ようこそ、{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様
詳細検索

閉じる

絞り込み条件[絞り込み条件をクリア]

生産国
地域
ブドウ品種

※主要な品種のみ

生産年
高得点ワイン
サイズ
価格帯
円〜
お取寄せ商品
在庫切れ商品
ゴールデンウィークの弊社業務について
ゴールデンウィーク中は、4月27~29日5月3~6日にお休みを頂戴しており、商品のお届け・お問い合わせへの返信に、通常より日数を頂いております。

出荷について
●4月26日(金) 13 時~4月 29日(月)までのご注文は、5月1日(水)以降順次出荷いたします。
●5月1日(水) 13 時~5月 6日(月)までのご注文は、5月8日(水)以降順次出荷いたします。

お問い合わせについて
●4月26日(金) 17時~4月 29日(月)までのお問い合わせは、4月30日(火)以降のご対応となります。
●5月2日(木) 17時~5月 6日(月)までのお問い合わせは、5月7日(火)以降のご対応となります。

並び替え
41件中 1-20件表示
1 2 3
  • 白ワイン
  • WA96点

クメウリヴァーの希少な単一畑シリーズ
クメウ リヴァー マテズ ヴィンヤード シャルドネ [2022]

1990年、マテ・ブラジュコヴィッチは土地を整備し、彼と彼の家族が1944年3月に購入したオリジナルのブドウ畑の跡地に、シャルドネのブドウの木を新たに植えました。

この畑(マテズ・ヴィンヤード)からの最初のブドウは、マテ・ブラジュコヴィッチの死の翌年、1993年3月に収穫されました。このワインの初ヴィンテージとなる出来上がったワインは、ブラジコヴィッチ家がクメウ・リヴァーに到着してから50周年を記念して、1994年11月にリリースされています。

■ワイン・アドヴォケイトのコメント
「96点」。この2022年のマテズ・ヴィンヤード・シャルドネの香りは、砂糖漬けのバナナ、パイナップルの果皮、白桃、ほのかなライチの香りから始まり、その香りの周辺には柑橘類のジャム、塩水、リンゴの果皮、香ばしさが感じられます。

口に含むと、このワインは凝縮した果実味によって力強く支えられており、クリスタルのように透明感があります。その味わいは旨みがあり、口の中に広がるタイプで、フルーツにはちょうど良い量の塩味と風味豊かなスパイスが加わっており、非常に複雑でありながらも力強いものとなっています。

それはまるで折り紙のように精密に折りたたまれており、折り目の1本1本が全体の形状に貢献しています。飲み頃2023-2037年。2023年9月22日投稿。

■畑について
自社畑マテズ・ヴィンヤードのブドウがつかわれています。

■醸造について
マテズの畑から手摘みで収穫。全房プレスし、野生酵母で樽発酵100%、マロラクティック発酵100%。11か月樽熟成しています。


■クメウ・リヴァーについて
クメウ・リヴァーはユーゴスラビアから移住してきたブラコヴィッチ・ファミリーによって、オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に1944年に設立されました。当主のマイク・ブラコヴィッチは1949年に亡くなり、妻のケイトと息子のマテがブドウ栽培とワイン造りを引き継ぎ、ワイナリーの評価を高めました。

マテはニュージーランドのワイン業界でも名が知られており1982年から1985年にはニュージーランド・ワインインスティチュートの委員長も務めました。1992年にマテが亡くなった後は、彼の妻メルバと3人の息子がワイナリーを守っています。醸造責任者を務める長男のマイケルは、1989年にニュージーランド初のマスター・オブ・ワインとなりました。

そして、現在、クメウ・リヴァーの造るシャルドネは、世界的に高い評価をうけています。
  • Kumeu River Mate's Vineyard Chardonnay[2022]
  • ニュージーランド/オークランド/クメウ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,850 のところ
販売価格 ¥ 14,850 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA95点

クメウリヴァーの希少な単一畑シリーズ
クメウ リヴァー ハンティング ヒル シャルドネ [2022]

クメウ リヴァーのハンティング・ヒルは1982年に初めて植えられた畑で、クメウ・リヴァー・シャルドネのオリジナル・ブレンドの重要な部分を占めています。マテズ・ヴィンヤードを見下ろす斜面にあり、常にエステート・シャルドネのブレンドにつかわれ、美しく熟したリッチな果実を提供してきました。

ハンティング・ヒルは2000年に植え替えられ、以前よりもさらに良くなり、美しく熟した果実味と独特の粉っぽいミネラルが感じられるようになりました。

■ワインメーカーのコメント
2019年以降の驚異的なヴィンテージが、この2022年も続いています。収穫時の条件は素晴らしく、2022年は典型的なハンティング・ヒルを生み出しました。

非常に特徴的なテロワール主導の典型性なワインで、香りは突き抜けるようなレモンやライムの広がりと華やかさ、口の中では豊かさとボリュームがあり、余韻には酸とミネラルが続きます。

