥行きを加えています。

■栽培について
このワインに使用されているブドウは、カリフォルニア州内でも特に優れたワイン産地から厳選されています。複数の地域のブドウをブレンドすることで、それぞれのテロワールの個性が融合し、奥行きのある調和のとれた味わいを生み出しています。

■醸造について
ワインはフレンチオーク樽で6か月間熟成されており、これにより独特の深みと香ばしさが加わっています。アルコール度数13.5%、酸度5.6 g/L、pH3.9とバランスの取れた構成です。丁寧な熟成プロセスが、丁寧な熟成プロセスによって、ピノノワールに厚みと複雑さが与えられています。


■メイオミについて
「全米レストランでNo.1の実力派ブランド!」

「Meiomi(メイオミ)」は、アメリカン・インディアンの言葉で「海岸・沿岸」を意味し、カリフォルニアのソノマ、モントレー、サンタ・バーバラといった沿岸の銘醸地から厳選したブドウを使用しています。

ピノ・ノワールからスタートした同ブランドは、2014年にワイン&スピリッツ誌で「バイ・ザ・グラスNo.1ブランド」に選出。2015年にはワイン・スペクテイター誌の年間トップ100にランクインし、同年にはシャルドネも加わってさらに人気が拡大しました。

カリフォルニアらしいふくよかで魅力的な味わいが、全米のレストランで高く評価されています。
  • Meiomi Pinot Noir California[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,905 税込
  • 赤ワイン
  • WA93点

ド・ヴィリエの希少なバック・ヴィンテージ!
【正規品】 カレラ ピノノワール ド ヴィリエ マウント ハーラン [2008]

「希少なバック・ヴィンテージ」。カレラの自社畑、ド・ヴィリエ・ヴィンヤードのピノ・ノワールから造られる一本です!

■生産者のコメント(リリース当時)
このワインがリリースされた当時、生産者は次のように語っています。

この美しい2008年ヴィンテージのド・ヴィリエ ピノノワールは、深みのある優雅で心に響くような色合いを湛えています。ボイセンベリーやブラックチェリーの凝縮感ある香りに、ほんのりスモーキーなニュアンスが重なります。

1エーカーあたりわずか0.5トン未満という非常に少ない収量によって、味わいは驚くほど深く鮮やか。ブラックベリーやブルーベリー、レッドカラントの果実味に加え、醤油のような旨みやミネラル感が複雑さを添えています。構造は驚くほどエレガントで、しっかりとしたタンニンが感じられながらもジューシーで長く続く余韻が魅力的です。

■ヴィンテージついて
2008年の春、4月下旬に発生した壊滅的な霜の影響で、収穫量は大幅に減少しました。その結果、収量は非常に少なかったものの、夏の気温は穏やかで、凝縮感と品質に優れたブドウが収穫されました。

■栽培について
カレラの自社畑、マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるド・ヴィリエ・ヴィンヤードは、1997年に植樹された15.6エーカーの区画で、石灰岩土壌に位置しています。華やかで外交的なスタイルのワインを生み出し、濃厚でジューシーな果実味と、リッチでまろやかな口当たりが特徴です。

マウント・ハーラン・ヴィンヤーズは、モントレー湾の東約40km、ガヴィラン山脈に位置し、石灰岩の土壌と冷涼な気候という、ワイン造りに理想的な条件を備えています。平均標高は約670m(2200フィート)で、カリフォルニア州でも屈指の高地・冷涼なブドウ栽培地のひとつです。

■醸造について
この畑は9月6日と16日の2日に分けて収穫され、それぞれの日に収穫されたブドウは、瓶詰め直前まで別々のロットとして扱われました。すべて天然酵母の働きによって、小さな開放式発酵槽で発酵が行われました。

収穫から14日後にプレスされ、重力でフレンチオーク樽へと移し、そのまま澱引きせずに16か月間熟成。使用樽のうち30%は新樽が使われ、マロラクティック発酵は100%実施されています。

その後、2つのロットはブレンドされ、例年通り、無ろ過で瓶詰めされています。アルコール度14.9%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir De Villiers Mt.Harlan[2008]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,250 のところ
販売価格 ¥ 19,250 税込
  • 赤ワイン

ライアンの希少なバック・ヴィンテージ!
【正規品】 カレラ ピノノワール ライアン マウント ハーラン [2006]

「希少なバック・ヴィンテージ」。カレラの自社畑ライアン・ヴィンヤードのピノノワールから生まれた、特別な1本です!

■生産者のコメント(リリース当時)
このワインがリリースされた当時、生産者は次のように語っています。

標高の最も高いマウント・ハーランの畑から生まれた2006年ライアン・ヴィンヤード・ピノ・ノワールは、この区画からの5度目のヴィンテージ。

ブラックプラムやレッドカラント、チェリー・コンポートに、スパイシーなオークのニュアンスが加わった、美しく華やかな香りが広がります。ビングチェリーやミネラル感、コーラ、レッド・リコリスの風味が、ジューシーで艶やかな質感を包み込み、これまでで最もエレガントなライアン・ヴィンヤードのピノ・ノワールに仕上がっています。

■ヴィンテージについて
2006年の春は冷涼で雨の多い天候となり、生育期の開始は平年より遅れました。しかし7月と8月に気温が上がったことで、果実は例年よりわずかに遅れて完全に成熟しました。

■栽培について
カリフォルニア/サンベニートにあるカレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるライアン・ヴィンヤードは、1998年(9.4エーカー)と2001年(3.7エーカー)に植樹された畑で、明るく生き生きとした赤系果実のワインが造られ、マウント・ハーラン特有のミネラルがほのかに感じられることが特徴です。

カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤーズは、モントレー湾の東25マイル(約40km)のガヴィラン山脈に位置しています。この場所は、石灰岩の土壌とワイン造りには理想的な気候です。平均標高は2200フィート(約670m)で、カリフォルニアで最も標高が高く、最も涼しい場所にある葡萄畑の一つです。

■醸造について
それぞれの区画は全房のまま、小さな開放型の発酵槽で自然酵母によって個別に発酵されました。発酵は14日間行われ、その後一晩静置して澱を沈めたのち、重力によって樽へと移されました。ワインはそのまま澱引きを行わずに、フランソワ・フレール社製のフレンチオーク樽(新樽比率30%)で16か月間熟成。マロラクティック発酵は100%実施。瓶詰め前に各樽のワインをブレンドし、無濾過で瓶詰めされました。アルコール度14.8%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir Ryan Mt.Harlan[2006]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 20,350 のところ
販売価格 ¥ 20,350 税込
  • 赤ワイン
  • WA95点

セレックの希少なバック・ヴィンテージ!
【正規品】 カレラ ピノノワール セレック マウント ハーラン [2014]

「希少なバック・ヴィンテージ」。カレラの自社畑、セレック・ヴィンヤードのピノノワールから生まれた、特別な1本です!

