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●5月1日(水) 13 時~5月 6日(月)までのご注文は、5月8日(水)以降順次出荷いたします。

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●4月26日(金) 17時~4月 29日(月)までのお問い合わせは、4月30日(火)以降のご対応となります。
●5月2日(木) 17時~5月 6日(月)までのお問い合わせは、5月7日(火)以降のご対応となります。

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  • 赤ワイン

ゼヴィア パパ [2018]

Papa【パパ】はPinotNoir100%。Xavier【ゼヴィア】が最も愛するブドウと公言して憚らない品種を駆使した、スルスルタイプの赤となります。但し畑の場所が一風変わったPinotNoirの個性を生んでおります…場所は南オーストラリアにあるMountGambier【マウントガンビア】。

非常に冷涼な気候で知られる同地ですが、土壌が非常にユニーク。表土だけでなく第二層にも大小の石が存在するテロワールから生まれるPinotNoir種は野性味を帯び、スパイシーでラギッドな味わいが特徴となります。実はXavierがワイン作りの修行として毎年の様に訪れているのはBeaujolais【ボージョレ】。彼の中で神の様に崇めている作り手達と進行を深めながらビンテージに参加し、同地のワインに対する愛情と造詣を深めて来たそうです

PapaはBeaujolaisに恋したXavierにとって彼の地の赤に想いを馳せながら醸した彼唯一の赤。野性味やスパイスの官能的な個性を持ちながら、過度なタンニンやアルコールのアタックが無く、するりと身体に入って来る素直さが魅力です。ラズベリーやイチゴのスムージーを想わせる果実味も満載で、実にジューシーな仕上がりとなっております。
  • Xavier PaPa[2018]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ベンディゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,290 のところ
販売価格 ¥ 3,003 税込
(0)
  • 白ワイン

ゼヴィア ハーフ ウェイ トゥ ヘヴン [2019]

生れ故郷であるBendigo(ベンディゴ)に戻り、自身のガレージワイナリーを立ち上げたXavier(ゼヴィア)。次に、彼がスタートしたのは自らのワイン作りを支える畑の新たなセレクションでした。

当初、オルタナティヴなFiano種で醸しの長い白ワインを作り始めた彼ですが、求めていたのは大袈裟ではなく、忍び寄る様な旨味とミネラリティ。2019は、紆余曲折を経て、シャルドネとソーヴィニヨンン・ブランのフィールドブレンドに辿り着きました(比率非公表)。

しっかりと完熟を待ったフルーツは、凡そ3日間のコールドマセラシオン。ホールバンチ プレスで果汁だけでなく、果皮や梗の旨味も抽出しています。発酵と熟成は10年以上使用されたフレンチオークの古樽。攪拌は極力いませんが、酵母を温度コントロールする訳ではない為、高い揮発酸が発生する可能性が垣間見えた時だけ樽を転がしてみたそうです。

相変らずジュースの美味しさが素直にボトルの中へ閉じ込められており、ガブ飲みスタイル。適度なマセラシオン由来の軽い渋みと旨味があり、パイナップルとレモンライムの香りが爽快です。
  • Xavier Half Way to Heaven[2019]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ、ソーヴィニヨンンブラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,290 のところ
販売価格 ¥ 3,003 税込
(0)
  • 白ワイン

ジリー ワインズ ローン レンジャー プティ マンサン [2018]

ニュー・イングランドで唯一人ミニマルなワイン作りに挑戦しているジャレッド ディクソン。材木業を稼業としているディクソン一族のバックグラウンドに孤独な闘いを挑む自分自身を、彼はいつしかローンレンジャーとなぞらえる様になりました。

フルーツは、全て良き友人でもあり、狩人でもあり、ブドウ栽培のスペシャリストであるマーク カービィと共にケアするトッパー マウンテンの「放棄されていた」畑。自根のゴブレットが未だ沢山根付くジリーの宝物です。

プティ マンサンは半世紀以上昔、かつてオーストラリアで最も愛され消費されていたワイン・カテゴリーがポートワインだった時代からの名残。半甘口に仕上げるジュランソンのスタイルとは違い、ジャレッドはこの品種を古樽で作るオールドファッションなシャブリの様に仕立てました。品種固有のマンダリンの様な果実味と酸が、そのスタイルにマッチすると考えたからです。

古樽による野生発酵と4週間のスキンコンタクト。バスケットプレスを経てから再び同じ樽に戻されたワインは10ヶ月のシュールリーを経て瓶詰されています。アンズやミカンのフレーバーにキンモクセイのニュアンス。クリーミーでタニックなテクスチャーと相まって、バランスの良いオレンジ・スタイルに仕上がりました。
  • Jilly Wines Lone Ranger Petit Manseng[2018]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/ニューイングランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • プティマンサン
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 3,388 税込
(0)
  • 赤ワイン