これは、シャルドネというブドウがいかに素晴らしいのかを示す絶対的な典型例です。美しく力強く、エレガントで複雑なワインで、長期熟成能力を持っています。

■畑について
自社畑ハンティング・ヒル・ヴィンヤードのブドウがつかわれています。

■醸造について
ハンティング・ヒルの畑から手摘みで収穫。全房プレスし、野生酵母で樽発酵100%、マロラクティック発酵100%。11か月樽熟成しています。


■クメウ・リヴァーについて
クメウ・リヴァーはユーゴスラビアから移住してきたブラコヴィッチ・ファミリーによって、オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に1944年に設立されました。当主のマイク・ブラコヴィッチは1949年に亡くなり、妻のケイトと息子のマテがブドウ栽培とワイン造りを引き継ぎ、ワイナリーの評価を高めました。

マテはニュージーランドのワイン業界でも名が知られており1982年から1985年にはニュージーランド・ワインインスティチュートの委員長も務めました。1992年にマテが亡くなった後は、彼の妻メルバと3人の息子がワイナリーを守っています。醸造責任者を務める長男のマイケルは、1989年にニュージーランド初のマスター・オブ・ワインとなりました。

そして、現在、クメウ・リヴァーの造るシャルドネは、世界的に高い評価をうけています。
  • Kumeu River Hunting Hill Chardonnay[2022]
  • ニュージーランド/オークランド/クメウ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,750 のところ
販売価格 ¥ 11,275 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS93点

クラウディーベイの最上級ピノ
クラウディー ベイ テ ワヒ ピノノワール セントラル オタゴ [2017]

マオリ語で「その場所」を意味するテ・ワヒ。このピノノワール テ・ワヒが生まれたニュージーランド/セントラル・オタゴの、まさに「その場所」の風土を表現豊かに体現しています。

2017年 テ・ワヒは、セントラル・オタゴのふたつの特別な自社畑(カルヴァート・ヴィンヤード、ノースバーン・ヴィンヤー)で収穫されたブドウのブレンドです。ノースバーンは、ワインに骨格と緊張感をもたらし、一方で、カルヴァートはスミレのような芳香と焦点のあった親しみやすさをもたらします。ふたつの要素が互いに高め合い調和することで素晴らしいバランスのワインとなります。

深みと強さのある野ばらのような色調、ワイルドストロベリーやほんのりとスミレの香り。口に含むと凝縮したスモモや庭の生垣の果実のようなエレガントな芯があり、緻密なタンニンと鮮やかな酸味に支えれられています。バランス良い洗練されたピノ・ノワールで、クリーンで長く焦点のあった余韻が楽しめます。野生の狩猟肉や鴨、鹿、和牛などとの相性が特に優れています。

■畑について
バンノックバーン地区のフェルトン・ロードにあるカルヴァート・ヴィンヤードは、標高230mに位置し、古代の湖底として形成されたシルトローム質土壌。エレガントで甘い香りを伴うシルキーなワインが生まれます。また、ノースバーン・ヴィンヤードは標高220mから275mに位置するダンスタン湖の東岸の傾斜地で、全て氷河由来の3つの土壌タイプの混合。この場所はブドウの生育期間は暖かく乾燥していて、夜間は気温が下がり、大きな日較差があります。ノースバーンは構造的で寛大なワインを生みます。

■醸造について
収穫は手摘みで行い、ブドウは主に除梗しますが、15%は全房のまま開放式発酵槽に入れます。ここで、ブドウは5日間低温浸漬を経てから、野生酵母によって発酵が始まります。果帽管理は一日1~4回の櫂入れを行い、発酵温度は最高で30℃。トータルの果皮浸漬期間は17~25日間と幅がありますが、プレスのタイミングはテイスティングによって決定します。

フレンチオーク樽(新樽30%)で12か月間熟成し、ワインは2018年7月3日に瓶詰めしました。さらに12カ月間セラーでの瓶熟成を経て、2019年7月1日にリリースされています。アルコール度数13.5%。


■クラウディー・ベイについて
クラウディー・ベイはニュージーランドのワイン産地マールボロに最も早く根付いたワイナリーの1つ。素晴らしい凝縮感とピュアな果実味を持つソーヴィニヨン ブランで高い認知度を誇るクラウディ・ベイは、1985年にデーヴィッド・ホーネンによって設立されました。

「クラウディベイを知らずしてニュージーランドワインは語れない」なんて言葉を、大げさだなんて言わせません!なぜならニュージーランドワインの良さ、「フレッシュでピュアな味わい」を最初に世界に広めたのはクラウディベイだから。