■生産者のコメント(リリース当時)
このワインがリリースされた当時、生産者は次のように語っています。

ラズベリーやサンダルウッド、ジューシーなマリオンベリー、プラム、ホワイトペッパー、そして魅惑的な旨味の要素が見事に溶け合った、なんとも優雅で美しく調和した香り。口当たりは官能的で、ジューシーさと引き締まった緊張感が同居しており、この絶妙な対比が複雑さの土台となっています。オレンジの皮やハニーサックル、ほんのりとしたバラの花びらの風味が、親密で軽やかなニュアンスを添え、豊かで長く続く余韻へと誘います。

■ヴィンテージについて
2014年は降雨量が少なく、これで干ばつも3年目となりました。春には気温が高く、夏の間も陽光に恵まれ、ブドウの生育には理想的なシーズンとなりましたが、雨不足の影響で収量は大きく減少しました。そのため、収穫は非常に早く、そして急ピッチで行われました。セレック・ヴィンヤードの全区画のブドウは、9月14日に一気に収穫されました。

■栽培について
カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるセレック・ヴィンヤードは、1975年に植樹された、石灰岩土壌の4.8エーカーの畑です。しっかりとしたボディが印象的なスタイルで凝縮感と複雑味、そして濃厚な果実味が感じられ、長期熟成のポテンシャルも高いことが特徴です。

マウント・ハーラン・ヴィンヤードは、モントレー湾の東約40km、ガヴィラン山脈に位置し、石灰岩の土壌と冷涼な気候という、ワイン造りに理想的な条件を備えています。平均標高は約670m(2200フィート)で、カリフォルニア州でも屈指の高地・冷涼なブドウ栽培地のひとつです。

■醸造について
それぞれの区画は全房のまま、小さな開放型の発酵槽で自然酵母によって個別に発酵されました。発酵は14日間行われ、その後一晩静置して澱を沈めたのち、重力によって樽へと移されました。ワインはそのまま澱引きを行わずに、フランソワ・フレール社製のフレンチオーク樽(新樽比率30%)で17か月間熟成。マロラクティック発酵は100%実施。瓶詰め前に各樽のワインをブレンドし、無濾過で瓶詰めされました。アルコール度14.5%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir Selleck Mt.Harlan[2014]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 24,200 のところ
販売価格 ¥ 22,379 税込
  • 赤ワイン

セレックの希少なバック・ヴィンテージ!
【正規品】 カレラ ピノノワール セレック マウント ハーラン [2008]

「希少なバック・ヴィンテージ」。カレラの自社畑、セレック・ヴィンヤードのピノノワールから生まれた、特別な1本です!

カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるセレック・ヴィンヤードは、1975年に植樹された、石灰岩土壌の4.8エーカーの畑です。しっかりとしたボディが印象的なスタイルで凝縮感と複雑味、そして濃厚な果実味が感じられ、長期熟成のポテンシャルも高いことが特徴です。

マウント・ハーラン・ヴィンヤードは、モントレー湾の東約40km、ガヴィラン山脈に位置し、石灰岩の土壌と冷涼な気候という、ワイン造りに理想的な条件を備えています。平均標高は約670m(2200フィート)で、カリフォルニア州でも屈指の高地・冷涼なブドウ栽培地のひとつです。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir Selleck Mt.Harlan[2008]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 30,800 のところ
販売価格 ¥ 30,800 税込
  • 赤ワイン

セレックの希少なバック・ヴィンテージ!
【正規品】 カレラ ピノノワール セレック マウント ハーラン [2006]

「希少なバック・ヴィンテージ」。カレラの自社畑、セレック・ヴィンヤードのピノノワールから生まれた、特別な1本です!

■生産者のコメント(リリース当時)
このワインがリリースされた当時、生産者は次のように語っています。

深みのあるガーネットやルビーの色調からは、プラムやミネラル、カシスといった冷涼で奥行きのあるアロマが見事に溶け合っていることが感じられます。この2006年のセレックは、まだ若々しく、熟成を心待ちにしている段階ながら、口に含むとしなやかで絹のように滑らか。ジューシーで優美、軽やかな味わいが広がります。ミネラル感や森林の香り、赤いプラム、ブラックチェリーといった、落ち着いた深みのある風味も感じられます。

凝縮感とバランスの取れた構造を備えたこのワインは、長期熟成によってさらに魅力を増していくことが期待されます。

■ヴィンテージについて
2006年の春は冷涼で雨の多い天候となり、生育期のスタートは平年より遅れました。しかし、7月と8月には気温が上昇し、果実は通常よりわずかに遅れて、しっかりと完熟に達しました。

■栽培について
カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるセレック・ヴィンヤードは、1975年に植樹された、石灰岩土壌の4.8エーカーの畑です。しっかりとしたボディが印象的なスタイルで凝縮感と複雑味、そして濃厚な果実味が感じられ、長期熟成のポテンシャルも高いことが特徴です。

マウント・ハーラン・ヴィンヤードは、モントレー湾の東約40km、ガヴィラン山脈に位置し、石灰岩の土壌と冷涼な気候という、ワイン造りに理想的な条件を備えています。平均標高は約670m(2200フィート)で、カリフォルニア州でも屈指の高地・冷涼なブドウ栽培地のひとつです。

■醸造について
それぞれの区画は全房のまま、小さな開放型の発酵槽で自然酵母によって個別に発酵されました。発酵は14日間行われ、その後一晩静置して澱を沈めたのち、重力によって樽へと移されました。ワインはそのまま澱引きを行わずに、フランソワ・フレール社製のフレンチオーク樽(新樽比率30%)で16か月間熟成。マロラクティック発酵は100%実施。瓶詰め前に各樽のワインをブレンドし、無濾過で瓶詰めされました。アルコール度14.2%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir Selleck Mt.Harlan[2006]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 31,900 のところ
販売価格 ¥ 31,900 税込
  • 赤ワイン
  • WA91点

スクリーミング・イーグルの姉妹ワイナリー
ザ ヒルト エステート ピノノワール サンタ リタ ヒルズ [2021]

ザ・ヒルト エステート ピノノワールは、自社畑全体の個性を表現した、完成度の高いワインです!

