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世界に羽ばたく日本人特集

世界に羽ばたく日本人特集

日本人が手がけるワイン、日本人が関わるワインって、世界にたくさんあるんです。 もちろん、ワッシーズが得意とするカリフォルニアや、ニュージーランドでも!

世界で頑張っている日本人を応援したい!同じ苗字だから気になるっ!そんな理由でワインを買ってみてもいいんじゃないでしょうか。

ニュージーランド

アオゾラ

オーストラリアとニュージーランドのワインや食材を輸入するVai&Fellows(ヴァイ・アンド・フェロウズ)によるプライベート・ブランド。日本とニュージーランドの合作で仕上げたワイン。島国として感じる両国の共通項をイメージしたラベルになっています。

大沢ワインズ(オーナー:大沢 泰造さん)

『大沢ワインズ』は日本人オーナー大沢 泰造さんの少年のころからの夢「海外で農業をしたい」という想いを実現すべく設立された、オーナーの夢の詰まったワイナリーです。

キムラセラーズ(ワインメーカー:木村滋久さん)

元ホテルマンである木村さん。ボルドー・シャンパーニュのワイナリーツアーがきっかけとなりワイン造りの仕事に魅了され、10年間務めたホテルを退社。ワイン醸造・ブドウ栽培を学び、有名ワイナリーでの勤務を経て、2009年、念願の自身のワイナリーが誕生しました

グリーンソングス(ワインメーカー:小山浩平さん)

小山浩平さんは青森県出身。東京大学法学部卒業後、 11年間はビジネスの世界を経験。 英国在住時にワインの奥深さに魅了され、自然環境の中でワイン作りを行うべく 2011年にニュージーランドへ。地球環境に配慮した暮らしを目的にしたエコヴィ レッジアタマイヴィレッジにてワイン造りを行っています。

タカ ケイ ワインズ(ワインメーカー:小山 竜宇さん)

2022年、異業種から33歳の時にワインの道に転身し、2009年に自身のブランド”コヤマ・ワインズ”を立ち上げた日本人醸造家、小山竜宇(こやまたかひろ)さんの新プロジェクト!

サトウワインズ(ワインメーカー:佐藤嘉晃さん・恭子さんご夫妻)

日本の銀行勤めだった佐藤さんご夫妻は、転勤先のロンドンで世界のワインに触れたのをきっかけにワイン造りの夢を追いかけ2006年にニュージーランドへ。ニュージーランドだけでなく様々な国でその土地のワイン造りを吸収し、2009年自身のブランドとなるサトウワインズを設立。

フォリウム(ワインメーカー:岡田岳樹さん)

東京生まれ、北海道の農学部を卒業し、カリフォルニア大学デーヴィス校でワイン作りを学んだ岡田さん。2003年にはNZマルボロのクロアンリに加わり、栽培責任者として働き 2010年に自身のレーベルであるフォリウムヴィンヤードを立ち上げました。

睦(ムツ)(ワインメーカー:寺口信生さん)

帯広畜産大学で醸造を学び、日本のワイナリーでのワイン造りやワインのバイヤーとしての経験を経て、ニュージーランドでワイン醸造家に。「MUTU 睦」はニュージーランドのブドウが持つポテンシャルを引き出しながら日本の食にマッチするように造られるワインです。

カリフォルニア

アーサー・セラーズ(ワインメーカー:桃井隆宏さん)

アーサー・セラーズは、ロシアン・リヴァー・ヴァレーのテロワールにこだわり、少量高品質のワイン造りを行っています。桃井さんはピノノワールの名手でありカリフォルニアでも指折りの醸造家エド・カーツマン氏の弟子。フリーマンのアキコさんとは弟弟子的間柄です。

シックス・クローヴズ(ワインメーカー:平林園枝さん)

ニューヨークでの商社勤務時代にワインの素晴らしさに魅せられ醸造家の道へ。"繊細な味覚を持つ日本人に愛されるカリフォルニアワイン"をコンセプトにワインを造っています。

シャトー・イガイ・タカハ(オーナー:杉本隆英さん)

オーナー杉本 隆英さんの家紋『丸に違い鷹の羽紋』をモチーフにワイナリー名は、Ch.igai Takaha(シャトー・イガイタカハ)と名付けられたワイナリー。和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられています。

ダラ・ヴァレ(オーナー:ナオコ・ダラ・ヴァレさん)

1986年、神戸出身のナオコさんが夫のグスタフ・ダラ・ヴァレさんと共に創業。90年代に頭角を現したナパの元祖カルトワインのひとつです。現在はナオコさんとともに娘のマヤさんがワインメーカーとしてワイナリーを運営しています。

ナカムラセラーズ(ワインメーカー:中村倫久さん)

中村さんは日本でホテルに就職し、ソムリエ資格取得を経て、サンフランシスコのホテル日航に赴任。現地でカリフォルニアワインの魅力にとりつかれて、醸造家を目指して退職。UCデービス校で学ぶ傍らナパのワイナリーで働き、卒業後はワイナリー勤務を経て2010年自身のブランド「ノリア」の生産を開始。日本食に合うワインを目標にワイン造りをしています。

フリーマン(ワインメーカー:アキコ・フリーマンさん)

ケン・フリーマン氏と奥様のアキコさんによってカリフォルニアでブルゴーニュのような複雑味と、飲み手を惹き込む力を持ったワインを造ることを夢見で2001年に設立。2019年現在、アキコさんはカリフォルニアでワイナリーと畑を所有する唯一の日本人オーナー女性醸造家として活躍しています。

マテッラ(オーナー ブライアン・キューナット氏の奥様美紀さん)

2017年にナパ・オークノール地区に設立された家族経営のワイナリー。オーナーであるブライアンの奥様が日本出身のミキさんという縁で、奥様のルーツに思いを馳せたジャパン・シリーズを展開しています。

まぼろし(ワインメーカー:私市友宏さん)

ご実家が酒類販売だったことから若い頃からワインに慣れ親しんできた私市さん。お店にならぶ数あるワインの中でも『ラ・ターシュ』との出会いから自身でのワイン造りの想いが募り、ワイン造りの道へ。

リッジ・ヴィンヤーズ(オーナー:大塚製薬)

大塚製薬が保有するカリフォルニアの名門ワイナリー。ホワイトハウス公式晩餐会でも使用される外交の場を彩るワインです。

ワイ バイ ヨシキ(YOSHIKIさんプロデュース)

日本を代表するアーティストYOSHIKIがナパ・ヴァレーの名門醸造家一族の4代目であり醸造家でもあるロブ・モンダヴィ Jr.と共に創り上げるこだわりのワインです。

オーストラリア

オーバー・ザ・レインボー

サクラシラーズを手掛けるウインダウリーエステートにて栽培された葡萄を使用し、人気絵本作家の谷口智則さんがラベルを手掛けるプロジェクト。干支に合わせて毎年変わる谷口智則さんのラベルデザインにも注目です。

スモールフォレスト(ワインメーカー:小林敦子さん)

アツコ・ラドクリフ(小林敦子)さんは、農大時代に出会った日本酒に惹かれたものの時は80年代後半、格式や伝統を重んじる和酒の世界で女性が働く門戸は開かれませんでした。 84年、協和発酵に就職し品質管理や分析の仕事を務めるものの「ワイン」に出逢い、やはり醸造の道を歩き始めます。

フランス

シャトー・ラグランジュ /ボルドー(オーナー:サントリー)