今では、ニュージーランドワインのアイコンブランドとして皆から尊敬を集める存在のクラウディベイを、まずは知ってください、そして飲んでみてください!
  • Cloudy Bay TE WAHI Pinot Noir Central Otago[2017]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,990 のところ
販売価格 ¥ 10,890 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA96点
  • WS94点

クメウ リヴァー ハンティング ヒル シャルドネ [2020]

■ワインメーカーのコメント
ハンティング・ヒルは、テロワールの典型的な特徴が非常に際立っており、突き抜けるようなレモンやライムの果実、フローラルな香りが感じられます。口の中では、リッチでボリューム感があり、フィニッシュには酸味とミネラルが残ります。

シャルドネが、いかに偉大であるかを示す典型的な例です。美しくパワフルでありながら、エレガントで複雑なワインで、長期熟成が可能なワインです。


■クメウ・リヴァーについて
クメウリヴァーは、ユーゴスラビアから移住してきたブロコヴィッチ一家が1944年、 オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に設立しました。醸造責任者のマイケル氏は、ニュージーランドで初のマスター・オブ・ワインとなった人物です。クメウ・リヴァーの造るシャルドネは、世界的に高い評価をうけています。
  • Kumeu River Hunting Hill Chardonnay[2020]
  • ニュージーランド/オークランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,569 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WS94点

樽発酵・樽熟成した白ワイン
クラウディー ベイ テココ ソーヴィニヨンブラン [2020]

クラウディー・ベイのテ・ココは、樽発酵、樽熟成して造られるソーヴィニヨン・ブランです。

テココ 2020年は、白い花、干し草、夏のストーンフルーツ、柑橘類のジャムの香りの特徴があり、複雑で魅力的なワインです。白桃、洋ナシ、白い花の層がミネラルのキャラクターと繊細なブリオッシュのノートと融合し、テクスチャーがあります。

爽やかな酸が、この濃密で魅力的な味わいを支え、もう一口飲みたくなるような長くエレガントなフィニッシュへと導きます。

■畑について
テ・ココは、ワイラウ・ヴァレーの谷床にある樹齢の高い自社畑のブドウで造られます。モトゥカワ、ウィドウズ、エステート、ブルック ストリートの畑には、ソーヴィニヨン ブランにとって理想的な温暖な気候と、砂利の多い非常に水捌けの良い土壌があります。

■醸造について
優しく圧搾した果汁は24時間、静置沈殿させ、果汁は直接フレンチオーク樽225L(新樽8%)と、大型の木樽に移されると、野生酵母による発酵が始まり、ゆっくり着実に進行しました。醸造チームが注意深く見守るなか、4~5カ月にわたるアルコール発酵により複雑性が醸し出されました。

樽の中のワインは澱の上で11カ月熟成してからブレンドされました。醸造チームは、熟成の最後の期間は、酸化を抑えるために、ステンレスタンクとコンクリートタンク及び大樽を用いることにしました。セラーでの細心の注意を払った熟成を経ることで、テ ココならではの特有のテクスチャーと酸味の輪郭が備わり、繊細なバランスを持ったワインとなりました。アルコール度数13.75%。


■クラウディー・ベイについて
クラウディー・ベイはニュージーランドのワイン産地マールボロに最も早く根付いたワイナリーの1つ。素晴らしい凝縮感とピュアな果実味を持つソーヴィニヨン ブランで高い認知度を誇るクラウディ・ベイは、1985年にデーヴィッド・ホーネンによって設立されました。

「クラウディベイを知らずしてニュージーランドワインは語れない」なんて言葉を、大げさだなんて言わせません!なぜならニュージーランドワインの良さ、「フレッシュでピュアな味わい」を最初に世界に広めたのはクラウディベイだから。

今では、ニュージーランドワインのアイコンブランドとして皆から尊敬を集める存在のクラウディベイを、まずは知ってください、そして飲んでみてください!
通常価格 ¥ 8,140 のところ
販売価格 ¥ 6,870 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA93点

ホークス・ベイの新しい単一畑で造る!
クメウ リヴァー レイズ ロード シャルドネ [2022]

クメウ・リヴァーが、ホークス・ベイ地域で造る新しいシャルドネ!

■生産者のコメント
レイズ・ロード・シャルドネは、白い花とレモンの香りを持ち、口に含むとリッチなテクスチャーと生き生きとした酸が感じられるエキサイティングなワインです。

■畑について
レイズ・ロードは、ニュージーランド/ホークス・ベイにあるクメウ・リヴァーの新しいブドウ畑です。

トリニティーヒルとパスカル・ジョリヴェのジョイントベンチャーだった、ホークスベイのレイズ・ロード・ヴィンヤードを2017年に購入しました。

畑のある石灰質土壌の丘陵地は標高180mで、北向きに位置しています。クメウ・リヴァーのラベルに、レイズ・ロードの名を冠するワイン用の高品質なブドウを収穫するため、ドライ・ファーミング(乾地農法)で栽培されています。