■生産者のコメント
グリーン、ブラック、レッドのニュアンスが重なり合う、華やかで忘れがたい香り。クローブ、ハイビスカス、バラ、ブラックチェリーのアロマに、黒胡椒やブラックプラムのニュアンスも漂います。これらすべての印象的な要素を言葉で表現するのは難しいほどです。

グラスの中で、時間とともに万華鏡のように次々と表情を変えていきます。レッドグレープフルーツやシガーボックス、紅茶、スミレの香りも顔をのぞかせます。

味わいは、まず土っぽさが感じられ、その後ラズベリーのような果実味へと移り変わります。塩味と旨みがあり、心地よい酸が全体を引き締めています。一貫性があり、生き生きとした印象を保ちながら、フレッシュで魅力的な黒系果実の風味と鮮やかな酸が重なり、ゆっくりとピークへと向かっていきます。

きめ細やかで優しいタンニンが、果実の風味を長く続くしなやかな余韻の中で支えています。持続性があり、洗練され、崇高ともいえる仕上がりです。

■栽培について
カリフォルニア/サンタ・バーバラ郡のサンタ・リタ・ヒルズ南西の小さな一角に位置する自社畑のブドウを使用しています。

ザ・ヒルトの上級キュヴェThe Old GuardとThe Vanguardに使用されない区画のブドウから造られるワインで、この敷地の個性が存分に表現された仕上がりとなっています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽20%、古樽80%)を使用し、11カ月間熟成をさせています。アルコール度14.1%。


■ザ・ヒルトについて
ザ・ヒルトは、サンタ・バーバラ群の沿岸部の自社畑からシャルドネとピノ・ノワールを生産するプレミアム・ワイナリーです。カリフォルニアのカルトワインの代名詞であるスクリーミング・イーグルのオーナーであるスタン・クロンキー氏が所有し、スクリーミング・イーグルの姉妹ワイナリーとして知られています。

若き才能あふれるワインメーカー、マット・ディース氏が醸造を務めます。透明感があるワインの醸造を得意とし、畑のテロワールを、ワインにそのまま表現させることができるスペシャリストです。彼は、醸造科学を専門分野としていて、巷では土壌オタクと呼ばれています。そのオタクの彼だからこそつくれるワイン、それがザ・ヒルトのシャルドネとピノノワールです。
  • The Hilt Pinot Noir Estate Santa Rita Hills[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 5,852 税込
  • 赤ワイン

ド・ヴィリエの希少なバック・ヴィンテージ!
【正規品】 カレラ ピノノワール ド ヴィリエ マウント ハーラン [2015]

「希少なバック・ヴィンテージ」。カレラの自社畑、ド・ヴィリエ・ヴィンヤードのピノノワールから造られる一本です!

■生産者のコメント(リリース当時)
このワインがリリースされた当時、生産者は次のように語っています。

年を追うごとに、ド・ヴィリエ・ヴィンヤードは、カレラのピノノワールの中でも、特に豊潤で、黒系果実の個性が際立つワインを生み出しており、2015年もその例外ではありません!

茂みに実るブラックベリーやカカオ、カモミールを思わせる芳香が、このワインの奥深く力強いキャラクターを予感させます。口に含めば、リッチでふくよかな質感と熟成に耐えうるタンニンが、ブラックチェリーやシルキーな赤スグリの美しいレイヤーを包み込み、長く続く余韻へと導きます。

■ヴィンテージついて
2015年の生育期は、カレラ史上もっとも早い収穫となった年でしたが、ヴィンテージの品質は非常に素晴らしく、2015年のマウント・ハーラン・ピノノワールは、エレガントな質感と美しい奥行き、そして複雑さを兼ね備えた仕上がりとなりました。

乾燥した冬の後、春の訪れが早く、ブドウの開花は4月中旬という異例の早さ。その冬の降雨量は少なく、2015年はカリフォルニア州において4年連続の干ばつ年でもありました。この影響で収量は平年より少なくなりましたが、少ない収穫量と安定した暖かな夏により、酸と糖度(ブリックス)のバランスが非常に整った、理想的な果実が育ちました。

収穫は8月26日にスタートし、9月15日までにはほとんどのブドウが完璧な状態でワイナリーに運び込まれました。

■栽培について
カレラの自社畑、マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるド・ヴィリエ・ヴィンヤードは、1997年に植樹された15.6エーカーの区画で、石灰岩土壌に位置しています。華やかで外交的なスタイルのワインを生み出し、濃厚でジューシーな果実味と、リッチでまろやかな口当たりが特徴です。

マウント・ハーラン・ヴィンヤーズは、モントレー湾の東約40km、ガヴィラン山脈に位置し、石灰岩の土壌と冷涼な気候という、ワイン造りに理想的な条件を備えています。平均標高は約670m(2200フィート)で、カリフォルニア州でも屈指の高地・冷涼なブドウ栽培地のひとつです。

■醸造について
温度管理のもと、14日間発酵させた後、フレンチオーク樽(新樽30%、2年目の樽10%、古樽60%)で18か月間、熟成しています。アルコール度14.1%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir De Villiers Mt.Harlan[2015]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 17,050 のところ
販売価格 ¥ 13,640 税込
  • 赤ワイン
  • WA94点

ド・ヴィリエの希少なバック・ヴィンテージ!
【正規品】 カレラ ピノノワール ド ヴィリエ マウント ハーラン [2010]

「希少なバック・ヴィンテージ」。カレラの自社畑、ド・ヴィリエ・ヴィンヤードのピノ・ノワールから造られる一本です!

■生産者のコメント(リリース当時)
このワインがリリースされた当時、生産者は次のように語っています。

輝きのある深い色合いの、このピノノワールは、ブラックベリーやリコリス(甘草)、ミネラル、ほんのりと甘いオークの香りが、明るく華やかに立ちのぼります。口に含むと、ブラックチェリーやスパイス、そして凝縮感のあるチェリーの風味が広がり、滑らかで深みのある味わいが楽しめます。きめ細やかなタンニンがエレガントな骨格を形づくり、ジューシーで心地よい余韻が長く続きます。

■ヴィンテージついて
春の気温は平年並みで、芽吹きも例年通りに始まりましたが、夏は異例の冷涼な気候となり、生育期間が非常に長く、収穫も遅れました。マウント・ハーランのピノ・ノワールは、主に10月中旬から11月初旬にかけて収穫されました。その結果、酸が明るく、アルコール度数の低いスタイルのワインが生まれました。

■栽培について
カレラの自社畑、マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるド・ヴィリエ・ヴィンヤードは、1997年に植樹された15.6エーカーの区画で、石灰岩土壌に位置しています。華やかで外交的なスタイルのワインを生み出し、濃厚でジューシーな果実味と、リッチでまろやかな口当たりが特徴です。

マウント・ハーラン・ヴィンヤーズは、モントレー湾の東約40km、ガヴィラン山脈に位置し、石灰岩の土壌と冷涼な気候という、ワイン造りに理想的な条件を備えています。平均標高は約670m(2200フィート)で、カリフォルニア州でも屈指の高地・冷涼なブドウ栽培地のひとつです。