ジリー ワインズ ローン レンジャー トゥリーガ ナシオナル [2018]

ニュー・イングランドで唯一人ミニマルなワイン作りに挑戦しているジャレッド ディクソン。材木業を稼業としているディクソン一族のバックグラウンドに孤独な闘いを挑む自分自身を、彼はいつしかローンレンジャーとなぞらえる様になりました。

フルーツは、全て良き友人でもあり、狩人でもあり、ブドウ栽培のスペシャリストであるマーク カービィと共にケアするトッパー マウンテンの「放棄されていた」畑。自根のゴブレットが未だ沢山根付くジリーの宝物です。

トゥリーガ ナシオナルも過去にオーストラリアで最も愛され消費されていたワインカテゴリーがポートワインだった時代からの名残。オールドイングランドでは樹齢50年を超える株仕立ての畑が未だ散見されますが、近年は、その品種としての不人気が影響してほぼ全量が格安のバッグ・イン・ボックス用として使用されていた悲しいビンテージが続いていました。

ジャレッドが心掛けたのは、ポートにも影響を与える、その完熟したフレーバーを殺さない事。そして同時にアルコールが高くなり過ぎない程度にデリカシーをワインに表現する事でした。

収穫後にコールドマセラシオンを経て、古樽による野生全房発酵。ただ時間を掛けながら放置する事で優しくエキスを馴染ませる事に注力したそうです。フローラルで官能的な花の香り、残糖が無いのにポートの様な独特の甘美なアロマがあります。ミネラルの高さと品種個性を考えると熟成のポテンシャルは相当ありそうです。
  • Jilly Wines Lone Ranger Touriga Nacional[2018]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/ニューイングランド
  • スティル ワイン色: 赤ワイン
  • トゥリーガナシオナル
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 3,388 税込
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  • 白ワイン

オーストラリア人初のマスター・オブ・ワインが造るワイン
ショウ アンド スミス M3 シャルドネ [2020]

白い花や柑橘果実のふくよかな風味。繊細かつ抑制した美しさを備え、酸の高さからは長熟のポテンシャルが感じられます。

土壌は。割れた頁岩が混ざる粘土の上に茶色のローム層。手摘みで収穫後、全房プレスし、天然酵母にてフレンチオークで発酵し、フレンチオーク(500L/225L、新樽比率30%)で澱と共に9カ月熟成しています。


■ショウ・アンド・スミスについて
ショウ・アンド・スミスは、オーストラリア人初のマスター・オブ・ワインであるマイケル・ヒル・スミス氏と、オーストラリア国内のみならずニュージーランド、フランス、イタリア、スペイン、チリといった多くの国々で醸造家として、またコンサルタントとしても活躍するマーティン・ショウ氏が、1989年に設立したワイナリーです。

国際的にも高く評価され、豪州屈指のプレミアムワインとして多くの賞を毎年受賞しています。また、蔵の顔とも言えるソーヴィニヨン・ブランやM3シャルドネを含む人気銘柄は世界各国のハイエンドなレストランで採用されています。
  • Shaw + Smith M3 Chardonnay[2020]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,696 税込
(0)
  • 赤ワイン

日本人醸造家が造る、料理と合う万能シラーズ!
スモール フォレスト シラーズ アッパー ハンター [2018]

オーストラリアで、日本人醸造家・小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが造る、料理と合う万能シラーズ!

■オーナー兼醸造家/小林敦子さんのコメント
ワイン単体でも楽しめるし、お料理と合わせても味わいを邪魔しない重たさなので、料理と一緒に楽しめるワインです。

■テイスティング・コメント
香りは、イチゴ、ブルーベリー、プラムの果実に、カルダモン、シナモン、甘いスパイス、土っぽさを感じます。

味わいは、フルーティでありながら、土っぽさを感じます。オーク樽由来の甘いニュアンスがあり、ボディはそこまで重くなく、長い余韻も楽しめます。

シチューやカレー、ハードチーズなどと相性が良いです。

■畑について
オーストラリア/ニューサウスウェールズ州のアッパーハンターにある、マートン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

マートン・ヴィンヤードにブドウが植えられたのは1995年頃、当時アッパーハンターの最高峰のシャルドネを作っている農家から枝を分けてもらい植え付けたのが始まりです。シャルドネの他には、ヴェルデホとシラーズをこの畑で作っています。

