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2783件中 2341-2360件表示
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  • 赤ワイン

■お取寄せ ジ アイリー ヴィンヤーズ ジ アイリー ピノ ノワール [2017]

赤いベリーのピュアなアロマに森林の芳香な香りが縁取り、ニュアンスに富んだ複雑なプロフィール。舌には瑞々しいレッドチェリーの果実がミディアムな重量感のもとで、フィニッシュまで甘く熟した純粋な果実が心地よく広がる。ワイナリー設立時、最初に植えられた自根の畑から造られるアイリーのフラグシップ。
  • The Eyrie Vineyards The Eyrie Pinot Noir[2017]
  • アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー/ダンディヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,950 のところ
販売価格 ¥ 13,126 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ グロセット ガイア [2017]

ブラックチェリー、黒スグリのアロマが際立ち、しなやかな骨格に支られた味わいは洗練され、極めてドライな余韻まで一貫して抑制的に力強い。クレア ヴァレーで最も高標高(570m)に位置するガイア ヴィンヤードの低収量栽培ブドウを手摘み、フレンチオーク樽で18ヶ月間熟成。2017年は静謐さと鋭さを持ち合わせている。
  • Grosset Gaia[2017]
  • オーストラリア/南オーストラリア/クレアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • カベルネソーヴィニヨン77%、カベルネフラン23%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 9,166 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ カウンティ ライン ヴィンヤーズ シャルドネ [2020]

鮮やかな青リンゴにほのかなオレンジの皮と何層にも展開され、しなやかなフルーティーさが口内で酸味と混ざり合い、桃とジャスミンの丸みが滑らかに広がる。ステンレスタンクと樽の両方で熟成させ、フレッシュさと厚みのあるボディがバランスよくまとまっている。
  • County Line Vineyards Chardonnay[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 6,086 税込
(0)
  • ロゼワイン

■お取寄せ サニー ウィズ ア チャンス オブ フラワーズ ロゼ [2021]

ポジティブ・ロゼは、生き生きとした爽やかなワインです。野イチゴ、スイカ、ラズベリー。快活で明るい酸味が特徴です。カプレーゼ・サラダ、フレッシュ生野菜サラダ、照り焼きグリルサーモンなどに最適なパートナーです。プールサイドで日差しを浴びながら楽しむのが最高。
  • Sunny with a Chance of Flowers Rose[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/モントレー
  • スティル ワイン色: ロゼワイン軽-重: 中口
  • シラー54%、メルロー36%、マルベック4%、ピノノワール2%、ピノグリ1%、サンジョヴェーゼ1%、テンプラニーリョ1%、ピノブラン1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,420 のところ
販売価格 ¥ 2,302 税込
4.00
(1)
  • 白ワイン

爽やかな味わいの白
ルーシー ピコ ブランコ (ピゾーニ) [2021]

ルーシーは、モントレー/サンタ・ルチア・ハイランズを代表する生産者「ピゾーニ」が手掛けるブランドです。

2021年ピコ・ブランコは、グラスの中で淡いゴールドの顔色がきらめき、若々しさを感じさせます。ピノ・グリ70%とピノ・ブラン30%を丁寧にブレンドした、このワインは外見だけでなく、生き生きとしたアロマが様々に感じられることが特徴です。

赤リンゴ、メイヤーレモン、白桃に、スイカズラの繊細な香りと、石灰質のミネラルが加わり、名峰の石灰岩の斜面を思わせる感覚を誘います。ライム、レモンタルト、キリッとした酸味といったエネルギーが、ネクタリン、熟したストーンフルーツ、アーモンドの皮のしなやかで丸みのあるフレーバーと溶け合っています。

ブドウは、モントレーのサンタ・ルシア・ハイランドとアロヨ・セコという2つのブドウ栽培地域から 調達しています。その結果、モントレーの気候と地質を見事に表現したワインができあがりました。

ピノ・グリとピノ・ブランは手作業で選別され、丁寧にプレスされ、葡萄の皮から抽出されるエキスとフレーバーが穏やかになるようにします。発酵は、旧樽100%を使用し、果実のピュアさとテクスチャーを獲得します。発酵は、私たちのワイン造りの哲学を守り、また最も複雑なフレーバーと発酵を目指すため、自生酵母のみで行われます。