■醸造について
収穫は日ごとに分けて行われ、それぞれの区画ごとに小さな開放型発酵槽で自然酵母による発酵が行われました。収穫から14日後に圧搾し、ワインは重力によってフレンチオーク樽(新樽率30%)に移され、澱引きを行わず16か月間じっくり熟成。マロラクテック発酵は100%実施。その後すべてのロットをブレンドし、無濾過で瓶詰めしています。アルコール度13.8%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir De Villiers Mt.Harlan[2010]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 18,150 のところ
販売価格 ¥ 18,150 税込
  • 赤ワイン
  • WA92点
  • WS91点

ド・ヴィリエの希少なバック・ヴィンテージ!
【正規品】 カレラ ピノノワール ド ヴィリエ マウント ハーラン [2016]

「希少なバック・ヴィンテージ」。カレラの自社畑、ド・ヴィリエ・ヴィンヤードのピノ・ノワールから造られる一本です!

■生産者のコメント(リリース当時)
このワインがリリースされた当時、生産者は次のように語っています。

今回もまた、ド・ヴィリエが生み出したピノ・ノワールは、カレラの中でも特に豊満で、黒系果実の魅力が際立つ一本となりました。

ブラックベリーやカシス、杉の葉を思わせるシガーボックスの魅惑的な香りが立ち上ります。口に含むと、豊かな黒系ベリーやカシスの風味が広がり、しっかりとしたタンニンの骨格が果実味を支えながら、力強く生き生きとした長い余韻へと導きます。

■ヴィンテージついて
数年間の干ばつを経て、2016年は通常の冬の降雨量が戻り、マウント・ハーランのブドウ畑は潤いを取り戻しました。その結果、やや早めのスタートとなったものの、理想的に近い生育シーズンが始まりました。春は暖かく、比較的早い時期に萌芽が始まり、その後は暖かく晴れた夏が続きました。夏の豊富な日照によりブドウはしっかりと成熟し、夜間の穏やかな気温が完璧な熟度をもたらし、酸と糖のバランスも非常に良好でした。

その結果、2016年のピノノワールは、豊かでバランスの取れた味わいと、見事に表現された風味を備えた仕上がりとなっています。

■栽培について
カレラの自社畑、マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるド・ヴィリエ・ヴィンヤードは、1997年に植樹された15.6エーカーの区画で、石灰岩土壌に位置しています。華やかで外交的なスタイルのワインを生み出し、濃厚でジューシーな果実味と、リッチでまろやかな口当たりが特徴です。

マウント・ハーラン・ヴィンヤーズは、モントレー湾の東約40km、ガヴィラン山脈に位置し、石灰岩の土壌と冷涼な気候という、ワイン造りに理想的な条件を備えています。平均標高は約670m(2200フィート)で、カリフォルニア州でも屈指の高地・冷涼なブドウ栽培地のひとつです。

■醸造について
温度管理のもと、14日間発酵させた後、フレンチオーク樽(新樽30%、2年目の樽20%、古樽50%)で17か月間、熟成しています。アルコール度13.9%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir De Villiers Mt.Harlan[2016]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 15,400 税込
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS94点

ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ畑に由来する特別なクローン
ウェイフェアラー ピノノワール 「ザ トラベラー」 ウェイフェアラー ヴィンヤード [2022]

「ザ・トラベラー」は、フランス・ブルゴーニュ地方ヴォーヌ・ロマネの名高いグランクリュ畑をルーツに持つ「ウェイフェアラー・クローン」から生まれた、特別なワインです!

■生産者のコメント
鮮やかなルビー色を湛える「ザ・トラベラー 2022」は、モレロチェリーやザクロ、潰したラズベリーの華やかな香りに、ベルガモットやタイム、オレンジピール、鉄分、森の下草、リコリスといった複雑なニュアンスが重なります。

このワインは、ウェイフェアラーのラインナップの中でも最もダイナミックな1本であり、グラスの中で時間とともに変化していくため、一言では語り尽くせない魅力があります。いきいきとした活力、複雑な旨味、ふわりとした軽やかさ、そして凝縮感のある長い余韻が特徴で、ヴィンテージから10年以上の熟成にも耐えるポテンシャルを備えています。

このワインに使われているブドウの樹は、1990年代初頭、フランス・ブルゴーニュ地方の名高いヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ畑から持ち込まれた穂木をルーツに持ちます。まさに、豊かな表情と奥深い味わいをもつ「ザ・トラベラー」という名にふさわしい、特別な1本です。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ・コーストのフォート・ロス・シービューに位置する自社畑「ウェイフェアラー・ヴィンヤード」のブロック9および18に植えられたピノ・ノワールの特別なクローン(ウェイフェアラー・クローン)が、「ザ・トラベラー」に使用されています。

ウェイフェアラー・クローンは、いわゆる「スーツケース・クローン」と呼ばれるもので、フランス・ブルゴーニュ地方のヴォーヌ・ロマネにある名高い畑から長い旅を経て、カリフォルニアに持ち込まれたあと培養されたのち、ウェイフェアラーの自社畑に植樹された、同ワイナリー独自のクローンです。

このクローンの由来であるブルゴーニュの畑、そして先人の努力に敬意を表して「ザ・トラベラー/長い旅を経てきたもの」と名付けました。この特別なクローンは、長く大きな房と非常に小さな果粒を特徴とし、自社畑に植えられている他のクローンと比べても、際立った個性を示します。

■醸造について
すべてのブドウは夜間に手摘みで収穫され、涼しい気温のもとでしっかりと引き締まった房のまま、日の出前にワイナリーへ届けられました。その後、手作業で厳選し、完全に除梗したうえで、ステンレスタンクへ移され、約8日間にわたり低温浸漬(コールド・マセレーション)を行い、果実のアロマや色調をじっくりと引き出しました。

発酵は野生酵母によって自然に始まり、毎日タンクごとに試飲を行いながら、最適な頻度と方法で手作業によるピジャージュ(果帽の撹拌)を実施し、繊細な味わいを保ちながら、旨みを丁寧に引き出しています。「フリーラン・ジュース」のみを使用し、228Lのフレンチオーク樽(新樽50%)で11か月間熟成し、瓶詰めされました。アルコール度14.3%。


■ウェイフェアラーについて
パルメイヤーが手がけるソノマ・コーストの傑作「ウェイフェアラー」

「ウェイフェアラー」は、ナパの名門パルメイヤーが、ソノマ・コーストの冷涼な地で手がける高品質ピノ・ノワールとシャルドネのブランドです。カリフォルニアの“ラ・ターシュ”と称されたこの畑は、1998年に創業者ジェイソン・パルメイヤーが、伝説的な醸造家ヘレン・ターリーの助言を受けて取得しました。

