商品情報
ジョッシュ・セラーズが手掛けた最初のワインであり、絶大な人気を誇る全米No.1カベルネソーヴィニヨン。ふくよかでジューシーな味わいは、気軽に楽しめるスタイルで、大勢が集まる場にもぴったりです!
※IRI調べ 全米市場11ドル以上の価格帯の品種別売上金額(2024年9月8までの52週間)
■テイスティング・コメント
ブラックチェリーやベリー、カシス、プラムといった果実味に、シナモンやクローヴのニュアンスが重なります。豊かな果実味とともに、まろやかで繊細なタンニンが、長い余韻となって広がります。
【このワインと合わせる料理】
しっかりと味付けされたグリル料理と相性ぴったり。骨格のあるタンニンが、コクのある料理やオイリーな料理の味を引き締めてくれます。ローズマリーやスパイスで風味を付けた赤身肉のステーキや、スペアリブともよく合います。
■栽培・醸造について
カリフォルニア州内で収穫したブドウを使用しています。醸造工程では樽熟成ではなく、フレンチオーク樽と同じ素材でできたオークスティーブという木板を使用することで、コストを抑えつつも、本格的な樽由来の風味を実現しています。
アルコール度数:13.5%
■ジョッシュ・セラーズについて
ジョッシュ・セラーズは、売上“全米No.1ワインブランド”。11ドル以上の価格帯において売上・成長率ともに全米トップ(IRI調べ/2024年)を誇り、特定の代表品種に偏らず、7つのぶどう品種それぞれが品種別売上1位を獲得するなど、「どれを選んでも間違いない」万能なラインナップで高い支持を集めています。
その背景には、創設者ジョセフ・カー氏の強い想いがあります。2007年、彼は自身の名ではなく、勤勉で家族と地域に尽くした父・ジョシュの名を冠してこのブランドを立ち上げました。誠実で温かい父の精神をワインで表現したいという想いから生まれたジョッシュ・セラーズは、今や年間750万ケース以上を出荷する人気ブランドへと成長。2021年には、ワイン専門誌『Wine Enthusiast』にて「アメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。
その品質と親しみやすさは、SNSでも話題に。2024年にはミーム化をきっかけにZ世代・ミレニアル世代にも人気が広がり、「贈ってうれしい、飲んでおいしい」ワインとして、幅広い世代から愛される存在となっています。
基本情報
英語名 |
Josh Cellars Cabernet Sauvignon California[2022] |
生産地 |
アメリカ/カリフォルニア |
生産年 |
2022 |
生産者 |
ジョッシュ セラーズ ワイナリー情報を見る |
タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口 |
品種 |
カベルネソーヴィニヨン85%、プティヴェルド4%、ルビーレッド4%、プティシラー2%、メルロー1%、その他品種4% |
容量 |
750ml |
評価・得点 |
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