■醸造について
手摘みで収穫したブドウは、全房プレスした後、フレンチオーク古樽にいれ、野生酵母で樽発酵100%を行い、樽で11か月間熟成しています。マロラクティック発酵100%。


■クメウ・リヴァーについてクメウ・リヴァーはユーゴスラビアから移住してきたブラコヴィッチ・ファミリーによって、オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に1944年に設立されました。当主のマイク・ブラコヴィッチは1949年に亡くなり、妻のケイトと息子のマテがブドウ栽培とワイン造りを引き継ぎ、ワイナリーの評価を高めました。

マテはニュージーランドのワイン業界でも名が知られており1982年から1985年にはニュージーランド・ワインインスティチュートの委員長も務めました。1992年にマテが亡くなった後は、彼の妻メルバと3人の息子がワイナリーを守っています。醸造責任者を務める長男のマイケルは、1989年にニュージーランド初のマスター・オブ・ワインとなりました。

そして、現在、クメウ・リヴァーの造るシャルドネは、世界的に高い評価をうけています。
  • Kumeu River Rays Road Chardonnay[2022]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,480 のところ
販売価格 ¥ 6,185 税込
(0)
  • 赤ワイン

NZで醸造家・木村滋久氏が造るピノ
キムラセラーズ ピノ ノワール マールボロ [2020]

ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が造るピノ・ノワール!

サクランボ・ラズベリーやプラムなどの熟れた果実に樽由来(新樽25%・11ヶ月熟成)のロースト香やスパイス、赤い花などが調和した香りがグラスに溢れます。心地よい酸味と魅惑的な赤い果実の風味がバランスよく調和し、程よい上品なタンニンが広がります。マールボロの魅力を最大限に表現した、エレガントなピノ・ノワールです。

2020年は、オーガニック認証機関「Bio Gro」※の認定を得た、異なる2つの畑のブドウを使用しております。メインの畑は大きな石ころに覆われた砂利質とシルト、もう一つの畑は粘土質の土壌です。

ブドウは100%オーガニック。手摘みで収穫後、ワイナリーの選果台で1粒1粒を厳選しております。1週間ほどの低温マセラシオンの後に発酵させ、ピシャージュは1日に2~3回行ないました。ワインはフレンチ・オーク(新樽25%)で11ヶ月熟成させています。

※BioGro (バイオグロ) とは。
ニュージーランドで最もよく知られたオーガニック認証機関です。オーガニック認証基準は非常に厳しく、遺伝子組み換えや日常的な合成農薬の不使用、さらに合成肥料・殺虫剤・抗生物質などの投与や照射を行ってはならないとされています。厳しい審査を3年連続でクリアし、はじめて認証を取得することができます。
  • Kimura Cellars Marlborough Pinot Noir[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ/ワイラウヴァレー&サザンヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 6,050 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA93点

クメウ地域の6つの畑のシャルドネから造られる
クメウ リヴァー エステイト シャルドネ [2022]

クメウ リヴァーのエステイト シャルドネは、ニュージーランド/オークランドのクメウ地域の6つの異なる畑から慎重に選んだブドウを使用して造られたワインです。

■生産者のコメント
2022年は、過去3ヴィンテージに続き、素晴らしい品質のブドウが収穫できました。

このワインに貢献したクメウの畑からは、特に熟した桃のような風味のシャルドネのブレンドが得られ、素晴らしい出来です。また、このワインに期待される凝縮感と余韻の複雑さも備えています。このワインはスタイルと血統を備えた高品質のシャルドネで、過去のヴィンテージにも負けない熟成能力を備えています。

■畑について
ブドウは、ニュージーランド/オークランドのクメウ地域の6つの異なる畑から収穫しています。

■醸造について
手摘みで収穫。全房プレスし、野生酵母で樽発酵100%、マロラクティック発酵100%。11か月樽熟成しています。


■クメウ・リヴァーについて
クメウ・リヴァーはユーゴスラビアから移住してきたブラコヴィッチ・ファミリーによって、オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に1944年に設立されました。当主のマイク・ブラコヴィッチは1949年に亡くなり、妻のケイトと息子のマテがブドウ栽培とワイン造りを引き継ぎ、ワイナリーの評価を高めました。

マテはニュージーランドのワイン業界でも名が知られており1982年から1985年にはニュージーランド・ワインインスティチュートの委員長も務めました。1992年にマテが亡くなった後は、彼の妻メルバと3人の息子がワイナリーを守っています。醸造責任者を務める長男のマイケルは、1989年にニュージーランド初のマスター・オブ・ワインとなりました。

そして、現在、クメウ・リヴァーの造るシャルドネは、世界的に高い評価をうけています。
  • Kumeu River Estate Chardonnay[2022]
  • ニュージーランド/オークランド/クメウ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 5,928 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点

元クラウディベイのチーフワインメーカーが造るピノ
グレイワッキ ピノ ノワール マールボロ [2021]

クラウディ・ベイで活躍した元チーフ・ワインメーカーが造る、熟した果実香やスパイシーさが広がるピノノワール!