長年にわたる土壌づくりと試行錯誤を経て、2014年に娘のクレオ・パルメイヤーがブランドを立ち上げます。醸造は、世界的に高い評価を受けた女性ワインメーカー、ビビアナ・ゴンザレスの後任として、現在はトッド・コーンが担当。ソノマ・コーストのテロワールを映し出すその味わいは、世界中のワイン愛好家から熱い注目を集めています。
  • Wayfarer Pinot Noir The Traveler Wayfarer Vineyard Fort Ross Seaview[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト/フォートロスシーヴュー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 30,800 のところ
販売価格 ¥ 30,800 税込
  • 赤ワイン
  • WA97点
  • WS94点

母岩まで地中深く根を伸ばせる特別な区画から生まれる
ウェイフェアラー ピノ ノワール 「 マザー ロック 」 ウェイフェアラー ヴィンヤード [2021]

この「マザー・ロック」は、ウェイフェアラーの自社畑の中でも、ブドウの根が母岩(マザー・ロック)まで深く伸びることができる、特別な砂質土壌の区画から造られる逸品です!

■生産者のコメント
マザー・ロックは、ミネラル感のある香り立ちに続き、ラズベリーやワイルドチェリー、ボイセンベリーなどのピュアな果実のアロマ、そしてドライハーブやスパイスを思わせる複雑なニュアンスが感じられる華やかな一本です。

2021年ヴィンテージでは、ブドウを房ごと発酵させる「ホールクラスター製法」を取り入れており、その効果がワインの質感や奥行きにしっかりと表れています。口当たりはなめらかで、繊細なタンニンが長く続き、味わいに美しい立体感をもたらしています。

2021年の恵まれた気候のなかで、ウェイフェアラーの魅力を存分に表現した、完成度の高い一本です。ヴィンテージの個性を感じていただける素晴らしい仕上がりとなっています。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ・コーストのフォート・ロス・シービューに位置する自社畑「ウェイフェアラー・ヴィンヤード」のブロック3および11に植えられたピノ・ノワールのクローン(デジョン777、マウント・エデン)が、「マザー・ロック」に使用されています。

この2区画(ブロック3と11)は、ブドウの根が地中深くまで伸び、母岩(マザー・ロック)に到達できる砂質土壌に位置しています。ミネラル感や火打石を思わせるニュアンス、この土地ならではの個性が、ワインにしっかりと表現される特別な場所です。こうした背景から、このキュヴェには「マザー・ロック」という名が与えられました。

この区画のブドウから生まれるワインは、優れた酸としなやかなタンニンを備え、長く美しい余韻を描きます。

■醸造について
すべてのブドウは夜間に手摘みで収穫され、涼しい気温のもとでしっかりと引き締まった房のまま、日の出前にワイナリーへ届けられました。収穫後は手作業で丁寧に選果し、そのうち13%を房ごとの状態(ホールクラスター)のまま発酵に使用しています。

残りのブドウは除梗し、ステンレスタンクに移して5~10日間、低温でマセレーション(果皮と果汁を浸漬)を行いました。発酵は自然酵母によって進められ、タンクごとの味わいに応じて、果帽を押し下げるパンチダウンの回数や強さを丁寧に調整しています。「フリーランワイン」のみを使用し、フレンチオーク樽(新樽比率38%)で15か月間じっくりと熟成させました。アルコール度14.5%。


■ウェイフェアラーについて
パルメイヤーが手がけるソノマ・コーストの傑作「ウェイフェアラー」

「ウェイフェアラー」は、ナパの名門パルメイヤーが、ソノマ・コーストの冷涼な地で手がける高品質ピノ・ノワールとシャルドネのブランドです。カリフォルニアの“ラ・ターシュ”と称されたこの畑は、1998年に創業者ジェイソン・パルメイヤーが、伝説的な醸造家ヘレン・ターリーの助言を受けて取得しました。

長年にわたる土壌づくりと試行錯誤を経て、2014年に娘のクレオ・パルメイヤーがブランドを立ち上げます。醸造は、世界的に高い評価を受けた女性ワインメーカー、ビビアナ・ゴンザレスの後任として、現在はトッド・コーンが担当。ソノマ・コーストのテロワールを映し出すその味わいは、世界中のワイン愛好家から熱い注目を集めています。
  • Wayfarer Pinot Noir Mother Rock Wayfarer Vineyard Fort Ross Seaview[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト/フォートロスシービュー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 26,400 のところ
販売価格 ¥ 21,120 税込
  • 赤ワイン
  • WA96点
  • WS94点

ポマールとスワン、対照的な2つのクローンのブレンド
ウェイフェアラー ピノノワール 「 ゴールデン ミーン 」 ウェイフェアラー ヴィンヤード [2021]

「ゴールデン・ミーン」とは、中道や中庸、つまり両極端のあいだにある、美しいバランスを意味する言葉です。このワインは、黒系果実の凝縮感をもたらす「ポマール・クローン」と、フィネスに富み、淡い色調と赤系果実の複雑さを表現する「スワン・クローン」という、対照的な個性をもつ、ふたつのクローンをブレンドして造られています!

■生産者のコメント
「ゴールデン・ミーン」という名前は、相反するものの間にある美しいバランスを意味する言葉です。このワインも、2つの個性をもつピノ・ノワールのクローン「スワン」と「ポマール」をバランスよくブレンドして生まれました。

まず感じられるのは、スワン・クローン由来の繊細な香り。バラの花びらやイチゴ、クランベリー、スミレのようなほのかな香りが広がります。そのあとに続くのは、ポマール・クローン特有の力強さ。野生のブラックベリーや、かすかな鉄っぽさ、ブラッドオレンジのようなニュアンスがアクセントを添えます。

口に含むと、スワンの軽やかな味わいから始まり、ポマールのしっとりとした質感へと自然に移っていきます。どこで一方が終わり、もう一方が始まるのか分からないほど、ふたつの個性が見事に溶け合っています。

このワインは、ただバランスが良いだけでなく、それぞれの魅力が引き立ち合うことで、まさに「1+1が2以上になる」ような特別な1本に仕上がっています。

■栽培について
カリフォルニア/ソノマ・コーストのフォート・ロス・シービューに位置する自社畑「ウェイフェアラー・ヴィンヤード」のブロック5および20に植えられている、ピノノワールのクローン「ポマール4(Pommard 4)」と「スワン(Swan)」が使用されています。