以前は、カベルネソーヴィニヨンも作っていましたが、カベルネには向かない産地であると判断し、2014年の春にシャルドネの芽継ぎを行いました。

気候は、温暖な地域。冬は、毎朝、霜が降りますが、日中は10度強まで気温が上がります。夏は気温40度を超え、夜には20度台まで下がり、特に夏の夜は風が強い場所です。

■醸造について
開放桶(Nally Bins)にて18日間発酵を行い、その後、フレンチオーク樽(新樽25%)で12ヶ月間熟成を行いました。アルコール度13.5%。


■スモール・フォレストについて
スモールフォレストは、小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが、オーナー兼醸造家としてワイン造りを手掛けているワイナリーです。

スモールフォレストが、和の心を込めて、広大なアッパー・ハンターの自然と共に生み出すワインは、一口飲むと優しさを感じるような柔らかい口当たりと、たっぷりの旨味が特徴。ぜひ和食と一緒に楽しんでいただきたいワインです。

小林敦子さんは、農大時代に日本酒造りを目指したものの、和酒の世界で女性が働く門戸は開かれず断念。その後、ワインに出逢い、醸造家としての道を目指します。1987年に日本のココ・ファームでワイン醸造を3年経験し、その後ワインコンサルティング等、醸造や醸造機械選定に至るまで数社のワイナリーと関わりました。

フランス各地や、オーストラリアなどでワイン造りも経験。この時にローズマウントから、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、オーストラリアへ移住する事を決意します。

オーストラリアでも、様々なワイナリーでワインメーカーとしてヴィンテージを経験、他にも、代理店向けに日本酒のコンサルティングを行った後、2013年に、アッパー ハンター バレーに自身のワイナリー「スモール・フォレスト」を設立します。

さらに、IWCロンドンのSAKE部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも行っており、ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家としてスモールフォレストを手掛けています。
  • Small Forest Shiraz Upper Hunter[2018]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/アッパーハンター
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,490 のところ
販売価格 ¥ 6,490 税込
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  • 白ワイン

日本人醸造家が造る、繊細でエレガントなシャルドネ
スモール フォレスト シャルドネ アッパー ハンター [2018]

オーストラリアで、日本人醸造家・小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが造る、繊細でエレガント、そしてクリーミーな口当たりのシャルドネです。

■オーナー兼醸造家/小林敦子さんのコメント
卵オムレツにアスパラを添えて、このシャルドネといただくのが私の楽しみです♪

■テイスティング・コメント
火打石のミネラル感、サクサクとしたリンゴ、レモンの果皮、バニラ、スパイスの香り。味わいは、コリアンダーシード、火打石、トースト、バターのようなニュアンスがあります。繊細でエレガントなフレンチオークで熟成したシャルドネで、クリーミーな口当たりが感じられます。

ワイン単体で飲んでも良いですし、バーベキュー、キッシュ、ピザ、焼き鳥、ローストポークなどの食べ物と合わせるのがおすすめです。

■畑について
オーストラリア/ニューサウスウェールズ州のアッパーハンターにある、マートン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

マートン・ヴィンヤードにブドウが植えられたのは1995年頃、当時アッパーハンターの最高峰のシャルドネを作っている農家から枝を分けてもらい植え付けたのが始まりです。シャルドネの他には、ヴェルデホとシラーズをこの畑で作っています。

以前は、カベルネソーヴィニヨンも作っていましたが、カベルネには向かない産地であると判断し、2014年の春にシャルドネの芽継ぎを行いました。

気候は、温暖な地域。冬は、毎朝、霜が降りますが、日中は10度強まで気温が上がります。夏は気温40度を超え、夜には20度台まで下がり、特に夏の夜は風が強い場所です。

■醸造について
フレンチオーク樽(85%)とステンレスタンク(15%)で28日間発酵。その後フレンチオーク樽(新樽26%)で11カ月間の熟成を行います。アルコール度12.5%。


■スモール・フォレストについて
スモールフォレストは、小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが、オーナー兼醸造家としてワイン造りを手掛けているワイナリーです。

スモールフォレストが、和の心を込めて、広大なアッパー・ハンターの自然と共に生み出すワインは、一口飲むと優しさを感じるような柔らかい口当たりと、たっぷりの旨味が特徴。ぜひ和食と一緒に楽しんでいただきたいワインです。

小林敦子さんは、農大時代に日本酒造りを目指したものの、和酒の世界で女性が働く門戸は開かれず断念。その後、ワインに出逢い、醸造家としての道を目指します。1987年に日本のココ・ファームでワイン醸造を3年経験し、その後ワインコンサルティング等、醸造や醸造機械選定に至るまで数社のワイナリーと関わりました。

フランス各地や、オーストラリアなどでワイン造りも経験。この時にローズマウントから、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、オーストラリアへ移住する事を決意します。