メドック格付け3級、17世紀から続くボルドーの名門シャトー。日本の飲料大手サントリーが、巨額を投じて再興しました。シャトー・ラグランジュが目指すスタイルは「果実味があって、エレガント。飲んで素直に美味しいワイン」

シモン・ビーズ /ブルゴーニュ(当主:千砂 BIZEさん)

ドメーヌの創設は1880年。1972年にドメーヌを引き継いだのが、3代目シモンの息子であり後に千砂さんの夫となるパトリックさんでした。1998年、日本人女性の千砂さんとご結婚。ふたりの子どもにも恵まれたものの、パトリックさんは2013年10月、61歳の若さで他界。以後、ドメーヌの舵取りは千砂さんと、パトリックの妹で、ヴォーヌ・ロマネのドメーヌ・ジャン・グリヴォに嫁いだマリエルさんに委ねられています。

シャントレーヴ /ブルゴーニュ(ワインメーカー:栗山朋子さん)

シャントレーヴは日本人女性醸造家の栗山朋子さんと、そのパートナーであるギヨーム・ボットのふたりが、2010年ヴィンテージにスタートさせた、サヴィニー・レ・ボーヌを本拠地とするネゴシアン。栗山さんはガイゼンハイム大学で醸造学を学び、2011年までラインガウにあるアルテンキルヒ醸造所で醸造責任者を務めていた才媛です。

ドメーヌ・ド・ボワシャン /ブルゴーニュ(オーナー:松岡佑子さん夫妻)

ハリーポッターシリーズ日本版翻訳者の松岡佑子さんご夫妻が所有するボージョレー地区のドメーヌ。練された格調高いボージョレー・ワインを世界に発信しています。

日本

コヤマロ(醸造家:小山竜宇さん、麿直之さん)

ニュージーランドと北海道でそれぞれ活躍している醸造家、小山さんと麿さんが日本ワインの新たな可能性を発見すべく設立した共同プロジェクト。

南アフリカ

スタークコンデ(オーナー醸造家ホセ・コンデ氏の奥様マリさん)

評価に厳しいニューヨークタイムズも認めた南ア産カベルネの造り手、スタークコンデ。TBS系列『世界の日本人妻は見た!』では奥様マリさんが特集され、市場からスタークコンデのワインが一時消えてしまいました。

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  • 白ワイン

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> 青空の下で飲みたくなる、爽やかな1本!
アオゾラ ソーヴィニヨンブラン ホークス ベイ [2025]

「晴れた空の下で飲みたくなる、爽やかなソーヴィニヨン・ブラン!」

グラスに注げば、ネクタリンや青リンゴ、ライムの皮を思わせる、心地よく広がるアロマ。ひと口含めば、果実のジューシーな旨みが口いっぱいに弾け、きれいな酸が味わいをキュッと引き締めます。後味はすっきりと、晴れやかな余韻が続きます。

この「アオゾラ ソーヴィニヨン・ブラン」は、オーストラリアやニュージーランドの良質なワインを届けるヴァイ・アンド・フェロウズが手がけた、日本限定のオリジナル・ブランド。名前の通り、青空のように澄み渡る飲み心地が魅力です。

■産地と畑のストーリー
ワインの生まれ故郷は、ニュージーランド北島・ホークス・ベイ。ブドウの栽培に適したこの地では、さまざまな品種が育てられており、注目を集めるワイン産地のひとつです。

アオゾラの畑は、ホークス・ベイの中でも特に評価の高いマラエカカホからテ・アワンガ地区にかけて広がっています。オーガニック栽培が実践され、自然に息づく草花が広がる畑には、まるで音楽のように「調和」「エネルギー」「個性」が満ちており、それがこのワインの魅力へとつながっています。

青空の下で飲みたくなる、爽快でハッピーな1本。ぜひお楽しみください!
  • Aozora Sauvignon Blanc Hawks Bay[2025]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,640 のところ
販売価格 ¥ 2,352 税込
  • 白ワイン
  • WS90点

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> カリフォルニアのローヌ系品種のメッカで造られる
【正規品】 リッジ グルナッシュブラン [2023]

カリフォルニア州におけるローヌ系品種のメッカ、パソ・ロブレス地区の石灰岩土壌で栽培されたグルナッシュ・ブラン主体の白ワイン。爽やかながら滋味深い味わいの中に、カリフォルニアの太陽が感じられるバランスが絶妙です!

■生産者のコメント
黄金がかった麦わら色。洋ナシやハニーサックル(スイカズラ)、パイナップル、砂糖漬けのライム、タンジェリン(温州ミカンに似た柑橘類)、濡れた石を思わせる香りが広がります。口当たりは明るく生き生きとしており、ミディアムボディで、ミネラル感と自然なフレッシュな酸が幾層にも重なります。フィニッシュは長く、満足感のある後味が続きます。

■栽培について
カリフォルニア/サン・ルイス・オビスポ郡にあるワイン産地パソ・ロブレスは、「カリフォルニア州におけるローヌ系品種」のメッカとして知られています。

リッジは、このグルナッシュ・ブラン主体のワインを造るため、パソ・ロブレスにある3つのブドウ畑(アデレイダ、フォッシル・クリーク、ハルター・ランチ)から収穫したブドウを使っています。どの畑も、「小さく砕けた石灰岩」の土壌で、頁岩と砂岩も含んでいます。

■醸造について
全房圧搾100%で圧搾し、天然酵母によるアルコール発酵ののち、天然乳酸菌でのマロラクティック発酵100%行っています。

アメリカンオーク樽33%(1年使用樽20%、2-3年使用樽80%)、フレンチオーク新樽4%、アカシア新樽1%の割合で樽発酵を4か月実施し、その後6か月の追加熟成を行っています。

2%はコンクリート製アンフォラ、2%はイタリア製の粘土でできたアンフォラで4か月間発酵・熟成させた後、古樽に移して残りの6か月を熟成。残り58%についてはステンレスタンクで発酵し、10か月熟成しています。

亜硫酸の添加(樽入れ時に35ppmを添加し、熟成期間中35ppmを追加)は、最小限に留めています。パッド・フィルターで濾過し、その後、瓶詰めを行います。アルコール度13.9%。


■リッジについて
リッジ・ヴィンヤーズは、カリフォルニアを代表する名門ワイナリーで、1986年より大塚製薬株式会社が保有しています。その名声は米国内のみならずヨーロッパにも轟いており、世界最高峰のワインを安定的に産み出す醸造所として、絶え間ない賞賛を浴び続けています。

ワイン造りのアプローチは、伝統的な手法を重視し、ブドウ栽培、ワイン醸造の両面において極力自然なプロセスを導いてやるというもの。不世出の天才醸造家にしてリッジの象徴でもある総帥ポール・ドレーパーは、40年以上にもわたって、極めてバランスに優れ、長い寿命を持つ卓越したワインを造り続けてきました。

リッジは、単一畑が持つ「その土地らしさ」の表現にも、創立以来一貫してこだわり続けており、ワインのほとんどに単一畑名が冠されています。
  • Ridge Grenache Blanc[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ/パソロブレス
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • グルナッシュブラン84%、ピクプール14%、ルーサンヌ2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 9,405 税込
  • 白ワイン
  • WS93点

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> 自社畑モンテベロ産ブドウを使った希少な白ワイン
【正規品】 リッジ エステート シャルドネ [2023]

リッジの自社畑モンテベロ産のブドウを使い、少量生産される希少な白ワインです。エレガントでありながらも、豊富な果実味とエキゾチックなアメリカンオーク樽の風味により独自の味わいを醸し出しています!