「ゴールデン・ミーン」ではヴィンテージごとに使用する区画を選びます。標高や区画の向き(東西南北それぞれ異なる方角)、土壌の個性、母岩までの深さなどを考慮し、それぞれに最適なキャノピー・マネジメント(葉の管理)を丁寧に行っています。

■醸造について
収穫は早朝に行い、畑とワイナリーで入念に選果されます。そのうちの15%は全房のまま使用し、残りは除梗後、さらにブドウの粒を選別してからステンレスタンクに投入します。

5~10日間の低温浸漬を経て、天然酵母のみで発酵を行います。やさしく圧搾した後、フリーランワインを228Lのフランスオーク樽(新樽率43%)にて15か月間熟成させます。アルコール度14.4%。


■ウェイフェアラーについて
パルメイヤーが手がけるソノマ・コーストの傑作「ウェイフェアラー」

「ウェイフェアラー」は、ナパの名門パルメイヤーが、ソノマ・コーストの冷涼な地で手がける高品質ピノ・ノワールとシャルドネのブランドです。カリフォルニアの“ラ・ターシュ”と称されたこの畑は、1998年に創業者ジェイソン・パルメイヤーが、伝説的な醸造家ヘレン・ターリーの助言を受けて取得しました。

長年にわたる土壌づくりと試行錯誤を経て、2014年に娘のクレオ・パルメイヤーがブランドを立ち上げます。醸造は、世界的に高い評価を受けた女性ワインメーカー、ビビアナ・ゴンザレスの後任として、現在はトッド・コーンが担当。ソノマ・コーストのテロワールを映し出すその味わいは、世界中のワイン愛好家から熱い注目を集めています。
  • Wayfarer Pinot Noir Golden Mean Wayfarer Vineyard Fort Ross Seaview[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト/フォートロスシービュー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 26,400 のところ
販売価格 ¥ 24,399 税込
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS94点

銘醸畑から造られる希少なピノ
ロア ピノノワール ロゼラス ヴィンヤード サンタ ルチア ハイランズ [2022]

カリフォルニア/モントレーのサンタ・ルシア・ハイランズ地区の銘醸畑ロゼラス・ヴィンヤードのピノノワールから造られる希少なワインです!!

■生産者のコメント
力強さとエレガンスが見事に融合したロゼラズ・ヴィンヤードは、華やかに立ち上るフローラルな香りと、ほのかに乾いたハーブのニュアンスを備え、ロゼラズ・ヴィンヤードより南に位置する他のピノ・ノワール畑と比べて、明らかに赤みを帯びたジューシーなベリーの風味が中心にあります。

豊かな果実味としっかりとした骨格が、この優れたヴィンテージの長期熟成の可能性を感じさせます。バラの花びらやチェリー、温かみのあるスパイスの香りがあふれ、まさに私たちの自社畑を象徴する味わいです。

■栽培について
自社畑ロゼラス・ヴィンヤードは、ロア・ワインズのオーナー・フランシオーニ一家が最初にブドウの木を植えた畑で、フランシオーニ一家がサンタ・ルシア・ハイランズ地区に所有する畑の中で最も北に位置しています。

1996年に植えられたこの畑は、オーナーのゲーリー・フランシオーニ氏の妻ロゼッラにちなんで名づけられました。ブドウの木の畝は、川沿いの道から、山の尾根に向かっての丘の斜面に植えられており、しばしば霧に覆われます。畑の西端には青々としたレモンの木が並んでいます。

砂質ローム土壌のため、水はけがよく、ブドウの木の根が深く張り、ワインに複雑味を与えています。ロゼラス・ヴィンヤードのワインは、表現力豊かなアロマと滑らかでしなやかな味わいで知られています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽65%)で10か月間、熟成しています。アルコール度14.7%。


■ロア・ワインズについて
100年続く農家の3代目であるゲイリー&妻ロゼッラ・フランシオーニは、カリフォルニア/サンタ・ルシア・ハイランズがブドウ栽培地として大きな可能性を秘めていることに気づき、1996年にシャルドネとピノ・ノワールの栽培を始めました。

近隣に住む旧友ゲイリー・ピゾーニ氏は、自身が育てていたピゾーニ・クローンの苗を分け与え、彼らの高品質なブドウは、テスタロッサやコスタ・ブラウンといった高級ワイナリーに買い取られるようになりました。2001年の初ヴィンテージから高い評価を受け、2007年にエド・カーツマン氏が醸造を担当するようになると、さらに知名度は高まり、米国内でも入手困難なワインとして知られるようになりました。

ロア・ワインズは、各種ワイン評価機関から高い評価を受けているワイナリーですが、家族経営を貫いており、その規模は決して大きくありません。

真摯に土地と向き合う両親の姿を見て育った2人の息子は、それぞれアダムが畑の管理、ニックが醸造を担当し、ワイナリーを支えています。現在ロアでは、自社畑に加え、ゲイリー・ピゾーニ氏と共同所有する畑を含む5つの畑からブドウを調達し、ワインを生産しています。

醸造はスコット・シェイプリーが担当しており、彼はシドゥーリでワインメーカーを務めた経歴を持ち、ロア・ワインズが「ワイン・スペクテイター TOP100」に選出された2012年にファミリーの一員となりました。家族経営を大切にするフランシオーニ家では、畑の管理からブレンドの調整まで家族全員で話し合って決定しますが、最終的な決定権は妻ロゼッラが握っているようです。
  • ROAR Pinot Noir Rosella's Vineyard Santa Lucia Highlands[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/モントレー/サンタルチアハイランズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,950 のところ
販売価格 ¥ 12,760 税込
  • 赤ワイン

1958~1986年植樹の古樹もブレンド!
ドクター コンスタンティン フランク オールド ヴァインズ ピノノワール [2021]

1958~1986年に植樹された古樹も使用。繊細で奥行きのある味わいのピノ・ノワール!!