オーストラリアでも、様々なワイナリーでワインメーカーとしてヴィンテージを経験、他にも、代理店向けに日本酒のコンサルティングを行った後、2013年に、アッパー ハンター バレーに自身のワイナリー「スモール・フォレスト」を設立します。

さらに、IWCロンドンのSAKE部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも行っており、ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家としてスモールフォレストを手掛けています。
  • Small Forest Chardonnay Upper Hunter[2018]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/アッパーハンター
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,490 のところ
販売価格 ¥ 6,490 税込
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  • ロゼワイン

日本人醸造家が造る、フード・フレンドリーなロゼ!
スモール フォレスト ロゼ シラーズ アッパー ハンター [2017]

オーストラリアで、日本人醸造家・小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが造る、どんな料理とも相性の良い、フードフレンドリーなロゼ・ワイン!

■敦子さんのコメント
違った温度で違った表情を見せてくれるので、少し冷やしてみたり、常温など様々な温度で楽しんでもらいたいです。比較的濃い色合いですが、スキンコンタクトもセニエもしていない、軽く絞っただけです。

■テイスティング・コメント
チェリー、赤スグリ、イチゴ、ピーチ、カルダモンの香り、柔らかく、薔薇の花びらを思わせるような味わいです。口当たりの良さとしっかりしたボディを感じます。適度なスパイスが、味わいにアクセントをもたらしてくれます。

トマトソースのお料理、江戸前鮨、スパイスやハーブの効いたアジア料理と合わせるのがおススメです。

■畑について
オーストラリア/ニューサウスウェールズ州のアッパーハンターにある、マートン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

マートン・ヴィンヤードにブドウが植えられたのは1995年頃、当時アッパーハンターの最高峰のシャルドネを作っている農家から枝を分けてもらい植え付けたのが始まりです。シャルドネの他には、ヴェルデホとシラーズをこの畑で作っています。

以前は、カベルネソーヴィニヨンも作っていましたが、カベルネには向かない産地であると判断し、2014年の春にシャルドネの芽継ぎを行いました。

気候は、温暖な地域。冬は、毎朝、霜が降りますが、日中は10度強まで気温が上がります。夏は気温40度を超え、夜には20度台まで下がり、特に夏の夜は風が強い場所です。

■醸造について
ブドウは、ステンレスタンクで20日間発酵、その後、ステンレスタンクにて澱と接触させながら3週間熟成を行います。アルコール度数13%。


■スモール・フォレストについて
スモールフォレストは、小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが、オーナー兼醸造家としてワイン造りを手掛けているワイナリーです。

スモールフォレストが、和の心を込めて、広大なアッパー・ハンターの自然と共に生み出すワインは、一口飲むと優しさを感じるような柔らかい口当たりと、たっぷりの旨味が特徴。ぜひ和食と一緒に楽しんでいただきたいワインです。

小林敦子さんは、農大時代に日本酒造りを目指したものの、和酒の世界で女性が働く門戸は開かれず断念。その後、ワインに出逢い、醸造家としての道を目指します。1987年に日本のココ・ファームでワイン醸造を3年経験し、その後ワインコンサルティング等、醸造や醸造機械選定に至るまで数社のワイナリーと関わりました。

フランス各地や、オーストラリアなどでワイン造りも経験。この時にローズマウントから、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、オーストラリアへ移住する事を決意します。

オーストラリアでも、様々なワイナリーでワインメーカーとしてヴィンテージを経験、他にも、代理店向けに日本酒のコンサルティングを行った後、2013年に、アッパー ハンター バレーに自身のワイナリー「スモール・フォレスト」を設立します。

さらに、IWCロンドンのSAKE部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも行っており、ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家としてスモールフォレストを手掛けています。
  • Small Forest Rose Shiraz Upper Hunter[2017]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/アッパーハンター
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,850 税込
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  • 白ワイン

日本人醸造家が造る、現地ワイナリーで最も人気のある白
スモール フォレスト ヴァデーロ アッパー ハンター [2021]

オーストラリアで、日本人醸造家・小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが造る、珍しいヴェデーロ種のブドウを使ったワイン。気軽に楽しめる味わいで、現地ワイナリーでは、最も人気があります!