発酵前と発酵中の酸素を注意深く管理し、100%フレンチオーク旧樽で熟成させることで、カリフォルニア/モントレー郡では、あまり見かけないブレンドを生み出しました。
  • Lucy Pico Blanco[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/モントレー/サンタルシアハイランド&アロヨセコ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ70%、ピノブラン30%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,708 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA96点

【ワイン・アドヴォケイト:96点】
エルダトン コマンド シングル ヴィンヤード シラーズ [2018]

エルダトンのアイコンであるコマンド・シラーズは、ワイナリーの起源である樹齢100年以上の畑から低収量のブドウで造られます。1843年以来、数々の所有者の手に渡り、受け継がられたコマンド・ヴィンヤードから、コマンド(指揮)するにふさわしい長期熟成型の優雅なワインが生まれます。


赤い果実やプラムの芳醇な香りにオークがスパイシーに層をなします。リッチに充実した果実は噛み応えのあるタンニンに覆われ、力強くも抑制的でフォーカスのとれた味わいです。

南オーストラリアのバロッサ・ヴァレー/ヌリオッパに位置する自社畑(バロッサを代表する古木畑の一つ)の、1884年に植え付けられた単一区画(収穫時点で樹齢124年)のブドウが手摘みされています。

数回に分けて手摘みしたブドウを開放式発酵槽と一部樽で発酵。優しく抽出するため穏やかに果汁を循環させ、オーク板を用いて果帽を沈めます。アメリカンオーク、フレンチオークのパンチョン樽(新樽)で30ヶ月間熟成しています。


■エルダトンについて
エルダトンは、ニールとロレーヌ・アシュミィド夫妻が長く放置されていたバロッサに古く残存する畑を 1979年に購入したことにはじまります。

1894年に、最初にブドウが植えられた後、サミュエル・エルダトン・トリーが畑を購入し、1916年に、そこにワイナリーを興しました。今日のワイナリー名は、同氏の名に由来します。

ニールとロレーヌ・アシュミィド夫妻は、荒廃した畑を手入れし復元させ、1982年に、初ヴィンテージのワインをリリースしました。1984年には、自分たちのワイナリーをバロッサ・ヴァレーのヌリウッパに設立しました。ニールが、50歳の若さで亡くなった後、ワイナリーの経営は2人の息子キャメロンとアリスターにより引き継がれています。

南オーストラリアのバロッサ・ヴァレーとイーデン・ヴァレーの3つの場所に所有する高樹齢の畑からプレミアム・ワインを生産しており、コマンド・シラーズはオーストラリアを代表するワインの1つとなっています。
  • Elderton Command Single Vineyard Shiraz[2018]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 10,692 税込
(0)
  • 赤ワイン

アタ ランギ マクローン ヴィンヤード ピノ ノワール [2018]

マクローン・ヴィンヤードは、2008年からアタ・ランギが単一畑としてリリースする粘土質が特徴の単一畑です。

2018年はアロマティックなヴィンテージで、フローラルなスミレやレッドチェリーに、フェンネル、ローズマリーのニュアンスを加わります。活力ある赤い果実を、しなやかなストラクチャーが優雅に支え、高揚感のある長い余韻が続きます。40%全房発酵、フレンチオーク樽(新樽25%)で11ヶ月間熟成しています。


■アタ・ランギについて
アタランギは、1980年にクライヴ・ペイトンと妻のフィル、そしてクライヴの妹アリソンと夫のオリバー・マスターズの4人のパートナーシップによって設立されました。

1980年、マーティンボローの町の外れに、痩せた牧草地を購入し、ピノノワールなどを植えました。そこは「マーティンボロー・テラス」と呼ばれる砂利に覆われたシルト粘土土壌で、約20メートルの深さまで水はけのよい地層がつづき、凝縮したブドウが実ります。このテラスの評判はすぐさま広まり、マーティンボローは一躍、ニュージーランドを代表するピノ・ノワールのプレミアム産地として認知されました。