■生産者のコメント
リンゴの果実香、ブリオッシュ、バニラの香りが感じられます。口に含むと、柑橘や洋ナシのはっきりとした風味、鮮やかな酸が広がり、すっきりとした後味へと続きます。

■栽培について
カリフォルニア/サンタ・クルーズ・マウンテンズに位置する自社畑モンテベロのシャルドネが使用されています。

畑は、1982~1998年に植樹。カリフォルニア/サンタ・クルーズ山脈内のサンフランシスコを見降ろす標高427~610メートルの位置にあります。土壌は、小さく割れたフランシスカン・グリーン・ストーンが混じる埴壌土で、破砕石灰岩の下層土が下にあります。収量は、1エーカーあたり2.5トンです。

■醸造について
最低限の人為的介入というリッジの哲学に沿って、すべての工程が行われています。

モンテベロの自社畑産ブドウを手摘みで収穫します。ブドウは全房圧搾した後、樽に移し、樽発酵。天然酵母でのアルコール発酵を経て、天然乳酸菌でマロラクティック発酵100%を行います。

樽熟成は15か月間。樽の構成は、アメリカンオーク樽80%、フレンチオーク樽20%の比率で、そのうち新樽15%、1年使用樽20%、4-5年使用樽65%。

最小限の亜硫酸添加(破砕時に35ppm、熟成期間中に74ppm)。瓶詰め時にパッド・フィルターで濾過を行っています。アルコール度14.1%。


■リッジについて
リッジ・ヴィンヤーズは、カリフォルニアを代表する名門ワイナリーで、1986年より大塚製薬株式会社が保有しています。その名声は米国内のみならずヨーロッパにも轟いており、世界最高峰のワインを安定的に産み出す醸造所として、絶え間ない賞賛を浴び続けています。

ワイン造りのアプローチは、伝統的な手法を重視し、ブドウ栽培、ワイン醸造の両面において極力自然なプロセスを導いてやるというもの。不世出の天才醸造家にしてリッジの象徴でもある総帥ポール・ドレーパーは、40年以上にもわたって、極めてバランスに優れ、長い寿命を持つ卓越したワインを造り続けてきました。

リッジは、単一畑が持つ「その土地らしさ」の表現にも、創立以来一貫してこだわり続けており、ワインのほとんどに単一畑名が冠されています。
  • Ridge Estate Chardonnay[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタクルーズマウンテンズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 19,800 税込
  • 赤ワイン
  • WA94点

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> サトウ・ワインズの看板ワイン
サトウ ラ フェルム ド サトウ シュール レ ニュアージュ [2022]

サトウ・ワインズを代表するワインと言って良い、自社畑から造られるピノ・ノワール。極めて限られた数量のみが日本へと輸入される希少な1本です!!

このワインにつかわれるピノノワールは、シュール・レ・ニュアージュ(雲の上)という名前が与えられている通り、ニュージーランド/セントラル・オタゴ地域においても、特に標高の高い斜面に広がる自社畑に植えられています。

■輸入元のコメント
一般的なセントラル・オタゴの畑が、標高の低い平坦な土地に広がっているのに対し、佐藤さんたちの自社畑は、より標高の高い東向きの斜面に植えられています。特にこのピノ・ノワールでは、その恩恵が顕著に表れており、従来のセントラル・オタゴでは感じられなかった、繊細な赤系果実を伴う冷涼感が、このワインならではの大きな魅力と言えるでしょう。

偉大な産地であるブルゴーニュが、気候変動による変化に戸惑うなか、このワインが持つ価値は、相対的にますます高まっているように感じられます。

■栽培について
約300m以上の標高にある自社畑は、ニュージーランド/セントラル・オタゴ/ピサ地区のクロムウェル盆地に発生する分厚い霧を見下ろす斜面に位置しており、そこから見る光景はまさに雲の上=「Sur Les Nuages(シュール・レ・ニュアージュ)」のようです。

■醸造について
収穫されたブドウは、全体の86%を除梗し、残りは全房のままカーボニック・マセレーションを行いました。その後、小さな開放タンクで約2週間強の自然発酵を実施。発酵後、バスケットプレスで圧搾し、ブレンドを行ったのち、新樽率10%のオーク樽で19か月間熟成させました。

瓶詰め前に、合計15ppmの亜硫酸を添加。無濾過・清澄剤不使用で瓶詰めされ、瓶内で12ヶ月以上の熟成を経てリリースされます。アルコール度13.9%。

■自社畑ラ・フェルム・ド・サトウについて
フランスを中心に自身がナチュラルワイン造りを目指すきっかけとなった尊敬する伝統的な自然派ワインの生産者たちに学び、「ワインとは何か」を突き詰めてきた佐藤さん夫婦にとって自社畑は、まさに念願だったと言えます。

遂に良好な条件の土地を見つけ、自社畑プロジェクトがスタートしたのは2015年のこと。セントラル・オタゴ/ピサ地区の平均標高300mを超える高所のロケーションに、適度な広さがあり傾斜の激しい斜面に位置する絶好の土地を見つけ購入したのです。

当初からビオディナミ栽培をスタートさせ、3.1haという面積にピノノワール、シャルドネ、シュナン・ブラン、カベルネフラン、ガメイという5つのブドウ品種が植えられています。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato La Ferme de Sato Sur Les Nuages[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ピサ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,350 のところ
販売価格 ¥ 8,008 税込
  • 白ワイン
  • WS92点

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> 太平洋がもたらす涼風から生み出されるシャルドネ
フリーマン 涼風 シャルドネ グリーン ヴァレー オブ ロシアン リヴァー ヴァレー [2023]

このワインは、涼風が流れ込むソノマの銘醸地ロシアン・リヴァー・ヴァレーの、3つの優れた畑から収穫されたブドウで造られるシャルドネです!

ワイン名の「涼風」は、太平洋からロシアン・リヴァー・ヴァレーに吹き込む冷たい風に由来しています。この地域特有の霧や砂質ローム土壌とともに、この風がブドウ栽培に理想的な環境を作り出しています。

■生産者のコメント
2023年の「フリーマン 涼風(Ryo-fu) シャルドネ」は、淡い黄金色と美しい透明感をたたえています。

香りは洋ナシから始まり、空気に触れるにつれて、青リンゴのようなピュアな香りに変化。加えて、レモンの果皮やベーキングスパイス、ごくわずかなトースト香も感じられます。味わいは、冷涼な2023年の気候を反映したキリッとした酸が印象的です。飲み頃は2025年~2032年です。

■栽培について
使用されたブドウは、カリフォルニア州ソノマのロシアン・リヴァー・ヴァレーにある3つの畑より収穫されました。

マドックス・ヴィンヤード(47%)
ダットン・ランチ(28%)
ハインツ・ランチ(25%)

中でも、2023年ヴィンテージの中核を担っているのが「マドックス・ヴィンヤード」です。グリーン・ヴァレー・ロード沿い、KRランチの近くに位置し、1987年に「シーズ・セレクション(Wente系クローン)」のシャルドネが植樹されました。フリーマンのグロリアおよびユーキ・ヴィンヤードを管理するアート・ロブレド氏がこの畑も手がけており、この区画を「涼風」に加えることができたことを非常に喜んでいます。

また、新たに加わったのが「ダットン・ランチ・ビッグ・ブロック」。グラトン・ロード沿いにあり、1995年にウォーレン・ダットン氏によって「ラフォ・セレクション(Wente系クローン)」のシャルドネが植えられました。