■オーナー兼醸造家/小林敦子さんのコメント
なかなか馴染みの少ないワインかもしれませんが、チーズにとてもよく合うし、何より和食と合います。ペアリングなど堅苦しく考えずに、ただただ気軽に楽しんで欲しいワインです。

■テイスティング・コメント
メロンや、ジャスミンなどの甘く白い花の香り。口あたりは、柔らかく滑らかで繊細、ジャスミンの花や、綿菓子のような味わいが感じられます。クリーンでさっぱりとした印象のワインです。

天ぷら、チキンカツ、シチューのお野菜、出汁の効いたお料理など、家庭料理と良く合います。

■畑について
オーストラリア/ニューサウスウェールズ州のアッパーハンターにある、マートン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

マートン・ヴィンヤードにブドウが植えられたのは1995年頃、当時アッパーハンターの最高峰のシャルドネを作っている農家から枝を分けてもらい植え付けたのが始まりです。シャルドネの他には、ヴェルデホとシラーズをこの畑で作っています。

以前は、カベルネソーヴィニヨンも作っていましたが、カベルネには向かない産地であると判断し、2014年の春にシャルドネの芽継ぎを行いました。

気候は、温暖な地域。冬は、毎朝、霜が降りますが、日中は10度強まで気温が上がります。夏は気温40度を超え、夜には20度台まで下がり、特に夏の夜は風が強い場所です。

■醸造について
ブドウは、ステンレスタンクで30日間発酵、その後、ステンレスタンクにて澱と接触させながら1か月間熟成を行います。アルコール度数14.5%。


■スモール・フォレストについて
スモールフォレストは、小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが、オーナー兼醸造家としてワイン造りを手掛けているワイナリーです。

スモールフォレストが、和の心を込めて、広大なアッパー・ハンターの自然と共に生み出すワインは、一口飲むと優しさを感じるような柔らかい口当たりと、たっぷりの旨味が特徴。ぜひ和食と一緒に楽しんでいただきたいワインです。

小林敦子さんは、農大時代に日本酒造りを目指したものの、和酒の世界で女性が働く門戸は開かれず断念。その後、ワインに出逢い、醸造家としての道を目指します。1987年に日本のココ・ファームでワイン醸造を3年経験し、その後ワインコンサルティング等、醸造や醸造機械選定に至るまで数社のワイナリーと関わりました。

フランス各地や、オーストラリアなどでワイン造りも経験。この時にローズマウントから、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、オーストラリアへ移住する事を決意します。

オーストラリアでも、様々なワイナリーでワインメーカーとしてヴィンテージを経験、他にも、代理店向けに日本酒のコンサルティングを行った後、2013年に、アッパー ハンター バレーに自身のワイナリー「スモール・フォレスト」を設立します。

さらに、IWCロンドンのSAKE部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも行っており、ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家としてスモールフォレストを手掛けています。
  • Small Forest Verdelho Upper Hunter[2021]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/アッパーハンター
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ヴァデーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,850 税込
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  • 赤ワイン

ジャン ブテイユ マシーナ [2022]

タンニンは非常に柔らかく、セクシー。口の中を優しく撫でるかの様なソフトタッチ。アメリカンチェリー、ザクロ、ワイルドベリーの果実味。瓶詰されたフルーツパンチの様な、ついつい飲みすぎる危険な飲み口です。

高地にある南オーストラリア/アデレード・ヒルズ(Adelaide Hills)としては非常に珍しいテンプラニーリョ100%。全房発酵。古樽とステンレスタンクによって還元的に発酵されています。酸化を嫌って極力酸素との接触を避けています。


■ジャン・ブテイユについて
ジャン ブテイユは、かつてイヌア(INUA)や葡呑のフロアを駆けずり回り、千葉県の寺田本家で酒造りの修行をし、グレープ リパブリック(Grape Republic)でローニンジル(Roninjiru)を醸していたジャン・バプティスト氏(Jean Baptiste)がオーストラリアで立ち上げたワイナリーです。

ワインは、ジャン・バプティスト氏が、ルーシー・マルゴー(Lucy Margaux)のセラーで醸しています。
  • Jean Bouteille Machina[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • テンプラニーリョ
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,160 のところ
販売価格 ¥ 6,160 税込
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  • オレンジワイン

ジャン ブテイユ ラッカス [2022]

ネクタリンと蜂蜜、リンゴとクルミの香しいアロマ。オイリーで塩気があり、濃密な味わい。さながらメイプルシロップを掛けたリンゴのパンケーキのようです。

カルボニック・マセラシオン、スキンコンタクト。フットクラッシュの後にタンクに3カ月間密閉。2-3年使用のフレンチバリックで7カ月間、熟成しています。


■ジャン・ブテイユについて
ジャン ブテイユは、かつてイヌア(INUA)や葡呑のフロアを駆けずり回り、千葉県の寺田本家で酒造りの修行をし、グレープ リパブリック(Grape Republic)でローニンジル(Roninjiru)を醸していたジャン・バプティスト氏(Jean Baptiste)がオーストラリアで立ち上げたワイナリーです。