そして、現在、アタ・ランギが造る、深みのある優雅で洗練されたピノノワールは世界的評価を確立し、ニュージーランドTOP5に挙げられるほどの生産者となっています。

余談ですが、アタランギの畑に植わっているピノノワールの多くはエイベルクローンと呼ばれる葡萄で、そのルーツがロマネ・コンティであることは有名な話です。
  • Ata Rangi McCrone Vineyard Pinot Noir[2018]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 16,500 税込
(0)
  • 赤ワイン

勝沼醸造株式会社 ワインメーカーズ チャレンジ マスカット ベーリーA 翔の紅の時間 [2019]

勝沼醸造の醸造家が小仕込みで造る挑戦的な1本。木イチゴやチェリー等の果実と甘いスパイスの香り。丸みのあるタンニンが心地よいワインです。

土壌は。火山灰に軽い粘土質。ステンレスタンク発酵後、オーク樽でマロラクティック発酵。 オーク樽(228L)で6か月熟成しています。


■勝沼醸造について
勝沼醸造は、1937年創業以来、山梨/勝沼のワイン産業振興に尽力してきた生産者です。1990年頃から高品質なワイン造りに注力し始め、2003年にはフランスのワインコンクール「ヴィナリー・インターナショナル」で銀賞を受賞するなど、評価を高めてきた実力派ワイナリーです。

現在では、日本古来のワイン用ブドウ品種である「甲州」に特化し、山梨/勝沼のテロワールを追及する造り手として日本国内のみならず世界的にも高い注目を集めています。
  • Katsunuma Jyozo WINEMAKER'S CHALLENGE MUSCAT BAILEY A[2019]
  • 日本/山梨
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • マスカットベーリーA100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,271 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点

■お取寄せ モスウッド カベルネ ソーヴィニヨン S [2017]

鮮やかな赤い果実にフローラルな香りがアロマティック。滑らかなタンニンとともに深く複雑な味わいが重層的に舌を覆いつくす。1969年と1971年に植え付けた古木のカベルネ ソーヴィニヨンの他プティヴェルドとカベルネ フランをそれぞれ手摘みし、フレンチオーク小樽(新樽25%)で30ヶ月間樽熟成。
  • Moss Wood Cabernet Sauvignon S[2017]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • カベルネソーヴィニヨン88%、プティヴェルド8%、カベルネフラン4%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 16,206 税込
(0)
  • スパークリング

■お取寄せ エイ トゥー ゼット ロゼ バブルズ (王冠) [NV]

ピノ ノワール90%、シャルドネ10%の比率で、タンク内二次発酵方式で造られるロゼ スパークリング。チェリー、イチゴ、ネクタリンの果実とジューシーな酸味があり、フィニッシュはすっきりとドライ。
  • A to Z Rose Bubbles (Crown cap)[NV]
  • アメリカ/オレゴン
  • スパークリング ワイン色: ロゼ軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール90%、シャルドネ10%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,446 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点

■お取寄せ ダーレンベルグ ノスタルジア レア トウニー (ハーフボトル) [NV] 375ml

極甘口。クルミ、ローストしたアーモンド、オークの香ばしい風味に、干しイチジク、洋梨、リンゴの果実味とシナモン、トフィー、焦がしバターの風味が重なり、濃厚なコクがある。小さな古樽で最長40年(平均15年以上)熟成させた酒精強化ワインに2年ごとに少量のグルナッシュと場合によりシラーズの酒精強化ワインを足す。熟成した独特なまろやかな甘みがある。
  • d'Arenberg Nostalgia Rare Tawny (375ml)[NV]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン甘-辛: 甘口
  • グルナッシュ、シラーズ、ムールヴェードル、マスカット
  • 375ml
通常価格 ¥ 4,015 のところ
販売価格 ¥ 3,578 税込
(0)
  • スパークリング

シャンパーニュ方式で造られる本格派
ペレグリン メトード トラディショナル セントラル オタゴ [NV]

シャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)で造られる本格派ニュージーランド・スパークリングワイン!!