■生産者のコメント
熟した果実の香りが弾ける、香り豊かなスパイシーなマールボロ産ピノノワールです。

レッドチェリー、ブラックチェリー、非常に熟したイチゴ、果肉たっぷりのプラム、そしてシナモン・スティック、いくつかのクローブ、ナツメグを振りかけて煮込んだジューシーなブラック・ベリーが感じられます。

優雅でありながら、きめ細やかな骨格を持つ味わいは、凝縮した品種の個性と土っぽいニュアンス、独特のスモーキーな複雑性を兼ね備えています。

■畑について
ブドウは、マールボロのサザン・ヴァレーで栽培され、主にブランコットとベン・モーヴェンの尾根に位置するヤルム・ヴィンヤードのブドウを使用しています。ピノノワールのクローンは主に、ディジョン・クローン115、777、667が混植され、若干ながらUCD5とAM10/5が混植されています。

畑は主に丘の中腹に位置し、2本枝仕立てのVSP(バーティカル・シュート・ポジショニング)で、1ヘクタールあたり3800本という高い密度で栽培されています。

■醸造について
手摘みで収穫されたブドウは、一晩冷やしてから手作業で選別されます。果実のほとんどは除梗され、開放式発酵槽で土着酵母による発酵を行い、ピジャージュは毎日行われます。発酵後、ワインは圧搾し、澱引きされ、フレンチオーク樽(新樽30%)で11ヶ月間熟成を行います。熟成時、クローン毎に樽で熟成、その後ブレンドし瓶詰されます。アルコール度数13.6%。


■グレイワッキについて
「クラウディ・ベイ」で、創業から約25年チーフ・ワイン・メーカーを務めてきたケヴィン・ジュッド氏が 「価格はクラウディ・ベイと同等で品質はそれ以上」を目標に掲げて2009年にスタートさせたワイナリーです。

ケヴィン・ジュッド氏と言えばクラウディ・ベイのオーナーであるデヴィッド・ホーネン氏と共に クラウディ・ベイを創立した人物といっても過言ではない人物で、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランを世界に広めたうちの一人と言っても良いでしょう。

また、ケヴィン・ジュッド氏は醸造家の傍らニュージーランドのワイン造りに関わる風景を20年間取り続けた 「プロのカメラマン」としての顔を持っています。
  • Greywacke Pinot Noir Marlborogh[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,480 のところ
販売価格 ¥ 5,385 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA90点

クォーツ リーフ ピノ ノワール シングル ヴィンヤード [2017]

深みのあるルビーレッド色をしており、チェリーやベリー類の香りが漂います。 口に含むと、ダークチェリー、繊細な花やハーブの香りが広がり、素晴らしい深み、繊細なタンニン、そして長く力強いフィニッシュが感じられます。

オーガニックとバイオダイナミックの認定を受けた畑のブドウを使用。手摘みで収穫後、7日間の低温マセレーションを経て、天然酵母が活動を開始。最大11日間、毎日丁寧に攪拌を行います。フレンチ・オーク(新樽28%)で12か月間の熟成期間中に、自然にマロラクテック発酵が発生します。


■クォーツ・リーフ(クウォーツ・リーフ)について
クォーツ・リーフは、ニュージーランド/セントラル・オタゴのサブリージョンであるベンディゴに、ニュージーランド・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーの名誉に2度も輝いたルーディー・バウワーが1996年に設立しました。

ブドウ畑の下に広がる石英地層(クォーツ・リーフ)をワイナリー名に冠し、1862年当時、金採掘で有名だった、この地をワインの有名産地に引き上げた先駆者で、30ヘクタールの畑は、バイオグロによりオーガニック認定を、デメテールによりバイオダイナミック認定を受けています。
  • Quartz Reef Pinot Noir Single Vineyard[2017]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ベンディゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 5,082 税込
(0)
  • 赤ワイン

NZで醸造家・木村滋久氏が造るピノ
キムラセラーズ ピノ ノワール マールボロ [2022]

ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が造るピノ・ノワール!!