ワインは、ジャン・バプティスト氏が、ルーシー・マルゴー(Lucy Margaux)のセラーで醸しています。
  • Jean Bouteille Ruckus[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • セミヨン
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 6,600 税込
(0)
  • 赤ワイン

ジャン ブテイユ ローニン [2022]

フレッシュプラムと紅玉の香り。ドライ・ポプリやブーケガルニの個性。非常にジューシーで弾ける様な果実感。微かなタンニンと、円く豊満なテクスチャーが感じられます。

全房発酵。カルボニック・マセラシオン、スキンコンタクト。フット・クラッシュの後にタンクに3カ月密閉します。2-3年使用のフレンチオーク樽で7カ月間、熟成しています。


■ジャン・ブテイユについて
ジャン ブテイユは、かつてイヌア(INUA)や葡呑のフロアを駆けずり回り、千葉県の寺田本家で酒造りの修行をし、グレープ リパブリック(Grape Republic)でローニンジル(Roninjiru)を醸していたジャン・バプティスト氏(Jean Baptiste)がオーストラリアで立ち上げたワイナリーです。

ワインは、ジャン・バプティスト氏が、ルーシー・マルゴー(Lucy Margaux)のセラーで醸しています。
  • Jean Bouteille Ronin[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノグリ
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 6,600 税込
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  • スパークリング

スカイのプレミアム・レンジとなる逸品
スカイ ワイン スカイ ブラン ド ブラン スパークリング ワイン [2021]

スカイ・ワインのスカイ・シリーズは、スカイ・ワインのプレミアム・レンジです!!新世界のブドウを使用して、旧世界の醸造方法に敬意を込めて醸しています。

このスカイ ブラン・ド・ブランは、エキストラ・ブリュット・スタイルのドライで繊細な泡で、マーガレットリバーの地域性を十分に表現しつつも、伝統的なシャンパーニュに敬意を込めた、素晴らしいスパークリングワインに仕上がりました。

色調は深いゴールド。レモンチーズケーキ、バニラの香りが広がり、口の中では、レモンカード、ハニー、焼きたてのパンが感じられます。

ブドウは、西オーストラリア州マーガレットリヴァーのウィリアプラ地区&ウィッチクリフ地区にある有機栽培の畑から収穫しています。

収穫後、10日間ステンレスタンクにて発酵。培養酵母を使用し、フレンチオーク樽のような香りを演出。10か月間のバトナージュを行っています 。その後、8か月間の瓶内熟成を行い、澱引きして原酒を補充して瓶詰めしています。ドサージュ・ゼロ。アルコール度数11.7%。

※スカイ・シリーズには、瓶差なく楽しんでいただくために最小限のSO2を添加しています。


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine Skigh Blanc de Blanc Sparkling Wine[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,940 のところ
販売価格 ¥ 5,940 税込
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  • 赤ワイン

スカイのプレミアム・レンジとなる逸品
スカイ ワイン スカイ カベルネソーヴィニヨン [2021]

スカイ・ワインのスカイ・シリーズは、スカイ・ワインのプレミアム・レンジです!!新世界のブドウを使用して、旧世界の醸造方法に敬意を込めて醸しています。

このスカイ カベルネソーヴィニヨンは、果実味がしっかりと感じられ、マーガレットリバーのカベルネ・ソーヴィニヨンらしい、ほのかなユーカリの香りとココアのような味わいに仕上がっています。柔らかく、優しく、何層にも重なる香りと味わいの深い美しさが楽しめるワインです。

色調は深いルビー色。ミントチョコレート、カシスの香りが広がり、口の中では、熟したラズベリー、チョコレートが感じられます。

ブドウは、西オーストラリア州マーガレットリヴァーのウィリアプラ地区にある有機栽培の単一畑から収穫しています。

収穫後、オープントップ・ステンレスタンクで、21日間かけて野生酵母で発酵。発酵後、3週間スキンコンタクトを延長し醸しています。その後、バスケットプレスしタンニンを柔らかく抽出しています。フレンチオーク新樽20%、フレンチオーク古樽80%にて18か月間熟成しています。清澄なし、濾過とSO2(亜硫酸)添加は最小限行っています。アルコール度数14.6%。

※スカイ・シリーズには、瓶差なく楽しんでいただくために最小限のSO2を添加しています。


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine Skigh Cabernet Sauvignon[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー/ウィリアプラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,940 のところ
販売価格 ¥ 5,940 税込
(0)
  • 赤ワイン

スカイのプレミアム・レンジとなる逸品
スカイ ワイン スカイ グルナッシュ [2021]