爽やかで繊細なグリーンアップル、白桃そしてシトラスの香りがあります。とても素晴らしいクリーミーな口当たりで、後味がすっきりしています。魚介のマリネなどと相性が良いです。

瓶内二次発酵。18か月間熟成しています。残糖 5g/l。アルコール度数13.0%。


■ペレグリンについて
ペレグリン・ワイナリーは、ニュージーランド南島の中でも南部に位置するセントラルオタゴ地方のプレミアムワイナリー。優れたピノノワールを中心にピノ・グリ、リースリングなどの栽培にも力を入れています。

ペレグリンで使用するブドウは、比較的標高の高いセントラルオタゴ(海抜200~400メートル)の複数の地区のものを使用しています。それぞれに異なった標高の土地で収穫されたブドウを組み合わせることで、良質なワインを造り出しています。
  • Peregrine Methode Traditionelle Central Otago[NV]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • ピノノワール58%、シャルドネ42%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,995 のところ
販売価格 ¥ 5,995 税込
4.00
(1)
  • 赤ワイン

ジューシーな果実味が広がる
アランスコット スコット ベース ピノノワール セントラル オタゴ [2020]

フレッシュなストロベリー、ラズベリー、ワイルドタイムのクラシックなセントラルオタゴのアロマ。口当たりは、果実味とジャムのような風味があり、滑らかなタンニンとオークの甘みが後を引きます。パテやサラミ、牛肉、子羊の料理とよく合います。また、ダークチョコレートムースと合わせるのもおススメです。

スコット・ベースのピノ・ノワールは、丁寧に収穫され、全房発酵されます。色、タンニン、果実の特徴を引き出すために30日間果皮と一緒に過ごします。発酵後、フレンチオーク樽(新樽30%)で8か月間熟成して、軽く澱引きしてフィルターをかけ、ボトリングします。アルコール度数13.5%。


■アラン・スコットについて
アラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日の叙勲の栄誉を授与されました。現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男のジョシュ・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。
  • Allan Scott Scott Base Pinot Noir Central Otago[2020]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,465 のところ
販売価格 ¥ 3,118 税込
4.00
(1)
  • 赤ワイン
  • WA93点

スタッグス・リープで初めてカベルネを栽培した畑
スタッグス リープ ワイン セラーズ フェイ (FAY) カベルネソーヴィニヨン ナパヴァレー [2010]

スタッグス・リープ・ワイン・セラーズで初めてカベルネを栽培した畑FAY(フェイ)・ヴィンヤードから造られる逸品!

■生産者のコメント
このワインは、ブラックベリーのコンポート、ブラックチェリー、ダークチョコレートの生き生きとしたアロマで始まり、この畑の特徴である明るいチェリーの香りに導かれます。アロマに続いて、リッチなダークベリーとプラムのフレーバーがフレンチオーク樽からのバニラ香とセージの魅力的なヒントを添えて現れます。 口に含むと、きめ細かいタンニンと滑らかなテクスチャーが感じられるフルボディのワインです。

このFAY(フェイ)・カベルネは、ショートリブの煮込み、ポレンタのグリル、またはローストチキンのタラゴンとセージ添えなどどと相性が良いです。ステンレスタンクで発酵。フレンチオーク樽(新樽89%)にて19か月熟成しています。

■FAY(フェイ)について
FAY(フェイ)は、1961年にブドウ栽培の先駆者であるネイサン・フェイが設立し、現在のスタッグス・リープ・ディストリクトで、初めてカベルネ・ソーヴィニヨンを栽培したのがこの畑です。1986年、ワイナリーはネイサン・フェイのブドウ畑を購入し、彼に敬意を表して「FAY」と命名しました。単一畑のFAY カベルネ・ソーヴィニヨンの初ヴィンテージは1990年です。赤や黒のベリーや官能的な香り、きめ細かいテクスチャーが特徴です。


■スタッグス・リープ・ワイン・セラーズについて
スタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、ウォレン・ウィニアルスキ氏が、ネイサン・フェイ氏と出会い、1970年にスタッグス・リープ・ヴィンヤードを取得し、設立しました。1972年に醸造所が完成、コンサルタントにはアンドレ チェリチェフ氏を招きました。

一躍、その名を有名にしたのは、1976年5月、後に「パリスの審判」と呼ばれるアカデミー・デュ・ヴァン主宰のブラインド・テイスティングで、五大シャトーなどフランスの著名ワインを抑え、カベルネ・ソーヴィニヨンの中で「スタッグス リープ ワイン セラーズ S.L.V. カベルネ ソーヴィニヨン1973」が見事1位を獲得したことです。