■テイスティング・コメント
赤いプラム、ラズベリー、サクランボの熟れた果実と、スミレの華やかな香り、ほんのりとクローブ、シナモンの甘いスパイスが調和した香りが広がります。ピュアな赤系の果実の味わいと、やさしいタンニンが調和したエレガントなピノノワールです。

■畑について
畑は、ニュージーランド/マールボロの標高が高いアワテレ・ヴァレーにあり、他のサブリージョン(小地区)よりドライで涼しく、ブドウがゆっくりと生育します。景色の素敵な河岸段丘に位置する畑で、土壌は水はけの良い石ころ交じりのシルトロームです。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫後、1週間ほどの低温マセラシオンの後に発酵させ、ピジャージュは1日に2-3回行ないました。ワインは フレンチオーク樽(新樽20%)で11ヶ月熟成させています。


■キムラ セラーズについて
キムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドではEastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。

ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなどその他の品種も生産しています。

10年間、契約ブドウでワイン造りを行っていましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しないオーガニック農法でブドウを栽培しています。一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることにこだわっています。
  • Kimura Cellars Marlborough Pinot Noir[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 5,071 税込
5.00
(1)
  • 白ワイン
  • WA93点

元クラウディ・ベイのチーフワインメーカーが造るシャルドネ
グレイワッキ シャルドネ マールボロ [2019]

クラウディ・ベイで活躍した元チーフ・ワインメーカーが造る、スモーキーなナッツの香ばしさが、素晴らしくドライで軽快な味わいへ変化する、リッチで豊満なシャルドネ。

■テイスティング・コメント
香りは、完熟したレモンやカシューナッツ、ショートブレッド、またスモーキーで蝋のような香りも感じられます。口中では複雑な味わいで、リッチで完熟感のある柑橘類や硬質なミネラル感が、全体を支え余韻まで長く続きます。

■畑について
グレイワッキー・シャルドネは、凝縮した風味と爽やかな酸で知られる低収量のメンドーサ・クローンが主体で、残りはクローン95を使用しています。

ブドウ畑の栽培方法は、2本枝のVSP(バーティカル・シュート・ポジショニング)で仕立てられており、残りはスコット・ヘンリーのキャノピー・マネジメント・システムで栽培されています。

■土壌について
ブドウの大半は、マールボロのブランコット・ヴァレーとフェアホールの下流域にある砂利質の粘土ローム土壌の畑のもので、残りはレンウィックとラパウラで、ニュージーランド特有のグレイワック川石を多く含む若い沖積土で栽培されてたブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウは熟度の高いものから順に手摘みで収穫し、除梗せず圧搾を行いました。果実の一部は直接樽に移し、残りは軽く沈殿させてから樽に移します。

果汁はフレンチオーク樽(新樽16%)で土着酵母によって自然発酵を行い、時折澱は攪拌させ、完全なマロラクティック発酵を行います。11ヶ月間熟成が行われ、瓶詰されます。アルコール度数14.1%。酸度5.9g/l。


■グレイワッキについて
「クラウディ・ベイ」で、創業から約25年チーフ・ワイン・メーカーを務めてきたケヴィン・ジュッド氏が 「価格はクラウディ・ベイと同等で品質はそれ以上」を目標に掲げて2009年にスタートさせたワイナリーです。

ケヴィン・ジュッド氏と言えばクラウディ・ベイのオーナーであるデヴィッド・ホーネン氏と共に クラウディ・ベイを創立した人物といっても過言ではない人物で、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランを世界に広めたうちの一人と言っても良いでしょう。

また、ケヴィン・ジュッド氏は醸造家の傍らニュージーランドのワイン造りに関わる風景を20年間取り続けた 「プロのカメラマン」としての顔を持っています。
  • Greywacke Chardonnay Marlborough[2019]
  • ニュージーランド/マールボロ/ブランコットヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,820 のところ
販売価格 ¥ 4,978 税込
(0)
  • 赤ワイン

クラウディー ベイ ピノノワール マールボロ [2020]

クラウディー・ベイがニュージーランド/マールボロで造るピノノワールです。

2020年のピノ・ノワールは、香り高く、魅力的でアロマティックです。バラの花びら、ダークチェリー、ブラックベリーの香りが豊かに広がります。口の中では、シルキーなタンニンと上質な酸味に下支えされた、丸みを帯びた木イチゴの果実、熟したボイセンベリー、野イチゴの風味が感じられます。凝縮感がありながらエレガントなワインです。

■畑について
ピノ・ノワールは、マールボロのサザン・ヴァレー地域にある冷涼な粘土質土壌と、なだらかな北向きの斜面で生産されています。沖積礫岩と粘土質の下層土は水はけと保水性のバランスを保ち、この地域最高のピノ・ノワールのブドウを生み出します。

この地域で30年以上、この品種に携わってきた経験から、慎重に場所を選び、それぞれのブドウ畑を丁寧に管理しています。ブドウの木は、日照を最大限に確保するため、垣根仕立てに整枝されています。主要な畑は、マスタング、デルタ、バラックです。

■醸造について
ピノノワールのブドウは、7%は全房のまま、開放式発酵タンクに重力を利用して投入されます。穏やかな抽出管理をしながら、平均21日間の果皮浸漬を行った後、100%マロラクティック発酵。発酵後、ワインはフレンチオーク樽(新樽30%)で11か月間間熟成しています。アルコール度数13.9%。