スカイ・ワインのスカイ・シリーズは、スカイ・ワインのプレミアム・レンジです!!新世界のブドウを使用して、旧世界の醸造方法に敬意を込めて醸しています。

このスカイ ピノノワールは、例年よりも涼しく、冷涼地で育ったグルナッシュは、際立つ活気がありミディアムボディで、たくさんのアロマを感じられる素晴らしい果実が収穫できました。フェミニンでエレガントな、スカイが理想とするグルナッシュに仕上がっています。

色調はルビー色。ホワイトペッパー、ココアの香りが広がり、口の中では、ブルーベリー、ペッパー、ダークチョコレートが感じられます。

ブドウは、西オーストラリア州グレートサザンのフランクランドリヴァー地区の有機栽培の単一畑スウィニー・ヴィンヤードから収穫しています。

収穫後、オープントップ・ステンレスタンクで、5週間かけて野生酵母でゆっくり発酵。マロラクティック発酵あり。発酵後、2週間スキンコンタクトさせながら低温管理を延長しています。フレンチオーク新樽20%、2年目使用のフレンチオーク樽80%にて12か月間熟成しています。清澄なし、濾過とSO2(亜硫酸)添加は最小限行っています。アルコール度数14.3%。

※スカイ・シリーズには、瓶差なく楽しんでいただくために最小限のSO2を添加しています。


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine Skigh Grenache[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア/グレートサザン/フランクランドリヴァー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • グルナッシュ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,940 のところ
販売価格 ¥ 5,940 税込
(0)
  • 赤ワイン

スカイのプレミアム・レンジとなる逸品
スカイ ワイン スカイ ピノノワール [2021]

スカイ・ワインのスカイ・シリーズは、スカイ・ワインのプレミアム・レンジです!!新世界のブドウを使用して、旧世界の醸造方法に敬意を込めて醸しています。

このスカイ ピノノワールは、全体のうちの15%の果実は全房発酵。冷涼地で育った典型的なピノ・ノワールではなく、マーガレットリヴァーの中では温かい産地にて、育った果実を使用。熟成の可能性を秘めた美しい、他のピノ・ノワールとは一味違うピノ・ノワールが誕生しました。

色調は薄いルビー色。チェリー、ベーキングスパイス(シナモン・ナツメグ・クローブ・カルダモンなど)の香りが広がり、口の中では、フレッシュな苺、すもも、ルバーヴが感じられます。

ブドウは、西オーストラリア州マーガレットリヴァーのウィリアプラ地区の有機栽培の畑から収穫しています。収穫後、発酵が始まる前に、2日間ほど低温管理(5℃)し、タンニンを熟させて抽出。オープントップ・ステンレスタンクで小分けに4週間かけて、野生酵母で、ゆっくりと発酵(全房発酵15%)。マロラクティック発酵あり。

バスケットプレスで圧搾後、フレンチオーク新樽25%、フレンチオーク古樽75%にて18ヶ月間熟成しています。清澄なし、濾過とSO2(亜硫酸)添加は最小限行っています。アルコール度数13.4%。

※スカイ・シリーズには、瓶差なく楽しんでいただくために最小限のSO2を添加しています。


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine Skigh Pinot Noir[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー/ウィリアプラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,940 のところ
販売価格 ¥ 5,940 税込
(0)
  • 白ワイン

舌触りの柔らかい旨味のあるワイン
スカイ ワイン コーダ ソーヴィニヨンブラン [2022]

スカイ・ワインのコーダ・シリーズは、有機栽培されたブドウを醸造した、気軽に楽しむカジュアル・ワインです!!

このコーダ ソーヴィニヨン・ブランは、澱としっかりと接触させることで、舌触りの柔らかい旨味のあるワインに仕上がっています。トロピカルな香りや、ローズマリーのようなセイボリーな味わいや心地よいミネラル感を演出しています。

色調は 薄い黄色。ピーチ、トロピカルフルーツ、オレンジの花の香りが広がり、口の中では、パッションフルーツ、ローズマリー、岩塩が感じられます。

ブドウは、西オーストラリア州マーガレットリヴァーのウィリアプラ地区の有機栽培の単一畑から収穫しています。ステンレスタンクで14日間発酵(野生酵母)。発酵後、澱や沈殿物はそのままに、4か月間ステンレスタンクにて熟成しています。濾過、清澄、SO2(亜硫酸)添加は最小限行っています。アルコール度数12.7%。

※コーダ・シリーズには、瓶差なく楽しんでいただくために最小限のSO2を添加しています。


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine CODA Sauvignon Blanc[2022]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100% おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 3,300 税込
(0)
  • 白ワイン

ハツラツした果実味とタル香のバランスが良い
スカイ ワイン コーダ シャルドネ [2022]

スカイ・ワインのコーダ・シリーズは、有機栽培されたブドウを醸造した、気軽に楽しむカジュアル・ワインです!!