「ハインツ・ランチ」は、涼風のすべてのヴィンテージで使われている唯一の畑です。フリーマンでは2003年よりチャーリー・ハインツ氏の同じ区画のブドウを毎年購入しており、エレガントなストーンフルーツの風味と、オールドワールドを思わせる風格がワインに深みを与えています。単一畑でも十分に通用する品質ながら、ブレンドの中での調和を重視して、毎年涼風に使用されています。

■醸造について
樽内で発酵後、フレンチオーク樽(新樽12%)にて9か月間、澱とともに熟成されています。


■フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーについて
フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーは、ケン・フリーマン氏と日本人の妻アキコ氏によって2001年に設立されました。

設立当時のカリフォルニアでは、果実味豊かで濃厚なスタイルのワインがブームとなっていましたが、フリーマンはそのトレンドに流されることなく、有機農法を基本とし、バランスと上品さを重視した独自のワイン造りを追求してきました。

そのスタイルは、カリフォルニアのみならず世界中で高く評価され、各国の一流レストランのワインリストに名を連ねる、小規模ながらも実力派のワイナリーへと成長を遂げました。

2015年4月、ホワイトハウスで開かれたバラク・オバマ元大統領による公式晩餐会(安倍晋三元首相を迎えて開催)において、フリーマンの「涼風 シャルドネ」が供され、一躍注目を集めました。その後、2021年には岸田首相とアメリカのカマラ・ハリス副大統領および国務長官との昼食会にて、フリーマンのワインが再び使用されました。
  • Freeman Ryo-fu Chardonnay Green Valley of Russian River Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー/グリーンヴァレーオブロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,680 のところ
販売価格 ¥ 8,074 税込
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS93点

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> 【 サントリー・グループ正規品 】
シャトー ラグランジュ [2019]

シャトー・ラグランジュは、フランス/ボルドー/メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。

ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!

■生産者のコメント
ラグランジュの個性豊かなテロワールと、技術チームの卓越した醸造技術により、このヴィンテージは自らの限界を超える素晴らしい仕上がりとなりました。果実味にはフェノール由来の豊かさとフレッシュさが調和しており、力強さ、クリーミーさ、そして滑らかさを兼ね備えた味わいです。

2019年ヴィンテージは、過去最高となるカベルネ・ソーヴィニヨン80%の比率でブレンドされ、まさに歴史に残る一本です。香りは非常に華やかで、ブラックチェリーやカシス、リコリスのニュアンスが広がります。

口当たりはシルキーでふくよか。力強くもしなやかなタンニンが、口中を心地よく包み込みます。この気品に満ちた2019年は、ラグランジュを代表するヴィンテージのひとつとなるでしょう。長期熟成にも大いに期待できる、ポテンシャルにあふれた逸品です。飲み頃:2024年~2050年。


■ヴィンテージについて
2019年は、2018年と同様に、非常に対照的な気候が印象に残る年となりました。春は寒く湿った天候が続きましたが、夏には記録的な日照に恵まれ、乾燥して非常に暑い季節となりました。

ラグランジュにとって、これまでで最も長い収穫期間となった年でもありました。ブドウの粒は過去36年で最も小さく、凝縮感のある状態でした。メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンの収穫のあいだには、あえて収穫を中断するという判断を行いました。これは、糖度などの技術的な成熟度に比べ、フェノール成分(タンニンや色素など)の熟成がまだ不十分だと判断したためです。

シャトー・ラグランジュでは、日々ブドウを丁寧に試食しながら、果皮が徐々に薄くなり、アロマが少しずつ表れてくるのを見極め、最適なタイミングを待ちました。その結果、シャトー・ラグランジュの現代史において、最も凝縮した素晴らしいブドウを収穫することができました。

■栽培について
フランス/ボルドーのサンジュリアン村に位置するシャトー・ラグランジュの畑は、赤ワイン用のブドウの木が118ヘクタール。平均樹齢は45年。2つの丘に広がり、斜面は北と南に向いています。土壌の下層は粘土と石灰岩、表土は小石と砂利で構成されています。気候は温暖で海洋性気候です。

■醸造について
ブドウをを手摘みで収穫。一次選果は、房ごと手作業で行い、二次次選果は光学カメラを使って一粒ずつ行っています。ステンレスタンクで発酵。新樽50%で21か月間の熟成後、瓶詰め前にフレンドしています。


■シャトー・ラグランジュについて
1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。

その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。

同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。
  • Chateau Lagrange[2019]
  • フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン80%、メルロー18%、プティヴェルド2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,870 のところ
販売価格 ¥ 10,423 税込
  • オレンジワイン

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> オレンジワイン!
サトウ ピノグリ ラティピック [2022]

非常に上質かつ長い樽熟成によってまとまりのある味わいですが、ニュージーランド/セントラルオタゴのベンディゴ地区のフルーティな特徴が親しみやすさという点で魅力的に出てきてもいます。

2022年産は同じくオレンジワインとして造っていたリースリング(15%)とのブレンドとなりました。

■栽培について
メインとなるピノ・グリの畑は、セントラルオタゴ/ベンディゴに位置し、水はけの良い砂利を含む砂質ローム土壌の畑Red Shedです。

■醸造について
ブドウは除梗され、醗酵前浸漬し、自然醗酵およびスキン・コンタクト(合計で27日間)を行います。バスケットプレスされ、ステンレス・タンクでブレンドした後に、古樽で11ヶ月熟成し、マロラクティック発酵も行っています。同じくスキン・コンタクトさせていたリースリングとブレンドし、瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加。無濾過、清澄剤不使用でボトリングしています。アルコール度数12.8%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Pinot Gris L'atypique[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ85%、リースリング15%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 5,940 税込
  • 白ワイン

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> 自社畑の最高品質のブドウから造られる
大沢ワインズ ワインメーカーズ コレクション ソーヴィニヨンブラン [2015]

ワインメーカーズ・コレクションは、大沢ワインズが手がける最高級ワイン。自社畑の最高品質のブドウから造られるソーヴィニヨンブランです!

■生産者のコメント
非常に深みがあり、複雑で独特な味わいのソーヴィニヨン・ブランです。樽熟成の段階で長時間澱と接触させることで、まろやかさに加え、柑橘類やミネラルの風味が引き出されています。さらに、オーク樽による熟成によってスパイシーなニュアンスと複雑味が加わり、このワインならではのストラクチャーと個性が生まれています。

■栽培・醸造について
ニュージーランド/ホークス・ベイの自社ブドウ畑の中でも、特に個性豊かな小規模区画で、最適なブドウ品種を選び抜き、畑の段階からこだわり抜いて栽培されたブドウのみを使用しています。最高品質のブドウが収穫できたヴィンテージに限り、醸造のすべての工程を手作業で行い、卓越した品質のワインを生み出しています。


■大沢ワインズについて
大沢ワインズは、ニュージーランドの美しさとクリーン&グリーンのイメージに魅せられた日本人オーナー大沢泰造氏により設立されたワイナリーです。

ホークス・ベイ西端のマラエカカホに位置する大沢ワインズは、ただ既存のワイナリーを買い取るのではなく、自らが土地を耕し、葡萄の樹を植えるという、いちからのスタートを果たしました。

ワインは、自社生産のブドウを使っており、自然との共生から育まれる、安全で安心できる美味しいワイン造りのため「Sustainable Winegrowing New Zealand」に加盟し、 除草剤、殺虫剤、化学肥料の使用を最低限に控えるよう、努めています。

大沢ワインズは、ニュージーランド国内をはじめ、日本、オーストラリア、アジア、アメリカ、ヨーロッパに向けて、最高品質のワインを販売しています。
  • Osawa Wines Winemaker's Collection Sauvignon Blanc[2015]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 6,600 税込
  • 白ワイン
  • WA90点

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> 【 サントリー・グループ正規品 】
シャトー ラグランジュ レ ザルム ド ラグランジュ [2021]

シャトー・ラグランジュが造るレ・ザルム・ド・ラグランジュのファースト・ヴィンテージは1996年。当時のフランス/ボルドー/メドックでは大変珍しかった、樽発酵・樽熟成の白ワイン。セミヨン特有の高い粘性とソーヴィニヨンのみずみずしさとが見事な調和を奏で、繊細かつはつらつとした風味が楽しめます。爽やかなスタイルが魅力的なワインです!