■生産者のコメント
輝きに満ちた美しい外観。クランベリーやレッドチェリーの繊細な果実味に、土っぽさやレザー、ほんのりとしたオークの香りが絶妙に調和しています。口当たりはシルクのようになめらかで軽やか。それでいてミネラル感もあり、複雑さと長い余韻がじわりと広がる、上質な仕上がりの1本です。

■ヴィンテージについて
2021年は、寒さがやわらいだ穏やかな冬から始まり、ブドウの芽が寒さで傷む被害も少なく抑えられました。生育期もこの地域らしい気候で、涼しい気温と適度な降雨に恵まれた年となりました。

この年に造られたワインは、繊細な果実味とキリッとした酸が美しく調和し、しっかりとした骨格を持っています。赤ワイン・白ワインともに優れた熟成のポテンシャルがあり、1962年までさかのぼるドクター・コンスタンティン・フランクのライブラリー・ヴィンテージの経験からも、その長期熟成の可能性がうかがえます。

■栽培について
オールド・ヴァイン・ピノノワールは、ニューヨーク州フィンガー・レイクス地域のキューカ・レイクとセネカ・レイクにある2つの自社畑をブレンドしています。

キューカ・レイクのピノノワールは、11958年、1974年、1981年、1986年にピノ・ノワールが植樹されており、主にクローン7と13を使用。フィンガー・レイクスでも最も古いピノ・ノワールの樹のひとつとされています。土壌は浅く、頁岩(けつがん)質で、ミネラル感や酸、エレガンスをワインにもたらします。

一方、セネカ・レイクはニューヨーク州ヘクターに位置し、「バナナベルト」と呼ばれる地域にあります。キューカ・レイクよりも数度温暖なこの地域では、より熟した果実が得られ、芳醇な香りが特徴です。土壌は、肥沃で深みのあるホニオイ・シルトローム(Honeoye Silt Loam)が主体で、複雑な味わいに寄与しています。

■醸造について
収穫されたブドウは、除梗した後、数日間低温浸漬させます。開放式ステンレス・タンクで温度管理をしながら発酵し、1日2回ポンプオーバーを行います。熟成はフレンチオーク(新樽20%)で16か月行います。アルコール度13%。


■ドクター・コンスタンティン・フランクについて
ドクター・コンスタンティン・フランクは、ヨーロッパ移民でありブドウ栽培博士のコンスタンティン・フランクによって、1962年に、ニューヨーク州のフィンガーレイクスの西側に位置するケウカ湖畔に設立されたワイナリーです。

コンスタンティン・フランクの起こした「ヴィニフェラ革命」によって、ニューヨーク州でのヨーロッパ系品種の高品質なワイン造りが本格的に始まった。現在は3代目のフレッド・フランクが指揮を執り、カジュアルから高級なワインまで幅広いワインを取りそろえ、国内外のコンクールでも数多くの賞を受賞し、ニューヨーク州のワインを世界中に広めるのに大きく貢献しています。
  • Dr. Konstantin Frank Old Vines Pinot Noir[2021]
  • アメリカ/ニューヨーク/フィンガーレイクス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 6,600 税込
  • 赤ワイン

2000円台のスタッフ一押し!
マナ バイ インヴィーヴォ ピノノワール [2023]

ニュージーランドの人気生産者「インヴィーヴォ」が手がけるデイリーワイン。チャーミングでピュアな果実味が楽しめる、2000円台のスタッフおすすめピノ・ノワールです!

■生産者のコメント
チャーミングでピュアな果実味を、華やかな香りがやさしく包み込みます。チェリーなどの赤系果実の風味を中心に、オークやスパイスのニュアンス、そしてアーシーな個性が見事に調和。繊細でシルキーなテクスチャーときめ細やかなタンニンが特徴で、華やかさとやさしさを併せ持つ味わいです。

さまざまな肉料理と相性の良いオールラウンダー。特に、シンプルにグリルしたお肉とのペアリングがおすすめです。

■栽培について
ブドウは、ニュージーランドのブドウ産地マールボロ産98%にセントラル・オタゴ産2%をブレンドすることで、果実味に深みと複雑さを持たせています。

■醸造について
自然酵母で発酵させた後、1~2年使用のフレンチオーク樽で9か月間熟成しています。アルコール度13.1%。


■インヴィーヴォについて
インヴィーヴォは、ニュージーランドを代表するプレミアム・ワイナリーの一つです。2007年にTim Lightbourne氏とワインメーカーのRob Cameron氏によって設立されました。

設立からわずか数年で、世界的な評価を獲得しています。2009年と2010年には、ロンドンで開催されたインターナショナル ワイン&スピリッツ コンペティション(IWSC)で、ニュージーランドワイン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤーに2年連続で輝きました。また、2010年には、ピノノワールが、IWSCにて、40人以上のマスター・オブ・ワインの審査員により、世界トップ3(Top3 in the world)に選ばれました。

さらに、ソーヴィニヨンブランは、デカンター誌で5つ星評価とゴールドメダルを受賞し、Decanter World Wine Award 2010では世界トップ10のソーヴィニヨンブランに選ばれるなど、ニュージーランド発のワイナリーとして国際的に高く評価されています。
  • MANA by INVIVO Pinot Noir[2023]
  • ニュージーランド
  • スティル ワイン色: 赤ワイン
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,750 のところ
販売価格 ¥ 2,466 税込
  • 赤ワイン
  • WA94点
  • WS95点

セカンドレンジのワインながら、高評価!
バーン コテージ ムーンライト レース ピノノワール [2022]

バーン・コテージのセカンド・レンジながら、驚くほどの完成度。3つの自社畑の個性を見事にブレンドした、実力派ピノ・ノワールです!

■生産者のコメント
2022年のムーンライト・レース ピノ・ノワールは、しなやかな口当たりとスパイシーな風味が魅力の1本。

ピンクペッパーや桜の花、赤りんごの果皮のような華やかな香りに、ほのかに香る上品なたばこの葉やホワイトペッパーのニュアンスが重なります。グラスに注ぐと淡い色合いですが、味わいは実に生き生きとしており、タンニンはきめ細かくなめらか。まるでパウダーのように舌の上で溶けていきます。シルクのように滑らかで、飲み心地の良さと満足感をしっかりと感じられる、心まで明るくしてくれるようなピノ・ノワールです。

■栽培について
ピノ・ノワールは、ニュージーランド/セントラル・オタゴの自社所有の3つの畑、ロウバーン地区にあるバーン・コテージ・ヴィンヤード、そしてバノックバーン地区にあるソーヴァージュおよびサッパ・ヴィンヤードから収穫されたブドウをブレンドしています。

バノックバーン地区の2つの畑は、黒プラムやチェリー、スパイスの風味による美しいリッチさをもたらし、ロウバーン地区のバーン・コテージ・ヴィンヤードは、生き生きとしたレッドチェリーやクランベリー、そして旨みのある風味でそれを引き締めます。このムーンライト レース ピノノワールを、セントラル・オタゴのピノ・ノワールの生き生きとした表現と捉えています。

■醸造について
全房比率5%、野生酵母によって醗酵(ステンレスおよびオーク樽)。樽熟成(新樽比率20%、フランス産)後に、最小限の酸化防止剤と共にボトリング。ノンフィルター、清澄剤不使用。アルコール度13.5%。


■バーン・コテージについて
世界屈指のピノ・ノワール銘醸地のひとつであるニュージーランド南島セントラル・オタゴに、2003年設立されたBurn Cottage(バーン・コテージ)。

セントラル・オタゴのピサ・レンジに広がる24haの牧草地と、創業者マルキス・ソヴァージュ氏との出会いが全ての始まりでした。そして、リトライ(カリフォルニア)のオーナー醸造家テッド・レモン氏をコンサルタントに、マーティンボロ・ヴィンヤードの醸造長を務めたクレア・マルホーランド氏を醸造長に迎え、設立当初からビオディナミ農法、最低限の人的介入アプローチを採用したワイン造りが行われています。

現在、ニュージーランドのみならず、世界的にもプレミアムなピノノワールを産み出すワイナリーとして認知されています。
  • Burn Cottage Moonlight Race Pinot Noir[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,920 のところ
販売価格 ¥ 7,349 税込
  • 赤ワイン

スタッフ一押し!
マタヒウィ エステート ピノノワール ワイララパ [2022]

ニュージーランドの銘醸地のひとつ、ワイララパの家族経営のワイナリー「マタヒウィ」が造る、高品質・サステナブル・コスパに優れたピノノワール!