このコーダ ブランコは、良質な新樽の香りを短期間でしっかりと引き出すために、特別に焼き加減を調節したフレンチオーク板を使用。若くて、はつらつとした果実味を楽しめるスタイルに仕上がっています。

色調は薄いゴールド色。バニラ、ハニーの香りが広がり、口の中では、グレープフルーツ、ハニーデューメロン、クリームブリュレの葉が感じられます。

ブドウは、西オーストラリア州マーガレットリヴァーのウィリアプラ地区の有機栽培の畑から収穫しています。収穫後、低温管理しプレス。最小限のスキン・コンタクトあり。野生酵母。ステンレスタンク80%、フレンチオーク板入れたタンク20%にて26日間発酵しています。マロラクティック発酵はしていません。

発酵後、澱や沈殿物はそのままに、6か月間ステンレスタンクにて熟成しています。濾過、清澄、SO2(亜硫酸)添加は最小限行っています。アルコール度数11.2%。

※コーダ・シリーズには、瓶差なく楽しんでいただくために最小限のSO2を添加しています。


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine CODA Chardonnay[2022]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー/ウィリアプラ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 3,300 税込
(0)
  • 赤ワイン

ハツラツとしたピーチのような甘い果実味が楽しめる赤
スカイ ワイン コーダ コ・ファーメンテーション フリッジ レッド ( チルド レッド ) [2022]

スカイ・ワインのコーダ・シリーズは、有機栽培されたブドウを醸造した、気軽に楽しむカジュアル・ワインです!!

このコーダ コ・ファーメンテーション(混醸)・フリッジ・レッドは、ソーヴィニヨンブラン&メルローの珍しいブレンド・ワイン。軽やかなタンニンは、口の中で柔らかく広がり、ハツラツとしたストーン・フルーツのような甘い果実味が楽しめるワインに仕上っています。醸造家が「ずっとこの色を出したかった」と願った、理想の色味となっています。色調は深いピンク色。黄色いピーチ、りんごの皮の香りが広がり、口の中では、ラズベリー、チェリー、パッションフルーツが感じられます。

ブドウは、西オーストラリア州ジオグラフのフランクランド・リヴァー地区のサビナリバー・エステート(有機栽培)から収穫しています。同一畑の両品種(ソーヴィニヨンブラン&メルロー)を、同時収穫しています。

収穫後、軽くプレスしスキンコンタクト。ステンレスタンクにて21日間発酵。その後、澱や沈殿物はそのままに、5か月間ステンレスタンクにて熟成しています。濾過、清澄、SO2(亜硫酸)添加は最小限行っています。アルコール度数13.6%。

※コーダ・シリーズには、瓶差なく楽しんでいただくために最小限のSO2を添加しています。


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine CODA Co-fermentation firdge red (Chilled Red)[2022]
  • オーストラリア/西オーストラリア/ジオグラフ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ソーヴィニヨンブラン85%、メルロー15%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 3,300 税込
(0)
  • 白ワイン

ソーヴィニヨン・ブランとセミヨンの混醸
スカイ ワイン コーダ ブランコ [2022]

スカイ・ワインのコーダ・シリーズは、有機栽培されたブドウを醸造した、気軽に楽しむカジュアル・ワインです!!

このコーダ ブランコは、同じ場所で一緒に育ってきたセミヨンとソーヴィニヨン・ブランをコ・ファーメンテーション(混醸)しています。コ・ファーメンテーションすることで、ビビッと電気が走るような鮮やかな香りと味わい、果実の質感を表現しています。

色調は薄いゴールド色。ライム、シロップ漬けしたレモン、ピクルスの香りが広がり、口の中では、ライムの皮、レモングラス、トマトの葉が感じられます。

ブドウは、西オーストラリア州マーガレットリヴァーのヤリンガップ地区の畑ペトナブロックから収穫しています。

収穫後、ソーヴィニヨンブランは、セミヨン(一部カルボニック・マセレーションにて4日間のプレ発酵)と一緒に、コ・ファーメンテーション(混醸)。圧搾後、ステンレスタンクにて26日間発酵。一部マロラクティック発酵しています。発酵後、5か月間ステンレスタンクにて熟成しています。濾過、清澄、SO2(亜硫酸)添加は最小限行っています。アルコール度数14.1%。

※コーダ・シリーズには、瓶差なく楽しんでいただくために最小限のSO2を添加しています。


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine CODA Blanco[2022]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー/ヤリンガップ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン85%、セミヨン15%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 3,300 税込
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