このことで、スタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、世界中に熱狂的なファンを持つワイナリーとなり、そして、カリフォルニア・ワインの実力を世界に知らしめる契機ともなりました。
  • Stag's Leap Wine Cellars FAY Cabernet Sauvignon Napa Valley[2010]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/スタッグスリープディストリクト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 37,400 のところ
販売価格 ¥ 36,080 税込
(0)
  • 白ワイン

オーク樽熟成の甲州ワイン
勝沼醸造株式会社 甲州テロワール セレクション 下岩崎 [2020]

山梨県甲州市勝沼町の下岩崎地区のブドウのみで仕込む、オーク樽熟成の甲州ワインです。柑橘系や和梨のアロマと、リッチで力強い果実味を堪能できます。

土壌は火山灰、砂質。フレンチオーク樽(228L、新樽33%)にて9カ月熟成しています。


■勝沼醸造について
勝沼醸造は、1937年創業以来、山梨/勝沼のワイン産業振興に尽力してきた生産者です。1990年頃から高品質なワイン造りに注力し始め、2003年にはフランスのワインコンクール「ヴィナリー・インターナショナル」で銀賞を受賞するなど、評価を高めてきた実力派ワイナリーです。

現在では、日本古来のワイン用ブドウ品種である「甲州」に特化し、山梨/勝沼のテロワールを追及する造り手として日本国内のみならず世界的にも高い注目を集めています。
  • Katsunuma Jyozo Koshu Terroir Selection Shimoiwasai[2020]
  • 日本/山梨
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • 甲州100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,740 のところ
販売価格 ¥ 3,188 税込
(0)
  • 赤ワイン

オーストラリア人初のマスター・オブ・ワインが造るワイン
ショウ アンド スミス シラーズ [2020]

シラーズらしい濃厚な果実味がありながらも、抑制のきいたエレガンスを持つバランスの良い味わい。胡椒などのスパイスや滑らかなタンニンのストラクチャーを持ち合わせます。

土壌は、鉄鉱石、珪岩、頁岩の母岩の上に粘土、ローム層が広がります。開放式醗酵槽(全房醗酵40% / 天然酵母)で醗酵後、フレンチオーク樽(228L / 新樽比率30%)で14カ月熟成しています。


■ショウ・アンド・スミスについて
ショウ・アンド・スミスは、オーストラリア人初のマスター・オブ・ワインであるマイケル・ヒル・スミス氏と、オーストラリア国内のみならずニュージーランド、フランス、イタリア、スペイン、チリといった多くの国々で醸造家として、またコンサルタントとしても活躍するマーティン・ショウ氏が、1989年に設立したワイナリーです。

国際的にも高く評価され、豪州屈指のプレミアムワインとして多くの賞を毎年受賞しています。また、蔵の顔とも言えるソーヴィニヨン・ブランやM3シャルドネを含む人気銘柄は世界各国のハイエンドなレストランで採用されています。
  • Shaw + Smith Shiraz[2020]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,400 税込
(0)
  • 赤ワイン

ロバート・モンダヴィの愛妻の孫が手掛ける
レヴィック ピノノワール ラモンド ヴィンヤード ソノマ コースト [2018]

葡萄は75%を全房圧搾し、自然酵母で発酵、フレンチオーク樽で10か月熟成させます。ピノノワールは全房破砕砕を用いるのが、生産者の好みです。そうすることで、アロマが高まり、しっかりとした骨格をワインに与えます。エレガントでフレッシュなピノノワールです。アルコール度数:13.2%。生産量150ケース。

ラモンド・ヴィンヤードは、グレッグ・アダムス所有の有機栽培認証をもつ畑です。この畑の土壌は、ゴールドリッジ(粘土と砂が混じった黄色い土壌)で、ソノマコーストのベイカーレーンにあり、セバストポルのすぐ近くです。


■レヴィックについて
レヴィックは、フィリップ・ホルブルックとウィル・プリムの二人によって、2015年に設立されました。「REVIK (レヴィック)」とは、彼等が古い辞書で見つけたrevel(時間)とvik(場所)の単語を組み合わせから生まれました。

余談ですが、フィリップ・ホルブルックの祖母は、あのロバート・モンダヴィの愛妻マーグリット・モンダヴィで、またカレッジ在籍時代、従妹のアルノー・ロバーツを手掛けるネイサン・ロバーツの影響でワインの醸造に従事するようになったそうです。