シャトー・ラグランジュは、メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。

ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!

■生産者のコメント
淡くやや黄金がかった色合い。香りにはレモン、オレンジ・ピール、グレープフルーツといった柑橘類のニュアンスが感じられます。口に含むと爽やかで心地よく、樽熟成によるほのかなクリーミーさと、バランスの良い酸味が味わいを引き立てます。若いうちから楽しめる、味覚を魅了する一本です。


■ヴィンテージについて
2021年の年間降水量は、過去25年間の平均を下回りました。興味深いことに、生育期間を通じて気温は涼しく推移し、これはワインのバランスを保つ上で重要な要素となりました。6月と7月に行った入念な樹勢管理により、ブドウは太陽の恩恵を十分に受けることができました。

ソーヴィニヨン・ブランの収穫は9月8日に始まり、セミヨンの収穫をもって9月24日に終了しました。私たちは時間をかけ、香りのポテンシャルを守るため、気温の低い朝の時間帯だけを選んで収穫を行いました。

この年の天候条件は、優れた白ワインを造るために非常に好ましいものでした。際立ったフレッシュさを備えたこのワインは、ソーヴィニヨン主体の美しいアロマティックな複雑さを見事に表現しています。


■栽培について
この白ブドウの畑は、フランス/ボルドー/メドックのキュサック・フォール・メドック村とサン=ローラン・ド・メドック村にまたがる11ヘクタールの区画に広がっています。砂利質の砂地と石灰質粘土という、2種類の異なる土壌に植えられており、それぞれの特性を活かしています。

ワインのスタイルは、エレガントで繊細、バランスの取れたボディに仕上がるように設計されており、酸が過度に出すぎないように意識されたブレンドとなっています。

■醸造について
収穫は、涼しい朝にすべてのブドウが手摘みで行われ、直ちに手作業で選果されました。果汁の抽出には、ブドウを房ごとやさしくプレスする方法が採用されています。プレス後は、低温下で12時間静置することで不純物を取り除き、ピュアな果汁を得ています。

発酵は225Lのフレンチオーク樽で行われ、マロラクティック発酵はあえて行わず、フレッシュで繊細な酸を保つ設計とされています。ブドウは、区画ごと、さらに区画内でも細かく選別され、品種、樹齢、土壌、果実の熟度など多様な要素に基づいてロットごとに管理されます。発酵後は、フレンチオーク樽(新樽50%)で、6か月間熟成され、瓶詰め前に最終ブレンドが施されます。


■シャトー・ラグランジュについて
1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。

その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。

同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。
  • Chateau Lagrange Les Arums De Lagange[2021]
  • フランス/ボルドー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン62%、セミヨン27%、ソーヴィニヨングリ11%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,325 のところ
販売価格 ¥ 5,968 税込
  • 赤ワイン
  • WA94点
  • WS91点

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> 【 サントリー・グループ正規品 】
シャトー ラグランジュ [2022]

シャトー・ラグランジュは、フランス/ボルドー/メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。

ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!

■生産者のコメント
メルローも素晴らしい品質ですが、このヴィンテージではカベルネ・ソーヴィニヨンが主役。使用比率は過去最高の86%に達し、凝縮感・フレッシュさ・長い余韻を兼ね備えた、まさにメドックの偉大な年にふさわしい仕上がりです。カシス、モレロ・チェリー、リコリスの風味が印象的で、洗練された芳香が広がります。

一方でメルローの使用比率は12%と、ラグランジュ史上最も低くなりました。さらに2%加えられたプティ・ヴェルドが、洋梨や黒胡椒のようなニュアンスを添え、味わいに奥行きをもたらしています。

2022年も厳しい選果を行った結果、「シャトー・ラグランジュ」として瓶詰めされたのは全体収穫のわずか40%のみ。収量は2021年をさらに下回りましたが、品質は比類のない高さを誇ります。

このワインには、求められるすべての要素が完璧に揃っています。濃密で、ベルベットのようになめらか、それでいて生き生きとした表情を見せる一本。まるで完璧な球体のように調和が取れた、秀逸な仕上がりです。飲み頃:2026年~2055年。

■ヴィンテージについて
2022年は、ボルドー地方で観測史上もっとも暑い年となりましたが、シャトー・ラグランジュのブドウ樹はその過酷な環境にも動じることなく、驚くほどの生命力を発揮しました。昼間は非常に高温となったものの、夜間の気温が涼しく保たれたことで、ブドウの成熟にとって理想的なバランスが保たれました。

収穫されたブドウは非常に特徴的で、小粒で凝縮感があり、完熟しながらも驚くほどの酸を保っています。収穫量は少なかったものの、その品質は非常に高く、「量より質」を実現した年となりました。

シャトー・ラグランジュは、2022年がシャトー・ラグランジュの歴史において、そしてボルドー全体にとっても、きわめて特別な年として記憶されるであろうことを誇りに思っています。過去50年でも屈指の偉大なヴィンテージとなる可能性を秘めた、まさに記念すべき年です。

■栽培について
フランス/ボルドーのサンジュリアン村に位置するシャトー・ラグランジュの畑は、赤ワイン用のブドウの木が118ヘクタール。平均樹齢は45年。2つの丘に広がり、斜面は北と南に向いています。土壌の下層は粘土と石灰岩、表土は小石と砂利で構成されています。気候は温暖で海洋性気候です。

■醸造について
ブドウをを手摘みで収穫。一次選果は、房ごと手作業で行い、二次次選果は光学カメラを使って一粒ずつ行っています。ステンレスタンクで発酵。新樽60%で21か月熟成後、瓶詰め前にフレンドしています。


■シャトー・ラグランジュについて
1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。

その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。

同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。
  • Chateau Lagrange[2022]
  • フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン86%、メルロー12%、プティヴェルド2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,400 のところ
販売価格 ¥ 12,474 税込
  • 白ワイン

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> ニュージーランドで木村滋久氏が造るシャルドネ
キムラ セラーズ シャルドネ マールボロ [2023]

ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が造るシャルドネです!