■生産者のコメント
この魅力的でやわらかなピノノワールは、チェリー、ブルーベリーやハーブ、スパイスの複雑で生き生きとした香りが特徴の、クラシックなワイララパ産ピノノワールです。

口に含むと、プラムのような果実味が広がり、上質でまろやかなタンニンが、長く続くなめらかな余韻を生み出します。ワイン単体でも十分に楽しめますが、スモークサーモンやローストダック、ラムチョップなどのお料理との相性も抜群です。

■ヴィンテージについて
この年のヴィンテージは非常に良好で、開花期には温暖な気候に恵まれ、夏は暑い日中と涼しい夜が続く、長く乾燥した気候となりました。これはピノ・ノワールの成熟にとって理想的な条件です。その結果、ブドウの樹は適度な果実負荷を保ち、果実は理想的な成熟度に達しました。

■栽培について
ニュージーランド・ワイララパに位置する自社畑のブドウを使用しています。

マタヒウィの畑には、複数の台木とピノ・ノワールのクローンの組み合わせでブドウが植えられており、このピノ・ノワールには、その中から115、114、10/5、777、そしてエイベル・クローンがブレンドされています。それぞれのクローンが、個性と複雑さをワインにもたらしています。

■醸造について
ワイナリーでは、ブドウの各ロットを個別に仕込み、それぞれの個性を見極められるようにしています。さらに、さまざまな醸造技術や酵母の組み合わせを取り入れることで、より複雑な味わいを引き出しています。

収穫されたブドウは、まず5~7日間の低温浸漬(コールドソーク)を行った後、28~32℃で発酵させます。発酵後は、ブドウの状態に応じて3~10日間マセラシオン(果皮と果汁の接触)を続けたのち、プレスしてワインを取り出します。

その後、ワインはタンクと樽を用いて8か月間熟成され、マロラクティック発酵を経てから、瓶詰め前にブレンドされます。アルコール度13.5%。


■マタヒウィについて
「サステナブルな家族経営ワイナリー」

自然豊かなニュージーランド北島・ワイララパ地方、マスタートン郊外に広がるマタヒウィ・エステートは、2002年にアラステア・スコット氏によって設立された家族経営のワイナリーです。冷涼な気候と水はけのよい土壌に恵まれたこの地で、サステナブルな農法を取り入れながら、高品質なワイン造りに取り組んでいます。

畑では化学肥料の使用を極力抑え、海藻や腐植酸を活用した自然由来の資材を使用。クローバーやオーツ麦などの間作植物による土壌改良に加え、冬の羊の放牧、夏の葉の間引きなど、自然との共生を実践することで畑の生物多様性を高めています。こうした取り組みは、ニュージーランド・ワイン業界の持続可能なプログラム、厳格な「Sustainable Winegrowing NZ(SWNZ)」認証によって裏付けられています。

醸造を手がけるのは、数々の金賞やトロフィーを獲得してきた実力派ワインメーカー、マイルズ・ディニーン氏。エレガントでピュアな味わいを追求し、テロワールの個性を映し出すピノ・ノワールや、爽快感あふれるソーヴィニヨン・ブランなど、多彩なワインを生み出しています。中でもフラッグシップの「Holly Pinot Noir」は、国際的なコンクールでも高く評価される逸品です。

ラインアップは、親しみやすい「ME by Matahiwi」シリーズから、上質な味わいのプレミアムレンジ「Holly」まで幅広く展開。日の食卓から特別な日の一杯まで、さまざまなシーンで楽しめるワイナリーです。

環境にやさしく、味わい深く、価格も魅力的。
そんな今の時代にふさわしい、マタヒウィ・エステートのワインをぜひお試しください。
  • Matahiwi Estate Pinot Noir Wairarapa[2022]
  • ニュージーランド/ワイララパ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,718 のところ
販売価格 ¥ 2,788 税込
  • 赤ワイン

「キスラー」のオーナーが手がけるコスパ抜群ピノ
ヘッド ハイ ピノ ノワール ソノマ カウンティ [2022]

カリフォルニアを代表するピノノワールやシャルドネの造り手「キスラー」や「ギャップス・クラウン」、「スリー・スティックス」などソノマを代表する高級ワイナリーや畑を所有する実業家であるビル・プライス氏が手掛ける、コスパ抜群のソノマ・ピノノワールです!

■生産者のコメント
このピノノワールは、生き生きとしたチェリーやラズベリーの華やかな香りに、タイムやほのかなクローブの香りが重なります。口に含むと、柔らかなタンニンと生き生きとした酸味が美しく調和し、シルクのように、なめらかな口当たりと清涼感のあるフィニッシュが広がります。

■栽培について
カリフォルニア/ソノマ郡のブドウ畑から収穫したブドウを使用しています。クローンは、ポマール、538、667。

■醸造について
ステンレスタンクで発酵。熟成はオーク樽を使用しています。アルコール度数14.5%。


■ヘッド・ハイについて
ヘッドハイは、素晴らしいパフォーマンスと洗練されたデザインで人気のカジュアルブランド。時にはあっと驚く様な超がつくヴィンヤードの2番ブドウが使われることもあり、明らかにこの価格帯としては突出したクオリティのワインです。

オーナーは、キスラー、ギャリー・ファレル、ギャップス・クラウン、スリー・スティックス等々ソノマを代表する一流ワイナリーや高級畑を所有する実業家ビル・プライス。ワインメーカーは、ジョーダンやピーター・マイケル、シャペレなどの一流ワイナリーで研鑽を重ねたブリット・リチャーズが務めています。

ブランド名はビルは、大のサーフィン好きらしく、サーフィン用語で「頭ぐらいの高さの良い波」を表します。
  • Head High Pinot Noir Sonoma County[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,070 のところ
販売価格 ¥ 3,256 税込
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