■クラウディー・ベイについて
クラウディー・ベイはニュージーランドのワイン産地マールボロに最も早く根付いたワイナリーの1つ。素晴らしい凝縮感とピュアな果実味を持つソーヴィニヨン ブランで高い認知度を誇るクラウディ・ベイは、1985年にデーヴィッド・ホーネンによって設立されました。

「クラウディベイを知らずしてニュージーランドワインは語れない」なんて言葉を、大げさだなんて言わせません!なぜならニュージーランドワインの良さ、「フレッシュでピュアな味わい」を最初に世界に広めたのはクラウディベイだから。

今では、ニュージーランドワインのアイコンブランドとして皆から尊敬を集める存在のクラウディベイを、まずは知ってください、そして飲んでみてください!
  • Cloudy Bay Pinot Noir Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,555 のところ
販売価格 ¥ 4,800 税込
(0)
  • 白ワイン

複数の畑から厳選して造られる、人気生産者クラウディー・ベイのシャルドネ
クラウディー ベイ シャルドネ [2021]

ニュージーランド/マールボロの土壌の異なる複数の畑から厳選して造られる、人気生産者クラウディー・ベイのシャルドネ!!

■テイスティング・コメント
香りが良く、ピーチの豊かでやわらかな魅力的な印象。他にも果樹園の花、ほのかに滑らかな口当たりとヘーゼルナッツの香りがあります。

味わいには活気があり、食欲をそそる柑橘類のフレッシュさを洋ナシと白ネクタリンの果実が包みこんでいます。トーストしたオークの口当たりと、風味豊かな質感の層と溶け合い、長くエレガントな余韻へとつながります。

■畑について
シャルドネは、ニュージーランド/マールボロの土壌の異なる複数の畑から厳選して造られています。ワイラウ・ヴァレーの暖かい砂利質土壌とサザン・ヴァレーの冷涼な粘土質土壌が組み合わされ、熟度とエレガンスの素晴らしいバランスを実現しています。

主要な畑は、バラックス、モトゥカワ、エステート、マスタング、ブルックストリートで、クローンはB95、15、2/23、548、メンドーサの区画が使用されています。

■醸造について
丁寧に圧搾した後、果汁を沈殿させて澱引きにし、フレンチオーク樽(新樽15%)と新しい6キロリットルの発酵桶に移します。フレンチオーク樽には半分、果汁を入れています(澱引きなし)。 発酵後、ワインを樽で11ヶ月寝かせてからブレンドしました。マロラクティック発酵を行っています。アルコール度数13.5%。


■クラウディ ベイについて
クラウディ ベイはニュージーランドのワイン産地マールボロに最も早く根付いたワイナリーの1つ。素晴らしい凝縮感とピュアな果実味を持つソーヴィニヨン ブランで高い認知度を誇るクラウディ・ベイは、1985年にデーヴィッド・ホーネンによって設立されました。

「クラウディベイを知らずしてニュージーランドワインは語れない」なんて言葉を、大げさだなんて言わせません!なぜならニュージーランドワインの良さ、「フレッシュでピュアな味わい」を最初に世界に広めたのはクラウディベイだから。

今では、ニュージーランドワインのアイコンブランドとして皆から尊敬を集める存在のクラウディベイを、まずは知ってください、そして飲んでみてください!
  • Cloudy Bay Chardonnay[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,225 のところ
販売価格 ¥ 4,534 税込
(0)
  • 白ワイン

ニュージーランド・ワインを世界に知らしめた象徴的な白
クラウディー ベイ ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2023]

ニュージーランドのワインを世界に知らしめた象徴的な白ワイン。クラウディ・ベイを語るときになくてはならないワインです。
通常価格 ¥ 5,060 のところ
販売価格 ¥ 4,401 税込
(0)
  • 赤ワイン

日本人栽培醸造家コウヘイ氏が造る
グリーンソングス ピノノワール [2018]

華やかな果実味が特徴的です。一口目から、果実感が口いっぱいに広がります。その後、全房とフレンチ樽由来の雑味のないタンニンが口の中に長く残ります。華やかさの中にも、キレがあるスタイルに仕上がっています。SO2は極少量のみ添加しています。

収穫後に徹底した選果を経て、全房30%、除梗70%にて別々に3日間の低温浸漬。培養酵母無添加で発酵し、発酵終了後に2週間の浸漬を経てプレス。フレンチオーク樽で約1年熟成。新樽比率は約2割。無冷温処理、軽く濾過後に瓶詰めしました。


■グリーン・ソングスのついて
グリーンソングスは、日本人栽培醸造家コウヘイ氏により2014年に設立されたワイナリーです。ニュージーランドの南島のネルソンにて、アタマイ・エコ・ヴィレッジで、循環可能性が高く、体に優しくかつ香り豊かなワインづくりを志向して設立されました。アタマイビレッジでは葡萄栽培からワイン醸造まで全ての作業をコウヘイが手作業で手掛けていきます。