■テイスティング・コメント
芳醇な桃やアプリコットやオレンジの果皮、そして白い花の香りが広がり、さらに、樽発酵・熟成によって生まれたバターやバニラのリッチなニュアンスが調和し、グラスの中に豊かな香りがあふれます。

ストーンフルーツ(核果)やオーク樽由来の複雑な風味がバランスよく感じられ、味わいにはしっかりとした厚みがあります。シャルドネの魅力を存分に楽しめる一本です。

■栽培について
ニュージーランド/マールボロ/ワイラウ・ヴァレーの北側ラパウラにある畑のブドウを使っています。

土壌はシルトロームに、沢山の大きな石が覆っている沖積土。保熱効果があり、ブドウ樹の生育に良い影響を与えます。25年経った古木が植えられており、樹勢や収量が落ち着いた環境下にあります。 シャルドネのクローンは、クローン1とクローン95。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫後、全房プレスし、フレンチオーク樽(新樽16%)にて発酵行い、10か月間の樽熟成。発酵後に、MLF(マロラクティック発酵)と定期的なバトナージュを行いました。アルコール度13%。


■キムラ セラーズについて
キムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドで、Eastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。

ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなど、その他の品種も生産しています。

10年間、契約ブドウでワイン造りを行っていましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しないオーガニック農法でブドウを栽培しています。一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることに、こだわっています。
  • Kimura Cellars Chardonnay Marlborough[2023]
  • ニュージーランド/マールボロ/ワイラウヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,060 のところ
販売価格 ¥ 4,301 税込
  • 赤ワイン
  • WA95点

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> 古木由来の複雑な味わいが特徴
【正規品】 リッジ パガニ ランチ ジンファンデル [2018]

4世代続く品質優先の所有者一族によって、丁寧に管理された畑パガニ・ランチは、ブドウ樹の大半が100年以上前に植えられたもので、古木由来の複雑な味わいが特徴です!

■生産者のコメント
黒系ベリーやグアバ、ほんのり甘やかなバニラの香りが立ちのぼります。口に含むと、層をなすように広がる野生のブラックベリーを思わせる果実味が感じられ、生き生きとした酸味が味わいをまとめ、クリーンな余韻へ続きます。

■栽培について
カリフォルニア/ソノマ郡のソノマ・ヴァレーに位置する畑パガニ・ランチのブドウが使われています。

畑は、ジンファンデルの中に、少数のプティシラー、カリニャン、アリカンテの樹が混植されています。30エーカーすべてが1896年~1922年に植樹。その後、2013年に6エーカーをジンファンデルとプティシラーに改植しています。標高30~46メートルに位置しており、土壌は砂利混じりのクレイローム(埴壌土)です。収量は、1エーカーあたり2.8トンです。

■醸造について
最低限の人為的介入というリッジの哲学に沿って、すべての工程が行われています。

パガニ・ランチのブドウを手摘みで収穫します。ブドウは除梗・破砕後、天然酵母でアルコール発酵を行い、果帽を浮かせた状態でポンプ・オーバーにて抽出し、マセレーション開始後、11日目に圧搾を行います。その後、天日乾燥させたアメリカンオーク樽100%(新樽10%、1年使用樽15%、2年使用樽25%、3年使用樽25%、4年使用樽25%)で14か月間熟成。天然乳酸菌でマロラクティック発酵100%を行います。

最小限の亜硫酸添加(破砕時に35ppmを添加し、熟成期間中20ppmを追加)。瓶詰め時にパッド・フィルターで濾過を行っています。アルコール度14.9%。


■リッジについて
リッジ・ヴィンヤーズは、カリフォルニアを代表する名門ワイナリーで、1986年より大塚製薬株式会社が保有しています。その名声は米国内のみならずヨーロッパにも轟いており、世界最高峰のワインを安定的に産み出す醸造所として、絶え間ない賞賛を浴び続けています。

ワイン造りのアプローチは、伝統的な手法を重視し、ブドウ栽培、ワイン醸造の両面において極力自然なプロセスを導いてやるというもの。不世出の天才醸造家にしてリッジの象徴でもある総帥ポール・ドレーパーは、40年以上にもわたって、極めてバランスに優れ、長い寿命を持つ卓越したワインを造り続けてきました。

リッジは、単一畑が持つ「その土地らしさ」の表現にも、創立以来一貫してこだわり続けており、ワインのほとんどに単一畑名が冠されています。
  • Ridge Pagani Ranch Zinfandel[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル84%、プティシラー7%、アリカンテブーシュ7%、マタロ2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,800 のところ
販売価格 ¥ 7,920 税込
  • 赤ワイン

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> 【 サントリー・グループ正規品 】
シャトー ラグランジュ [2013]

シャトー・ラグランジュは、フランス/ボルドー/メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。

ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!

■生産者のコメント
美しいルビー色の外観が目を引き、香りはとても魅力的で華やか。チェリーやキャンディのような甘酸っぱさがふんわりと香り、上質な樽熟成のニュアンスがエレガントな味わいと心地よく調和しています。

口当たりはやわらかく、丸みのある印象。ほどよい酸が全体を引き締め、フレッシュな飲み心地を演出しています。バランスの取れた味わいで、偉大なサン・ジュリアンのワインに通じる気品とエレガンスが感じられる一本です。(飲み頃2017-2030年)

■栽培について
2013年は、9月30日から10月14日にかけて収穫が行われました。ブドウ(平均樹齢40年)は一房ずつ手作業で小さなケースに収穫され、まず房ごとに人の手で選果された後、光学カメラを使って1粒ずつさらに厳しく選別されます。

シャトー・ラグランジュのブドウ畑は、サン・ジュリアン村に位置しており、赤ワイン用品種が植えられた畑は118ヘクタールに及びます。畑は一つの区画の中で、北向きと南向きの斜面を持つ2つの丘にまたがっています。土壌は粘土と石灰岩の下層に、小石や砂利が広がる表土という構成。気候は温暖な海洋性気候です。

■醸造について
収穫後、ステンレスタンクで発酵。オーク樽(新樽60%)で21か月熟成を行い、瓶詰め前にフレンドしています。


■シャトー・ラグランジュについて
1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。

その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。

同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。
  • Chateau Lagrange[2013]
  • フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン75%、メルロー21%、プティヴェルド4%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,320 のところ
販売価格 ¥ 9,978 税込
  • 赤ワイン

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> 【 サントリー・グループ正規品 】
シャトー ラグランジュ [2011]

シャトー・ラグランジュは、フランス/ボルドー/メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。

ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!

■生産者のコメント
カシスや、ほのかにスパイシーなチェリーの香りが広がり、モカやキャラメルの風味が心地よく溶け込んでいます。口に含むと、ふくよかな果実味が広がり、ほどよい酸が全体を引き締め、上品なタンニンが感じられます。余韻も長く、熟成による変化も期待できる1本です。(飲み頃2017-2030年)

■ヴィンテージについて
この年は気候に特徴があり、4月と5月は例年にないほどの暑さと乾燥に見舞われました。6月から8月にかけては、非常に暑い日と雨の日が交互に訪れる、海洋性気候らしい変化のある天候となりました。9月は、ここ数年と同じく穏やかで落ち着いた気候に恵まれています。

■栽培について
2011年は、9月15日から10月5日にかけて収穫が行われました。ブドウ(平均樹齢40年)は、一房ずつ手作業で小さなケースに収穫され、まず房ごとに人の手で選果され、その後、光学カメラを用いて1粒ずつさらに厳選されます。

シャトー・ラグランジュのブドウ畑は、サン・ジュリアン村に位置しており、赤ワイン用品種が植えられた畑は118ヘクタールに及びます。畑は一つの区画の中で、北向きと南向きの斜面を持つ2つの丘にまたがっています。土壌は粘土と石灰岩の下層に、小石や砂利が広がる表土という構成。気候は温暖な海洋性気候です。

■醸造について
収穫後、ステンレスタンクで発酵。オーク樽(新樽60%)で21か月熟成を行い、瓶詰め前にフレンドしています。


■シャトー・ラグランジュについて
1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。

その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。

同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。
  • Chateau Lagrange[2011]
  • フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン62%、メルロー32%、プティヴェルド6%
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,300 のところ
販売価格 ¥ 11,583 税込
  • 赤ワイン

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> 自社畑モンテベロから生まれるメルロー
【正規品】 リッジ メルロー エステート [2014]

リッジが所有するモンテベロ・ヴィンヤードのメルローが、単独で瓶詰めされるにふさわしい際立った個性を備えたヴィンテージだけに造られる、特別なワインです。品種特有の豊潤さを、しっかりとした酸と硬質なミネラル感が支える、長期熟成型の一本です!