クームズヴィルとハウエルマウンテンで有機栽培と乾地農法による葡萄栽培に取り組み、その後、すぐに志を同じくするナパヴァレーや北カリフォルニアのソノマの栽培者との提携を始めました。提携することによりカベルネソーヴィニヨン以外のテンプラニーリョ、ピノノワール、シラー、シャルドネ、ソーヴィニヨンブランとワインの種類を増やしました。

2019年原点に立ち戻り、ナパヴァレーの自社農園で栽培したカベルネソーヴィニヨンとソーヴィニヨンブランを使用した自社ブランドのワイン造りにより力を注ぐようになりました。

レヴィックのワインは「世界のレストラン・ベスト50」で1位に輝いた、ニューヨーク「イレブン・マディソン・パーク」でもオンリストされました。
  • Revik Pinot Noir Ramondo Vineyard Sonoma Coast[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 11,000 税込
(0)
  • 白ワイン

ロバート・モンダヴィの愛妻の孫が手掛ける
レヴィック シャルドネ リンダ ヴィスタ ヴィンヤード オーク ノール ディストリクト [2017]

シャルドネは低温で発酵させ、フルーティーでフレッシュな味わいを保ちます。自然酵母を用い、樽とステンレスドラムで澱と共に発酵。澱は撹拌しません。マロラティック発酵は一部のみ行い、切れがあり爽やかな味わいで、食事によく合うワインです。アルコール度数:12.5%。生産量150ケース。

リンダ・ヴィスタ・ヴィンヤードは、1989年に植樹された有機栽培認証をもつスティーヴ・マサイアソンが所有する畑です。ちなみに、「スティーヴ・マサイアソン」は、ナパ ヴァレー屈指のヴィンヤードコンサルタントであり、ナパの土壌を極めた敏腕の栽培・醸造家です。

ヴィンヤードのあるオーク・ノール・ディストリクトは、ナパヴァレーに位置しており、クラシックなシャルドネを栽培している地域です。サンパブロ湾からの涼しい風とカリフォルニアの暖かい日差しが葡萄の酸味、ボディ、成熟に良い影響を与え、生き生きとしたシャルドネのワインが生まれます。


■レヴィックについて
レヴィックは、フィリップ・ホルブルックとウィル・プリムの二人によって、2015年に設立されました。「REVIK (レヴィック)」とは、彼等が古い辞書で見つけたrevel(時間)とvik(場所)の単語を組み合わせから生まれました。

余談ですが、フィリップ・ホルブルックの祖母は、あの故ロバート・モンダヴィの愛妻マーグリット・モンダヴィで、またカレッジ在籍時代、従妹のアルノー・ロバーツを手掛けるネイサン・ロバーツの影響でワインの醸造に従事するようになったそうです。

クームズヴィルとハウエルマウンテンで有機栽培と乾地農法による葡萄栽培に取り組み、その後、すぐに志を同じくするナパヴァレーや北カリフォルニアのソノマの栽培者との提携を始めました。提携することによりカベルネソーヴィニヨン以外のテンプラニーリョ、ピノノワール、シラー、シャルドネ、ソーヴィニヨンブランとワインの種類を増やしました。

2019年原点に立ち戻り、ナパヴァレーの自社農園で栽培したカベルネソーヴィニヨンとソーヴィニヨンブランを使用した自社ブランドのワイン造りにより力を注ぐようになりました。

レヴィックのワインは「世界のレストラン・ベスト50」で1位に輝いた、ニューヨーク「イレブン・マディソン・パーク」でもオンリストされました。
  • Revik Chardonnay Linda Vista Vineyard Oak Knoll District[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,800 のところ
販売価格 ¥ 8,800 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA97点
  • WS94点

【ワイン・アドヴォケイト:97+点】
コンティニュアム エステイト プロプライエタリー レッド ナパ ヴァレー [2017]

コンティニュアムは、ロバート・モンダヴィ・ワイナリーで20年間、醸造責任者を勤めたロバート・モンダヴィの二男ティム・モンダヴィ、姉のマルシア、その父である故ロバート・モンダヴィ造られたワイナリーです。