2017年に、アタマイ・ビレッジ・ワインズから、現在のグリーン・ソングスにワイナリー名を変更しました。その後、芋焼酎で知られる西酒造が、北島のワイララパで取得した「Gladstone Urlar」の栽培醸造責任者にも就任しています。グリーン・ソングスのラインナップも更に拡充し、ワイン造りの幅を広げています。
  • Green Songs Pinot Noir[2018]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ワイパラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,060 のところ
販売価格 ¥ 4,348 税込
(0)
  • 白ワイン

ニュージーランドで木村滋久氏が造るシャルドネ
キムラ セラーズ シャルドネ マールボロ [2022]

ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が造るシャルドネ!

芳醇な桃やアプリコットやオレンジの皮、白い花の香り。そしてバターやヴァニラのニュアンスが調和したアロマがグラスの中に溢れます。冷涼地域ならではの活き活きとした酸味、石果フルーツやオーク樽からくる複雑な風味がバランスの良いシャルドネです。

発酵はフレンチオーク(新樽16%)にて行い、10ヶ月の樽熟成をさせています。


■キムラ セラーズについて
キムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドではEastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。

ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなどその他の品種も生産しています。

10年間、契約ブドウでワイン造りを行っておりましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しないオーガニック農法でブドウを栽培しています。一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることにこだわっています。
  • Kimura Cellars Chardonnay Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,060 のところ
販売価格 ¥ 4,300 税込
5.00
(1)
  • 白ワイン

ニュージーランドで木村滋久氏が造るシャルドネ
キムラ セラーズ シャルドネ マールボロ [2021]

ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が造るシャルドネ!

芳醇な桃やアプリコットやオレンジの皮、白い花の香り。そしてバターやヴァニラのニュアンスが調和したアロマがグラスの中に溢れます。冷涼地域ならではの活き活きとした酸味、石果フルーツやオーク樽からくる複雑な風味がバランスの良いシャルドネです。

■ブドウ畑
ニュージーランド・マールボロにある冷涼産地、ワイラウ ヴァレーの北側に位置します。土壌はシルトロームにたくさんの大きな石ころが覆っている沖積土です。植えられてある樹齢25年のシャルドネの樹は樹勢や収量が落ち着き、素晴らしいブドウが収穫できます。

■ワイン造り
ブドウは手摘みで収穫後、全房を圧搾機にかけました。発酵はフレンチオーク(新樽16%)にて行い、10ヶ月の樽熟成をさせています。発酵後にMLF(マロラクティック発酵)と定期的なバトナージュを行いました。
  • Kimura Cellars Chardonnay Marlborough[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,060 のところ
販売価格 ¥ 4,300 税込
(0)
  • オレンジワイン

ケンブリッジ ロード マルサンヌ [2018]

Nelson(ネルソン)にあるNeudorf(ノイドルフ)で3年程ワイン作りに従事していたLance Redgwell(ランス レッジウェル)ですが、ミニマル ハンドリングでワイン作りに臨む決意は、誰かに影響を受けた訳でもなく、自分自身の中で生まれた極々自然な想いだったそうです。

ニュージーランドは最南端の国ですが、諸外国のワインはおろか情報さえも殆ど入って来ないピュアな土地。ナチュラルワインの類をそれまで一度も口にした事が無かった彼が、自然発生的に哲学を定めてから10年の月日が経過しましたが、その中で構築されたネットワークの中で最も重要な「恩師」とも言える存在、それがニュージーランドに於けるビオディナミのパイオニア、Milton(ミルトン)のJames&Annie Milotn(ジェームス&アニー ミルトン)夫妻です。

このワインは、そのMilton Vindeyard(ミルトンヴィンヤード)のマルサンヌ。860Lの、使い古された中樽で全房発酵と長期のスキン・マセラシオンによるオレンジ・スタイルです。フルーツの味わいを尊重し、出来る限りテクニックとは無縁の姿勢を貫いたとの事。

アンズやジャスミンのアロマが顕著です。このワインに関しては、やはり同国最高のヴィニュロンと言われてるMilton(ミルトン)からフルーツを分けて貰える様になった事が本当に信じられない程素晴らしい事だと思います。
  • Cambridge Road Marsanne[2018]
  • ニュージーランド/ギズボーン
  • スティル ワイン色: オレンジワイン
  • マルサンヌ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 4,235 税込
(0)
  • 白ワイン

ニュージーランドのワインを世界に知らしめた象徴的な白
クラウディー ベイ ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2022]

ニュージーランドのワインを世界に知らしめた象徴的な白ワイン。クラウディ・ベイを語るときになくてはならないワインです。
通常価格 ¥ 4,730 のところ
販売価格 ¥ 4,143 税込
(0)
並び替え
41件中 1-20件表示
1 2 3