■生産者のコメント
深みのあるルビー色。熟したチェリーの果実味に、地中海ハーブ、紅茶、トーストしたオーク、クローブのスパイスが重なり、複雑で魅力的なアロマが広がります。口に含むと、はっきりとした果実味が感じられ、タンニンはまろやかで、甘やかなオーク樽のニュアンスが広がります。石灰岩土壌ならではのミネラル感が長い余韻として残ります。

■栽培について
カリフォルニアのワイン産地サンタ・クルーズ・マウンテンにあるリッジの自社畑モンテベロ・ヴィンヤードから収穫されたメルローが100%使用されています。

畑は、標高は427~793mに位置し、小さく割れたフランシスカン・グリーン・ストーンに埴壌土の混じる土壌で、破砕石灰岩の下層土があります。使用されるメルローの樹齢は、1998年に植樹された樹齢17年のものが87%、1987年に植樹された樹齢28年のものが13%となっています。

■醸造について
最低限の人為的介入というリッジの哲学に沿って、すべての工程が丁寧に行われています。

ブドウを手摘みで収穫し、除梗後、粒を潰さず全房のまま自然発酵させました。発酵には天然酵母を使用し、マセレーション(醸し)を開始後、6日目に圧搾しています。

6つのロットのうち2つは、0.45mg/Lの炭酸カルシウムを添加し酸を調整。また、プレスワインには1樽あたり新鮮な有機卵白3個分を用いて清澄処理を施しています。

熟成には、天日乾燥させたアメリカンオーク樽を100%使用(新樽45%、2~3年使用樽32%、4年使用樽23%)。樽内で21か月間ゆっくりと熟成され、マロラクティック発酵も自然に委ねられています。

亜硫酸の使用も最小限に抑えられており、破砕時に25ppmを添加、熟成期間を通じて合計98ppmが使用されました。瓶詰め前には、パッドフィルターによりやさしく濾過されています。アルコール度13.5%。


■リッジについて
リッジ・ヴィンヤーズは、カリフォルニアを代表する名門ワイナリーで、1986年より大塚製薬株式会社が保有しています。その名声は米国内のみならずヨーロッパにも轟いており、世界最高峰のワインを安定的に産み出す醸造所として、絶え間ない賞賛を浴び続けています。

ワイン造りのアプローチは、伝統的な手法を重視し、ブドウ栽培、ワイン醸造の両面において極力自然なプロセスを導いてやるというもの。不世出の天才醸造家にしてリッジの象徴でもある総帥ポール・ドレーパーは、40年以上にもわたって、極めてバランスに優れ、長い寿命を持つ卓越したワインを造り続けてきました。

リッジは、単一畑が持つ「その土地らしさ」の表現にも、創立以来一貫してこだわり続けており、ワインのほとんどに単一畑名が冠されています。
  • Ridge Merlot Estate[2014]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタクルーズマウンテンズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • メルロー100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 9,900 税込
  • 白ワイン

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> マテッラのジャパン・シリーズの甘口ワイン
マテッラ アマビエ レイト ハーヴェスト ソーヴィニヨンブラン ナパ ヴァレー [2022]

マテッラのジャパン・シリーズのひとつ。遅摘みのソーヴィニヨン・ブランを主体に造られる甘口ワインです。このワインの名前にもなっている「アマビエ」は、豊作をもたらすとされる縁起の良い存在であり、その年の最後に収穫するブドウにふさわしい名前です!

■マテッラ ジャパン・シリーズについて
マテッラのジャパン・シリーズは、明治時代に活躍し、日本林業の父と呼ばれる土倉庄三郎氏のひ孫にあたるオーナー/美紀・キューナットさんが、土倉家のルーツであり、吉野林業の中心地である奈良県川上村に思いを馳せ、マテッラのワインメーカー/チェルシー・バレットと共に造り上げるワインです。

和食との相性も考え、生み出されたジャパン・シリーズは、「森閑 シャルドネ」、「よしの ロゼ」、「土倉 カベルネ・ソーヴィニヨン」「やまぶき アルバリーニョ」、「アマビエ (甘口ワイン)」の5種類にて構成されています。

■生産者のコメント
ボトリティス(貴腐菌)の影響を受けなかったため、ワインの果実味は「ハチミツのような」濃厚な甘さではなく、純粋でフレッシュな味わいに仕上がっています。

香りには、ガーデニア(クチナシ)、完熟した洋梨、ハニーデューメロンが主体となり、さらに、砂糖漬けの柑橘類や、わずかにペトロールのニュアンスが感じられます。口に含むと、濃厚な粘性が甘さと力強い酸味との間に心地よい緊張感を生み出し、見事なバランスを保っています。

飲む喜びに満ちたワインで、食事の締めくくりに最適な一本です。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーのオーク・ノール・ディストリクト地区に位置する畑から収穫したブドウが使われています。

このワインのために、トロピカルな果実の特性を持つソーヴィニヨンブラン(ムスク・クローン)の区画の一部を収穫せずに残し、さらに3年目の若木から収穫した少量のセミヨンもブレンドしています。9月に経験した熱波によって糖度が急速に上がり、10月初旬には収穫することができました。

■醸造について
ステンレスタンクで熟成しています。残糖量104g/L。アルコール度10.2%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら、持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Amabie Late Harvest Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクトオブナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 甘口
  • ソーヴィニヨンブラン95%、セミヨン5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,080 のところ
販売価格 ¥ 12,029 税込
  • 白ワイン

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> マテッラのジャパン・シリーズのひとつ
マテッラ やまぶき アルバリーニョ ナパ ヴァレー [2023]

マテッラのジャパン・シリーズのひとつ。ワインの色合いやフローラルな香りが、ジャパニーズ・ローズの呼び名で親しまれる「やまぶき」を連想されることから名付けられたワインです!