■生産者のコメント
2017年のコンティニュアムは、セージ・マウンテン・ヴィンヤードの標高とテロワールの特徴を持ち、活力に満ち、何層ものフレーバー、鉄のミネラル感、香り高い野生のハーブの香りが感じられます。

このヴィンテージは、フレッシュで、バラの花びらのような香りと野生のベリーのような果実味が感じられます。 カカオ、ブラックチェリー、レッドプラムが、ふくよかでシルキーなミッドパレットを生み、砕石のようなタンニンとタプナード(フランス/プロバヴァンス地方の料理)の繊細なニュアンスが継ぎ目なく結びついています。重層的で、明るく、持続性のあるフィニッシュは、この先長い人生を歩むことを予感させます。


■コンティニュアムについて
コンティニュアム・エステートは、ロバート・モンダヴィ・ワイナリーで20年間、醸造責任者を勤めたティム・モンダヴィ、姉のマルシア、その父である故ロバート・モンダヴィによって2005年に設立されました。

ナパ・ヴァレーの東、曲がりくねった山道の奥に広がる丘、プリッチャード・ヒルの自社畑から造られる赤ワインは、100年間に渡るモンダヴィ家の歴史に深い敬意を注ぎ生まれた、情熱のワインです。

2012年からは、このプリッチャード・ヒルの自社畑で収穫されたブドウのみを使用、2013年には、ハワード・バッケン氏デザインの待望のワイナリーが同じ敷地内に完成し、正真正銘のエステート・ワインとなりました。
  • Continuum Estate Proprietary Red Napa Valley[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • カベルネソーヴィニョン64%、カベルネフラン18%、メルロー9%、プティヴェルド9%
  • 750ml
通常価格 ¥ 40,700 のところ
販売価格 ¥ 36,000 税込
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  • 赤ワイン
  • WA97点
  • WS97点

世界を代表する最高峰のワインの一つ
ペンフォールズ グランジ [2005]

ペンフォールズのアイコン・ワインであるグランジは、多くのコレクターを魅了して止まない世界を代表する最高峰のワインの一つです。複数の地区や畑のキュヴェをブレンドしてワインを造る、マルチ・ヴィンヤード、マルチ・リージョンというペンフォールズの哲学を最も表現しています。

パワーのあるブドウとのバランスをとるために、アメリカンオークのホグスヘッド樽(新樽100%)を使用し、18か月熟成がなされています。

■チーフワインメーカーであるピーター・ゲイゴ氏のコメント
深みのある濃いガーネット色。バロッサの黒い果実と無数の樽発酵の複雑さがグラスから現れます。その後、ハチミツ漬けのハモンやパンチェッタのはじけるような香りが立ち上がり、しっかりと焼いたローストミート、ピート&ナツメグの豊かな香りが層となり広がります。空気に触れると、これらのキャラクターは控えめとなり、新鮮な火山性土壌の魅力的な要素と、原生林の床のニュアンスが感じられます。

口の中では、ルバーブ、アニシード、フェンネルに加え、リキュールチョコレートが中盤から感じられます。オーク香は吸収され、隠されているが、筋肉質なタンニン、パワー、エキスはそうではありません。とはいえ、バランスはよく、しっかりしていて、洗練されています。

■グランジについて


グランジは、初代チーフ・ワインメーカー、マックス・シューバート氏により、1951年にマギル・エステートで初めて造られました。当初は、長期熟成タイプのオーストラリア・ワインが市場に受け入れられず、ワイナリーからも製造を中止するように命令されますが、マックスは隠れて醸造を続けます。

それから月日は流れ、グランジが脚光を浴びるようになったのは、1960年のこと。長期熟成の魅力を発揮したファースト・ヴィンテージが、ようやく評論家から高い評価を受け、晴れて正式に醸造が再開されたのです。その後、グランジは、現在の輝かしい地位を着々と築き、1955年ヴィンテージが、アメリカのワイン専門誌ワイン・スペクテイターの「20世紀における最も偉大なワイン12本」の一つに選出されるなど、その地位は不動のものとなっています。


■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ!!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
  • Penfolds Grange[2005]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ96%、カベルネソーヴィニヨン4%
  • 750ml
通常価格 ¥ 121,000 のところ
販売価格 ¥ 98,010 税込
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