■マテッラ ジャパン・シリーズについて
マテッラのジャパン・シリーズは、明治時代に活躍し、日本林業の父と呼ばれる土倉庄三郎氏のひ孫にあたるオーナー/美紀・キューナットさんが、土倉家のルーツであり、吉野林業の中心地である奈良県川上村に思いを馳せ、マテッラのワインメーカー/チェルシー・バレットと共に造り上げるワインです。

和食との相性も考え、生み出されたジャパン・シリーズは、「森閑 シャルドネ」、「よしの ロゼ」、「土倉 カベルネ・ソーヴィニヨン」「やまぶき アルバリーニョ」、「アマビエ (甘口ワイン)」の5種類にて構成されています。

■生産者のコメント
このワインは、華やかな香りにあふれ、パイナップルや柑橘類のフルーティーな風味に、ほのかにローズのニュアンスが感じられます。ミネラル感が豊かで、シャープな酸が心地よい一本です。ミディアム・ボディで、ほんのりとオイリーな口当たりがあり、調和の取れた爽やかな味わいのワインです。

シーフードとの相性が抜群で、特にパエリアやポキボウルのように、スパイスの効いた料理とよく合います。寿司とのペアリングも理想的です。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーのオーク・ノール・ディストリクト地区に位置する自社畑から収穫したブドウが使われています。2020年に植樹した小さな区画から収穫したアルバリーニョの初ヴィンテージです。

■醸造について
ステンレスタンク85%、古樽15%を使用し発酵後、5~6か月間熟成しています。

ワインの大部分はステンレスタンクで発酵させることで、果実本来のピュアな香りの強さを引き出しました。一方、一部は古樽で発酵させ、オークの風味を加えることなく、ワインにより豊かな骨格をもたらしています。アルコール度14.2%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら、持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Yamabuki Albarno Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクトオブナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • アルバリーニョ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,920 のところ
販売価格 ¥ 6,769 税込
  • 赤ワイン
  • WS91点

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> 【 サントリー・グループ正規品 】
シャトー ラグランジュ [2008]

シャトー・ラグランジュは、フランス/ボルドー/メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。

ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!

■生産者のコメント
フレッシュでピュアなアロマが感じられ、ヨードとスミレのノートが時間とともに現れます。味わいは、ミディアム・ボディで、しっかりとした肉付きの熟したタンニンがあり、バランスが取れています。(飲み頃2015-2035年)

■ヴィンテージについて
2008年は、シャトーの力量が品質を左右したクラシカルな年。平年気温より2℃高かった1、2月に反して、3月下旬から4月は寒くなり、芽吹きは平年より4日遅れて開始しました。雨が多い春で、開花は一週間程度遅れ、メルローとプティヴェルドで深刻な花ぶるいが発生しました。

涼しく雨の少ない7月に生育の遅れを取り戻すものの、低温、多雨の8月が、再度、生育にブレーキをかけ、ヴェレゾンは4日遅れ。9月初旬まで雨がちでしたが中旬から天候が一変、12、18日を除き、低温ながら爽やかな好天が続きました。

収穫時は、10月1~3日、および7日を除き雨はなく、好天が継続し、特に収穫を遅くしたカベルネソーヴィニヨンは完熟したブドウを確保できました。他シャトーでも収穫を遅らせた生産者は、かなり高品質を期待できる年となりました。

■栽培・醸造について
ブドウ(平均樹齢40年)を手摘みで収穫しています。収穫後、ステンレスタンクで発酵。新樽60%で18~21か月熟成を行い、瓶詰め前にフレンドしています。


■シャトー・ラグランジュについて
1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。

その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。

同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。
  • Chateau Lagrange[2008]
  • フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン72%、メルロー26%、プティヴェルド2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,300 のところ
販売価格 ¥ 12,430 税込
  • スパークリング

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> 自社畑ユーキから生まれる本格スパークリングワイン
フリーマン ユーキ エステート ブラン ド ブラン [2020]

フリーマンが自社畑ユーキ・エステートのブドウから、シャンパーニュ製法(瓶内2次発酵)で造るスパークリング・ワインです!!

ナパ・ヴァレーの名門「シュラムスバーグ」でワインメーカーをしていたクレイグ・ローマー氏の協力を得て、スパークリングワインを造りました。

■栽培について
自社畑ユーキ・エステートは、太平洋からわずか8kmの標高300mほどの場所に位置する畑です。この畑に、最初に植樹されたのはディジョン・クローンのピノノワールでしたが、2017年にはそのうち0.2ヘクタール分のピノノワールにシャルドネを接ぎ木しました。翌年にはユーキ・エステート初となるシャルドネを収穫し、スパークリングワインのようにさわやかなワインが出来ることを確認しました。

■醸造について
瓶内二次発酵を行う伝統的製法で、デゴルジュマン時に糖分を加えないブリュット・ナチュールのスタイルで造っています。またフリーマン特有のエレガントなハウス・スタイルとこの特別な畑の特徴を余すことなく表現できるよう、醸造にはミニマルな姿勢をとっています。ユーキ・エステートのブラン・ド・ブランの果実味の豊かさは、この畑の魅力を見事に体現しています。

澱と共に樽で一次発酵させることで、ワインのキャラクターがさらに豊かになりました。また、フレンチオークの旧樽を使用することで、ワインにストラクチャーと香りが加わります。さらに、無濾過で仕上げることで、ボディを損なうことなく、自然な透明感が生まれます。そして、瓶内でさらに発酵させることで、酵母由来の特有の風味が一層引き立ちます。


■フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーについて
フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーはケン・フリーマンと、日本人の奥様のアキコによって、2001年に設立されました。

フリーマンが設立された2000年代は、カリフォルニアでは果実味たっぷりのワインが生産され消費されていたブームの真っ只中ですが、彼らは、そんなトレンドに影響されることなく、有機農業を基本としながら、バランスが取れた上品なワインを醸造するという自分達の信念を貫いています。

結果、フリーマンのワイン・スタイルはカリフォルニアはもとより、世界からも注目を浴びるようになり、各国の著名なレストランのワインリストに採用されて、小さいながらも著名なブランドに成長しました。

2015年4月、安倍晋三元首相を招いて行われたバラク・オバマ元大統領のホワイトハウス公式晩餐会に、涼風シャルドネが供され、一躍脚光を浴び、2021ヴィンテージは、岸田首相とアメリカのカマラ・ハリス副大統領と国務長官との昼食会で3種類のフリーマンが再び使用されました。
  • Freeman Yu-ki Estate Blanc de Blancs[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,750 のところ
販売価格 ¥ 11,627 税込
  • 赤ワイン

<ポイント5倍▼7月30日24時まで> 岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール マールボロ [2023]

ニュージーランド・マールボロの特徴を、日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

■テイスティング・コメント
色調はルビーレッド。熟したチェリー、ラズベリーの香りに、ほのかに土や濡れた葉のような複雑性が感じられます。味わいは、ストロベリー、ラズベリーの赤系果実の他、スパイスやヴァニラのニュアンスも感じられ、シルキーなタンニンと共に長い余韻が続きます。

■栽培について
マールボロ/サザン・ヴァレーの標高63m、なだらかな北向きの畑に2003年に植樹されたピノノワールがつかわれています。土壌は、粘土質と砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土です。

■醸造について
フレンチオーク樽にて熟成しています。アルコール度数13.5%


■フォリウム・ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードの岡田岳樹氏は、2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド・マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年6月に、ニュージーランド南島の北東部マールボロ地方のブランコット・ヴァレーで、フォリウム ヴィンヤードを創業しました。

フォリウム・ヴィンヤードでは、ソーヴィニヨンブランとピノノワールを手塩にかけて生育し、最高品質のワインを生産することを目標としています。

「高品質なワインを造る、一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

畑の土壌は、氷河期に氷河の移動によってもたらされた粘土質と、ワイラウ川の氾濫によって運ばれた砂礫が幾重にも重なった土壌です。粘土質を多く含むので、乾燥した夏期にもぶどうの生育に必要な水分を保つことができます。マールボロ地方の他の畑に比べ高い植樹率にする事で、より凝縮した力強い果実を生産することができます。

ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014年に認定取得)の規定に則った農法を行っています。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Marlborough[2023]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,720 のところ
販売価格 ¥ 4,632 税込
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